教育の検索結果

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  • 天皇の国史[上]
    -
    1~2巻850円 (税込)
    日本人の、日本人による、日本人のための歴史書。著者渾身の力作を、早くも文庫化! 日本の歴史を紐解いていくと、歴史を貫く一本の線があることに気付く。それが「天皇」である。天皇は日本人の歴史そのものといってよい。しかし、これまで通史といえば、目まぐるしく交代する権力者を中心とした政治史が一般的だった。本書は、二〇〇〇年来変わることがなかった天皇を軸として国史を取り纏めたものである。故に主題を『天皇の国史』とした。――「はじめに」より 上巻の解説者は、桜井市纒向学研究センター統括研究員の橋本輝彦氏(下巻の解説者は、皇學館大学教授の新田均氏)。 〈上巻の構成:日本の神代・先史(岩宿時代以前~)から日本の古代(~平安時代)まで〉●日本人は最初から日本人だった ●ミトコンドリアDNAから分かった日本人の起源 ●国作りと国譲り ●日本は「天皇が知らす国」 ●神から人になった邇邇芸命 ●神武天皇「非実在説」を検証する ●前方後円墳の出現が意味するもの ●皇位継承問題から発展した壬申の乱 ●天武系から天智系へ ●壇ノ浦に沈んだ三種の神器 ほか
  • 「食」が動かした人類250万年史
    4.3
    食による脳や身体の成長が、人類の進化にどうかかわってきたのか、また「食」の革命が人類と世界をどう変えたかを明らかにする。 ●約400万年~約200万年前 アウストラロピテクス 脳容積は現生人類の35% ●約240万年~約140万年前 ホモ・ハビルス 狩りをして肉を食す。脳が劇的進化 ●約150万年 アフリカに出現 ホモ・エレクトス 石器の使用などを始める 食への欲求を司るブロードマン10野が発達した集団が自然淘汰の戦いに打ち勝つ 脳内のブロードマン10野が発達したヒトは、あらゆる動物のなかで、もっとも食べ物を美味しく食べられるように進化してきた。そして雑草、酵母を栽培化して、イネ、ムギ、パン、酒をつくり出してきた。作物の不作による西ローマ帝国の滅亡から大航海時代を支えた保存食、じゃがいも飢饉らによるバイデン政権の誕生など、食が動かした人類史を明らかにする。 ●人類の脳は肉食で大きくなった ●ヒトは雑草を進化させて食料を生み出した ●塩が古代文明を支えた ●古代ローマ人が愛した調味料ガルム ●イスラムが生み出した蒸留酒の世界 ●最初は危険と思われたトマト ●食の工業化が人口爆発を引き起こした
  • 世界神話学入門
    3.7
    なぜ世界中によく似た神話が見られるのか。神話には人類の古い歴史が埋めこまれている。最新の神話研究とDNA研究のコラボにより、「出アフリカ」以降のホモ・サピエンス移動の軌跡が明らかに。世界の神話の分析から浮かび上がる人類の壮大なドラマ。人類史の見方が変わる!
  • 〈中東〉の考え方
    4.4
    国際政治を理解するための新しい入門書。パレスチナ問題、産油国の隆盛、イランのゆくえ、イスラーム主義、ネットメディアの影響。ニュースでも理解しにくい中東情勢にかかわる問題を国際政治と現代史の視点から読み解く。(講談社現代新書)
  • その日本語、ヨロシイですか?
    3.4
    1巻1,056円 (税込)
    川端康成『雪国』の有名な冒頭の一文、「国境の長いトンネルを抜けると雪国であった」。さて、この「国境」の正しい読み方は「こっきょう」? それとも「くにざかい」? そして 「チゲーよ!」はなぜおかしい? などなど日々「正しい言葉」探しに格闘している新潮社校閲部の部長が、奥深~い日本語の世界にお連れします。
  • 増補新版 戦艦大和 復元プロジェクト
    5.0
    全長26メートル「巨大戦艦」復元・改装の裏側 大和ミュージアムを代表する「十分の一戦艦大和」はいかに作られたのか? 開館20年で行われた改装の模様と、最新調査で判明した新事実を新章で収録。 艦首の菊の御紋章のサイズは違っていた。 大和には二連装機銃があった。 未公開資料や最新の考証から明らかになった数々の事実! 大和ミュージアムを代表する「十分の一戦艦大和」。全長26メートルという巨大な戦艦は、いかに復元されたのか? そして、開館20年を迎えて加えられた改装工事では、何が行われているのか? 20年の間に何があったのか? 開館時から館長を務め、復元も今回の改装プロジェクトも率いた著者がスタッフの熱き闘いを振り返りつつ、「悲劇の戦艦」とされる大和の全貌に迫る。新章に加え、半藤一利氏との特別対談も再収録。 【目次】 増補新版まえがき 第一章 大和を造ろう! 第二章 作るのは模型ではない、十分の一の大和だ 第三章 大和研究に懸ける 第四章 戦艦大和が遺したもの――半藤一利・戸高一成 特別対談 第五章 生き続ける大和 あとがき 新章 大和ミュージアムの二十年 大和ミュージアムの開館/市民団体との真摯な話し合い/名簿の名前を指さす人たち/設計が変更されてゆく様子を窺うことができる貴重な資料/「殿下の海軍時代の物ならば何でも差し上げますよ」/新しいテーマの展示/十分の一の戦艦大和の改装/従来の艦首の菊の御紋章のサイズは違っていた/次いで艦首から甲板全体を見直す/前部主砲塔前方の波切板付近から艦橋部分/右舷後部と機銃座、艦尾/スクリュープロペラと再塗装/大和には二連装機銃があった/名誉館長について 増補新版あとがき 戦艦大和関係年表 ※2005年4月に小社より刊行した新書の増補新版です
  • ひらがなの世界 文字が生む美意識
    3.8
    たとえば紀貫之によると伝えられている「高野切」は,書を学ぶ人の手本となる書である.この名品には書き間違いがあるといわれ続けてきたが,しかしそれは本当に誤字脱字なのか.著者は実作者の目をもって書と対話し,ひらがなという大河の最初の一滴にさかのぼる.「つながる」という本質に注目しながら,美の宇宙を読み解くこころみ※この電子書籍は「固定レイアウト型」で作成されており,タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています.また,文字だけを拡大すること,文字列のハイライト,検索,辞書の参照,引用などの機能は使用できません.

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  • 関東軍 在満陸軍の独走
    3.3
    日露戦争直後から太平洋戦争終結までの40年間、満州に駐屯し、日本の対中国政策の尖兵的役割を演じた関東軍。陸軍中央の統制に背いて独走し、軍事的衝突を策した彼らの行動は、日本の運命に重大な影響を及ぼした。張作霖爆殺事件や満州事変、ノモンハン事件等の歴史的大事件を中心に、膨大な史料に基づいて、関東軍の歴史と独走の実態を描き出す。(講談社学術文庫)
  • 読書する脳
    3.8
    1巻1,045円 (税込)
    ▼本書で解説している、読書と脳についての謎 ・なぜ「紙の本」で読んだ内容は記憶に残りやすい? ・読書によって「頭が良くなる」のはなぜ? ・漢字と仮名が混ざった文章を、脳はどうやって理解している? ・読書中に、内容と関係のないことを考えてしまうのはなぜ? ・「快読」「精読」「音読」の科学的な使い分けとは? ・読書のモチベーションを上げる科学的な方法とは? など多数。 情報過多とデジタル化の波によって、脳は常に疲弊しています。 本書は、そんな時代に読書だけが私たちにもたらすものを、脳科学の視点から解説します。 読書好きの方、読書の持つ科学的な力を知りたい方は必読の一冊。 ※カバー画像が異なる場合があります。
  • 日本史の血脈
    3.0
    NHK大河『豊臣兄弟!』が 血でつながるか、家でつながるか――。 天皇から武士、戦国大名、そして明治の元勲まで、日本の歴史は「血縁」と「家」のせめぎあいの連続でした。 本書では、平安貴族の婚姻制度から鎌倉幕府を支えた「平氏」たちの実像、室町・戦国時代の大名の家の論理、江戸の格式社会、そして明治維新後の華族制度までを縦断し、日本人がどのように「血」と「家」で権力を組み立ててきたかを読み解きます。 ときに「血ではなく家だ!」と叫ばれ、ときに「万世一系」の神話が強調される。血筋にこだわる日本の姿と、それを相対化するダイナミズムの両方が浮かび上がります。 さらに、本書は2026年放送予定のNHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』とも響き合います。豊臣秀吉と弟・秀長の関係をはじめ、歴史の中心にいた人物たちの「家族関係」や「血縁」が、いかに時代を動かしてきたのか――。その知られざる力学を、本郷和人先生が軽妙かつ鋭く描き出します。 「血縁」という視点から読むと、日本史はここまで面白くなる! これまでの定説を揺るがす発見と、人間くさいドラマに満ちた一冊です。
  • 鎌倉幕府抗争史~御家人間抗争の二十七年~
    4.0
    源頼朝亡き後、誕生したばかりの鎌倉幕府は異常ともいえる内紛と流血、果ては将軍までもが非業の最期を遂げる時代を迎える。その質実剛健のイメージとは裏腹に、なぜ「鎌倉武士」たちは仲間うちで殺し合いを繰り返したのか。北条時政、北条義時、梶原景時、和田義盛、比企能員……御家人同士の抗争劇から浮かび上がる鎌倉時代初期の政治史と、武士たちのリアルな生き様を活写する決定版。
  • 田中角栄 戦後日本の悲しき自画像
    4.2
    1巻1,034円 (税込)
    「コンピュータ付きブルドーザー」と呼ばれた頭脳と行動力で、高等小学校卒から五四歳で首相の座に就いた田中角栄。「新潟三区」という雪深い地盤に“利益誘導”を行い、「日本列島改造」を掲げた角栄は、戦後政治の象徴だった。だが彼の金権政治は強い批判を浴び、政権は二年半で終わる。その後も巨大な「田中派」を背景に力を持ったが、ロッキード事件では有罪判決が下った。角栄を最期まで追い続けた番記者が語る真実。
  • ファラオ ――古代エジプト王権の形成
    4.0
    紀元前3100年ごろに成立し、幾度かの混乱期を経つつも、約三千年にもわたり存続したエジプト文明。そのなかでファラオは王権と神性を兼ね備えた最高権力者であり、政治、社会、経済、軍事はもとより、さまざまな象徴物も神話も、すべてファラオを中心とするかたちで展開した。本書では、最新の考古学的知見に基づき、その起源から王権・神性の背景、ファラオの果たすべき使命、さらにはミイラの作り方やピラミッドの目的までを幅広く紹介。謎に満ちたその実像に迫る。
  • 物語 ナイジェリアの歴史 「アフリカの巨人」の実像
    3.8
    アフリカはサハラ砂漠南縁を境に、北のアラブ主義と南のネグロ主義に分けられる。現在この両者にまたがる唯一の国がナイジェリアである。サハラ交易による繁栄、イスラームの流入、奴隷貿易、イギリスの統治などを経て、ナイジェリアは人口・経済ともにアフリカ最大の国となった。20世紀には150万人以上の犠牲者を出したビアフラ戦争を経験し、イスラーム過激派組織ボコ・ハラムを抱える「アフリカの巨人」の歴史を辿る。
  • 人間の営みがわかる地理学入門
    4.0
    バナナはなぜ安いのか、村はどのようにできるのか、民族は何を基準に区分されるのか……農作物と農業、人種、民族、言語、宗教、村落と都市、人口、環境問題といった、世界の人々の営みについて豊富な写真や図版とともに解説。著者自身が世界各国で体験したエピソードをふんだんに盛り込み、人間の暮らしが地理的環境とどう結びついているのかを具体的に紹介する。さまざまな環境で生きる人々の姿が鮮やかに見えだす、やさしい地理学入門。
  • 日本の後宮 天皇と女性たちの古代史
    -
    男性君主のために集められた女性たちと、彼女らが住む空間を指す後宮。天皇家の安定した皇位継承のために創られた。平安時代初期、桓武天皇、嵯峨天皇には各々35人、45人に及ぶ皇子女がおり、そこには彼らを産んだ20人以上の妃・夫人・嬪・女御・更衣という後宮=キサキたちがいた。日本では、男子禁制ではなかったが、中国由来の制度の影響を受け変貌していく。本書は起源から平安末期までの歴史を追い、制度とその実態を描く。
  • 物語 フランス革命 バスチーユ陥落からナポレオン戴冠まで
    4.7
    一七八九年、市民によるバスチーユ襲撃によって始まったフランス革命は、「自由と平等」という光り輝く理想を掲げ、近代市民社会の出発点となった。しかし、希望とともに始まった革命は、やがて恐怖政治へと突入、ナポレオンを登場させ、彼の皇帝即位をもって幕を下ろす。本書は、ドラマに満ちた革命の有為転変をたどりつつ、当時を生きた人々の息づかいや社会の雰囲気を丁寧に追い、革命の時代を鮮やかに描き出す。
  • 世の中の真実がわかる「確率」入門 偶然を味方につける数学的思考力
    3.7
    確率だらけの人生を、知的に楽しくサバイバル! 生命保険のカラクリ、「大地震が起きる確率」、株の値動き、スマホゲームの「ガチャ」、視聴率や内閣支持率などなど……。「確率」を通して考えると、世の中のさまざまな真実が見えてきます。本書では、順列・組合せの基礎からベイズの定理まで、直感を裏切る「確率」の世界を数学の正しい考え方で読み解いていきます。偶然と必然を見極め、人生を渡る基礎力が身につきます!※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 天狗にさらわれた少年 抄訳仙境異聞
    3.8
    江戸時代の国学者・平田篤胤が出会った寅吉少年は、「天狗の国に行った」と語る。天狗界の生き物、文字、乗り物、まじない……驚くほど詳細な、異界の文化とは? やさしい現代語訳で江戸の大騒動が蘇る!
  • オールカラーでわかりやすい!古事記・日本書記
    -
    1巻814円 (税込)
    古事記と日本書紀のあらすじを完全網羅、関連雑学も満載しました。 オールカラーの図やイラストを交えてわかりやすく解説しています。 *本書は、当社刊「もう一度学びたい古事記と日本書紀」(2006年6月発行)を再編集し、書名・判型・価格を変更したものです。 <電子書籍について> ※本電子書籍は同じ書名の出版物を底本とし電子書籍化したものです。 ※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたのものです。 ※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。 株式会社西東社/seitosha
  • ヘタリア Axis Powers 歴史読本 ヘタリア的世界遺産 古代ローマから欧州誕生まで
    5.0
    1巻1,018円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 各国の「世界遺産」をヘタリア的にまあるくご紹介!大人気のヘタリア的歴史読本!!
  • ヘタリア Axis Powers 歴史読本 ヘタリア的世界遺産 III フランス革命から21世紀まで
    5.0
    1巻1,018円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 有名世界遺産にまつわる歴史をイタリア達がひも解くよ~!ヘタリア的視点で歴史をざっくり学ぶシリーズ!!
  • ヘタリア Axis Powers 歴史読本 ヘタリア的世界遺産 II ルネサンスからアメリカ登場まで
    5.0
    1巻1,018円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 有名世界遺産にまつわる歴史をイタリア達がひも解くよ~!ヘタリア的視点で歴史をざっくり学ぶシリーズ!!
  • ヘタリア Axis Powers 原作ガイドブック ヘタリア的WW2
    5.0
    1巻1,018円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大反響!!ヘタリア原作ガイドブックWW2版が登場!!世界の面白エピソードや近代史を、ヘタリア的に「まあるく」紹介!!
  • ヘタリア Axis Powers 原作ガイドブック ヘタリア的WW1
    4.3
    1巻1,018円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ヘタリア原作ガイドブック、遂に登場!!世界の面白エピソードや近代史を、ヘタリア的に「まあるく」紹介!!
  • 新版 発心集 上 現代語訳付き
    値引きあり
    -
    鴨長明が自分のために書き溜めたという仏教説話集。人間の欲の怖ろしさを描き、自身の執着心とどう戦うかを突きつめていく長明の記述は秀逸。新たな訳と詳細な注を付し、全8巻、約百話を上下2巻に収録。
  • 激動 日本左翼史 学生運動と過激派 1960-1972
    3.7
    高揚する学生運動、泥沼化する内ゲバ、あさま山荘事件の衝撃。 左翼の掲げた理想はなぜ「過激化」するのか?  戦後左派の「失敗の本質」。 自分の命を投げ出しても構わない。他人を殺すことも躊躇しない。 これが「思想の力」である。 いま、戦後史から学ぶべき歴史の教訓とは。 「この時代は、左翼運動が最高潮に達しながらその後急速な凋落を辿っていった時代にあたり、左翼史全体を通じても特に歴史の教訓に満ちた時代です。まさに、この時代は「左翼史の核心」と言えるでしょう。」(佐藤優) 「なぜ左翼は失敗したのか。この本では一貫してこの問いに立ち返ることになるでしょう。そして、左翼の顛末を歴史の教訓として総括することは、最も学生運動が盛り上がっていた1968年に大学生になった私の使命でもあります。」(池上彰) 【本書の目次】 序章  「60年代」前史 第1章  60年安保と社会党・共産党の対立(1960~1965年) 第2章 学生運動の高揚(1965~1969年) 第3章 新左翼の理論家たち 第4章 過激化する新左翼(1970年~) 【本書の内容】 ・60年安保は「反米闘争」か「反岸闘争」か ・「敵の出方」論をめぐる共産党・志位和夫の嘘 ・「反スターリニズム」に賭けた新左翼の精神 ・「反米従属」と「愛国」に舵を切る60年代共産党 ・新左翼は「リアリズムを欠いたロマン主義」 ・「第一次羽田事件」山崎博昭の死が時代を動かす ・戦う意志を貫き、代議制を捨てた「全共闘」 ・行動の「中核派」、理論の「革マル派」 ・「ニセ左翼」vs.「権力の泳がせ論」 ・本屋で「火炎瓶製造マニュアル」が買えた時代 ・「日大アウシュヴィッツ」という揶揄の声 ・池上彰青年を「オルグ」しようとしたセクト ・卓越した思想家・黒田寛一と国鉄・松崎明の関係 ・沖縄は「奪還」すべきか、「解放」すべきか ・日本人を「総ノンポリ化」した新左翼運動 ・左翼は「人間の不完全さ」を自覚せよ  ……ほか
  • 斎宮―伊勢斎王たちの生きた古代史
    3.4
    天皇の代替わりごとに占いで選ばれ、伊勢神宮に仕える未婚の皇女――それが斎王であり、その住まいが斎宮である。飛鳥時代から鎌倉時代まで六六〇年にわたって続いた斎宮を、あらゆる角度から紹介し、斎王一人一人の素顔に迫る。『伊勢物語』のモデルとなった斎王、皇后となり怨霊となった斎王、悲恋に泣いた斎王……彼女たちは都を離れた伊勢で何を祈り、何を思って人生を送ったのか。古代史の新たな姿が浮かびあがる。
  • 日本史用語集
    -
    「日本史探究」教科書から学習に必要な用語約9,800語を収録した新課程版の日本史の用語集です。各用語に簡単で分かりやすい解説文を付けて用語の理解をうながすとともに、用語の重要度を示す一つの指針として、教科書の掲載数に応じた①~⑦の頻度数を示しています。また、頻度⑤以上の用語は赤色とし、重要度が一目で分かるようになっています。 本書は、用語辞典として使用できるほか、用語の重要度を確認する際にも利用できます。また、配列は教科書『詳説日本史(日探705)』に準拠しているため、調べた用語の前後にある関連用語についてもあわせて確認ができます。前から順に読めば、読み物として活用することも可能です。 授業の予習・復習から、日常学習、大学受験まで、幅広く使用できる必携の一冊です。
  • 江戸の災害史 徳川日本の経験に学ぶ
    5.0
    電子版は本文中の写真をすべてカラー写真に差し替えて掲載。 江戸時代は大災害が集中した、日本史上でも稀な時期である。 江戸を焼き尽くした明暦の大火、富士山の大噴火、日本史上最大級の宝永地震、度重なる飢饉などの記憶は今も語り継がれている。 一方、幕府や藩、地域社会、家の各レベルで人々が防災に取り組んだのも江戸時代に入ってからだった。 いのちを守るシステムはいかに形成され、いかに機能しなくなったのか。 災害と防災から見えてくる新たな江戸三百年史の試み。
  • 教えることの復権
    4.3
    日本の教育界では、「教える」ことよりも「学ぶ」ことに重点を置きはじめたように見える。だが一方で、教師の役割を軽視しすぎてはいないだろうか? 教師が「教えるということ」をもう一度正面から見つめ直し、もっとも必要なことは何かということを、すぐれた教師とその教え子、教育社会学者の間で徹底的に考える。
  • ミケーネ文明 古代ギリシアの原像
    -
    紀元前一七─前一二世紀にギリシアの地で栄え,数々の個性的な土器や巨大な建造物を残して消え去った,謎多きミケーネ文明.ギリシア語の文字体系を持ちながら,なぜ一人の王の名も記さなかったのか.最新の考古学的知見にもとづき,周辺地域との関係,後世の記憶の伝承も含め,失われた地中海世界の姿を鮮やかに描きだす.

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  • 太平洋戦争
    3.7
    1巻999円 (税込)
    真珠湾攻撃、ミッドウェイ海戦、レイテ沖海戦、天一号作戦……太平洋戦争を「戦略・作戦・戦術」の視点から再検証。「太平洋戦争の諸戦役を、主として戦略・作戦次元に注目しつつ検討してきた。そこでの彼我の成功と失敗、明断と誤断をみれば、ありふれてはいるが、今日なお深刻な問題である結論がみちびかれるように思う」(本書「結びにかえて」より) 成功と失敗を分けたものとは? 日本陸海軍の明断と誤断とは? ベストセラー『独ソ戦』の著者による決定版! 【目次】●第一章 海原と密林の戦場へ――陸海軍の攻勢戦略 ・昭和陸軍の栄光と悲劇――南方攻略の絶頂からインパールの奈落へ ・連合艦隊司令長官山本五十六――その戦略 ・「戦略戦闘機」――零戦の真価はどこにあったか ●第二章 南溟に疾風走る――南方攻略の戦略と作戦 ・「戦略」の要求に応えるために――シンガポールへの突進 ・点で面を制す――三次元からの蘭印攻略 ・歯車に入り込んだ砂――フィリピン作戦の「重点」誤認 ●第三章 過信と暗転の太平洋――勝機を逸した攻勢 ・ポート・モレスビー遥かなり――なぜニューギニア戦線は地獄と化したか ・昭和海軍の宿痾――二兎を追ったミッドウェイ作戦 ・ソロモン海の転回点――ガダルカナルで露呈した昭和陸海軍の欠陥 ・敗勢に抗する――山本五十六最後の戦略 ●第四章 勝者と敗者を分かつもの――日米両軍の戦略と戦術 ・一九四三年の知られざる敗戦――戦略次元で王手をかけたアメリカ ・戦術的努力で戦略的劣勢を覆すことはできない――マリアナ沖海戦の致命的誤断 ・より錯誤の少ない側が勝つ――レイテ沖海戦の逆説 ・ターゲット東京――アメリカの日本本土空襲における戦略と戦術 ・「天一号作戦」――沖縄「決戦」の蹉跌を招いた政戦略の不一致
  • 世界史再入門 歴史のながれと日本の位置を見直す
    3.4
    西欧や中国など特定の地域に偏った歴史では、人類史の筋は見えてこない。日本の歴史も世界の動きに取り込み、普遍的な視点でとらえようと試みることで、教科書や全集ではつかむことのできなかった世界史の全体像が浮かび上がる。生産力発展の過程と生存・自由・平等を求める人々の努力で形作られた人類史を辿り、現代世界の課題を見つめ直す好著。(講談社学術文庫)
  • 宗教は地理から学べ
    値引きあり
    3.7
    1巻935円 (税込)
    ■はじめに 【religion】とは何か? 近代日本が始まる幕末の世において、この言葉にどんな日本語を対応させるかという難問に直面していました。 1858年、江戸幕府は全十四条からなる日米修好通商条約をアメリカ合衆国と締結しました。この不平等条約の第八条に登場する、religionという用語に対応する日本語として【宗法】という言葉が用いられました。当時の宗法とは、各宗派固有の教えや規律を意味する言葉です。 また、同条約では日本人とアメリカ人が互いの【宗旨】(宗派上の信条)をめぐって争論しないよう定められています。つまり幕末の日本人にとって宗教とは、個人の自由な信仰というよりも、特定の宗派に属してその教えやしきたりを守ることを指していたと考えられます。 実際、【宗教】という概念自体が当時の日本にはまだ馴染みが薄く、明治時代に入ってようやく現在のような意味で定着しました。これらの事実は、日本の宗教観が西洋とは異なる独自の歩みをたどってきたことを示しています。 (中略) 本書では、宗教と地理がどのように影響し合い、人々の価値観を形作ってきたのかを、さまざまな角度からひも解いてみました。ユダヤ教やキリスト教、イスラーム、仏教、ヒンドゥー教など、それぞれが歩んできた歴史や広がりを地理と結びつけて見直すことで、各宗教圏がより立体的に見えてくるはずです。 宗教は歴史を動かし、文化を形作る大きな力です。普段はあまり意識しない【地理】が、実は信仰の誕生や伝播、そして私たちの身近な文化や習慣にも深く影響していると知れば、新鮮な驚きとともに理解が深まるはずです。 本書を手に取ってくださったみなさんの知的探究心が刺激され、より深い理解へと誘われることを願っています。 ※カバー画像が異なる場合があります。
  • ビジュアルでわかる日本 データに隠された真実
    値引きあり
    4.0
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●ビジュアル化すると地理はもっと楽しくなる 子どものころや学生のころ、社会科や地歴公民の資料集が好きだった人は多いのではないでしょうか。あるいは、都道府県ランキングや「○○県のひみつ」のような、地理に関する雑学ネタならいくらでもお代わりできるとか、なんとなく地図を眺めるだけでうれしくなる――といったライトな地理ファンもたくさんいることでしょう。 筆者は、地理や自然に関するデータをわかりやすく「可視化」することをテーマに活動し、X(旧Twitter)や講演会を通じて、さまざまな作品を世に送り出しています。データ可視化とは、複雑なデータをひと目でわかるように表現することを指していて、一般的に地図やグラフ、チャート、アニメーションなどの表現手法が使われます。 数値や文字の羅列であるデータをビジュアル化することによって物事の全体像を理解できるようになりますし、先入観にとらわれずに物事の本質を認識できるようになるため、ビジネスにおける意思決定の場や、研究における分析や考察の場でよく使われてきました。また近年では、新聞などの報道でも、データをわかりやすく視覚化した記事が増えてきました。 書店の地理コーナーに行くと、作者が主役の本(エッセイや紀行文)や地図が主役の本(ビジュアル解説書)、地域が主役の本(ご当地あるあるネタ)が目に飛び込んできます。しかし「データが主役」×「ビジュアルが多くて読みやすい本」はあまり多くなかったことが、本書を執筆した動機です。あまり専門的にならず、かといって雑学に偏ることなく、ライトな地理ファンから地理学を学ぶ学生、さらには行政や企業の方まで幅広い読者を想定して書きましたので、気軽に手に取っていただければと思います。 ※カバー画像が異なる場合があります。
  • 弥生時代の歴史
    4.0
    AMS炭素14年代測定に基づき、水田稲作の開始は従来よりも500年早かったとした国立歴史民俗博物館の研究発表は当時、社会的にも大きなセンセーションを巻き起こしました。発表時には当時の常識からあまりにもかけ離れていたために疑問を呈する研究者も数多くいましたが、その後、測定点数も4500点ほどまでにと飛躍的に増加を遂げ、現在では歴博説の正しさがほぼ確定されています。では、水田稲作の開始が500年早まると、日本列島の歴史はどのように書き換えられるのでしょうか。一言で言えば、「弥生式土器・水田稲作・鉄器の使用」という、長らく弥生文化の指標とされていた3点セットが崩れ、「弥生文化」という定義そのものがやり直しになったと言うことです。この3つは同時に導入されたものではなく、別々の時期に導入されたものでした。例えば鉄器は水田稲作が始まってから600年ほど経ってからようやく出現します。つまりそれ以前の耕作は、石器で行われていたのです。また水田稲作そのものの日本列島への浸透も非常に緩やかなものでした。水田稲作は伝来以来、長い間九州北部を出ることがなく、それ以外の地域は依然として縄文色の強い生活様式を保持していました。また東北北部のように、いったん稲作を取り入れた後でそれを放棄した地域もありました。関東南部で水田稲作が始まるのは、ようやく前3~2世紀になってからでした。とすると、これまで歴史の教科書で教えていたように、何世紀から何世紀までが縄文時代で、その後に弥生時代が来ると単純に言うことはできなくなります。水田農耕社会であるという弥生「時代」の定義は、ある時期までは日本列島のごくごく一部の地域にしか当てはめられなくなるからです。本書は、このような問題意識の元で「弥生文化」が日本列島に浸透していく歴史を「通史」として描く初めての本です。(講談社現代新書)
  • 1日1実況 歴史に学ぶ365日の教訓
    -
    1巻1,980円 (税込)
    「歴史に学べ」とは、常々いわれる言葉だが、 本書は、1年365日「今日は何の日?」をベースに、 その日起こった歴史上の「事件」や「出来事」を厳選。 なぜ、あの事件や出来事は起きたのか? 歴史に名をとどめた人物たちは、困難な局面をどう切り抜け、どうやって栄光を手にしたのか? あのエピソードは世の中にどんな影響を与えたか? これらをわかりやすく解説し、「歴史に学ぶ今日のヒント」を読者に提供する内容。 著者直筆の「板書風手描きイラスト」などの図版を適宜まじえつつ、紙面展開していく一冊。
  • 応仁の乱 戦国時代を生んだ大乱
    4.0
    室町後期、諸大名が東西両軍に分かれ、京都市街を主戦場として戦った応仁の乱(一四六七~七七)。細川勝元、山名宗全という時の実力者の対立に、将軍後継問題や管領家畠山・斯波両氏の家督争いが絡んで起きたとされる。戦国乱世の序曲とも評されるが、高い知名度とは対照的に、実態は十分知られていない。いかなる原因で勃発し、どう終結に至ったか。なぜあれほど長期化したのか――。日本史上屈指の大乱を読み解く意欲作。
  • 空白の日本史
    3.7
    その時、実際には何があったのか? 歴史の「穴」を検証する! 建前ではなく、本質がスッキリわかる! 歴史というのは、時とともに多くの人の手によって積み重ねられていくものです。しかし、途中で、歴史に空白が生まれてしまうことも起こりえます。では、この「空白」を、いかにして埋めるのか。それが、僕たちのような歴史研究家たちの仕事のひとつでもあります。本書では、日本史の中に潜む、九つの歴史的空白を取り上げ、僕なりの解釈でその「穴」を埋めていくという試みを行っています。その「空白」を見つめることで、新たな「日本」という国の歴史像が浮かび上がってくるはずです。(本文より) 【目次】 第1章 神話の世界 ――科学的歴史の空白―― 第2章「三種の神器」のナゾ ――祈りの空白―― 第3章 民衆はどこにいるか ――文字史料の空白―― 第4章 外交を再考する ――国家間交流の空白―― 第5章 戦いをマジメに科学する ――軍事史の空白―― 第6章 歴史学の帰納と演繹 ――文献資料の空白―― 第7章 日本史の恋愛事情 ――女性史の空白―― 第8章 資料がウソをつく ――真相の空白―― 第9章 先達への本当の敬意 ――研究史の空白――
  • 五・一五事件 海軍青年将校たちの「昭和維新」
    4.2
    昭和恐慌下、民衆が困窮を極める中、政党政治の腐敗を憂える海軍青年将校らが起こした五・一五事件。首相を暗殺し、内大臣邸・警視庁を襲撃、変電所爆破による「帝都暗黒化」も目論んだ。本書は、大川周明、北一輝、橘孝三郎、井上日召ら国家主義者と結合した青年将校たちが、天皇親政の「昭和維新」を唱え、兇行に走った軌跡を描く。事件後、政党内閣は崩壊し軍部が台頭。実行犯の減刑嘆願に国民は熱狂する。昭和戦前、最大の分岐点。
  • 豊臣の兄弟 秀吉にとって秀長とは何か
    3.0
    豊臣秀吉はなぜ天下をとることができたか? 秀長という弟がいたことの意味は? 生い立ちから、兄弟の戦績、信長・家康との違い、秀長亡きあとの迷走まで、人気東大教授が重要論点を解説。
  • なぜ秀吉は信長を呼び捨てにしたのか
    -
    “過酷なテスト”で部下をふるいにかけた織田信長、真似の天才だった豊臣秀吉、とにかく華がないのになぜ家康は天下人になれたのか。「かぶき者」といわれた伊達政宗はパフォーマンスだけの人だったのか。本書は、知られざる戦国武将の素顔と功績、戦国史の謎を最新の歴史学を踏まえてひもときます。過大評価されている武将から過小評価されている武将まで、その素顔を東京大学史料編纂所教授が解説。
  • 日本のまつろわぬ民
    3.0
    日本史のなかで暗躍した“漂泊する民”の姿を、「鬼」や「天狗」、「河童」、「天神さま」といった普段、妖しげなイメージを抱く存在の由来や実像に迫ることで、浮き彫りにしていく。 ※本作品は紙書籍から表紙画像の一部が異なっております。また、口絵または挿絵の一部が未収録となっていますのであらかじめご了承ください。
  • 眠れなくなるほど面白い 図解プレミアム 古事記
    -
    1巻990円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 時代を超え読み継がれている日本最古の歴史書『古事記』。「天野岩屋戸隠れ」「八岐の大蛇」「因幡の白兎」など誰もが聞いたことがある物語をはじめ、「国生み・神生み」「天孫降臨」「ヤマトタケルの遠征」など、壮大なスケールで繰り広げられる神々の物語は、たんなる日本の歴史にとどまらない、興味深く魅力的である。本書は『古事記』の上中下巻から、神話・物語を厳選して収録し、豊富な図とイラストで名場面や人物像、歴史的背景を詳解する。『古事記』の面白さ、魅力を凝縮した一冊!
  • 平家物語と太平記 通説の虚像を暴く
    3.7
    平家一門の栄光と破滅を描いた一大叙事詩である『平家物語』。その影響を強く受け、後醍醐天皇の倒幕運動や南北朝内乱を叙述した『太平記』。日本史を語る上で外すことのできない二代軍記物を比較・考察した、歴史と文学の関係を見つめ直すきっかけとなる一冊。 【目次】 第一章 『平家物語』とは何か   第一節 『平家物語』の成立   第二節 『平家物語』の構想   第三節 延慶本『平家物語』をめぐる諸問題   第二章 『太平記』とは何か   第一節 『太平記』の成立   第二節 『太平記』の構想   第三章 史料としての『平家物語』   第一節 源頼朝の挙兵   第二節 頼朝挙兵後の展開   第三節 源義経の伝説   第四章 『平家物語』の合戦描写を読み解く   第一節 一騎打ちはあったか   第二節 馳組戦から組み打ちへ   第三節 戦闘様式はなぜ変化したのか   第五章 史料としての『太平記』  第一節 鹿ヶ谷の陰謀の虚実   第二節 正中の変の虚実   第三節 以仁王と護良親王   第六章 『太平記』の合戦描写を読み解く   第一節 攻城戦の実態   第二節 「後詰」作戦   第三節 「野伏」の実像 終 章 『太平記』研究の可能性と課題
  • 近世史講義 ──女性の力を問いなおす
    3.3
    日本の近世史については、近年さまざまに研究が進展しているにもかかわらず、その成果が一般に知られていない。江戸時代がユートピアであったかのように評されたり、反対に女性が虐げられていた時代であったと強調されたりといった極端な議論が近年も見られる。そこで女性が江戸時代に果たした役割や、女性が時代を担って改革した力について第一線の研究者が実証研究に基づき考察を加えつつ、近世の通史としても読める形でわかりやすく講義を展開する。全く新しい形の入門書。
  • 現代文評論読解のレシピ
    NEW
    -
    1巻924円 (税込)
    とにかく長文を読むのが苦手という受験生(高校生)のために、身近な食べ物を例にとって文章構造を分析、解説した、これまでにないユニークで易しい学習参考書。おいしい料理を作るには、料理の基本を身につけることが大切なように、現代文読解も基本な方法をしっかり身につければ怖いものなし。「レシピ」という考え方からスタートして苦手を克服できる一冊。
  • キリスト教でたどるアメリカ史
    3.8
    合衆国の理念を形作ってきたキリスト教。アメリカ大陸の「発見」から現代の反知性主義に至るまで、宗教国家・アメリカの歩みを通覧する一冊。神学研究のトップランナーが記す、新しいアメリカ史。
  • にゃんこ四字熟語辞典
    値引きあり
    4.2
    1巻462円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 世界中から集めた激カワにゃんこたちに 四字熟語でツッコミ入れてみました! ほっこりしながら、ちょっとだけ賢くなれる (でも役に立つかはわからない) にゃんこ写真集。
  • にゃんこ四字熟語辞典2
    値引きあり
    4.2
    1巻462円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 猫と四字熟語のこころ温まる組み合わせ。 シリーズ累計17万部のベストセラー待望の第2弾! 爆笑問題・田中さんも熱烈応援! にゃんこたちの愛らしい表情やしぐさといっしょに 四字熟語が脳裏によみがえってくる、ありそうでなかった写真集! 一日千秋、一蓮托生、周章狼狽、不平不満、千載一遇、手練手管、無病息災、犯行現場...!? どんな組み合わせでもしっくりきて笑えるのが、にゃんこと四字熟語の魅力。 一家に一冊、一部屋に一冊揃えて、皆さんでお楽しみください! ●「はじめに」より 『にゃんこ四字熟語辞典』の第一弾が、まさか、こんなに気に入ってもらえるとは思いもしなかった。「リビングのテーブルに置いておいたら、子どもが四字熟語を全部覚えていました」とか、高齢の女性たちから「何冊も買って友達にプレゼントしました」などという話を聞くと、我が意を得たりと無性に嬉しくなってしまうのだった。 こうなったら第二弾を作るしかない、とさっそくPCに向かった。が、しかしである。大体、人口(じんこう)に膾炙(かいしゃ)したなじみのある四字熟語は第一弾でほとんど掲載してしまっているのである。 しかもにゃんこたちは大概が、寝ているか、喧嘩しているか、不機嫌な顔をしているばかりである。必死になって猫の写真を見た。おそらく数万枚は見た。この時期に猫の写真チェック世界選手権があったら絶対に金メダルが取れたに違いないほど、何日も何日も猫の写真を追い続けた。そしてそれにふさわしい四字熟語を死にものぐるいで考えた。その成果が本書である。 確かに、中には「これ、四字熟語なの?」と言われてもしかたのないようなものも交じっていることは、認めざるを得ない。そこのところは、にゃんとか、おおらかな気持ちで受け止めていただきたい。 では、にゃんこたちの、めくるめく四字熟語ワールドへどうぞ。
  • イギリス近代史講義
    3.9
    一国史観・進歩史観では世界史はわからない。都市と田舎の違いとは。近世イギリスはなぜ晩婚社会だったのか。昼寝より残業を選ぶ心性はいつ生まれたか。世界で最初の産業革命はなぜイギリスだったのか――。ヨーロッパ世界システム下、イギリスの民衆はどのような日常生活を送ったのか。イギリスの「繁栄」と「衰退」を捉え直し、日本の現在を考える。生活史、世界システム論を開拓してきた泰斗による近代史講義!
  • 〈麻薬〉のすべて
    3.9
    人間がいるからこそ麻薬は生まれ、毒へも薬へも姿を変える。麻薬と人類との有史以前より続く深く悩ましく関係を、古今東西の秘話・逸話をまじえて紹介。禁断の博物学へご招待!
  • 明治天皇 苦悩する「理想的君主」
    -
    王政復古の旗印のもと、幕府や摂関職が廃され、若き明治天皇を戴く維新政権が誕生した。だが、近代国家の建設が急速に進むなか、「天皇親政」の理念はやがて形骸化する。 陸海軍を統べる大元帥として日清・日露の両戦争を遂行するなど、政府への協力的姿勢を貫いた天皇であったが、その陰には、自らの意思と政府の意向の乖離に苦悩する、孤独な君主の姿があった。 政府と宮廷の対立関係を軸に、理想化された天皇の実像に迫る。
  • 歴史小説のウソ
    4.1
    歴史小説を読んで、「自分もこんなふうに生きよう」とか「この過ちを繰り返してはいけない」と思ったことはありますか? なぜ私たちは、創作物の中に歴史の真実があると感じるのでしょうか。その秘密は、歴史と歴史学と歴史小説のもつれた関係にありました。人気歴史小説家が「真実」を創り出す手口を種明かし! 小説にも漫画にも映画にも騙されず、自分の歴史観を持とう 【目次】はじめに/第一章 歴史は物語なのか/第二章 歴史小説のウソ/第三章 歴史小説と史観/おわりに
  • シリーズ江戸学 江戸のうんちく 社会と生活
    値引きあり
    -
    江戸の治安は万全で交番もあった? 江戸時代は大酒飲みが多かった? 参勤交代は大名たちの見栄の張り合い! 流行の立役者は歌舞伎役者! リサイクル都市江戸ってホント? 目からウロコの江戸社会の真実。
  • 明治維新はなぜ薩摩からはじまったのか
    -
    1巻858円 (税込)
    NHK大河ドラマ「篤姫」の時代考証を担当者した歴史研究家が、これまで日が当たらなかった、薩摩藩を復興させた家老たちを再検証。薩摩藩がなぜ幕末に力をもてたかを検証する。 ■どうやって歳入の40倍以上の借金を解消させたのか!? 薩摩藩と聞くと、大きな藩で経済的に余裕があったのではないかと思う人も多いかもしれません。 しかし、それは正しくありません。薩摩藩もかつては破産寸前だったのです。 「島津の退き口」とも呼ばれた壮絶な退却劇を演じ、徳川家康にも一目置かせた島津家の薩摩藩ですが、江戸時代中期には、薩摩藩も他の多くの藩同様に経済的には困窮してしまっていたのです。 そもそも薩摩藩の石高は数字上72万石ですが、痩せた国土のため、実質的には32万石程度に過ぎず、借金は歳入の40倍以上に膨れ上がっていました。 もはや金を貸してくれる商人はおらず、家臣たちへの給料は1年以上も滞り、薩摩屋敷は雑草が生え放題だったのです。 幕府からつぎつぎと命じられる無理難題、多額の借金。 これらの問題に、自らの命と名誉を投げ打って立ち向かった3人の家老たちに焦点を当てます。 西郷隆盛や島津斉彬らが世に出る下地をつくった「名も無き家老たちのプロジェクトX」があったのです。 ■目次 第1章 藩の命運は「家老」にあり 第2章 体を張って組織に尽くす―「宝暦治水」の指揮官・平田靭負 第3章 私情を捨て、憎まれ役に徹す―倒産した財政の大改革・調所広郷 第4章 組織を動かし時代を動かす―薩長同盟・大政奉還を主導・小松帯刀 ■著者略歴 原口泉(はらぐち・いずみ) 東京大学文学部国史学科、同大大学院修士課程修了(文学修士)。同博士課程二年を終えて(単位取得)、1979年鹿児島大学法文学部に赴任。1998年より教授。琉球大学非常勤講師、放送大学客員教授を歴任。2005年、鹿児島大学生涯学習教育教育センター・センター長に就任。 専門は日本近世・近代史。特に、沖縄・北海道・韓国・中国等、東アジア諸地域とのつながりの中で、薩摩藩の歴史研究に取り組む、日本各地から東南アジア、欧米で講演。NHK大河ドラマ「翔ぶが如く」(1990年)「琉球の風」(1993年)、「篤姫」(2008年)の時代考証を担当。
  • 教育ルポ&インタビュー つなぐ
    NEW
    -
    どうすれば子どもや保護者と心をつなぐことができるのか。地域の人と人をつなぎ、「子どもの幸福」第一の社会を未来へ継つないでいくことができるのか――。『教育ルポ&インタビュー つなぐ』は、聖教新聞に連載された学校や保育園などの教育ルポと、国内外の識者のインタビューを書籍化したもの。また、教育現場で奮闘する教員らの悩みに先輩がアドバイスを送る「お悩みカフェ」を収録するなど、教育や子育てに携わる方々のみならず、多くの読者にとって、未来へ希望をつなぐ一助となるだろう。
  • 誰が日本を降伏させたか 原爆投下、ソ連参戦、そして聖断
    4.0
    麻田雅文氏(10万部/読売・吉野作造賞『日ソ戦争』著者、成城大学教授)推薦! 「日本降伏の真因は米国の原爆投下か、ソ連参戦か。本書により、“原爆神話”は解体された。終戦史を再考し、通説を覆す新解釈」第二次世界大戦で日本が降伏した要因は何か。著者は、米国の原爆投下ではなく、ソ連参戦の効果のほうが大きかったと分析。背景にあったのは、和平に向けてソ連の仲介に頼った日本指導層の過信と誤算だった。また、米国は戦争の早期終結をめざしたが、二発の核使用は結果的に正当化できない選択だった。戦後80年、我々は何を教訓とするべきか。戦争終結研究の第一人者が長年の論争に挑む。 【本書の要点】●「ポツダム宣言は核使用の口実だった」は誤り ●戦争終結のために原爆投下以外の選択もありえた ●日本は希望的観測から、ソ連の仲介に頼った ●昭和天皇が東郷外相と面会した本当の理由 ●日米の真の同盟のため、史実を探求するべき 【目次】●第1章:戦後日米は二発の核兵器使用をどう捉えてきたか ●第2章:米国はいかにして核兵器の使用に突き進んだのか ●第3章:核外交かコスト最小化か ●第4章:日本はいかにして降伏を受け入れたのか ●第5章:核要因かソ連要因か ●第6章:「妥協的和平」より「根本的解決」を選んだ米国 ●終章:忍び寄る現代の核の危機
  • 歴史系倉庫 世界史の問題児たち
    4.0
    1巻950円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ニュートン、クレオパトラ、西太后……。世界史に名を残した偉人たちは、実は問題児=クズばかりだった!? 大人気世界史漫画WEBサイト「歴史系倉庫」が待望の4コマ単行本化! 偉人たちの面白クズエピソード6編を、全編描き直し&大幅加筆してまとめました。描き下ろし&解説コラムも収録。歴史好きも大満足、世界史選択の受験生にも役立つ一冊となっています。収録エピソード●クズ男を支配して国を守ろうとした女王:クレオパトラ ●人肉好きな王族と被害者が治めた大帝国:アケメネス朝ペルシャ ●周囲にケンカを吹っ掛ける「天災」数学者:ニュートン ●6人の妻をとっかえひっかえした英国王:ヘンリー8世 ●クズ夫への愛でスペインを建国した女王:イサベル ●中国三大悪女にあげられる哀しき皇太后:西太后 本書を読めば、あなたもきっと世界史が好きになる!
  • 歴史・戦史・現代史 実証主義に依拠して
    3.8
    1巻1,012円 (税込)
    戦乱の狂騒に抗す。 ウクライナ戦争、独ソ戦、太平洋戦争……。動乱の時代には俗説(フェイク)が跳梁跋扈する。 理性を保ち、史実と向き合う術を現代史家が問う! 軍事・戦争はファンタジーではない。 日本では報じられなかったウクライナ侵略戦争の「作戦」分析、『独ソ戦』で書ききれなかった挿話、教訓戦史への強い警鐘に歴史修正主義の否定、そして珠玉のブックガイドを収録した論考集。 俗説が蔓延していた戦史・軍事史の分野において、最新研究をもとに新書を著し、歴史修正主義に反証してきた著者が「史実」との向き合い方を問う。 戦争の時代に理性を保ち続けるために――。 ■戦争を拒否、もしくは回避するためにも戦争を知らなければならない ■軍事は理屈で進むが、戦争は理屈では動かない ■軍事理論を恣意的に引いてきて、一見もっともらしい主張をなすことは、かえって事態の本質を誤認させる可能性が大きい ■歴史の興趣は、醒めた史料批判にもとづく事実、「つまらなさ」の向こう側にしかない ■歴史「に」学ぶには、歴史「を」学ばなければならない ■イデオロギーによる戦争指導は、妥協による和平締結の可能性を奪い、敵国国民の物理的な殲滅を求める絶滅戦争に行きつく傾向がある ■戦争、とりわけ総力戦は、体制の「負荷試験」である。われわれ――日本を含む自由主義諸国もまた、ウクライナを支援し続けられるかどうかという「負荷試験」に参加しているのである 【目次】 まえがき 第一章 「ウクライナ侵略戦争」考察 第二章 「独ソ戦」再考 第三章 軍事史研究の現状 第四章 歴史修正主義への反証 第五章 碩学との出会い あとがき 初出一覧
  • 最期の日本史
    4.2
    知られざる「死」の歴史を紐解く! 首切り、切腹、怨霊…なぜ日本には独特の「死に方」が生まれたのか? ●憎き敵に、生首を踏ませて辱めた源義家 ●処刑された首はどこへ行く? ●刀を呑み込む今井四郎、集団自殺の加茂一族……壮絶な武士の死に方 ●なぜ、ペストは日本にやってこなかったのか? ●庶民の遺体があっても、悲しまない? 『明月記』に見る貴族の感覚 ●政治闘争に敗れて左遷され、怨霊となった菅原道真 ●悲惨な死に方をした天皇たちの名前にまつわる不思議 ●日本でも万能薬として売られていたミイラ ●当時と現代における、大きな「死」への価値観の違い
  • 廃仏毀釈 ――寺院・仏像破壊の真実
    4.0
    明治政府の神道国教化により起こった廃仏毀釈。それは、日本で長らく共存していた神道と仏教を分離し、仏教を排斥する運動だった。この出来事は寺院や仏像の破壊など民衆の熱狂による蛮行というイメージが流布しているが、実際にはどんなものだったのか? 信仰の対象であったものを破壊するのに、人々にためらいはなかったのか? 神仏が共存していた時代から説き起こし、各地の記録から丁寧にこの出来事の実際を読みとく。
  • 広田弘毅 「悲劇の宰相」の実像
    3.9
    日露戦争後、職業外交官の道を歩み始め、欧米局長・駐ソ大使など要職を歴任した広田弘毅。満州事変以降、混迷を深める一九三〇年代の日本で、外相・首相として、欧米との協調、中国との「提携」を模索する。しかし、二・二六事件以降、高圧的な陸軍と妥協を重ね、また国民に広がる対中国強硬論に流され、泥沼の戦争への道を開いた。東京裁判で唯一文官として死刑に処せられ、同情論が多い政治家・広田の実像に迫る。
  • 物語 イタリアの歴史 解体から統一まで
    4.4
    皇女ガラ・プラキディア、女伯マティルデ、聖者フランチェスコ、皇帝フェデリーコ、作家ボッカチオ、銀行家コジモ・デ・メディチ、彫刻家ミケランジェロ、国王ヴィットリオ・アメデーオ、司書カサノーヴァ、作曲家ヴェルディの十人を通して、ローマ帝国の軍隊が武装した西ゴート族の難民に圧倒される四世紀末から、イタリア統一が成就して王国創立宣言が国民議会で採択される十九世紀末までの千五百年の「歴史=物語」を描く。
  • 日本二千六百年史
    -
    1巻2,513円 (税込)
    ――よく一切に正しき方向を与えることができるのは、取りも直さず正しき理想を抱くがゆえである……。理想の日本精神を国史に求め、自国の善をもって自国の悪を討たんとする大川史観の集大成。日中戦争たけなわの1939年、第一書房が戦時体制版として世に出し、対米開戦までの2年間に累計24刷36万部超を記録したベストセラー。
  • 昭和史の本質―良心と偽善のあいだ―(新潮新書)
    3.8
    「国民の九割強は良心を持たない」――芥川龍之介の言葉を裏付けるかのように、時流におもねる偽善は、軍人にかぎらず政治家や知識人、多くの大人たちにも見てとれる。三百万を超える犠牲者を出したあの戦争、敗戦とともに始まった戦後民主主義……日本人は、いったいどこで何を間違えたのか。近現代の名作に刻まれた一文を手掛かりに多彩な史実をひもとき、過去から未来へと連鎖する歴史の本質を探りだす。
  • 新書版向山洋一全集(1)黄金の三日間がクラスの一年間を決める
    -
    1巻2,500円 (税込)
    教師になったら絶対読みたい、本当に大切なことが詰まった全集! これまでの向山の著作を、テーマ別に編集した以前の全集にさらに手を加え、 いつでも携帯できてすぐに読めるよう新書版としました。 現代の教師のニーズに合わせて再編集した、普遍的な教師のスキルを学ぶのに最適な全集です。 各巻には、授業技量が高い先生方による解説を掲載し、本書を読み解くガイドになっています。 新時代にこそ、新卒・若手の先生にぜひ読んでいただきたい内容です。

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  • 日本語学習のための よく使う順 漢字2200 修訂版
    -
    1巻2,500円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 画期的!実用的!頻度順の漢字字典。無料アプリ付き 外国人と日本語教師のための実用的な総ふりがな付き漢字字典。新聞+ウェブ調査に基づき使用頻度順に大きな活字で配列し、日常よく使う漢字・漢字語彙から学べる。「漢字の知識」「練習問題」など初学者にやさしい付録も充実。近年の国語施策を踏まえて最新の内容に修訂。「ことまなS」の練習問題アプリ付き。
  • お金の日本史 和同開珎から渋沢栄一まで
    4.0
    政治、文化、宗教とともに、歴史をみる視点で欠かせない大きなテーマが「お金(=経済)」。しかし、教科書などでは政治制度や歴史的出来事の延長線として習うことはあっても、それを因果関係や「歴史のif(もしも)」という観点から通史的に読み解くことはない。和同開珎は脱・大中華のメッセージだった。日本は世界最大級の金・銀産出国だった。江戸幕府は「朱子学バカの経済オンチ政権」だった。渋沢栄一の『論語と算盤』は、不可能を可能にする天才的発想から生まれた――井沢史観で歴史のあらたな見方を提示する。
  • 韓国済州島 日韓をむすぶ東シナ海の要石
    3.0
    朝鮮半島本土から南へ90キロ沖の東シナ海にあり、古代は耽羅と称した済州島だったが、地理的位置から日韓中三国が密接に絡み合う元寇や倭寇の基地となり、李朝時代は政治犯の流刑地、植民地時代は日本への労働供給地として、島の自主性は奪われていた。解放後も本土との軋轢から、その歴史は平坦ではなかったが、恵まれた自然と温暖な気候を活かした園芸、観光産業によって、韓国一豊かな島に変貌した。離島ゆえの宿命をたどる。
  • 黒田官兵衛 作られた軍師像
    3.8
    来年の大河ドラマの主人公黒田官兵衛。その有能さは豊臣秀吉、徳川家康をも恐れさせたと言われています。本能寺の変では有名な中国大返しを実現させたなど多くのエピソードが残っていますが、それらは主として江戸時代に作られたものです。官兵衛には「軍師」という言葉がついてまわりますが、この「軍師」という言葉も戦国時代にはなく、後世につくられたものでした。本書は信頼できる史料をもとに、黒田官兵衛の実像に迫ります。(講談社現代新書)
  • 図解 防具の歴史
    -
    1巻1,496円 (税込)
    ★図解でわかる! 各地各時代の盾・兜・鎧 戦術・思想や気候の違いから異なる結論を導いた各地各時代の様々な防具。それらの機能・用法・材質・製法・歴史的変遷を一冊でわかりやすく解説します。
  • それでも、日本人は「戦争」を選んだ
    4.5
    1巻935円 (税込)
    かつて、普通のよき日本人が「もう戦争しかない」と思った。世界最高の頭脳たちが「やむなし」と決断した。 世界を絶望の淵に追いやりながら、戦争はきまじめともいうべき相貌をたたえて起こり続けた。 その論理を直視できなければ、かたちを変えて戦争は起こり続ける。 だからいま、高校生と考える戦争史講座。 日清戦争から太平洋戦争まで。講義のなかで、戦争を生きる。 生徒さんには、自分が作戦計画の立案者であったなら、 自分が満州移民として送り出される立場であったなら などと授業のなかで考えてもらいました。 講義の間だけ戦争を生きてもらいました。 そうするためには、時々の戦争の根源的な特徴、 時々の戦争が地域秩序や国家や社会に与えた影響や変化を 簡潔に明解にまとめる必要が生じます。その成果がこの本です。                 ……本書「はじめに」より ◆日本だけでなく、世界の人々がなにを考え、どのような道を選択したのか、  かつての人々が残した言葉をたどりながら、詳しく鮮やかに紐解いてゆきます。  縦横無尽に「戦争」を考え抜く。歴史の面白さ・迫力に圧倒される5日間の講義録◆
  • 「大日本帝国」失敗の研究【1868-1945】 政治力の衰えが敗戦を招いた
    -
    1巻880円 (税込)
    明治維新から約80年で消滅した「大日本帝国」。日露戦争の勝利や第一次世界大戦以降、「世界の五大国」に数えられるなど過去の栄光から一転して、大東亜戦争の敗戦へと続く“滅亡の過程”には何があったのか? 本書は、気鋭の政治学者が「帝国陸海軍と西郷軍の奇妙な一致点」「濱口総理は、統帥権問題で憲法論議を避けた」「近衛文麿の新党運動は、政党の降伏運動」「目先の利益を追い求める外交の末路」など独自の視点から、大日本帝国が犯した失敗の教訓を導き出す。“同じ敗因”を繰り返し続ける、現代日本に警鐘を鳴らす一冊。 【目次】●第1章 「玉砕の伝統」~誤れる西郷精神 ●第2章 統帥権干犯と憲法改正反対~文書に支配される政治 ●第3章 政党はいかにして自壊していくのか~汚職と二枚舌 ●第4章 汪兆銘と台湾断交~信義を裏切る「現実」外交 ●第5章 日露戦争に見る大東亜戦争の敗因~成功から「失敗の種」を見つける難しさ
  • 中学受験 親がやるべきサポート大全
    値引きあり
    3.0
    1巻935円 (税込)
    中学受験は、子どもにとって人生の一大イベントであると同時に、親にとっても大きな挑戦です。親がどのように関わるかによって、子どもの経験や成長の仕方が大きく変わることは、多くの方が実感していることでしょう。本書では、中学受験を単なる試験突破の手段として捉えるのではなく、親子で共に成長し、豊かな人生を築くためのプロセスと考える視点を提供します。 ※カバー画像が異なる場合があります。
  • ナチスに抗った教育者 ライヒヴァインが願ったこと
    4.5
    社会が危険な方向に向かい始めたとき,次世代を育てる者はどう身を処すべきか.20世紀の新教育思想を身につけ,ナチス政権下で密かな抵抗を続けた一人の教師アドルフ・ライヒヴァインの生涯と実践の試みから私たちは何を学べるだろうか.暗い時代に輝き芽吹いた小さな村の学校の営みから,教育の不易の姿を描き出す.

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  • 眠れなくなるほど面白い 図解 世界史
    -
    1巻935円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【シリーズ累計発行部数100万部突破!世界史の流れとなぜ?がスッキリまるわかり!】 いま地球規模の「人類史」という観点からも注目され、一方で一般教養、知識としても人気が高い「世界史」。 世界規模の歴史を学ぶ上で大切なのは、歴史を流れとして捉えること、 歴史には原因と結果があり「なぜ」そこに至ることになったのか大もとの理由を理解すること、 そして見ただけで忘れないようにビジュアルで視覚的覚えること。 本書ではそれらに重点を置き、短時間でも学び直せる、知的好奇心を満足させる1冊です。 人類の文化と歴史はそれぞれ孤立したものではなく、皆、連鎖関係で繋がっている。 そこまで読み取れる、グローバルな「世界史」を学べる必携の書!
  • 皇室典範―明治の起草の攻防から現代の皇位継承問題まで
    3.5
    伊藤博文の主導で制定された明治の皇室典範。 女帝・女系容認の可能性もあったが、皇位継承資格は「男系の男子」限定で、退位の規定もない。 その骨格は戦後の皇室典範でも維持された。 皇族男子の誕生は極めて稀で、皇族数の減少も続き、制度的矛盾が顕在化して久しい。 小泉内閣時代に改正の検討が始まるも、進展はいまだ見えない。 本格的議論の再開に向けて、皇室制度の専門家が論点を整理し、法改正への道筋を探る。 ■本書の目次 はじめに 第一章 明治皇室典範の起草をめぐる攻防 一、伊藤・シュタイン「邂逅」と柳原前光 二、伊藤の体制刷新と柳原の失速 三、高輪会議とは何だったのか 四、皇室典範の成立と保守派との攻防 第二章 戦後の皇室典範制定 一、皇室の命運と知日派の台頭 二、占領統治と「国体護持」をめぐる攻防 三、現行皇室典範が抱えた矛盾――皇位継承と退位 四、狙われた皇室財産と皇籍離脱 五、矛盾が生んだ制度上の不具合 第三章 顕在化した構造的矛盾 一、皇位継承問題とは何か 二、少子化と制度疲労 三、「生前退位」から典範改正へ 第四章 象徴天皇制の新たな危機 一、戦後政治と昭和天皇 二、「象徴天皇」の模索 三、象徴天皇制と典範改正 あとがき 参考文献 皇室典範(明治典範) 大日本帝国憲法(抄) 皇室典範(現行典範) 日本国憲法(抄) 天皇の退位等に関する皇室典範特例法 天皇系図
  • ホモ・デウス 上 テクノロジーとサピエンスの未来
    4.0
    ついに待望の文庫版登場! 世界的ベストセラー『サピエンス全史』に続いて著者が放つ「衝撃の未来」。カズオ・イシグロ、ビル・ゲイツ、ダニエル・カーネマンが絶賛する面白さと深い考察。
  • 織田信長合戦全録 桶狭間から本能寺まで
    3.5
    家督を継いだ十九の年より本能寺に没するまで、織田信長は四方の敵と戦い続けた。初期には、劣勢を覆した桶狭間の戦いのように少数精鋭の部隊を自ら率いて戦い、後には、浅井・朝倉氏攻めや対本願寺戦のように、羽柴秀吉らの部将を配して多方面にわたる戦線を同時に指揮した。際だった戦巧者ぶりを示す戦略や戦術への考察も併せ行い、天下統一の基礎を作った信長のすべての戦いをたどる。
  • 経済大国インドネシア 21世紀の成長条件
    3.8
    リーマンショック後の二〇〇九年秋、欧米の格付け会社が、インドネシアの持続的成長能力と財政的安定を評価し、国債の格付けを引き上げた。以来、インドネシアの有望性は世界が注目するところとなる。二億四〇〇〇万近い人口と豊富な資源を背景とした潜在的な国力は、二〇〇四年、ユドヨノ政権になって以降の政治的安定によって、さらに強固な成長要因となっている。中国、インドに続く"アジアの大国"のこれからを展望する。
  • 古代日本の官僚 天皇に仕えた怠惰な面々
    4.3
    壬申の乱の勝者である天武天皇以降の日本は、律令に基づく専制君主国家とされる。だが貴族たち上級官僚とは異なり、下級官僚は職務に忠実とは言えず、勤勉でもなかった。朝廷の重要な儀式すら無断欠席し、日常の職務をしばしば放棄した。なぜ政府は寛大な措置に徹したのか。その背後にあった現実主義とは。飛鳥・奈良時代から平安時代にかけて、下級官僚たちの勤務実態を具体的に検証し、古代国家の知られざる実像に迫る。
  • 日露戦争
    -
    ロシアでは「日本極東戦争」と呼称される日露戦争は、明治37年(1904)2月の開戦から翌年7月に実質的な戦闘が終了するまで、ほぼ500日にわたって満州や日本海周辺で戦闘が繰りひろげられた。だが、日露双方で50万人の兵士が激突した奉天会戦、史上空前の大艦隊同士が砲撃を交えた日本海海戦など、きわめて複雑な戦争経過や、錯綜した戦闘場面をいくら読んでも、その実相は理解できないだろう。本書は、司馬遼太郎の大作「坂の上の雲」を歴史に残る名著と評価し、こよなく愛する著者が、その「副読本」として書いた日露戦争史。司馬文学ファンならずとも必読の一書である。 ※本作品は、紙書籍から表紙画像の一部が異なっております。あらかじめご了承ください。
  • 初級を教える人のための日本語文法ハンドブック
    4.4
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本語教師が初級を教えるのに必要な文法項目を網羅した文法解説書です。初級で扱われる文法事項を広く取り上げて分類し、各項目ごとに「これだけは」「もう少し」「もう一歩進んでみると」の3段階に分けて解説しました。経験の浅い教師からベテラン教師までのニーズに対応しています。巻末には主要教科書(『みんなの日本語初級』『新日本語の基礎』『新文化初級日本語』『進学する人のための日本語初級』『初級日本語』『日本語初歩』)との対応表付き。
  • サウジアラビア―「イスラーム世界の盟主」の正体
    4.0
    1744年にアラビア半島に誕生したサウジアラビア。王政国家、宗教権威国、産油国の貌を持つキメラのような存在だ。王室内の権力闘争や過激主義勢力との抗争、石油マネーをめぐる利権により、内実はヴェールに包まれている。中東の新興国はいかにして「イスラーム世界の盟主」に上りつめたのか。宗教・経済・女性問題は克服できるか。イスラームの国家観と西洋近代の価値観の狭間で変革に向かう、大国の実像を描き出す。
  • 中先代の乱 北条時行、鎌倉幕府再興の夢
    4.0
    鎌倉幕府滅亡から二年後の一三三五年、北条高時の遺児時行が信濃で挙兵。動揺する後醍醐天皇ら建武政権を尻目に進撃を続け、鎌倉を陥落させた。二十日ほど後、足利尊氏によって鎮圧されるも、この中先代の乱を契機に歴史は南北朝時代へと動き出す――。本書は、同時代に起きた各地の北条氏残党による蜂起や陰謀も踏まえ、乱の内実を読み解く。また、その後の時行たちの動向も追い、時流に抗い続けた人々の軌跡を描く。
  • こども六法の使い方
    4.3
    1巻1,430円 (税込)
    2019年8月に刊行された『こども六法』は60万部超えのベストセラーになりました。いじめが犯罪行為であることを子どもたちに知ってほしい、という著者の願いは、予想をはるかに超える支持を得ました。  けれど、「いじめは犯罪!だからダメ」と子どもに教えるだけでは、いじめを防止する効果はない、と著者は断言します。いじめをなくすためには、なぜ法律があるのか、法律と道徳はどこが違うのか、刑罰はなんのために科されるのか、といった法律の根底にある精神を理解したうえで、お互いにルールを守り、相手を尊重する気持ちを育てていくことが必要なのです。  本書は、社会問題になっている話題について、ユーモアや皮肉も交えながら法律特有の考え方を紹介し、多様な人たちが共存できる社会のあり方を考えていきます。ぜひ、お子さんと一緒に考え、話し合ってみてください。 法律のセンスを身につけると、ニュースの見方も深まります。 『こども六法』を親子で楽しく読むためにもおすすめです!
  • 新装版 漢検 10日間でできる練習問題 5級 改訂二版
    -
    検定直前に!総仕上げとして短期間で実践力を養う。 忙しい方におすすめの短期間で集中して学習できる 問題集です。 学習回数が10回分と明確なので、検定日に向けて計画的な学習が可能。他教科の学習や部活、仕事、家事などで忙しい方でも1冊をやり切る達成感が得られ、意欲的な学習に結びつきます。 ◎漢検の審査基準に則した問題を10回分収録 ◎検定直前の総仕上げに最適 ◎回が進むにつれて問題数と解答時間が増えていくので、検定の時間配分に徐々に慣れることができる ※本シリーズは、学校・団体限定販売の『漢検 10日間でできる練習問題』シリーズを再編集したものです。問題内容は同じです。

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  • 新装版 漢検 10日間でできる練習問題 3級 改訂三版
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    検定直前に!総仕上げとして短期間で実践力を養う。 忙しい方におすすめの短期間で集中して学習できる 問題集です。 学習回数が10回分と明確なので、検定日に向けて計画的な学習が可能。他教科の学習や部活、仕事、家事などで忙しい方でも1冊をやり切る達成感が得られ、意欲的な学習に結びつきます。 ◎漢検の審査基準に則した問題を10回分収録 ◎検定直前の総仕上げに最適 ◎回が進むにつれて問題数と解答時間が増えていくので、検定の時間配分に徐々に慣れることができる ※本シリーズは、学校・団体限定販売の『漢検 10日間でできる練習問題』シリーズを再編集したものです。問題内容は同じです。

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  • 新装版 漢検 10日間でできる練習問題 準2級 改訂二版
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    検定直前に!総仕上げとして短期間で実践力を養う。 忙しい方におすすめの短期間で集中して学習できる 問題集です。 学習回数が10回分と明確なので、検定日に向けて計画的な学習が可能。他教科の学習や部活、仕事、家事などで忙しい方でも1冊をやり切る達成感が得られ、意欲的な学習に結びつきます。 ◎漢検の審査基準に則した問題を10回分収録 ◎検定直前の総仕上げに最適 ◎回が進むにつれて問題数と解答時間が増えていくので、検定の時間配分に徐々に慣れることができる ※本シリーズは、学校・団体限定販売の『漢検 10日間でできる練習問題』シリーズを再編集したものです。問題内容は同じです。

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  • 新装版 漢検 10日間でできる練習問題 2級 改訂三版
    -
    検定直前に!総仕上げとして短期間で実践力を養う。 忙しい方におすすめの短期間で集中して学習できる 問題集です。 学習回数が10回分と明確なので、検定日に向けて計画的な学習が可能。他教科の学習や部活、仕事、家事などで忙しい方でも1冊をやり切る達成感が得られ、意欲的な学習に結びつきます。 ◎漢検の審査基準に則した問題を10回分収録 ◎検定直前の総仕上げに最適 ◎回が進むにつれて問題数と解答時間が増えていくので、検定の時間配分に徐々に慣れることができる ※本シリーズは、学校・団体限定販売の『漢検 10日間でできる練習問題』シリーズを再編集したものです。問題内容は同じです。

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  • 新装版 漢検 10日間でできる練習問題 4級 改訂三版
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    検定直前に!総仕上げとして短期間で実践力を養う。 忙しい方におすすめの短期間で集中して学習できる 問題集です。 学習回数が10回分と明確なので、検定日に向けて計画的な学習が可能。他教科の学習や部活、仕事、家事などで忙しい方でも1冊をやり切る達成感が得られ、意欲的な学習に結びつきます。 ◎漢検の審査基準に則した問題を10回分収録 ◎検定直前の総仕上げに最適 ◎回が進むにつれて問題数と解答時間が増えていくので、検定の時間配分に徐々に慣れることができる ※本シリーズは、学校・団体限定販売の『漢検 10日間でできる練習問題』シリーズを再編集したものです。問題内容は同じです。

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  • 新装版 漢検 10日間でできる練習問題 6級 改訂二版
    -
    検定直前に!総仕上げとして短期間で実践力を養う。 忙しい方におすすめの短期間で集中して学習できる 問題集です。 学習回数が10回分と明確なので、検定日に向けて計画的な学習が可能。他教科の学習や部活、仕事、家事などで忙しい方でも1冊をやり切る達成感が得られ、意欲的な学習に結びつきます。 ◎漢検の審査基準に則した問題を10回分収録 ◎検定直前の総仕上げに最適 ◎回が進むにつれて問題数と解答時間が増えていくので、検定の時間配分に徐々に慣れることができる ※本シリーズは、学校・団体限定販売の『漢検 10日間でできる練習問題』シリーズを再編集したものです。問題内容は同じです。

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  • 危ない日本史
    3.5
    武田騎馬隊の実力は? 上杉謙信戦国最強の武将だった? なぜ20年も川中島で戦う必要があったのか 後継者指名に失敗した信玄と謙信 酒豪・上杉謙信の突然死と糖尿病 織田信長の苛烈な愛情表現と男色 信長はサイコパスだったのか 「岐阜」という名に秘められた野望 本能寺の変の動機を推理する 「是非もなし」の意味すること 拾った針を売り歩いた秀吉の幼少期 誰にでも平気でゴマをすった秀吉 「織田ブランド」のお姫様を次々妻に なぜ淀君だけが妊娠できたのか 遺骨から復元された石田三成の顔 三成が異例の大出世をした秘訣 関ヶ原の裏切り者・小早川秀秋の酒癖 三成はなぜ家康が許せなかったのか 農民出身でも武士になれた 再発見された「天皇」 新選組の必殺技は「三対一」 「鬼の副長」土方歳三の最後 いいところのお坊ちゃんだった坂本龍馬 龍馬は左利きの刺客に斬られた? 浮かび上がった龍馬暗殺の黒幕 人の話を聞ける男だった 徳川慶喜カメラ、猟銃、自転車…の趣味三昧 豚が大好きな元将軍 敵前逃亡の理由 武士道精神には見向きもせず
  • 古事記ワンダーランド
    -
    自らの命を犠牲に子をなすイザナミ。母を知らず乱暴狼藉の果てに一転、英雄神となるスサノヲ……。命の再生と祝祭、悲嘆と鎮魂に彩られた日本の始まりが見えてくる超『古事記』入門。いざワンダーランドへ!
  • 三国志「その後」の真実 知られざる孔明没後の後伝
    4.0
    孔明没後から三国の滅亡、西晋の興亡までの三国志の「その後」の世界は意外と知られていない。 そこには三国志を凌ぐ壮大なドラマが繰り広げられていた! 実はもっと面白くためになる、知られざる「その後」の世界への誘い―― ●意外と知られていない三国志の「その後」 「三国志」は昔から日本人の教養ともいえるくらい親しまれている。 しかし、曹操や劉備、孔明の生きていたほんのわずかな時代のみがクローズアップされ、 その後どうなったかについては、読み飛ばす程度の知識しかない人が多い。 だが、英傑の子たちの世代に入ると、そんなに知名度は高くはないが、実はそれなりの事績や逸話は多い。 ●「その後」を知るほうが、現代の混迷の時代を生き抜くヒントになる! 孔明死後、三国鼎立はくずれ、最終的に西晋に統一。しかし、その西晋も内紛により、衰退の道をたどる…。 挫折や左遷など仕事や人生で悩む現代人にとっては、むしろ孔明没後の「その後」のほうが、 今に通じる争い・エピソードが多く、共感もでき参考になる。 ●三国志研究第一人者による「その後」の三国志・決定版! 本書は、五丈原以前もおさらいしつつ、「その後」の、 西晋の興亡までの英傑たちの戦い・逸話に焦点をあてるものである。 さらに、現代にいたるまでどう伝承され、伝説化されたかについても言及する。 これまで見落とされがちだった「その後」の世界を、三国志研究第一人者がわかりやすく俯瞰する。
  • 地名の社会学
    4.0
    地名はどのように誕生し、消滅した地名はどんな歴史を秘めているのか。ある時はバス停や駅名に、ある時は地図の中にその痕跡をみつけながら、過去と現在を結ぶ糸として私たちとともにある地名の魅力に迫る。
  • 日中国交正常化 田中角栄、大平正芳、官僚たちの挑戦
    4.1
    一九七二年九月、戦後三〇年近く対立していた中国と国交が結ばれた。この国交正常化交渉は、その後も続く歴史認識、戦争賠償、台湾問題、尖閣諸島など日中関係の論点が凝縮されていた。また冷戦下、アメリカとの関係維持に腐心しながら試みられたものだった。本書は、外交記録、インタビューなどからこの過程を掘り起こし、政治のリーダーシップに着目し、政治家、官僚たちの動きを精緻に追う。現代史を探る意欲作。
  • 忍者の歴史
    3.6
    なぜ、「Ninja」は世界を熱狂させるのか? 作られた忍者像を一新! 一口に忍者といっても、時代によってその姿を変えてきた歴史がある。あるときは城を守る警備員、あるときは敵地に攻め込む戦闘員、あるときは村人に扮するスパイ……。今まで解明されることのなかった忍者の謎を、忍術書「萬川集海」や、数々の古文書などの資料を読み解き、歴史の観点から明らかにする! 【目次】 序章 第一章 戦後時代の忍び  一、忍びの起源/二、伊賀と甲賀/三、「忍び」の実際/四、伊賀衆の活動 第二章 兵法から忍術へ  一、中国兵法の受容/二、日本的兵法書の編纂/三、軍学書の成立/四、忍術書の成立 第三章 忍術書の世界  一、忍びとしての心構え/二、忍び込みの実際/三、忍びの身体/四、忍具/五、情報の伝達 第四章 江戸時代の忍び  一、織豊期の伊賀/二、江戸暮らしの伊賀者・甲賀者/三、各地の忍び/四、江戸時代の忍術 終章 変容する忍者  一、近世から近代へ/二、伝承される忍術 あとがき 参考文献

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