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Posted by ブクログ
作家の佐藤優が、高校1年生、つまり15歳のときに単身でポーランド・ハンガリー・ソ連等の当時の社会主義国を旅行したときのエッセイ。
日記をつけていたんだろうけど、よくもまあこんなに細かく覚えているなと(会話内容まで事細かに記載している)感じる。
当時のガイドブックで読んだ内容や周りから見聞していた社会主義国の評判(暗くて、人は無愛想)とは裏腹に、旅先でさまざまな人と出会い、楽しくコミュニケーションを取っていた旨が記されている。
観光地よりも現地の生活が見たいんだ、という趣向を15歳にして持っていたところがまず渋すぎるし、人に対して興味を持って色々と質問をしていける度胸がすごいなと感じた。あと、現地のちょっとだけ年上の女の子と良い感じになったりするのがなんか微笑ましい笑
コロナ禍で海外に行けないが、いつかまた行ける日が来たら、東欧地域に足を運んでみたいな、と思った(できれば現地の知り合いも作りたい)。
下巻を読むのも楽しみ。
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