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Posted by ブクログ
土屋さんの爆笑エッセイ第二弾。
またまた大爆笑!!今回も「はじめに」で早速やられた(笑)
毎回×2よくこんなおもしろいネタ?が思いつくなと、読むたびに平伏しておりますm(≧Д≦)m
今回特に大好きなのは、『わたしのギョーザをとって食べた人へ』と『わたしのボールペンをとった人へ』。
前者に書かれている先生の心の葛藤には、笑いと共に、共感もあります(’▽’*)「あ〜わかるわかる!!」みたいな(笑)
今回読んで決意しました。土屋さんの本は自宅でひっそり読もうと(笑)
あと、本文とは別に興味深かったのが、『ロバなのか暴力団なのか』に書かれていた、ソクラテスと妻クサンチッペの逸話。
余談ですが、ソクラテスは、弟子(だったかな?)に結婚したほうがよいかと尋ねられ、
「結婚しなさい。良い妻なら幸せになれるし、悪い妻なら哲学者になれる。」
といった話で有名。そう、クサンチッペは悪妻だったのです(笑)
閑話休題。
ある日、いつも妻にガミ×2うるさく言われどうして怒らないのかと尋ねられ、
「相手がロバなら、だれだって怒らないだろう。」
また、怒り心頭の妻にバケツの水をかけられたときには、
「雨に降られて怒る者はいない」
と言い、平然としていたそうです。
あぁ〜私もそのくらいキャパの広いオトコと結婚したいものです・・・
って何のこっちゃ!ノ(´д`)
Posted by ブクログ
「われ大いに笑う、ゆえにわれ笑う」4
著者 土屋賢二
出版 文藝春秋
p60より引用
“どんな人でも、身近であればあるほど事実が知られ、事実を知
れば知るほど尊敬できなくなるのである。”
哲学者である著者による、周囲の身近な事柄についてひたすら
深くひねくれて考え抜いた一冊。
無人島に持って行く物についてから料理の褒め方・断り方につ
いてまで、論理的でユーモア溢れる文章で書かれています。
上記の引用は、想像と現実について書かれた章での一文。
何事にも丁度いい距離というものがあるのではないでしょうか。
テレビは画面に近づきすぎると全体が見えず、なにが映っている
か分かりませんし、離れすぎても同様です。人との関係も、丁度
いい距離を維持できるように、普段から気を付けたいものです。
各章の最後に、多分著者の手によるイラストが描かれています。
なんとも味わい深いものなので、一見の価値があるのではないで
しょうか。私の感想としては、天は二物を与えず、といったとこ
ろです。
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