【電子特典付】国道沿いで、だいじょうぶ100回
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【電子特典付】国道沿いで、だいじょうぶ100回

小説・文芸
1,540円 (税込)
770円 (税込) 10月22日まで

3pt

なんだか「だいじょうぶ」な気持ちになる本

近くにいる人を見つめて抱きしめる日々こそが、
世界を慈しむことだって確信した。
奈美さんはそういうための力を持ちすぎている。
――河合優実さん

大丈夫な家族と大丈夫じゃない日々を、
笑いと涙と他者への想像力とともに軽やかな筆致でつづる自伝エッセイ。
令和のホームドラマとして話題の連続ドラマ
『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』
(NHK地上波放送・2024年7月9日スタート予定)の原作者で
気鋭の著者・岸田奈美による人気エッセイシリーズ第3弾です!

今回は、弟・良太さんがカレンダー職人になってお金を稼いだり、
岸田奈美さんが空港で札束の詰まったリュックを見つけたり、
人生最悪の病院で注射を打たれたり…
岸田家に降り注ぐハプニングの数々から目が離せません。

SNSでも話題になったエッセイ「国道沿いで、だいじょうぶ100回」、
「魂をこめた料理と、命をけずる料理はちがう」など厳選エッセイ18本を再録。

【編集担当からのおすすめ情報】
本書は、岸田奈美さんエッセイシリーズの3作目になります。
1作目の『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』は、NHKで連続ドラマ化され、かつ採録された「ミャンマーで、オカンがぬすまれた」は、難関国立大学の入試問題として出題されました。
2作目の『傘のさし方がわからない』は、朝日新聞「天声人語」で紹介(2024年3月7日)されるなど、数々の話題をつくった伝説のシリーズです。
前作から2年半ぶりとなる3作目の本書は、この2年半にnoteに書かれた膨大な数のエッセイの中から、岸田奈美さんとともに選んだ傑作ぞろいです。書籍用に、岸田さんがさらに手を入れてブラッシュアップされています。
ぜひみなさんもご一読ください。

【電子書籍特典付】
電子書籍特典として、2023年6月にnoteで発表されたオリジナルエッセイ『銀行で野望を語る』を収録。

詳しい情報を見る

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    エッセイ・紀行 / エッセイ
  • 出版社
    :
    コルク
  • 掲載誌・レーベル
    :
    コルク
  • タイトル
    :
    【電子特典付】国道沿いで、だいじょうぶ100回
  • タイトルID
    :
    1595632
  • ページ数
    :
    224ページ
  • 電子版発売日
    :
    2024年06月05日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    2MB

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【電子特典付】国道沿いで、だいじょうぶ100回 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    一気読み。
    くすつと笑ったかと思ったら、涙が止まらなくなったり。
    スマホのネットニュースとか、インスタで流れてきた知らん人の投稿見て、時間溶かしていた間にもっと本を読めばよかった、ということを思いました。本を読み終わる度に思うのにね。
    岸田さんはnoteを書いていことですので、ネットから離れて紙で読むのは余り喜ばしくないのかな…と思ったり。もやもや。

    インスタライブもされていますが、私は岸田さんの文章が好きだなぁと思うのです。
    ざっくばらんだけど、暖かい。
    なくてもいいけど、あると嬉しくなる例え。
    (普段会話で「いや、その下手な例えいらんから…」に悩まされてるので余計に)

    0
    2026年06月29日

    Posted by ブクログ

    奈美さんのご結婚お祝い返しとして…!
    (そんなこと予想していなかったから本当に律儀な方で、驚いたしますます好きなった。結果赤字ではないか心配になるけど、斬新な企画で、敏腕チームが揃っているんだろうなあと思う)

    自由に物申して、それが心の声だからか本当にぶっささって、大好きな兵庫が誇るスター。
    毎度毎度、涙が出てきて、でも笑えてしまって、
    奈美さんのような心の動かし方をしたいと改めて思う。

    0
    2026年05月10日

    Posted by ブクログ

    岸田奈美さんのエッセイ『国道沿いで、だいじょうぶ100回』
    相変わらずの家族の面白エピソードから、面白トラブルまで。大笑いして、ちょっと胸にジンとくる。
    人生の傍らに岸田奈美さんの本があると、とても息がしやすくなる。そんな本です。

    0
    2026年02月03日

    Posted by ブクログ

    どのエピソードも心が温まって、くすりと笑えて、でも涙が出たりする。

    タイパとか時短とか
    そんなことばっかり考えて
    本当に大事なこと、忘れてるなぁって

    上手くできなくても
    周りを驚かせても
    苛つかせてもいいじゃない

    上手く立ち回ることだけが
    正解じゃないよと思えました。

    あとがきでも泣いた。
    誰かが書いてたけど、本当に家族に会いたくなるね。

    近くにおいて
    何度も読み返したい素敵な1冊でした。

    0
    2026年01月30日

    Posted by ブクログ

    こんなにさらさらと面白く読めるのに、ぐっと胸にくるエピソードだらけ。
    すごいなぁと思わずにいられない。
    こんなに失敗や困難や辛いことがあってもだいじょうぶにできるんだ。

    0
    2025年10月19日

    Posted by ブクログ

    著者のエッセイは、家族への愛と笑いと優しさが満ちていて、読むと自然と元気になれる。そして、ハッとさせられることが随所にある。
    エッセイを普段読まない人にも、「とにかく読んでみて!」と声を大にして言いたい。

    弟さんの成長ぶりにときどき驚かされ、しみじみと嬉しさを噛みしめたときのこと……子どもの成長と重ね合わせながら懐かしく思い出しました。
    弟さんの家族を思う気持ちが嬉しいし、めちゃくちゃ愛おしい。
    いつだってそこにいるだけで幸せにしてくれる大切な存在。

    肝に銘じておきたいなと強く感じたのは、noteで読者から強い言葉を投げかけられた事とともに、お父様のことを綴ったもの。
    発端となった読者の言葉と、そうさせた背景に心が痛んだしやりきれなさを感じた。

    笑いもいっぱい!
    そのあとには一転、ある研修での講師の言葉にじーんときた。

    1冊で笑ったり、胸打たれたり、唸らされたり、実に忙しい。
    でも、自分の感情が喜んでいるのがわかる。

    著者のエッセイを読んでいると、時を越えて昔の自分が救われるような瞬間もある。
    元気になれるし、前向きにもなれる。
    落ち込んだとき、心が疲れているときに手に取りたいエッセイです。


    『本当につらい時ほど、人はうまく言葉にできへんもんや。奈美ちゃんがなにを言ってるかじゃなくて、なんで言ってるかを考える方が、ずっと大切やと思ったよ。』

    0
    2025年05月31日

    Posted by ブクログ

    毎朝読書時間を設けている私で

    10分程度って決めてるのにも関わらず

    なんとたった今(9時)1冊を読破してしまいました。

    その本は「国道沿いでだいじょうぶ100回」岸田奈美



    岸田奈美シリーズ3冊目

    最初は面白い感覚で読み

    中盤がグッときてうるっとして

    後半は ニヤリ うるうると忙しい感情

    めちゃくちゃ忙しい気持ちの1冊でした。



    なんといっても 弟のダウン症へのTwitterで「ガイジ(障害児)は生きる価値なし、死ね」の

    コメントに 神対応した著者。

    謝罪をした親子との いまでも交流があること。

    読んでいてグッと詰まるものあったし。



    2023年6月の踏切事件

    動画では、警報機が鳴り響く中、線路に降り立った人に、
    母親とおぼしき人が駆け寄り、抱き締めて、落ち着かせようとする様子が映っていました。
    列車に遅れが生じたことへ批判が集まっていたSNSに、作家の岸田奈美さんは、ある文章を投稿します。



    ネタバレになるのでかかないけれど
    その文章がこの本に載っています。



    障害者が家族にいるときの大変さ

    その大変さを岸田さんの本では 面白おかしく書いている。

    しかし 家族をこのうえなく愛していることもまた 岸田さんの本で読み取れる。

    だって 弟のために「行動援護従業者養成講座」に通ったり
    さまざまな障害者のための講座に通っている。。



    そうそう

    この本のなかで 病院に置いてある掲示板?ではえげつない赤裸々に
    病院食の不満や 医師の批判など書いているけれど
    その回答もまた謙虚になりつつも 嘘をさりげなく訂正している文書もまた
    読んでいて面白かった。

    でもね 面白かったでは済まされなくて
    自分も長期入院になったら
    心も蝕まれていくんだろうなって感じたわ。



    2時間くらいで読めると思うのでおすすめの一冊

    0
    2025年05月26日

    Posted by ブクログ

    ⁡笑って泣いた〜
    ⁡
    岸田さんのエッセイを読むのはこれで4作目♪
    ほんとに毎回たくさんの気づきと元気をもらえる。
    ⁡
    奈美さんの辛い事をも笑いに変えちゃうところ、お母さんの深〜い愛、愛らしくて 優しい良太君。
    岸田さん一家が大〜好き。
    ⁡
    国道沿いに飛び出してしまった良太君を必死で助け、抱きしめて「だいじょうぶだいじょうぶ、、」と何度も何度も言うお母さん。
    「だいじょうぶ」って言葉は、こんなにも愛が詰まった言葉だったんだな〜。
    唱え続けると、心が落ち着きほんとに大丈夫になる気がする。
    言葉にはそんな力があると思う。
    奈美さんがこれまで数々の困難を乗り越えてきた根底にはこの「だいじょうぶ」の力があったのかな。
    その時は大丈夫じゃなくとも、時がたてばきっとたいがいの事は大丈夫になってる!
    ネガティブな私も「だいじょうぶ」の言葉をお守りにしようと思った。
    ⁡
    入院中のお母さんの心情を描いたエピソードにも胸がギュッとなった。
    あと値上げした京都のラーメン屋さんのお話では、私も猪一さん行った事あるのでテンション上がった⤴︎これも素敵な話だったな〜。
    なにより日々の出来事をこんな風に感じられる奈美さんがやっぱり素敵!
    どのエピソードもとてもあたたかい気持ちになれました♡
    ⁡
    ⁡

    0
    2025年05月16日

    Posted by ブクログ

    ずっと本棚に残しておこう、と思える本でした。
    岸田奈美さん、日常の中に面白いものを見つける才能がすごすぎる。烏滸がましいけど、友達になりたい。
    めっちゃ笑えたし、めっちゃ考えさせられて、自分にも起こりうる日常の話だからこそ沁みる話が多かった。
    「死ね」と言ったあなたへ は特にたくさんの方に読んでほしいです。

    0
    2025年04月10日

    Posted by ブクログ

    この人のお母さん、ものすごい優しい人なんやろなぁ。優しさって人から人へ受け継がれるよな。
    私もこういうの読むと、優しくあろう!と決意するけど、すぐにグダグダになってトゲトゲしてくるんよなぁ。でも定期的に読み直して優しさをチャージしたい。と手元に置いておきたいそんな本だった。

    0
    2025年03月25日

【電子特典付】国道沿いで、だいじょうぶ100回 の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    エッセイ・紀行 / エッセイ
  • 出版社
    :
    コルク
  • 掲載誌・レーベル
    :
    コルク
  • タイトル
    :
    【電子特典付】国道沿いで、だいじょうぶ100回
  • タイトルID
    :
    1595632
  • ページ数
    :
    224ページ
  • 電子版発売日
    :
    2024年06月05日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    2MB

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