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新装版 神さまは雲のなか
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「自分もそうであるが、人間は誰でも、多かれ少かれ、生れ乍らの性情をそのままにして、生活している。本人は気のつかないまま、或いは知らぬ間に多くの人を傷つける。……その取り返しのつかない、絶対の瞬間と言うものが、あるとしたらそれを書きたい。」今もなお私たちを惹きつけてやまない、華麗なる生涯を前向きに、愛を持って自分らしく生き抜いた宇野千代。その生涯における文化人たちとの出会いと別れを綴った文庫オリジナルエッセイ集が、装いも新たに復活。(解説・唯川恵) -
クラニー先生、走って泳ぐ! 大会参加レポ百番勝負
市民マラソン、トライアスロン……“走り続ける作家”の走破記録 ミステリ、ホラー、時代小説と様々なジャンルで執筆しつつ、私生活でも多趣味なクラニー先生。その一つが「マラソン」。市民マラソン、トライアスロン、アクアスロン、ウルトラ……20年かかって300試合出場を達成! 地元の月例マラソンでゼッケンを付けることもあれば、地方の大会へも赴く。完走もあればリタリアもある。時には被り物でのコスプレ珍走まで!? カラー写真を多数収録したお気楽エッセイ。読むだけで旅気分、ほっこり心が温まる内容となっています。電子オリジナル。 ●倉阪鬼一郎(くらさか・きいちろう) 1960年、三重県伊賀市生まれ。早稲田大学第一文学部文芸専修卒。同大学院文学研究科日本文学専攻博士課程前期中退。在学中に幻想文学会に参加、1987年に短篇集『地底の鰐、天上の蛇』でデビュー。印刷会社、校閲プロダクション勤務を経て、1998年より専業作家。第3回世界バカミス☆アワード(2010年)、第4回攝津幸彦記念賞優秀賞(2018年)、第10回日本歴史時代作家協会賞文庫シリーズ賞(2021年)。ホラー、ミステリー、幻想小説、近年は時代小説を多数発表、オリジナル著書数は230冊を超える。 -
70歳からは「これ」だけあればいい
高齢で、ひとりで、お金もそんなにない。 けれども「おひとり女性」たちはこんなに豊か! 「ひとり老後」の不安を吹き飛ばす、大好評シリーズ第2弾! 「ひとりの老後を応援する会」の代表・松原惇子さんが、 若くなくても、身寄りがなくても、お金がなくても、 『70歳からは「これ」だけあればいい』と、あなたの不安を吹き飛ばします! 70歳からの「これ」とは、その人にとって一番譲れないもの。 「人生そのもの」とも言えます。 人によって「これ」はぜんぜん違う。 おひとり女性たちの実例をもとに、老後の不安を吹き飛ばす「これ」を提言。 豊かな老後に必要なのは、家族でもお金でも持ち家でもないことを、明るくかっこよく軽やかに生きる先輩方が教えてくれます。 ※カバー画像が異なる場合があります。 -
マリコ、アニバーサリー
会議に執筆、今年もマリコは大忙し 祝・連載40周年×古希! 日大理事長になっても、転んで、旅して、怒ってます。 最強の「老人初心者」による、痛快アニバーサリー・エッセイ。 【内容紹介】 「週刊文春」の看板連載がついに40周年を迎えました(単行本刊行時)。 マリコは古希(70歳)となり、日大理事長という重責を担う日々に。しかし、偉くなってもマリコは止まらない。 ◆ 身体はガタがきても、フットワークは軽く 「老人初心者」を自認する著者を襲ったのは、池袋駅前での派手な転倒とケガ。不眠に悩み、鏡を見ては「顔のパンツ(マスク)」を外す勇気がないと嘆き、眼瞼下垂の手術に心を揺らす……現実に直面しながらも、好奇心は衰え知らず。コロナが明ければ台湾へ美食の旅に出かけ、ルーマニアの演劇祭へ飛び、パリで豪華なランチを堪能する。その驚異的なバイタリティに、読めば元気が湧いてくる! ◆ 世相をメッタ斬り&昭和への惜別 不倫騒動からジャニーズ問題、岸田内閣の顔ぶれ、そして大谷翔平・藤井聡太・羽生善治といった天才たちまで。理事長室から飛び出し、あらゆる世相に独自の視点で切り込む。一方で、西武デパートのストライキや山の上ホテルの休館など、変わりゆく時代の風景に寄せる思いは切なく、同世代の共感を呼ぶ。 ◆ 特別収録 本書の最後には、美智子さまへの尽きせぬ敬愛を綴った特別編「美智子さまからのお言葉『どうかゆっくりしていらしてね』」ほか、文庫版特別付録「『皇后は闘うことにした』が生まれるまで」を収録。笑いあり、涙あり、そして深い感動あり。 肩書きは重いが、腰は軽い! 作家・林真理子の「現在地」が詰まった、記念すべき最新文庫! 単行本 2024年3月 文藝春秋刊 文庫版 2026年3月 文春文庫刊 この電子書籍は文春文庫版を底本としています。 -
あした何着よう 美女入門20
キレイの魔法を あなたに! 楽しい時間は向こうからは やって来ない。掴みにいくの。 めいっぱいおしゃれしてね。 anan看板連載、待望の文庫化 書き下ろしの仕事のため、青山に出来たばかりのおしゃれなホテルに 自主“カンヅメ”したり、NHK朝の看板番組に出演したり。 夏の歌舞伎座には、長年大事に“育ててきた” とっておきの麻の着物 (重要無形文化財!の越後上布)でお出まし。 楽しいことが大好きだから、心踊る予定を詰め込んで、おしゃれを満喫する。 マリコのノンストップ華麗なる日々。 大好き、ホテルライフ!/夏の秘密兵器/インソール、バンザイ/ 愛と時間、かけてます/おしゃれの代償/脳内クローゼット/ 美女とお店のカンケイ/お久しぶり、グッチ/恋の貴族/ すぐ買うマリコ/ひとりエンタメ/おやすみ、皮ジャンさん……etc. -
ひとまず上出来
生きることって永遠の微調整! ベストじゃなくても、ひとまず上出来ならOK! 令和を生きるネオ中年の私たちにジャストサイズな、元気が湧き出るエッセイ集。文庫版ボーナストラックもあるよ! いいことも悪いことにも、私たちは慣れてしまうし、忘れてしまう。人間の順応性の高さに簡単します。だからこそ。ちょっとベターを目指したくはある。 ベストじゃなくても、ひとまず上出来。そうやってこれからも生きていきたいと思います。(文庫版あとがきより) 単行本 2021年12月 文藝春秋刊 文庫版 2025年9月 文春文庫刊 この電子書籍は文春文庫版を底本としています。 -
P+D BOOKS 人形愛序説
エロスからおしゃれまで幅広い話題を深堀り。 ──物体愛こそ、ほとんどエロティックな情熱に似た、私たちの蒐集癖の心理学的な基盤をなすものでもあろう。……小鳥も、犬も、猫も、少女も、みずからは語り出さない受身の存在であればこそ、私たち男にとって限りなくエロティックなのである。── 少女への偏愛、処女崇拝、セーラー服、近親相姦……人形愛を中心としたエロティシズムへの深い考察をする第1章、著者のおしゃれへのこだわりや幼児体験などを述べる第2章、書評、劇評を集めた第3章からなるエッセイ集。 エロスに関してはもちろん、それ以外の話題についても、著者の博覧強記ぶりが余すところなく発揮される。 -
ドバドバ温泉ドバイブル
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 温泉好きなら誰しも「源泉掛け流し」かどうかに注目しますが、さらにツウの温泉マニアは温泉の「湧出量」に注目しているのをご存知ですか? たとえ源泉掛け流しの温泉であっても、お湯を消毒して循環させていたり、加水して温泉成分が薄まったりした温泉は浴感がよくありません。残念ながら日本には、そんな「ザンネンな源泉掛け流し温泉」がたくさんあるのです。 しかし、湧出量が豊富な温泉であればその心配はありません。 浴槽がつねに新鮮なお湯で満たされるので消毒や循環の必要がないからです。つまり、湯量が豊富な温泉=新鮮でいいお湯だということ! そんな、温泉湧出量がすさまじい温泉ばかりを集めたのが本書、『ドバドバ温泉ドバイブル』です。 岩本薫が主宰する「ひなびた温泉研究所」に所属する500人超の研究員たちの投票によって、湯量が豊富で本当にいい温泉100湯が選ばれました。 新たな温泉バイブルになること間違いなしの一冊です。 〈掲載している温泉の例〉 ・なまはげの口からお湯がドバーッ! 男鹿温泉 元湯雄山閣(秋田県) ・まるでバズーカ! 虹のようにお湯を吹き上げる 庄川湯谷温泉旅館(富山県) ・これぞドバドバ温泉の代名詞 玉川温泉(山梨県) ・甲子園の近くに滝のような掛け流し!? 浜田温泉 甲子園旭泉の湯(兵庫県) ・豊富な源泉が常に大量にオーバーフロー 辰頭温泉(熊本県) -
綾のメモリー ~宿命と運命のはざまで~
宿命は変えられなくても、運命は変えられる――。 抗いがたい血のさだめにより、思春期に心を病んだが、医学部合格を目指すとの自己治療的試みにより、何とか脱却できた著者の半生を描いたエッセイ。 宿命は変えられないが、生きがいを持って運命を切り拓いてほしい、そんな著者の願いが込められた一冊。 -
ストリッパー
初舞台の緊張感、ド田舎の劇場、楽屋裏の人間模様、警察のガサ入れ……昭和・平成を駆け抜けた波瀾万丈の風俗旅行記 踊り子さんたちは、みな強い。強くなければやっていけない仕事だから、誰もがそれなりにたくましい。たくましいけれど、その裏には、ほんの少しだけ女の弱さをかいま見ることができる。「こんな世界に来たんだから、何かの事情ってやつがあるさ」っていう暗黙の了解がある。「結局は、危ない仕事だね」という共犯意識もあったりする。(本文より) 日大芸術学部に在学中、青春の一ページとして撮影したヌード・グラビアは、本格的な「裸稼業」への前奏曲になった。時はバブル期。すさまじい変質を遂げる業界の中でお客の生態に仰天しつつも、札幌から博多までの股旅。大胆に衣服をかなぐり捨てた当代随一のストリッパーが見すえたものは? 踊る女性たちの楽屋裏を日記形式で描き、昭和・平成の貴重な性風俗の様子を記録した名作が、ついに復刊! 巻末には現役踊り子・黒井ひとみによる特別寄稿「さゆり姐さんと私」を追加収録。 ●一条さゆり(いちじょう・さゆり) エッセイスト、踊り子。福岡県出身。日本大学芸術学部卒業。ピンク映画を中心に女優として活躍後、1986年にストリッパーに転身、二代目・一条さゆりを襲名した。踊り子業の傍ら、足繫く香港に通い、香港映画や街ネタについて執筆するようになる。1998年には中国・広州へ留学。その経験を活かして新聞・雑誌へ寄稿する他、『香港的電飾』(筑摩書房)、『中国洗面器ご飯』(講談社)等の著書も多数。また、香港の新聞「明報」「蘋果日報」には中国語のエッセイを連載した。2008年に帰国後、踊り子たちの衣装制作や振付指導などで現在も業界に携わっている。 -
三谷幸喜 創作を語る
「古畑任三郎」から「清須会議」まで。ドラマ・映画・舞台で次々にヒット作を手掛ける希代のクリエーターが、制作の舞台裏を語り尽くす。 「新しいこと」「おもしろいこと」ばかり考える希代のクリエーターが語る、発想の原点とは! 完全保存版の貴重な1冊── ●『12人の優しい日本人』脚本や演出の原点は”ひとり遊び”。●『古畑任三郎』刑事コロンボの、形じゃなくて精神を真似たかった。●『王様のレストラン』無理難題を受け入れながらも、いいものを創りたい。●『新選組!』天下を取った人間は絶対に書きたくない。●『2000年代からの芝居について』天才の近くにいる人間を書きたい。●『THE 有頂天ホテル』日本中の人が楽しめる映画を創ろうと思うようになった。●『清須会議』時代ものも好きだから映画で1回やりたかった。 -
フォト・エッセイ 浄土ヶ浜と守護竜
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 陸中海岸浄土ヶ浜に家族と訪れた際、伝説の守護竜を彷彿する竜雲に人生で初めて出会い、驚嘆し、それから竜雲の虜になりました。 守護竜は、あらゆる生き物の中で至高の存在とされ、幸運、守護のシンボルとされています。 また、竜雲は竜神様といわれ、幸運の前兆とされています。そして、竜神様は地球を守護し、天候、潮流、地熱を操れる水の神様であるといわれています。 浄土ケ浜は、白い流紋岩で形成され、近くに竜神崎展望所があり、眼下には竜神埼、龍神神社があります。まさに、一帯は神が住む世界を彷彿する、浄土の世界です。 お話しは首長竜雲と出会い、驚き、存在を知った時からスタートします。 竜雲を人生初にして捉えることに成功し、その貴重な出会いの瞬間を皆さんにお伝えできることは、まさに奇跡に近いです。そして皆様も浄土ケ浜を訪れ、幸運を授かるためにも、ぜひ「浄土ケ浜と守護竜」一読されることをお勧めいたします。 -
硝子戸のうちそと
夜中にふと目が覚めた。そんなことはこの夜に限ったことではない。若いころなら枕に頭をつけた途端に寝入って朝まで目覚めないのが当り前のことだった。今はそうはいかない。何度寝返りを打っても廊れないときは眠れない。そういう日は手洗いに行き、睡眠薬を服用してから寝床に戻る。そうして何とか朝方まで寝入る。目覚めた時間が六時、七時だと起きてしまう日もあれば、それから九時、十時までぐっすり睡る日もある。 今夜は私一人である。隣りで寝息をたてたり寝返りを打つ音がまるで聞こえてこない。私は臆病だから私を取り巻く静寂な闇が、私を抑えつけて胸を圧し潰したりしないか、とビクビクしている。 でもその夜は一人きりのわりには、不思議なほどこわくなかった。もう老人だものなぁ。私がお化けになって人に恐がられる日も間近いのかもしれない。そんなことを考えた。 夫は今朝入院して、今はいないのである。…… 夫が救急車で入院するのもおそらく珍しいことではなくなって、その回数も増えていくであろう。私がその都度うろたえないように、あわてないように、と神様が私に練習の機会を今日は与えて下さったのであろうか。 八十七歳と八十二歳の夫婦には、やがては無に帰する日が来るのであるが、その日が来るまで長く生きていくのは、それほど容易なことではない。試練はまだこれからか。とにかく年を取るということは、避けることができないだけに、大変な大仕事なのである。 年を重ねると同じものが別のように見え、かぎりなく愛しくなってくる。一族の歴史、近所のよしなしごと、仲間たち、そして夫との別れ。漱石の孫である著者によるエッセイ集。 -
あなたがひとりで生きていく時に知っておいてほしいこと ひとり暮らしの智恵と技術
生涯役に立つ、自立の心得 自立への第一歩となるひとり暮らし。衣食住、お金、安全など生き延びるための最初の3週間、生活に慣れてきた3か月、季節や環境のパターンに合わせる6か月、そして未来に目を向ける1年、生活を整える力が身につく。ベストセラー『「捨てる!」技術』著者による、進学や就職、結婚、別離など人生の転換期に役立つバイブル。 目次 はじめに――自立して生きていくあなたに 第1章 はじめの3週間 あなたが生き延びるために必要なこと ◆あなたを支える「食」について ◆心と身体を休められるようにすること ◆身なりを清潔に保つということ ◆健康を保つということ ◆お金を管理するということ ◆安全に暮らすということ 第2章 つぎの3か月 生活に慣れてきたら始めてほしいこと ◆家事のパターンについて ◆時間のパターンについて ◆お金のパターンについて ◆近所付き合いのパターンについて 第3章 これからの6か月 季節や環境に合わせて暮らすということ ◆季節の変化に合わせた部屋のしつらえ ◆冬の家事で注意したいこと ◆日本の季節の行事を楽しむ暮らし ◆生活環境について検討する 最終章 1年経ったら 生活しながら未来に向かって生きていく あとがき――母・辰巳渚のこと 長男・中尾寅彦 ※この電子書籍は2019年1月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。 -
P+D BOOKS 街は気まぐれヘソまがり
無頼派作家のヘソまがりエッセイ集。 「私は富士山が大嫌いである。……即刻切り崩しかきならしてしまうがよろしい。」(富士の裾野の暴風雨) 「私はゴルフもやらない。……皆がやっている遊びをやらなくたって、少しもさしつかえない。」(困ること、腹立つこと) 「日本料理というものは、完全に殿様か老人向けにできていて、ただ害がないというだけのものにすぎなくなっているようだ。」(肉には大根おろしが……) ギャンブル、食、作家仲間や芸能人との交流……雑多なテーマについて、気の向くままにぶった切る痛快エッセイ集。「アサヒ芸能」に1年間連載された47篇を収録。 -
人間の縁 浅田次郎の幸福論
様々な職につき、「縁」という不可測な要素に生かされ翻弄されながら小説家として自立するに至った著者。 しがらみがあるから幸せになれる── その多彩な作品群の中から「人間の縁」の部分をえり抜いた、当代のベストセラー作家が送る珠玉の幸福論。 【目次】 しがらみがあるから幸せになれる ──「人生」について── 心の支えとなる存在 ──「信頼」について── 訓(おし)えは生き続ける ──「師」について── 人間の人間たる幸福 ──「愛」について── 言うに尽くせぬ思い ──「感謝」について── 何のために戦うのか ──「忠」について── 切っても切れない縁(えにし) ──「親と子」について── -
ぼくは耳が聞こえない それでも妻と一緒に住んだら人生幸せになった話
生まれつき耳が聞こえず、家族全員がろう者のデフファミリーとして育ったトトさん。複雑な家庭環境に育ちながらも専門学校で手話を身につけたゆうこさん。そんな2人が一緒に住み、「耳の聞こえない夫と聞こえる妻の日常」をユーチューブで発信すると大反響を呼び、登録者数はいっきに伸びた。本書はそんな2人(娘も入れて3人)の生活をエッセイとしてまとめた一冊。 ・耳の聞こえない人はどのような日常を過ごしているのか ・耳が聞こえないと不便なことが多いのではないか ・耳の聞こえない人と一緒に生活することに不安はないのか 聴者の人は普段、ろう者の人と接する機会がないため、なんとなく「かわいそう」と思ってしまう人も多いと思う。でも、本書を読めば、ろう者がどのような日常を生き、ろう者と一緒に住むとはどのようなことなのかが、ありありと見えてきて、「結局のところ、ろう者も聴者もそんなに変わらないのではないか」、きっとそんな考えを持つことだろう。そして、ろう者の父を持つ娘は小さいころから家族をどう認識し、どのようにろう者の父と接するようになるのか。ろう者と、ともに生活する家族のありのままの日常を知りたい方はぜひ本書を手に取って読んでみてほしい。巻頭にはそんな2人(3人)の生活を漫画でもまとめてみた。 -
僕のおじいちゃんは99歳。 毎日がサプライズです
99歳になるヒロキおじいちゃんとお笑い芸人の孫との二人暮らしの日常を配信し、YouTubeで人気の「あしなっすの一週間」。 要介護3ではあるものの、ヒロキおじいちゃんはとっても元気! よく食べ、よく寝て、認知レベルも高いため、孫やひ孫との会話も楽しんでいる。 孫に時どき仕掛けられるドッキリに驚きながら笑顔を見せる姿に癒させる人が続出。 そんなヒロキおじいちゃんの元気はどこからきているのか? パワーのヒミツを人生を紐解きながら紹介。 さらに、要介護3のおじいちゃんと暮らす著者がプライベートも充実させつつ、楽しみながら介護をしていくコツや自分で編み出したアイデアを大公開! 介護士として働く芸人仲間との介護に関するQ&Aも掲載。 介護のヒントと人生エピソードが詰まったクスッと笑えて、役に立つ一冊。 -
綴る女 評伝・宮尾登美子
『櫂』『陽暉楼』に『天璋院篤姫』。逆境を生き抜く女性を描き、一世を風靡した国民的作家・宮尾登美子。実父との軋轢、二人の母 への想い、壮絶な満洲の記憶に、借金に苦しんだ下積み時代。作品世界に惚れ込み、先輩作家としても慕い続けた著者が、その波瀾万 丈な生涯を新たな視点で辿る。〈解説〉綿矢りさ 【目次】 前書き 第一章 誕生会 第二章 ある噂 第三章 富田屋の跡 第四章 南国 第五章 同級生 第六章 学歴 第七章 『櫂』の世界 第八章 農家の嫁 第九章 二人の母 第十章 兄と妹 第十一章 満洲の少年 第十二章 『朱夏』の村 第十三章 テレビ出演 第十四章 借金二人三脚 第十五章 事 業 第十六章 家 出 第十七章 再婚 第十八章 太宰治賞受賞 第十九章 直木賞 第二十章 映画化 第二十一章 女流作家たち 第二十二章 きのね 第二十三章 最後の小説 第二十四章 帰郷 最終章 続・仁淀川 解説 「綴る女」を綴る女 綿矢りさ -
P+D BOOKS 父・萩原朔太郎
娘の目に映った“不世出の詩人”の真実。 ――父はお酒を飲むと、まるでたあいない子供になってしまう。そして酔ってくると、次第にお酒をびしゃびしゃお膳にこぼしはじめ、それにつれてお菜を、膝の上から畳の上一面にこぼすのだった。―― 室生犀星をして“不世出の詩人”と言わしめた萩原朔太郎。口語自由詩というスタイルを確立し、一躍時代の寵児となった朔太郎だが、その私生活は、風呂嫌いで、女物の下駄を平気でつっかけ、食事のときは前掛けをさせられていた、など驚くべきものだった。 いちばん間近で朔太郎の真の姿を観察していた長女・葉子が、父はもちろん、愛人をつくって家を出た母やいつも辛く当たる祖母のこと、そして室生犀星、三好達治、北原白秋、佐藤惣之助ら作家たちとの交流を克明に描いた文壇デビュー作。 -
アトランタの案山子、アラバマのワニ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。アメリカン・フォークアートを巡る旅 ニューヨークで暮らしていたとき、五番街にあるスクリブナーという書店で一冊の本と出会った。掲載されている絵は、ほとんどが無名の人の作品で、わかりやすく一口で言ってしまえば、子供が描いたような絵だった。デッサンだの、遠近法だのはほとんどでたらめだが、でも、そこには自分なりにこういうふうに描きたいんだという気持ちがこもっている。常々、絵の魅力はそういうものではないかとおもっていたので、彼らの絵に感動した。(「プロローグ」より) イラストレーター安西水丸が少なからず影響を受けたアメリカン・フォークアーティストたち。彼らとその作品の数々を巡るアメリカ南部へのアート紀行。アメリカの神々……ハワード・フィンスターネヴァダの夕焼け……プリス・バトラーアトランタの案山子……R・A・ミラーキルティングの巨人……クリス・クラークサンタクロースはやるせない……モーズ・Tアラバマのママ……アニー・T鉄のロックンローラー……チャーリー・ルーカスアラバマのワニ……ジミー・リー・サダス●安西水丸(あんざい・みずまる)1942年、東京都生まれ。日本大学芸術学部美術学科卒業。電通、ADAC(ニューヨークのデザインスタジオ)、平凡社でアートディレクターを務めた後、フリーのイラストレーターとなる。広告、装幀、漫画、小説、エッセイ、絵本など、多方面で活躍。朝日広告賞、毎日広告賞、日本グラフィック展年間作家優秀賞(1987年)、キネマ旬報読者賞(1988年)等を受賞。著書に、『たびたびの旅』『アマリリス』『がたん ごとん がたん ごとん』『安西水丸 地球の細道』『ちいさな城下町』など多数。TIS、JAGDA、日本文藝作家協会、日本ペンクラブ会員。2014年3月逝去。●小平尚典(こひら・なおのり)1954年、福岡県生まれ。写真家、フォトジャーナリスト。日本大学芸術学部写真学科卒業。欧州を放浪後、エディトリアルカメラマンとして数多くの雑誌で活動。1980年、新潮社「FOCUS」誌専属カメラマンとして創刊に参加。1987年、米国ロサンゼルスに移住。2009年に帰国後はメディアプロデューサーとしても活躍。安西水丸氏との共著『彼はメンフィスで生まれた』『神が創った楽園タヒチ ゴーギャンを辿って』のほか、『おやさと写心帖』『4/524 日航123便御巣鷹山墜落事故写真集』など著書多数。公益社団法人日本写真家協会会員。早稲田大学理工学部非常勤講師。 -
共感ベース思考 IT企業をやめて魚屋さんになった私の商いの心得
代々鮮魚卸を営む一家に育った著者。女性が極端に少ない魚業界へ家業の2代目として飛び込み、YouTubeやSNSで「思い」をシェア。「魚好き」とつながりながら、地域や社会から求められる「魚屋さんとして、日々邁進している。創業者である父のやり方を否定するのではなく、先代が苦手なこと、俯瞰で家業を見た時に出てくる弱点(穴)を冷静に分析。ゼロ→イチの成果を出すことで、職場の中で自分の強みを発揮できる「居場所」を手に入れてきた。「徹夜でのおせちづくり」のプロセスをSNSでシェアしたことが、共感ベースの原点。本書では、YouTubeではあまり語られることのなかった子ども時代から現在、そして未来について語りながら、共感ベースの仕事術や発想法について1冊にまとめました。YouTubeチャンネルで人気の、絶品お魚レシピや魚のさばき方の基本も紹介。 「私が魚屋の商いから学んだことが、皆さまのヒントになればうれしいです」。 -
百歳までにしたいこと
「若さは文句なしにいいものだ、と思われているが、実はそうでもないらしい」――2021年に90歳を迎えた曽野綾子さん。 <人生には終わりがあるからこそ耐えられることがある>といった著者ならではの含蓄に富んだ言葉に目を開かせられます。 老年を生きるための心構え、真の人間力とは何かが自ずと見えてくるでしょう。 なおかつ若者にも、大切な価値観を教えます。 「人生百年時代」の道しるべになってくれる傑作エッセイ集です。 ※この電子書籍は2021年7月刊の単行本『人間の使命』(海竜社)に新原稿を増補した文庫オリジナル版です。 -
生還
私の人生で、もっとも死に近づいていた――。 自宅で脳梗塞で倒れた私は、入院、転院、リハビリ、帰宅、転倒からの骨折、そして再入院を繰り返す。 車椅子生活となりながらも、幸い利き手は動くため、 私はこの闘病記を書くことができるのだ――。 84歳で死の間際から驚異の生還を果たした、約1年にわたる老作家、執念の記録。 作家の冷徹な目で執拗に記す 脳梗塞という悪魔に捕らわれた日々 最初のリハビリ、二度の骨折と手術……私は本当に治癒してゆくのだろうか? これは夢か現実か? ●倒れた直後に見た〈高原の療養所〉の夢 ●〈閣下〉、〈バッチリ天使〉、贋(にせ)モリシゲ――病院で出会った奇妙な人々 ●名画座のちらしを見て、急に涙があふれる ●おしっこについて ●リハビリ中の長嶋茂雄を見た! ●クリント・イーストウッドに大泉洋、入院中も欠かさず映画を ※この電子書籍は2019年3月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。 -
あたいと他の愛
Twitter フォロワー60万超え「ゲイ風俗のもちぎさん」のルーツが明らかに! おせっかいでも、人の悩みを聞いて一緒に考え、腐らずに立ち向かってみる。 そんな“もちぎ”ができるまでを描いた初の自伝エッセイ、文庫化。 文庫化では、高校生の時に家を出て以来会っていなかった毒母との再会エピソード&マンガを収録! 「あたい、18歳。母ちゃんの人生から卒業」 父は自殺、母は毒親。 苦しい家庭環境でも初恋の先生、腐女子の友達、ゲイの仲間、そして姉。 かけがえのない出会いと愛と優しさと勇気があたいを支えてくれた。 あたいは、高校の卒業式を迎える少し前に、母ちゃんにゲイであることがバレたのをキッカケに、東京に出てゲイ風俗で働き、なんとか一人で生活し始めた。それから大学に行って、卒業後は色んな経験を経てからゲイバーで働いた。 この本では、主に高校卒業の18歳の頃までのあたいが、それまでどう生き抜いてきたか、それを語らせてもらおうと思うわ。 目次 はじめに 14歳のあたいと、初恋の先生の話 16歳のあたいと、腐女子の友達との高校生活 16歳のあたいと、売春のきっかけ 17歳のあたいと、ゲイの友達ができた話 あたいと母ちゃん (マンガ)母親と叔母(マンガ)テレビCMと洗脳(マンガ)子どもと呪い あたいと姉ちゃん (マンガ)ゴミ袋と姉ちゃん(マンガ)高校進学と姉ちゃん(マンガ)姉ちゃんと母親 あとがき 文庫版あとがき (マンガ)親との最終解 -
命ささらぐ
異文化の中で暮らしてみると見えてくる人間の おかしさ あやうさ あたたかさ 工業化が緒に就いたばかりで、何事も効率的には進まない1970年代前半に、読み書きが一切出来ない中国系怪物社長の下で、20人のフランス人技術者と苦楽を共にした。片田舎からやって来た陽気なメイドとの交流を終始楽しんだ。そんなタイの社会の中にどっぷり浸かって暮らしてみると、人間のおかしさ、あやうさ、あたたかさが見えて来た。10年後に再びタイに赴任してみると、その間にタイは、工業化に見事に適応していた。 【目次】 シリーズ 「命ささらぐ」 のはじめに 第1章 志願して来た陽気なパダム 第2章 怪物社長スクリー氏 第3章 苦難の中の楽園 「百八十度違う仕事をやらせてください」 第4章 ランシットの詩(1) 氾濫する川/蛍の群れ/熱帯の病/都会のデパートの興奮/池に落ちたゴルフボール/焼けるようなオフィス/ネパールから来たアメリカ人/屋外ダンスホール/通じない電話/子供のための離婚論/フランス人との格闘/パタヤの静寂/村のタイ・ボクシング/チョチョサン/通じてしまう日本語/泰緬鉄道/国際感覚/ワチャラワンの結婚式/屋外映画会/しなやかなスポーツ セパタクロー 第5章 ランシットの詩(2) オオトカゲ/履きつぶした靴/女性の力仕事/サリカへの道/「お先に」/やって来た新妻/熱帯のアリ/同時三本立て映画/血の日曜日/チェンマイ/ティアンの歌/モノに囲まれた生活/コウノトリの寺/タイ・ダンスを習う/プーケット島/潮干狩り/少ない情報/南の国のサムイ島/パダムの故郷/雨のかからない柱 【著者】 阿部紘久 『文章力の基本』(54刷、40万部)、『文章力を伸ばす』(共に日本実業出版社)ほか、文章術の本を8冊上梓。大学で10年間指導後、現在は社会人を指導中。エッセイ集もある。 日本にあるIT系米国企業CEO。 大手メーカーの国際部門、経営企画室、宣伝課で勤務。 その間に、タイ、韓国、イタリアで10年間合弁会社を経営。趣味は、山岳写真。 -
食べるぞ!世界の地元メシ
ネットじゃたどり着けない絶品地元料理の世界へ。 「タビメシ」の達人が、世界中のうまい!を探す。 垂涎の旅グルメエッセイ! 街なかのちょっとした食堂や一般家庭で、ガイド本に載るような名物料理を超えるウマいモノが食べられていたなんて! タビメシの達人が世界のあちこちをうろつきまわり、嗅ぎまわり、時にはトラブルに巻き込まれながらも見つけた絶品地元メシの数々。読めばきっとあなたも旅に出たくてウズウズするはず! <本書のお品書き> ・キューバの「コーラ缶入りプリン」 ・タイの「アヒルラーメン」 ・スリランカの「カレーパン」 ・イタリアの「レモンピッツァ」 ・オランダの「カレー味焼きそばコロッケ」 ・セネガルの「チェブジェン」etc. その他にも多数のメニュー、イラスト、旅に便利な247品ミニ解説をご用意。 -
月の下のカウンター
お燗酒のようにじんわり温かい気持ちに。 太田和彦はふとつけたテレビや雑誌の中で実に心地よく居酒屋にいざなってくれる、そればかりか、一度この人と飲みたいなぁと思わせる魅力がある。今回はその大田和彦をもっともっと好きになる彼の本音やルーツまでがわかる一冊である。 気になる居酒屋を取材して、紹介するまでの裏話もまるで、一緒に行っているかのような優しげな描写である。 なかでも、椎名誠氏から依頼を受けて「本の雑誌」に掲載された、 『居酒屋「べからず」集』『居酒屋評論家の本音』『最後の晩餐の前日のメニュー』などは、まさにフアンが大喜び間違いなしであろう。 かと思えば、故郷への想い、街歩き、旅のこと、父のこと、祖父のことなど太田和彦その人そのものをたっぷりと味わっていただける構成になっている。 まるで御燗した日本酒がじわーっと身体に染み渡っていくような温かい気持ちになる叙情あふれるエッセイ集である。 -
生きるために本当に大切なこと
立教大学名誉教授、自由学園最高学部学部長、元立教新座中学校・高等学校校長の渡辺憲司は、2011年3月、立教新座高等学校の卒業式が中止となり、卒業生へのメッセージをインターネット上に公開した。TwitterをはじめネットやSNSで話題となり、3月16日の一日だけで30万ページビュー、合計で80万回以上の接続数を記録。その力強く優しいメッセージに老若男女が感動した。2020年3月、自由学園最高学部長ブログ146回「今本当のやさしさが問われている コロナ対策に向けて」が再び話題に。本書は当時のメッセージを再録しブログ原稿を採録、書下ろしを加えて再編成した。混迷の時代に、生きることの意味を問う、多くの気づきと自信を与えてくれる人生哲学書。 【本書の一部を紹介】 誤解を恐れずに、あえて、象徴的に云おう。 大学に行くとは、「海を見る自由」を得るためなのではないか。 言葉を変えるならば、「立ち止まる自由」を得るためではないかと思う。現実を直視する自由だと言い換えてもいい。(略) 時に、孤独を直視せよ。海原の前に一人立て。自分の夢が何であるか。海に向かって問え。青春とは、孤独を直視することなのだ。直視の自由を得ることなのだ。大学に行くということの豊潤さを、自由の時に変えるのだ。 (本書「卒業式を中止した立教新座高校三年生諸君へ。」より) 【解説:池上彰(ジャーナリスト)】 -
私は私に時間をあげることにした
人生で遅すぎるとか早いとかの基準になることって、 なんなんだろう? もともとそんな基準はあるのかな?? もしかして今の私たちにもっとも必要なことは、 「私が私を待ってあげる」 ことかも知れない――。 本書は、可愛い絵と温かい文章でSNS15万人フォロワーと人気を集めている韓国人気エッセイストの4年ぶりの新作エッセイ。 これまでSNS上で支持を集めた文章に加え、未公開の作品やエピソードを収めている。 日常のあちこちに広がる小さな出来事にあたたかい眼差しを向け、 自分の速度で自分の歩幅でゆっくり歩む人生を読者に紹介する。 彼女のSNSでは、心が穏やかになった、自分もこんなふうに生きたい、自分のことのようだった、など共感・絶賛のコメントでいっぱいだ。 焦っているとき、疲れたとき、自分に寄り添ってあげたいとき、自分のために読んであげたい一冊。 -
そのへんをどのように受け止めてらっしゃるか
帰ってきた「言葉尻とらえ隊」! 「ネチネチ拾い上げた約2年分の局所的&国民的流行語、みっちりお楽しみください」――能町みね子 ヒット本のタイトルにもなった『死ぬこと以外かすり傷』を最初に発言した人物って? 流行語大賞の候補を選んでいるのは「現政権に反対で若者の流行に疎くスポーツ好きのおじさん」に違いない……ほか、鋭い観察眼と言語センスで巷に溢れる「言葉尻」をとらえ続ける「週刊文春」人気コラムが文庫オリジナルで登場。著者自身が描いた挿絵も痛快! 世間からボコボコに叩かれた駅名「高輪ゲートウェイ」 「下北的なノリ」という不倫の言い訳 静かに拡散されてきた「人を傷つけない笑い」 政府が配る「布マスク」……ほか計83ワードを収録!
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