エッセイ・紀行の検索結果

  • ベストミステリー10年
    -
    血湧き肉躍る冒険、心を熱くさせる友情。ページを繰るのももどかしい、その面白さを満喫してもらいたい――。豊穣なるミステリー作品の海を照らす羅針盤・北上次郎が熱いメッセージを軽快な筆致にのせて贈る! 1983年から1992年までに刊行された翻訳ミステリー読書案内の決定版。めくるめく読書体験は、かならずやあなたの人生を豊かにするでしょう。
  • 昭和天皇と鰻茶漬 陛下一代の料理番
    3.5
    谷部は十七歳で宮内庁に入り、「天皇の料理番」秋山徳蔵の薫陶を受け、以後陛下一代の料理番となる。その苦心の数々と陛下への尊崇の念を綴る一冊。
  • 週末香港・マカオでちょっとエキゾチック
    3.0
    路上を占拠した学生たちが涙を流した香港、カジノ景気に沸くマカオ。同時期に中国に返還された対照的なふたつの街。でも、「この街が好き」を味わう週末旅。
  • 石とまるまる つれづれノート(27)
    4.2
    抽象的な人生の目標は、長く自分を支えてくれるお守りになる。子どもたちが悩んでいても、きっと答えは出るはず。私だってそうして幾つもの壁を乗り越えてきた……温かい眼差しで日々の生活が営まれていく。
  • 終着駅へ行ってきます
    3.7
    鉄路の果て・終着駅への旅路には、宮脇俊三鉄道紀行の全てが詰まっている。北は根室、南は枕崎まで、二十五の終着駅を目指す「行き止まりの旅」。国鉄民営化直前の鉄道風景が忘れ去られし昭和を写し出す。
  • 旅の終りは個室寝台車
    4.5
    寝台列車が次々と姿を消していく。「最長鈍行列車の旅」等、鉄道嫌いの編集者との鉄道旅を締めくくるのは、今はなき『はやぶさ』だった……。昭和の良き鉄道風景を活写する紀行文学。
  • 汽車旅12カ月
    4.0
    一月~十二月まで、その月ごとの旅の楽しみ方を記した鉄道旅のバイブル。『時刻表2万キロ』『最長片道切符の旅』に続く第三作目として刊行された、宮脇鉄道紀行の初期の傑作。
  • 週末沖縄でちょっとゆるり
    3.8
    アジアが潜む沖縄そば、脊髄反射のようにカチャーシーを踊る人々、マイペースなおばぁ、突っ込みどころ満載の看板……日本なのになんだかゆるい沖縄には、いつも甘い香りの風が吹く。基地問題で揺れ、LCCが離島にも就航した沖縄。島の空気をいっぱいに吸い込む週末旅へ。
  • 風景は記憶の順にできていく
    4.0
    著者は、自身の原点となった様々な“街”に再会する旅に出る。浦安、銀座、熱海、浅草、四万十川、石垣島の白保、銚子……。日本各地を巡る旅は、これまでの人生に堆積してきた記憶の断層を掘るかのようで、なつかしい風景に心震わせ、感無量となることもあれば、思いがけず困惑し落胆することもあった。作家の原点となった街やいまだ昭和の空気をまとう町など、現在の風景を入り口に記憶をたどる。【目次】浦安――海は遠くに去り もう青べかもなかった/新橋・銀座――かわらない 風もときおり吹いて/武蔵野――雑木林がなくなった なつかしい武蔵野のからっ風/熱海――老衰化「熱海」万感の一五〇〇円/中野――中野ブロードウェイ 成功した換骨奪胎/神保町――まだまだ安心/浅草――雨の浅草でよかったような/四万十川――変わらないチカラ/石垣島の白保――珊瑚の海は守られた/舟浮――イリオモテ島「舟浮」 チンチン少年を探しに/銚子――地球はまだまだ丸かった 銚子の灯台、近海キハダマグロ/新宿――旅人は心のよりどころに帰ってくる
  • 「見たいテレビ」が今日もない メディアの王様・崩壊
    3.5
    なぜ、「見たいテレビ番組」はなくなったのか。どれも同じのバラエティ番組、権力に弱い報道番組、ステルス広告だらけの情報番組、そして局内に蔓延する過剰な自主規制。元フジテレビアナウンサーの著者が肌で感じたテレビ業界崩壊の10年。ネットという新メディアの台頭に右往左往するだけのテレビの裏側を明かす。
  • 紅茶の国 紅茶の旅
    3.0
    紅茶のやってきた遙かな道を辿り、香りのある風景をつづるティーエッセイ。世界三大銘茶の一つ、祁門茶を訪ねて中国、祁門へ。スコットランドの田舎に生まれ、セイロン紅茶の偉大なパイオニアとなったジェームス・テーラーの足跡を訪ねて、スリランカ、英国へ。なにげなく口にしているいつもの紅茶に、こんな物語があったなんて―。イラスト多数。
  • 猫のいる日々
    3.9
    「ネコは生涯の伴侶」「次の世には私は猫に生まれて来るだろう」と語り、七十五年の生涯で五百匹以上の猫を飼った文豪・大佛次郎。仕事に向かうと極端に無口で怒りっぽくなる心をなごませてくれるのが猫であった。猫は人間に冷淡なので好きだ──そう述懐する著者の猫への眼差しは、どこまでも暖かい。猫に関する小説、童話、エッセイを集大成した猫好き垂涎のロングセラー!
  • 奥州・秀衡古道を歩く
    -
    源義経が通ったといわれ、黄金伝説が眠る秀衡古道。観光化など望むべくもない険しい山間部の細い道を、いま蘇らせた人々がいる――歴史と伝説の道を辿る旅へ。
  • 54歳引退論 ――混沌の長寿時代を生き抜くために
    3.0
    わが国の経済は低迷を続けている。多くの企業が、人員整理、賃金カットなどのリストラを敢行、中高年の雇用は悲惨な状況だ。特に、五十五歳以降の人たちに対する処遇は厳しい。多くのサラリーマンにとって、ローンや子供の教育が一段落するこの年齢。しかし年金はもはやあてにできない。本書は、かつて余生だった五十五歳以降を、高度成長期の単線・単眼的な捉え方でなく、寿命八十歳時代をベースとした人生再構築期とし、さまざまな角度から「五十四歳引退」を提唱する。中高年にあらたな挑戦を呼びかける静かな革命の書。
  • 大江戸坂道探訪
    3.0
    東京の坂の成り立ちといわれ、周辺の名所や旧跡などを紹介した坂道ガイドブック。有名な坂から知られざる坂まで、100本を紹介。詳細なイラストマップつきで見ながら歩ける。タモリによる推薦コメントと解説文も収録。
  • さみしい男
    3.7
    いま、日本の男たちは、本当に元気がない。中年男の多くは、家庭ではうっとうしがられ、会社では上司と部下の板ばさみに遭い、どこにも自分の居場所を持てずにいる。若い男たちにしても何事につけ消極的で、女を口説くことすらできない。いったい、日本の男に何が起きたのか?なぜ、かくも「さみしい」のか?本書は、「さみしい男」から抜け出す道を探り、これからの男たちの生きる指針を提示する。
  • 右翼と左翼はどうちがう?
    3.3
    右翼と左翼。命懸けで闘い、求めているのはどちらも平和な社会。なのに、ぶつかり合うのはなぜか?テロ、革命の歴史や、天皇制、戦争についての認識のちがいなど、両方の活動を経験した著者ならではの視点で噛み砕く!原発、領土問題、ヘイトスピーチなど近年起こった社会問題について書き下ろした「終章」を新たに収録。
  • ひとり、風に吹かれるように つれづれノート(25)
    3.7
    ひとり、風に吹かれる。そんな風に生きたい。――子供たちの進路に心悩ませ、諸事に慌ただしく過ごしながらも、銀色さんが新たに興味を持ったものとは……。時に頷き、時にほっこりな銀色ライフがここに!
  • つっこみ力
    3.5
    世の中をよくしていくために、「正しい」議論をしていこう! ってそれは大いにけっこうですけど、でもその議論、実は誰も聞いてなかったりなんかしてません? ちょっと、エンターテイメント性に欠けてない? そこで本書でおすすめするのは四角四面な議論や論理が性にあわない日本人におあつらえ向きの「つっこみ力」。謎の戯作者パオロ・マッツァリーノによる本邦初の「つっこみ力」講演(公演)会、おせんにキャラメルほおばりながら、どうぞ最後までお楽しみくださいませ。
  • 笑ってケツカッチン
    4.7
    にせの連絡電話にだまされて雑巾長靴持参で登校し大笑いされた中学時代。“瞬間湯沸器”の父に対抗してのハダシの家出? テレビ局につとめてみればここはふしぎな世界、そもそもケツカッチンとは何ぞや。時間に追われながらも友あり旅ありおいしいものあり、たくみにゆとりを作っての、ちょっとうらやましい人生。
  • 食物漫遊記
    -
    食に関する博学多識ぶりに舌を巻く「漫遊記」シリーズ第二弾! 画にかいた餅を食べる話、辿りつけない料理屋の話、鯨飲馬食と断食絶食の話、人を食い人に食われる話などなど、食物をめぐって人びとが演じる滑稽譚、怪異譚のかずかず。エンサイクロペディストによる、ひと味ちがう美味エッセイ。
  • くずかごの唄IV
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 街の薬剤師・練達の主婦業・地域活動がとけあってかもしだすエッセイの組曲。日常の中から軽妙なユーモア、ゆかしい知恵など心あたたまる。

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  • 偽原始人
    4.5
    塾も家庭教師もクソ喰らえ。教育ママの横暴には、もう我慢できない! 大好きな容子先生が、鬼婆どもに追いつめられて自殺をはかったと知るや、小学生三人組は遂に反乱を起した。暗殺計画、家出、誘拐、トム・ソーヤーも顔まけの奇想天外な造反あの手この手。だが、その行末や如何に……? 現代社会の虚飾を剥ぎとり、鈍感な大人たちを慄えあがらせるスリリングな長編冒険小説。
  • コミュニケイションのレッスン
    4.2
    この本は「コミュニケイションは技術」という視点から、どうやったら、あなたのコミュニケイションのレベルが向上するかを伝え、練習方法をアドバイスした本です。30年間、演出家をやりながら、ずっとコミュニケイションに関して考え、実践してきたことを書きました。
  • 消されゆくチベット
    3.8
    2008年の騒乱以降、チベットの文化や伝統を消し去ろうとする圧力はより一層強められている。宗教活動の制限、チベット語教育への介入、天然資源の無秩序な採掘、厳しい言論統制など、中国による政治的、文化的弾圧は年々深刻化している。だが、チベット問題は、今、世界を覆うグローバル経済の面からも見る必要がある。そして、伝統や文化の継承は風前の灯のように見えるが、厳しい状況下でも懸命に文化や伝統を守り抜こうとするチベット人たちが多く存在するのだ。長きにわたって現地を取材してきた著者が、独自のルートでチベットの現況を詳細にルポルタージュする。【目次】はじめに/地図/第一章 ドンを探しに/第二章 変容する食文化/第三章 ダワのお葬式/第四章 子供の情景/第五章 伝統工芸の行く末/第六章 「言葉を入れておく瓶はない」/第七章 近代化の波/あとがき
  • 本屋さんで待ちあわせ
    3.8
    口を開けば、本と漫画の話ばかり。2012年度本屋大賞に輝く著者が本と本を愛するすべてのひとに捧げる、三浦しをんの書評とそのほか。
  • お友だちからお願いします
    3.6
    だいたいこんな毎日ですが、こんな私でよかったら──。どこを切ってもミウラシヲンが迸る!本屋大賞に輝く人気作家の極上エッセイ集
  • 新装版 君について行こう(上) 女房は宇宙をめざす
    4.2
    恋女房が宇宙飛行士になった! 「自分の夢を叶えることに懸命になっていたら、亭主のことなんか忘れちゃったの」なんて女房に言われても、「オレはへっちゃらさ」と夫はやせ我慢。別居結婚もいとわず、厳しい飛行訓練にがんばる妻を見守り、応援しながらもちょっぴり切ない心の内をポロリ。
  • 原節子 あるがままに生きて
    3.6
    原節子が新聞・雑誌に残した言葉から、引退までの半生をたどる。デビューのいきさつ、黒澤明に怒鳴られ、大根女優と叩かれ落ち込む繊細さ、その反面の終戦直後にモンペ姿で一人で買出しに出かけるたくましさ、煙草やお酒、麻雀が好きという意外な一面など、「永遠の処女」の知られざる素顔に迫る書きおろし。

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  • 黒魔術の手帖
    3.9
    カバラ、占星術、タロット、錬金術、妖術、サバト、黒ミサ……俗に黒魔術と称されているオカルティズムをめぐってさまざまなエピソードを紹介したエッセイ集。一九六十年代に発表された本書は、刊行後強烈なインパクトを与えたことでも知られ、このジャンルの書物が続出するひきがねとなった先駆的作品である。

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  • アタラシイ女子の光!
    4.0
    1巻748円 (税込)
    女子のみなさん、出番ですよ!現代を生きる女子は、これまで縛られてきた旧価値観から解き放たれて、自由に自分らしくアタラシイ自立を目指して強くならなきゃいけないんです。蝶々がこれからの女子のしあわせはココ!と指し示します!!

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  • ことばの教養
    4.7
    今や日本人にとっても複雑になってしまった日本語。時代や社会、人間関係によって変化する、話し・書き・聞き・読むなどの言語生活を通し、ことばの教養について、いろいろな事象や、著名人の書簡などを交えて、考えさせてくれる好エッセイ。
  • 東海林さだおの大宴会
    4.0
    食エッセー界の金字塔、ご存知「丸かじり」シリーズを著者自らが厳選・精選した傑作選!初めて読む人も、丸かじりマニアを自称する人も、抱腹絶倒間違いなしの東海林さだおアンソロジー待望の電子書籍版!

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  • スマホになじんでおりません
    3.6
    スマホは本当に心臓に悪い。便利は良いが没頭するのはいやなのだ。 愛する老ネコの緊急事態に備え(何か起きたらアプリでタクシーを呼びたい)、 あの携帯ぎらいの群さんが、ついに重すぎる腰をあげてスマホを購入!! しかし、携帯ショップで初っ端からパスワードを何度も設定させられ、 小さすぎる文字盤から震える手でなんとか文字を入力するも、えらく時間がかかるという格闘ぶり……。 親切な店員さんに支えられて初日はなんとか乗り切ったものの、 これから先、どうやって付き合っていく――? レストランで一緒に食事をしている家族が、それぞれスマホに見入っている光景を横目に見つつ、 「スマホを使って便利になればいいが、没頭するのはイヤ」という著者が、 スマホ社会に一石を投じる鋭く愉快なエッセイ。 初日から大苦戦した群さんが、数年経った今の心境を綴った 「文庫版あとがき――マルハラ派にモノ申す!」にも大注目。ついつい吹き出してしまう面白さです! 単行本 2022年7月 文藝春秋刊 文庫版 2025年9月 文春文庫刊 この電子書籍は文春文庫版を底本としています。
  • 世間とズレちゃうのはしょうがない
    3.7
    解剖学者(養老孟司氏)とお笑いタレント(伊集院光氏)による、共感だらけの生き方放談。待望の文庫化! 《「東大卒の医学博士、解剖学者であり大ベストセラーの著者である先生に対し、伊集院光ごときが親近感?」と笑われるかもしれませんが、同じ匂いを感じるのです。その匂いの元が何なのか、先生のご著書『半分生きて、半分死んでいる』(PHP新書)を読んでいてピンときました。「別に世間が間違っているわけではない。間違っているのは、自分のほうかもしれない。だけど世間と自分がズレていることだけは間違いない。ひょっとすると、そのズレが、物書きになる原動力か、と思う」――この文章を初めて読んだとき、僕は救われたような気がしました。僕が感じていた先生との共通点は「世間からズレている」ことです。》(「はじめに(伊集院光氏)」より抜粋) 世間からズレている。そんな自分自身とどう付き合って生きるか。どう世間と折り合いをつけて生きていくか――。お互いの人生体験を振り返りながら、楽しくもマジメに考えあう。生き方のヒントが満載! ●「文庫版まえがき(伊集院光氏)」「文庫版あとがき(養老孟司氏)」を新たに収録。
  • 忘れながら生きる 群ようこの読書日記
    3.6
    読んだ時間が楽しければ、それでいい 群ようこはひと月に何冊買う? 毎月の本代は? 着物本からプロレス本まで、膨大な本に囲まれ、猫と暮らす、のほほん読書エッセイ。 少しでも気になる本があると、手元に置いておきたくなってしまい、片っ端から買ってしまう。気がつけば、部屋のなかがとんでもないことに……。江戸のガーデニングから編み物の製図、翻訳小説、ラジオ基礎英語まで、毎月買った数十冊の本と、ネコとのシンプルで豊かな日常生活を綴った、時々しんみり&抱腹絶倒のエッセイ集。 ※この電子書籍は2000年12月に角川oneテーマ21より刊行された『生きる読書』を改題した文春文庫版を底本としています。
  • サクランボの丸かじり
    4.5
    サクランボへの涙を、せんちめんたると責める勿れ サクランボを見て涙しつつ、つけ麺を哲学し、お通しがタダとは限らない現実も見逃さない。抱腹絶倒の東海林ワールドはまだまだ続く。 解説・丸岡九蔵 ※この電子書籍は2019年11月に朝日新聞出版より刊行された単行本の文庫版を底本としています。
  • 字が汚い!
    3.3
    50歳を過ぎても字はうまくなるのか? 世界初の「ヘタ字」研究にして、情熱と執念の右往左往ルポ! 自分の字の汚さに、今さらながら愕然とした著者は考えた。 なぜこんなに字がヘタなのか、50歳を過ぎても字はうまくなるのか、字は人を表すのか。 ヘタ字界の大物に取材し、ペン字教室に通い、古今東西のヘタ字について大考察。 はたして著者の文字はうまくなったのか……? 世界初「ヘタ字」を巡る右往左往ルポ! ※この電子書籍は2017年4月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。
  • 苦汁100% 濃縮還元
    3.8
    自意識過剰、 赤裸々過剰。 この愛すべき、 クソみたいな日常──。 あの『苦汁100%』が濃縮されて待望の文庫化! 人気ロックバンド・クリープハイプのフロントマンであり、 初小説『祐介』が話題をさらった尾崎世界観が赤裸々に綴る、日常と非日常。 文庫化に際し、コロナウイルスに揺れる2020年2月、 50ページ以上の書下ろし最新日記 「あとが記」を追加収録。 ※※※ 〈文庫書き下ろし「あとが記」より〉 2020年2月26日 起きたら 世の中が変わっていた。 大規模なイベントの 自粛要請が出て、 イベントが軒並み 中止になっていく。 積み上げたものが たやすく流れるのを ただぼうっと見てた。 液晶画面に表示された文言は、 どれも何かを押し殺してる。 クリープハイプも 3公演の延期を決めた。 ※※※ 〈本文より〉 2016年11月22日 私は誰の悪口も言わない。 そんな奴は信用できない。 ちゃんと人を好きになったことがないのだろう。 大好きです、愛してる。と、 大嫌いだ、死ね。は 限りなく似ていると思う。 ※この電子書籍は2017年5月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。
  • ひさしぶりの海苔弁
    3.9
    新幹線で食べる海苔弁の美味さ、油揚げが人格者である理由、そしてかまぼこ板の美学とは――。 食を愉しみ、食を哲学する。週刊文春の人気食エッセイが電子版で登場! 春の終わり、にょきにょき伸びるアスパラガス。真夏に囓るきゅうりの爽快さ。 目にしみるさんまの煙に秋の到来を感じ、酉の市で手に入れる切山椒は歳末の風物詩。 おつな味、いまの味が記憶の扉を開く。 惜しくも急逝された安西水丸画伯のイラストレーションも、単行本版から大増量して、計60点収録。 食を楽しみ、食を哲学する絶品エッセイ特盛83篇をご賞味ください。 【主な内容】 すいか相手にぶつかり稽古 どうする、目玉焼き れんこん讃歌 パセリを丼いっぱい パパパパパインはいかがです ニッカボッカの男めし 南国おでんの宇宙 「うみねこパン」を盗み喰い かまぼこ板の美学 さよなら、ホットケーキ 二十五年めのハンバーグ ……など。
  • 鶴川日記
    3.9
    「農村の生活は、何もかも珍しく、どこから手をつけていいか、はじめのうちは見当もつかなかった」――。本書は、名随筆家・当代一の目利きとして今なお多くのファンを持つ著者が、30年余り前に綴った知性と感性が光る珠玉の随筆集の復刻版である。第二次世界大戦が始まると同時に移った往時の町田市鶴川に今も残る藁葺き屋根の農家「武相荘」。そこでの幸福な日々やそこを訪れる人々との交流を描いた「鶴川日記」。山の手育ちの著者が、永田町・麹町・赤坂・麻布など憶い出に残る坂を再訪し、その場所にまつわるエピソードや現在の姿を綴った「東京の坂道」。長い人生の中で出逢った梅原龍三郎・熊谷守一・芹沢けい介・荒川豊蔵ら文化人との心に残るエピソードや、祖父母など肉親と過ごした日々をまとめた「心に残る人々」の3篇を収録する。何気ない日常に温かな目を向け、人々との交流や毎日を丁寧に生きることの大切さ、本物の豊かさとは何かを思い出させてくれる一冊。

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  • 森のバカンス
    4.2
    森での暮らしを始めて、一年が経ちました。春は庭仕事に励み、夏は川へ涼みに行ったり、キャンプをしたり。新鮮な野菜と果物で作るラタトゥイユとフルーツポンチでお客様をおもてなし。秋は冬ごもりの準備をし、冬は天体観測をしたり、薪ストーブの前で赤ワインを嗜む。どの季節も愛おしい。愛犬との静かで満たされた日々を綴ったエッセイ。
  • 静かなひとりごと
    3.8
    ひとり語りでつぶやかれた真摯なメッセージ。物ごとのありよう、人の感情、他者との交流。生きてきた中で、繰り返し考え、心に刻まれ、こぼれ落ちた言葉のしずく。水滴、波紋、風のゆらぎ、雨つぶ。朝もや、にじむ光、圧縮された空気。水と大気をテーマに撮影された写真と静かな言葉が身近な異世界に連れて行ってくれる。
  • 貴様いつまで女子でいるつもりだ問題
    4.1
    「女子会には二種類あってだな」「ていねいな暮らしオブセッション」「私はオバさんになったが森高はどうだ」……誰もが見て見ぬふりをしてきた女にまつわる諸問題(女子問題、カワイイ問題、ブスとババア問題……etc.)から、恋愛、結婚、家族、老後まで――話題の著者が笑いと毒で切り込む。“未婚のプロ”の真骨頂。講談社エッセイ賞受賞作。
  • 1リットルの涙 難病と闘い続ける少女亜也の日記
    4.3
    「神様、病気はどうして私を選んだの?」 恐ろしい病魔が15歳の少女亜也の青春を奪う。友達との別れ、車椅子の生活、数々の苦難が襲いかかる中、日記を書き続けることだけが亜也の生きる支えだった。「たとえどんな小さく弱い力でも私は誰かの役に立ちたい」 最期まで前向きに生き抜いた少女の言葉が綴られた感動のロングセラー、ついに文庫化。
  • 元気
    3.0
    「元気」とは単に人の活気ある姿、いきいきとした動作などをいうだけの言葉ではない。天地万物を生みだし、それを生かしているエネルギーの根元を「元気」という。人間の命を一滴の水にたとえた『大河の一滴』の著者が、古代中国の文献や最新科学の情報などをふまえて取りくんだ、新たなる生命論。「『死』を思えば元気になる」「すべての健康法は気やすめである」などの中身の濃い元気法や、人の命の流れつく先をイメージした「海」の物語は、生の根源に迫る大作となった。著者が長年大切にしてきたテーマを総括したトーク・エッセイ「暗愁のゆくえ」も収録。
  • 運命の足音
    3.5
    人はおのれの運命を感知することができるのだろうか? はたして天寿というものを知ることは可能なのか? 生まれた場所と時代、あたえられた「運命」によって人が背負ってきたものは何か。「これを言ってしまわなければ死ねない、とずっと感じていた――」。 戦後五十七年、胸に封印して語りえなかった悲痛な記憶の物語。驚愕の真実から、やがて静かな感動と勇気が心を満たす。『大河の一滴』『人生の目的』に続く著者渾身の告白的人間論、衝撃のロングセラー。
  • きれいなシワの作り方~淑女の思春期病
    3.7
    思春期なんてとっくに卒業……と思いきや!? 追いかけてくる自意識の罠。 あぁ、こんな大人になるはずだったのだろうか? そんな悶々とした気持ちの吐露に共感必至。自分だけじゃなかったという安心感、ななめ過ぎる視点に大笑い、でも減り続ける友だちを思う気持ちにほろりとしたりと、七色の感動が込められた珠玉のエッセイ集。 気になるテーマは、・初めての結婚願望 ・大人のパンチラ考 ・おひとりさまの年末年始 ・謙遜をサボる女 ・大人の恥ずかしいゴミ ・紫外線と女の本気 ・ちゃんとおばさんする ・鞄がもげる夏 ・「着ない服」愛好会 ・おろおろインターネット 他。 読んだら誰かに話したくなる!
  • 杖ことば
    -
    人間は、言葉によって傷つき、また言葉によって癒され救われるもの。「杖ことば」とは、苦しみや不安に満ちた日常の中で、とことん落ち込んでしまうことなく、さりげなく手となり足となり、ささえてくれる言葉のこと。誰もが知っている先人たちの金言、格言、諺から、人生を投げ出さず、乗り越える言葉を厳選したエッセイ集。
  • いとしいたべもの
    4.3
    できたてオムライスにケチャップをかける鮮やかな一瞬、あつあつの鯛焼きの香ばしい香り……ひと口食べた瞬間、心の片隅に眠っていた懐かしい思い出が甦る――だれもが覚えのある体験を、ユーモアに満ちた視点と、ほのぼのイラストでお届けする、23品のおいしいエッセイ集。可笑しくて、ちょっと泣ける、味の記憶を召し上がれ。
  • わたしの献立日記
    4.1
    女優業がどんなに忙しいときも台所に立ちつづけた著者が、日々の食卓の参考にとつけはじめた献立日記。工夫と知恵、こだわりにあふれた料理用虎の巻。〈解説〉平松洋子
  • よりぬきマンガ&エッセイ ショージ君の「サラ専」新聞
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 定期を落とした、傘をなくした、株で大損してしまった……。人生、損をすることはたくさんあっても、大金を拾ったとか、宝くじに当たったといった「うまい話」はほとんど他人の話。しかし、私たちは、大儲けしないかわりに、大損もしていない。これはまぎれもなく「得」であり、「儲け」だろう。心から喜べる、豊かな人生を送るためには、どうすればいいのか。仕事や人生でイキイキと過ごすための、日常にあふれたすばらしい出来事を見つけよう! それが「人生のダイゴミ」。日常を楽しむヒント満載のマンガ&エッセイ。
  • 小泉式 食べ飲み養生訓108
    -
    暴飲暴食限りない小泉教授が自らの「不養生」体験から編み出した現代の「養生」訓! これが私の元気の秘訣!!――食うてすぐ横になると牛になる? 月とスッポン? 青菜に塩?……ふだん何気なく口にしてきた諺(ことわざ)や格言に隠された小泉式真実とは!? 「うまいもの」を求めて世界を旅する小泉教授がたどり着いた、飯と酒のうんちく108話。すべて、食欲の煩悩を健康の福音に変える、現代の養生訓なのです。本書を一日一訓唱えれば、日々の食事がもっと味わい深くなる! そして、決して悪酔いしなくなる!?
  • 【電子特典付】人生、山あり谷あり家族あり
    値引きあり
    4.0
    【電子書籍特典】 岸田家オフショットを5点掲載(*既出の写真も含まれます) 人生の大きな困難を乗り越えられたのは家族のおかげ。 元気おすそわけエッセイ集。 長男の知的障害を伴うダウン症を受け止めた矢先、最愛の夫が39歳で急逝。 自分が一家の大黒柱となって奮闘中、大動脈解離となり 手術の後遺症で車椅子生活を余儀なくされて――。 死にたいほど落ち込みもしたけれど、前を向けたのは 心の中に生きる夫と大事な子供たちがいてくれたから……。 七転び八起き人生をユーモアまじえて綴ります! 第1章 私の人生を変えた3つの出来事 頼りの娘から「死んでもいいよ」と言われた日 専業主婦歴15年でまさかの再就職活動 今も心で聞く「あほちゃうか」は万能フレーズ 落ち込んでいる時にプラス思考になる方法 まゆ毛とオシャレと私 自信とは自分を信頼してつくるもの 差別していたのは、他でもない自分だった 自分を信じることができれば、怖いものはなくなる 第2章 いつも家族を笑顔にする優しい長男 ダウン症で知的障害のある息子・良太 周りに「知ってもらうこと」、本人に「伝えること」 必要なのは、「特別な存在」にしないための「特別な支援」 職場や学校で障害のある人と接するときは?――良太が教えてくれたこと 山本五十六の教えと信じる力 「ママ、トゥーリ、つくって」から始まる連想ゲーム! 良太とスイミングスクールにまつわるエピソード 第3章 顔も心もパパと瓜二つな頼りになる長女 生まれた時から父親と瓜二つの娘・奈美 誰かを大切にできるのは、誰かから大切にされた人 思い込みと使命感のアドバイスをやめる 親子の対話は、安全地帯を見つけることから アンパンマンは人格を否定しない 「幸せがこわい」と感じた日のこと 第4章 案ずるより産むがやすし、横山やすし! ママにできることはまだあるかい?――赤べこの思いを伝えたい 私の家族はダイバーシティ あなたのおにぎりは、丸ですか、三角ですか 間違えて乗った電車が時には目的地に運ぶ これからの時代に求められるのは「優しい人」 息子が仕事をサボって帰ってきた!? 第5章 岸田家のコロナ物語 「なんか話し方、怖いで」 変化は慣れると役に立つ 「明日仕事ある?」と毎日質問する息子のルール 「大丈夫や! 寝とき! 」 幸せとは何なのかを知れた2020年。幸せに生きると決めた2021年 ビビンバが教えてくれた生きる意味 第6章 「死んでもいいよ」から「生きるんやで」へ さらなる試練 命を助けていただいたこと のんびりのび太くんになろうと心に決めた退院前夜 良太の揺れる心 鬼電の巻 良太の揺れる心 行く?行かない?の巻 聖火の道を歩き……いや、走り終えて
  • われ大いに笑う、ゆえにわれ笑う
    4.1
    森羅万象を笑い飛ばす ユーモア哲学エッセイ集!! 名作「わたしのギョーザをとって食べた人へ」をはじめ、「胃カメラからの生還」「妻への詫び状」 「論よりだんご」「女性を徹底的に賛美する」「わたしの教えた学生ワーストテン」など、 常識の垣根を取り払い、森羅万象をユーモアと諧謔で解きあかした、お笑い哲学エッセイ集。 著者自身によるイラスト多数収録。 解説・木村晋介
  • 探検家の事情
    3.8
    『極夜行』で第1回 Yahoo!×本屋大賞 ノンフィクション本大賞&大佛次郎賞のW受賞! いまもっとも注目される熱い探検家の素顔は… 「じつは私、こんなにイケナイ人間なのです」 「先日、不惑をむかえた。四十歳。いわれてみれば、たしかに今回は惑わなかったなという気がする。惑えなかったということは、私の人生から惑いの原因となる何かが失われてしまったということでもある。この十年間で私の皮膚の内側から何が剥げてしまったのか――。」 探検とは日常を飛びだし、非日常の世界で未知をさぐる行為である。しかし、探検家といえども、四六時中、非日常の領域にいるわけではない。不惑をむかえた探検家が、セイウチに殺されかけたりしつつも、妻とケンカしたり、娘を叱ったりする日常についても綴った珠玉のエッセイ集。 宮坂学ヤフー会長との、冒険とビジネスと「脱システム」をめぐる対談も収録!
  • ありきたりの痛み
    3.0
    直木賞作家の魂の叫びが、ここにある 幼いころ過ごした台湾の原風景、 直木賞受賞作『流』のモデルになった祖父の思い出、 サラリーマンになりたての頃の愚かな喧嘩、 マエストロの資格を取るほど惚れ込んだテキーラ、 そして、愛する本と音楽と映画のこと――。 売れなかった時代も、受賞直後の狂騒の日々も、この人の姿勢は変わらない。 作家の魂に触れるエッセイ集。
  • 仕事。
    4.0
    「私と同じ年の頃、何をしていましたか?」 「悩んだとき、どう乗り越えましたか?」 川村元気が12人の巨匠に学んだ、仕事で人生を面白くする力! 大人になってからのほとんどの時間、僕らは仕事をしている。 だとしたら僕は人生を楽しくするための仕事がしたい――。 映画プロデューサー、作家として躍進を続ける川村元気が、 仕事で世界を面白くしてきた12人の巨匠に聞いた「壁を乗り越え、一歩抜け出す」唯一無二の仕事術! 【本書より】 ●山田洋次――批判する頭のよさよりいいなぁと惚れ込む感性が大事です。 ●沢木耕太郎――僕はあらゆることに素人だったし素人であり続けた。 ●杉本博司――やるべきことは自分の原体験の中にしかないんです。 ●倉本聰――世間から抜きんでるにはどこかで無理をしないといけない。 ●秋元康――時に判断を間違えるのは仕方ない。大切なのは、間違いを元に戻す力だ。 ●宮崎駿――何でも自分の肉眼で見る時間を取っておく。作品を観ることと、物を見ることは違うんです。 ●糸井重里――人間は仕事の一部分でしかない。だから、どうやって生きるかを面白くやれ。 ●篠山紀信――世界をどうにかしようなんて、おこがましい。大事なのは受容の精神です。 ●谷川俊太郎――人類全体の無意識にアクセスできる仕事であればいいんじゃないかな。 ●鈴木敏夫――最近はみんな丁寧に物をつくるから、完成したときには中身が時代とズレちゃう。 ●横尾忠則――自分が崩落していく感覚の先に新たな道を見つけることも多いと思います。 ●坂本龍一――勉強とは過去の真似をしないためにやるんです。
  • 漱石の印税帖 娘婿がみた素顔の文豪
    4.5
    漱石をめぐる「謎」の数々を書いた名著が、没後百年のいま、よみがえる。 日本近代文学の巨匠でベストセラー作家、夏目漱石。 その没後、夏目家にのこされた印税覚書をもとに、一連の作品の部数を調べてみると……? 漱石愛用の万年筆をめぐる、不思議なエピソードとは? 漱石最晩年の門下生にして、漱石の長女、筆子と結婚した著者だから描くことのできた漱石の思い出、漱石山房での木曜会の様子、、そして芥川龍之介、久米正雄、鈴木三重吉、菊池寛など漱石をとりまく作家たちの素顔。 漱石関連の八篇と、「新思潮」時代の回想二篇を納めた随筆集。
  • 向田邦子の陽射し
    3.8
    「それでも僕は語りたい。向田邦子の何処が特別なのか」(太田光) 爆笑問題・太田さんの向田邦子に対する尊敬が詰まっているのが本書です。「こんなことを向田さん以外の誰が書けるだろう」と太田さんに言わしめる向田邦子の傑出した魅力を、その小説、エッセイ、シナリオにおける奇跡のような表現を採り上げて綴ります。太田さんの選ぶ「読む向田邦子」「観る向田邦子」ベストテンも掲載。向田ファンであることの幸福を存分に味わえる、最高の入門書にして最強の向田論です。
  • 沖縄文化論-忘れられた日本
    4.2
    歴史に翻弄されつつ古代日本の息吹を今日に伝える沖縄文化。その源に潜む島民の魂を画家の眼と詩人の直観で把えた名著
  • 40歳からのモテるセックス
    3.0
    「貴方から離れられないの」と言わせている男はここが違う! ハゲだろうと、デブだろうと、貧乏だろうとオッサンだろうと「女性が本当に求めていること」を見つけ出す力さえ持っていれば、絶対にモテるのです。男女の心理と肉体を知りつくした性愛の伝道師・田辺まりこが、中国秘伝性技「房中術」マスター・K先生の協力で得た、女性の心も体も満足させる方法をお教えします。恋愛もセックスもまだあきらめたくない男性方、これはチャンスです!
  • イタリア キレイに生きる秘訣
    -
    勝ち負けや流行なんて関係なし。キレイへの第一歩は自信を取り戻すことから始まる。食事・美容から会話・仕草・立ち振る舞いまで、たくましくも思いやりのあるイタリア女性の生き方をお手本にしてみませんか? 私だけの魅力を発見し、さらに磨きをかければ、いっそう輝きを増すにちがいありません。イタリア発のユーモアあふれる渾身の書き下ろし。
  • 大人にも子供にもおもしろい本 虹の町の案内板
    5.0
    大人も楽しめるこどもの本100冊。こどもも大人も一緒に楽しむことができる物語、親が子に読みきかせたくなる本の数々をあたたかい文章で紹介。
  • 衝動買い日記
    3.7
    「えいっ!買った」。体脂肪計に腹筋マシーン、時計、財布、トランクス、猫の家からご存じ挿絵本まで全24アイテム、衝動的買い物の顛末日記。巻末に「衝動買い」結果報告を付す。
  • 犬大将ビッキ
    3.0
    子供のいない著者夫婦の家にやってきたパピヨン犬ビッキ。同じ頃、生活を共にすることになった実母と義母。失われゆく家族の絆と温もりを描いて静かな感動を誘う書き下ろしエッセー
  • ワタシの生活<微>向上作戦
    4.0
    「飲み代を図書券で払ったことがある」「体が細く見える水着を買ってきたら、そのぶん足が太く見えた」「つきあっていた男の部屋のトイレットペーパーはイチゴ柄だった。その日に別れを告げた」・・賢く、楽しく、たくましく、こんな時代を生き抜くOL委員会員一万人の知恵と現実。
  • 因果鉄道の旅
    3.4
    下品、野卑、矮小、間抜け、暴力的、自分勝手、過剰な自意識と無意識……人間(おもに無名人)の、あらゆる愚かさを冷徹な観察眼で濃厚に描き、笑ってはならぬと思いながらも笑ってしまう究極のエンタテインメント。「中年愛への原体験」「内田研究とビッグバン」「尹松淑さんのこと」他、名作多数を含む現代日本の「旧約聖書」、珠玉の人間紀行。
  • 封印サイトは詩的私的手記 I Say Essay Everyday
    4.0
    これは読んではいけない本なのだ。すでに読んでいる人には何を言っても無駄だが、どうして無視できないのか、よく考えてほしい。あなたはとことん森博嗣が好きな人なのか? あるいはどうにも許せないアンチ森なのか?--おなじみの強烈なパンチで始まる超大作エッセイシリーズ第三弾。古谷兎丸氏によるオリジナルマンガ「あみと森くん」つき!
  • すべてがEになる I Say Essay Everyday
    4.1
    これは小さな革命かもしれないし、単に遅れて届いた郵便を、ポストの片隅に見つけただけかもしれない--二〇〇〇年、本書の登場は、ちょっとした事件だった。「F」ならぬ「E」とは何か? 速筆で知られる著者が構想と執筆にきっかり一年をかけた超大作エッセィ「思考と行動」第一弾。山下和美氏による天才・柳沢教授との夢の競演マンガつき。
  • 渚の旅人 かもめの熱い吐息
    4.0
    福島県相馬市、福島県いわき市、宮城県女川町、宮城県石巻市――2011年3月11日の東日本大震災前に著者が旅した東北。そこで出会ったのは住民達の優しさだった。彼らの穏やかで丁寧な暮らしぶりとともに、震災後の今だからこそ伝えたい、そして取り戻さなければならない美しい風景やおいしい特産物など、東日本の魅力を書き綴った旅エッセイ。
  • わが人生の時の会話
    5.0
    「相手が誰であろうと、人間同志の出会いは、善きにつけ悪しきにつけ人生における糧であり、人生の彩りでもあります」(『あとがき』より)。人は他者との関わりなしには生きていけない。弟・裕次郎との「最後の会話」をはじめとする、39の邂逅を、時に賑やかに、時に静かに交わされる会話を織り込みながら綴る感動の人生論的エッセイ。
  • 東海道でしょう!
    無料あり
    3.3
    かたや体重0.1t、こなた日常歩数400歩。出不精で不健康な書評家2人が、なぜか東海道五十三次を歩くことに。吉原宿では猛烈な暴風雨に全身ずぶ濡れ、舞坂宿の真夏の国道では暑さに意識朦朧、凍える鈴鹿峠で雪に見舞われ、濃霧の箱根峠であわや遭難!? 日本橋~三条大橋までの492kmを1年半かけ全17回で踏破した、汗と笑いと涙の道中記。
  • 世界よ踊れ 歌って蹴って! 28ヶ国珍遊日記 南米・ジパング・北米篇
    4.3
    「ワールドツアー」の下見に出かけた世界一周の旅も、折り返しに突入したナオト。溢れる情熱と行動力はヒートアップ。コロンビア、キューバ、ジャマイカ……各地で一流アーティストと絡み、ライブにレコーディング、危うくデビューしかけたことも!? 世界の音楽を体感し、ナオト・インティライミの原点となった旅の記録、笑いと感動の完結篇。
  • 世界一周デート 怒濤のアジア・アフリカ編
    4.0
    今や旅行作家として広く知られる吉田友和にも旅の初心者時代があった!? 付き合いはじめて一か月で結婚を決め、新婚旅行と称して出かけた約二年間の世界一周旅行。その軌跡を涙と笑いで綴った傑作エッセイ。東南アジアに始まり、中国、チベット、インドを経てアフリカ大陸へ。人気旅行家夫婦の旅の原点の記録。大幅な加筆とともに初の文庫化!
  • 着物の国のはてな
    3.0
    堅苦しくて、面倒そうで、複雑怪奇なルールに満ちた「着物の国」。〈着物を着ると、なぜ老けて見える?〉〈無料の着付け教室はどこで利益を得ているの?〉〈着物警察を撃退する方法とは?〉〈仲居さんに間違われない着付けテクとは?〉〈自分で着るのがエライの?〉……。特別なお出かけじゃなく、居酒屋や犬の散歩に着たっていいじゃない! 着物初心者のノンフィクション作家が、着物をとりまくモヤモヤを解き明かす痛快謎解きノンフィクション! 「着物の国」の約束事がどこからきたのかを徹底取材することで、着物を自由でお洒落なワードローブのひとつにする方法を探る!
  • 我は、おばさん
    4.0
    「おばさん」という言葉は、どうしてこんなにネガティブな響きを持つようになってしまったのか。『更級日記』、『若草日記』から『マッドマックス 怒りのデス・ロード』、『ポーの一族』、『82年生まれ、キム・ジヨン』にいたるまで、文学・マンガ・映画など古今東西の名作をひもとき、ポジティブに「おばさん」を再定義し、その呼び名を自分たちの手に取り戻すカルチャー・エッセイ。すべての女性が謙遜も自虐もせず、自由に生きていくための指針となる一冊。ジェーン・スーさんとの特別対談も収録!
  • 坂口安吾 随筆・評論全集
    -
    戦後混乱期の中、『堕落論』で「生きよ、堕ちよ」と説いて人々の心を捉え、一躍流行作家となった坂口安吾。戦後社会の混乱と退廃を象徴する「無頼派」安吾の傑作評論、随筆を一挙収録した坂口安吾全集。 ●収録内容 諦らめアネゴ/諦めている子供たち/悪妻論/足のない男と首のない男/明日は天気になれ/新らしき性格感情/新らしき文学/阿部定さんの印象/阿部定という女/甘口辛口/哀れなトンマ先生/安吾巷談/安吾史譚/安吾新日本風土記/安吾の新日本地理/安吾下田外史/安吾人生案内/安吾武者修業――馬庭念流訪問記/育児/囲碁修業/意識と時間との関係/一家言を排す/生命拾ひをした話/『異邦人』に就て/意慾的創作文章の形式と方法/インチキ文学ボクメツ雑談/インテリの感傷/エゴイズム小論/遠大なる心構/大井広介といふ男/大阪の反逆/お喋り競争/親が捨てられる世相/温浴/外来語是非/咢堂小論/かげろふ談義/“歌笑”文化/悲しい新風/蟹の泡/感想家の生れでるために/巻頭随筆/観念的その他/気候と郷愁/北と南/教祖の文学――小林秀雄論/後記にかえて〔『教祖の文学』〕/切捨御免/桐生通信/近況報告/金談にからまる詩的要素の神秘性に就て/九段/敬語論/芸道地に堕つ/戯作者文学論/現実主義者/剣術の極意を語る/現代とは?/現代の詐術/講談先生/呉清源/枯淡の風格を排す/碁にも名人戦つくれ/小林さんと私のツキアイ/娯楽奉仕の心構へ/ゴルフと「悪い仲間」/今後の寺院生活に対する私考/今日の感想/坂口流の将棋観/桜枝町その他/酒のあとさき/作家論について/志賀直哉に文学の問題はない/市井閑談/「刺青殺人事件」を評す/思想と文学/思想なき眼/死と鼻唄/島原一揆異聞/邪教問答/集団見合/宿命のCANDIDE/将棋の鬼/勝負師/処女作前後の思ひ出/女性に薦める図書〔アンケート回答〕/白井明先生に捧ぐる言葉/新カナヅカヒの問題/神経衰弱的野球美学論/新作いろは加留多/新春・日本の空を飛ぶ/新人へ/人生三つの愉しみ/真相かくの如し/神童でなかつたラムボオの詩/深夜は睡るに限ること/推理小説について/推理小説論/スタンダアルの文体/砂をかむ/スポーツ・文学・政治/相撲の放送/青春論/清太は百年語るべし/世評と自分/戦後合格者/戦後新人論/戦争論/想片/俗物性と作家/醍醐の里/第二芸術論について/大望をいだく河童/太宰治情死考/ただの文学/谷丹三の静かな小説/愉しい夢の中にて/堕落論/続堕落論/男女の交際について/探偵小説とは/探偵小説を截る/単独犯行に非ず/ちかごろの酒の話/地方文化の確立について/散る日本/茶番に寄せて/長篇小説時評/通俗作家 荷風/通俗と変貌と/月日の話/机と布団と女/D・D・Tと万年床/帝銀事件を論ず/貞操の幅と限界/デカダン文学論/手紙雑談/てのひら自伝/天才になりそこなった男の話/伝統の無産者/天皇小論/天皇陛下にささぐる言葉/当世らくがき帖/ドストエフスキーとバルザック/特攻隊に捧ぐ/長島の死/中村地平著「長耳国漂流記」/夏と人形/新潟の酒/肉体自体が思考する/二合五勺に関する愛国的考察/西荻随筆/日映の思い出/日本人に就て/日本精神/日本の詩人/日本の水を濁らすな/日本の山と文学/日本文化私観/“能筆ジム”/花田清輝論/「花」の確立/反スタイルの記/パンパンガール/ピエロ伝道者/悲願に就て/人の子の親となりて/ヒノエウマの話/百万人の文学/便乗型の暴力/ヒンセザレバドンス/FARCEに就て/風流/フシギな女/不思議な機構/不良少年とキリスト/フロオベエル雑感/文学と国民生活/文学のふるさと/「文芸冊子」について/文章その他/文章の一形式/文章のカラダマ/文人囲碁会/分裂的な感想/僕はもう治っている/本因坊・呉清源十番碁観戦記/本郷の並木道/牧野さんの祭典によせて/牧野さんの死/馬庭念流のこと/未来のために/武者ぶるい論/無題/村のひと騒ぎ/もう軍備はいらない/文字と速力と文学/模範少年に疑義あり/モンアサクサ/矢田津世子宛書簡/山の貴婦人/ヤミ論語/幽霊と文学/由起しげ子よエゴイストになれ/ヨーロッパ的性格 ニッポン的性格/欲望について/予告殺人事件/余はベンメイす/理想の女/流浪の追憶/歴史と事実/恋愛論/老嫗面/わが工夫せるオジヤ/わが思想の息吹/我が人生観/私の碁/私の小説/私の葬式/私の探偵小説/私は誰?
  • わが植物愛の記
    3.0
    NHKの朝の連続ドラマの主人公が予定されている、〈日本植物学の父〉のエッセイ集。自伝的要素の強いものと、植物愛に溢れる見事なエッセイを、入手困難書からまとめる。
  • 脳科学者の母が、認知症になる 記憶を失うと、その人は“その人”でなくなるのか?
    4.1
    記憶を失っていく母親の日常生活を2年半にわたり記録し、脳科学から考察。アルツハイマー病になっても最後まで失われることのない脳の能力に迫る。NHK「クローズアップ現代」など各メディアで話題!
  • 淀川でバタフライ
    4.1
    「たかのてるこは、きっとなんかの天才なんだとおもう。なんの天才なのかは……ごめんなさい、ちょっとわからないです」――宮藤官九郎 てるこのアホな日常と、それを彩るトホホな人たち ●ジャッキー・チェンに憧れて、20m下の淀川へ、決死のダイビング!! ●「私はウンコそのもの!」と言い切る、“1ヵ月出てない”便秘の女王な美人OL ●帰宅が遅いと、「上司にホテルへ連れ込まれて妊娠!?」と狂乱するバアちゃん ●海外出張のたびに遺書を書く、男気あふるる、オカマ(?)友達 ●新たな川を見ると、バタフライしたくてウズウズしだす青春真っ只中なてるこ “日本一おもろい旅人OL”てるこのルーツ、ここにあり! 50歳を過ぎて、腹話術師になったおかんとの爆笑バトル。石仏の如く動じないおとん。「ガンジス河でバタフライ」の前に泳いだ元祖は淀川だった! ハチャメチャで痛快な、抱腹絶倒の日常エッセイ第1弾。<『お先、真っ白』に新作エッセイを加え、改題> ※この作品は、2003年12月に扶桑社より刊行された『お先、真っ白』を改題し、加筆修正と新作エッセイの書き下ろしを加えて、再構成したものです。
  • シニアひとり旅 インド、ネパールからシルクロードへ
    3.0
    バックパッカーの憧れの地インドなど南アジアの国々や、かつてシルクロードの交易拠点として栄えた中央アジア各国を、シニアならではの目線で紹介する至極の旅エッセイ。
  • 一人称で語る権利
    -
    日々の有り体をささえるものは何か。一人のわたしは何によっていま、ここに活かされているのか。一人ひとりの側から考える、話し言葉による詩人のエッセイ。解説=沼野充義
  • ロンドン・デイズ
    4.7
    演劇人生の核となった、泣き笑い留学日記。  イギリスでの俳優教育の何百年にもわたる蓄積をもらってこようと、ロンドンのギルドホール音楽・演劇学校に留学することにした鴻上尚史氏。英語で行われる授業に備えてみっちり勉強し、準備は万全――のはずだった。が……、そこは、想像をはるかに超える“英語の戦場”だった!  日本ではすでに名の知れた演出家にして作家である著者が一念発起、39歳で挑んだ1年間のロンドン留学。聞き取れない英語に苦戦しながら、イギリスはじめ世界各国から集まった20歳前後の俳優志望者たちとともに、ぴちぴち黒タイツを身につけ、学校生活に邁進していく。真剣に“鬼ごっこ”をし、歌い、踊る。週末ごとに動物園に行き、そこで観察してきた動物の真似を大真面目に披露する。さらには布になったり、火になったり、新聞紙と一体になったり――。たまに演出家としての視点が顔を出すものも、あくまでも生徒に徹し、悩み、考え、イギリス流ワークショップに取り組んでいく著者の、素直で涙ぐましい姿が、独特のユーモラスな文体で綴られる。一方で、時折浮き彫りになるイギリスの階級制度や差別意識。そして、著者が思う、俳優という職業の厳しさと残酷さ、素敵さ。その後も演出家として日本の演劇界をリードする著者の心の原点となった泣き笑い奮闘記。若いクラスメイトたちとともに汗を流した、愛しい日々の記録である。  文庫化にあたり、文庫の装画も担当した、ラーメンズ・片桐仁との特別対談も収録。
  • 『青鞜』の冒険 女が集まって雑誌をつくるということ
    -
    【第24回紫式部文学賞受賞作】「元始女性は太陽であった。」という平塚らいてうの創刊の辞が有名な、女性による女性のための雑誌『青鞜』。その創刊から休刊までを「雑誌編集」という独自の観点から描く。掲載作品から広告、デザインまでを紹介しつつ、雑誌刊行の高揚感や苦労をしのぶ。らいてう、伊藤野枝、尾竹紅吉、保持研ら刊行に携わった女性たちの等身大の姿を浮き彫りにする傑作評伝。
  • 季節のうた
    4.4
    「アカシアの花のおもてなし」「ぶどうのトルテ」「わが家の年こし」……家族への愛情に溢れた料理と心づくしの家事万端で、昭和の女性たちの憧れだった著者が四季折々を描いた食のエッセイ。
  • ココロノウタ 息子と歩んだ4年間、そしてこれから
    4.0
    『生後3日目、息子の耳が聞こえないことを知った――』一日中、ただ、泣いて、泣いて、泣き疲れて起きた次の日。 私は息子に誓っていた。「どんなときも笑顔でいようね」。 検査、訓練、保育園、さらには24時間テレビで息子の障がいを公表する際の葛藤、夫との微妙な考え方のすれ違い、そしてSPEEDメンバーへの感謝なども赤裸々に、先天性聴覚障がいを持つ息子・礼夢(らいむ)とともに歩んだ4年間の足跡を自らの経験と願いを込めて綴った感動の書。ベストセラー文庫版を、本文カラー写真増量にて電子書籍化! ★特別収録★ <対談>黒柳徹子さん 臨床研究(感覚器)センター・加我君孝氏  <文庫版のためのあとがき>『息子11歳、そしてこれから』
  • バタをひとさじ、玉子を3コ
    4.1
    よく食べよう、よく生きよう―元祖料理エッセイ『巴里の空の下オムレツのにおいは流れる』著者の単行本未収録作を中心とした食エッセイ集。50年代パリ仕込みのエレガンス溢れる、食いしん坊必読の一冊。
  • 玉ねぎフライパン作戦
    3.0
    はらがへった夜には、フライパンと玉ねぎの登場だ。勘とイキオイだけが頼りの男の料理だ、なめんなよ! 古今東西うまいサケと肴のことがたっぷり詰まった、シーナ節全開の痛快食べ物エッセイ集!
  • 地球どこでも不思議旅
    5.0
    1巻759円 (税込)
    メキシコ、中国、日本、行く先々で大コーフン、シーナ旅紀行第1作。 プロレスに憧れて王国メキシコへ。ラーメンにひかれて中国シルクロードを駆けめぐる。京都、出雲、津軽、高松など日本列島も縦横無尽。世界おもしろ見聞記。 ●<総天然色版>胸鳴の墨西哥面白案内 ●プロレス王国メキシコの謎と秘密と大コーフン ●日本列島みぎひだり水平直角大勝負 ●<総天然色版>絲綢之路と十億の人々 ●いま中国・シルクロードはどうなっておるのか 【ご注意】※この作品はカラー写真が含まれます。
  • にっぽん虫の眼紀行 中国人青年の見た日本
    -
    1巻759円 (税込)
    知日の原点がここにある 上製本をもれなくプレゼント 日本と中国は隣国である。人種的にも、地理的にも、交流の歴史のどれをとっても日本人と中国人は非常に近しい。しかし両者は時には非常に遠くもある。1962年生まれの著者は文化大革命の後半期を『毛沢東語録』を暗誦して過ごしてきた。後に留学生として来日し、肉眼を通し、また肌で感じる日本の現実を「虫の眼」として体験する。小さな視点からとらえるものは一つの民族の喜怒哀楽を映し出し、二つの国を結びつける文章を導きだした。好奇心溢れる中国青年が、繊細な視線と豊かな感性で、忘れられた日本の自然と文化の奥深さを再発見したユニークな日本体験記。
  • からいは うまい
    3.8
    辛味にこだわる作家シーナのピリヒハ紀行、待望の文庫版を電子化。 “からいはうまい、うまいはえらい”と辛味食材にこだわり続ける椎名誠氏の初の極辛追跡紀行、待望の文庫版、電子化なる。トウガラシ大国韓国へ初上陸。キムチ、カルビにプルコギ、冷麺、ビビンバ、チジミにケジャンと韓式食の辛味の真髄を味わい尽くす旅は2千キロに及ぶ。さらに世界の屋根チベットの辛味食に挑み、とって返してわが日本のワサビと辛味大根を体験。食味学の大家・小泉武夫東京農大教授の「辛味食文化入門」を付す丸ごと1冊極辛本。) 【ご注意】※この作品はレイアウトの関係でお使いの端末によっては読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 ※この作品はカラー写真が含まれます。
  • おいしい中東 オリエントグルメ旅 : 1
    -
    世界三大料理の地、トルコで居酒屋放浪。グルメ国レバノンで味わう美食。モロッコの宿で教わるクスクス。エジプトで愛される炭水化物料理。イエメンの男たちが集う大衆食堂。イスラエルで出合った天才シェフ――。著者が中東各地で味わった様々な料理や食のエピソードを、写真とともに綴る紀行エッセイ。日本の家庭で作れるオリエント・グルメレシピも多数収録。
  • 一私小説書きの日乗
    3.6
    2011年3月から2012年5月までを綴った、平成無頼の私小説家・西村賢太の虚飾無き日々の記録。賢太氏は何を書き、何を飲み食いし、何に怒っているのか。あけすけな筆致で綴る、ファン待望の異色の日記文学、第一弾。
  • 奥の細道温泉紀行(小学館文庫)
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    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 全行程2400キロ、160日間の「奥の細道」の途上で芭蕉が出会った温泉。全力で芭蕉が書き残した言霊はいまも濃密に奥の湯に宿っている。文人温泉王・嵐山光三郎が不朽の紀行文の足跡を辿り、芭蕉の言霊に挑みながら道筋にある温泉を訪ねた。「細道」各地のガイドの他、名湯、秘湯、山の湯など全40湯を紹介する湯けむり行脚。「奥の細道」はゆっくり温泉に浸かりながら、美味しいご馳走のように、少しずつ楽しもう! ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
  • 和泉式部日記 現代語訳付き
    4.5
    弾正宮為尊親王追慕に明け暮れる和泉式部へ、弟の帥宮敦道親王から手紙が届き、新たな恋が始まった。式部が宮邸に迎えられ、宮の正妻が宮邸を出るまでを一四〇首余りの歌とともに綴る、王朝女流日記の傑作。
  • 歌舞伎町のミッドナイト・フットボール -世界の9年間と、新宿コマ劇場裏の6日間-
    4.0
    異能の音楽家が綴るエッセイ第二弾 21世紀日本を代表するカルチャー・ヒーローとなった菊地成孔が、1996年から2004年の間に書いたさまざまな領域についてのエッセイ・評論をコンパイルし、その合間に新宿歌舞伎町のホテルで過ごした6日間の記録が挿入される、という形式の異色エッセイ。音楽の、文学の、映画の、セックスの、料理の、言語学の、精神分析の、格闘技の、愛と憎しみと生と死の、憂鬱と官能にまみれたアマルガム。饒舌なトリックスターにしてエレガントアンニュイの司祭、菊地成孔が贈る、『スペインの宇宙食』に続く第二エッセイ集。 「2004年4月23日午前7時30分。 少なくとも今の僕にとって、地球は新宿歌舞伎町を中心に回っている。あらゆる人々の欲望と、悲しみと、快楽と、絶望と希望を、平然と乗せて」(本書より)

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  • マンマ・ミーア! スペイン、イタリア、モロッコ安宿巡礼記
    4.0
    家なし、金なし、男なし。人生落ち気味の中年ライター、母の死を機に〝住み込み暮らし〟の旅に出る。劣悪すぎる環境にブチ切れながらも、ともに過ごした相棒は生涯の友に。気づけば悩みも吹っ切れた! 情熱的な女だらけのスペイン巡礼宿から、時給100円のモロッコ安ホテル、果てはスラング飛び交うナポリの宿まで。前向き度120%旅エッセイ。
  • 88ヶ国ふたり乗り自転車旅 中近東・アフリカ・アジア・ふたたび南米篇
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    5年前に始めたタンデム自転車旅も後半戦に突入。トルコやシリアを回り、居心地がよくてずるずると5週間も滞在したエジプトのサファリホテルをあとにするといざアフリカ大陸へ。キリンの親子が悠々と歩くサバンナや、まるでおとぎの国のようなマラウイなど、野宿の日々を重ね走り続ける。地球2周半、10年に及ぶハネムーン旅の記録[完結編]。
  • 東京湾ぷかぷか探検隊
    3.6
    海遊びってこんなに面白い! 爆笑コンビが繰り広げる愉快なエピソードと魚の「遊び方」「さばき方」「食べ方」が満載! さあ、いますぐ東京湾にでかけよう! 自由で粋でロッケンロールな読者の皆さんに捧げる、大人の探検エッセイ。 探検の舞台は、身近なようで案外知らない「東京湾」。小説家・森沢明夫と、イラストレーター・うぬまいちろうが、どこよりもユルく、誰よりも脱力感まる出しで、ときには海の上を、ときには渚を、ときには海沿いの町を、のんびりぷかぷか漂いながら遊び倒します。

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