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初めてコンドームを買ってじっくり観察したあの日、大量のエロ本を抱えたまま交通事故に遭った恐怖、70万円もするラブドールを購入して居酒屋に同伴……。“人生の3分の2はいやらしいことを考えてきた”のフレーズでおなじみ、グッときてプッと笑える「週刊文春」の人気連載を文庫化。 「男ってバカねえ」と女性にも大好評、思わず吹き出すエロエロエッセイ80連発!阿川佐和子さんとのスペシャル対談も収録!
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Posted by ブクログ
あほすぎる笑 とてつもなくしょうもないけど、振り切ったしょうもなさなので、くすくす笑ってしまった。 ただ通勤中に人の目気にしながら読むの、表紙も中身もエロエロすぎて、さらっと読んでしまったのだけ残念。(良い意味で読み返すほどじゃないので、そのまま読み進めてた笑)
無心で読める。くだらないけど口に出して笑っちゃうほどおもしろい。これを読んで1人でにやけている時間がとても好き。
リリーさん。ラブドールはいい意味で狂ってる。 エロエロな気持ちは否定せずに口に出してくことにするわ。
最初えぐいなー読めないなーと思っていたのだが、読んでいるうちに癖になってきた。 途中からくすくす笑い、共感したりしなかったりしてとても楽しく読み切った。 出会った言葉は「約める」で、好きな話は「ラブドール絵梨花さんと初共演」好きだった表現は「ジュワー」。おっぱいの揉み心地がジュワーとはやられた。...続きを読む 言葉のセンスがとても面白くて好きだった。 挿絵がエロエロなので公共の場で読みにくいのが玉に瑕だけどね。 ばかだなぁと思うけど、人生にはエロがあると楽しい。よね。 これはされども買いかなぁ。
大爆笑
「人生の3分の2はいやらしいことを考えてきた」って、起きているときずっとっていうことですか??? という具合にツッコミどころ満載! 声に出して読んでみると、面白さ倍増です。
振り切ってくだらなく、面白いツボにはまると、声を出して笑ってしまう。電車の中では読めない本!女性が黒い下着をつけるのは鉄腕アトムの影響なんて発想はみうらじゅんしかできない(笑)
かなり好きでした。 みうらじゅんさんにすごく惹かれます。言葉選びも目の付け所もとても好き。 みうらさんにかかれば過激な下ネタも爽やかに入って来ます。
「人生の3分の2はいやらしいことを考えてきた」みうらじゅんさんのエロエッセイ集、もといエロッセイ集。 あ~もうホントに笑った! みうらじゅんさん好きだわ~。 天才だわ~。 福男の話とか、ドチャックの話とか、真冬の夜の布団とか、老化の話とか好きだわ~。 他にも色々笑いどころがあるんだけど…書けませ...続きを読むん! って感じです。 あっ!そうそう女装のみうらじゅんさんの写真、かわいかった~。
なぜかは不明だが、こう、古傷をえぐられるような感覚と、妙ななつかしさを本書から感じ取ってしまった。自分にはみうら氏はフツーの感覚の持ち主に思える。本書の内容のように、特に変態というわけでもなく、典型的な70,80年代の野郎の一場面をつづっている。氏の特筆すべき点は、やはり数100冊のスクラップブッ...続きを読むク。これは素晴らしい。
「週刊文春」に連載されているエッセイをまとめたもの。 サブカルの第一人者として「マイブーム」や「ゆるキャラ」の元祖としても有名だが、この分野こそ、著者の真骨頂。 「人生の3分の2はいやらしいことを考えてきた」との書き出しで始まる、3頁ずつのエッセイが小気味よく進んでいく。 「いやらしいこと」を...続きを読む考えてきた著者だが、ほぼほぼ失敗談。だから、共感するのだ。 「いやらしいこと」に成功したやつの話なんか聞きたくもない。失敗したから共感するのだ。だから、この本、抜群におもしろい。 電車の中で読んでいて、思わずにやりとしたり、声を上げて笑いそうになってしまう。花粉症で良かった。マスクに感謝。 巻末の阿川佐和子さんとのスペシャル対談は秀逸。「いやらしいこと」を話しているのに、知的で上品な感じすらする。これも二人の力量なんだろう。 著者の「さらけだす力」と、阿川さんの「聞く力」の融合。 「男と女の全体会議」に是非とも出席してみたいものだ。 そして、最後は「帰る時、ゴミ出しといてよ」
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