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守りつつ攻める企業―BCG流「攻守のサイクル」マネジメント
カイゼンを徹底しながら イノベーションを起こす! 事業のライフサイクルを考えてみると、誕生から成長、成熟を経て衰退を迎える。 誕生から成長の期間が「攻め」であり、その代表がイノベーションである。成熟から 衰退を「守り」と考えると、その代表がカイゼンである。 事業のライフサイクルは、創業期・成長期は攻めるという行動をとり、成熟期・衰退期は 守るという行動をとるのが普通であり、攻守の切り替えは急にはできない。しかし、 事業のライフサイクル・マネジメントの視点に立つならば、各事業のライフサイクルを 理解したうえで、いかに円滑に攻めから守りにシフトしていくか、そして、いかに 革新的に守りから攻めに転換するかが要諦となる。 本書では、事業のライフサイクルを時間軸でマネジメントする方法を示し、各企業が 「攻めつつ守り、守りつつ攻める」ことができる優良企業になるための方法が明かされる。 成長期・成熟期も終わり、衰退期の真っ只中にいる日本企業は多い。そうした企業に 向けては、「次の攻めの準備」についてが解説されている。成長期にある事業・企業に 「どのようにして守るのか」が解説されている。 -
大人の道徳―西洋近代思想を問い直す
2018年4月、小中学校で「道徳」が「特別の教科」化され、児童生徒の評価対象に加えられることになった。 しかし、そもそも日本人にとって「道徳」とは何だろうか? この問いに答えられる親や教師はいるのか。 なぜ「学校」に通わなければならないのか? なぜ「合理的」でなければならないのか? なぜ「やりたいことをやりたいように」やってはダメなのか? なぜ「ならぬことはならぬ」のか? なぜ「市民は国家のために死ななければならない」のか? なぜ「誰もが市民でもあり、奴隷でもある」のか? なぜ「学校は社会に対して閉じられるべき」なのか? そもそも「人格」「自由」「民主主義」「国家」とは何だろうか? こうした基本的な問いをマクラに、ポップなイラストを織り交ぜながら、まず道徳の前提となる「近代」とは何かというごく基本的な意味から説き起こしていく。 ベースとするのはデカルト、カントの人間観と道徳観、ホッブズ、ロック、ルソーの国家観と市民観。 さらに中江兆民やレジス・ドゥブレなど、共和主義やリベラリズムの伝統もふまえながら近代的人間としての「道徳」と「市民」および「国民」としての「道徳」の原理を解説していく。 大人たちが最低限知っておくべき前提から問い直す一冊。 -
日露戦争を演出した男 モリソン(全2巻)
超一流のジャーナリストでありながら大英帝国の極東利権の番人として破天荒な生き方を貫いた男の赤裸々に綴られた日記・書簡・メモ等の未紹介資料で描く「もう一つの日露戦争」。 -
日本の国家戦略「水素エネルギー」で飛躍するビジネス―198社の最新動向
「EVシフト」を超えるメガトレンド! 日本が世界をリードし、160兆円の巨大市場が出現する! 2020年から本格的な拡大が予測されている「水素エネルギー市場」について、 その全体像を初めて示した待望の書。 FCV(燃料電池自動車)にとどまらない幅広い関連業界の動きを完全網羅し、 関連企業の最新動向をレポートする。 ◆これが日本の水素基本戦略のシナリオだ!(26ページ参照) 水素ステーション 100ヶ所(現在)→ 160ヶ所(2020年)→ 900ヶ所相当(2030年) FCV(燃料電池自動車) 2000台(現在)→ 4万台(2020年)→ 80万台(2030年) FC(燃料電池)バス 2台(現在) → 100台(2020年) → 1200台(2030年) FCフォークリスト 40台(現在)→ 500台(2020年)→ 1万台(2030年) 家庭用燃料電池(エネファーム) 20万台(現在)→ 140万台(2020年)→ 530万台(2030年) ◆著者の言葉 水素には、化石燃料の代替という以外に、「エネルギーキャリア」という、もう一つの重要な役割があります。これがいま話題のEV(電気自動車)との大きな違いです。 水素は、単に自動車にとどまらず、産業・社会全体に巨大転換をもたらす可能性があるのです。 (「はじめに」より) -
ロジカル・シンキング練習帳―論理的な考え方と書き方の基本を学ぶ51問
30万部突破!のロング&ベストセラー著者、待望の最新刊! 本書は、わかりやすく論理的に、しかも速く、感じよくメッセージを伝えて、 仕事を前進させるために必要な「基本の型」を身につけるための練習帳です。 基本の型には4つの技術が必要です。 1.伝える前の準備の技術 2.思考を整理・構成する技術 3.構成を視覚化して表現する技術 4.日本語表現を好感度も含めて整える技術 1と2は、わかりやすく論理的に考えを整理する「ロジカル・シンキング」の技術、 3と4は、整理したものをわかりやすく表現する「ロジカル・ライティング」の技術です。 思考整理と表現の両方の基礎の技術をバランスよく練習して 「基本の型」を身につけること──。それが本書の練習の狙いです。 本書の例題、練習問題では、ビジネスメールを題材にしています。 その理由は、この基本の型が求められ、 しかも、ビジネスパーソンなら、ごく身近なものだからです。 自分が書いた顧客宛のメールやこれから書く上司へのメールを思い浮かべながら、 自分に引きつけて問題に取り組めば、理解をより深めることができるでしょう。 技術は効果的な練習を繰り返せば、誰でも身につけることができるものです。 メールは分量の点でもコンパクトなので、反復練習に適しています。 本書の問題だけでなく、実際のビジネスメールでもトレーニングができます。 ビジネスメールで基本の型が習慣になれば、 そのアプローチは報告書、提案書などの文書作成にも応用できます。 プレゼンテーションする際の表現方法などもスムーズに習得できるでしょう。 -
戦火の欧州・中東関係史―収奪と報復の200年
欧州視点でとらえた新しい中東史。 気鋭の国際政治学者による渾身の意欲作! 中東・北アフリカでの民主化運動「アラブの春」から7年。シリアでは内戦による死者数が47万人を超え、難民は480万人以上に達している。IS(イスラム国)によるテロは、エジプト、チュニジア、リビア、マリなど北アフリカ全域に拡散し、欧州でも、パリ、ブリュッセル、ロンドン、バルセロナと多大な犠牲者が出ている。 なぜ中東は世界の「火薬庫」となってしまったのか。なぜ中東でこれほどまでに戦争が続くのか。中東発の混迷は欧州にどこまで負の連鎖をもたらすことになるのか。本書は、欧州と中東の関係をオスマン帝国崩壊以前の源流からたどり、主に英仏の思惑など欧州視点で捉えた新しい「中東200年史」である。 -
決定版 ビットコイン&ブロックチェーン
社会を激変させるプラットフォームの全貌 仮想通貨の第一人者による本格解説書! ブロックチェーンに対する社会の反応は、インターネットの初期を見るようです。 そんなものは空っぽの洞窟だと揶揄されていた頃から、 インターネットにビジネスの可能性を見出した人がいました。 彼らはEコマースという新しい商圏を拓き、 やがて電子マネーが登場するとインターネット空間はビジネスの場として完成します。 シリコンバレーがインターネット空間の首都となったとき、 後発国に残されていたのはローカライズの単調な作業でした。 新しい技術がビジネスの実を結ぶことは稀でも、 イノベーションに乗り遅れたときのダメージは測り知れません。 仮想通貨とブロックチェーンが作り出す 新しいプラットフォームの主導権をめぐる競争はすでに始まっています。 この動きを考察する大前提は、 ブロックチェーンを生み出したビットコインの仕組みを正しく理解することです。 それは、仮想通貨の限界を知るためにも、 ブロックチェーンの可能性を知るためにも、必ず役に立つはずです。 ■本書の3つのポイント 1.ビットコインとブロックチェーンの仕組みがわかる 明確な運営主体のないビットコインが、なぜ動き続けるのか? マイニングとは何か? 支払→記録→採掘→報酬→承認→発生という6つのステップを丁寧に追いながら その仕組みを具体的に解説します。 2.仮想通貨と電子マネーの違いがわかる 日本でも普及している電子マネーは個人間の決済には使えません。 中国で急速に普及しているモバイル決済サービスでは個人間決済が可能です。 その違いは何か? 決済サービスの現状と課題を解説します。 3.いま世界で起きていることがわかる いま世界では、現金が姿を消すという社会現象が相次いで起こっています。 中国だけでなく、アフリカ諸国でも、スウェーデンでも現金が姿を消しています。 この潮流は日本にもやって来るのか? 新しい経済圏の現状と課題を解説します。 -
新版 障害者の経済学
障害者を作っているのは私たち自身である 制度の問題点を経済学で一刀両断にする 障害者本人のニーズに合わない障害者福祉制度でいいのか? 選りすぐりの生徒だけ受けられる職業訓練、 補助金目当てで仕事をさせない障害者就労施設、 障害者雇用を肩代わりするビジネス……。 脳性麻痺の子どもを持つ気鋭の経済学者が、経済学の冷静な視点から、 障害者を含めたすべての人が生きやすい社会のあり方を提言 障害者だからと特別視して終わるのではなく、一般化した上で深く考えれば問題の本質が見えてくる。私たちに必要なのは、障害者に映し出されている社会の姿に気づくことである。これは障害者に学ぶといってもいいだろう。(終章より) -
軌道 福知山線脱線事故 JR西日本を変えた闘い
真山 仁氏推薦! 「『遺族の責務』を探し続けた男が挑む不条理 闘う遺族を静かに寄り添うジャーナリストが辿り着いた 日本社会の欺瞞と脆弱」 「責任追及は横に置く。一緒にやらないか」 遺族と加害企業の社長。 相反する立場の2人は巨大組織を変えるためにどう闘ったのか。 あの事故から始まった13年間の「軌道」を描く。 <本書の内容> 乗客と運転士107人が死亡、562人が重軽傷を負った2005年のJR福知山線脱線事故。 妻と実妹を奪われ、娘が重傷を負わされた都市計画コンサルタントの淺野弥三一は、なぜこんな事故が起き家族が死ななければならなかったのかを繰り返し問うてきた。 事故調報告が結論付けた「運転士のブレーキ遅れ」「日勤教育」等は事故の原因ではなく、結果だ。 国鉄民営化から18年間の経営手法と、それによって形成された組織の欠陥が招いた必然だった。 「組織事故」を確信した淺野は、JR西日本自身による原因究明と説明、そして、組織と安全体制の変革を求める。 そのために遺族感情も責任追及も封印し、遺族と加害企業による異例の共同検証を持ち掛けた。 淺野の思いに、組織改革に動いた人物がいた。事故後、子会社から呼び戻され、初の技術屋社長となった山崎正夫。 3年半でトップを退くが、JR西日本という巨大組織を、長年の宿痾からの脱却へと向かわせた。 それは、「天皇」井手正敬の独裁に依存しきった組織風土、さらには、国鉄改革の成功体験との決別だった。 淺野と山崎。 遺族と加害企業のトップという関係ながら、同世代の技術屋ゆえに通じ合った2人を軸に 巨大組織を変えた闘い、鉄道の安全を確立する闘いの「軌道」を描く。 そこから見えてきたのは、二つの戦後史の「軌道」だった──。 -
決定版 EVシフト―100年に一度の大転換
2017年4月、EV(電気自動車)ベンチャー・テスラの時価総額が、自動車業界の巨人GMを上回った。 テスラの販売台数はGMの100分の1に過ぎないのに。 また欧州、中国が次々に、今後10~20年でガソリン自動車の販売を禁止する政策方針を打ち出すなど、 世界で「EVシフト」が急速に進みつつある。 もちろん、米国・日本も影響を受けないわけがない。 これからEVシフトはどのように進むのか。 EV社会の覇者となる国は? 企業は? 世界各国の動向から各メーカーの戦略、そして未来のモビリティまで、 この1冊ですべてわかる! -
経済がわかる 論点50 2018
日本有数のシンクタンク・みずほ総合研究所のエコノミストの選んだ50の論点を読むだけで、2018年の国内外の経済の重要な動きを先読みできる一冊です。 50の論点の構成は、「日本経済」「海外経済」「金融・マーケット」「制度・政策」「ビジネス・社会」(第II部の各章)ごとに10の論点を解説します。 「戦後最長の景気回復を実現できるか」「経常収支の大幅黒字は続くか」「米国政治の混迷は続くか」といった定番の国内外経済の見通しはもちろん、「再び円高は進むのか」「中国株式市況の上値の重さは改革で振り払えるか」「原油の減産相場の行方はどうなるのか」といった金融・マーケットのトピック、「教育無償化」「TPP11」「働き方改革」などの制度の解説、さらには「大学の2018年問題」「民泊元年」など、読む方の生活に密接した話題について網羅します。 読む方に、理解するように努めて読ませるのでなく、コンパクトな解説と図表を駆使して読めば頭に入るようにと、読みやすさを工夫しています。 一方で、好評を得ている、ワールドビジネスサテライトのコメンテーターも務める高田創チーフエコノミストによる、プロにとっても読みごたえのある、2018年の国内外の経済を包括して理解できるストリーライン「2018年、実感なき回復の新常態は打ち破れるか」を第I部で提供します。 また、特別寄稿「ベンチャーが開く新時代への扉」も収録。 -
2018年 日本はこうなる
「2018年の日本」を「86のキーワード」で展望する予測本の決定版! 日本経済の行方から働き方改革、外国人雇用、AI・IoT・ロボットまで、これ1冊で最新トレンドがわかる。 「国際社会・海外ビジネス」「産業」「企業経営」に加えて、「働く場」「社会・文化」「少子化・高齢化」「地域」「地球環境・エネルギー」のカテゴリーに分けて最新トレンドを解説。86のキーワードについて、わかりやすく、現状と課題を示す。 ビジネスの今後を考える際のヒントが得られるほか、商談にも、上司や同僚との会話にも役立つ「話のネタ」を仕込むのにも最適な1冊。 【主要目次】 巻頭言 「英国のEU離脱」から日本が学ぶべきこと 第1部 混迷の中で見えてきた出口の灯り 1…もう先送りは許されないアベノミクスの総決算 2…下振れリスクを抱えつつも、景気の回復が続く 3…世界景気は堅調な流れが続き、金利も上昇へ 4…原油はボックス圏が長期化、国際商品は適温相場 データで読む2018年のトレンド 生産性向上が真の課題 「働き方改革」はこうなる 2018年に予定されているビッグ・イベント 第2部 2018年を理解するためのキーワード 【国際社会・海外ビジネス】 米国の政治・経済/欧州政治ほか 【産業】 規制改革/アクセラレータープログラム/ブロックチェーン×IoTほか 【企業経営】 ファミリービジネス/事業承継ほか 【働く場】 非正規雇用/柔軟な働き方/AIと雇用ほか 【社会・文化】 時短消費/民泊法施行/障害者の社会参加ほか 【少子化・高齢化】 診療報酬・介護報酬の同時改定ほか 【地域】 関西経済/名古屋再開発/地方創生交付金ほか 【地球環境・エネルギー】 パリ協定/緑の気候基金ほか -
「人生100年時代」のライフデザイン―団塊ジュニア世代から読み解く日本の未来 ライフデザイン白書2018
目前となった「人生100年時代」。人口構造の変化に社会がどう対応していくかはもちろん、個人のライフスタイルや人生設計の見直しも必要になっている。本書は「団塊ジュニア世代」にフォーカスし、人生100年時代に向かって生きる人々のライフデザインについて考察・提言している。人生100年のほぼ真ん中に位置する「団塊ジュニア世代」は、人口規模の大きな世代であると同時に、バブルもデフレも知っている世代だ。この世代の意識や行動を読み解くことは、来る「人生100年時代」にどう立ち向かい、いかに対応していくかを考えるきっかけになるだろう。 第一生命経済研究所では、1995年以来、生活関連の大規模調査を実施し、『ライフデザイン白書』として発刊してきた。今回は白書という位置づけにとどまらず、読み物として楽しめるよう構成している。「消費」「家族」「就労」「健康」「人生設計」といったさまざまな角度から今日の日本を分析し、考察を加えている本書。研究資料としてはもちろん、マーケットを動かしたいビジネスパーソンも必見の一冊だ。 -
教養としての社会保障
年金局長、雇用均等・児童家庭局長等を歴任し、その間、介護保険法、子ども・子育て支援法、国民年金法、男女雇用機会均等法、GPIF改革等数々の制度創設・改正を担当。さらには内閣官房内閣審議官として「社会保障・税一体改革」を取りまとめるなど、社会保障改革と闘い続けた著者による書き下ろし。 日本の社会保障制度は、大きな曲がり角に差し掛かっています。安心社会の基盤となり、社会経済の変化に柔軟に対応し、社会の発展・経済の成長に貢献できる社会保障制度の構築は、これからの日本にとって必須の改革だと私は考えています。(中略)年金制度や医療制度を始めとする社会保障の諸制度は、市民一人ひとりの自立と自己実現を支えるための制度です。現代社会にあって、個人の自己実現を通じた経済の発展と社会の活力、そして市民生活の安定を同時に保障するサブシステムとして、人類が考え出した最も知的かつ合理的な仕組みであり、社会にとっても個人にとってもなくてはならない制度です。本書が、私たちにとってなくてはならない社会保障と、その社会保障制度が置かれている現状について理解するための一助になれば幸せです。(「はじめに」より) -
経営者のための実践コーポレートガバナンス入門
アベノミクス成長戦略の「目玉」であるコーポレートガバナンス改革は現在、構築ステージから実践ステージに移行しつつある。2013年の日本再興戦略は「社外取締役の活用」、14年の同改訂版は「グローバル水準のROE」を通じて、資本市場の論理を企業経営に反映することを求めた。そして15年の再改訂版は「攻めの経営」というキーワードを用いて、経営者から積極果敢な経営判断が導出されることを期待している。本書では、海外のベストプラクティス事例の紹介や適切なROE経営に関する解説、さらにはエーザイ株式会社・柳良平常務執行役CFOとの対談を通じてコーポレートガバンスの本質に迫り、企業経営者が「攻めの経営」を実現する道筋について解説する。 -
金融ジェロントロジー―「健康寿命」と「資産寿命」をいかに伸ばすか
金融機関も他人事ではなくなる2025年問題とは何か? 認知機能が低下した高齢者の資産管理はどうあるべきか? 再生医療や介護ロボットなどの実用可能性は? 日本の高齢化は世界に類を見ないものである。 日本では、高齢化や認知症の問題は、医療、介護、社会保障制度などを中心に議論されてきたが、明るい高齢社会をいかに築くかを考えるとき、もう1つ大事な視点がある。お金の問題である。 認知能力の低下した高齢者の増加で最も深刻な影響を受ける可能性のある産業が金融業である。複雑な金融商品の購入は認知能力のしっかりした個人でも容易ではない。認知能力の低下した高齢者にそうした金融商品を買ってもらうわけにはいかない。 しかも、金融資産の保有量は年齢に比例して増える傾向にある。高齢者ほど多くの金融資産を保有しており、かつ認知能力低下のリスクもより高く持っているのである。高齢化と認知症の増加の問題は、高齢者の資産管理・運用を担う金融機関の問題でもあるのだ。 すでに米国などでは、老齢期及び老齢化のプロセスの研究であるジェロントロジー(老年学)と金融(資産運用・資産管理)研究とを組み合わせた学際研究が進んでいる。それが「金融ジェロントロジー」と呼ばれるものだ。 このような問題意識をもとに、医学・工学などの自然科学、経済学・法学などの社会科学の研究者と、金融機関や民間シンクタンクの知見を集め、明るい高齢社会を築くために、いかに「健康寿命」と「資産寿命」を伸ばすかについて、現状の問題と解決のための提言をまとめたものが本書である。 -
新興国投資戦略―中国リスクとアジアの潜在成長力を読むヒント
インド、中国、ASEANなど新興国にはさまざまな課題があるが、長期的にみれば、人口動態、社会インフラの拡充、広域経済連携、技術革新等による生産性の引き上げにより、経済成長は確実と言える。 著者は、こうしたタイミングを捉え、あらためて新興国について、成長への道筋、必要な政策対応、リスク要因など整理するとともに、有望な投資先はどこであるのかを示すことを目的として本書を執筆した。 序章では、新興国経済の現状と課題を俯瞰するとともに、なぜ、今、新興国に注目するのか等、本書のアウトラインを提供。 第2章では大国、中国経済について、主に構造的な側面を中心に課題と今後の見通しを提示するとともに、人民元改革・国際化の可能性と限界について解説する。 第3章では中国以外のアジア諸国が、今後、「中所得国の罠」を越え飛躍していけるのか、広域FTAや各国の成長モデル等、さまざまな角度から論じる。 第4章では、各国の政治・経済の現状や将来展望をふまえ、為替市場の見通しを紹介、最終章の第5章では、新興国投資に欠かせない基礎情報の収集の仕方や為替市場の決定理論、投資戦略の立て方等を紹介するとともに、有望な投資国を抽出した。 本書は、これから国際分散投資を始めようと考えている読者や既に新興国資産を保有されている読者に、有益なガイドブックとして活用いただける書である。 -
決定版AI 人工知能
AIを制する者がビジネスを制する――。 金融、自動車、製造、医療、教育はどう変わるのか。 通算400以上のプロジェクトに携わってきたAIのスペシャリストが徹底解説。 AIを目的化してはいけない。ポイントはあくまでも「AIの技術で、こういうことができないか」という形で考えることにある。 「AIはビジネスのあらゆる場面に適用できる」とご理解いただけたのであれば、本書の目的をいくらかは達成できたといえる。 本書で紹介した幅広い情報は、筆者らが調査、議論、経験を通じて得たものである。(本文より) 1章 AIは社会とビジネスをどのように変えるのか 2章 AIの基礎知識 3章 AIにより変わる産業 4章 AIにより変わる私たちの仕事 5章 ビジネスを加速するためのAI戦略 6章 AIの活用ポイントと法的課題 7章 AIブームはもう終わる -
日本の工芸を元気にする!
創業300年、奈良の小さな老舗から全国展開まで。 現代的マネジメントとブランディングで伝統産業を蘇らせる! 2002年に家業に転職し、その後の15年で製造から小売まで、工芸業界初のSPAモデルを構築する。「遊中川」「中川政七商店」「日本市」など、工芸品をベースにした雑貨の自社ブランドを確立し、全国に約50の直営店を展開している。工芸分野の経営コンサルティング事業を開始し、日本各地の企業・ブランドの経営再建に尽力している。そのミッションは、「日本の工芸を元気にする!」。ポーター賞、日本イノベーター大賞受賞した、今、最も注目される若手経営者が格闘し挑み続けた15年の記録と、未来への構想。 -
利益思考
売上げ重視はもう古い。コスト重視は当たり前。 では、一流と二流の本当の差は? ●以下に該当する人は、ぜひ読んでください ・「良いものを作れば売れるのでは?」と勘違いしている人 ・「いつも結果を出し続ける人材」になりたい人 ・「誤った利益思考」ではなく「正しい利益思考」を身につけたい人 ●利益思考の鍛え方を伝授! ・利益思考の2大柱=「無駄を最小化する」+「新しい価値を生み出す」 ・「無駄を最小化する」 ←「利益=売上げ-コスト」構造で考える ・「新しい価値を生み出す」←「事業評価マトリックス」で考える 自分と会社の価値を最大化する思考術がここに! グロービスの人気教授が初めて体系化! -
RPA革命の衝撃
「10年後、ホワイトカラーの47%の仕事がなくなる?」 現在、IoT・ビックデータ・人工知能(AI)等の最新テクノロジーが引き起こす「第4次産業革命」によって、多くの仕事がなくなることが示唆されています。 しかし、機械・ソフトウェアと共存し、人にしかできない職業に労働力を移動させることにより、人は仕事を失わず、新たな雇用を創出することが可能となります。 この中核技術として注目を集めているが、ホワイトカラーの仕事の生産性を画期的に改善するRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション:Robotic Process Automation)。 本書では、欧米に端を発し、世界経済に大きなインパクトを与えることが予想されるRPAのインパクトと活用事例を紹介。 RPAという技術の解説から、RPAによる業務改善事例、企業経営・組織運営に与える影響まで、1冊でその全てを網羅します。 また、欧米とは別に独自の進化を遂げることが予想される日本型RPAの将来像が語られる点は必読です。 -
2017年 日本はこうなる
「2017年の日本」を「86のキーワード」で展望する予測本の決定版! 米国・中国経済の行方から、海外ビジネス・企業経営・働く場・地域・ライフスタイルまで、これ1冊でわかる。 日本経済の先行きを、グローバルな政治経済の変化をふまえつつ予測。 アベノミクスの行方、米国のトランプ現象や英国の混乱が日本にもたらす現象を読み解く。 「海外経済・国際社会」「海外ビジネス」「産業」「企業経営」に加えて、「働く場」「社会・文化」「少子化・高齢化」「地域」「地球環境・エネルギー」のカテゴリーに分けて最新トレンドを解説。86のキーワードについて、わかりやすく、現状と課題を示す。 ビジネスの今後を考える際のヒントが得られるほか、商談にも、上司や同僚との会話にも役立つ「話のネタ」を仕込むのにも最適な1冊。 [主要目次] 巻頭言 金融政策だけでは、資本主義を救済できない 第1部 世界の潮流変化と日本の新たな立ち位置 1 常識の殻を破れば日本の進む道が見えてくる 2 景気は持ち直すも、勢いは弱い 3 世界景気は減速に歯止めも力強さを欠く 4 原油安は一服、リスク回避がやや弱まるマーケット情勢 データで読む2017年のトレンド 2017年に予定されているビッグ・イベント 第2部 2017年を理解するためのキーワード 2017年のキーワードはこう読む 1 海外経済・国際社会はこうなる 2 海外ビジネスはこうなる 3 産業はこうなる 4 企業経営はこうなる 5 働く場はこうなる 6 社会・文化はこうなる 7 少子化・高齢化はこうなる 8 地域はこうなる 9 地球環境・エネルギーはこうなる 10 政策はこうなる -
経済がわかる 論点50 2017
日本有数のシンクタンク・みずほ総合研究所のエコノミストの選んだ50の論点を読むだけで、2016年の国内外の経済の重要な動きを先読みできる一冊です。 50の論点の構成は、「日本経済」「海外経済」「金融・マーケット」「制度・政策」「ビジネス・社会」(第2部の各章)ごとに10の論点を解説します。 「マイナス金利は消費回復の起爆剤となるのか」「インバウンド消費は輸出回復の切り札となるのか」「アメリカ新大統領の課題は何か」といった定番の国内外経済の見通しはもちろん、「日経平均2万円は再び視野に入るのか」「不動産市場の回復局面は東京五輪まで続くのか」といった金融・マーケットのトピック、「一億総活躍社会」「ローカルアベノミクス」「TPP」などの制度の解説、さらには「データヘルス」「シェアリングエコノミー」「小学生プログラミング・英語義務化」など、読む方の生活に密接した話題について網羅します。 読む方に、理解するように努めて読ませるのでなく、コンパクトな解説と図表を駆使して読めば頭に入るようにと、読みやすさを工夫しています。 一方で、好評を得ている、ワールドビジネスサテライトのコメンテーターも務める高田創チーフエコノミストによる、プロにとっても読みごたえのある、2017年の国内外の経済を包括して理解できるストリーライン「2016年は想定外ばかり、2020年を視野に戦略転換を」を第1部で提供します。 -
ハーバード あなたを成長させるフィードバックの授業
全米70万部突破『話す技術 聞く技術』の著者が約10年かけて導き出した 自分だけが知らない「自分」に出会うフレームワーク! ・なぜ、あの上司からフィードバックをもらうと、心がザワつくのか? ・アドバイスの真意を汲みとれるようになりたい ・自分を変えたいけれど、何から手をつけていいかわからない ・「言うことを聞かない頑固者」と言われるが、自分に取り入れたい意見がないだけ ・部下がすんなりアドバイスを受け入れてくれるには、どんな言い方をすればいいのか? ・かたくなな部下の心のなかではどんなことが起こっているのか ・成長につながる、話の聞き方を教えてほしい ・クソバイスをもらったときの上手な流し方が知りたい そんなあなたに贈る、とっておきの「フィードバック」の授業 上司のダメ出しが、「最高のアドバイス」に変わる! -
幼児教育の経済学
やる気・忍耐力・協調性――幼少期に身につけた力が、人生を変える! なぜ幼少期に積極的に教育すべきなのか? 幼少期に適切な働きかけがないと、どうなるのか? 早い時期からの教育で、人生がどう変わるのか? ノーベル賞学者が40年にわたって追跡調査 脳科学との融合でたどりついた衝撃の真実! ●5歳までの教育は、学力だけでなく健康にも影響する ●6歳時点の親の所得で学力に差がついている ●ふれあいが足りないと子の脳は萎縮する 子供の人生を豊かにし、効率性と公平性を同時に達成できる教育を、経済学の世界的権威が徹底的に議論する。 「就学前教育の効果が非常に高いことを実証的に明らかにしている。子供の貧困が問題となっている日本でも必読の一冊」解説 大竹文雄 -
エコノミストたちの歪んだ水晶玉―経済学は役立たずか
経済をめぐる論戦は尽きることなく続いている。誰の主張が正しく、誰の主張が誤りであったのか。そもそも、なぜ彼らは意見の一致をみないのか。鋭い筆致で切り込む。 【主な内容】 第1部 長期停滞をめぐる経済論戦とその帰趨 第1章 日本経済はなぜ回復したのか 第2章 政策論争の事後評価─何が正しく何が誤っていたのか 第3章 ポスト・デフレ経済へのシナリオ 第2部 ケイザイを斬る! 第1章 人々はなぜデフレを好むのか 第2章 「構造」なる思考の罠 第3章 責任から逃走し続ける組織の病理 第4章 清算主義=無作為主義の論理と現実 第5章 複雑性という名の素朴な信仰 第6章 リフレ派の栄光と苦闘 第7章 政策批判の過去と現在 第8章 開かれた社会とその宿命 第9章 政策転換の現実と利害 第10章 エコノミストたちの歪んだ水晶玉 第11章 ポスト「失われた十年」の闘い 終 章 経済政策をめぐる利害と理念 -
2020年の産業―事業環境の変化と成長機会を読み解く
低迷が続き閉塞感が漂ってきた日本の産業界に、近い将来のV字回復はあるのか。野村総合研究所の独自調査から、日本企業を取り巻く環境変化と、主要7産業の強さ・弱さを分析。リーマンショック、欧州通貨危機、東日本大震災など、外部要因だけではなく、日本産業界と日本企業に内在する変化を独自の視点から浮かび上がらせ、どこにチャンスと希望が存するのかを体系的に説明する。 ◎特に今後も大きな変化が予想され、まだまだ拡大が期待できる自動車、電機、エネルギー、ICT、運輸、金融、ヘルスケアの7つの産業にフォーカス ◎日々クライアントの業績向上に奮闘している各セクターの専門コンサルタントが、コンサルティング活動を通じて蓄積してきた業界に対する洞察を、2020年頃までの業界の見通しと、そこに見られる変化の中に生まれてくるビジネスチャンスを提示 ◎厳しい環境の中にも、成長のための機会やヒントがどこにあるのかを具体的に指摘 2020年、日本の産業の復活のシナリオが見えてくる! 【主な内容】 第1章 2020年の事業環境――日本企業を取り巻く環境の変化と求められる変革の方向性 第2章 産業セクターごとに見たビジネスチャンス(1)2020年の自動車産業 第3章 産業セクターごとに見たビジネスチャンス(2)2020年の電機産業 第4章 産業セクターごとに見たビジネスチャンス(3)2020年のエネルギー産業 第5章 産業セクターごとに見たビジネスチャンス(4)2020年のICT産業 第6章 産業セクターごとに見たビジネスチャンス(5)2020年の運輸業 第7章 産業セクターごとに見たビジネスチャンス(6)2020年の金融業 第8章 産業セクターごとに見たビジネスチャンス(7)2020年のヘルスケア産業 2020年に向けて -
通販マーケティング 売れるチラシ入門
化粧品、健康食品等々の売上倍増!「クリエイティブテスト」の手法を一挙公開 4つのパターンのうち、「注文を多くとれるチラシ」はどれか? 「クリエイティブテスト」=「売上を上げるチラシがわからない、つくれない」という悩みを解決するマーケティング手法 担当者の経験や好みで広告紙面をつくってはいけない! 通信販売の広告では、紙面のデザインなど感覚的な良し悪しよりも、「いかに消費者から注文があったか」という費用対効果の指標で広告を評価します。 健康食品や化粧品などの通信販売で、費用対効果を最大化する手法が「クリエイティブテスト」です。 クリエイティブテスト(広告効果判定テスト)では、同じ商品、同じ価格表示のチラシを複数のパターンでつくってみて、ターゲットに響くキャッチコピーやビジュアル表現を、まずは小規模な市場で検証します。その結果を見て最も効果的なチラシを選んで、大規模展開することで、チラシ配布の費用対効果は倍増、3倍増にできる場合もあります。 通販市場は、年間4兆6700億円(~2011年3月)を超え、過去10年で2倍となっています。特に、健康食品、化粧品分野は、大手メーカー系、ベンチャー系ともに参入企業が増加し、広がりを見せています。 本書では、通信販売の広告制作について、知っておきたい業界基礎知識から紙メディアでの掲載原稿、チラシの制作ノウハウまで、初心者にもわかりやすく、体系立てて解説しています。 【主な内容】 第1章 初級編(1) 通販ビジネスの全体像を知る 第2章 初級編(2) 通販に学ぶ「新規顧客獲得」と「リピート顧客の離脱防止」 第3章 中級編 売上を上げるチラシ紙面のつくり方 第4章 上級編 クリエイティブテストの方法 第5章 応用編 明日から使える反響アップの仕掛け 第6章 実践編 事例に学ぶクリエイティブテストの活用法 -
社会インフラ 次なる転換―市場と雇用を創る、新たなる再設計とは
維持・管理から活用・創造へ 収益性の高いビジネスを生む公共投資の形を提案する 高度成長期に整備された道路や建物などインフラ(社会資本・社会基盤)は今後、急速に老朽化が進む。適切に維持、修繕・補修、更新が行われないと、このままでは大きな事故につながる可能性も高い。 現に先進国のドイツでも老朽化した図書館が崩壊し、多数の負傷者が出たことがあるくらいなのだ。ところが、東日本大震災や原発事故の影響で、今の日本は、この問題に対処する体力がさらになくなってきている。 本書では今後インフラの更新とあわせて日本の国家戦略を担うインフラの構造改革(再構築・創造的破壊)をどう進めるべきかを提案する。また大震災を契機に、今後の公共投資のあり方についても一石を投じ、インフラ構造改革による市場・ビジネスに与える影響を明らかにしていく。 -
図解 退職給付会計はこう変わる!
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2013年4月以降適用の年金積立不足のBS計上義務づけ新会計基準に対応した入門書の最新・決定版。 日本基準とIFRS(国際税務報告基準)の改正内容を解説。具体的な対応例を示します。 日本の退職給付会計基準は、2012年6月にIFRSと日本基準のコンバージェンス(共通化)を目標とした改正が加えられました。 具体的には「貸借対照表での即時認識の導入」、「退職給付債務の計算方法の変更」、「退職給付制度運営に関する開示の充実」です。 一方、IFRSの退職給付会計基準IAS19号も「透明性(=わかりやすさ)」をキーワードとして、2011年5月に「遅延認識の選択肢の排除(即時認識への統一)」、「退職給付に関する費用の要素ごとの分解表示」、「退職給付制度運営リスクに関する開示の充実」などの改正が行われています。 本書では、日本基準の改正内容を中心に、IFRSの改正内容も併せて記述するとともに、「企業が基準改正にどのように対応すべきか」という点に関して、具体的にわかりやすく例示します。 基準等の動向に関心のある方、経理・財務部門など関連業務担当者必読の書です。 -
ビジネスのためのデザイン思考
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 画期的デザイン思考モデルの提案。モノづくりに止まらず、イノベーションやビジネスモデルの設計につながる手法・手順・ツールを体系的に示した知識創造のための斬新なテキスト。 【主な内容】 【PARTI 知のデザインの世紀】/ 第1章 知識デザインとデザイン思考/ 第2章 産業社会の知となったデザイン/ 第3章 イノベーションを生むデザイン・マインド/ 【PARTII デザイン経営の知的方法論】/ 第4章 コンセプトをデザインする(質的データのデザインの方法論)/ 第5章 ビジネスモデルをデザインする(関係性のデザインの方法論)/ 第6章 シナリオをデザインする(時間・空間のデザインの方法論)/ さいごに-「場」のデザイン -
MBA式考える文章術―ビジネス文書の心技体
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 シンプルで「超」実践的。 一流コンサルタントが教える、一生使える武器 「わかる文章」と「わからない文章」はどう違うのか? 高品質の文書を書くためにはどのようにしたらよいのか。経営コンサルタントである著者は、ビジネス文書を書くことは知的格闘技であり、その心技体を高めることが必要であると考える。 ビジネス文書を書く「技」、つまり技術については「読めること」と「考えること」がKSF(成功の鍵)であり、ビジネス文書を書くためには、あるレベル以上の読む力が必要になる。 「体」では、文書の形式、すなわちビジネス文書の構造的側面について扱う。 これらの「技編」と「体編」がビジネス文書におけるハードなスキルを扱っているのに対して、「心編」では相手に対する心遣いといったソフトなスキルを扱う。最後の実践編で本書が主張するアプローチにもとづいて実際にビジネス情報を読み、かつ、書いた見本を示している。上司や顧客に提出する報告書の品質を向上させたい、ビジネスのプロになるための質の高い文書を書く技術を身に付けたい、上司として不満に思っている部下のレポートについて指導をしなければならない……などの方々に適したガイドブック。 -
転換期を迎えるインド―変化をチャンスに変える日本企業の戦略
日本企業は成長と革新の「新沃野」でいかに戦うべきか。 消費市場におけるミドルリッチ層の台頭、インフラ市場における多くのメガ開発プロジェクトなどの明るい材料を持つインド市場は2025年には人口で中国をもしのぐと言われ、リーマンショックをも耐え高成長を続けてきた。 さらに、製造業の本格的な育成、小売業の外資開放、教育の質の向上、国民の健康福祉の充実などが、今後の成長・発展の基礎固めが急務となっているが、それらの問題は日本が過去に直面し、対応ノウハウを蓄積してきた分野でもある。しかし日本側から積極的に働きかけなければ、数十年に一度のチャンスをみすみす見逃すこととなる。 本書では、新興国インドが成長を続けるのにいかなる要件が必要かを、「人口動態」「産業構造」「国際関係」などのいくつかの変局点から分析し、方向性を明らかにする。中国で出遅れた、あの苦い経験を再び味わわないために、インド市場の成長と革新の「新沃野」で日本企業がいかに戦うべきか、その戦略転換の実相と、インド近未来市場の展望を、野村総合研究所の独自調査に基づいて克明に解説した一冊。 -
マイナンバー法のすべて―身分証明、社会保障からプライバシー保護まで、 共通番号制度のあるべき姿を徹底解説
●「マイナンバー法案」(2012年2月国会に上程、同11月廃案)の問題点を洗い出し、国民本位のマイナンバー制度を作るにはどうすべきかを提言。 1) 検討されてきた「マイナンバー制度」を「社会保障・税の番号制度」「国民ID制度」「身元証明書制度」「プライバシー保護制度」の4つに分解して、目的を明確にしたうえで制度設計をし直す 2) マイナンバーの共通化は、プライバシー保護の観点から必要最小限に留めるべきであり、無暗に番号を共通化すべきではない 3) 喫緊の社会保障・税の一体改革のためならば、マイナンバーは「納税者番号」兼「社会保障番号」に限って導入し、まずは、このテーマにしぼっていかに早く・安く・安全に実現するかの議論に徹する 4) そして、同時に「プライバシー保護制度」の構築を急ぐ 5) 逆に、これまで検討されてきたマイナンバー制度の中で、ICカード、マイ・ポータル、社会保障と税分野以外での情報連携基盤は必要ない 6) その後、「国民ID制度」と「身元証明書制度」については、時間をかけながらじっくり制度設計を行う 7) すべての制度設計は、民間企業や国際標準のICT技術の知恵を十分に活用した制度設計を心掛ける ●やがてくる「マイナンバー」時代を、便利・公平・安全なものにするための方策が見えてくる! -
メンタリティマネジメント―社員のストレスをモチベーションに変える方法
人事部必携! “経営人事戦略”の実践プログラム 生産性向上の決め手となるのが「メンタリティマネジメント」 「メンタリティマネジメント」においては、うつや休職、あるいは自殺といった深刻な事例はもちろんのこと、それにとどまらず、メンタルな原因によってやる気や生産性が低下している事例、さらに、一歩進んで、やる気や生産性が最大化されていないという事例も含めて、メンタル問題、課題として定義する。 従って、対象も、従来のような一部の従業員ではなく、すべての従業員を対象とすると同時に、ストレスレベルとその要因にとどまらず、組織と従業員がやる気を持ち仕事に熱中している状態かどうか=エンゲージメントレベルとその要因も測定し、これらを制御/改善することを目指す。 組織全体とすべての従業員のメンタル面での状況を総合的に把握し、メンタル面での課題を包括的に解決/改善することで、常に活き活きと仕事ができ成果が達成される職場環境を創る、それが「メンタリティマネジメント」なのである。 -
マンガ+講義でよくわかる経済学超入門
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 みなさんは、経済学についてどのようなイメージをもっているでしょうか。経済学は、金儲け理論と思われがちです。でも、実はそうではありません。経済学は、みなさんが毎日行っている取引にスポットを当て、どうすればベストな取引ができるかを考えていくものなのです。では、なぜ難しくなってしまうのでしょうか? 経済学が難しく感じる点は、大きく分けて3つあります。 1つ目は、経済学の目的がわからないまま話が進んでいくという点です。なぜこの理論が重要で、今後の話にどう関連していくのかがわからないまま、理論の詳細を説明されている感じがするので、理解が難しいのです。 2つ目は、専門用語が多すぎて、そもそも説明されている日本語がよくわらないという点です。 実際、多くの教科書では、経済学専用の言葉で解説してあります。そのため、書いてある内容を理解することに時間を取られてしまうのです。 3つ目は、グラフと数式のイメージがつかみづらいという点です。経済学では、頻繁にグラフと数式が登場します。しかし、グラフや数学が苦手な方からすれば、グラフと式は暗号やパズルに見え、内容が把握できません。 この3つが経済学を難しく見せています。ということは、この3つさえクリアーすれば、経済学は、誰にでも理解することができます。 経済学を初めて勉強される人はもちろん、苦手意識をお持ちの人にも読んでいただけるよう、「今までになかった」「今までで一番わかりやすい」経済学の教科書を目指して書きました。この本で少しでも経済学に対して興味を持っていただけたら嬉しく思います。 -
東京の未来戦略
20年後、東京はどのように変わっていくのか。 アジアNo.1都市であり続けるための戦略とは!? グローバル競争は都市間競争である。知識集約型経済の重要性が高まる中、世界中からクリエイティブで多様な人材を集め、イノベーションを推し進める都市の役割が重要となっている。成長著しいアジア地域において、東京が20年後もリーディング都市の地位を失うことなく、グローバル・ハブシティとしての覇権争いを勝ち抜いていくためには、どのような戦略にもとづいて発展をするべきか。「五感を刺激して心地いい」都市へと東京の発展をはかるための未来戦略を成功に導くためのブレークスルー・プロジェクトを具体的に示し、巨大都市・東京の未来を描く。 -
新しい市場のつくりかた
戦いのフィールドを変えよう! 先の見えない日本企業。技術やスペック競争、値引き合戦で疲弊してしまっている。ここから脱却するには、戦いのフィールドを新しく変えて、「新しい市場」をつくらなければならない。 今までは「技術=ものづくり」に傾斜した、いわば「文明」重視の議論が多かったが、ここでの提案は「文化」の創造にある。顧客のニーズは大切だが、それだけでは成り立たない。問題を発見し、これまでにないライフスタイルを提案して、市場を作る。そして、次世代のための幸せな社会を作っていく。その可能性は、さまざまな条件に恵まれている大企業だけでなく、町の中小企業にもあふれている。 本書では、経営学の研究者として、主としてものづくりの現場を歩き、新市場の創造に成功した企業を多く見てきた著者が、経営学をベースに新しいビジネスの戦い方、企画発想のヒントを説いたものである。 古今東西の「余談」と取材で稼いだ事例をベースに、抽象的な経営学の議論をわかりやすく伝える。話し口調の奔放な筆致、数字や横文字は入れない。350ページを超えるボリュームながら、前提知識なしでも一気に読める面白さ。ビジネスのヒントが詰まった、気鋭の経営学者による、日本発の新しい経営書がここにある。 -
論点思考
正しい論点で、問題解決力が劇的に向上する! ロングセラー『仮説思考』の著者が明かすコンサルタントの暗黙知を解説。 ビジネスにおいて本当に大事なことは、やらないことを決めることだ。企業は数え切れないほど多くの問題を抱えていて、それらをすべて解決しようと思っても、時間もなければ人も足りない。仕事には期限がある。こなすことのできる工数も限られている。その中で解くべき問題を設定し、選択し、それに取り組み、成果をあげなければならない。成果をあげるには真の問題を選びとることが大切だ。 この真の問題を著者が25年間勤めたボストンコンサルティンググループでは「論点」と呼ぶ。そして、論点を設定するという、問題解決の最上流に当たるプロセスが「論点思考」である。論点を設定することにより、考えるべきことが絞られ、問題解決のスピードは上がり、解決策を実行したときの効果も高くなる。成果を出すには、「正しい答え」でなく、「正しい問い」「解くべき問題」=論点が重要となる。「間違った問い・問題」に取り組むことは大いなる「時間のムダ」であるという。 -
イノベーションとは何か
日本経済の未来も、日本企業の活路も、イノベーションにしかない。しかし、いったいどうすれば、イノベーションは起こせるのか――? ・なぜ日本企業から、グーグルやアップルが生まれないのか? ・イノベーションが起こりやすい環境、起きにくい環境とは何か? ・政府、企業、個人はそれぞれ何ができるのか? イノベーションを真正面から論じた本格的分析の書。任天堂、ソフトバンク、ソニーなど、各企業のケースも満載。<本書で検証するイノベーション、10の仮説>1) 技術革新はイノベーションの必要条件ではない2) イノベーションは新しいフレーミングである3) どうすればイノベーションに成功するかはわからないが、失敗には法則性がある4) プラットフォーム競争で勝つのは安くてよい商品とは限らない5) 「ものづくり」にこだわる限り、イノベーションは生まれない6) イノベーションにはオーナー企業が有利である7) 知的財産権の強化はイノベーションを阻害する8) 銀行の融資によってイノベーションは生まれない9) 政府がイノベーションを生み出すことはできないが、阻害する効果は大きい10) 過剰なコンセンサスを断ち切ることが重要だ -
EQ こころの距離の近づけ方
「人の気持ちがわからない人」と言われないために。生きていくための作法の基本になるのが「こころの距離」の考え方である。「話し方」より「話しかけられ方」が大切なように、人の感情に慣れ、感じる力を鍛えることが、「こころの距離」を近づける。日本におけるEQ(こころの知能指数)理論の第一人者が、ビジネスなどでは欠かせない具体的な「こころの距離」の近づけ方をわかりやすく紹介する。ベストセラー『EQこころの鍛え方』に続く第2弾。 ※本書は2005年10月に東洋経済新報社より刊行された『EQ こころの距離の近づけ方』を電子書籍化したものです。 -
チャート革命―高確率パターン投資法
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 チャート派に人気の著者による、FX・先物・株を組み合わせた新しい投資法。著者が20年来開発してきた相場予測パターンの集大成。 【主な内容】 Chapter1 儲かる市場はいつも同じではない Chapter2 個々の銘柄には投資時期がある Chapter3 投下資金で市場をかえる Chapter4 値動きの要因 Chapter5 株と商品先物相場の値動きの違いがどこにあるのか Chapter6 投資対象別:値動きのパターン独自解析 Chapter7 必勝パターンを逆算すれば予想が成立する Chapter8 短期的な流れの継続、終焉を判断するためのポイント -
入門 先物市場
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 金融ビッグバンが進行するなか、関係者にとって、いまや先物やオプション市場の理解は欠かせない。本書はそれらの理論・制度・現状を現実世界をふまえてやさしく解説。 【主な内容】 第1章 先物市場とリスク管理 第2章 先物取引の仕組み 第3章 取引所における価格決定の仕組み 第4章 先物価格理論 第5章 ヘッジ取引 第6章 先物価格の相場予測 第7章 オプション取引の仕組み 第8章 展望と歴史 -
知識創造の方法論―ナレッジワーカーの作法
知識経営理論の第一人者による「知の方法論」の書き下ろし。ナレッジワーカーとしての個人が知識創造の本質的理解を深めるための、知の作法を論じる。 【主な内容】 序 知の方法を身にまとう/1 新たな経営の知/2 ナレッジワーカーの時代/第1部 知の方法論の原点/1 哲学にみる知識創造の知/2 知識創造理論で見た知の型/3 知識創造プロセスと弁証法のダイナミズム/第2部 社会科学にみる知識創造の知/1 科学の知の方法論の意味合いとその変遷/2 社会学の知のアプローチ:構造・行為・意味・統合/3 潜在的メカニズムの発見へ/4 新たな経営の知に向けて:綜合の知/第3部 「コンセプト」の方法論/1 コンセプトとは何か/2 「観察」の方法論:アイデアの源泉としての経験/3 「概念化」の方法論:意味の発見と形成/4 「モデル化(理論化)」の方法論/5 「実践化」の方法論/6 日常的行為へ/第4部 経営と知の方法/1 企業の知の型(組織的知識創造)/2 ナレッジ・リーダーシップ -
中国自壊―賢すぎる支配者の悲劇
「本書の内容は『全編、これ内政干渉』といえる、きわどいものだ。中国の現政権は、あきらかに人類がこれまでの歴史で積み重ねてきた、どこに生まれようと人間であれば普遍的に持っているはずの権利を踏みにじって、人類史そのものを何世紀か押し戻そうとするような政治を続けている。 その象徴が、中国独特の戸籍制度だ。この制度については、農村から都市への人口流入を防ぐ制度だと思いこんでいる人が多いようだ。だが、まったく違う。中国の全国民の身分を、生まれによって固定化させる制度なのだ。こんな制度がいつまでも続いていること自体が、中国がいかに横暴で身勝手な権力者によって支配されているかを示している。 ここまで歪んだ政治制度は、どんなに強固に構築されているようでも、どこかでほころびが生じたら、あっという間に崩壊するだろう。そして、この政権崩壊は、中国の労働者、農民にとって画期的な境遇の改善につながるはずだ。」──「おわりに」より -
ルポ 資源大陸アフリカ―暴力が結ぶ貧困と繁栄
急成長する資源大陸アフリカで国境を越える紛争・犯罪が吹き荒れている。成長の果実はどこへいったのか。先進国の草刈り場として暴力なき成長が実現できない実態を現地特派員が追う。 【主な内容】 序 章 資源大陸で吹き上がる暴力/第一章 格差が生み出す治安の崩壊/第二章 「油上の楼閣」から染み出す組織犯罪/第三章 「火薬庫」となった資源国/第四章 グローバリズムが支える出口なき紛争/第五章 世界の「脅威」となった無政府国家/終 章 命の価値を問う -
すぐれたゴルフの意思決定
頭脳派ゴルファーのための今までにない方法! 「頭のいい人」ほどゴルフはもっとうまくなる。ゴルフで最も重要なのは「判断」であり、熟慮速断とスピード学習でゴルフは劇的に変わる。ゴルフという領域で、知覚、確率判断、状況判断をどう統合するか、これらをパフォーマンス向上にどう活かすかを説くのが本書である。 著者は、『すぐれた意思決定』(中央公論新社、1997年)で、演繹合理的な意思決定論(統計学等)と経験合理的な意思決定論(行動経済学等)を組み合わせ、最も適切な判断を下すべきと主張している(診断論的意思決定論)。 ただし、実務の領域では、繰り返し似た状況が生じるので、個々の判断そのものよりも、判断力自体を向上させることも相当な重要性がある。その点で、仕事とゴルフとの間には意思決定の底流で共通するものが実に多くある。 著者はゴルフを真面目にするようになって4年で、公式ハンディキャップが34から5に急向上した。そうした体験に裏付けられた、判断力そのものの向上を促す具体的な方法を本書では提示する。 -
中国東北部の「昭和」を歩く
戦争を知らない世代が見た旧満州の残像――。私は歴史学者でも、研究者でもありません。ただ、日本の植民地時代に思いを馳せるのが好きな旅人に過ぎません。幸いにもさまざまな縁があり、かつての満州国で暮らした方たちと出会って、いろいろな話を聞くことができ、このような本を書く機会に恵まれました。私が住む朝鮮半島や、中国東北部、台湾の日本植民地時代については、個人によって評価が異なるので、その是非をどうこう言うつもりはありません。私は、かつての満州の地を歩き、満州時代の日本人や中国人、朝鮮人がどのように暮らし、どんなときに笑い、どんなときに泣いたのかを想像してみたかったのです。歴史の難しい話は抜きにして、海洋まずは中国東北部に出かけてみませんか。──著者・鄭銀淑 -
巨大銀行の消滅
日本長期信用銀行が経営破綻して十数年が経過した。これまで、1997年、1998年の金融危機における銀行などの破綻のいきさつなどについて、当時の経営当事者の口から、その実情が語られることは皆無に等しかった。それには理由があった。銀行が破綻した当座は、彼らが何を言っても、単なる保身や責任逃れの言い訳だと片付けられ、逆に、歴代の経営陣や銀行という組織体のずさんさを指弾する材料にされた。そのため関係者は身を固くしてマスコミの熱心な取材要請をかたくなに断り続けた。当事者が裁判の制約から解放されて、様々な発言をするまでには、「事件」が「歴史」となる十数年の歳月を必要としたのである。世界的な金融の混乱や信用収縮の暗雲に覆われている現在、長銀破綻の今日的な意味が浮かび上がってくる。企業ガバナンスのあり方、規制緩和の進め方とセーフティネットの構築、市場の暴力的な動きに対する対応、危機管理における政治と金融当局の役割、そして法の適用と司法の役割など示唆するものは多い。 ※本書は2009年1月に東洋経済新報社より刊行された『巨大銀行の消滅』を電子書籍化したものです。 -
疲れはあごが9割―24時間戦う脳と身体をリセットする技術
「何回整体に行っても、たっぷり寝ても、あなたの疲れがとれないのはなぜ?」 あごを整えれば、身体が変わる、心が変わる! 【こんな方にオススメ!】 ・寝ても寝ても身体が休まった感じがしない ・揉んでも揉んでも首や肩のこりが繰り返される ・無意識に歯を食いしばっている ・太ったわけでもないのに顔が大きくなっている気がする ・何度意識してもストレートネックの姿勢に戻ってしまう 肩こり、腰痛、ストレートネック、不眠、イライラ、むくみ、顔のたるみや大顔化といった、現代人が抱えがちな心身の悩み。「あごのズレ」を放置すると全身の「疲労連鎖」が止まらない! 柔道整復師として42万件以上の症例と向き合い、あごの未知なるパワーを探求するため40代で歯学部に入学した骨格と口腔のスペシャリストが、医学的知見と圧倒的な臨床経験から導き出した「疲れのクセをあごから正す」メソッドを大公開! スマホやパソコンの長時間使用によるうつむき姿勢や、ストレスによる無意識の「食いしばり」により、現代人のあごは常に酷使され、本来の位置から大きくズレています。 あごのまわりの筋肉が歪むと、絶えず首をあごの方へと引っ張ってストレートネックを招きます。ストレートネックだけでなく、自律神経を乱し、呼吸を浅くさせ、全身の骨格や内臓にまで影響を及ぼすのです。 本書では、あごを「全身を整える究極のリセットボタン」と位置づけ、30秒で簡単に実践できる「あごトレ」の数々をご紹介! 3日坊主にならない習慣化のコツも必見! -
松下幸之助翁 心の時代を生き抜く言葉
「失われた30年」の真因は、日本人が「心」を置き去りにしたことにあった――。「経営の神様」の魂を受け継ぐ、希望の書。 ■物質から精神へ、「心の時代」を取り戻す かつて世界を驚かせた日本企業が、なぜ長期停滞に陥ったのか。その問いに対し、本書は明確な答えを提示します。効率や成果主義はビジネスをする上では大切です。しかしそれだけを追い求めるあまり、日本人が古来大切にしてきた「目に見えないもの」への畏敬の念や、「人間大事」「素直な心」といった精神性を喪失してしまったからです。今こそ、物質的な豊かさだけでなく、精神的な豊かさを取り戻す真の「心の時代」へと舵を切り、再び日本らしく発展を目指すべきなのです。 ■松下幸之助翁の「最後の愛弟子」から託された思い 著者は、主婦から経営の世界に飛び込み、454億円もの借入金を完済して倒産寸前の地場スーパーを奇跡的に再建した清川照美氏。ある日、松下幸之助翁に23年間仕えた江口克彦氏から「僕の後を頼むよ」と託されたことから、本書は生まれました。江口氏が自著93冊から厳選した松下哲学に関する20冊の書籍をベースに、清川氏が自らの壮絶な経営体験において魂を震わせた言葉を選び抜き、独自の解釈と実践知を融合させた、まさに「魂の共鳴」によって生まれた書籍です。 -
Think!別冊 シン・働きがい改革
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 <名和高司氏監修> 「働き方改革」や「働きがい改革」で満足していませんか? 企業価値を創造する「シン・働きがい改革」の全貌 【働き方改革から、働きがい改革へ】 優れた人材の確保と生産性の向上が叫ばれる今こそ、従来の「働き方改革」にとどまらず、社員の「やりがい」や「成長実感」を引き出す「働きがい改革」の実現が求められます。しかし、多くの企業では、こうした取り組みも一時的なものに陥りがちです。単に職場環境を快適にする「働きやすさ」だけでは、激変する現代において社員の意欲は持続しません。 【本書が掲げる5つのアプローチ】 本書は、働きがいを「仕事を通じた内面的な成長」と再定義し、これを企業文化として定着させ、持続的な成長を実現するための体系的なアプローチ、「シン・働きがい改革」の取り組み事例を示します。場当たり的な施策に終わらせず、真の組織資産として蓄積するため、本書では改革を構成する5つの軸を連動させる必要性を説きます 1. 企業風土:相互信頼のもと、誰でも安心して挑戦や提案ができ、パーパス実現の土台となる雰囲気を指します。「シン・働きがい改革」のあらゆる取り組みの起点となる最も重要な軸です 2. 人財育成:スキル習得だけでなく、自己成長ややりたいことと会社の方針を結びつける場を提供する取り組みです。組織変革の課題意識を持つHR担当者や経営層が直面する具体的な悩みに、本書は実践的な答えを提供します 3. アサインメント:社員が挑戦の機会を任され、成長実感を得ること。これは個人の可能性を信じるという企業からのメッセージです 4. 目標設定:目標を「会社や社会の役に立つ」ことと結びつけ、失敗から学ぶ姿勢を促しストレッチ目標を設定します 5. オフィス空間:単なる場所でなく、偶然の出会いや意味のある協働、対話を生み出す「間」を設計する組織資産のメディアです 【大手企業の先進的な取り組み事例も多数掲載!】 組織変革の課題を抱えるHR担当者・経営層へ。本書は、大手企業の実践知を通じて、その具体的な悩みに解を提供します。 ●企業風土 企業風土を起点に、体系的かつ持続的な働きがい改革に挑む(株式会社オカムラ) ●人財育成 多彩・多才な人材を活かし、育て、報いる(三菱商事株式会社) ●アサインメント 会社と人財の「志」の実現に向けて(味の素株式会社) 「手挙げ」による人と企業の成長と働きがいの向上(株式会社丸井グループ) ●目標設定 中計を個人へつなぐ仕組みと「公正」評価の実装(YKK 株式会社) 「高い事業目標」と「働きがい」を両立させるメソッドと思想(ユニ・チャーム株式会社) ●オフィス空間 「来たくなるオフィス」を支える“ヨコ・タテ・ナナメ”のつながり(中外製薬株式会社) 「交流」「共創」「ブランド体験」の仕組みづくり(キリンホールディングス株式会社) -
ナマケモンが教える 社会人1年目の仕事術―地味に困るが人に訊けないビジネス常識40
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 マニュアルのない困りごとを 図解でサクッと解決! ---------------------------------------------------- ◎電話相手の名前が聞き取れない! ◎取引先との話が盛り上がらない… ◎仕事がたまってフリーズ ---------------------------------------------------- 絶対失敗したくない人のために、 「仕事の本質」をナマケモンが教えます。 新入社員として社会に出ると、多くの人はこんな悩みを抱きます。 ・新しい仕事を任されたけれど、何から始めていいかわからない ・指示どおりに作業しているのに、何度もやり直しさせられる ・上司に報告・連絡・相談をする基準がわからない どうして、こうしたことにとまどうのでしょう? それは、まだ「仕事の流れ」や「全体像(=ゴール)」をわかっていないからです。 本書では、新社会人のタクミくんが、さまざまな「困った」や「もうダメかも」という場面に遭遇します。 そんなときに、どう対処すればいいのか。 ビジネスに妙に詳しい「ナマケモン」が、仕事の流れとともに、ピンチを切り抜けて成長につなげる方法まで伝授。 成長パターンと失敗パターンを図解で解説しているので、「ピンチ」ごとに最適な対処法がひとめでわかります。 「忙しい先輩や上司に質問するのは気が引ける」 「こんなことを聞いたら能力が低いと思われそう」 そんな悩みにサクッとズバッと答える、新社会人必携の一冊です。 〈目次〉 Part 1 仕事の失敗を成長チャンスに変える 心の合言葉 ・失敗やミスはみんなしている。新人は“やらかす”のが普通 ・ミスをしても「あざっす!」のスタンスで ・メモを取る人からは「聞く姿勢」が伝わる ・「あれ? 成長できてない??」と感じたらチャレンジしどき! …など Part 2 日常業務の「ちょっと困った」はこれで解決 ・出社して「…さて、何からやろう?」 ・メールやチャットの返信だけで1日が終わってしまう… ・上司に説明されたのに内容がさっぱりわからない ・初めての相手に電話するのめちゃくちゃ緊張する~ ・会議で「どう思う?」って突然振られた! ・社内でプレゼンをすることに! 人前で話すの苦手… …など Part 3 ピンチで「もうダメかも…」から挽回するコツ ・違う資料をメール送信しちゃった! ・トラブルが起こって頭の中が真っ白に… ・取引先の訪問に遅刻しそう! ・訪問先に着いてから、あっ!! 書類を忘れた! ・取引先に「できる!」と言ったことが社内でひっくり返された ・金曜の夜にトラブル発生! 上司に相談する…? …など -
13歳からの図で考える問題解決
4つの図で、思考はたちまち前進する! ・視野を広げ、目標設定をする――おでん図 ・現状を理解し、課題を整理する――田の字 ・本質を理解し、打ち手を考える――ループ図 ・継続的に、打ち手を実行する――ピラミッド 本書の最大の特徴は、問題解決を「図で考える」という点にあります。 図にすることで、見るべき大事なものだけ見える。 全体や道筋がスッキリと頭に入ってくる。 必要のない情報がそぎ落とされ、正しく抽象化される。 将来のことや勉強について悩む、中高一貫校に通うタケシ、同級生のユミ、レトロな喫茶店のマスター・教授の3人が 繰り広げる問題解決を追体験し、図でものごとを整理しながら、「人生を前に進める考え方」が身につけられる1冊です。 -
月10万円を楽しく稼ぐ ちょいワーク図鑑―やりたいことが絶対見つかるおもしろ副業100
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 時間も場所も自分しだい。 こんな都合のいい働き方ができるんだ! 職業別の月収10万円シミュレーション付き ---------------------------------------------------- 在宅OK→58種 スキマ時間→83種 週末に稼ぐ→93種 顔バレなし→47種 ---------------------------------------------------- 月にあと10万円お金があったら……。 そんな願いを叶えてくれるのが「ちょいワーク」です。 ちょっとしたスキマ時間に稼げる仕事を図鑑形式で100個紹介。 「どうやって始める?」 「準備にかかる時間は?」 「初期費用は?」 「取材で聞いたメリット&デメリット」 など、AIが教えてくれない仕事の実態を徹底取材。 本業がある人もない人も、 気軽にチャレンジできるのが「ちょいワーク」。 本書を片手に、新たな自分を発見してみませんか。 〈登場する職業例〉 出張カメラマン/墓参り代行/レシピ開発/巫女/エキストラ/ポイントせどり/ 1日カフェオーナー/選挙スタッフ/聖歌隊/キャラクターデザイン/クイズ・パズル作家/産後ドゥーラ/ランニング・かけっこコーチ…… 〈目次〉 はじめに 「ちょいワーク」タイプ診断 第1章 手先が器用な人のちょいワーク 第2章 体力に自信のある人のちょいワーク 第3章 マイペース重視な人のちょいワーク 第4章 人と接するのが好きな人のちょいワーク 第5章 クリエイティブな人のちょいワーク 第6章 PC作業が得意な人のちょいワーク おわりに 職業名50音順さくいん -
自律神経 これ1冊ですべて整える
「本当の私ってこんなに軽かったの?」 心と体をとことん整える、自律神経本の決定版! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「朝、なんとなく身体がだるい」 「ベッドから起き上がるのがつらい」 「やらなきゃいけないことはわかっているのに、動けない」 そんな状態がずっと続いている、という人はいませんか? もしあなたがそうなら、それは決して、「やる気がないから」でも、「メンタルが弱いから」でもありません。 「自律神経の乱れ」を疑い、多くの本を読み、食事、運動、入浴など、さまざまな方法を試しているかもしれません。 それでもなかなか改善しないのは、不調の原因が「自律神経だけ」ではないからです。 本当に不調を根本から改善するには、次の3つの要因を同時に見ていく必要があります。 1.自律神経 2.気象(気圧・湿度・気温など) 3.骨格(姿勢) この3つは互いに深く関係しており、どれか1つだけを整えても、残りが乱れていれば不調は長引いてしまうのです。 -
気分の9割は血糖値
気分の上がり下がりのカギは、血糖値が握っている。 何があっても動じない人は、血糖値が整っている。 意外かもしれませんが、血糖値はメンタル・体調とダイレクトにつながっています。 食後の眠気、夕方のイライラ、寝ても疲れがとれない、夜中の2時ごろ起きてしまう。 平日はコーヒーを何杯も飲んでがんばり、土日はダウン。焦燥感がぬぐえない。 そんな不調の根っこはじつは全部同じで「血糖値の乱高下」による自律神経への負担などから起こっていることがあります。 この本の目的は、「血糖コントロール」によって日々の不調をいっきに解決し、 あなたのもつ本来のポテンシャルを引き出すこと。 そして、ビジネスにおいて、ひいては人生においてベストパフォーマンスを出せるようお手伝いをすることです。 血糖値と気分はほぼリンクしています。そして、血糖値は自律神経ともリンクしています。 「血糖値が下がる(エネルギー切れ)=生命にとっての危機」であり、さまざまな不調の原因になりかねません。 それを逆手にとれば、仕事の成功や人間関係にも使うことができます。 本書では、静かでぶれない淡々とした状態=本物の元気を手に入れる方法をお伝えします。 -
腎臓大復活―100歳まで人生を楽しむ「強腎臓」の作り方
人の健康寿命は「腎臓が元気かどうか」で決まる! ~~腎臓の常識は昔と今でこんなに変わった~~ 旧常識×→腎臓病はいったん悪くしたら、もうよくならない病気 旧常識×→腎臓が弱い人はみんなと同じように運動ができない 旧常識×→腎臓を悪くしてしまうと、食べたいものも食べられない 新常識○→厳しい食事制限はNG! 食べて治すが基本 新常識○→安静は絶対にダメ! 1日で2年分の筋肉が消える 新常識○→便秘が腎機能を低下させる 新常識○→腎臓は20代から衰えている ~~~~~~~~~ 45歳以上の1/4が予備軍と言われている慢性腎臓病 新たな国民病「慢性腎臓病」を防ぎ、 臓器100年時代を生き抜くための教養書 -
世界大激変―混乱する世界をどう読むか
トランプ関税、米中対立、円安・インフレ、株・商品市場…… 混乱する世界をどう読み、何に投資するべきか。 世界的投資家にロングインタビュー、緊急出版! 【本書の主な内容】 ◆トランプ関税が今後の国際社会に与える影響 ◆空前のバブル相場の終わりはハードランディングしなない ◆「コモディティ・スーパーサイクル」の時代が到来する ◆金や銀を買うタイミングに遅すぎるということはない ◆アメリカが覇権の座を降りたとき、世界はどう変わるのか ◆中国はロシアと組んで強固なエネルギー安全保障を実現 ◆投資先として注目するのは、ウズベキスタンとサウジアラビア ◆キャリア形成は従来の常識が通用しなくなる ◆移民政策を進めるには厳格な審査基準を設けるべき ◆投資で成功するために毎日続けるべきシンプルな習慣 -
いつの間にか仲良くなっている人たちの世界
「あなたたちは、いつ、どうやって仲良くなったの?」 あなたの身の回りにもきっといる、 「いつの間にか、他人と仲良くなっている」人たち。 彼らの世界を覗いてみたら、 誰でも使える「小さなコツ」に出会いました。 ◆“あの人たち”は何を考え、何をしているのか?◆ それは高校や大学の新学期初日かもしれない。 初めて行った子どもの保育園の保護者会かもしれない。 初めて参加した業界パーティだったかもしれない。 みんな初対面のはずで、 さっきまで誰も話などしていなかったはず。 なのに、 あなたがトイレに立ったわずかの間、 電話に出たほんの短い時間に、 そこに戻るともう 何事か親しげに話し込んでいる人たちがいる――。 ◆150万部著者が教える、本当に大切なこと◆ ・初対面ですっと仲良くなる ・自然体なのに会話が途切れない ・距離が一瞬で縮まる ――その裏には、“誰にも見えない小さなコツ”がありました。 ◆著者からのコメント◆ 「いつの間にか仲良くなっている人」たちは、 密かにサインを出し合って引き寄せ合い、幸せに暮らしています。 その世界の驚くべき実態と、そこへの入り方をお伝えします。 ◆本書の構成◆ はじめに「あなたたちは、いつ、どうやって仲良くなったの?」 第1章 「いつの間にか仲良くなっている人」の「平凡な1日」はこんなに特別 第2章 「いつの間にか仲良くなっている人」が自然と味わっている「人生の幸福」 第3章 「いつの間にか仲良くなっている人」と「知り合う」ためのちょっとしたふるまい 第4章 「いつの間にか仲良くなっている人」に「一歩近づく」小さな習慣 第5章 「いつの間にか仲良くなっている人」が「話すとき」に考えていること 第6章 「いつの間にか仲良くなっている人」がやっている、人と仲良くなるための4週間ステップ 第7章 「いつの間にか仲良くなっている人」は自然に暮らすうちに愛する人と出会ってしまう -
職場のヤバい奴の頭の中
職場にはさまざまな人がいますが、中には 「執拗なパワハラを行う」 「陰で同僚や後輩を虐める」 「他人の足を引っ張る」…… そんな人物が紛れ込んでいることがあります。 あなたの周りにも、そうした「ヤバい人=ダークな性格を持つ人」はいませんか? 職場のヤバい人には共通して見られる特徴があります。 十人十色、千差万別という言葉もありますが、そんなにたくさんではありません。 実のところ、職場のヤバい人に共通して見られるのは、大きなカテゴリーで言うと わずか”3つのタイプ”に集約できることが最新の研究でわかってきたのです。 ダークな性格の持ち主のことを、心理学では、「ダーク・トライアド」と呼びます。 -
これをやめれば痩せられる―医学的に正しい ダイエットNG習慣ランキング
よかれと思ってやっている、その生活習慣で 実は太っていた! 30万人を診た内科医/産業医が、 欧米人とは異なる“日本人の体質に合った”痩せ方を科学的に説く。 ---------------------------------------------------- 《日本人にはNG!》 × 筋トレで痩せる × 夏と冬で同じカロリーを摂る × 脂質制限をしない ------------------------------------------------------ 日本人が「痩せるための常識」だと思っている生活習慣は、実は欧米人を対象にした研究結果が根拠になっているものが多いことをご存じですか。 日本人の体質にそのままあてはめても効果が出ないばかりか、逆に太ってしまうことすらあるのです。 健康診断医として、また航空会社の産業医として、ビジネスパーソンの健康管理に長年携わってきた著者が、日本人の体質を考慮しつつ、「何かをやめる」ことで痩せる、という新発想のダイエット法を説くのが本書です。 「何を食べるか」「いつ、どう食べるか」「嗜好品との付き合い方」「運動」「睡眠と休養」といった側面から、やめるべきNG習慣とその理由を具体的に解説。 それぞれのNG習慣についている「ダイエットによくない度」や、巻末の「総合ワーストランキング」を見れば、優先的にやめるべきNG習慣を把握できます。 何かを新しく始めなくてもだいじょうぶ。 「やめる」というシンプルな方法で、日本人の体質に合った効果的なダイエットを科学的に、かつやさしく指南する一冊です。 【目次より】 ◎朝食をグラノーラですませる →NGレベル5 ◎定食に一品付けるならミニサラダ →NGレベル5 ◎豚肉は焼くより蒸すほうが低カロリーだ →NGレベル4 ◎健康的に痩せたいから牛乳は欠かさない →NGレベル5 ◎筋肉をつけるには高蛋白質+低糖質食だ →NGレベル4 ◎空腹でジムに行き、運動後に食事をする →NGレベル4 ◎毎日体重計に乗っている →NGレベル3 など -
さらば!グローバル資本主義―「東京一極集中経済」からの決別
“崖っぷちニッポン”への提言! 「ガマンばかりしている日本人」へ、 これが森永卓郎、最期のメッセージだ! 緊急出版!書き下ろし原稿+逝去直前のインタビュー 渾身の書、ついに完成! 余命宣告を受けてから、忖度なしの活動を続けてきた森永卓郎が最期に到達した、日本人が生き抜くための〝答え〟とはーー? つまらない仕事、満員電車、住宅ローン、物価高、上がらない賃金・・・ 日本にイノベーションが生まれない要因は「東京一極集中」にあった! 日本衰退の原因「1985年の出来事」の真実など、満身創痍の森永卓郎が命をかけて「本当に伝えたかったこと」が詰まった一冊。 森永卓郎が最期に求めた理想社会(ユートピア)とは? ステージ4のがん宣告を受けてから、森永卓郎は何を考えていたのか。 経済格差、地価バブル、産業の没落、蔓延する〝ブルシット・ジョブ〟……日本経済の衰退には歯止めが効かない。 現在の日本社会の行き詰まりや閉塞感の元凶は世界を覆うグローバル経済であり、この現状を打破するには資本主義と決別するしかない。 森永卓郎は余命宣告を受けてから、脱グローバル社会を目指し、「トカイナカ」と呼ばれるエリアで「一人社会実験」を決行していた。 本書は氏の最期の原稿と、亡くなる1カ月前に行ったインタビューをもとに構成された。 “資本主義の闇”に切り込んだ最期の著書! 「つまらない」「勝てない」「かっこ悪い」を捨てろ! そこから本当の力が発揮できる。 本書が絶筆になるのは間違いない。 それでもこのことだけは言いたい。 生きているなら、真実を見極めよう! 生きているなら、自分の意志で「好き」と「嫌い」をはっきり言おう! 生きているなら、自分自身の幸せを追求しよう! 私の生きた証を、本書にすべて書き尽くします。 (まえがきより抜粋) -
物流変革~物流を止めない。社会を動かす~
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 経済活動、ひいては国民生活に欠かせない物流に今、危機が押し寄せている。 ECの普及による貨物の多品種小ロット化、多重下請け構造による商慣習、人手不足と担い手不足、拍車をかける時間外労働規制(物流の2024年問題)など。このまま具体的な対応をせずにいれば、2030年には輸送能力が大幅にダウンするするとも指摘されている。 「物流の2024年問題」をきっかけに、物流業界が置かれた現状や課題がさまざまなかたちで社会に広まり、一般の人にも認知されるようになった。物流業界はこうした状況を変革の転換期と捉え、物流が社会を動かす未来への始まりとしなければならない。本書が物流のあるべき姿や未来を考える一助になれば幸いである。 -
Think!別冊 2040年医療におけるDXとデジタルヘルスによる未来への航海―超少子高齢化社会への挑戦
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2040年、日本は高齢者人口がピークを迎える一方、労働力人口は2025年と比較し1,200万人近く減少すると予測される。 超少子高齢化社会が進む中、安定的な医療サービスを提供し続けるにはどのような変革を遂げるべきだろう。 持続可能な体制を目指すためには、DX・デジタルヘルスによる変革が不可欠である。 最新事例やヘルスケア企業の事例などからDX・デジタルヘルスの効果を具体的に示し、課題解決への視点・方法論・実践を紹介する。 -
日本人なら必ず食べたい安部おやつ おかずにも食事にもなる ベスト112レシピ―無添加×安心×美味しい!
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【「砂糖と油だらけ」の市販のお菓子、食べ続けて“本当に”大丈夫…?】 【大好評シリーズ90万部!「食の安全」の国民的バイブル『食品の裏側』の著者・安部司氏の「超画期的なおやつ本」!】 【「子ども・家族・自分の健康」が気になる人から圧倒的支持!「安心・安全×おいしいもの」を食べたい人からも大絶賛!】 【おかず・食事にもなる!簡単×手軽にできる!「驚きのレシピ」が完成です!】 体にいいから毎日食べたい!驚くほど簡単で、失敗しない! 子どもと一緒に作れる「最高の食育」! 和・洋の定番ものに、ご当地おやつ、世界のおやつ、アイデアレシピを含めた全112品! 「健康の差」はおやつで決まる! 栄養満点!「自然な甘み」で味覚も育つ! 「おやつ=スイーツ」は大間違い! 高脂質・高糖質・高カロリー...... 栄養バランスが崩れている現代こそ、本来の「おやつ」に立ち返ろう! 【「おやつ」とは・・・】 本来、子どもや高齢者の補食、あるいは野良仕事の合間に、小腹が空いたときに食べるものでした。 そのルーツは江戸時代にまでさかのぼります。江戸の初期まで日本人は1日2食でやつどきした。そのため「八刻(14~16時)」に軽食をとって小腹を満たしたそうです。それが「おやつ」の語源です。 「安部おやつ」は日々の楽しみというだけでなく、本当に体にいい食材だけで作られているので、栄養補給にも最適です。 (「おわりに」より) 【「和食の素晴らしさ」を間食にも再現!】 ◎温故知新!ご当地おやつ ◎ヘルシー!発酵おやつ ◎試してみたい!アイデアおやつ ◎新発見!米粉のおやつ ◎安心!小麦・乳・卵なしのおやつ ◎体にやさしい「季節のドリンク」 その他、あらゆるおやつが大集合! 「目からウロコ」のコラムも充実! 【本書の特徴】 ★全国の食育イベントで人気のおやつを紹介! ★毎日食べたくなる、飽きないおいしさ ★驚くほど簡単に作れる! ★添加物を使わないので、安心! ★脂肪分、糖分、塩分過多の市販のお菓子はもう不要! 【全国セミナー、食育イベント等でも大好評!】 「親子で作れるから楽しい!子どもだけでも簡単に作れる!」 「ママ友にプレゼントしたら喜ばれた!」 「ヘルシーだから何度でも食べたくなる」 「小腹が空いたとき、ぱぱっと作れるのがうれしい!」 「砂糖や油を使いすぎないから飽きないし、罪悪感がない」 「子どもから高齢者まで、みんなが好きな味。無添加だから安心して食べられる」 など、絶賛の声、続々! -
Think!別冊 日本観光革命 2030年に向けた巨大成長市場の創造―人×文化×テクノロジーで経済活性化と地方振興を実現する
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 コロナの終息に伴い、日本は今、空前のインバウンドブームが続いている。日本政府観光局は、2024年9月の訪日外客数は約287万人。前年同月比31.5%増と8カ月連続で同月過去最高を記録したと発表した。政府は「持続可能な観光」「消費額拡大」「地方誘客促進」の3つの柱を掲げ、いっそうの成長に向けて意気込む。しかし、受け入れる側の事業者を見渡すと、問題が山積しているのも事実だ。 本書では、成長産業として観光を発展させるヒントとして識者の提言や事業者の先駆的な取り組みを紹介。「食」「文化」「テクノロジーと創造」「人財」の4つの切り口から、市場創造とイノベーティブな課題解決の方法を探る一冊。 -
なぜか目標達成する人が頑張る前にやっていること
頑張りたくない、わけじゃないけど、「ムダな努力」はしたくない。 ◆「もっと頑張れたはずなのに」もう後悔はしない!◆ 「性格の4タイプ」×「仕事の4タイプ」で、 目標達成率100%の「事前準備」がわかる! ◆18の準備で「ムダな努力」を徹底排除!◆ ・「不要なタスクに、注力してしまう」→「やるべきこと」を明確にする4つの準備 ・「あれこれ手を出して、結果につながらない」→「迷う余地」を排除する5つの準備 ・「単純作業を、つい後回しに」→「条件反射」を利用する4つの準備 ・「飽きてしまって、続かない」→「人間の弱さ」を逆手にとる5つの準備 ◆300人の東大生を分析して見えてきた「努力の前の準備」という概念◆ 300人の東大生の努力を分析して見えてきたのが、「努力の前の準備」という概念です。 東大生は、勉強する前に手帳を使って勉強するべき内容を整理したり、 自分の状況を分析した上で月のはじめに勉強計画を練ったりして、 受験戦略を立て、その上でそれを実行に移しています。 そうした準備の習慣が身についているからか、東大生は社会に出た後も、 仕事の面でも「準備」をして、結果を出していきます。 仕事の前にしっかり目標を数値で決めたり、優先順位を上手に定めたりしているのです。 本書は、そんな東大生たちの「努力の準備」をまとめたものです。 ◆本書の目次◆ はじめに 「頑張れない」「頑張っているはずなのに」……原因は「頑張る前の準備」にあった INTRODUCTION 「自分のタイプ」×「仕事のタイプ」で、「目標達成率100%の準備」がわかる ――準備は「自分と仕事の相性」によって変わる PART 0 あなたとあなたの仕事はどれ?「性格」と「仕事」には4つのタイプがある ――目標を達成する人は「得意な仕事・苦手な仕事」を自覚している PART 1 速攻×創造 「何から始めるべきか、わからない」が一生なくなる4つの事前準備 ――目標を達成する人は「やるべきこと」を即座に明確化する PART 2 長期×創造 「頑張りが続かず、サボってしまう」が一生なくなる5つの事前準備 ――目標を達成する人は「迷う余地」を意図的に排除する PART 3 速攻×処理 「単純作業を、つい後回しに」が一生なくなる4つの事前準備 ――目標を達成する人は「条件反射」をうまく利用して始める PART 4 長期×処理 「飽きてしまって、続かない」が一生なくなる5つの事前準備 ――目標を達成する人は「人間の弱さ」を逆手にとって続ける -
希望格差社会、それから―幸福に衰退する国の20年
「バーチャル世界」で格差を埋める人々が急増 「パラサイト・シングル」「希望格差」「婚活」などの言葉を世に出した、 稀代の社会学者による現代日本社会の実像 私の分析は楽観的なものではない。格差は広がるだけでなく、固定化し、経済的に行き詰まりをみせている。しかし、様々な意識調査で、平成期に人々の生活満足度は上昇している。特に格差拡大の被害を最も受けているはずの若者の幸福度が上昇している。その秘密は、人々がリアルな世界ではなく、「バーチャル世界」で満足を得る方法を見いだすようになったからと考えている。バーチャル世界に意識を向けさえすれば、平等で希望に溢れた世界を体験することができる。 バーチャル世界は、人によってその内容は異なる。ある人はペットとの関係に、ある人はソーシャル・ゲームの中での活躍に、ある人はアイドルの推し活に、幸せを見いだしている。バーチャルな世界の広がりが、日本社会にとってよいことなのかどうかは、現時点では判断できない。それでも、リアルな世界で格差が広がる中、格差を埋め、人々に幸せを供給するプラットホームとして機能していることは確かなようにみえる。 (本書「まえがき」より抜粋) -
100年企業戦略 第2版―「持たざる」から「持つ」経営へ
会社の大きな使命の1つは、事業を継続させることだ。 日本には創業100年を超える長寿企業、「100年企業」が約4万社あるといわれている。これらの確固たる経営を続けている企業の共通点、それは安定したキャッシュフローを構築していること。 100年企業に共通する安定した財務基盤を得るための事業とは――。 それは、東京都心部のオフィスビルなど希少性の高い不動産を活用した不動産賃貸業である。 これによって安定した収益を確保し、事業継続の推進力を得ているのだ。 本書は、世界から見た東京の優位性や役割、安定的収入源としての不動産賃貸業の魅力などについて図解を添えてわかりやすく解説し、好評を博した前著『100年企業戦略』(2018年6月刊行)を、最新の情報やデータへとアップデートした改訂版である。 コロナ禍、テレワークの普及は、不動産にどう影響をもたらしたのか。そして、東京という都市の優位性はどう変わったのか?最新の潮流を反映した。 希少性が価値を高める時代における、企業永続の秘訣が詰まった、経営者必読の一冊。 -
考えすぎないコツ―「気づいて」「ほどいて」「放っておく」人生を軽くするシンプルな本質
あの名僧たちも「繊細さ」に悩んでいました-- 不安は転がすほど、大きくなる。 放っておくのが一番。 ・朝から動けない人のための「禅即行動」 ・疲れない付き合い方 ・「居場所」の育てかた ・「盛る」より「足る」で生きる ・損得よりも「縁」を大切にする ・お金は貯めずに「巡らせる」 など。 不安や悩みのない人は、いません。 しかし、不安をむやみに大きくしてしまう人と、小さくとどめておける 人がいるのも、また確かなことです。 2人の違いは、どこにあるのでしょうか。 それは、不安を転がす人と、不安を転がさない人の違いです。 不安というものは、雪だるまに似ています。 はじめは、手のひらにのる程度の小さな雪玉かもしれません。 しかし、それを雪の上で転がしているとみるみる膨らんで、 両手でも抱えられないほどの大きさになる。 そこがもし坂道だったら、人間ひとりの力では、もう止めようがありません。 では、どうしたら不安を転がさないでいられるのでしょう。 それは「今、この瞬間」を生きることに尽きます。 「あわてないあわてない、一休み一休み」の台詞で親しまれている、一休さん。 日本で初めて「健康本」をベストセラーにした、白隠禅師。 名僧と呼ばれる人達も、みんなそれぞれ悩みを抱えていました。 「気にしすぎ」で前に進めない人へ、生きるのがラクになる禅の知恵。