東洋経済新報社の検索結果

  • これからの10年で成長するリーディング業界を予測するルール ―投資家目線で世界の動きを読み解く本
    4.0
    どうすれば株式投資で上手に資産を作ることができるのでしょうか。 それには、今、業績が良い業界ではなく、 「10年後のリーディング業界」を見つけ出すことが大切です。 社会の変化や人々のニーズをいち早く読み取り、 優れた技術開発や新しい商品開発で速い速度で成長を続ける成長産業は、 いつの時代にも存在してきました。 その中には必ず核になる企業があり、時代を牽引する役割を果たしてきました。 例えば、1950年代後半に「三種の神器」と呼ばれた 洗濯機・白黒テレビ・冷蔵庫を売り出した松下電器産業(現・パナソニック)です。 戦後の経済復興が本格化する中で、 豊かさを求める余裕ができた日本の家庭のニーズに合った商品を提供した同社は 時代の寵児となり、一気に株価を上げていきました。 その後も、日本の経済成長に伴う所得の上昇に合わせて、 マイカー時代を牽引したトヨタ自動車、 オーディオやカラーテレビで人気を博したソニーなど、 その時代のニーズを先取りする形でリーディング業界の旗手が現れました。 またインターネット社会の到来に照準が合ったヤフーや、 グローバル化の波に乗って国際分業体制をいち早く導入した ファーストリテイリングの躍進は、よくご存じでしょう。 しかし、リーディング業界は、 時代や技術の進歩とともに入れ替わっていくものです。 今、業績を上げている企業が10年後もトップでいるとは限りません。 10年後に大きな果実を手にしたいと願うのならば、 10年後に時代のトップランナーとなっているであろう業界を、 今、見出す目を養うことが何よりも大切なことです。 【主な内容】 第1章 ベニスの商人──本当に10年で株価が100倍になる業界があるの? 第2章 債券取崩国──通貨の力関係が変わると日本はどうなる? 第3章 世界経済の中心──アジアが成長すると日本はどうなる? 第4章 人口増加──世界の人口が90億人を超えると日本はどうなる? 第5章 フラット化する世界──ITで世界がつながると日本はどうなる? 第6章 シェール革命──新しいエネルギーが増産されると日本はどうなる? 第7章 欧州の衰退──ユーロ圏で政情不安が広がると日本はどうなる? 第8章 チャイナ・リスク──中国の経済成長が停滞すると日本はどうなる? 第9章 成長戦略──アベノミクスの三本の矢で日本はどうなる? 第10章 火の鳥・日本──世界から日本を見ると未来は明るい!
  • 欧州リスク―日本化・円化・日銀化
    5.0
    1巻1,408円 (税込)
    債務危機の次に来る問題とは何か? 日本化する経済、円化するユーロ、日銀化するECB……、 欧州は今後、デフレ、大停滞に陥る可能性がある。 わが国屈指のECBウォッチャーで、欧州の金融政策、マネー動向を知る著者による欧州経済・金融の展望書。 不況下にもかかわらず進む通貨高、伸びない貸出、盛り上がらない国内の消費・投資、積み上がる経常黒字、為替相場に振り回される金融政策、そして上がらない物価等、客観的に見ても、2013年以降のユーロ圏はかつての日本と重複する経験が多い。なお、金融危機や債務危機の影響とは別次元の問題として人口減少という共通点もある。ユーロ圏の日本化シナリオはまだ世の中でコンセンサスが得られているものではない。(中略)しかし、どちらに振れるか分からない過渡期だからこそ、丁寧に日本との共通点を整理し、今後の考察に活かす姿勢が重要なのではないかと思う。ひとたびデフレに転落すれば、その粘着性は強く、再浮上が難しいというのが日本の教訓である。(「はじめに」より抜粋) 【主な内容】 第1章 日本化する欧州、円化するユーロ~七つの共有体験で振り返る日本化への道 1不況下の通貨高 2貸出鈍化 3民間部門の貯蓄過剰 4経常黒字蓄積 5金融政策の通貨政策化 6人口減少 7上がらない物価 第2章 通貨ユーロが下がらなかった理由~共通通貨圏に備わる防波堤 第3章 これからのユーロ圏が辿る道~四つの教訓 補 論 ドル/円相場の見通し
  • これから日本市場で何が起こるのか ―【ネット革命】ニューミドルマンが資本主義市場を進化させる
    5.0
    1巻1,408円 (税込)
    来るべきネット社会において「市場のルール」を根底から塗り替えてしまうネット革命の本質をマーケットの面から読み取り、新しいビジネスモデルのヒントが掴める本。 【主な内容】 はじめに ネット革命が徹底的な「顧客中心市場」を生み出す 第1話 〈資本主義が変わる〉ネット革命は「資本主義市場」の性質を根本から変えてしまう 第2話 〈情報基盤が変わる〉ネット革命によってインターネットの「三つの革命」が市場に浸透する 第3話 〈市場構造が変わる〉「ガラス張りの市場」の出現で企業は徹底的な競争を余儀なくされる 第4話 〈顧客意識が変わる〉情報主権が顧客に移るため「戦略的な顧客」が増えていく 第5話 〈購買行動が変わる〉戦略的な顧客は「顧客の声」に耳を傾けるようになる 第6話 〈商品価値が変わる〉顧客は商品を買う前に「ナレッジ」を求めるようになる 第7話 〈中間業者が変わる〉顧客の夢であった「ニューミドルマン」が市場に生まれてくる 第8話 〈市場秩序が変わる〉ニューミドルマンが「市場のルール」を変えてしまう 第9話 〈事業構造が変わる〉ニューミドルマンは「ショッピング支援」のビジネス・モデルを市場に浸透させる 第10話 〈商品戦略が変わる〉ニューミドルマンは市場で「商品生態系」の戦略を展開する 第11話 〈提携戦略が変わる〉ニューミドルマンは市場にさまざまな「異業種連合」を生み出す 第12話 〈市場戦略が変わる〉ニューミドルマンのアライアンスは「究極のアライアンス」に向かう おわりに ネット革命でニューミドルマンが市場の主役になる
  • GPIF 世界最大の機関投資家
    3.5
    1巻1,408円 (税込)
    危うし、年金財政。130兆円の運用資産改革はアベノミクスの救世主にはならない。 2014年4月までGPIFの運用委員を務めていた著者が、知られざる世界最大の機関投資家の全容と、 あるべきGPIF改革について説く、緊急提言の書。 安倍政権が株価引き上げのネタとしてGPIF改革を利用したかどうかは議論しません。そんなことはどうでもいいのです。大事なことは、GPIFというものの存在を、国民が突然意識したのですが、それが何かもどのようなものかもまったく知らない。そして、政権はそのGPIFを大きく変えようとしている。しかも、まさにいますぐに、です。これは危険です。私は4月22日までGPIFの運用委員というものをやっていました。運用委員を運良く退任して、ある分野の守秘義務は依然あるものの、自由に記述できる立場にある私が、いまできることは、GPIFの理解を少しでも幅広く多くの人と共有することだと思うのです。したがって、理解が浅く、誤りもあるかもしれませんが、とにもかくにも、全力でこの本を緊急出版することにしたのです。  (「まえがき」より抜粋) 【主な内容】 第1章 GPIFとは何か 第2章 年金制度とGPIF 第3章 GPIFという組織 第4章 GPIFの運用方針と目標運用利回り 第5章 年金制度と資産市場の断絶 第6章 公的年金のくびき 第7章 国債と分散投資 第8章 低金利革命 第9章 国民によるわな 第10章 GPIFは必要か? 第11章 GPIFのガバナンス改革 第12章 透明性と説明責任 第13章 GPIFの運用とガバナンス 第14章 GPIFは良い運用者か? 第15章 意外と素晴らしい国債とそのリスク 第16章 あるべきポートフォリオ:日本株は買うな 第17章 リスクとは何か 第18章 GPIF改革私案
  • ソフトバンク「常識外」の成功法則
    3.8
    ソフトバンク孫正義氏の社長室長を務め、ともにブロードバンド戦争を戦ってきた元幹部による、初めて明かされるカリスマ経営者の成功の秘密。 【主な内容】 第1章 孫正義の仕事術 第2章 孫正義の人材活用術 第3章 ソフトバンクという組織と企業戦略 第4章 新規事業立ち上げに学ぶ 第5章 ソフトバンクのプロジェクト・マネジャー 第6章 孫正義という人間
  • 指標とランキングでわかる! 本当のホワイト企業の見つけ方
    4.0
    働きやすくて信頼される会社はここだ! 「ゆったり働ける」だけでは真のホワイト企業ではない。人材活用・環境・企業統治・社会性といったCSR(企業の社会的責任)の観点や財務状況から、本当の優秀企業を見る眼を養う徹底ガイド。 CSR報告書を就活に役立てるためのチェックポイント10カ条は必見。 282社採録! 【本書に登場する主要ランキング・一覧】 新卒3年後定着率100%企業一覧 有給休暇取得率ランキング 育児休業取得者数ランキング 短期男性育児休業取得者数ランキング 女性部長比率ランキング 女性の方が勤続年数が長い大手企業ランキング 社会貢献支出比率ランキング 企業統治ランキング CSR企業ランキング 中堅企業CSR企業ランキング CSR企業ランキング業種別ランキング CSR高成長企業ランキング ホワイト企業ランキング ホワイト企業中堅ランキング 【主な内容】 第1章「ゆったり働ける」だけのホワイト企業は生き残れない 第2章CSR評価で見つけるホワイト企業 第3章本当に働きやすい会社はこのデータで見つけよう 第4章男性も働きやすい女性活用企業はここで見る 第5章ホワイト企業を目指す姿勢が最も大切
  • 「好き嫌い」と経営
    4.0
    企業の戦略ストーリーの創造は、経営者の直観やセンスに大きく依存している。その根底には、その人を内部から突き動かす「好き嫌い」がある。14人の経営者との「好き嫌い」についての対話を通じて、経営や戦略の淵源に迫る。登場する経営者:石黒不二代(ネットイヤーグループ)、江幡哲也(オールアバウト)、大前研一(ビジネスブレークスルー、経営コンサルタント)、佐山展生(インテグラル)、重松理(ユナイテッドアローズ)、出口治明(ライフネット生命保険)、永守重信(日本電産)、新浪剛史(ローソン)、原田泳幸(日本マクドナルド)、藤田晋(サイバーエージェント)、星野佳路(星野リゾート)、前澤友作(スタートトゥデイ)、松本大(マネックス)、柳井正(ファーストリテイリング)。巻末には著者自身へのインタビュー「なぜ、『好き嫌い』なのか?」を収録。 【主な内容】 01 永守重信 「何でも一番」が好き 02 柳井正 「デカい商売」が好き 03 原田泳幸 「雷と大雨とクライシス」が好き 04 新浪剛史 「嫌いなやつに嫌われる」のが好き 05 佐山展生 「偉そうにする」のが嫌い 06 松本大 「小トルク・高回転」が好き 07 藤田晋 「今に見てろよ!」が好き 08 重松理 「一番好きなことを最初にやる」のが好き 09 出口治明 「活字と歴史」が好き 10 石黒不二代 「理系のギーク」が好き 11 江幡哲也 「図面引き」が好き 12 前澤友作 「人との競争」が嫌い 13 星野佳路 「スキーと目標設定」が好き 14 大前研一 「実質を伴わないもの」が嫌い 15 楠木建 なぜ「好き嫌い」なのか?
  • ドラッカーと論語
    4.3
    長きにわたって読み継がれる 「経営者の二大経典」が一挙にわかる画期的書! 孔子の『論語』とドラッカーの『マネジメント』。 両者が生きた時代はまったく異なるが、『論語』と『マネジメント』で語られる「組織」、そして人間の生き方という部分では、本質的な共鳴を見せている。  難解な『マネジメント』を読み解くため、『論語』をサブテキストとして用いる。一見すると奇をてらったような手法に見えるが、実はドラッカーを理解する「近道」だと私は考えている。  東西の2人の知の巨人が後世に生きる我々になにを伝えたかったのか。読者の皆様がそれを理解していく上で、本書がその一助になれば幸いである。(序章より) 【主な内容】 はじめに ドラッカーと孔子の対話  序章 もしドラッカーが『もしドラ』を読んだら 第1部 ドラッカー思想の本質  1章 マネジメント<徳治>  2章 マーケティング<知己>  3章 イノベーション<学習> 第2部 ドラッカー思想の歴史的意義  4章 全体主義<組織の罠>  第3部 ドラッカー思想の現代的意義  5章 情報<コンピューターの衝撃>  6章 ポスト資本主義<組織解体の時代の組織>  終章 未来への道
  • 「ポイント・会員制サービス」入門―会員組織の構築と改善、成功のポイントと未来戦略
    3.3
    ポイント・会員制サービスの運営コンサルの第一人者による、初の入門書。 成熟社会になって、ポイント・会員制サービスの運用の成否がビジネスの成否を決める時代のノウハウを紹介する。 大企業のポイントや会員制サービスを紹介するだけでなく、これまで消費者向けのビジネスを行っていたが顧客情報を取得していなかった業種(例:出版業)や、中小企業(例:街の飲食店)が新たに会員制サービス(例:メルマガ配信)を行う場合の手順や方法論を詳しく解説する。 また、既に会員制サービスを提供している企業においては、会員情報の「ビッグデータ」の山から、データ分析ノウハウ・技術によって、”プラチナデータ”を抜き出すことで、会員をセグメント化し、ある層にターゲティングすることで、次の施策を効率的に打つ方法を紹介する。 【主な内容】 第1章 ポイント・会員制サービスの魅力 第2章 ポイントプログラムの特徴と最新事情 第3章 会員制サービスの特徴と最新事情 第4章 会員制サービスを新たに始める場合はどうする? 第5章 会員制サービスをすでに提供している場合はどうする? 第6章 ポイント・会員制サービスの課題と新たなビジネスの可能性
  • 成熟市場の価値創造―時代に翻弄されない経営哲学
    3.0
    かつて経営学の泰斗ピーター・ドラッカーは言った。「トヨタが潰れることはあっても、日本香堂が潰れることはないだろう」。あるいは、未来学の大御所ダニエル・ベルもまた言った。「同社は日本文化の伝道師である」。 かくも世界的知性の激賞をほしいままにする日本香堂は、「香り」のトップメーカーである。業績後退に重くのしかかる景気悪化の影が日々濃くなっていくなかで、30%から40%も売上げを伸ばしている超優良企業でもある。 需要が頭打ちになり、価格競争で疲弊し、縮小するばかりの国内市場――。いかにすれば新たな価値を生み出せるのか。成長への道筋が得られるのか。真の意味での価値創造企業、国際企業の姿とはどのようなものなのか。 年間200日を海外で過ごし、自らグローバル市場開拓の陣頭指揮を執りつつ、国内では伝統の美意識にもとづく繊細かつ柔軟なマーケティング戦略を構築するのが、日本香堂代表取締役会長の著者である。彼がたゆまず実践するビジネスマン、経営者としての価値創造の極意、哲学が明かされる。 一読すれば、いかに価値創造が伝統や文化と密接な関わりを持ち、同時に熾烈なグローバル市場環境を味方に付ける鍵がまさしくそこにあるのがわかるはずだ。伝統と文化を中軸としつつイノベーションとマーケティングを両輪として疾駆する日本香堂の企業哲学、成長のための方法論がわかりやすく示される。 巻末ベッツィ・サンダース氏(『サービスが伝説になる時』著者)との当意即妙の対談も一読の価値あり。 【主な内容】 序 章 ベトナムは日本香堂の戦略拠点 第1章 香りある心豊かなくらし 第2章 日本香堂成長の軌跡 第3章 よき社風をつくる 第4章 伝統価値をグローバル展開する 第5章 変革の経営哲学 第6章 「アウトサイドイン」経営 第7章 次の日本を創造するベンチャー・マインド 第8章 ISSIMBOWの旗印の下に
  • ニッポンの環境エネルギー力 ―IT産業立国からエコ産業立国に大変身を遂げる「日本の底力」
    -
    1巻1,408円 (税込)
    円高危機に喘ぐ日本の未来には、実は700兆円超の巨大マーケットが待っている。リチウム電池、ヒートポンプ、水処理技術など世界を圧倒する日本の省エネ環境技術の戦略を解説。 【主な内容】 序 章 環境エネルギーの世界革命はニッポンに最大の追い風 第1章 次世代エコカーの世界バトルが始まった!! 第2章 130年ぶりの新照明革命はニッポン主役で進行中 第3章 太陽電池は世界で40を超えるビッグプロジェクト 第4章 スマートグリッドは世界的な次世代電力網の革命 第5章 原子力発電、風力発電にも日本の出番 第6章 リサイクル産業こそはニッポンのお家芸だ!! 第7章 水、地熱、燃料電池、緑化にもニッポンの底力 第8章 ニッポンのエコベンチャー企業が世界に躍り出る日 第9章 「環境経営」「環境品質」はいまや時代のキーワードだ 第10章 エコ産業大国日本が世界ステージに躍り出る
  • ハイリターン・マネジャー―チーム力を高める「5つのスキル」
    3.0
    上司・同僚・部下を上手にリードし、チームの力を最大化して、大きな成果につなげるためのフレームワークと5つのスキルを伝授する。 【主な内容】 第1章 ハイリターン・マネジャーになろう! 第2章 ハイリターンを呼びこむフレームワーク 第3章 チームのベクトルを合わせる構想力 第4章 チーム力を高めるコミュニケーション力 第5章 チーム活動を確実にやりとげる実行管理力 第6章 チームのやる気を高めるモチベーション力 第7章 仕事の効率を高める時間管理力 第8章 タイプ診断とタイプ別ハイリターン・マネジャーへの道
  • 市場を創る逆算思考―日本の「トイレ文化」を世界に広げる
    -
    過去の延長線上に未来はない。 企業理念も事業革新も自分のキャリアも 「10年後にこうありたい」という姿から 今やるべきことを考える。 「ウォシュレット」、「ネオレスト」シリーズ、「ほっカラリ床」、「魔法びん浴槽」・・・・・・ ヒット商品が生まれる背景にある「逆算思考」とは? 「TOTOは何のための会社か」 「何のために仕事をしているのか」 自分の仕事がどのような価値を生み出しているのか、 常に理念に立ち戻って考えて、 「正しいことを正しくやる」 TOTOは、衛生陶器でシェア6割を占め、海外展開も積極的に進めている。 木瀬相談役は、ウォッシュレットが発売される前年、それまでの大手住宅メーカー相手の営業から、 エンドユーザーに近い部著に異動した。 “まったく新しい文化”を多くの人にいかに認知し、理解してもらうか。 ユーザー密着、リモデル市場を重視してのショールーム戦略、そして早い時期から中国市場に進出してのブランド構築・・・・・・。 その背景には「ありたい未来から逆算して考える=逆算思考」がある。 ビジネスリーダーは「10年後にどんな会社になっていたいのか」を常に考え、5年先のあるべき姿をイメージし、 そこから現在やるべきことに落とし込んで行動する。 「正しいことを正しくやる」ことをグローバル市場で社員や顧客に伝えていく行動力、コミュニケーションの方法、 リーダーシップのあり方・・・・・・、「逆算思考」はすべての軸になる考え方と言える。 【主な内容】 第1章 人に関心を持ち、人との出会いを大切にする 第2章 「リモデル」で新たな市場を創造する 第3章 「満足」を超える「感動」を提供する 第4章 オンリーワン技術でありたい未来を実現する 第5章 快適な生活文化を世界に広める 第6章 正しいことを正しくやる 第7章 逆算思考ができるリーダーになる
  • 日本経済にいま何が起きているのか
    -
    1巻1,408円 (税込)
    日本経済が停滞から脱出したと実感できないのはなぜなのか。なぜ私たちの暮らしは楽にならないのか。そもそも「景気が悪い」とはどういうことなのか。初心者向けに平易に解説。 【主な内容】 序 章 デフレがわかれば日本経済がわかる 第1章 あなたの身の回りの「デフレ現象」 第2章 デフレは儲かるか、儲からないか~企業からみたデフレ 第3章 今日買うか、明日買うか、それが問題だ~家計から見たデフレ 第4章 デフレはなぜ起きるのか 第5章 なぜ日本はデフレになったのか 第6章 デフレをとめて、おだやかなインフレへ 終 章 日本経済の未来は明るい
  • 中国で勝つ 10の原則と50の具体策
    4.0
    1巻1,408円 (税込)
    中国でビジネスを成功させるためにはどうすればいいか。日中経営者フォーラムで日本の大企業の社長たちを感嘆させた中国最高のコンサルタントの教えを、本邦初公開。 【主な内容】 原則1 日中市場の特質、マネジメントスタイルの違いを理解した上で行動する 原則2 日本で成功したビジネスモデルをそのまま中国に当てはめてはいけない 原則3 激変する現代中国の実像をつかみ、先見の明を持つ 原則4 さまざまなステークホルダーの需要をとらえ、矛盾の中でバランスをとる 原則5 日本本社と中国現地法人が一体となり迅速に取り組む 原則6 現地人材を惹きつけ、魅了し、やる気にさせる 原則7 迅速かつ賢明な意思決定をし、戦略的に行動する 原則8 情に流されない 原則9 商談、交渉においては、周到な準備をした上で根気強く駆け引きをする 原則10 中国社会の動向を把握し、リスクに備え、公的危機を最小化する
  • 日本経済の呪縛―日本を惑わす金融資産という幻想
    -
    1巻1,408円 (税込)
    常に「新しい視点」からの経済分析・展望で評価の高いエコノミスト・櫨浩一氏の最新刊・書き下ろし。なぜ世界一の金持ち国で経済の大停滞が起こってしまったのか? 一連の経済・財政政策はなぜ効果が出なかったのか? 消費と投資のバランスが崩れているという「動学マクロ経済学」の立場から、日本経済の「失われた20年」を分析。長期的視野からの処方箋も提示。 【主な内容】 第1章 増加する金融資産 第2章 金融資産は誰かのお金 第3章 対外金融資産 第4章 お金と経済 第5章 借りたお金と自分のお金 第6章 資産の価値 第7章 ストック経済化の限界 第8章 資産価格の引き上げ 第9章 ギリシャ化する日本 第10章 高齢化と金融資産 第11章 取り組むべき課題
  • なぜマネジメントが壁に突き当たるのか―成長するマネジャー12の心得
    4.1
    大競争時代の昨今、勝ち残りを目指すマネジャーにはどんな条件が求められるのか?経営書ジャンルでは有数の人気を誇る著者が読者の素朴な疑問にズバリ切り込む。 【主な内容】 開講   なぜ、マネジメントには「沈黙は金」の瞬間があるのか 第一講  なぜ、「論理的」な人間が社内を説得できないのか 第ニ講  なぜ、マネジメントにおける「直観力」が身につかないのか 第三講  なぜ、「原因究明」によって問題を解決できないのか 第四講  なぜ、「矛盾」を安易に解決してはならないのか 第五講  なぜ、「多数」が賛成する案が成功を保証しないのか 第六講  なぜ、成功するマネジメントは「完璧主義」に見えるのか 第七講  なぜ、「成功者」を模倣することができないのか 第八講  なぜ、「経験」だけでは仕事に熟達できないのか 第九講  なぜ、「ベスト・チーム」が必ずしも成功しないのか 第十講  なぜ、「動かそう」とすると部下は動かないのか 第十一講 なぜ、「教育」しても部下が成長しないのか 第十二講 なぜ、「優秀な上司」の下で部下が育たないのか 閉講   なぜ、マネジメントは「アート」になっていくのか
  • これから知識社会で何が起こるのか―いま、学ぶべき「次なる常識」
    5.0
    1巻1,408円 (税込)
    田坂広志先生久々の「未来予測本」。「知識社会では知識が価値を失っていく」「付加価値の高い商品が売れない社会になる」等などの予言があなたを「次なる常識」の世界へ誘う! 【主な内容】 序 章 知識社会の「次なる常識」とは何か 第1章 知識社会で活躍する「人材」とは何か 第2章 知識社会で成長する「企業」とは何か 第3章 知識社会で到来する「市場」とは何か 第4章 知識社会で成功する「事業」とは何か 終 章 これから知識社会で何が起こるのか 謝 辞
  • 目に見えない資本主義―貨幣を超えた新たな経済の誕生
    4.3
    1巻1,408円 (税込)
    「これから資本主義はどこへ向かうのか?」今、誰もが知りたいテーマに、話題の著者が弁証論的アプローチでズバリ答える。「日本型へ進化する資本主義」の未来が見えてくる本です。 【主な内容】 第一話  これから資本主義に何が起こるのか 第二話  資本主義の未来を予見する哲学 第三話  「操作主義経済」から「複雑系経済」へ 第四話  「知識経済」から「共感経済」へ 第五話  「貨幣経済」から「自発経済」へ 第六話  「享受型経済」から「参加型経済」へ 第七話  「無限成長経済」から「地球環境経済」へ 第八話  「企業倫理」を身体化していた日本型経営 第九話  「見えない資本」を見つめていた日本型経営 第十話  「社会貢献」と「利益追求」を統合していた日本型経営 第十一話 「主客一体」を追求していた日本型経営 第十二話 「有限・無常・自然」を前提としていた日本型経営 第十三話 なぜ、日本型経営が復活するのか
  • 使える 弁証法―ヘーゲルが分かればIT社会の未来が見える
    4.2
    ネット市場を読み解く秘密は弁証法の活用にあった!IT社会の未来を語らせては右に出る者が無い著者による弁証法を使った予見力の鍛え方の本。ヘーゲル3つのテーゼで未来が見える! 【主な内容】 序 話 なぜ、調査や分析をせずに、未来が見えるのか 第一章 弁証法は、役に立つ 第二章 弁証法を、どう使うか 第三章 弁証法で、身につく力
  • 新装版 人生の座標軸―「起業家」の成功方程式
    3.7
    「自分」という人間が果たすべき役割とは何か。 人が充実した人生を送るためには、個人、会社、家庭などそれぞれの座標軸を意識し、自らの役割を定義して人生設計をした上でチェレンジすべきだと、著者は言う。 その座標軸とは 1個人 2家庭人 3組織人 4日本人 5アジア人 6地球人 の6つである。 社会人経営大学院として急成長のグロービス経営大学院学長、グロービスグループ創始者の人生哲学を解き明かしたもの。 仕事だけでなく、家族の一員として、また日本人として、また人類の一員としてどのような座標軸を持って生きていくかを解き明かした人生指針の書である。 本書は講談社より刊行された『人生の座標軸』(2004年刊)を加筆修正したものである。 【主な内容】 はじめに 第1章 人生の座標軸   6つの座標軸/人生のプライオリティ 他 第2章 個人   まずは「心」が重要/心を鍛える 第3章 家族人  ある起業家のスピーチ/ファミリー理念の作成 他 第4章 組織人  何のために働くのか/勝つ組織の方程式 他 第5章 日本人  国家から企業へ、そして個人へ/考える視点をどこに置くか 他  第6章 アジア人・地球人 アジア人・地球人としての生き方/地球人として生きる 他 おわりに
  • 図解 ひとめでわかる株・FX・不動産の税金
    3.0
    アベノミクス効果で株式市場が活況を呈していますが、証券優遇税制廃止で14年から税率20%適用となります。それにあわせて新しい非課税制度「NISA」も始まり、投資の予備知識として、投資にかかる税金のことを勉強しておこうというニーズの高まりが予想されます。 しかし株の税金を「特定口座」任せにしていて、節税の機会をみすみす逃していることを、多くの個人投資家は気づいていません。 また2015年からの相続税増税を控え、相続税対策のために賃貸不動産を保有している、ないし、取得を検討している富裕層は数多くいます。賃貸物件を保有している個人は不動産所得の確定申告を必ずしなければならないため、税金の知識は必須となります。不動産投資は、経費、減価償却、青色申告など節税策の有無により、税金の金額が大きく変わってきます。 本書では個人投資家、退職金の運用を検討している団塊世代、相続税対策で賃貸不動産を保有する方向けに、一見面倒そうに感じる株、FX、投信、金、REIT、ETF、不動産など投資に関係する税金のしくみ、節税策、確定申告までの流れをわかりやすくコンパクトにまとめて解説します。 【主な内容】 第1章 新たな選択NISA 第2章 株の税金 第3章 FXの税金 第4章 金融商品の税金 第5章 不動産投資の税金 第6章 所得税と確定申告 コラム 「おすすめNISA活用法」
  • 国債リスク 金利が上昇するとき
    4.0
    1巻1,408円 (税込)
    本書は、アベノミクスが日本国債の将来にどのような影響を与えるかを考察しています。 著者の大胆予測によると、「10~20年後、国債暴落はおよそ3%の確率で起こる」。 こうした数値は、金融市場の専門家の間では「通常の確率分布では発生しないリスク」とみなされます。 ただし、アベノミクスによって、この「通常は発生しないリスク」の発生確率が、以前よりほんの少し上昇したのではないか、と著者は見ています。 なぜ、国債がこれまでとは違う局面を迎えたと考えているのか。本書は日本経済やグローバル経済の変化を基に、そのわけを探っていきます。 表面は平穏でも、徐々に変化が始まっている国債市場。 「国債に頼った運用を続けていていいのか?」―― 金融機関や年金の運用担当者は、もしも価格下落が始まったら、その初期で売らなければ損失が拡大してしまいます。 国債市場の変調は住宅ローン金利の上昇や円安の進行など、日本経済全体にも大きな影響を及ぼします。 国債は、実は投資家のみならずすべての人々に関連が深いテーマなのです。 【主な内容】  序 章 「国債暴落」は本当に起こるのか? 第1部 国債の過去から現在  第1章 日本はなるほど金余り  第2章 「個人金融資産1500兆円」の幻想  第3章 見えない徴税システム  第4章 デフレが国債を支えている 第2部 国債の未来  第5章 財政赤字は続けられるか  第6章 日本経済を巡る誤解  第7章 国はどのようにして借金を踏み倒すのか  第8章 アベノミクスは国債の将来をどう変えるのか
  • 人を大切にして人を動かす―企業風土が変われば会社は伸びる!
    4.0
    リストラや成果主義ではなく、日本的風土に根ざした「人を大事にする経営」で、連続赤字の会社を改革。 10期連続増収、最高益更新を成し遂げた話題のトップが、経営を初公開する。 【主な内容】 プロローグ 風土が変われば会社はよみがえる   第1章 人こそが企業風土   第2章 人を活かすための企業風土改革   第3章 人の志が壁を越えさせる   第4章 人の大切さを教わった日々   第5章 人が活きる経営   第6章 人の成長が企業を伸ばす
  • 世界の知で創る―日産のグローバル共創戦略
    4.0
    日産自動車の20年におよぶ海外開発拠点づくりの物語。米国と欧州で形式知と暗黙知の融合から「グローバルな知の共創」を実現させていった道筋を明らかにしている。 【主な内容】 第1部 アメリカでの開発戦略──フロンティアスピリット 第1章 異文化との出会い    第2章 さまざまなギャップを乗り越えて     第3章 大転換    第4章 パフォーマンス・イノベーション 第2部 ヨーロッパでの開発戦略──ダイバーシティスピリット     第5章 本場欧州での自動車開発への挑戦     第6章 ダイバーシティの修羅場がつくりあげた共創の文化     第7章 再びケース3への挑戦 第3部 世界の知で創る──グローバルスピリット     第8章 グローバル知識綜合~いつでもどこでも誰とでも共創~    第9章 思いのある実践主義~夢と実践のスパイラル~     第10章 知を創造するグローバルチーム~グッドグローバルエンジニアたれ~     第11章 ルノーとのアライアンスによる新たな次元
  • 2020年の日本 革新者の時代
    3.0
    NRI「2030年研究室」が贈る「ベンチャー開発本」の決定版!  「日本の底力」を掘り起こし革新者を生み出すノウハウが満載! 【主な内容】 第1章 「成熟」の先にあるもの 第2章 心と心で結ぶ未来(金融業・流通業) 第3章 発想力で未来を変える(製造業・静脈産業) 第4章 未来を耕す農業 第5章 掘り起こせ「日本の底力」
  • 図解 ひとめでわかる消費税のしくみ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 増税に対応!  基本的なしくみ、課税・非課税の区分、節税のポイントから申告書の作り方まで具体例でやさしく解説します。  消費税増税(2014年4月8%、2015年10月10%)が刻一刻と近づいているなかで、基本的なしくみや、課税・非課税の区分などを確認したいというニーズに対応。 知っておけば消費税の節税につながるケース、ミスにより会社が大損をしたり(東京電力の申告書未提出事件など)、税理士が訴えられたりするケース(事例多数)など、実務上注意すべきポイントについて具体例をふんだんに挙げて説明します。 また難解と言われる非営利法人・自治体の消費税についても、章を設けて説明。非営利法人・自治体の経理担当者もターゲットに加えています。 【主な内容】 はじめに 第1章 消費税の基本 第2章 消費税の課否判定 第3章 消費税額の計算 第4章 申告と納税 第5章 売上にかかる消費税 第6章 仕入にかかる消費税 第7章 簡易課税制度 第8章 消費税申告書の作成方法 第9章 消費税の個別論点 第10章 非営利法人等の消費税 巻末付録 消費税課税判定チェックリスト
  • 東京水路をゆく―艪付きボートから見上げるTOKYO風景
    3.7
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 東京の街は、湾奥に何本もの大河が注ぎ、その川たちが運んできた土が積もってできた平野の上に生まれ、また遠浅の沖合を埋め立てて発展してきたことから、水運の便を得やすい土地柄にありました。 かつては、水運が唯一の大量輸送手段であったことから、下町のある低地には、江戸時代より道路と同等かそれ以上に人工の水路が縦横に開かれ、全国的に見ても最大級ともいえる「水路の街」となりました。 江戸・東京の発展に貢献してきた水路たちも、戦後その多くが埋め立てられたり、道路に転用されたりしてその数を減らし、また水運もすっかり廃れてしまいましたが、それでもまだ都内には、結構な数の船が走れる水路(可航水路)が息づいています。 東京は依然として「水路の街」なのです。水路をボートでめぐる街歩きには、普通の街歩きに当然あって然るべき、地場の名物を売る店に立ち寄って食べ歩いてみたり、出会った古老の昔話を拝聴したりといったお楽しみは一切ありません。そのかわり、見事な造形を見せてくれる橋や頼もしくそそり立つ水門、行きかうフネブネといった魅力あふれる住人たちが迎えてくれます。何より、陸上から見る川や運河とは、180度違った視点から眺める水路風景こそ、最大の魅力であり、愉しみでもあるといえるでしょう。オアシス? 秘境? えっ、ここが東京?? と思えるような、大都会の真ん中で味わう、ちょいディープな世界をご紹介します。東京にはまだまだ“大人の楽しみ”があります! 【主な内容】 第1章 水路をめぐる愉しみ、あれやこれや 第2章 心が躍る水上散歩! 地区別水路のご案内I 第3章 心が躍る水上散歩! 地区別水路のご案内II
  • 図解 ASEANの実力を読み解く―ASEANを理解するのに役立つ46のテーマ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 みずほ総研が1999年度から実施している「アジアビジネスアンケート」の2012年度調査で、ASEANが「今後の最注力先」で中国を抜いて首位になりました。 人件費上昇、対日関係の悪化、大気汚染の深刻化などのビジネスリスクを抱える中国の代替・補完先という点はもとより、 親日国家が多く、2015年の経済共同体設立も控えるASEANの市場としての将来性が着目され、製造業だけでなく、 小売などの非製造業を含む幅広い業種からの関心が高まっています。 しかしながら、海外事業の経験が少ない非製造業や中小企業にとって、ASEANでのビジネス展開のハードルは低くはありません。 異なる民族・文化・宗教を持つ多様な人々や経済発展の異なる国々で構成され、消費者の嗜好や行動パターンも多様なASEAN市場で成功を収めるには、 売りこむべきセグメントを見極める必要があります。また、未経験の問題やトラブルも想定する必要もあります。 本書は、ASEANに最近進出した企業やビジネスを始めようと考えている企業の方に向け、主要6カ国について役に立つ内容を46のテーマでまとめたものです。 足で稼いだネタも盛り込み、親しみやすく、かつ実践的な本となっています。 【主な内容】 第1章 ASEANを理解しよう 第2章 シンガポールを理解しよう ~ASEAN随一の富裕国~ 第3章 インドネシアを理解しよう ~ASEAN随一の大国~ 第4章 タイを理解しよう ~ASEAN随一の産業集積地~ 第5章 マレーシアを理解しよう ~先進性を追い求める中流階級国家~ 第6章 フィリピンを理解しよう ~復活する「アジアの病人」~ 第7章 ベトナムを理解しよう ~後発組のトップランナー~
  • これから日本は4つの景気循環がすべて重なる。
    3.0
    1巻1,408円 (税込)
    「ゴールデン・サイクル(黄金循環)」とは、短期、中期、長期、超長期の4つの景気循環のベクトルがすべて上向きになる状況を言います。 著者である嶋中雄二氏ご自身が命名した言葉です。 キッチン・サイクル(短期、在庫投資循環)とジュグラー・サイクル(中期、設備投資循環)が2012年に谷を付け、 クズネッツ・サイクル(長期、建設投資循環)とコンドラチェフ・サイクル(超長期)がそれぞれ2010年と2001年に谷を付けて、 現在は4つの波がすべて上昇局面に向かっているのです。 過去において、わが国でゴールデン・サイクルが発生したのは、 1.日露戦争時の1904~05年、 2.第1次世界大戦時の1916年、 そして第2次世界大戦後に入り、 3.高度成長期における神武景気時の1957年、 4.岩戸景気時の1960~61年、 5.いざなぎ景気時の1967年 の5回しかありません。 日露戦争時から神武景気時までに経過した52年間と同様に、神武景気時から56年を経てやって来た今回のゴールデン・サイクルは、 あたかも伊勢神宮と出雲大社の同時遷宮のように、私たち日本人に久々の夢と希望を与えてくれるものです。 著者によれば、今後の10年間でゴールデン・サイクルが、2013年からの景気の盛り上がりを含めて計3回やってきます。 もちろん、今更 、高度成長の到来を願ったところで、そんな夢が叶うことはありえないでしょう。 しかし、あの快進撃を可能にした日本人の前向きな姿勢には、今日の時代の私たちも参考になる点があることは確かです。 アベノミクスによって、デフレの淵から再び立ち上がった日本経済の「再チャレンジ」の物語には、実はまだまだ続編があり、 場合によっては、歴史的な勃興期につながる可能性も秘めているのです。 【主な内容】 プロローグ 遷宮と五輪と黄金循環 第1章_ 「ゴールデン・サイクル」再び 第2章_ 大底を打った、世界と日本のコンドラチェフ・サイクル 第3章 _バブル期以来の上昇期を迎えた日本のクズネッツ・サイクル 第4章_ 戦後7番目の「拡張優勢」局面に入ったジュグラー・サイクル 第5章_第14、15循環の基準日付とキッチン・サイクル 第6章 _もっと金融緩和を~異次元緩和への助走 第7章_ アベノミクスと共に浮上する日本経済 第8章_ ゴールデン・サイクル下の日本経済の姿 エピローグ_2020年に夢をのせて
  • IT幸福論
    4.0
    情報通信革命=IT革命の本質とは何か。 進化を続ける技術をどのように捉え、未来を予見すればいいのか。 そして、ITの力を活用して、社会をよりよく変革していくにはどうしたらいいのか。 ビジネスリーダーにITとの関わり方の指針を与えてくれる一冊! ITは人間社会の将来に幸福をもたらす道具ともなる。 いまは農業革命、産業革命に続く、第三の革命期にある。 過去の価値観やシステムを瞬く間に時代遅れにし、 新しい価値観やシステムに取って代わられる革命を目の前にして、 私たちは生き残るための方策を準備せざるをえなくなった。 IT革命をもたらしている三大要素技術は進化を続けている。 経営者には少なくとも「ITによって何ができるか」を知っておいてほしい。 そうすれば、「自分たちがやりたいこと」を起点に“手段”を選ぶことができる。 【主な内容】 第1章 ITの力が社会を変える 第2章 革命をもたらす技術は進化を続ける 第3章 未来を予見する力が競争優位をもたらす 第4章 IT生産技術の革新がもたらす恩恵 終章 経営者とITの関わり方を考える
  • MarketHack流 世界一わかりやすい米国式投資の技法
    4.1
    日本人よ、これが世界最強の米国人の投資術だ! 月間120万PV!の人気サイト運営人が初めて明かす 投資大国の全ノウハウ アメリカの有力投資家はこんなノウハウで株を買っている! 日本人も徹底的にロジカルな投資手法を学んで、よりスマートな投資家になろう! 「Market Hack流投資術10カ条」 1.営業キャッシュフローのよい会社を買え 2.保有銘柄の四半期決算のチェックを怠るな 3.業績・株価の動きが荒々しい銘柄と、おとなしい銘柄を上手く使い分けろ 4.分散投資を心がけろ 5.投資スタイルをきちんと使い分けろ 6.長期投資と短期投資のルールを守れ 7.マクロ経済がわかれば、投資家としての洗練度が格段に上がる 8.市場のセンチメントを軽視する奴は、儲けの効率が悪い 9.安全の糊代(のりしろ)をもて 10.謙虚であれ(投資の勉強に終わりはない) この10カ条さえ励行すれば、投資で大失敗はしません。 【主な内容】 序章 1990年代のシリコンバレーとMarket Hack流投資術が編み出されるまで 第1章 Market Hack流投資術 第2章 ポスト団塊ジュニア世代のネストエッグ戦略 第3章 デイトレーダーへの道 第4章 長期投資のコツ 第5章 2014年の投資機会
  • 魂の経営
    3.9
    写真フイルム市場が10分の1に縮小するという「本業消失」の危機を、 奇跡と称される事業構造の転換で乗り越え「第二の創業」を成し遂げた、 富士フイルムホールディングス代表取締役会長兼CEOによる書き下ろし。 10年に及ぶ経営改革の全貌と、リーダー哲学が初めて語られる。 【主な内容】 第一章 本業消失――富士フイルムに何が起こったのか? 第二章 第二の創業――富士フイルムの挑戦と改革の全貌 第三章 有事に際して経営者がやるべきこと――「読む」「構想する」「伝える」「実行する」 第四章 すべては戦いであり負けてはならない――世の中のルールと勝ち残るための力 第五章 会社を思う気持ちが強い人は伸びる――仕事で成果を出し、成長を続けるための働き方 第六章 グローバル時代における日本の針路――国と企業の強みと可能性について
  • 日本経済の明日を読む2014
    -
    日米のバランスシート調整が進展し、両国が世界経済のけん引役の地位を取り戻す兆しが見えた2013年から2014年は、安倍政権の経済政策「アベノミクス」に対する期待も相まって、脱『失われた20年』への大転換の年になると高田創チーフエコノミストは読む。本書では、みずほ総合研究所のエコノミストが総力を集結し、日本経済の再興の屋台骨となるアベノミクスがすでにもたらした成果の評価と今後の効果についての検証を、十分なページを割いて徹底的に行った。特に、国民一人一人の生活に直結する脱デフレ・賃金上昇と円安の影響、日本再生にとって不可欠な構造改革、というトピックについては余すところなく分析している点は注目に値する。しかも、本書では、これまで世界経済のけん引役であった新興国の中心である中国の経済が抱えるリスク、日本にとってチャイナリスクの回避先として注目度が急上昇したASEANに関するトピックを主軸に、米国経済の回復についての懸念、新議長のもとでのFRB政策の行方、未解決の欧州債務問題といった、海外経済の注目点についても冷徹な分析を行っており、まさに、内外経済・金融市場の最新動向を知るための一冊である。 第1部 チーフエコノミスト高田創の視点      第1章 「米国に頼れない時代」から「日米に頼る時代」への転換 第2部 アベノミクスと日本経済・金融マーケットの行方      第2章 2014年の日本経済を読む      第3章 アベノミクスのこれまでとこれから 第3部 海外経済の行方      第4章 2014年の海外経済の注目点
  • 2014年 日本はこうなる
    -
    2014年の経済社会を予測したハンドブック。前半はマクロ経済や金融市場・商品市場の動向を取り上げます。アベノミクスによってデフレ脱却が近づいてきましたが、その先、民間の力を活用した成長軌道に戻れるのでしょうか。消費増税の影響や、2020年東京オリンピックへ向けた動きも占います。 後半は国際情勢から産業・企業・地域社会・暮らしに至るまで、最新動向を86のキーワードで解説します。2ページ見開きの読みやすいスタイルです。 ビジネスパーソンの情報源であり、企画書・雑談・朝礼のネタなどとして幅広い支持を集めているほか、グローバル市場から日本企業の動きまで幅広く知りたい個人投資家にもお勧めです。 巻頭言 人口の長期激減は止められるか?  中谷 巌 第1部 「アベノミクス」2年目で問われる日本経済の強さ 第2部 2014年を理解するためのキーワード
  • 郵政最終戦争―小泉改革と財政投融資
    -
    1巻1,408円 (税込)
    小泉首相vs.抵抗勢力の壮絶なる闘い――。郵政事業の誕生から、膨張、そして改革、解体までのシナリオを描く、125年のノンフィクション・ドラマ。 【主な内容】 序 章 開 戦/第一章 小泉登場/第二章 抵抗勢力/第三章 改革宰相のルーツ/第四章 財投の内幕/第五章 伏魔殿の一三〇年/第六章 国鉄民営化の教訓/第七章 橋本改革の争闘/第八章 財投新制度/終 章 郵政民営化への道/あとがき/主な参考資料 序 章 開 戦 第一章 小泉登場 第二章 抵抗勢力 第三章 改革宰相のルーツ 第四章 財投の内幕 第五章 伏魔殿の一三〇年 第六章 国鉄民営化の教訓 第七章 橋本改革の争闘 第八章 財投新制度 終 章 郵政民営化への道 あとがき 主な参考資
  • トップ営業のフレームワーク―売るための行動パターンと仕組み化・習慣化
    4.3
    社長になる営業マンの 「考える習慣」と「行動計画」 元リクルートのトップ営業マン高城幸司氏の営業本企画の決定版。5つのステップ―― (1)営業プロセスを把握する、(2)成功パターンを分析する、(3)基本行動をルール化する、(4)商談管理をゲーム化する、(5)周囲との共有を図る ――を実行すれば、誰でも一定の業績を上げられる考える営業マンに変身することができる。トップ営業マンが持つノウハウをフレームワーク化した、すぐに役に立つ「考える習慣」と「行動計画」をすべて公開する。
  • 世界最高MBAの授業
    3.6
    ●世界の経営大学院は何を教えているのか 【ハーバード】エリートが泣く、リーダーシップ論 【スタンフォード】修羅場の人間関係を学ぶロールプレイ演習 【ウォートン】ゴールドマン・サックス出身者に起業を決意させたマーケティングの授業 【ケロッグ】言い訳をしない人生の始め方--既成概念を打ち破る授業 【コロンビア】マーケティングの公式は現場で学べ 【MIT】路上生活者からも学びを得る--思い込み打ち破る方法 【シカゴ】看板教授が教える実践的起業力 【ミシガン】欧米流が常に正解ではない--グローバル人材の条件 【ダートマス】リバース・イノベーションの権威から学ぶ--新興国から先進国へ逆流する革新 【デューク】声とジェスチャーが9割--アップルCEOも受けたプレゼンの授業 【UCバークレー】オープン・イノベーション--特許・技術を囲い込まずに「顧客の声」を聞く 【LBS】ヨーロッパ人の徹底した“歴史と伝統の売り方” 【INSEAD】失敗から立ち直る秘訣「早く失敗して早く修復せよ」 【ハーバード】自分を赤裸々に語って自分を知る「真のリーダーシップ開発」 【スタンフォード】リーダーは組織の鏡であり象徴である 欧米の有名ビジネススクールで学んだ日本人留学生たちから聞いた「最も印象に残った授業」を紹介。 経営学の知識を詰め込むだけではなく、キャリア・世界観を変えるほどのインパクトのあったものばかりだ。 さらに、こうした授業を受けた留学生たちが、最終的にどのような選択をしたのかも紹介している。 読めば、ビジネススクールがいかに「自分を変えるものか」が実感できる。
  • これから5年の競争地図―グローバルものづくりのトレンド
    4.0
    1巻1,408円 (税込)
    無理して海外に行かなくてもいいじゃないか、 ガラパゴス製品で世界に通用するのか、 これまで培った強い技術を捨てるのか、 国内の雇用はどうするんだ、 などとあれこれ言われている日本企業ですが、 どんなにたたかれても、海外で勝負せざるをえない理由があります。 本書を読んでいただければ、その理由がわかります。 日本のリーディング産業である自動車産業、電機産業は これからどうなるのか。iPS細胞を土台としたバイオ産業の成長はあるのか。 シェール革命、3Dプリンター、機械との競争など、最近のトレンドも 織り込みつつ、日本企業の稼ぐ力を検証していきます。 ビジネスマンや大学生にも読んでほしい、国際競争の今がわかる本です。
  • 経済学は人びとを幸福にできるか
    4.0
    1巻1,408円 (税込)
    2003年刊の底本『経済学と人間の心』(四六版上製)の新装版。 著者は市場メカニズムや効率性の重視に偏った考え方を批判し、人間の尊厳や自由を大切にした経済社会の構築を訴えてきました。 実際、2000年代後半のリーマン・ショックや世界経済危機を経て、「人間が中心の経済」という思想はますます輝きを増しています。同時に、幸福な経済社会を作るうえで、経済学がどのような役割を果たせるかという議論が巻き起こっています。 新装版では底本の構成をガラリと変え、未公開の講演録2本を追加しました。さらにジャーナリストの池上彰氏が「『人間のための経済学』を追究する学者・宇沢弘文」と題して、解説を加えています。 ノーベル経済学賞候補と言われた世界的な知の巨人・宇沢弘文氏が、温かい言葉でその思想を語った、珠玉のエッセイ集です。
  • 1回の会議・打ち合わせで必ず結論を出す技術 ―戦略コンサルタントが教える「決まる会議」の掟
    3.6
    「つまらない」「何も決まらない」会議をなくすための1冊。数多の顧客に「さすがコンサルタント!」と言われた会議の技術を開陳。「来週までに……」を許さない1回で終わらせる技術 【主な内容】 第1章 「結論を出す能力」を身につけよう 第2章 会議・打ち合わせを科学する 第3章 会議・打ち合わせの技術を知る 第4章 困った!問題にどう対処する? 第5章 プロジェクトにおける会議のコツを学ぶ
  • 保険会社の社員が家族にしか教えない“本当”の保険の選び方 ―あなたの保険はもっと安くできる!
    3.5
    一生で720万円以上も得する保険選びのノウハウ 深まる不況とそれによる社会不安のなか、保険は家計の節約の対象である一方、本当に必要な保障についてはニーズが高く、保険に対する関心は強まる一方である。 本書では、現役の保険代理店の経営者が保険業界の手口と本当に必要な保険商品を、生命保険と損害保険の商品を一体にして、年代、性別、家族構成別に、安くて保証の手厚い保険を紹介する。 しがらみを抜いたプロが紹介する、一生で720万円以上も得する保険選びのノウハウ。
  • 図解 財政のしくみ Ver.2―いっきにわかる財政危機の本質と問題点
    4.5
    1巻1,408円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「失われた20年」以降の「財政問題」にまつわる 素朴な疑問から最新情報まで 財政とは「数字に凝縮された国民の運命」であり、財政への無関心のツケや負担は最終的に国民に戻ってきます。日本の財政はもともと、右肩上がり経済を前提としていた制度でしたが、「失われた20年」以降には様々な制度の行き詰まりが顕著となっています。 本書は、財政問題にまつわる素朴な疑問から最新情報まで、鳥瞰図的に全体像を理解するための羅針盤の役割を果たす入門書です。 グローバル化を急速に進める金融問題と巨額債務を抱える財政問題の一体化、情報化社会の進展、少子高齢化などによる経済社会構造の変化などはどのように日本の財政問題に影響を及ぼしているのでしょうか? 世代や業種を超えて、素朴な議論から最新知識まで、財政危機の本質と問題点までいっきにわかる入門解説書
  • 行列のできる人気セミナー講師が書いた世界一やさしい年金の本
    -
    1円でも多く受け取るための具体的アドバイスが満載。 働き方ひとつで、平均受取額はこんなに違う! 日本の年金制度はきめ細かく、解釈の仕方によっては複雑な制度です。「会社員の女性対専業主婦」「会社員対自営業」「会社員対公務員」などの働き方によって年金の仕組みが異なり、老後に受け取る年金額も異なります。また年金制度をめぐっては「保険料を払っていないと年金はもらえない」などの誤解があり、きちんと手続きをすれば年金をもらえる方法があります。 加えて、裏技などではない、「1円でも多く年金をもらうための方法」が年代別・職業別・タイプ別にいろいろあり、働き方を工夫すれば、受け取る年金は違ってきます。「働き方によって受け取る年金額がこんなに違う」をメインテーマに解説された、本邦初の年金入門書です。
  • 新版 図解 相続税・贈与税のしくみ―知らないと損する88のポイント
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ▼相続税の増税が決定 平成25年度税制改正で大幅な相続税の増税が決定されました。平成27年1日1日以後の相続・遺贈について適用されます。 これまではかなり裕福な家庭でなければ相続税の申告を心配する必要はありませんでした。 ▼他人事でなくなった贈与税の申告義務 しかし、今回の改正により相続税の申告義務の基礎控除額が大幅に引き下げられました。 平成27年1月1日以後においては、すこし裕福な普通のご家庭でも相続税の申告を検討する必要が生じます。 ▼もめない、あわてないために 改正となった相続税や贈与税を理解する上で、今一度、民法の理解が必要不可欠です。 本書では、民法の相続編及び相続税法における相続税・贈与税の取扱い、財産評価基本通達による財産評価の取扱いをできるだけ網羅的に解説してあります。 いざ相続となってあわてないためにも、ぜひ本書のご活用をおすすめします。
  • なぜ、日本人はモノを買わないのか?―1万人の時系列データでわかる日本の消費者
    3.5
    1万人の時系列データで、 日本人の「欲望とジレンマ」を見える化する!!! ◎選ぶのが面倒だから、とりあえず一流ブランド ◎7割の人がモノを買うとき、情報が多すぎて困惑 ◎ネットを使いつつ、リアル店舗に回帰する若者 ◎流行にすぐ飛びつかず、様子見する人が増加 ◎おひとりさま女性は50代から財布の紐が固くなる 「生活者1万人アンケート調査」で明らかになる消費者の“買いもの遍歴”。 O2O、エシカル消費、情報疲労、シェアほか、消費者攻略の最先端キーワード、そして日本人のあまりにリアルなデータが満載!
  • なぜあの人の解決策はいつもうまくいくのか? ―小さな力で大きく動かす!システム思考の上手な使い方
    3.9
    「システム思考」はすでに海外でもデュポン、GMなど年間数百億円規模に及ぶ業務改善・利益向上をもたらす問題解決アプローチ。その全貌と方法を詳細かつ平易に網羅した初の入門書。 【主な内容】 序 章 小さな力で大きく動かそう!/第1章 システム思考とは何か?―よいパターンを創り出す究極のツール/第2章 システム思考は難しくない!―世の中はシステムだらけです/第3章 「時系列変化パターングラフ」が望ましい変化を創り出す/第4章 最強ツール「ループ図」を使えば構造が見えてくる!/第5章 強力な助っ人「システム原型」で現実の構造を見破る/第6章 絶妙のツボ「レバレッジ・ポイント」を探せ!―小さな力で大きく変える/第7章 いざ、問題解決へ!―望ましい変化を創り出す/第8章 システム思考の効用と実践手法―こんな場面で役に立つ!/第9章 最強の組織をつくる! ―変化の時代に必須のコンピテンシー/第10章 システム思考を使いこなすコツ―実践のための七ヶ条/補 論 システム思考をより深く知りたい人のために―システムの特徴
  • 表彰制度―会社を変える最強のモチベーション戦略
    4.0
    社長賞、月間VIP、○○○賞……など「表彰制度」について取り上げた初めての経営書。 成果主義などに比べて軽く見られてきた「表彰制度」であるが、意外にモラールアップにつながっていることが多い。最近の研究では、金銭的欲求よりも承認欲求が人々を強く動機づけるとされ、この承認欲求を刺激するのに何よりも「表彰」が大きな力を発揮する。 本書では、こうした表彰制度をうまく取り入れている成功事例を多数紹介。表彰制度をモチベーションスキルとして戦略的に経営に活かしていくための方法を解説する。 給与・賞与に比べ、コストがほとんどかからず効果が絶大であるという利点からも、これからの経営者・人事関係者などにとって必読の内容となっている。
  • なぜ新しい戦略はいつも行き詰まるのか?
    3.5
    日本企業でかなり広まった「戦略主義」は真新しさを失い、その反動でもある「現場主義」にも限界が見え始めている。本書では、第3の道として「実行」による経営の重要性を説く。 【主な内容】 第1部 問題編/第1章 戦略のコモディティ化/第2章 現場主義の限界/第3章 「正しい戦略」という幻想―今、本当の問題/第2部 転換編/第4章 情報に振り回される経営/第5章 前提の転換―「自社」から始める/第3部 戦略編/第6章 経営における「試行錯誤」の難しさ/第7章 「やってみなければわからない」戦略/第4部 実行編/第8章 組織の三つの役割/第9章 新しいアイディアを育む土壌作り/第10章 実験をする土壌作り/第11章 実行する土壌作り

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  • やる気もある!能力もある!でもどうにもならない職場―閉塞感の正体
    -
    本書は冒頭で、組織の様々な階層・立場で苦悩する社員の実態を年代別に生々しく描写する事例を入れる。ただし、本書は事例から構成されているものではなく、職場の閉塞感に関する意識調査をベースに執筆されている。昇格機会の減少、周囲とのコミュニケーション機会の減少等を裏づけデータとして提示する。組織・人事のマクロの流れを俯瞰しながら、組織の中に閉塞感が生み出されるメカニズムをコンサルタントの立場で解説していく。最終章では、閉塞感を打ち破るための処方箋を提示する。
  • 世界史の中の資本主義―エネルギー、食料、国家はどうなるか
    3.5
    16世紀の金融バブルがもたらした「世界史の大転換」期とあまりに酷似している現代社会。16世紀同様に、「長期デフレ社会」「先進国と新興国の逆転」は起こるのか。さらに、社会の不安定要因ともなっているエネルギーや食料価格の高止まりは続くのか。各分野を代表する識者たちが歴史の中に答えを見出すとともに、「次なる社会システム」の行方について論じる。
  • 自宅は会社に買ってもらえ!―社長が会社を使って資産を残す方法
    3.5
    ストーリー仕立てで学べる、小さな会社の節税テクニックの本。「おカネは個人 モノは会社」の法則に従えば、たいした利益の出ない会社でも事務所用マンション位の資産は残せます! 【主な内容】 1章 まずは個人事業から始めよう/2章 さぁ会社設立にトライしよう/3章 会社をうまく使って資産を作ろう/4章 会社の使い方 こんなときどうするQ&A
  • フレームワークを使いこなすための50問―なぜ経営戦略は機能しないのか?
    4.4
    1巻1,408円 (税込)
    【著者コメント】 かつて私は外資系コンサルティング会社の戦略コンサルタントとして、30社以上の上場企業、70以上の部門に対して経営戦略を機能させるための支援を行ってきた。なぜ多くの日本企業では経営戦略は機能しないのか? コンサルティングの現場で直面したその問題の原因を明らかにして、経営戦略を機能させるようにすること、これが本書の目的である。
  • シゴタノ!手帳術―クラウド&スマホ×アナログ手帳で人生を楽しく自由にする方法
    3.6
    人気サイト「シゴタノ!」のメンバーが贈る手帳術本の決定版。「ほぼ日手帳」等の1日1頁形式の手帳を使いスマホ、クラウドを強化する方法も解説。 【主な内容】 1 クラウド時代の手帳との付き合い方 2 毎日が楽しくなるほぼ日手帳の魅力とは? 3 目指す未来へナビゲートする、フランクリン式ほぼ日手帳術 4 自分の記録を蓄積する、ライフログ式手帳術 5 手帳の機能を(補完+拡張)するクラウドツールたち
  • やっぱりアメリカ経済を学びなさい―世界経済はアメリカを中心に動く
    -
    知らなきゃヤバい! アメリカは日本経済の救世主? 2013年の円安はアベノミクスだけではありえなかった?? 相変わらず「日本や世界経済はアメリカ次第」、なぜか? ……せめてそのくらいの雑談はできるようになりたい。 「アメリカ経済が立ち上がろうとしている?」時系列で近年のアメリカを押さえる第1章、 どうしても目が行く政治の話は第2章「アメリカはオバマで変わるのか?」、 通貨戦争を恐れる前に基本を知る第3章「ドルはどうなる? これからの通貨の話」、 それでも強い産業・ビジネス界は第4章「成長の基盤は実のところ失われていない?」 答えが、ここにある。
  • プラットフォーム戦略―21世紀の競争を支配する「場をつくる」技術
    3.6
    「プラットフォーム戦略」が企業の業績を分ける時代に入った。その意味と、勝てるプラットフォームのつくり方、横暴から自社を守る方法までを、第一人者が最新の理論と多彩な事例で解説する。 【主な内容】 Chapter1 世界最先端のプラットフォーム戦略とは?/Chapter2 ケースで学ぶ勝つプラットフォーム構築のための9つのフレームワーク/Chapter3 プラットフォームの横暴にどう対処するべきか/Chapter4 フリー、オープン化という「負けない」戦略 /Chapter5 日本企業復活への処方箋
  • 新版 図解 相続のしくみ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 相続税改正で申告者が増え、紛争の激増が予想されています。本書は予めプランを練ることで、紛争を未然に防ぐ戦略書です。複雑な法制度も図解で一目瞭然! 【主な内容】 第1章 戦略を立てよう/第2章 人━相続のオールキャスト/第3章 物(遺産)のいろいろ/第4章 分配のシミュレーション/第5章 遺言のシミュレーション/第6章 相続税のシミュレーション/第7章 相続税対策のシミュレーション/第8章 相続の国際化/第9章 事例でひもとく相続
  • 図解 いちばん面白い日本国債入門
    3.0
    1巻1,408円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 各国国債に対する不安が、世界的に高まっている。はたして、日本国債は安全なのか? 金融資本市場と財政事情の両面から、日本国債の現状をわかりやすく解説。 【主な内容】 第1章 そもそも国の信用度ってなんだろう/第2章 主要諸外国のクリアー・アンド・プレゼント・デンジャー/第3章 国債の基礎知識第4章 日本の懐事情第5章 で、日本国債は安全なのか?――暴落説を検証する/第6章 積み上がる国債残高の行方第7章 知っておきたい国債周辺市場/第8章 国債市場を動かす材料もろもろ
  • 図解クラウド仕事術 ―Android/iPhone/iPadで実践するモバイルクラウド全案内
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ブームから実践の段階へと進んだ、「クラウド技術」を仕事に活用するための入門書。ビジネスドキュメントリーダー、ToDo、タスク管理、カレンダー、スケジュール、地図連係、マインドマップ、ライフログなどで使える便利なサービスやアプリの使い方の詳細を一から図解で解説する。Android/iPhone/iPadをクラウドで使い倒すための完全マニュアル。
  • グローバル株式投資ガイドブック―新興国・資源国株式市場の展望
    -
    世界主要30市場とそれらの主要上場企業100社以上をカバーし、グローバル株式の投資戦略を示す。資源国・新興国を中心に分析し、マクロのみならず個別企業の分析を重視。 【主な内容】 第1章 なぜ、今、グローバル株式投資なのか/第2章 BRICs時代からアジア新興国時代へ/第3章 アジア新興国時代の到来/第4章 急拡大する資源国株式市場/第5章 ハイテク企業が牽引する米国株式市場/第6章 揺れる欧州株式市場の中で光る企業/第7章 グローバル株式投資のノウハウ
  • 全図解 企業集団と企業結合
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 実はあの企業グループだった!? 企業が持続的成長を果たし続けるには、一社一社の単位ではなく、ひとつの集合体、集団(グループ)となって競争企業社会を生き抜かなくてはなりません。企業を理解するには、単体の会社ではなく、集合体・集団としての全体像とその中での位置づけ(支配関係)をつかむ必要があります。 本書では、企業再編の嵐の後の注目グループ50余の「企業集団」と「企業結合(M&A)」の仕組みを企業の親子関係が一目瞭然となる図解で徹底解剖しました。また企業集団・企業結合を読み解くための基礎知識である「連結会計」を身につけるための、企業実例に基づいた連結損益計算書・連結貸借対照表の見方・詠み方・考え方も解説しています。就活・企業分析・商談に最適な、学生にも社会人にも役立つ情報が満載の一冊です。
  • 新版 ディズニーリゾートの経済学
    4.0
    1巻1,408円 (税込)
    2013年4月、東京ディズニーランドは開業30周年を迎える。累計入場者数は5億人を超え、日本人ひとりひとりが5回以上訪れたことになる。東京ディズニーリゾートは、世界に5つある「ディズニーパーク」のなかで、もっとも集客数が多く、収益世界一の遊園地ともいわれている。本書は、常勝を続けてきた東京ディズニーリゾートの戦略を解明し、これからどこへ向かおうとしているのかを探る。さらに、東京ディズニーリゾートがこれほどまでに日本人に受け入れられてきた時代背景、社会的要因をも分析し、成熟消費社会・日本の深層を考える。 著者は、ロングセラー『ディズニーランドの経済学』(朝日文庫)の著者であり、ディズニーランドを経済的視点から分析した草分けとして知られる粟田房穂氏。
  • 『会社四季報』で学ぶ、株式投資のための会計入門
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 儲かる株、収益力のある会社を見つけるために、『会社四季報』の数字をいかに読みこなせばよいのか。最新の会計基準を踏まえて、『四季報』の「業績」「キャッシュフロー」「財務」「各種指標」「資本異動」の各欄を読みこなして活きた会計を身に付けることを通して、株式投資の銘柄選択に必要な会計の知識をコンパクトに解説する。
  • キャリアノートで会社を辞めても一生困らない人になる
    4.1
    まったく新しいキャリアの教科書! 会社も資格もアテにならない現代社会には、キャリア貧乏予備軍とキャリアリッチ予備軍の2種類の人がいる。 キャリア貧乏の道からキャリアリッチの道を歩むようになるためには、どのようにしたらいいのか。記入式の30のワークをこなすだけで、自分らしく働き続けられる人生戦略がわかる。
  • 原発はやっぱり割に合わない―国民から見た本当のコスト
    3.0
    1巻1,408円 (税込)
    3.11の福島原発事故を受けて、原発のあり方が問われている。著者は、経済学者として長年にわたって、原発の「安価神話」に疑問を呈し、原発の経済性を研究し、実証研究で喝破してきた。本書では、多くの人がいだくであろう、「原発は最も安い発電方法なのか?」「脱原発で日本経済は悪くなるのか?」「税金や電気料金からどれだけ原発に回されているか?」「賠償や除染はどうなるのか?」「再生可能エネルギーはあてにならないのか?」といった疑問にわかりやすく答える。納税者として、電力利用者として、未来のために知っておきたい原発の真実がここにある。
  • 「クラウド化」と「ビッグデータ活用」はなぜ進まないのか?
    4.0
    クラウド+データで個人情報経済がやってくる! ■今注目を集めるビッグデータも、役に立っているものはどれだけあるのか。 ■クラウド・コンピューティング(以下、クラウド)は社会を変えるインパクトをもつといわれながら、その実力を発揮し切れていない。 2つを生かすカギは、 ●「データを囲い込まないこと」 ●「個人情報を守る」 これが本書の答えだ―― 企業は取得した顧客情報(データ)を囲い込むのは、常識。 しかし、その情報は誰のものだろうか。企業のものだろうか。顧客のものだろうか。 例えば、好み、購買履歴、洋服や靴のサイズをオープンにして、誰でもアクセスできるようになったら、……。 他の企業がその情報をもとに、もっとよいサービス・製品を提案してくるはずだ。 企業にとっては競争が増すことを意味するが、生活者のプロフィットが増えていく。 もちろん、個人の情報を勝手に公開して欲しくはない。 しかし、情報公開のルールとセキュリティが確立されてたら、問題ないはずだ。 「ビッグデータ」の中の「個」(個人)のデータ活用・公開が進むとやってくるのは、個人情報経済だ。 情報をもとに、あらたなビジネスが誕生したり、情報そのものを売買する世界がやってくる。 本書は、「ビッグデータ」と「クラウド」を切り口に、近い将来やってくる刺激的な世界を提示している。
  • 必ずもめる相続税の話―大増税時代の失敗しない相続税と相続対策
    4.5
    1巻1,408円 (税込)
    親のマイホーム・専業主婦のへそくりにも 相続税は襲いかかってくる! 好評既刊『必ずもめる相続の話』の税金版ついに登場! 大資産家の相続より、遺産が少ない庶民の相続が一番もめやすいといいますが、大増税時代をひかえ、いよいよ税金面でも庶民が頭を悩ます時代がやってきます。 今後、相続税の増税が実施されると、3000万円台の遺産でも税金がかかってくる可能性があります。大都市や地方都市でも中心部に自宅がある人には、大邸宅でなくても税金がかかる可能性大です。 大増税時代に、普通の人がまず相続税から守らなければならないのが、マイホームと妻の名義預金(専業主婦のへそくり)です。本書は、この庶民の相続税対策の2大テーマを中心に、どうしてマイホームやへそくりに税金がかかるのか、かからないようにするにはどうやればよいのかを、相続税の仕組みや、やがて来る大増税の情報と絡めながら、徹底的に解説します。
  • 2020年の日本―美点凝視で閉塞突破
    3.2
    1巻1,408円 (税込)
    野村総研独自調査で次の時代を克明に描く――。 「3.11」は旧来の日本における構造的問題をあぶり出し、次の10年への指針を示す出来事だった。現実に、社会で進行する変化を観察し、丹念に拾っていくならば、次世代のステップともなりうる事象がすでに多く存在するのに気づく。野村総研の独自調査で浮かび上がる変化を丁寧に紹介し、どこに機会と希望が存するのかを体系的に説明する。
  • 図解 リスクのしくみ(第2版) 基礎知識の理解から具体的リスクへの対処法まで
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 リスク・マネジメント学会の最優秀図書賞を受賞した第1版に、最新のトピックを交えたビジネスパーソンのためのリスク入門書の最新の改訂版。 「米軍用規格(MIL)」「FTA(欠陥の木解析)」「ALAPR原則」「リスク・スコアリング」「リスク・マップ」などのリスクに関する基本的な考え方を説明したうえで、適用例として、「地震」「放射能」「金融」「リスクの開示」「マスコミ対応」「個人情報の流出」「食の安全」「子どもの安全」「健康管理」のみならず「謝罪のリスク」「大学経営」「国家政策」にいたるトピックを交えながら、日常生活から経営にまで活用できるリスクに関する知識、対処法を解説する一冊。
  • 「キレ」の思考 「コク」の思考
    3.5
    ロジック“だけ”では「大きな答え」は出せない! 「大きな答え」は「キレ」と「コク」を往復してこそ生まれる。 分析的に論理的に、具象的で直線的に、明瞭さを追求しながら考えることは重要である。 と同時に、綜合的に直観的に、抽象的で非直線的に、ある種の曖昧さを友としながら考えることも重要である。 本書では、前者を「キレ」の思考、後者を「コク」の思考と名付ける。そして昨今のビジネス現場において、「キレ」の思考への偏重が進む一方、「コク」の思考への軽視があることや、両者間の力強い往復運動が起こりづらくなっていることに視線を向ける。「コク」の思考を鍛えるワークショップとして、演習問題も収録。
  • 価値創造の思考法
    4.6
    「幸せを連れてくる鍋」 「心の充足をもたらす消火器」 「木味を愉しめる床材」 「5キロ5000円の幻のみかん」 「ひと軸」ビジネスの3つのアプローチで、「この商品をあなたから買いたい」という動機が生まれる。 「ひと軸」ビジネスの3つのアプローチに連なるフレームワークと実践手法を詳説。 「価値要素採掘マップ」で、新商品は期待通りに売れ、既存商品はよみがえる。 「顧客の旅デザインマップ」で、顧客の購買行動をデザインできる。 「【絆】モデル&【顧客の旅】シミュレーション」で、未来の収益を予測できる。 本書で語られているビジネス現場での実践事例のほとんどは、著者がさまざまな企業と共に「計画して起こしてきた・起こしている出来事」である。 事象を計画的に引き起こすには、それがなぜ起こるのか、どのようなことをすれば起こるのかを理解し、実際に起こせるように実践を積み、知恵を獲得しなければならない。 そして今重要なことは、正確な理解の上に立ち、「いつも起こせる」ようになることだ。
  • 2013年 日本はこうなる
    3.0
    新たなビジネスを生み出す、最新トレンドがわかる―― 2013年の日本経済は、バランスシート調整が終了し、新たなスタート地点に立っている。景気は緩やかに回復し、消費税引き上げにより財政再建への着手の道筋も示された。しかし欧州の財政危機は銀行危機へと波及し、投資家のリスク回避が世界の株価の頭を抑え、円高をもたらす。一方で米国の景気回復が日本経済の押し上げ要因になる。閉塞感におおわれる日本経済のなかでも、地球環境から少子化・高齢化のもとで多様なニーズが生まれ、地域社会や若者の行動などのライフスタイルにも変化の兆しがある。 本書では、前半第1部でグローバル経済から日本経済にいたるマクロ経済を見通し、後半第2部は環境問題、産業、企業経営、社会の動きなどの最新トレンドを86の最新キーワードで解説する。「シェールガス革命」「消費者参加型マーケティング」「孫ビジネス」といった経済・ビジネス関連の動きに加え、「街コン」「シェアハウス」など社会やライフスタイルの変化もたっぷりと盛り込んだ、グローバル経済の動きとビジネスや投資に役立つ情報を先読みするための一冊。
  • そうそう、これが欲しかった! 感性価値を創るマーケティング
    4.3
    人間の行動と感性に着目した「感性のマーケティング」の基本のフレームワーク、実践ステップを体系化。売上げ5倍増、10倍増の豊富な実例から学べる実践書。 【主な内容】 第1章 ビジネスを危機に陥れる三つの忘れられた課題/第2章 価値を生む三つのパターンと実践フレームワーク/第3章 感性消費行動のデザインが売上げを創る/第4章 高収益の基盤を築く関係性のマネジメント 第5章 感性ナレッジのマネジメントが企業を強くする/第6章 いかに社内を巻き込んでいくか
  • 顧客力を高める 売れる仕組みをどうつくるか
    4.0
    ロングセラー『組織力を高める』の著書、待望の第2弾。顧客と一体化しヒントを取り込み、売れる商品を作り続ける力が顧客力。マーケティング脳と場の構築力から、その高め方を伝授。 【主な内容】 第1章 「顧客力」とは何か/第2章 「顧客力」が発揮しにくい理由/第3章 「マーケティング脳」を鍛える/第4章 顧客と企業が共有する「場」を構築する/第5章 「顧客力」を「マーケティング組織力」にまで高める
  • 経営の力学 決断のための実感経営論
    4.3
    ロングセラー『経営を見る眼』の姉妹版。前著は組織の構造・機能を読み解く画期的入門書であったが、本書は組織に作用する力を読み解き、組織を動かす決断の勘所を示す一冊。伊丹流の経営の原理・原則がわかる。 【主な内容】 序 章 力学という視点/第1部 組織と人間の力学/第2部 市場と戦略の力学
  • グローバル通貨投資のすべて 先進国・資源国・新興国主要30通貨の展望
    -
    『新興国投資ガイドブック』の待望の続編。 通貨の「常識」を疑え! 「高金利通貨は強い」「資源国通貨は強い」は本当か? 為替相場のメカニズムと世界主要30通貨をやさしく解説し、中長期の相場も展望。 日経ストラテジストランキングで5年連続1位だった著者が、為替相場の中長期展望を行い、具体的に為替レート予想も行っている通貨投資のための入門書。 日本でもFX投資や外国証券投資が活発になり、新興国・資源国通貨が大いに人気を集めている。しかし新興国・資源国への投資には魅力が大きい一方でリスクも高いため、分散投資や政治・政策の分析を重視し、個々の国々について詳細に財政や為替管理制度まで分析を行うことが重要になってくる。 本書では、欧米先進国通貨、資源国通貨、アジアおよびその他の新興国通貨の世界主要30通貨についてやさしく解説するとともに、それぞれの国の政治・経済・制度についても詳しく分析したうえで、今後の為替相場の中長期展望が行われている点に特徴がある。新興国や資源国の通貨について体系立てて分析し、30カ国もの国・通貨を紹介している類書はなく、投資家が長期的な視点で国際分散投資をはかるうえで有益な一冊になっています。
  • サラリーマンだからこそ「節税大家さん」で儲けなさい!
    3.0
    バブル崩壊を挟み20年に渡る不動産投資歴を誇るサラリーマン大家さんのノウハウ集。サラリーマンならではの投資術を大公開。とくに「節税」に関するノウハウは一読の価値有り! 【主な内容】 第1章 不動産投資の流れ/第2章 公開!私の不動産投資全記録/第3章 とことん節税する技術/第4章 物件選択と資金調達/第5章 リスクへの対応
  • 執筆論 私はこうして本を書いてきた
    3.0
    これまでの著書200冊以上。何を、どう書き、いかなるネーミングで世に出せば良いのか。谷沢流・ベストセラー作家であり続けるための極意。 【主な内容】 1.薄田泣菫『茶話』との出合い/2.府中天王寺中学へ入学/3.河上肇『第二貧乏物語』の衝撃/4.天中事件と関西大学予科への進学/5.異例の関西大学文学部進学/6.学生連盟の初代委員長に就任/7.「二つの堕落」で志賀直哉を批評/8.学生運動から書斎人間へ/9.同人誌『えんぴつ』を創刊/10.『斎藤茂吉ノオト』   ほか
  • 顧客創造の「ルール」 人・企業・地域を元気にする法人営業
    -
    超人気コンサルタント直伝――「営業センス」の磨き方! 読んですぐ使える実務や現場でのヒント満載! 不況でにっちもさっちもいかない中小企業や地域企業も、やり方次第で活路はある。日本の各地には本当にすばらしいものづくりの技術や、伝統の志を受け継いでいる企業が多い。しかし一方で、独自の技やこだわりの商品づくりに取り組みながらも、その良さを上手にアピールできていない、顧客に知られていない企業が多い。 その「特長」と「強み」をもっと有効活用できれば、あるいは、この企業の技と強みを、他の企業の良いところと組み合わせれば、新しい商品やサービスを生み出すことができる。顧客に役立つものづくりを支援し、それを世の中に広く知らせるための支援をするのが法人営業担当者の役割だ。 本書では、マーケティングコンサルタントとしてその名を知られた著者が、法人営業を「かかりつけ医」と位置づけ、毎日相手の様子をきちんと見て、欲するものをすくい上げ、価値を創造するという法人営業のプロセスを豊富な事例と共に紹介します。
  • 組織が活きる チームビルディング 成果が上がる、業績が上がる
    3.9
    チームビルディングとは、既存の組織を活性化し、成果・業績を上げるマネジメント手法のこと。企業からスポーツチームまで多くの団体を立て直してきた著者がわかりやすく解説する。 【主な内容】 第1章 チームを支えるコミュニケーション/第2章 「自分に出会う」ことが、コミュニケーションの基本/第3章 「チーム」を「ビルド」するには何が必要なのか/第4章 効果的なリーダーシップ発揮のために/第5章 チームビルディング導入事例発揮のために
  • 新興国投資ガイドブック
    4.0
    現在の日本の金融資産の収益率は今後も低い水準にとどまると考えられます。また、資源価格の高騰によりコストプッシュインフレが発生すれば、インフレ率が上昇する分、低金利の預金の価値は実質的に目減りすることとなります。その上、財政破綻リスクもゼロではなく、東日本大震災に見られるように、自然災害リスク等もあるため、日本だけに資産を集中することはリスクが高く、収益率もあまり期待できません。 一方で、新興国はリスクは高いものの高い成長率が見込まれます。このため、投資収益を高め、リスク分散をはかるために、新興国投資を含む国際分散投資が望ましいと言えます。 本書では、主要新興国経済(特にBRICs[ブラジル・ロシア・インド・中国]、韓国、メキシコ、インドネシア、台湾、トルコ、南アフリカ)を中心に分析し、高い収益率だけでなくそのリスクとリスクへの対処法を丁寧に解説します。 また、新興国投資成功の法則として、情報収集の仕方や大局観の作り方、アセットアロケーション戦略なども指南し、個人投資家が新興国に投資する上で必要な情報がつまった内容となっています。
  • お金より名誉のモチベーション論 <承認欲求>を刺激して人を動かす
    4.1
    日本人は「お金のため」という金銭的欲求よりも「認められたい!」という承認欲求が強いことを実証。職場などで口には出しにくいこの欲求を刺激し、ヤル気を引き出す方法を提示する。 【主な内容】 第1章 手当てがつかないと、かえって残業するのはなぜか? / 第2章 先輩が後輩に仕事を教えなくなったほんとうの理由は? / 第3章 刑事ドラマの主人公はなぜヒラばかりなのか? / 第4章 「褒めれば育つ」はほんとう? / 第5章 喫煙ルームだと話がまとまるのはなぜか? / 第6章 隠れた承認欲求で動機づける方法
  • ミッシングリンク デジタル大国ニッポン再生
    3.9
    1巻1,408円 (税込)
    霞ヶ関からの緊急提言! 電機・情報通信産業の5つの環が切れている! つなげば日本は浮上できる!! 5つの失われたピース(ミッシングリンク)を埋めることでパズルは完成し、デジタルエコシステムが機能しはじめ、好循環の上昇スパイラルが生まれる。 日本の電機・情報通信産業はデジタルエコシステムにうまく対応できていない。結ばれるべき環が欠けていてデジタルエコシステムが築けていないのだ。つまり、ミッシングリンク(失われた環)が存在している。 ミッシングリンクとは、生物の進化に関する議論に登場する用語だ。ある種が進化する過程で、進化の途中段階を証明する化石が発掘されない場合、それをミッシングリンクと呼ぶ。時間の流れに合わせたパズルの中で、真ん中のピースが埋まらない状態であり、ここを埋めることでパズルは完成する。 日本の電機・通信情報産業におけるミッシングリンクが5つある。 1:「機器」と「サービス」をつなぐ環 / 2:「供給者」と「利用者」をつなぐ環 / 3:「情報通信産業」と「他産業」をつなぐ環 / 4:「国内」と「海外」をつなぐ環 / 5:「官」と「民」をつなぐ環 5つの失われたピース(ミッシングリンク)を埋めることでパズルは完成し、デジタルエコシステムが機能しはじめ、好循環の上昇スパイラルが生まれる。
  • コカ・コーラに学ぶ ビッグ・ウォレット戦略
    3.3
    『ザ・ゴール』(ゴールドラット)が描いた「全体最適」の先にある戦略とは何か? コカ・コーラ(日本)で4年間で1000億円の戦略効果を上げた、合併でもなく業務提携でもない協業モデル(=大きな財布で全体最適を実現する「割り勘モデル」)を、中核会社のCFOとしてモデルの構築・運用を主導した著者が明らかにする。  「自分たちの小さな財布を持ち寄って、その外側に大きな財布を作って、大きな財布でガッチリ儲けよう。それをみんなで分けてハッピーになろう」が合い言葉だ。 【主な内容】 PART1 「ビッグ・ウォレット戦略」とは何か;第1章「ビッグ・ウォレット戦略」=「ウィン-ウィン」モデル / 第2章 コカ・コーラのビジネスモデルの強みと弱み / 第3章 コカ・コーラが実現した「ビッグ・ウォレット戦略」;PART2 「ビッグ・ウォレット戦略」を実現させる五つの要件;第4章 「協業利益」の見極め──成功要件1 / 第5章 経済合理性に基づく意思決定基準──成功要件2 / 第6章 「割り勘会計」のルール──成功要件3 / 第7章 独立した機能統合組織──成功要件4 / 第8章 全体と個のウィン-ウィン関係──成功要件5 / PART3 「ビッグ・ウォレット戦略」の限界と可能性;第9章 「ビッグ・ウォレット戦略」の限界 / 第10章 「ビッグ・ウォレット戦略」の可能性
  • コンテキスト思考 論理を超える問題解決の技術
    3.9
    モノゴトの背景、前後関係、文脈を洞察する「コンテキスト思考」により、論理思考の限界が突破できる。「3S」フレームワークを活用することで見えないものが見えてくる! 【主な内容】 第1章 コンテキスト思考の全体像 / 第2章 コンテキスト思考の3Sフレームワーク / 第3章 「Surroundings(環境)=関係性」のコンテキスト思考 / 第4章 「Soil(土壌)=価値観」のコンテキスト思考 / 第5章 「Sun(太陽)=目的」のコンテキスト思考 / 第6章 コンテキスト思考の土台となる基礎能力
  • なぜ日本の製造業は儲からないのか 日本衰退論のウソ
    3.5
    世界最強と言われながら、日本の製造業の利益率が低い原因はどこにあるのか? SCMの専門家が在庫管理の面から日本製造業の問題点を切る、まったく新しいモノ作り国家論。 【主な内容】 第I部 日本の製造業は儲かっていない、もっと儲けられる ; 第1章 利益率指標で見た日本の製造業は儲かってない / 第2章 日本の製造業が儲けを損なう課題 / 第II部 日本の製造業が儲け続けるための方策 ; 第1章 日本の製造業を縛る「ビジネスモデルの桎梏」 / 第2章 SCMやり直し、マネジメントがボトルネック! / 第3章 いまだ存在する古臭い管理指標 / 第4章 製造業版「真実の瞬間」、顧客満足度調査は無意味? / 第5章 空洞化する製造業 / 第6章 製造業が儲け続けるために / 第III部 儲け続けるための体制を築き始めた日本の製造業 ; 第1章 儲け続けるための体制を築いた製造業のケース
  • 一歩先のクラウド戦略
    3.3
    ビジネスパーソンこそクラウドを語れ! 効率化・コスト削減から一歩進めて、 ○「強い現場」を作り ○「見える化」を定着させ、 ○「プレミアム」を実現する には、企業はクラウドをどう取り込めばいいか。富士通、マイクロソフト、ドリームアーツ、プラスアルファ・コンサルティングのシステム・ベンダー4社の提供するクラウド・サービスを探査し、ローランド・ベルガーが中立的な立場から精査・選定をしたシステム・ベンダーを選ぶ実務的なポイントを示す。 ITが「苦手」「わからない」で済ますことができない時代に、ITを生業としないビジネスパーソンを対象として、IT利活用の「勘どころ」を身に付けることを目的においた1冊。
  • 日本のお金持ち妻研究
    3.4
    1巻1,408円 (税込)
    全国高額納税者の妻への大規模アンケート&インタビューや各種統計を分析。富裕層の妻の結婚、働き方、資産管理、生活、育児、悩みなどの実態に迫り、本当の姿を浮き彫りにする。 【主な内容】 序章  容姿端麗は絶対条件ではない / 第1章 お金持ちの結婚 / 第2章 お金持ち妻の就業 / 第3章 お金持ち妻の節税 / 第4章 お金持ちの出産、家事、育児、子育て / 第5章 上流階級と家事使用人の歴史 / 第6章 スーパーキャリアウーマンという生き方 / 第7章 お金持ちの暮らしと悩み
  • IFRSはこうなる 「連単分離」と「任意適用」へ
    5.0
    IFRSはどうなるのか――。読者の皆さんは、では「IFRSはこれからどうなるのか」とか、「日本はどうしたらいいのか」に強い関心をお持ちだと思います。 本書の書名に「連単分離」と「任意適用」という副題をつけています。最近の企業会計審議会や財界の議論を見ていますと、IFRSを個別財務諸表(単体)に適用するというシナリオは消えてなくなったと考えていいようです。いわゆる「連単分離」です。 2009年6月に企業会計審議会が公表した「中間報告」では、IFRSは「上場企業の連結財務諸表」に先行的に「強制適用」することが想定されていましたが、「すべての上場企業に強制適用」という線も「ありえない話」になったといってよいと思います。仮に、「強制適用」というシナリオが残るとすれば、日本企業のごくごく一部です。また仮にそのような場合でも導入コスト面からもまたその適用が企業活動に与える影響をよくよく慎重に検討したうえで決定しなければなりません。ほとんどの上場企業は、「IFRSを使いたいところだけが使う」、つまり「任意適用」になると思います。 「信じられない」という方、「そうなったら嬉しい」という方も多いと思います。本書では「なぜそうなるのか」「なぜそうするのか」という背景や理由をたっぷりと書きました。是非、ご一読、いえ、じっくりとお読みください。きっと「腑に落ちる」「そうだったのか」「やっぱりな」という話に出会うと思います。
  • 組織力を高める 最強の組織をどうつくるか
    3.8
    『現場力を鍛える』『経営の構想力』に続くシリーズ第3弾が遂に登場―「現場」と「構想」をつなぐ「組織」の力はどう高めるか、明日からできる実践的な方法でその極意を明かす。
  • 戦略力を高める 最高の戦略を実現するために
    3.7
    『組織力を高める』『顧客力を高める』に続く第3弾。なぜ優秀な企業や人材でも正しい戦略を描けないのか? トヨタや任天堂などの企業例、ポーターなどの学派の解説、戦略作成の演習問題などが満載。
  • 大震災からの出発 ビジネスモデルの大転換は可能か
    4.0
    1巻1,408円 (税込)
    東日本大震災の後、電力不足でモノが作れない、復興のためのおカネが必要、等々の問題が生じています。震災による電力コストの上昇は、日本製造業の海外移転への流れを加速させています。日本経済再活性化のためには、新しい産業で雇用を確保することが急務です。 著者は生産工程の思い切った海外展開や対外資産の取り崩しでおカネを作るなどの大胆な手法を提案します。ただ、日本経済は、古い産業を温存するための円安政策がとられていたがゆえに震災前から停滞し、「失われた20年」に陥っていた、という側面もあります。 原因は、緊縮財政と金融緩和という経済政策や自己防衛に懸命な企業経営者にあった、と著者は考えます。震災をきっかけに、古い制度や慣習を捨て、新しい日本経済を作ることはできるのでしょうか。日本経済に対して厳しい目を向けながら、脱工業化の発想で日本経済の復活も予感させる、ダイナミックな日本経済論。
  • 経営を見る眼 日々の仕事の意味を知るための経営入門
    4.3
    斯界の第1人者が送る初の入門。「上司にどう対処するか」「経営ってそもそも何?」「ヒト・モノ・カネの関係」など経営に関する基本的内容を解説。経営を学んだ後に読んでも役立つ。
  • 金融危機の経済学
    3.3
    1巻1,408円 (税込)
    本書では、ニュースなどでよく出てきた「証券化」とは何か。サブプライム・ローン・ショックはどのようにして世界的金融危機にまで至ったのか。危機が起こった後のアメリカ政府とFRBの対応は、どこが誤りだったのか、といった問題を平易に解説する。
  • 2015年の食料危機 ヘッジファンドマネージャーが説く次なる大難
    4.0
    1巻1,408円 (税込)
    アメリカは穀物を覇権維持のための最有力の投資手段だとみなしている。「世界支配の近道は、世界の人々の胃袋を支配することである」がゆえに、農業大国でありながらもアメリカでは農業補助金が穀物農家に支出され続けている。 アメリカはすでに、トウモロコシ、大豆、小麦の世界3大穀物のすべてにおいて世界最大の輸出国となっている。世界2位の経済大国となった中国が覇権を狙うとき、アメリカは穀物価格値上げという牙をむく そのとき、先進国のなかでも食料自給率が極端に低い日本では、円安と穀物価格の上昇で、牛丼1杯が1000円になる日が来る ヘッジファンドマネージャーが、世界のマネーの動きをつぶさに見ながら、世界最大の穀物輸出国のアメリカが仕掛ける戦略を読み解き、来るべき危機を予見するとともに、日本のとるべき道を示唆した1冊。
  • 日本のお医者さん研究
    3.0
    1巻1,408円 (税込)
    医師の世代間格差、収入格差、機会不平等の実態に迫ります! 医師不足や過酷な勤務状況下で、40代以下の疲弊した勤務医は、開業するにも不安がつきまとい、自分の子も医師になって欲しいという願望は強くありません。一方、年配の開業医はある程度時間に余裕があり、半数以上が男の子を医師にしたいと考えています。 このように年代や勤務形態で格差が広がりつつある中、医師たちはどのような医療システムが望ましいと考えているのでしょうか。財源の公私分担をどのようにすべきか、どんな医療技術を保険適用すべきか、限られた医療資源をどのような患者に優先すべきかなどのテーマをどのように考えているのでしょうか。 本書では、「開業医はやはり息子に跡を継がせたいのか」「開業医と勤務医はどれくらい年収が違うのか」「医局制度とはどんなものなのか」といった素朴な疑問をはじめ、過酷な勤務医の実態、地方の医師不足、医師自身の考え方の違いなどについてアンケート調査を行ったうえでデータに基づいて経済学的分析を行いました。日本の医師の置かれている実態や今後の医療制度を考えるうえで有用な1冊です。
  • ニッポンの素材力 「環境・新エネルギー」革命で一人勝ち!
    -
    1巻1,408円 (税込)
    オバマ大統領の提唱する「グリーンニューディール政策」で爆裂すると予想されるニッポンの素材産業。この新産業は、膨大な雇用を生み出すだけでなく、新たな関連産業を創出し、そしてまた、ニッポンが誇る新エネルギー部材を世界のステージに送りだすことになる! 環境・新エネルギーをキーワードに、遂に半導体産業を抜いた日本素材産業の強さの秘密をレポートする。
  • 政権交代はなぜダメだったのか 甦る構造改革
    3.7
    民主党には解けなかった5つの大問題に答えを出す。 震災復興、郵政民営化、農業の活性化、マイナンバー(共通番号)制度、財政赤字を止める制度改革、という5つの大問題が、民主党政権下では中途半端なままに放置されてきた。2009年の政権交代をきっかけに多くの政策課題への挑戦が待たれたが、この期待は満たされなかった。3・11大震災から1年数カ月を経過した今、構造改革が待たれる分野が放置されてきたツケが日に日に明らかになってくる。 21世紀の日本社会を持続可能なものとするために、政策の優先順位をどうつけるか。小泉流構造改革の必要性を訴え、民主党政権に厳しい目を向ける、田中直毅氏(国際公共政策研究センター理事長)と研究員が具体的な事実・事例を多く盛り込んで示す政策提言。
  • 「失われた20年」の終わり 地政学で診る日本経済
    5.0
    1巻1,408円 (税込)
    アメリカの「中国封じ込め作戦」がついに始まった! 1989年にソ連が崩壊し、米国にとって、日本を強くしておくことの意義が薄れた。そこで、日本の躍進を食い止め、米国の経済優位を維持することが米国の至上命題となった。1990年以降20年間の日本の停滞はその文脈で理解できる。 常軌を逸した超円高による日本封じ込めが起きたのだ。それを受けて日本は、賃金カットや工場の海外移転を進めてきた。日本は、生産性の向上に努めながら、一方ではそれに所得の増加がついてこない、という状況に陥った。こうして、グローバル化のなかで、日本だけが繁栄というメリットを受けられずにきた。 ところがいま、中国の台頭を受けて、そのパワーバランスが変わってきている。かつての日本バッシングは中国バッシングに変わり、日本は再び、米国の同盟国として繁栄を許される環境が整ってきた。中国の台頭を受けて、覇権国アメリカにとって日本の重要性が再び高まってきた。 失われた20年は日本を鍛えた20年であり、これからの経済繁栄の余地は大きい。著者独自の視点で描かれた、元気が出る日本経済論。
  • 北朝鮮のリアル 住民・脱北者の証言から読む金正恩体制の明日
    -
    1巻1,408円 (税込)
    北朝鮮の未来を理解するにあたって、後継者問題や核問題が重要だということは言うまでもない。 だが、このような問題に隠されて見えない北朝鮮の人々への正確な理解が、北朝鮮の未来を予測する最も重要な鍵となるだろう。

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