ユーザーレビュー ウクライナの発見――ポーランド文学・美術の19世紀 小川万海子 副題「ポーランド文学・美術の19世紀」。画家ユゼフ・ヘウモンスキとヤン・スタニスワフスキの口絵にある作品が印象的。 クラクフ国立美術館所蔵が多い。 表紙の絵の題名は「遊糸」。「雪迎え」という美しい日本語を知らなかった。 Posted by ブクログ 小川万海子のレビューをもっと見る