廣川まさきの一覧

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作品一覧

2017/04/21更新

ユーザーレビュー

  • 私の名はナルヴァルック
    アラスカの最北端に暮らすエスキモーの村に滞在し、家族同然の仲となった日本人女性。ナルヴァルックというのは長老の奥さんの母親の名前をもらったもの。滞在中に見聞きし体験したことがとても丁寧に書かれていて目に浮かぶような新鮮さ。また、自然の中で生きる民にも近代化の波が押し寄せているわけだが、そのことは否定...続きを読む
  • 私の名はナルヴァルック
    女性である著者が一人でエスキモーの村に行き、そこで暮らし、そして目の当たりに見たエスキモーの暮らしを外から聞きかじったレポートではなく、彼らと一緒に暮らして書き上げた、いま現在のエスキモーの本当の暮らしです。

    題名になっているナルヴァルックという名前は、住まわせてもらったエスキモーの母からもらった...続きを読む
  • 私の名はナルヴァルック
    想像を超える場所、想像できない生活。だけど、人間の根本はやはり同じ。考え方、喜ぶこと、辛いこと、幸せ、問題。遠い場所の民族に共通点を見て、人間の変わらないあたたかさを感じた。

    変わりゆく世界、その中での文化、環境。遠いところで起きているけれど、この本で、いきなり近い場所になった。
  • ウーマン アローン
    廣川まさきという女性は、作家としてはちょっと不器用な人だと思う。他のレビュアーさんも書かれていたが、カヌーの旅同様に勢いで書いちゃった感が文章から伺えるのだ。
    失礼ながらカヌーの旅と平行して、フランク安田の足跡やエピソードを少しずつ盛り込んでゆけば、ノンフィクション作品としてもっと面白くなったのでは...続きを読む
  • ウーマン アローン
    カナダの牧場で働いていた著者は新田次郎のアラスカ物語をしり
    フランク安田のつくった村までユーコン川を下ってたどりつくということを思いつく。
    グリズリーがいる大地を銃を持たず ギターをもってカヌーで下っていく。
    カヌーも初心者のままいきなり本番である。
    運がよかったと言えばそれまでだが、なかなか芯の強...続きを読む