エッセイ・紀行作品一覧

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  • 劇画暮らし
    5.0
    かつて一世を風靡しながらも、正史の陰に隠れてしまった「劇画」の流れ。その中心人物・辰巳ヨシヒロはなぜ劇画を描き、それが近年海外で高く評価されているのか。あの神様・手塚治虫ですら嫉妬するほどの才能をもち、海外で高く評価されている「TATSUMI」の半生を綴った衝撃の自伝!
  • ぷにんぷかあさん 今日も育児日和
    4.4
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人気育児ブログ「ぷにんぷ妊婦」がコミックエッセイに!オール描き下ろしで、4コマ以外にも、マンガページ、コラムエッセイなどもあり、読み応えバッチリ。ブログ読者も楽しめる、内容充実の一冊に仕上がりました! メルヘンな兄「いっくん」と自己チューな妹「はるちゃん」に翻弄される「おかあさん」、それをあたたかく見守る「おとうさん」。ぷにんぷ一家の賑やかで楽しい毎日に、思わず笑みがこぼれます。ブログのファンはもちろん、はじめて読む人も、いっくんとはるちゃんのかわいらしさ、そしておもしろさにあっという間に引き込まれること間違いなしです! 「子どもがいる毎日っていいな」と、あったか~い気持ちになれる一冊です。
  • 料理僧が教える ほとけごはん 食べる「法話」十二ヵ月
    3.0
    法話と料理で十二ヵ月をたどり、「食」を考える仏教×料理エッセイ。著者はアメリカでMBA取得後にお寺を継いだ、異色の料理僧。住職の傍ら、若手僧侶によるサイト「彼岸寺」創設や、イベント「暗闇ごはん」を主催、仏教に新風を取り込んでいます。精進料理に近い「ほとけごはん」を「主義やカテゴリでなく、生き方として食と向き合う実践の場」だと語る著者。「命」は有り難く、そしておいしく、「いただきましょう」。 200ページ
  • 魔女のよせなべ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 実は探偵以外のこともやっているんだよ。 360度の視界を持つ“本の探偵”が気炎を吐く、あれやこれやの初エッセイ。

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  • Job & Baby 仕事と子育て  ママになったクリエイターたち
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 働いている女性なら、誰もがきっと考える。 子どもをあきらめて仕事を続けるか、それとも、仕事をあきらめて子どもを産むか……。 だけど、どうして、そんな「究極の選択」をしなければいけないの? 結婚して子どもを産んで、子どもを育てながら一生懸命、働く。これって、とっても自然なことなのに……。 子どもを育てながら働くのは、確かに大変。 でもね、だからこそ得られるものがある。 仕事と子育ての狭間で悩みながら歩いてきた7人の女性クリエイターが、仕事と子育てを両立させるたくさんの智恵を語る。 みんなもっと自然に生きて行こうよ!

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  • 小屋に棲む
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 北欧と日本の小屋を行き来して、思うままに暮らす著者が、消費社会や原発の愚かさ、こころ豊かに生きる哲学を淡々と語る。

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  • 聖俗 世界巡礼×銀座クラブ時代に得た自由自在∞(無限大)の私!
    3.0
    1巻924円 (税込)
    ねじれをほどいて、のびのび生きよう! あなたもそろそろ「聖」と「俗」それぞれの意味、そして宇宙や神さまを始めとするこの世の中の仕組みを知って、あなたの内側やその毎日に取り入れてみませんか? 銀座クラブ勤めで超「俗」のテクニックと、伊勢・エルサレムをはじめとする世界聖地巡礼を通して得た「聖」のテクニックを女子の毎日に活かせるよう、図解入りで解説します☆
  • 吉行あぐり102歳のことば
    3.0
    「人間は、生まれたときから死ぬ日が決まっているんだろうと思います」「頭の体操をし、終着駅まで自分の力で歩いていけるようにと、日々心がけています」「身老未心老、身は老いても心は老いず。このことば、素敵でしょ」「ものすごく不器用な人間です。だからこそ、美容師の仕事もここまでつづけてこられたのだと思います」「子どもたちの職業も生き方も自由。こうしなさいなど、ひとこともいいませんでした」あぐりさんから伝えたいことば。吉行あぐりさんの文章から、現代に生きる女性たちに知らせたい「ことば」を抜き出し、背景とともに伝える。困難な状況にも立ち向かう姿、長男淳之介、長女和子、次女理恵へのユニークな子育て、長寿の秘訣など、吉行あぐりさんの魅力のすべてを集大成した一冊。「私はたくさんのことを母・あぐりから学びました。102歳の母に感謝。ありがとう、あぐりさん! その母のことばを、やさしく伝えてくれたのが、この本です。(吉行和子)

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  • 老いのかたち
    4.8
    昭和一桁生まれの作家が、自らの日常を通して"現代の老いの姿"を探る。同級生の葬儀を同窓会になぞらえ、男女の老い方の違いに思いを馳せ、「オジイチャン」と呼ばれて動揺、平均余命の数字が気にかかり-。冷静な観察眼と深い内省から紡がれる、珠玉のエッセイ五六篇を収録。
  • なめくじ艦隊 ―志ん生半生記―
    4.1
    「あたしはちょうど、うちにおったなめくじみたいに、切られようが突かれようがケロンとして、ものに動じずに、人にたよらず、ヌラリクラリとこの世のなかの荒波をくぐりぬけ……」(本文より)。酒がいっぱいあるということで満州行きを決意した話など、昭和落語を代表する噺家が酒、女、バクチ、芸をしみじみと語る。五代目古今亭志ん生の人柄がにじみでた半生記。
  • ロンドン成り行き半生記 自費留学生から弁護士になるまで
    -
    自費留学でイギリスに渡った日本人女性が、幾多の試練を乗り越え、語学学校卒業後にロンドンの大手銀行に就職。さらに、新たな目標“法廷弁護士”の資格を取得するべく、退社。見事、50歳で弁護士試験を一発クリアした著者の半世を綴る。自分の人生を切り拓きたいと願う、すべての人に贈る一冊!
  • ちょっとした勉強のコツ
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 古今東西のことわざや著名人のエピソード、著者自らの体験などを巧みに散りばめながら、明快な論理で「外山流勉強の極意」をつぎつぎと伝授します。子どものプレッシャーを取り除きよきサポーターになるためのアドバイスや、集中力を上げ効果的に頭を働かせるヒントなどが満載。うなずいたり感心したり、読んでおもしろくためになります。 家庭の常備薬として書棚には欠かせない1冊と言えるでしょう。

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  • はじまり はじまり 絵本劇場へどうぞ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 愉しい絵本を一度知ってしまうと、次はどんな絵本と出会えるかと、わくわくした気持ちが胸の奥にうずくまる。芸術性の高い「絵」や「物語」から想像の世界が広がる優れた絵本、その魅力を著者が楽しく語り、内外の選りすぐり100冊を紹介。

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  • 生まれてくれて、ありがとう : 博史21歳、ガンで逝く
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 不登校、高校中退、そして悪性リンパ腫。いろいろあったけれど、生まれてくれてありがとう。21歳という若さで亡くなった息子との手記を通じて母が語る、家族の尊さを伝えてくれる一冊。

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  • 恋愛の青い鳥 大人女子の恋&結婚のホンネ
    -
    夕刊フジでコラム連載の他、アメーバブログで毎月30万PV以上の人気をもつ恋愛アナリスト・ひかりのブログ「ホンネのOL“婚活”日記」を書籍化した、ファン待望の一冊!恋に効く“パワースポット”、お守り情報なども、独自の切り口で紹介。 モーリス・メーテルリンク童話「青い鳥」(主人公チルチル、ミチル)が、幸せの青い鳥を探して旅に出る話とリンクさせ、“本当の幸せ”とは何かを探っていく。大人ガールが元気になれる、“サプリメント”のような恋愛エッセイ本の決定版! *注意:本文掲載の神田明神 「えんむすび絵馬 授与」は締め切っております。
  • ひとりフラぶら散歩酒
    4.0
    テレビでは、「知らない町を途中下車してぶらぶらする小さな散歩旅」みたいな番組が、いずれも長寿企画として人気を集めている。思うにそれは、ちょっとした贅沢であるからだ。(「はじめに」より)――酒呑み/呑まれの達人が、気の向くまま風の吹くまま散歩に出かけ(ぶらぶら)、気になる酒場をはしご酒(フラフラ)。安上がりだけれど最高に贅沢な道楽を、やってみませんか?
  • 随筆 新平家
    3.5
    『新・平家物語』は一代の大作だけに、著者の意気ごみも格別であった。ふつうは編集部まかせの“前回までの梗概”も、著者自ら「筆間茶話」として執筆。筆休めに構想の一端を語り、史談人物論はもちろん、身近の雑記にも味わい深く、梗概以上の梗概として好評だった。近畿を中心に東北から中国、四国までの丹念な取材紀行が「新・平家今昔紀行」。源平ゆかりの地の今昔が才筆に躍る。
  • 「即興詩人」の旅
    4.0
    画家・安野光雅が「無人島に持っていく一冊」と公言してはばからない、森鴎外訳の『即興詩人』。童話作家アンデルセンの自伝的名作を、100年前に日本に紹介した鴎外の雅文体の美しさに魅せられ、波乱万丈のラブストーリーに胸躍らせて、物語の舞台のイタリア各地を巡った紀行画文集。「声に出して読みたい」原文をたっぷりと引用しながら、ローマから始まる『即興詩人』のストーリーと、画家の紀行文と美しいスケッチと。1冊で3回楽しめる、安野光雅イタリア紀行画文集。 ◎「カプリ島を去るとき、もうこの島に来ることもないだろうな、と思ったものですが、わたしは、また同じ道を行くかもしれません。何年か先、すっかり年をとって、杖でもついて、おろおろとあのあたりを歩いているのじゃないか、という予感がします」(あとがきより)
  • パリ近郊の小さな旅 イル・ド・フランスの魅惑
    -
    魅惑の写真とエッセイ、もうひとつ上のフランスの旅。ヴェルサイユ、フォンテーヌブロー、パリ近郊の旅の魅力をあなたに! ーー休日の昼下がり、さてどこへ出かけようか……。芸術家たちの愛したバルビゾンの村、シャルトルのステンドグラス、木洩れ日の中を歩くフォンテーヌブローの森、そして忘れてはならないのがヴェルサイユ宮殿。パリ20区を卒業したあなたに、美しい写真とエッセイで、パリの達人がご案内するとっておきの小さな旅(プチ・ジャーニー)!!
  • 天馬の脚
    -
    自伝的小説で新進作家として文壇に地歩を築いた犀星は、小説、随筆、評論、詩、発句、時評と、書きに書いた。奔馬にごとく疾駆した酬いか、精神的な危機に陥った犀星に追討ちをかけたのが盟友芥川龍之介の自死だった。十年余を過した田端の居を引払い、犀星は心機一転出直しを企てる。本書は、そうした転機に当る時期の随筆を集成したもので、多彩な文業のなかに天翔ける馬を夢見る犀星の真情が仄見える。 (※本書は2010/2/19に発売し、2022/3/10に電子化をいたしました)
  • ぶらりニッポンの島旅
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 僕の島旅の最初は、学生時代に訪れた閉山前の軍艦島だった――土門拳賞受賞の写真家が、45年余りで訪れた73の日本の離島から、印象的な20島を振り返る。偶然の出会いを大切にする著者だからこそ辿り着けた「穴場」、150点にのぼる写真など、ガイドブックでは味わえない魅力満載の島入門。島旅エッセイの決定版! <一生で一度は訪れたい日本の離島20島を紹介> 軍艦島、西表島、竹富島、与那国島、波照間島、礼文島、佐渡島、伊豆大島、 八丈島、青ヶ島、屋久島、真鍋島、壱岐島、小呂島、天草下島、与論島、伊平屋島、 奄美大島、加計呂麻島、与路島 【巻末付録】日本の離島地図 ◎椎名誠さんも推薦 「吹きぬける風を感性豊かにとらえ そこに生きる人々と自然を活写した島旅本の最高峰だ!」
  • まる文庫
    4.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 養老孟司さん家(ち)の猫「まる」は、今日ものんき。好物はマヨネーズ、特技はどすこい座り、品種はスコティッシュ・フォールド。身体も態度も、猫一倍大きい、まるの日常は、至ってマイペース。猫写真家の関由香さんが撮りためた、100枚以上の写真に、養老先生の猫エッセイも収録した、お得な写真集。文庫オリジナル。 ※本書は2010年3月にランダムハウス講談社より刊行された単行本『そこのまる』に撮り下ろしの写真を加え、再構成した文庫オリジナルです。
  • 女地獄の歩き方 女の人生に待ち受ける地獄巡りのノウハウをご案内!
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 たとえば、こんな女地獄があなたを待ち受けています! 女地獄その一 プレアラサーから要注意! 自意識肥大の「恋人待ち受け地獄」 女地獄その二 リア充女子に潜む甘い罠! モテを勘違いの「恋愛数珠つなぎ地獄」 女地獄その三 主婦やフリーターを待ち受ける「まずは資格地獄」の渇望感 女地獄その四 中身なし実力なしでもドヤ顔の上から目線「勘違いキャリア地獄」 女地獄その五 アラサー女子の時間を食い潰す! 一生後悔が続く「不純不倫地獄」 女地獄その六 分別あるアラフォーこそが危険な一方通行「困惑デキ婚地獄」 女地獄その七 名声欲と野望ストレスが招く異形の中年女「無自覚メンヘル地獄」 女地獄その八 パパ・ママの立場逆転が生んだ悲劇! 愛憎渦巻く茶番劇「離婚訴訟地獄」 女地獄その九 無駄にした卵子は戻らない 終わりなき迷宮「不妊治療地獄」
  • 心がラクになる 超訳 賢者の言葉
    4.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 白取春彦氏が、月刊誌「日経おとなのOFF」に寄稿した超訳を集め、更に書き下ろしでの「超訳 哲学者の言葉」を加えた名言集。白取氏の言葉の力により、賢者の言葉の数々が、時空を超えて今を生きる私たちの胸に迫ります。
  • 日本人へ 危機からの脱出篇
    3.7
    いま、日本は岐路に立たされています。東日本大震災、収束の見えない原発問題、限りなく短い総理の座――。この危機的な状況は「戦後」の混乱ともいえます。私たちはどう生き抜けばよいのでしょうか。「賢者は歴史に学ぶ。愚者は歴史にも、経験にも学べない」。古代ローマやルネサンス史などに通暁し、ローマ在住で日本を客観視できる塩野さんのこの警句に、今こそ私たちは耳を傾けるべきです。『リーダー篇』『国家と歴史篇』に続く、叡智に満ちた日本人へのメッセージ、第3弾!
  • 新装版 続・君について行こう 女房が宇宙を飛んだ
    4.6
    これは宇宙を飛んだ妻・千秋氏の姿が克明に描かれると同時に、夫婦の愛情が独特のタッチで表現されたエッセイの傑作です。この作品に触発されて、漫画家・小山宙哉が作り上げたのが、モーニングの大人気連載『宇宙兄弟』なのです。2012年3月~5月『宇宙兄弟』がアニメ化、映画化されるのに合わせて復刻いたします。
  • 小説の自由
    4.3
    小説は、読んでいる時間のなかにしかない。読むたびに、「世界」や「人間」や「私」について、新たな問いをつくりだすもの、それが小説なのだ――。ときに立ち止まり、ときに駆け抜ける、思考の原形としての「生(なま)」の小説論。
  • ホルモン窃盗団: トラベル旅々トラブル
    -
    「ホルモン窃盗団」とはいかなるドロボー集団なんだ?米軍ジェット戦闘機に搭乗し空から原子力空母へと乗艦した時の恐怖体験!異国のホテルの浴槽で目が覚めたら腎臓がなくなっていた女性の話。土佐生まれの著者が会津への取材旅行で感じた率直な想い、クロガネ少年の心の中に今も走るSL…。虚実皮膜の間、オソロシくオカシく展開する奇っ怪華麗なる「黒鉄ヒロシの世界」!! 描きおろしイラスト76点も収載。タイトルに惹かれた人はもちろん、なんじゃこりゃ!? の思いを抱いた人にも超オススメの旅行エッセイ。時空を超えて「黒鉄ワールド」をご堪能あれ。
  • 海自オタがうっかり「中の人」と結婚した件。サバイバルファミリー編
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大好評の海上自衛官×海自オタ家庭のにぎやかな日々を綴ったコミックエッセイ第3巻です! 3巻はサバイバルファミリー編! 熱血自衛官な旦那様やこさんは、災害への備えや救急法ももちろんバッチリです。救急法を教わった娘のみーちゃんは力強い心臓マッサージを習得し、さおりさんは体力づくりでランニングを始めるも……? 試験艦あすかのレポートも収録しました。
  • 海自オタがうっかり「中の人」と結婚した件。
    4.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 海上自衛隊にハマッたオタク女子が、海上自衛官とうっかり結婚! しかし、海上自衛官との生活は思った以上に驚きと萌えの連続でした。本書は、海上自衛官と漫画家カップルのなれ初めから結婚生活・子育てまでを描いた、笑いあり涙ありの漫画エッセイです。待ち合わせはヒトヒトサンマル、金曜日にはカレーを食べる、出産という名の戦闘訓練、絆のありかなど頼れる海上自衛官の旦那様ならではのエピソードをお楽しみください。
  • 大人に質問!「大人ってどのくらい大変なんですか?」
    3.7
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 質問●大人はなんで転ばないんですか? ⇒道ではあまり転ばなくなりますが、人生に迷い込んでしまうこともありますので気を付けなければなりません。 全国の児童館の子どもたちが、大人に素朴な疑問をぶつけます。大人代表はみうらじゅんさん。 遠慮会釈なく真実を衝いてくる子どもたちの質問に、最初から最後まで真摯に応えます。 そのやりとりにドキッとしたり、ほっこりしたり。おかしくてためになる本なのです。
  • 美大生図鑑――あなたの周りにもいる摩訶不思議な人たち
    3.9
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「付き合いづらいけど、根は純粋(ピュア)」 美大出身のイラストレーター・コラムニストが、 美大生の切なさや思いをリアルに描く。 思わずうなずく美大あるある73選! オールカラー!! 〈本書より〉 ◎キングオブ美大「東京藝大」 ◎絵が描けなくても大丈夫? ◎ドラ息子、美大にはばかる ◎後ろ姿が二宮金次郎 ◎恋人は「作品」で選ぶ ◎美大女子はなぜ脱ぐのか? ◎変わり者だと思われたい ◎『情熱大陸』は観るドラッグ ◎「いいね!」が欲しい……etc.
  • 発明マニア
    4.1
    通訳界の「エ勝手リーナ」として君臨した(?)米原さんが、亡くなる直前まで週刊誌に連載していたのがこのエッセイです。妹のユリさんによると、米原さんは小さい頃からの発明好き、工夫好き。この連載のコンセプトを「せこい発明でこの世の大問題を解決するっていうしかけ」とおっしゃっていたそうです。「国家機密の隠し方」「情緒安定なでなで装置」「無敵の性欲増進法」「日本人男性の誇りと自信向上計画」などなど、ユーモアあふれる119のアイデアを満載した、米原テイストが横溢する“発明ブック”です。
  • 東京日記 卵一個ぶんのお祝い。
    3.9
    1~7巻913~1,782円 (税込)
    「四月某日 六年ぶりくらいに、お医者さんに行く。はりきって、よそゆきのブラジャーをしていく。」……  不思議におかしく、あわあわとした、カワカミ・ワールドの日常生活記。
  • キッチハイク! 突撃! 世界の晩ごはん ~アンドレアは素手でパリージャを焼く編~
    4.0
    世界の家庭のキッチンをヒッチハイク=キッチハイクした男の食卓探訪交遊録! 「あなたのおうちでごはんを食べさせてくれませんか?」450日かけて世界を一周、見知らぬお宅を訪ねてごはんを食べ、国籍や宗教の違う人たちと食卓を囲む。世界の家庭のキッチンをヒッチハイク=キッチハイクした男がつづる、食卓探訪交遊録。著者・山本雅也は、各種メディアやSNSで注目を集める、料理をつくる人と食べる人をつなぐWebサービス「KitchHike」の共同代表。参加者急増中! メディアで話題の“食”コミュニティサイト「KitchHike」はここから始まった!
  • 雪は天からの手紙 中谷宇吉郎エッセイ集
    4.3
    雪の結晶の研究で有名な物理学者,中谷宇吉郎.寺田寅彦に師事し,随筆家としても名を馳せた.「雪の十勝」「兎の耳」「立春の卵」「地球の円い話」「イグアノドンの唄」など,科学の面白さと味わいに満ちたエッセイ22編.

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  • 大人の道徳
    3.4
    道徳はキレイごとではありません。先人たちが伝えてくれた「精神文化」と「身体文化」の結晶です。 よくビジネスパーソンに必要なスキルとして「IT・会計・英語」の3つが挙げられたりしますが、私はここに「道徳」も入れたい! と本気で思っているほどです。 インターネットが世界中を駆け巡り、すべての情報が一瞬のうちに共有されるグローバル社会において、人間関係はどんどん多様に、そして複雑になっています。 本来人を幸せにする技術が、人をおとしめたり、誤解したり、孤立化させる要因にすらなっています。こうした閉塞感のただよう社会を生き抜くために必要なのが、本当の意味での「道徳」なのです。――(「はじめに」より)
  • 大炎上
    4.4
    百田尚樹氏推薦! 「高須院長は筋金入りの男だ。こんな豪快な金持ちがあと10人いたら、日本は変わる!」 前著『炎上上等』で、数々の炎上発言を披露し物議を醸した著者が、今回は笑顔のウラに隠された自身の炎上人生を語る! 幼少期の壮絶なイジメと父の死、当時は異端だった美容外科の道へ進み、先駆者として業界を切り拓くも、文春砲を食らい、脱税捜査、部下の裏切り、借金100億、医業停止、母と妻の死、サイバラとの出会い……。 何度人生の災難に燃やされそうになっても、その度に不屈の魂の炎を燃やし、不死鳥の如く甦ってきた。そこには著者一流の、逆境を生き抜くメンタルコントロール術、柔軟な発想法、仕事や人生に向き合う姿勢と心構えがあった。 波乱万丈、抱腹絶倒、そして生きる勇気と知恵と爽やかな感動が得られる半自伝的人生論!
  • 炎上上等
    4.7
    「誰も言わないなら僕が言う!」 僕は別に炎上させたいわけじゃない。正しいことは「正しい」、間違っていることは「間違っている」と言っているだけだ――。 暴論か? 正論か!? 数々の言動や破天荒な行動で物議を醸す著者が、言いたいことが言えない世の中をぶった斬る!!
  • 半自叙伝
    5.0
    現代日本文学最高峰の作家は、時代に何を感じ、人の顔に何を読み、そして自身の創作をどう深めてきたのか――。老年と幼年、魂の往復から滲む深遠なる思索。
  • 100歳の幸福論。 ひとりで楽しく暮らす、5つの秘訣
    4.0
    2014年9月1日に100歳を迎え、ますます多忙なフォトジャーナリストとして、睡眠不足が続くこともしばしば。「気がついたら100歳ということですけど、まだ欲張って、仕事をしたいと思っております」──そのひとりで自由な"バラ色の人生"とは? 日々どんなことを実践しているの? どんなものを食べているの? 衣食住、30歳若く見えるワザまで、健康長寿の秘訣が満載!
  • 祈りの回廊(小学館文庫)
    4.3
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 地球上には、多様な“祈りのかたち”がある。過酷な風土に生きる「チベット仏教」、イスラームの二大聖地「メッカ・メディナ」、古代ユダヤ教直系のキリスト教が息づく「エチオピア」、カトリックの総本山「ヴァチカン」。祈りの熱狂と厳しさ、そして優しさを鋭く捉える力強い写真と、現場の臨場感を伝える書き下ろしエッセイを収録。人と宗教の「今」を考える写文集。「風土と宗教と人間」を軸に、壮大なスケール作品を発表し続ける野町和義の代表作を一冊に。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
  • 僕秩プレミアム!
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 これが<デジタル世代>のリアルな頭の中! 日常の中にある小さな不思議を見つけ出し、ネットが社会を変えていくことを面白がる。もう「僕たち」をロストジェネレーションだなんて呼ばせない。デジタルクリエイティブな社会を楽しく生きる「よかった」が盛りだくさん!! ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 気になる部分
    4.0
    著者は、ミルハウザー、アーヴィング、リディア・デイヴィスからニコルソン・ベイカーまで、現代アメリカ小説の名翻訳家として知られている。一方、朝日新聞の書評欄「ベストセラー快読」での爆笑の名(迷?)コメントや、様々な雑誌で繰り広げられる独特のエッセイで、文筆家としても注目が集まっている。 本書は、ますます目が離せないそんな「芸人」――岸本佐知子が、ヘンでせつない日常を強烈なユーモアとはじける言語センスで綴った、初のエッセイ集である。眠れぬ夜の「ひとり尻取り」、満員電車のキテレツさん達、恐怖と屈辱の幼稚園時代、会った事もないのになぜだか鮮明に記憶に刻まれたある作家との思い出の数々……おかしさとせつなさで、おもわず笑いや涙がこみ上げてくること必至。ひとりでこっそり読むことをお勧めします。
  • 吉祥寺ドリーミン てくてく散歩・おずおずコロナ
    3.5
    幸せな無駄は、人の心を豊かにする。目をつり上げて百円の得を求める人より、笑って百円損する人でありたい――。日々生まれては消える喜怒哀楽、コロナ禍下の人間模様など、気付かないうちに時代に流され忘れてしまう極めて大切なものたちを拾い集めた極上のエッセイ集。雑誌連載「4 Unique Girls」単行本未収録分を追加した大増量版!
  • 十五の夏  上
    4.1
    1975年夏。高校合格のご褒美で僕はソ連・東欧を旅した。費用は48万円、3年間の授業料の10倍もかかる。両親には申し訳ないが好奇心を優先した――。カイロ経由でチェコスロバキアからポーランド、ペンフレンドのフィフィ一家が住むハンガリー、ルーマニアを経て、ソ連入国まで。様々な出会いと友情、爽やかな恋の前編。
  • 空気の中に漂うように存在する つれづれノート(48)
    4.0
    穏やかな日々がたんたんと過ぎていきます。そんな毎日の中でいちばん好きな時間は、夕方の温泉帰りのひとときです。今回のカバー写真は、その時に見ている景色を選びました。車を停めている駐車場から見える堤防のベンチ。木と木のあいだの空をエンジンをかけながら眺めます。そこから堤防沿いの道を走ると、遠くの山は青、近くの堤防は緑。右の方から夕日が射してなんとも平和な気持ちになります。遠い昔の記憶のように。
  • スバらしきバス
    4.1
    東京や福岡の路線バス、コミュニティバス、高速バス、ツアーバス……詩人である著者は、ふらっとバスに乗り込むと、外の景色を眺め、本を読み、ぼんやりし、バス停の名前から物語を妄想し、乗客を観察する。終点まで行って、また同じ路線で折り返す。そんなバスの中の時間は、楽しく、心地よく、ちょっと寂しい。ユーモアと叙情を湛えた傑作バスエッセイが増補文庫化。解説 大竹昭子
  • 女ともだち ――靜代に捧ぐ
    3.0
    ある日から、音楽活動も執筆も全てやめた。妻・靜代の病気が判明したから。大学一年生のときに、赤いワンピースを着た靜代と出会い、結婚。著者には他に恋人たちができるが…。やがて、かけがえのない最高の女ともだちであることに気づくまで。『たましいの場所』の著者が妻に贈る鎮魂エッセイ。
  • 結婚とわたし
    4.0
    同棲生活を経て34歳で結婚した著者は、パートナーが家事を3倍にするモンスターなのに絶望し、家庭内男女平等をめざす。春闘を起こして家事分担を叫び、フェミニズム教育に励んだ果てに、夫と親友のような関係を築くことはできるのか? 結婚の欺瞞と幻想を打ち砕く、日記エッセイ5年分。単行本未収録&後日談を増補した完全版!
  • 娘の学校
    4.0
    10歳から下4人の幼い娘たちを相手に、世界を学校に見立て、「音楽」「文学」「政治」「人類学」「哲学」などを題材に、ユニークで独創的な授業を展開する。常識を疑い、自分の頭で考えてたたかえば、善悪や道徳は変えていけると伝える。呪いの言葉に縛られず自分らしく生きることを尊ぶすべての人へ、1969年刊行のベストセラー待望の復刊。
  • そこにある山 人が一線を越えるとき
    4.0
    「なぜ本書が、(中略)かような一大傑作論考として結実したのかといえば、それは結婚が全部悪いのである。」(あとがきより) 「どうして結婚したんですか?」 この、デリカシーに欠けた、無配慮で苛立たしい“愚問”がもたらしたのは、人はなぜ冒険するのかという「最大の実存上の謎」への偉大な洞察だった! 人生の下り坂に入ったと自覚する著者が、探検家としての思考の遍歴を網羅した傑作エッセイがついに文庫化。 〈解説〉仲野徹(生命科学者) 目次 序 章 結婚の理由を問うのはなぜ愚問なのか 第一章 テクノロジーと世界疎外――関わること その一 第二章 知るとは何か――関わること その二 第三章 本質的な存在であること(二〇一九年冬の報告)――関わること その三 第四章 漂泊という〈思いつき〉――事態について その一 第五章 人はなぜ山に登るのか――事態について その二 終 章 人生の固有度と自由
  • 貧乏ピッツァ(新潮新書)
    4.2
    17歳でフィレンツェに留学。極貧の画学生時代に食べたピッツァの味が、今でも忘れられない――。トマト大好きイタリア人、ピッツァにおける経済格差、世界一美味しい意外な日本の飲料など、「創造の原点」という食への渇望を、シャンパンから素麵まで貴賤なく綴る。さらに世界の朝食や鍋料理、料理が苦手だった亡き母のアップルパイなど、食の記憶とともに溢れる人生のシーンを描き、「味覚の自由」を追求する至極のエッセイ。
  • 台所から北京が見える ――36歳から始めた私の中国語
    4.4
    36歳で著者が中国語を学び始めたとき、人は「ハダシでアルプスに登るようなものだ」「やめろ」と言った。「語学は若いうちに始めるほうがいい」かもしれない、しかし…。有言実行。学習を開始し4年、40歳で通訳になり、生涯中国語を仕事にした著者が、語学没頭の日々、効果的な学習法、人との出会い、言葉や文化の魅力を語る。語学学習者、必読の名著。新たに1章を増補。
  • 集団に流されず個人として生きるには
    4.0
    過剰に叩かれる宗教、ナチスのホロコースト、危機をあおるメディア、ネットの炎上……。集団は強い絆と同調圧力を生み、時に暴走する。そこで立ち止まって「おかしい」と言えるだろうか?
  • 新版 レミは生きている
    4.2
    第二次世界大戦後、「混血児」を救う「レミの会」を結成した平野威馬雄は、自身もまたアメリカの父と日本の母の間に生まれた。「レミ」とは、僅かな時しか共にいられなかった父から贈られた子供時代の愛称だった。「日本人」って、誰のこと? 日本を愛しながらも差別を受ける少年・イマオは、葛藤とともに成長をする──。魂に問う珠玉の自伝小説、復刊。
  • すべての季節のシェイクスピア
    4.0
    2021年、シェイクスピア全集、個人全訳を完結した著者は、翻訳を開始する直前、年間100本以上のシェイクスピア劇を観続けていた。代表的14作品を、演じられた舞台に即して「男と女の力学」「闇の中の輝き」「この世は仮装パーティ」等のテーマに分類し、掘り下げていく。シェイクスピア劇が10倍楽しくなるエッセイ。文庫化にあたり、全集最終巻「終わりよければすべてよし」についての書下ろしと全作品翻訳開始後のインタビューを加えた。
  • 旅の絵日記
    4.0
    日記はレミさん、挿絵は和田さん。 1989年夏、フランス発スペイン経由、ゴールはイタリア。 楽しき家族の夏の思い出。 初めての文庫化。 「夫はいつも通り知らない料理に挑戦している。メニューの適当なところを指すのだ。(中略)あんまりおいそうじゃなかったけど。子どもたちはマカロニ・イタリアンスタイル。私も一口食べてみたらおいしかった。食べ慣れた味。これがいちばん正解」(8月4日グラナダ)
  • 日本語の技術 私の文章作法
    4.2
    文章術は泥棒に学べ!? ロングセラー『論文の書き方』の姉妹篇。 実践に役立つ文章修業の本道を説く、社会学者・ジャーナリストとしても活躍した著者による体験的文章指南。 日本語を知り、よい文章を書くための34の方法。 (以下、本文より) その中の或る文字、或る言葉、或る文章を大変に好きだと思い、反対に、その中の或る文字、或る言葉、或る文章を非常に厭だと感じるような人、そういう人は、立派な文章が書ける素質のある人だろうと思います。 実際に、その人の文章と瓜二つのような文章を何篇も書いてみることです。これが文章修業の本道で、それ以外に道はありません。一にも真似、二にも真似、三にも真似です。     * 締切という時間的限定、枚数という空間的限定、この二つの限定が曖昧なのが研究室の特色で、それと反対に、この二つの限定が厳格なのがジャーナリズムの約束です。 文章を修業するのには、自分で締切と枚数とを厳重に定めて、これを自分に課するという方法をお勧めしたいように思うのです。 * 文章というのは一種の建築物だと考えています。大きな論文はビルディングのようなもの、小さな文章は交番のようなもので、文章が建築物であるならば、それを作るのには、どうしても、設計図がなければなりません。 正確な設計図を用意せずに、文章を書き始めたら、論旨不明の文章が出来上るのは全く当然のことです。
  • 老いを愛づる 生命誌からのメッセージ
    4.4
    白髪を染めるのをやめてみた。庭の掃除もキリがないからほどほどに。大谷翔平君や藤井聡太君、海の向こうのグレタさんのような孫世代に胸をときめかせる――年を重ねるのも悪くない。  人間も生きものだから、自然の摂理に素直に暮らしてみよう。ただ気掛かりなのは、環境、感染症、戦争、成長一辺倒の風潮。そこで、老い方上手な諸先輩(フーテンの寅さんから、アフガニスタンで井戸を掘った中村哲医師まで)に学び、若い人たちにどんな「命のバトン」を手渡すか考えてみよう。  生命誌研究のレジェンドが軽妙に綴る、晩年のための人生哲学。
  • 空想亭の苦労咄 ――「自伝」のようなもの
    5.0
    『安野光雅氏(あんの・みつまさ、画家)○日○時○分、老衰による心不全のため××クリニックで死去、八十+X歳。葬儀・告別式は○日正午より、三ヶ月間、インターネット・ホームページ○○○上において施行、したがって供花、弔慰等、金品はすべて辞退。』(本文「私の死亡記事」より)。大好きな落語の語り口を借り、得意の空想癖とユーモアを駆使して自由奔放につづった、幼少期、戦争、焼け跡、芸術、闘病、死生観……鮮やかに浮かび上がる人生の苦味と甘味。
  • 「命」の相談室 僕が10年間少年院に通って考えたこと
    5.0
    人々の心に寄り添い続けた著者が漢字を通して語る、 前向きに生きるための『命』の授業 もう死んでしまいたい、そう思う人にはこう提案します。死ぬ前に「十人」のお手伝いをしてください。誰でもいい。困っている人を助けるのです。この時には会話もあるでしょう。相手から返ってくる「ありがとう」「助かったよ」という言葉。悪いほう、悪いほうへと思いを向けていた自分が、ふと、とどまる一瞬が訪れるのではないでしょうか。「―」の横軸に縦軸が交わって、それがプラス、つまり「十」になる。お母さんのお腹の中にいるのは「十」月「十」日、キリスト教では「十」字を切って神に祈る。僕は「十」を、生きるためにとても大事な漢字だと解釈しています。 「命」などの漢字ギャグで人気者となったお笑いコンビ・TIMのゴルゴ松本。彼は2011年から現在に至るまでの10年間、全国各地の少年院を中心に、漢字の知識を通して人生について語るボランティア活動『「命」の授業』を行っている。長きにわたり悩める人たちの人生に寄り添ってきた著者がいま改めて語る、生きづらい時代を楽しく生きるヒント。巻末に、同じく「金八先生」として若者の悩みに向き合ってきた武田鉄矢氏との対談を収録。
  • 回想のすすめ 豊潤な記憶の海へ
    3.0
    不安な時代にあっても変らない資産がある。それは人間の記憶、一人ひとりの頭の中にある無尽蔵の思い出だ。年齢を重ねれば重ねるほど、思い出が増えていく。記憶という資産は減ることはない。齢を重ねた人ほど自分の頭の中に無尽蔵の資産があり、その資産をもとに無限の空想、回想の荒野のなかに身を浸すことができる。これは人生においてとても豊かな時間ではないだろうか。最近しきりに思うのだ。回想ほど贅沢なものはない。
  • 崖っぷちに立つあなたへ
    4.0
    いじめによる子どもの自殺が後を絶たない.生い立ちゆえにいじめや無視とたたかう日々のなかで,落合さんを支えたのは,母の温かな眼差しだった.「今度は,私がだれかを見守る番」と,自身の体験をふまえながら崖っぷちの今を必死に生きる若者たちに「生き急がないで」と熱く語りかける.

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  • 問題があります
    4.1
    「私の一生の中で大連の昭和20年8月15日より青い空はない。生徒の前に先生が一列に並んでいた、異様な空気だった」、中国で迎えた終戦の記憶から極貧の美大生時代まで。夫婦の恐るべき実像から何の役にも立たないとわかっているけれど読まずにいられない本の話まで。「卵、産んじゃった」などの単行本未収録作を新たに加えた、愛と笑いがたっぷり詰まった極上エッセイ集。
  • 猫のハローワーク
    4.1
    何かに夢中になっている猫たちは、まるで何かの仕事をしているかのよう。どんなお仕事内容なのか、インタビューしました。水道の飲み水を毎朝チェックする水質検査員、二匹で町を闊歩する風紀委員、空港に待機しているエアラインの搭乗案内係などなど、いっしょに見ればあなたの猫の勤労意欲もかきたてます。猫の可能性は無限大!
  • 檀流クッキング入門日記
    -
    「チチと亭主、この二人の男に出会って、私は料理そのものだけでなく、『食べる』ということから生まれてくるいろいろな楽しみを知りました。それがあったからこそ、料理と仲良くつき合えてきたのであって、じゃなきゃ今ごろは、私フトンにもぐり込んで、袋から取り出した菓子パンをかじりながら本でも読んでいるという暮らしをしていたに違いありません」(本文より) 檀一雄の『檀流クッキング』は、読むレシピ、男の手料理のバイブルとして、長く読み継がれてきた。若くして、檀一雄の長男と結婚し、義父から料理の面白さ、楽しさを学んだ著者による、『檀流クッキング』の舞台裏、そして檀流クッキングスクールの卒業レポート。
  • 愛してるよ、愛してるぜ
    4.0
    8人の女性と9回結婚、任侠を生きた安部譲二の波瀾万丈な人生経験を、30年来の友人である作家・山田詠美が引き出す。対談が始まったころ、まだ独身だった山田さん。対談と同時進行で、10歳年下の現在の夫君と恋愛が始まり、結婚に至った(プロポーズは、本書対談取材で訪れた京都にて。その様子も収録)。さらには、76歳の安部さんの「人生最後の恋愛」も勃発し、家出をして彼女の家に転がり込む、などのハプニングも・・・。著者二人の山あり谷あり、「人生劇場」の様相を呈している。山田さんによる安部さん追悼文「ベストフレンド4ever」収録。【解説】宇垣美里 『人生相談劇場』改題
  • かわいい夫
    3.3
    「会社のように役割分担するのではなく、人間同士として純粋な関係を築きたい」。布で作った結婚指輪、流産、父の死、再びの妊娠……書店員の夫との日々の暮らしを綴る、“愛夫家”エッセイ!
  • 居酒屋へ行こう。
    3.0
    1~2巻902~990円 (税込)
    そこは誰もが自分に戻れる場所――。達人がすすめる最高の居酒屋の過ごし方! ひとりぶらりと入った店で、かっこよく酒を飲んでみたい! そんな憧れを実現するにはどうすればいい? 入る店の選び方、決め方、ほどよい注文のタイミング、店主や女将との会話の中身、スマートな切り上げ時はいつか……などなど、日本中の居酒屋をめぐり歩いてきた著者が、ひとり飲みをとことん愉しむコツを教えます!
  • 老いのゆくえ
    4.2
    運転免許を返納した。転倒が増えた――。85歳という新たな区切りを超えた作家が描く「老いの日常」。優先席での年齢比べ、一向に進まない本の整理、曲げた腰を伸ばす難しさ、隙を見ては襲ってくる眠気、病気との付き合い方。いずれも70歳代のころとは何かが徐々に変わっている。この先の時間に思いを馳せながら、年齢を重ねるなかで生じる失敗や戸惑い、さらに発見や喜びも余さずつづる、老いの日々のスケッチ。
  • へろへろ ──雑誌『ヨレヨレ』と「宅老所よりあい」の人々
    4.1
    福岡の街中に、毅然としてぼけた、ばあさまがいた。一人のお年寄りが、最期まで自分らしく生きるために、介護施設「よりあい」が始まる。「自分たちで自分たちの場ちゅうやつを作ったらよかっちゃろうもん!」熱くて型破り、超個性的な人々が、前代未聞の特別養護老人ホームの開設を目指し、あらゆる困難を、笑いと知恵と勇気で乗り越えていく実録痛快エッセイ。
  • ドナルド・キーン自伝 増補新版
    4.0
    私の人生は、信じられないほどの幸運に満ちていた――。日本文化を世界に紹介してきた著者。ブルックリンの少年時代、一人の日本兵もいなかったキスカ島、配給制下のケンブリッジ、終生の友・三島由紀夫の自殺……。日本国籍取得に至るまでの思い出すことのすべて。2019年2月、96歳で逝去した、偉大な日本文学研究者が書き遺した決定版自叙伝。『私と20世紀のクロニクル』を改題。新版に際し、「日本国籍取得決断の記」「六〇年の月日と終生の友人たち」の2篇を増補。
  • 定年準備 人生後半戦の助走と実践
    3.7
    シニア向けライフプラン研修でお金・健康・趣味などが重要と説かれる。だがそれだけでは物足りない。長い定年後を充実させるには、やりたいことを見極めて行動に移す準備が必要だ。『定年後』に続く本書は、シニア社員や定年退職者への取材を重ねるなかで著者が新たに見聞した、個別的で多彩な実例を一挙公開。自分らしい第二の人生を踏み出す上で役立つ具体的ヒントを明かす。巻末に「定年準備のための行動六か条」を掲載。
  • 猫の學校 猫と人の快適生活レッスン
    4.3
    空前の猫ブーム到来! しかし初めての猫との暮らしがうまくいかなかったり、長寿となった猫の介護に悩んでいる人も多い。 キャットシッター歴24年、延べ5万匹以上の猫と接してきた著者が、人と猫が家族としてずっと幸せに暮らせる「最高の猫とのつきあい方」を伝授します!
  • 酒呑まれ
    3.8
    なぎら健壱氏から「酒飲まれ」と呼ばれる『酒とつまみ』創刊編集長の半生記。高校の頃ウイスキーで酒に目覚め、やがてとことん飲むようになった著者はバーの魅力に取りつかれ、中島らもや高田渡などの個性溢れる人物と出会う。忘れられない人との出会い、大人の飲みの面白さがいきいきと伝わる。
  • 古本で見る昭和の生活 ──ご家庭にあった本
    3.4
    一世を風靡し大量に出回ったベストセラーや、生活に密着した実用書など、どこの家庭にもあったような本は古書店では二束三文だ。だが、これら古書値もつかない、捨てられた本や忘れられた本にこそ、時代を映しだす面白さがあるのだ。宴会でのかくし芸に悩むお父さん、まだ珍しかった女性ドライバーの話……。古本ライターが雑本の山から昭和を切り取る。
  • 知る悲しみ やっぱり男は死ぬまでロマンティックな愚か者
    -
    元「週刊プレイボーイ」誌の名物編集長が、「東京スポーツ」紙上で連載している人気コラムをまとめた処女エッセイ集「甘い生活」の続編である。単なる有名編集長の回顧録、編集論にとどまらない、男として、ロマンティックな愚か者として、ユーモアとペーソスを糧に、面白おかしく生きていく技術を教えてくれる。巻頭言は伊集院静氏、装画は横尾忠則氏が担当して、シマジワールドを彩る。
  • 50歳からの人生術 お金・時間・健康
    3.5
    人生後半の質は、自分自身で作るもの。お金があるからといって幸せとは限らない――。精神科医として長年中高年の心のケアをしてきた著者は、人生後半で大切なのは「少ないお金でも心豊かに過ごすこと」だと説く。定年を意識し始める50歳から、「老後のためにお金を貯める」のではなく「今を大切にしながら暮らしを考える」ことで、お金の不安を静かに解きほぐし、「楽しい老後」への道を開く! 心が軽くなるスマートな生き方のヒントが満載。
  • こんな生き方もある
    -
    「二十歳のとき、いい加減な気持で結婚して失敗し、漠然と小説を書きはじめ、またフラフラと結婚し、夫の倒産に遭い、借金抱えている時に直木賞を貰い、借金が返せた。徹底的に無計画でここまで来れば、無計画の人生もまた面白いですよ、ということも平気でいえる」――。  波乱に満ちた人生を、徹底的に無計画に、楽しみながら乗り越えてきた著者の読むだけで生きる力がわく痛快エッセイ。  ミドル世代が感じやすい悩みや乗り越えるヒント、人生の価値をきめるもの、「老い」を迎える心構え、男と女の違いや結婚生活で大切なことなど、指南と笑いに満ちた一冊。 (※本書は、1987年刊行角川文庫『こんないき方もある』の角川新書版です) [もくじ] 第1章 こんな生き方もある  身から出たサビ/思いやり/灰で縄をなうには?/おかあさんの手/“快怒”がほしい/親バカ落第/身を削る/三下奴の悲しみ/笑いの素材/文明の利器 第2章 幸福の時間  魅力的な生き方/愛がわかったころに、人は死んでいく/ガンコばあさん歓迎/結婚・その城の幻影がくずれるとき/女の顔が語るもの/愛にひそむ残酷さ/本当の美しさ 第3章 妻という名の女の哀れ  完璧主義のオトシ穴/へんな言葉「夫と妻の話しあい」/愚妻呼ばわり大いに結構/女の哀れ/女房のやきもち/女はバカで結構/隣の花/魔のとき/趣味を食う/きょうの仲間はあすの敵/単細胞夫人 第4章 男の本音・女の本音  男性のエゴイズム/男にとっての女、女にとっての男/女性よおおいに遊ぶべし/ゴキブリ亭主 第5章 男たちの顔  「父親」この気楽でか弱いもの/現代紳士の条件/まことの男/“ガンコおやじ”歓迎/夫の無抵抗主義を排す/川上宗薫のこと/北杜夫のこと/哀愁の狐狸庵/勇気ある男
  • こんな老い方もある
    4.0
    「可愛い老人」になるよりも、私は一人毅然と孤独に耐えて立つ老人になりたい--。  どんなに頑張っても、人はやがて老いて枯れるもの。いかに自然に老い、上手に枯れて、ありのままに運命を受け入れるか--。  少女だった戦時中のことや最初の結婚から離婚、作家を目指した下積み時代のこと、著名な作家たちとのエピソード、日々の暮らしで感じたことなどなど。「老い」という人生最後の修業の時をしなやかに生きる著者の痛快エッセイ! 【もくじ】 第1章 <私の覚悟>こんな老い方もある 第2章 <女の視線>こんな感じ方もある 第3章 <私の選択>こんな出発もある 第4章 <暮しのたし算 ひき算>こんな愉しみ方もある
  • ピアニストたちの祝祭 唯一無二の時間を求めて
    3.5
    別府アルゲリッチ音楽祭、ポリーニ・プロジェクト、ラ・フォル・ジュルネ……。日本国内のクラシック・イベントに密着。同業のピアニストたちのステージを内と外から克明にとらえた、渾身の音楽祭見聞録。演奏の一瞬一瞬がよみがえる、スリリングなレポート。
  • 日本人と中国人――“同文同種”と思いこむ危険
    3.7
    同じ黄色人種、漢字や食文化の共通性などから、私たちは日本と中国を「同文同種」と考えがちだが、実は「似て非なる存在」である。中国の多様性を理解しないと、誤解の陥穽に陥りやすい。両国の違いを具体的事例で比較・検証する本書の初版は一九七一年だが、時事的要素を避け歴史や古典を基にすることで見事に本質をとらえ、現在の日中関係を考えるうえでも参考になる。中国を知り日本を知る最良の入門書。
  • 死に逝く人は何を想うのか 遺される家族にできること
    4.0
    いつ逝ってもおかしくない“大切な人” を目の前にしたとき、誰もがそのつらさに打ちひしがれるだろう。 何かしてあげたいのに、何をしたらいいかわからない。 本書は、音楽療法士である著者が体験したホスピスの現場で起きた数々の実話を元に、患者さんの心の内側を理解し、彼らが本当に求めるサポートをできるようになるためのヒントを伝える1冊。
  • 突撃! ロンドンに家を買う
    4.0
    豊かな緑と美しい家々が織りなす住環境、中古でも決して資産価値が下がらない不動産、安心して物件購入ができる英国ならではのしくみ……だからこそ世界中の投資家がねらうロンドンでの家探しは行動力と判断力、そして強運を要するハードな戦いだ! 英国を誰より愛する著者が、人生を賭して夢を果たすため東奔西走する、手に汗握る奮闘記。
  • わたしの小さな古本屋
    3.9
    岡山・倉敷の美観地区、その外れに佇む古書店「蟲文庫」。10坪にみたない店内には古本と一緒に苔や羊歯のグッズが並び、亀などの動植物がいて、時には音楽イベントが開かれる。知識、予算なしからの開業奮闘記、人と本のつながりが生んだ思いも寄らない出来事、そして偏愛する苔の話まで。ユニークな古書店の店主が、帳場から見た日常を綴る。増補して文庫化。
  • ミンドロ島ふたたび
    4.0
    『レイテ戦記』執筆過程の昭和42年3月、一兵士として戦った現地を再訪し、自らの生と死との彷徨の跡を尋ねる。賠償問題が解決してもなお、反日感情が根強く残る時期、亡き戦友への追慕と鎮魂の情をこめて、詩情ゆたかに戦場の島を描く。『俘虜記』の舞台となった、ミンドロ島、レイテ島への旅。
  • 僕は考古学に鍛えられた
    -
    小学校五年の時、近くの川で拾った土器のかけらを辞典で調べたら、朝鮮式土器だった──これが森少年と考古学の出逢いである。戦時中から遣跡探訪を続けノートに細かく記録した中学時代。荒れ果てた古墳の緊急発掘や占領軍キャンプ内での調査に追われた体験は、やがて壮大な森・遺跡学へと結実する。考古学の魅力をあますところなくつづった自伝的エッセイ。
  • なぜ、猫とつきあうのか
    3.0
    人は竪、猫は横に親和して住んでいる気がする――。幼いころから生活のなかに猫がいて、野良猫・飼い猫の区別もゆるく日々をともに過ごし、その生も死も幾多見つめてきた思想家は、この生きものに何を思ったのか。詩人の直観と、思想する眼差しと、ともに暮らすものへの愛情によって紡ぎ出すことば。猫を、そして暮らしの伴侶を愛するすべての人に。(巻末エッセイ=吉本ばなな、挿画=ハルノ宵子)
  • 牧野植物随筆
    4.0
    植物研究に生涯を捧げ、在野の研究者ながら偉大な業績のゆえに「植物学の父」と呼ばれる牧野博士。この稀代の碩学が、「馬鈴薯の名称を断乎として放逐すべし」「丁子か丁字かどちらだ」「ナンジャモンジャの真物と偽物」等、草木の名称や分類に関する通説の誤りを喝破。植物への情熱に支えられ、権威におもねることなく持論を開陳した興味深い随筆集。(講談社学術文庫)
  • 忘れ得ぬ人々と谷崎潤一郎
    4.0
    建築家辰野金吾を父に持ち、名随筆家としても知られる仏文学者が、同窓の谷崎、師として仰ぐ露伴・鴎外・漱石らとの思い出を綴る。昭和初期から戦後までに交流した多才な文学者の素顔や審美眼と学問への深い愛が浮かび上がる自伝的随想集。改造社版の同題本(選集第四巻 昭和二四年刊)を底本にした完全版を文庫化。
  • かそけきもの 白洲正子エッセイ集<祈り>
    4.5
    熊野詣や西国巡礼、十一面観音像をはじめとする古寺・古仏をめぐる旅、近江を中心とした隠れ里への思いなど、神仏の信仰や求道的な祈りに共振する正子の眼差し。かそけきものへの思いと在りようを探る。
  • もっと私にかまってよ!
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 LINE Creators Market(クリエーターズマーケットで)で19万ダウンロード超え! LINEスタンプで3週間連続1位!!Twitterでも多くのファンを持つ森もり子が送る“恋愛かまってちゃんあるある”! Twitterで多くの女性、男性が共感した恋愛ネタを盛り込み、もり子の日常を描いた「もり子のネガティブ炸裂日記」も収録。「彼の携帯電話を見たいけど、そこは超えちゃいけないラインだと思って、ちゃんと我慢している」「でも、暗証番号は把握している」「雑誌の占い、彼の星座もチェックする」など、恋愛中の人なら誰もが思わず“あるある”とうなづいてしまうウザ可愛ネタが、どーんと119ネタ!!また、購入特典として、著者書き下ろしによる《オリジナル待ち受け画像》がダウンロードも!この機会に可愛いもり子待ち受けをゲットしてください! 【著者はじめにより一部抜粋】 この本は、男女について分析をするものではないし、もちろん恋愛のテクニックを教えるものでもありません。だって、そんなこと知ったところで、どうせ好きな人の前では暴走しちゃうじゃないですか。ただただ暴走するもり子の姿を見て、「うん、私だけじゃないよね!大丈夫!」と開き直ってください。「あれ、私って面倒くさい?」をポジティブに受け止めて、ほんの少しだけ前に進んでください。そして、それが出来たら、大きな声で言いましょう。「もっと私にかまってよ!」と。
  • 遅れてきた青年
    3.7
    地方の一山村に生れ育ち、陛下の勇敢な兵士として死をえらびえた筈の、あの戦争に間に合うことが出来なかった一人の野心的な青年が、やがて都会に出て、外面的には社会的な成功を充分にかちえていながらも、その内面においては、限りない絶望感と失落感にさいなまれざるを得ない、言わば現代の「赤と黒」的な主題を中心に、戦後世代に共通する体験を描出する、半自叙伝的小説。
  • イタリア旅行 「美しい国」の旅人たち
    3.0
    今も昔もイタリアが人気の旅行地であることに変わりはないが、旅の目的は時代によって大きく変化してきた。古代ローマ芸術への礼賛からローマやナポリが人気だった18世紀。理想風景への憧れから画家たちが田園や海辺に集い、ゴシックリバイバルの影響でフィレンツェなど中世都市にも目が向けられた19世紀。ヨーロッパを席巻したイタリア旅行ブームを追体験し、そこから生まれた多彩な文化を覗いてみよう。
  • 明治東京畸人傳
    5.0
    谷中・根津・千駄木。かつてこのまちを闊歩した二十五人の物語。お雇い外国人教師ベルツ、本妻と愛人を行き来したサトウハチロー、怪談と幽霊画の三遊亭円朝、昭和恐慌で没落したヂエモンとその一族……。地域雑誌を編集するなかで出会った、不思議な魅力あふれる人物たち。その路上の肖像を掘り起こす。
  • すべからく60点主義【電子書籍版】: 資生堂を美しく輝かせた男、大村匡一郎 (元副社長)の軌跡
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「大村さんの話を聞いていると、面白いエピソードが多い。それに、頑固なほど自分の主義を貫き、真っ直ぐに好きなように生きているその姿勢が羨ましかった。そこで、大村さんの生きてきた軌跡に興味を持つようになった。そんなキッカケで、この本がつくられるようになった。」(本書「まえがき」より)元資生堂宣伝部社員が資生堂元副社長・大村匡一郎の軌跡をたどる——7章にわたる本文のほかに、コラムや手記「大村さんと私」、また大村本人によるエッセイなども収録。大村匡一郎という男の魅力を余すところなく描き出した一冊!
  • いい仕事してます  「開運!なんでも鑑定団」スタジオライブ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 TV初出演に至るまでの過程を綴る―「なんでも鑑定団」出演まで…。どうやって番組ができてくるのか、舞台裏を語る―「なんでも鑑定団」の作り方…。そして、これまでオン・エアした中で、ことに印象深く刻まれた人や物を語る―心に残る「なんでも鑑定団」…など、人気番組のすべてを語る表題作の『いい仕事してます』ほか、「なごみ」連載の『骨董屋のだいありい』と『骨董屋の知恵袋』を収録。

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  • ニューヨークの魔法は終わらない
    3.5
    大人気「ニューヨークの魔法」シリーズ、ついに完結――感動の最終章! ニューヨークは大都会なのに、ひと昔前の田舎町のような懐かしさがある。世界一お節介で、図々しくて、でも泣きたくなるほど温かい。長年、ニューヨークに住む著者が、街角や地下鉄で出会う見知らぬ人とのちょっとした心の触れ合いを、粋な英語を交えて描くエッセイ。 「人に疲れているのに人と話したくなる不思議な本」、「毎晩、1話読み、温かい気持ちで寝ます」と熱烈な支持を受け、累計約40万部。 著者が夫を撮ろうとして、たまたま写真に入ってしまった見知らぬ黒人女性。「これでいつまでも私のこと、忘れないわね。私の名前はサーシャ。で、その写真、削除しないでよ!」と叫び、自由の女神のように手をあげピースサインで颯爽と去っていく。 静かな電車で、著者の噛むガムが大きな音を立てて弾け、思わず首をすくめると、前にすわる男性が笑顔で「いいね」と親指を立てる。 美術館で好きな絵を見つめていれば、「僕もこの絵が好きなんです」と後ろに佇む異国の青年が声をかけてくる。 メトロポリタン美術館、オペラハウス、タイムズスクエア、セントラルパーク、ブルーノート、グラウンドゼロ、テレビ局のスタジオ、ブルックリン・ブリュアリー、マディソン・スクエア・ガーデン――。 ニューヨークのあちこちから、人の息づかいと会話が聞こえてくる。今日もどこかで、出会いがある。ミュージシャンの生演奏に合わせて、見知らぬ人同士が踊っている。 著者の原点ともいえるウィスコンシン留学時代の秘蔵エピソードも初公開。最終章「アメリカの家族アルバム」は涙なしには読めません。
  • 孫と私のケッタイな年賀状
    4.7
    親しい知人だけに送った“伝説の年賀状”全記録。 真面目くさった挨拶を年賀状に書くのは億劫だ。文言代わりに私らしい写真を送れば楽でいい――そう思った結果、書くよりも何倍もメンドくさいことに! 孫・桃子相手の扮装写真は、その成長と共にトトロ、幼稚園児、コギャル、泥棒、生首となぜか過激になるばかり。やがて反抗期を迎えた孫の運命は……。 解説・阿川佐和子氏「佐藤家の孫に生まれたかった!」 汗と涙の20年を振り返る、母娘三代の座談会付き。 娘・響子 「桃子、この二十年間の記録を今、客観的に振り返ってみてどうなの?」 孫・桃子 「これを客観的には見られないよ」 娘・響子 「あんたトラウマになってるの? ひょっとして(笑)」 孫・桃子 「これに関する記憶があんまりない(笑)」 祖母・愛子「だから、いま見てどう思うのよ!」 (本文「年賀状 鼎談講評」より)

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