予防医療の医師が教える 最小の努力で最大の効果を得る食事学

予防医療の医師が教える 最小の努力で最大の効果を得る食事学

ビジネス・実用
1,650円 (税込)

8pt

3.4

忙しいビジネスパーソン必読

食事のメリットを最大化するには、「正しい知識と仕組み化が9割」

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「戦略的食べ方の科学」

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予防医療の医師が教える 最小の努力で最大の効果を得る食事学 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    巷にあふれる怪しい食事本はもちろん、自分が健康な食事の参考にしている『世界一シンプルで科学的に証明された究極の食事』なども含めて、「安易に最強の食事法とか科学的に証明されているとか書くんじゃない」「いくらエビデンスが多くても続けられなければ意味がない」「海外の実験結果なので日本人に当てはまるとは限らない」というような批判するような内容になっている。

    ただ断言はできないというだけで、「全粒粉・野菜・果物・豆類、魚やナッツなどは体にいいから積極的にとったほうが健康になる確率が高い」という、結果として『世界一シンプルで〜』と変わらない結論に落ち着いている。

    推奨するべき食材は変わらないけれど、それを継続させる・読者にとって無理のない方法で取り入れさせる具体的な方法を提案してくれるのがこの本の特徴。

    個人的に特に参考になったのが、飲み会が多い時の対処法。飲み会が多い時は飲み会の日以外の夕食で調整しようという考え方で、飲み会では肉・脂質・炭水化物・塩分を多く摂取するので、飲み会以外の夕食を野菜や果物だけにする、1週間単位で食事を見た時にバランスが悪くなければオッケーという方法。自分は健康に気を遣ってるからこそ、飲み会が続いた時には、栄養が沢山取れるしっかりした食事を取ろうと意識してしまって体重が増加しがちだったので目から鱗だった。これから意識していきたい。

    「科学的に証明されているのはあくまで平均であり個人にも当てはまるとは限らない、結局人による」とか「サプリや薬と違って食事は本当に正確な調査が難しいので断言はできない」とか、著者は正確な情報を伝えようとするがために、とにかく断言ができないので、「正解」を知りたくて本を読んでる人が多いのでこういう本は売れないよなと思った。

    0
    2026年03月13日

    Posted by ブクログ

    その人の暮らしている環境や育ってきた環境、食事に対する価値観、時間があるかないかなどに合わせでできそうなところから健康的な食材や料理にシフトしていくということ。続けられなければ意味がないということ。サプリは食事に含まれないということ。

    0
    2026年03月01日

    Posted by ブクログ

    食事に関する科学の知見をまとめた本。
    どんな食べ物が良いのか?などについては特に目新しさは感じられなかったが、著者が一番主張されているのは、目を引く情報にだまされてはいけないと言うこと。情報を断片的に切り出してあたかも正しい様に読めてしまう情報が多いことに警告を出されている。また一日の食事で管理するのは非常に難しく、一週間や一ヶ月などある程度長い期間での平均的な食事で食習慣を改善するのが良いとのこと。この本を読んで私が一番良かったと感じたのは、この2点を認識できたことです。

    0
    2026年05月30日

    Posted by ブクログ

    特段目新しいことが書いてある、というわけではなく、巷で言われていることを鵜呑みにするのは危険である、ということが書かれている。

    0
    2026年04月23日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    【目的】
    健康な食習慣を身につけることで、パフォーマンスを最大限に発揮したい。

    【エッセンス】
    ・食習慣は頑張りではなく、仕組みを利用する。
    →食事というのは一生であるため、意志の力を頼ることなく、無意識レベルで習慣化するものである。

    ・一つの栄養素で善し悪しを判断するのは難しい。
    →食材一つとっても様々な栄養素が含まれている。そのため、特定の栄養素による影響はそこまで身体にとって大きくはなく、もっと複合的なものである。

    ・サプリでは食事構成が変わらない。
    →食事の場合は置き換えが発生するが、サプリの場合はそれが起きにくい。そのため、全体的に見ると不健康な食事構成になっている場合がある。

    ・医師や専門家の意見を鵜呑みにしてはいけない。
    →食事に関することは疫学という学問であるため、違った領域である。疫学者の言うことが基本的に正しい。

    0
    2025年11月30日

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