ヴァロワ朝 フランス王朝史2

ヴァロワ朝 フランス王朝史2

ビジネス・実用
1,320円 (税込)

6pt

カペー、ヴァロワ、ブルボンと続くフランス王朝の歴史を描けるのは、この人しかいない!ヴァロワ朝の歴史を描く待望の第2弾。イングランドとの百年戦争、イタリアへの夢、皇帝との確執、そして血みどろの宗教戦争……。相次ぐ戦争と金策の日々。歴代王の心労絶えない260年間は、後に続くブルボンの輝く絶対王政への長き助走期間だったか。(講談社現代新書)

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  • カテゴリ
    :
    ビジネス・実用
  • ジャンル
    :
    学術・語学 / 教育
  • 出版社
    :
    講談社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    講談社現代新書
  • タイトル
    :
    ヴァロワ朝 フランス王朝史2
  • タイトルID
    :
    285586
  • ページ数
    :
    368ページ
  • 電子版発売日
    :
    2014年10月24日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    2MB

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ヴァロワ朝 フランス王朝史2 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    カペー朝から続くフランス王朝史第二弾。
    先にカペー朝、ブルボン朝を読み終わっているが、
    ヴァロワ朝が一番面白い

    0
    2020年01月24日

    Posted by ブクログ

    フランス王国 ヴァロワ朝の通史。初代の王位継承を切っ掛けに勃発する英仏百年戦争から始まり、激化した宗教戦争の最中に終わるまで。戦争の歴史でもあるけど、同時に王朝の内部が変革されていく様は興味深かった。

    0
    2019年12月13日

    Posted by ブクログ

    カペー朝と違い、前提としてフランス王国が存在するところから始まったヴァロア朝、百年戦争も乗り切り、フランスという(地域的な区分)入れ物に、フランス王国という中身が充填され、フランス王国が名実ともに成立して…と思ったモノの、宗教戦争、宗教戦争、宗教戦争……

    なるほど、「絶対王政」が必要とされた理由が理解できた。
    ただし、どうやってそれを実現するのかは、ブルボン朝に託された。

    0
    2019年12月08日

    Posted by ブクログ

    直木賞作家が綴るフランス史。英仏百年戦争からユグノー戦争に至るおよそ260年の歴史です。日本で言えば鎌倉末期から秀吉の時代までですね。カペー朝で封建社会が確立したフランスですが、ヨーロッパ唯一の超大国として、規模が大きくなりすぎうまく機能しなくなります。財政上の問題もあり中央集権国家を目指します。しかし王権が弱く身内からも離反が相継ぎます。中央集権に不可欠な王や国家のカリスマは次のブルボン朝を待たねばなりません。諸侯の集まりでしかないフランスが、国としての自覚を持とうとする姿はダイナミック!

    王朝が交替するということ
    幸運王フィリップ六世(一三二八年~一三五〇年)
    良王ジャン二世(一三五〇年~一三六四年)
    賢王シャルル五世(一三六四年~一三八〇年)
    狂王シャルル六世(一三八〇年~一四二二年)
    勝利王シャルル七世(一四二二年~一四六一年)
    ルイ十一世(一四六一年~一四八三年)
    シャルル八世(一四八三年~一四九八年)
    ルイ十二世(一四九八年~一五一五年)
    フランソワ一世(一五一五年~一五四七年)
    アンリ二世(一五四七年~一五五九年)
    フランソワ二世(一五五九年~一五六〇年)
    シャルル九世(一五六〇年~一五七四年)
    アンリ三世(一五七四年~一五八九年)
    国家改造の物語

    著者:佐藤賢一(1968-、鶴岡市、小説家)

    0
    2019年11月16日

    Posted by ブクログ

    著者はカペー朝からヴァロワ朝、ブルボンへの交代を、個人商店が中小企業、そして大企業へと成長していく過程に例えている。日本史でいうなら、ヴァロワ朝は江戸幕府でありながらある程度まで明治維新を進めた、というイメージになると。

    0
    2017年11月07日

    Posted by ブクログ

    カペー朝に続くフランス王朝史。本家が神殿騎士団の呪い?で絶えてしまった為、傍流のヴァロワ家が継いだフランス王家。だかイングランドから待ったがかかる。女系ながらより嫡流に近いイングランド王が正統なフランス王を称し攻めて来たのだ。100年戦争の始まりである。賢王シャルル5世、狂王シャルル6世、勝利王シャルル7世、そして神聖ローマ帝国と張り合ったフランソワ1世のド派手な治世。アンリ2世の予言された死。泥沼の宗教戦争。その200年以上に渡る治世で、フランスは王権は他を寄せ付けない巨大な権力を持ち、また国家としての機能を備える。

    0
    2014年10月02日

    Posted by ブクログ

    西洋史の登場人物は名前が同じで非常にわかりにくい。また地名に馴染みがないので、誰がどこの領主なのかも 混乱する。家系図と古地図を常に参照しながら読み進めないと理解しづらいね。
    日本でいうと室町幕府が成立して、秀吉による天下統一の時期に重なるが、フランスは日本よりも早くに戦国時代に突入した感じか? 日本でも王家が南北朝に分裂したり、親族同士で血を流したり、一向宗の宗教戦争が起こったり、ここでも洋の東西で似たような事件が起こっていたことに驚く。国の進化には必然的な要素があるのかしらん。
    ただ日本は国の統治と行政·軍事が早くから分離したので皇室の混乱が少なかったが、普通はフランスのように王族同士で揉めたりクーデターが起こったりするよね。こうして外国の歴史を学ぶことで、改めて日本は不思議な国だと思う。

    0
    2023年01月25日

    Posted by ブクログ

    ヴァロワ朝のフィリップ6世からの歴史。ブルボン朝に比べると資料が制限されるのか、歴史の教科書的記述が多く、話を膨らます脱線は少ない。この時代は、イングランド、神聖ローマ帝国、スペインといった強力な王に囲まれそのプレッシャーを受けつつ、ブールゴーニュ、ミラノ、フランドルといった各公国を取り込んでいってフランスの版図を拡大していった歴史だが、それは戦争、謀略の繰り返しで、一歩進んでは2歩下がる、その中には百年戦争も含まれ他、中世的な歴史がある。この中で、三部会を数多く開いて徴税範囲を拡大し、常備軍を作り、国力を拡大させることに成功するが、ドイツから来た宗教改革の影響が政治的争いを拡大し、国王の無能さもあって(?)、国内は混乱に陥り、アンリ4世の台頭につながる。

    0
    2020年01月09日

    Posted by ブクログ

    一番印象に残ってるのは、シャルル6世の項。と言ってもシャルル6世自体は影がうすい。
    ブルゴーニュ公との熾烈な戦いは読み応えあった。

    0
    2020年04月09日

    Posted by ブクログ

    カペー朝は個人商店の奮闘、ヴァロワ朝は中小企業の奮闘、そして次のブルボン朝の課題は大企業になること。

    0
    2014年10月19日

ヴァロワ朝 フランス王朝史2 の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    ビジネス・実用
  • ジャンル
    :
    学術・語学 / 教育
  • 出版社
    :
    講談社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    講談社現代新書
  • タイトル
    :
    ヴァロワ朝 フランス王朝史2
  • タイトルID
    :
    285586
  • ページ数
    :
    368ページ
  • 電子版発売日
    :
    2014年10月24日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    2MB

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