日本人と中国人――“同文同種”と思いこむ危険

日本人と中国人――“同文同種”と思いこむ危険

作者名 :
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作品内容

同じ黄色人種、漢字や食文化の共通性などから、私たちは日本と中国を「同文同種」と考えがちだが、実は「似て非なる存在」である。中国の多様性を理解しないと、誤解の陥穽に陥りやすい。両国の違いを具体的事例で比較・検証する本書の初版は一九七一年だが、時事的要素を避け歴史や古典を基にすることで見事に本質をとらえ、現在の日中関係を考えるうえでも参考になる。中国を知り日本を知る最良の入門書。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
エッセイ・紀行 / エッセイ
出版社
祥伝社
掲載誌・レーベル
祥伝社新書
電子版発売日
2017年04月21日
紙の本の発売
2016年11月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

日本人と中国人――“同文同種”と思いこむ危険 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2018年05月05日

    中国と日本双方の文化を深く理解する陳舜臣という作家を日本に得たことは、大変幸運なことである。本書では中国人と日本人の相違点が、象徴的な文学、美術、戦闘などから提示されている。私が納得した点は、明治以前は日本人が中国と直接関わったのは秀吉の朝鮮出兵のみで、書物を通じて間接的に中国を理解していたに過ぎな...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2019年06月08日

    「同文同種」
    使われる言葉と人種が同じ、という意味だそうです。
    ちょっと古い本なので時代の違いなのかもしれませんが、日本人と中国人、人種が同じと思うことが日本人の共通認識なんでしょうか?

    中国人と一口に言っても、漢民族、満州族、蒙古民族、女真族等々。
    それに対して日本人=大和民族と思われています...続きを読む

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