日本〈汽水〉紀行

日本〈汽水〉紀行

作者名 :
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作品内容

「汽水域」とは、森と海が出会う場所であり、淡水と海水が交じり合う魚介の宝庫のこと。宮城県気仙沼で牡蠣の養殖業を営みながら、「森は海の恋人」をスローガンに、植樹運動を続ける著者が、全国の「汽水域」を訪ね、豊かな恵みを支える人々との出会いなどを綴った味わい深いエッセイ。第52回日本エッセイスト・クラブ賞受賞作。

ジャンル
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春文庫
ページ数
352ページ
電子版発売日
2015年10月16日
紙の本の発売
2015年10月
コンテンツ形式
EPUB

Posted by ブクログ 2016年01月11日

海の恵みは川をさかのぼり森林があってこそもたらされる、という「森は海の恋人」を合言葉に、植樹をすすめている宮城の漁民、畠山さん。
地元の気仙沼湾が、海水と淡水のまじりあう海産物の宝庫「汽水域」であることに端を発し、日本各地の汽水域を訪ねた折のエッセイとしてまとめられている。
知ること多く、自分がふだ...続きを読む

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Posted by ブクログ 2016年01月11日

著者は、気仙沼の牡蠣・帆立の養殖漁業家。現在では、「NPO法人・森は海の恋人」代表にして、エッセイストでもある。
本書は、文藝春秋の雑誌「諸君!」に2001~2003年に連載された「汽水の匂う洲(くに)」をまとめて2003年に出版され、日本エッセイスト・クラブ賞を受賞(2004年)した作品である。(...続きを読む

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Posted by ブクログ 2015年12月05日

気仙沼で養殖業を営みながら、森の保全を進めた作者のエッセイ集。「森は海の恋人」というキャッチフレーズは、生態系の複雑さと大切さを思い出させる。

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2015年11月15日

【森は海の恋人運動の提唱者。気仙沼で牡蠣を養殖する筆者が、運動を通じて出会った人々と土地を描いたエッセイ】
汽水とは河口近くの湾、淡水と海水の混ざり合うところ。山から下ってきた腐葉土などの栄養分、特に鉄分が含まれ海の幸が豊富。気仙沼はその代表。
筆者の森は海の恋人運動に賛同した多くの漁師や養殖業者な...続きを読む

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