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3.9大反響を呼んだ「クローズアップ現代」「NHKスペシャル」、待望の書籍化 やがて母となる若い女性が不幸な社会に、未来はない 放送後に番組サイトのページビューが通常の約70倍となる大反響を呼んだ、 NHKクローズアップ現代『あしたが見えない~深刻化する“若年女性”の貧困~』(2014年1月放送)、 続編のNHKスペシャル『調査報告 女性たちの貧困~“新たな連鎖”の衝撃~』(2014年4月放送)の書籍化。 働く単身女性の3人に1人が、年収114万円未満といわれる日本。 中でも深刻化しているのは、10代、20代の貧困だ。 本書では、親の世代の貧困が、子の世代へと引き継がれ、特に若い女性に重くのしかかっているという衝撃の現実を丹念に取材。 2年以上もネットカフェで暮らす10代姉妹とその母、 奨学金返済で500万円の借金を背負った四大卒・24歳アルバイト、 家事を担い家計を支え通信制高校から進学を目指す19歳……。 厳しい生活にあえぐ若い女性たちの、決して「他人事ではない」実態とは? 膨大な取材とデータに基づいた、現代の階層化社会に警鐘を鳴らす一冊。
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人気イラストエッセイ『柴犬さんのツボ』シリーズでおなじみ影山直美による初の描き下ろし絵本。 くすっと笑えてほっこり和む。古き良き日本人の心の故郷を柴犬のコロがご案内します。 【ストーリー】 あゆみちゃんは小学校4年生。 お父さん、お母さん そして中学校2年生のお兄ちゃんと暮らしている。 柴犬のコロはあゆみちゃんの弟分だから、 あゆみちゃんはとっても可愛がってくれる。 今日も学校から帰ってランドセルを置くと、 コロにリードをつけて一緒にでかけます。 原っぱや小川、商店街。 遊びながら、コロはいろんな言葉を覚えていくのです。 いつかふたりきりの秘密のお話をできる日を夢見て…。
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4.5「がん哲学外来」提唱者が贈る言葉の処方箋。 がんになっても、人生は続く。がんになってから、輝く人生だってある。 がんと告知されてから患者さんが心に抱えることは、「病気、治療、死に対する不安が3分の1で、あとは人間関係の悩みが実はいちばん多い。家族、職場、医師……それまでなんとも思わなかった周囲の言動に反応して心が傷つくのです」と、「がん哲学外来」の提唱者で発がん病理学者の著者・樋野興夫先生は言います。 「がん哲学外来」とは、多忙な医療現場と患者さんの「すきま」を埋めるべく予約制・無料で開設された、今もっとも注目を集める「対話の場」です。約60分、著者はがん患者やその家族とお茶を飲みながら、不安や精神的苦痛を直に聞いて解消できる道を一緒に探します。そして、どんな境遇にあっても「人はいかにして生きるか」という人生の基軸となるような「言葉の処方箋」を贈っています。その数は延べ約3000人にも及びます。 本書は、がん哲学外来の「言葉の処方箋」を初めてまとめた待望の一冊。著者自身が影響を受けた新渡戸稲造や内村鑑三、病理学の師である吉田富三ら偉人たちの語り継がれる金言から、哲学的なのにユーモアあふれる一言まで、読めばくじけそうな心が元気になる、人生に「いい覚悟」を持って生きるための言葉にあふれています。
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4.3※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ホラープランナー・コンビが、お化け屋敷の仕組みを明かす。実録青春恐怖譚!
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3.5『野ブタ。をプロデュース』から10年。絞り出すように綴る、本音小説。 30代の結婚は、好きだけじゃ無理。 過去に大ヒット作を出したきり、売れなくなった作家の佑人、仕事は真面目にやりつつ、掃除も料理もできない編集者の里奈。同棲を経て婚約した二人だが、その前途には、障壁がいっぱいだ。学歴、会社、実家、仕事、元カノ、年収、料理、貯金額、浮気……etc.考えれば考えるほど、したい理由より、したくない理由が積み重なっていく(「結婚問題」)。円満な離婚の後、のしかかってきたのは、生活レベルを落としたくないがゆえに、子どもをあてにする母親だった(「葉子の離婚」)。「好き」だけではどうにもならない30代の結婚を、正面からとらえて描く2編。
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3.5東京ディズニーランドの開業2年前からマーケティングを担当し、「これでもか、これでもか」の手法を駆使して1000万人を集客。その後、NTTにて「こんなものがあったらいいな」の顧客視点で、サービスを開発。以降は、そのマーケティング手法をさまざまに展開。そんな伝説のマーケターが、発想・特化・リピートの仕組みをエピソードを交えながら教える一冊です。「マーケティングは1本のわらをバラの花束に変えること。市場調査を行って商品やサービスを開発。さらに、広告宣伝を通じて販売の促進を図る。一連のマーケティング活動は、素材としてのわらを、人々に笑顔と感動をもたらすバラの花束にしていく仕組みづくりといえます。」――渡邊喜一郎
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3.8本土復帰40年を迎える沖縄。激しい基地反対運動の傍らで静かに聞こえてくる基地容認の声……。本土防衛の要衝地・沖縄が発する日本国家への問いとは。極東アジアの国防と沖縄県民の真情を描く迫真のルポルタージュ
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3.3※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2014年2月17日に第一子を出産した高島彩。34歳で初妊娠し、妊活から、妊娠後、そして出産まで本人の日記をベースに綴った感動エッセイ。働く女性として、妊娠後をどうしていくか。妊娠の報告はどういう風にするのがもっとも周りに負担にならないのか、妊娠初期の心配事や、妊娠中期に調べたことなど。一人の女性が不安や期待にゆれる様子は、20代、30代の働く女性や、これから妊娠・出産を目指す女性たちに必見です。また、日記の日数は妊娠周期に合わせて表記しているので、妊婦の方々にはさらに日常がとても分かりやすくなっています。そして、高島彩本人が訪れたパワースポットやマタニティーライフで役に立つファッションや実用グッズもご紹介!
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3.9ひきこもり歴20年の著者による、全国160万人のひきこもりと、その予備軍のための実践的ひきこもりマニュアル!! 「ひきこもりをいかにして就労させ、社会参加させるか」という従来の問題設定を否定し、まずはひきこもることの後ろめたさを取り除いて、安心してひきこもり生活を楽しむコツを伝授します。計画停電に合わせて寝る超エコ生活、1万円札に緊張する金銭感覚、毎日が屋内退避の安全生活・・・。人生のあらゆる石ころにつまづいてきたひきこもりだからこそ、見えること、言えることがある――。一生ひきこもってても、働かなくても大丈夫!
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4.5あの日、僕はすべてを失った。 生きるために、青年が選んだのは復元納棺師となって死と向き合うことだった。 実在の復元納棺師をモデルにした真実の物語。 定職につかず漁港で働いていた22歳のフリーターの彰紀は、前向きで明るい地元の美容師・えり奈と出会い付き合い始める。 初めて大切なものを見つけた彼は、周囲の反対を押し切りえり奈と結婚。家族を守るために必死に働き出す。 長男も生まれ、二人目の出産を控えた幸せの最中、東日本大震災が起こる。 長期間の漁のため、船に乗っていた彰紀が初めて次男を抱いたのは、泣くことも、笑うこともできない冷たくなった我が子だった。 すべてを失った彼は、故郷を離れ、ひとり死ぬことを考える。 死ぬこともできなかったある日被災地でボランティアとして働いている復元納棺師の存在を知る。 死ぬ前に、自分にはできることがあるかもしれない、と弟子入りをお願いするが……。 震災も、失った家族のことも忘れる必要なんてない。 「助けてあげられなくてごめんね」と後悔だらけだった日々から一歩踏み出した青年の物語。
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3.8東日本大震災をきっかけにAV女優となった女の子たちがいる。彼女たちは震災後、何を感じ、何を求め、AVの世界に足を踏み入れたのか――。震災に翻弄された7人の東北女性の心の内を活写した著者渾身のルポルタージュ。彼女たちにとって3.11とは何だったのだろうか。
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3.7遺族、検死医、救助犬調教師、警察官、消防士、報道記者などへのインタビューをもとに、3.11がもたらした2万人の死の真相にせまる。
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3.8死んでくれないかな。ぶらこは時々、最愛の人の寝顔を眺めながら物騒なことを考えている……。 おいしいものきれいなものに目がなくて、気分に大きく左右される、宙ぶらりんのぶらこさんこと野中るり子。ピアニストとして雇われていたバーで、平岡宗介に出会った。るり子と性格は正反対の、真面目なセールスエンジニア。朝食を作っていっしょに食べること。という条件でいっしょに暮らし始めて二年。温まった布団の上で毎朝じゃれ合い、おいしいお米とぬか床から取り出した新鮮な野菜を一緒に食べていると、ぶらこは恍惚を感じる。保守的な土地・名古屋の女友達には、「このへんで手を打っといたほうがいい」と強く言われるが、結婚を申し込まれても踏ん切りがつかない。大好きなピアノが弾けて、好きな人と一緒に暮らしているだけで十分幸せ。でも、自分が開いているピアノ教室で、心ざわめく出来事が起こり……。きちんと将来をイメージできて、着実な人生を設計できる女にはなれないるり子が、葛藤しながら自分の道を探し続ける極辛恋愛小説。
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3.0その中学生はなぜ売春を始めたのか。ホスト幹部たちとのセックスに明け暮れる女子高生が考えていること。究極の熟女デリヘル嬢の赤裸々な告白……。元風俗嬢の著者が現代セックスの実像を描き出す。性の切なさを隠し、寂しさを持て余し、そして静かに爆発する。そこに愛がないにもかかわらず、女たちは何ゆえに体を開くのか。
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3.7※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 東日本大震災は、日本列島の地殻のバランスを大きく変化させてしまいました。今後の30年ほど、私たちの住む日本は地震の活動期に入ります。 これから東日本で続く地殻変動と、その後の東海・東南海・南海地震の三連動は、いずれも避けて通ることができません。そして、日本列島を舞台とする大地の営みの中に、「富士山の噴火」というメニューも入っているのです。 本書を読むことで、富士山の噴火とそれがもたらす災害をイメージできるようになるでしょう。富士山噴火で、どういうことが起こる可能性があるのか。その際、どのように対応したらいいのか。一般の人々が緊急時に知っておく必要のある情報は、すべて本書に書いてあります。 「マンガ」を楽しみながら、自分の身を自らの力で守る方法が学べます。
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4.0課長は、なにかとストレスが溜まりやすい立場です。 会社の上層部からはプレッシャーをかけられ、部下たちは命じることを素直に聞き入れません。しかも部下の仕事のミスは、上司である課長が尻ぬぐいしなければなりません。取引先との間でトラブルが起こった時も、最終的に責任を負わされるのは、課長です。いやが応でも、ストレスが溜まっていきます。ストレスが過剰になると、仕事で失敗したり、病気でダウンしてしまうこともあるでしょう。いつもイライラ、カリカリとしているために、周りとの人間関係をギクシャクさせてしまうこともあります。そのような働き方をしている課長に、気づいてほしいのです。真の意味での生き残り戦略は、リラックスです。キーワードは、安らぎと思いやりです。そして、その意味で大切なのが、求めすぎないという点なのです。求めすぎるから、イライラしてくるのです。求めすぎるから、かえって仕事がうまくいかなくなるのです。求めすぎるから、人間関係もギクシャクします。求めすぎない働き方を実践すれば、心は安らぎ、人生がいい方向へと向かって進んでいきます。
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4.0最近は、「嫌われたくないから怒れない」という上司が増えているということもあってか、感情的に怒るよりも、部下を諭すように叱ることが必要だと言われています。"やさしさ"というのをはき違えて、言いたいことも言わず飲み込んで、自らで苦労を背負い込んでいるという方もいるでしょう。でも、果たしてそれは本当に部下のためでしょうか? 部下も自分が成長することを望んでいるはずです。部下の失敗やミスに何も言わないことで部下は成長する機会を失っているのです。 この本では、部下を成長させる怒り方・叱り方、怒りやすい環境のつくり方など、上司として部下を成長させるための方法を述べています。
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3.5園児の小さな身体を二十数箇所も刺し続けた「中国人妻」。統合失調症に罹患し通常ならば不起訴処分となるはずが、その虚ろな目の前で裁判は強行された――。加速度的に悪化していく症状の中で、女が辿った無期懲役への道程。面会と書簡を重ね垣間見えた、心を覆う漆黒の闇とは? 精神障害者を裁く「司法のタブー」を抉る。
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3.9若きNPO経営者の挑戦から、新たなNPOの役割と新しいビジネスのあり方が見えてくる。NPOとはどんな組織なのか、NPOで働くとはどういうことなのか、どこから収益を得ているのか、給与水準はどんなものなのか……。著者が理事長を務める、NPO法人育て上げネットは、ひきこもり、ニート、フリーターなど無業の若者の就労を支援している。若者の社会参加、経済的自立に貢献するサービスを提供し、“社員”61名で、年間売上高2億円強を上げている。NPOというと「ボランティア」というイメージでとらえる人も多いかもしれないが、実は、「企業」「会社」に近い経営をしている組織だ。
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4.7吉野啓二さん(仮名)が語った被爆者としての半生は,きわめて具体的で未曽有の衝撃力を備えていた.だが感動的なその証言の中に大きな謎が含まれていたことが判明する.果たして吉野さんは幻を語ったのか.被爆者の声を生涯記録し続けた著者が,吉野さんの軌跡に寄り添い,被爆者とは何かを根底から問い直した衝撃の一冊.待望の復刊.(解説=今野日出晴)
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4.4大学卒業と同時にNPOに就職しウガンダに駐在した筆者は、深刻な飢えに苦しむ住民たちの命の危機に直面。絶望的な状況を前に、住民たちがこの荒野で農業を営めば、胃袋を満たすことができるのではないかと思い立つ。天候とのたたかいや政治家たちの妨害など、さまざまな困難に直面した筆者が、当時の手記を元に援助屋のリアルを綴った奮闘記。「不可能なんて言わせない」、飢餓援助の渦に飛び込んだ23歳が信じた道とは? 2024年第22回開高健ノンフィクション賞最終候補作!
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4.3「一陽来復」とはもともと,陰暦十一月の冬至,一年で夜が最も長い日に陰が極まって陽が戻ってくることをいう.巡りゆく季節を彩る花木や懐かしい風物に,中国の古典詩・随筆・歳時記に描かれた印象深い情景を重ね合わせ,明るい世界の到来を願いつつ心伸びやかに生きる日常を綴った滋味あふれる随筆集.(解説=井波陵一)
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4.02018年仏メディシス賞外国小説賞受賞作。 サンフランシスコは決して「美しい街」ではない。 冷たい霧と泥と、薬物と銃とタトゥー。 29歳にして二つの終身刑プラス6年の刑で服役しているロミーにとって、生まれ育った街はただ呪われていた。 幼い頃から愛情に恵まれず、社会支援も得られず、ドラッグや万引きを繰り返し、ストリッパーになり、子を産んで、その子が幼いうちにストーカーを殺し、逮捕された。 やがて息子の面倒を見ていた母親が亡くなったと知り、ロミーは絶望の果てに脱走を企てる。 主人公ロミーの他、カリフォルニア州スタンヴィル女子刑務所で絶望的な余生を過ごす囚人たちが、あの手この手で生きる希望の糸口を探す様子が克明に描かれる。 刑務所に収監された女性たちの心情を繊細に描き出すことで、格差社会の底辺にいるアメリカ人たちを浮き彫りにした、文学の香気も漂う傑作スリラー。 なお本作は、フェミナ賞と並ぶフランス最高の文学賞であるメディシス賞(外国小説部門)を2018年に受賞、同年ブッカー賞の最終候補ともなった。
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4.0“ ペリリューの戦いは私には書けなかった。これは書くべき人が書いた本だ” ノンフィクション作家・梯久美子氏絶賛! 太平洋戦争の中で日米の精鋭同士が戦い、最悪の死傷率を出したペリリューの戦い。 「玉砕の島」でいったい何が起こったのか――。 15 年にわたる徹底取材から見えてきた真実。 遺族だからこそ成しえた元兵士たちへのインタビュー。 初めて語られる凄惨な歴史。 第5回潮アジア・太平洋ノンフィクション賞受賞作!!
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3.9床下にひっそりとくらしていた小人の一家は,人間に見つかり,未知の野原へ脱出します.生まれてはじめて野原にきた小人の少女アリエッティは,まぶしい日の光や野イチゴつみを楽しみ,野育ちの小人スピラーと友だちになります.けれども,戸外の生活は危険がいっぱいです.ファンタジーの傑作「小人シリーズ」第2作.
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4.0【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 横山剣が偏愛する120曲を語り尽くす! あの時代、レコード盤には愛も憎しみも、喜びも悲しみも、青春も旅立ちも、全部が詰まっていた――。 ページをめくれば匂い立つ昭和の香り、読めば思わず口ずさみたくなるあの旋律。 “東洋一のサウンド・マシーン”ことクレイジーケンバンドの横山剣が、偏愛してやまない120曲について語り尽くす! 橋幸夫さん、村井邦彦さん、岩崎宏美さん、浅野ゆう子さんとの豪華対談も収録。 さあ、今宵もはりきってまいりましょう! 「イイネ!」連発、極私的昭和歌謡ショーの始まりです。
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4.6救いと慈愛に満ちあふれた、感涙医療小説。 奈緒(40歳)はシングルマザーの看護師として涼介と寄り添い生きてきた。その涼介も高校生、進路を考える年齢に。そんな折、大きな転機が訪れる。敬愛する医師三上の誘いもあり、思い切って東京の緩和ケア病棟で働くこととなる。死を間近に見つめる毎日の中、その瞬間まで幸せに生ききり希望を持てる最期を模索し続ける奈緒。一方、涼介は強く大きい夢を抱く。それは奈緒の夢でもある。母子の夢の行方、そして三上と奈緒のこれからは・・・・・・。 緩和ケア病棟を舞台に、綿密な取材と著者自身の看護師経験に基づく圧倒的リアリティ、温かな視線で人々の生き様、死に様を丁寧に紡ぐ。懸命に生きるすべての人々に送られる慈愛のエールに癒やしの涙は必至です。
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4.0【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 浦島太郎は投資をしたら大金持ちに!? この教室では、人生で大事なおカネの話をします。 とっつきにくい投資の話も、難しく感じる金融の話も、 みんなが知っている昔話を用いながら、わかりやすく授業します。 「その結末、おカネ的にどうなの!?」 「登場人物のその選択、投資の視点で本当に得なの!?」 「あの話、事業だったらヤバいかも・・・!」 楽しく検証するうちに、金融についての知識も学べちゃう。 さぁ、おもしろおかしな授業のはじまりはじまり~! 授業内容の一部 ・持ち家は「資産」とは限らない!? 最強マイホーム計画を、『三匹の子ブタ』に学ぶ! ・金貨一袋でネズミ退治!『ハーメルンの笛吹き男』と町長の契約は、どこに問題があったのか? ・日常の落とし穴! 『舌切りすずめ』のおばあさんの闇落ちは「金融トラブル」が原因だった!? ・そもそも貯金をしていれば… 心優しい『かさじぞう』のおじいさんに「資産形成」をアドバイス! ・キリギリスはなまけ者!? アリに頼らなくても、幸せに暮らせる働き方がある! ・魔法の鏡に惑わされるな!悲劇の母子に幸せを呼ぶ「白雪姫アイドル化」計画! etc・・・ (底本 2025年7月発売作品)
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4.4戦後80年。今、伝えたい渾身の反戦小説。 高校2年生の遙瑠は、ある日自転車事故に遭う。目を覚ますとそこは、戦争の爪痕が色濃く残る昭和の世界。一冊の生徒手帳を手がかりに自分が「浜口晴子」という少女になり昭和33年にタイムスリップしたことを知る。 晴子として暮らし、戦後の時代を懸命に生きる多くの人と関わるうちに、誰しもが苦しみ、悶えぬいた現実を深く実感する。令和の時代を生きる遙瑠にとっては歴史上のことだった「戦争」は、普通に生きる人々を巻き込み、その傷跡は決して癒えることがないものだった。晴子としての想い出もたくさん作り楽しく暮らしていたある日、事故により、また令和の時代に戻ることに。 令和に戻った遙瑠は「未来に生きている自分ができることは何だろう」と戦争への認識を新たにし、「伝える人」として歩みを進める――。そして祖父に連れられていった読書会では大きなサプライズが・・・・・・・。 膨大な取材をもとにしたリアリティ溢れる時代描写、生き生きとした昭和の人々の生き様・・・・・・。児童文芸のベストセラー作家が放つ唯一無二の圧倒的な反戦・人間ドラマ。
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3.6かつてない、タワマン文学×恋愛ミステリ! 山下創一は配達員をしながら日々を食いつないでいる。ある日、高級レストランから料理を届ける仕事が入った。依頼人は六本木でもっとも高いタワーマンションの最上階に住む多和田という男で、創一が到着すると、強引に部屋に上がらせた。戸惑う創一だったが、窓の外に広がる地上47階の景色に心を奪われてしまう。さらに、そこに現れた人物に驚く。それは高校時代、密かに想いを寄せていた静香だった。リビングに入ってきた女は「玲良」と名乗り、多和田は自分の婚約者だと紹介した――。 配達員の登録番号「4443番」にちなみ「ヨミ」と名付けられた創一は、金を持て余している多和田の享楽的で奔放な言動に振り回されながらも、誘われるままタワマンに通う。やがて玲良との距離も縮まりだしたころ、多和田は唐突にヨミと自分の「入れ替わり」を提案した。この暮らしを、この景色を自分のものにできるならと交換生活を受けいれたヨミに、多和田は告げる。「約束してくれ。このタワマンから絶対に一歩も出ないこと」。そして、三人の関係は大きく歪み始めるのだった。 彼らのあいだに隠された秘密とは? 太陽にもっとも近い虚飾の密室で起きる恋愛ミステリ。
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4.5昭和~令和へ壮大なスケールで描く人間賛歌。 人類の歴史は百万年。だが、子どもと女性の人権の歴史は、まだ百年に満たない。 舞台は、令和と昭和の、とある出版社。コロナ蔓延の社会で、世の中も閉塞感と暗いムードの中、意に沿わない異動でやる気をなくしている明日花(28歳)。そんな折、自分の会社文林館が出版する児童向けの学年誌100年の歴史を調べるうちに、今は認知症になっている祖母が、戦中、学年誌の編集に関わっていたことを知る。 世界に例を見ない学年別学年誌百年の歴史は、子ども文化史を映す鏡でもあった。 なぜ祖母は、これまでこのことを自分に話してくれなかったのか。その秘密を紐解くうちに、明日花は、子どもの人権、文化、心と真剣に対峙し格闘する、先人たちの姿を発見してゆくことになる。 子どもの人権を真剣に考える大人たちの軌跡を縦糸に、母親と子どもの絆を横糸に、物語は様々な思いを織り込んで、この先の未来への切なる願いを映し出す。 戦争、抗争、虐待……。繰り返される悪しき循環に風穴をあけるため、今、私たちになにができるのか。 いまの時代にこそ読むべき、壮大な人間賛歌です。
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3.6住友銀行の救世主はなぜ“追放”されたのか。 住友銀行元取締役、國重惇史。若手行員時代から「伝説のMOF担」として名を馳せ、平和相互銀行事件での活躍で「将来の頭取候補」と目される。そしてイトマン事件を内部告発し、「住友銀行の救世主」に。だが、あることから銀行を追われ、「楽天副会長」に転身。スキャンダルで辞任し、『住友銀行秘史』を著す。これは、ある天才バンカーの半生を通して、日本のバブル時代の熱狂とその終焉を描くビジネスノンフィクションである。 〈ある意味、國重は時代の寵児だったのかもしれない。バブル経済の勃興期に起きた平和相互銀行事件、そしてバブル経済真っ只中のイトマン事件とまさに日本中が狂乱の渦の中にあったとき、國重はもっとも異彩を放った。しかし、時代は虚ろだ。かつて日本中が、そして國重が身を任せた圧倒的な熱量は、日本社会から見事なまでに消え去った。それとともに、國重の輝きは失せていった。〉(本文より)
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 他者との「違い」を「強み」に変えるコミュニケーションの極意! 自分の言葉が相手に正しく伝わらない、相手の意図が理解できない…… こんな経験に歯がゆい思いをしたことはありませんか? 職場で、学校で、家族内で日々起こる「すれ違い」の原因は、じつは「脳の違い」にあるのです。 本書では、人間の「脳タイプ」=「利き脳タイプ」を4種類に分けて、それぞれの特徴やものごとの考え方、対人関係の悩みを徹底分析。 相手の「考え方」や「感じ方」を知れば、コミュニケーション上の「すれ違い」がおのずと消える! 相手との「違い」を「強み」に変えて、だれとでも「仲間(チーム)」になれるコミュニケーションの極意を、実例をまじえて具体的にレクチャーします。
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4.0お母さんは私が嫌いなの――? それは愛情か、執着か、それとも虐待か。そして、毒を放つのは「親」だけなのか。断ちがたい親との関係、家の呪縛、家と親の圧力に深く切り込むコミックエッセイ。 ――エイトとアサは一軒家に住む若夫婦。転職を繰り返す夫を心配しながらも、家を整えささやかな暮らしを営むアサ。やがて待望の第一子を授かるが、孫の顔を見るためにと頻繁に訪ねてくる実母の言動にアサの苦悩は尽きず、幼い頃の記憶がよみがえる……。ウェブサイト「よみタイ」で大好評の連載、「家」の謎が解き明かされる描き下ろしと小島慶子さんの巻末エッセイを加え、待望の書籍化!
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3.6独自の理論に基づいて、探偵小説黄金時代に一冊の短篇集『ホワイトの殺人事件集』を刊行し、その後、故郷から離れて小島に隠棲する作家グラント・マカリスター。彼のもとを訪れた編集者ジュリアは短篇集の復刊を持ちかける。ふたりは収録作をひとつひとつ読み返し、議論を交わしていくのだが……フーダニット、不可能犯罪、孤島で発見された住人の死体──7つの短篇推理小説が作中作として織り込まれた、破格のミステリ
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4.4過剰で派手な「縄文」と簡潔で優雅な「弥生」。2つの軸で古代から現代までの日本美術を軽やかに一気読み! なぜ独創的な絵師が美術史から締め出されたのか? 雪舟、等伯、若冲らは何がすごいのか? 日本的想像力の源流とは? 国宝、重文を含む傑作61点をオールカラーで掲載した、著者初の新書! 序 章 日本美術の逆襲 第一章 なぜ独創的な絵師が締め出されたか 第二章 「ジャパン・オリジナル」の源流を探る 第三章 「縄文」から日本美術を見る 第四章 「弥生」から日本美術を見る 第五章 いかに日本美術は進化してきたか 終 章 日本美術の底力とは何か
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4.5圧倒的事実の<生と死>――8月9日に、すでに壊された<私>。死と共存する<私>は、古希を目前にして遍路の旅に出る。<私>の半生とは、いったい何であったのか……。生の意味を問う表題作のほか、1945年7月、世界最初の核実験が行われた場所・ニューメキシコ州トリニティ。グランド・ゼロの地点に立ち《人間の原点》を見た著者の苦渋に満ちた想いを刻す「トリニティからトリニティへ」を併録。野間文芸賞受賞作品。 ◎林京子――私は立ちすくんだ。地平線まで見渡せる荒野には風もない。風にそよぐ草もない。虫の音もない静まった荒野は自然でありながら、これほど不自然に硬直した自然はなかった。荒野は、原子爆弾の閃光をあびた日以来、沈黙し、君臨していたガラガラ蛇の生さえ受けつけなかった。大地は病んでいたのである。<「著者から読者へ」より>
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3.7【アンソニー賞、マカヴィティ賞、ストランド・マガジン批評家賞最優秀新人賞受賞】 帰ってきてほしい――10年前に故郷を離れ陸軍で海外勤務についていたバンに、長い間音沙汰の無かった祖父から届いた手紙。ベテランのプロの泥棒である祖父の弱気な言葉に胸が騒いだ彼は、10日間の休暇をとって帰郷する。だが空港からなつかしき祖父の家に着くと、そこでは頭に銃撃を受けた祖父が倒れていた! 人事不省の祖父を問い詰めることも出来ないバンは、手掛かりを求め、旧知の仲である祖父の仕事仲間に協力を仰ぐ。どうやら祖父は最後の大仕事を行なっていたらしいが……昂奮と哀愁がクロスするサスペンス
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4.4火星の荒涼たる大地に刻み込まれた歴史と伝承――はじめて地球人としてその神秘を垣間見た若き詩人と、美しい舞姫との間に芽生えた、悲しくも美しい愛の詩「伝道の書に捧げる薔薇」、金星の大海原に潜む巨大魚竜イッキーとの死闘を詩的に描き、ネビュラ賞を受賞した「その顔はあまたの扉、その口はあまたの灯」など、アメリカン・ニュー・ウェーブを代表する作家ゼラズニイによる初期の代表作15篇を収録した珠玉の短篇集
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4.2米ソの全面戦争により地球全土は荒廃、わずかに残るのは戦い続ける両軍の兵士だけとなった世界。米軍が投入した“新兵器”によって戦局は大きな転換点を迎えていた……。「スクリーマーズ」のタイトルで映画化されたディック短篇中屈指の傑作である表題作、特殊能力を持った黄金の青年を描く「ゴールデン・マン」(映画化名「NEXT-ネクスト-」)、本邦初訳短篇「戦利船」ほか、戦争をテーマにした全9篇を収録する傑作選。 [収録作品]「たそがれの朝食」「ゴールデン・マン」「安定社会」「戦利船」「火星潜入」「歴戦の勇士」「奉仕するもの」「ジョンの世界」「変種第二号」/掲出の書影は底本のものです
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 住宅の「構造」や「建て方」を、わかりやすく解説! 住宅の基礎、床、窓、壁、天井、屋根などには、さまざまな工夫がこらされており、その構造は複雑です。本書では、木造戸建とRC造共同住宅を中心に、その仕組みを豊富な図版で解説していきます。新しい住宅評価の仕組みとして広まりつつある「住宅性能表示」の読み方のポイントも、やさしく解説。(ブルーバックス・2010年3月刊)
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3.0よくぞ、生きているものだ! 32秒に1人ずつ、いまも誰かが死んでいく。私たちひとりの「死のすがた」を読み解くものがたり。あなたのそばの「死」のものがたり。昨日まで元気で、今日眠るように死ぬ。ピンピンコロリと逝きたいが、人生そううまくはできていない。病死、事故死、中毒死から、人には言えぬ腹上死まで、あなたを待ち受けている運命は? 死の心構え、できていますか?※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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5.0地獄から「たそがれの国」「あかつきの国」「朝日の国」、そしてゴールデンゲートを経て「輝きの国」へ。地獄を消滅させる力とは何か? それこそ本書のテーマである真実の愛、純愛である。いま英国の100年前の良書が日本で初めて公開される「一大霊界放浪記」。