無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで201万冊以上配信中!
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
日露戦争開戦までの背景、国際的な関係などは歴史の教科書に良く書かかれているが、国内における国民の一致団結、意識高揚のためには、メディアによる先導が必要である。当時は新聞報道がその役目を果たす。そこから小説、戦争報告などを介して、また、団結していく。批判的な書もあったようだが、どれくらい影響(世論)かは良く分からない。何時の世でも、メディア広報が鍵を握っているようだ。戦争と言えども現代における戦争との違いを感じる。武士道の精神が双方にあること、敵方であれ、誉あることは尊ぶ。現在では、大量虐殺のみが、兵器を使って行われている。
報道について、時代変わり、手段が変わっても、変わらないものは、人の心を扇動する、操作する、トリック、手法。新聞⇒ラジオ⇒テレビ⇒インターネットと手段や速度は変わっても、伝える人、操作された情報により、我々は動かされる。開戦⇒戦中・戦後と情報・解釈の仕方がまるでちがうことが起こっている。今後も変わらないだろう。
戦友(12の連作)真下飛泉 ましもひせん
Posted by ブクログ
[ 内容 ]
開国から五十年後の一九〇四(明治三十七)年、近代化の節目に起きた日露戦争は、国家のイメージ戦略が重んじられ、報道が世論形成に大きな役割を果たした、きわめて現代的な戦争だった。
政府は「正しい」戦争の宣伝に腐心し、新聞は開戦を煽った。
国民は美談に涙し、戦争小説に熱狂した。
大国ロシアとの戦争に、国家と国民は何を見て、何を考え、どう行動したのか?
さまざまな「物語」を通して、日露戦争をとらえ直す。
[ 目次 ]
第1章 誰が戦争を望んだのか
第2章 「正しい」戦争と情報戦略
第3章 戦場の表現者たち
第4章 「露探」疑惑と戦争小説
第5章 架空戦記と大陸への論理
第6章 反戦・厭戦運動と旅順戦役
第7章 終戦、そして次の戦争へ
[ POP ]
[ おすすめ度 ]
☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
☆☆☆☆☆☆☆ 文章
☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
共感度(空振り三振・一部・参った!)
読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)
[ 関連図書 ]
[ 参考となる書評 ]
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
小説・文芸
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
小説・文芸
ビジネス・実用