森朝奈の作品一覧
「森朝奈」の「共感ベース思考 IT企業をやめて魚屋さんになった私の商いの心得」「魚も漁師も消えゆく日本 復活の方法はこれしかない【特別版】」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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Posted by ブクログ
共感ベース思考 IT企業をやめて魚屋さんになった私の商いの心得
著:森 朝奈
魚を通して、さまざまな人とつながりたい。魚屋の仕事、地域や社会からも求められるものにしていきたい。著者のそんな願いを形にしていくためのキーワードが、「共感」である。
だれかの思いを受け止め、それに応えようとする気持ちが原動力になる。
本書の構成は以下の4章から成る。
①私の原点・寿商店
②共感ベースの情報発信
③自信をくれる「自分の仕事」の見つけ方
④寿商店流・チームのつくり方&育て方
新しい事業承継の形を垣間見れる。尊敬している父の後を継ぎたい。そんな熱い気持ちはしっかりとあるものの、そのための準備や心構えをしっかり整えてからそこに飛び込む。父を追いかけ、父の真似をするのではなく、父を敬い、父との視点の違いから自分ができること、すべきことを、環境と時代に合わせて考えながら新たな価値を生み出しながら「共感」をキーワードに見事に突き進んでいる。
家族と仲間と地域と共感しながら、仲間をつくりながら、誰しもが笑顔になれるそんな経営を行っている。目の前のことだけではなく、少しさきのこと、身近な人だけではなく、少し離れた人、押したり、引いたりと絶妙なバランスは相手への配慮なくして成立しない。
Posted by ブクログ
【目的】
・まったく違う業界で働いている理由
・ITから魚屋において何が楽しくて何故頑張れているのか
【感想】
自分が好きなことであったり、本当にいいと思う。ものを商売にしていると伝えたい。情報に加えて自分の気持ちも乗るから届けたい人に届くようになる。今、自分が売っている仕事サービスが本当に届けたいと思っているのか、そこはすごく重要だなという風に感じた。本社でも技術があったように、それが本当の共感ベース志向であるなという風に感じた。誰がどういう情報を求めているのか?どうしたらその相手に届くのか?それを常に考えることが重要である。それは自分の仕事をする上でも大切なことである。
楽天の EC から実家の魚をついた。やはりずっと魚屋でやっている。職に従業員よりも EC サイト楽天での経験があれ分、みんなと違った考え方を持つことができる。自分の経験は同じ物事でも違った視点で見ることができる。考え方を持つことができるので、必ず無駄にはならない。そういった視点を持って物事を見るべきだと感じた。
やはりなによる自分が本当にいいと思っているものをお客様喜んでくれた時、これほど嬉しいことないんだろうな。という風に商売に楽しそうは感じだ
【メモ】
・魚が好きで実家を継いだ
・自分の仕事がお客様を喜ばれることができたと実感した時の鳥。肌が立つほどのうれしさ、私たちにとってはこれこそが商売の醍醐味です。
・寿商店に入社してあらためて気づいたのが、私はやっぱりお魚が好きということ。魚屋の仕事はどうすれば魚を美味しく食べてもらえるのか日々向き合うことです。
・人は人に共感するもの、情報の受け手に興味を持ってもらうためには、情報に加えて人の思いがきちんと伝わることが必要です。これが共感ベース思考。