聖俗 世界巡礼×銀座クラブ時代に得た自由自在∞（無限大）の私！

蝶々

ねじれをほどいて、のびのび生きよう!

あなたもそろそろ「聖」と「俗」それぞれの意味、そして宇宙や神さまを始めとするこの世の中の仕組みを知って、あなたの内側やその毎日に取り入れてみませんか?
銀座クラブ勤めで超「俗」のテクニックと、伊勢・エルサレムをはじめとする世界聖地巡礼を通して得た「聖」のテクニックを女子の毎日に活かせるよう、図解入りで解説します☆

• カテゴリ: 小説・文芸
• ジャンル: エッセイ・紀行 / エッセイ
• 出版社: 小学館
• ページ数: 208ページ
• 電子版発売日: 2014年04月04日
• コンテンツ形式: EPUB
• サイズ(目安): 5MB

[ブクログ · ★★★☆☆]

予想どおり、「神社へ行きましょう」という記述が
しっかりあったが、今回それ以上に「宇宙」という
言葉が多く出てきた。霊的なことはさておき、あん
まり日常生活に埋れていないで、そのくらい大きな
スケールでものを想ってみてもいいんじゃないかな
とたしかに思えた。
毎回そうだけど、蝶々さんの本は独自観にすごく惹か
れる。大いに刺激になるし、励みになる。

[ブクログ · ★★★☆☆]

『ひらきかた』→『ひかりかた』→『聖俗』と、内容がステップアップしていると思います。今では当然のように宇宙レベルの話が展開されていますし（笑）。

「聖」も「俗」も、蝶々さんならではのお話が満載で興味深かったです。