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8歳で山に入り、15歳で熊を撃ち、山に生きてきた男・志田忠儀。猟、釣り、キノコ採りで生き、朝日連峰の山小屋の管理や遭難救助隊、環境活動も行ってきた。山に暮らすすばらしさを教えてくれる一冊。 ※本書は二○一四年十一月小社より単行本として刊行された作品『ラスト・マタギ 志田忠儀・98歳の生活と意見』を改題し、加筆修正のうえ文庫化したものが底本です。
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Posted by ブクログ
山形県朝日連峰の山里に生まれ、百歳まで山で暮らした伝説の猟師、志田忠儀氏の語り書き。 伝説の猟師の本である。 山の暮らしの知恵満載なのではと思って読み始めた。 確かにそう。彼が育った朝日連峰の山での暮らし、自然との共生、そして狩猟の話は本書の多くの章を占めている。特に私には、猟の話は非常に面白く参...続きを読む考になった。 意外なのは、自然保護と山岳遭難についての記述に多くのページが割かれていること。 ただの伝説の猟師ではない。 自らが暮らしてきた山を守るために、自然保護に興味を持ち、朝日連峰、ブナの原生林の保護に立ち上がり、山に入る仕事の中で遭難救助にも多く携わってきた。 意図して、成形されて書かれた書籍ではなく、山人の語りをそのまま書き写したという体裁。 書籍としての完成度ではなく、先達の知恵として拝聴した。
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山人として生きる 8歳で山に入り、100歳で天命を全うした伝説の猟師の知恵
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志田忠儀
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