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  • 智頭(ちず)急行のサムライ

    智頭(ちず)急行のサムライ

    小説・文芸
    3.5
    1巻572円 (税込)
    宮本武蔵生誕の地にある智頭急行「宮本武蔵駅」。その名誉駅長に、在野の若き天才剣士が任命された。誰の挑戦でも受けると宣言した彼は試合に勝ち続け、ついには全日本大会優勝者に挑戦状を突きつける! 一方、東京・上野で刀剣商が殺害された。犯行は武道家によるものと思われるのだが……。十津川警部は、事件の背後にある武道界の深い闇へと踏み込んでゆく。
  • 地図―初期作品集―(新潮文庫)

    地図―初期作品集―(新潮文庫)

    小説・文芸
    4.0
    1巻649円 (税込)
    石垣島制圧に沸く琉球国を、祝賀のため訪れた蘭人たち。彼らが献上した軸物を見るや国王はたちまち顔面蒼白になった……。表題作「地図」をはじめ、「怪談」「花火」など同人誌等掲載の初期作品を通して、中学生津島修治から作家太宰治誕生までのドラマを読む特別篇。後年、太宰の筆と確認された「断崖の錯覚」や、文庫初収録の「貨幣」「律子と貞子」など文豪への出発点を刻印する作品群。(解説・曾根博義)
  • 地図と拳 上

    地図と拳

    小説・文芸
    3.8
    1~2巻913円 (税込)
    日本からの密偵に通訳として帯同した細川。ロシアの鉄道網拡大のために派遣された神父クラスニコフ。桃源郷の噂に騙されて移住した孫悟空。地図に描かれた存在しないはずの島を探し、海を渡った須野。日露戦争前夜、満洲の名もなき都市に呼び寄せられた人々は、「燃える土」をめぐり殺戮の半世紀を生きる。広大な白紙の地図を握りしめ、彼らがそこに思い描いた夢とは・・・・・・。第13回山田風太郎賞受賞作。第168回直木三十五賞受賞作。
  • 地図と鉄道省文書で読む私鉄の歩み 関東(1)東急・小田急

    地図と鉄道省文書で読む私鉄の歩み

    ビジネス・実用
    4.0
    1~3巻1,408~1,584円 (税込)
    【電子書籍化にあたり、地図・図版をカラー化しました】 大正2年(1913年)、東京で最初の大規模な郊外分譲地が売りに出されました。その後、第一次世界大戦を契機に日本の経済は活性化し、産業の近代化からサラリーマン階層が増加、郊外の宅地開発に拍車がかかります。 「自然を多分にとり入れた都会」「大気汚染から空気清澄なる郊外へ」をキャッチフレーズに田園都市化をはかる、のちの東京急行電鉄、1922年に小田原への高速電気鉄道の免許を取得し、林間都市の建設を進める小田急電鉄。 本書では、鉄道や軌道の許認可に関する戦前の公文書である鉄道省(鉄道院)文書とさまざまな時代の地図をもとに、この私鉄二社の歩みと近現代の日本の足跡を眺めていきます。関東大震災後の郊外志向、農村から工業都市への急激な発展、都心部への乗り入れ、娯楽の変遷、乗客獲得のための大学や工場、軍関連施設の誘致など。 鉄道省文書とは、いわば鉄道をめぐる人々の声や思い、野心もあれば生活者の悲鳴や憤りであり、地図はその人々の声や思いを形にしたもの、しようとしたもの、潰えたもの、廃れたものの集積であります。 私たちの歴史を沿線からいま一度見つめ直してみませんか。
  • 地図を破って行ってやれ! 自転車で、食って笑って、涙する旅

    地図を破って行ってやれ! 自転車で、食って笑って、涙する旅

    小説・文芸
    4.0
    1巻679円 (税込)
    自転車で世界一周した著者が、日本国内を駆けめぐる! 東京一周では怪しい宿の“夜の騒音”に悶絶し、甲賀の里では忍者になりきって写真撮影。北海道の名物宿で歌い踊り、屋久島の深い森で恍惚となる。そして震災前後の三陸では、忘れられない再会が──。全国各地で食、酒、自然、温かい人々に触れ、縦横無尽に走った旅をつづる紀行エッセイ。
  • 地政学原論

    地政学原論

    ビジネス・実用
    3.7
    1巻4,180円 (税込)
    ●初の体系的テキスト 「地政学リスク」「地政学的には――」など地政学という言葉が氾濫しています。だが、日本において地政学は戦後長らく、軍事と結びついた学問としてタブー視され続け、学問としては未成熟で体系的なテキストすら存在していません。国際関係を語るにおいて地政学という切り口は欠かせないものとなっているにもかかわらず、明確に定義されることなく曖昧なまま各人各様に使われてきたのです。本書では、地政学を「国家間および国際社会に関する一般的な関係を、地理的要因から理解するための枠組み」と定義。地政学の基本的な考え方を解説し、今日の世界情勢のとらえ方を身につける初めてのテキストです。
  • 地政学の逆襲 「影のCIA」が予測する覇権の世界地図

    地政学の逆襲 「影のCIA」が予測する覇権の世界地図

    ウクライナ戦争、パレスチナ紛争、米国分断……。政治的基盤が足元から大きく揺らぐ時代における「地理」の重要性を鮮やかに論じ、縦横無尽かつ重厚な現場の体験と歴史書との対話で世界を映し出す。“地政学本の決定版”が待望の新書化。
  • 地棲魚(ちせいぎょ)

    地棲魚(ちせいぎょ)

    小説・文芸
    3.2
    1巻1,650円 (税込)
    行方不明だった叔父・赤石を訪ねた日、自動車内でムカデに襲われ死にかけた片桐が戻ると、自宅が放火され、留守番をしていた友人・貫井の妻と娘が惨殺されていた――。さらに恐るべき『敵』は奇怪な力で大量の死者を出しながら、片桐を狙う。彼に逆転の方法はあるのか!? 第19回日本ミステリー文学大賞新人賞を受賞した著者が満を持して放つ伝奇ホラー・サスペンス力作長編。
  • 父・伊藤律 ある家族の「戦後」

    父・伊藤律 ある家族の「戦後」

    伊藤律(1913~1989)は戦中・戦後の共産党史で謎に包まれた存在でした。曰く「生きているユダ」「革命を売る男」。しかし、それらは日本共産党中央や、尾崎秀樹、松本清張などが貼った誤ったレッテルでした。伊藤の次男の著者とその母は党籍を離れず活動を続けました。それがどれほど苦しいことであったか、ある世代以上の人には容易に推察できるでしょう。本書はイデオロギーと家族の絆が織りなすドラマなのです。
  • 乳親【イラスト入り】

    乳親【イラスト入り】

    「ちちうえの乳は想像よりも甘うございます」宮緒 葵が「濃厚乳」を引っさげ登場! 敬愛する親友。赤子から育てたその息子。二人から『乳』を求められ…! ラスト1ページまで目が離せない禁断愛をどうぞ。 ※本書は電子配信中の「小説ビーボーイ 溺愛しすぎる特集(2017年冬号)」に収録されております。
  • 父親 上

    父親

    小説・文芸
    3.0
    1~2巻440円 (税込)
    石井菊次は56歳。化粧品会社の宣伝と商品開発の担当部長。妻と二人の子供がいる。だが、平穏無事な生活とはこんなに脆いものなのか。スタイリストの仕事に生きがいを持つ娘の純子が、妻子と別居中の青年実業家・宗と道ならぬ恋におちた。娘の平凡な結婚を願う菊次は、宗の妻が初恋の人の娘であることを知り、複雑な思いに悩む。話題作の上巻。
  • 父親学入門

    父親学入門

    小説・文芸
    5.0
    1巻495円 (税込)
    「女性は子供を生めば母親になるが、男性は子供が生まれたからといって父親になるのではない」。子供に将来のビジョンと希望を与え、同時に交渉可能な他者としての存在感を示さねばならない。ふたりの息子を育てた経験を背景に、その戸惑いの中から掴んだ真理を具体的に解きあかす。父親とは何か? 父親が果たさねばならぬ役割とは何か? 芥川賞作家が全ての父親と父親予備軍に贈る必須の一冊。
  • 父親たちにまつわる疑問

    父親たちにまつわる疑問

    私立探偵〈アルバート・サムスン〉シリーズ最新作 宇宙人を名乗る男から奇妙な依頼を受けた私立探偵サムスンは刑事になった娘と調査に乗り出す。四篇の連作によるシリーズ最新作
  • 父からの手紙

    父からの手紙

    小説・文芸
    3.5
    1巻946円 (税込)
    家族を捨て、阿久津伸吉は失踪した。しかし、残された子供、麻美子と伸吾の元には、誕生日ごとに父からの手紙が届いた。10年が経ち、結婚を控えた麻美子を不幸が襲う。婚約者が死体で発見され、弟が容疑者として逮捕されたのだ。姉弟の直面した危機に、隠された父の驚くべき真実が明かされてゆく。完璧なミステリー仕立ての中に、人と人との強い絆を描く感動作!
  • 父が子に語る科学の話 親子の対話から生まれた感動の科学入門

    父が子に語る科学の話 親子の対話から生まれた感動の科学入門

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,210円 (税込)
    絶賛の声、続々! 「科学という広大な海への、魅力的な招待状。ふたりと一緒に、私たちも知的冒険の旅に出かけよう」――読書猿氏(『独学大全』著者) 「実に刺激的な本。(…)古典物理学が確立されていくステップをひとつずつ丁寧に解きほぐし、「科学の本質」を明らかにする」――米Kirkus Reviews誌 「この世界をよく理解するって、どういうことだろう?」 ある日、科学史家は8歳になる息子アーロンに問いかけた。 ふたりの対話はやがて、科学の歴史を縦横無尽に駆けめぐる、 壮大な知的冒険の旅へとつながっていく―― 古代ギリシアの原子論から、コペルニクスの地動説、 ガリレオの望遠鏡、ニュートン力学、ファラデーの力線、 アインシュタインの相対性理論まで、 物理のしくみを解き明かした、驚くべき発見の物語!
  • 父が全裸で倒れてた。【電子特典付き】

    父が全裸で倒れてた

    少女・女性マンガ
    3.5
    1巻1,540円 (税込)
    前作のコミックエッセイ「20代、親を看取る。」にて余命わずかと告知された母親を自宅介護することを選び、父親と二人三脚で看取るまでの日々を描いたキクチさん。 その後、実家で独居している70代の父親を案じながら過ごしていたが、安寧の日々はそう長くは続かず、約2年後に今度は父親が倒れてしまう。 救急搬送されたものの原因は不明、とりあえずICUに即入院することが決まり、作者は急遽さまざまな対応に追われることとなる。 母親を看取った時は父親と力を合わせて何とか乗り越えられたが、一人っ子できょうだいがいない作者にはもう頼れる家族もいない。 治療方針に関する同意書や延命措置に関する意思確認など、父親の命を左右する重要な決断をすべて一人で背負うことになった上に せん妄によって意識が混濁している父親が心ない言葉を浴びせてくることもあり、心が折れそうになる瞬間も……。 近年、高齢出産の割合が増加傾向にある中で、生まれてきた子どもが若い内に親の介護をすることになる危険性を指摘する声もある。 本書の作者はまさにその当事者であり、「父が全裸で倒れてた。」では働き盛りの時期に直面した親の介護や保険・看取り・終活などについて描かれている。 “高齢出産による一人っ子”は、本当に可哀想なのか?リアルな体験談をコミックエッセイでお届け! WEBサイト「ウォーカープラス」連載時に掲載された28話に書き下ろし5話を加えた、全33話を収録。 【電子特典:キクチ×父の“今だから話せる親子対談”――入院当時や退院後の終活について振り返る】
  • 父がひとりで死んでいた 離れて暮らす親のために今できること

    父がひとりで死んでいた 離れて暮らす親のために今できること

    ビジネス・実用
    4.1
    1巻1,650円 (税込)
    ネットで8万人が共感! 「父がひとりで死んでいた」いよいよ書籍化 ===== 2021年の正月が明けて間もなくのこと。 遠く離れた実家で父が孤独死していた、という連絡を著者は受けます。 警察による事情聴取、コロナ禍の中での葬儀、 実家の片付け、残されたペットの世話、 さらには認知症になった母の遠距離介護まで――。 父を亡くしたショックに立ち尽くす間もなく、 突如直面することになった現実をひとりで切り抜けていく日々と、 心の動きをリアルにつづったエッセイ集です。 「日経xwoman ARIA」で連載中の大反響のコラムを書籍化するにあたり、エッセイに加えて“離れて暮らす親のために今できること”という観点の情報コラムを新たに書き下ろすなど、大幅に加筆しました。  ・見守りサービスをどう利用する?  ・親がペットを残して亡くなった場合はどうすればいい?  ・空き家になった実家をどうする?  ・親を失った悲しみにどう対処すればいい?  ・おひとりさまの老後にどう備えればいい? 2025年、すべての団塊世代が後期高齢者になります。働き盛りの40代~50代が直面するであろうこうした問題について、エディター、ライターとしての豊富な経験を積んできた著者が、自ら体験して調べて得た知識を惜しまず共有します。
  • 父ガルシア=マルケスの思い出 さようなら、ガボとメルセデス

    父ガルシア=マルケスの思い出 さようなら、ガボとメルセデス

    小説・文芸
    3.5
    1巻2,200円 (税込)
    愛する人たちの死について書くというのは、書くということそのものと同じくらい古い行為のはずだが、いざそれをするほうに自分が傾くと、即座にことばに詰まってしまう。メモを取っておこうと自分が考えていることにぞっとなり、恥じ入りながらメモを取り、メモを修正している自分を見損なう。情動的にかき乱される原因は、父が有名な人だったことにある。書きとめておく必要をおぼえる背後には、この野卑な時代の中で自分自身の名声を高めたいという誘惑が潜んでいるかもしれない。もしかすると書きたいという呼び声に抗して、謙虚に黙っていたほうがいいのかもしれない。謙虚なふるまいというのは、実のところ、僕の一番好きな虚栄の形態なのだ。しかし、書くということに関してよくあるように、主題のほうが書き手を選んでくるという面もあり、抵抗しても無駄なのかもしれない。 ――本書より
  • 父・こんなこと(新潮文庫)

    父・こんなこと(新潮文庫)

    小説・文芸
    4.1
    1巻649円 (税込)
    父・露伴の死にゆく姿と、続く葬儀の模様を綴り、刻々の死を真正面から見つめた者の心の記録とした『父―その死―』。掃除のあとで、念を入れるために唱えなければならない呪文「あとみよそわか」のことなど、露伴父子の日常の機微を伝えるエピソード七話からなる『こんなこと』。誠実に生き、誠実に父を愛し、誠実に反抗した娘が、偉大な父をしのんで書き上げた、清々しいまでの記録文学。
  • 父ではありませんが 第三者として考える

    父ではありませんが 第三者として考える

    小説・文芸
    4.0
    1巻616円 (税込)
    子どものいないあなたにはわからないと言われるけれど・・・・・・。世の中に溢れる育児論は「親であること」を前提とした肯定的な物語に偏っている。が、筆者はあえて「ではない」立場から社会の歪みを考察する。社会において女性ばかりが結婚や出産の有無を問われる不均衡な構造、男性がそのプレッシャーから無意識に免除されている現状を、当事者でないから発言を控えるのではなく、「ではない」側からの視点を提示。「父親とは・・・」「母親とは・・・」「子育てとは・・・」。大きな主語で語られ、世の中で幅を利かせる「普通の家族」をめぐる言説への違和感を「父ではない」ライターが遠巻きに考えた一冊。
  • 父と家族をやめたい

    父と家族をやめたい

    少女・女性マンガ
    3.0
    1巻770円 (税込)
    高校卒業を機に、田舎から出て姉とふたり暮らしを始めたあかり(著者)だったが、「家族経営でレストランを始める」という父に呼び戻されることに。 アルコール中毒で借金だらけ、自分勝手な父に振り回される母と姉、そして自分。 自由のない日々から抜け出すべく、お酒と男に依存するようになったあかりが、最後にたどり着いたのは――!? 「逃げられない」日常を描いた、波乱万丈コミックエッセイ!
  • 父と暮せば

    父と暮せば

    小説・文芸
    4.4
    1巻539円 (税込)
    「うちはしあわせになってはいけんのじゃ」愛する者たちを原爆で失った美津江は、一人だけ生き残った負い目から、恋のときめきからも身を引こうとする。そんな娘を思いやるあまり「恋の応援団長」をかってでて励ます父・竹造は、実はもはやこの世の人ではない――。「わしの分まで生きてちょんだいよォー」父の願いが、ついに底なしの絶望から娘をよみがえらせる、魂の再生の物語。
  • 父と交わる背徳の夜~ごめんねママ…(1)
    完結

    父と交わる背徳の夜~ごめんねママ…

    TL
    3.3
    全8巻330~495円 (税込)
    母の目を盗んで、今日も私は、父とカラダを重ね合わせる――。彩芽は母の友人・菅原さんに密かな片思いをしていたが、母と菅原さんのHを目撃。2人は恋人同士で、近々再婚するという。「菅原さんと、親子になんかなりたくない…!」押し込めていた思いが溢れそうになった時、菅原さんに押し倒されて…。何度も愛撫され敏感になったカラダ…お願い…意識がなくなる位私のナカに入って下さい――…
  • 「乳と蜜の流れる地」から 非日常の国イスラエルの日常生活

    「乳と蜜の流れる地」から 非日常の国イスラエルの日常生活

    ユダヤ人とは誰か。民族共存とは何か。今こそ知りたい中東の日常と一神教の手触り。イスラエルの大学で教鞭を取る著者が、政治状況が急速に悪化するなか、ユダヤ人の家族やアラブの隣人たちとの交わりを通して、追求した問い。批評精神とユーモアを交えながら、複雑な現実の重層性を明らかにする!【内容】ユダヤ人とは?◆乾いた夏と恵みの雨◆男と女◆安息日の過ごし方◆だれでも話せるヘブライ語◆二〇〇〇年後の帰還◆ユダヤ人から見たキリスト教徒◆キブツの危機◆日本と出会うイスラエル人学生◆憎悪に抵抗する記憶◆ユダヤ人とアラブ人◆安全と防衛 テロと選挙 兵役の意味◆改宗への道◆二つの成人年齢◆家族の意味◆公教育の役割◆産めよ、増えよ、地に満ちよ……◆不安とオプティミズム◆割礼という契約◆死と葬儀◆ユダヤ人であることの困難◆ユダヤ人と日本人【著者】1960年、大阪生まれ。国際基督教大学大学院比較文化研究科博士後期過程修了。博士(学術)。現在テルアビブ大学人文学部東アジア学科講師。著書『ヘブライ語のかたち《新版》』(白水社)、『古代イスラエルにおけるレビびと像』(国際基督教大学比較文化研究会)など。訳書多数。

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  • 父と娘の肖像(小学館文庫)

    父と娘の肖像(小学館文庫)

    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 著名人女性21人と3人の父親から聞いた「父娘関係二十四様」。そこには、素直になれないもどかしさもあれば、年を経て初めてわかる思いもある。登場するのは横峯さくら、飯星景子、野田聖子、大石静、南場智子、阿川佐和子、宇津木麗華、北斗晶、岡本依子、山本美香、成田真由美、細川ふみえ、潮谷義子、矢部美穂、大岩千穂、大貫妙子、杉田かおる、片岡安祐美、米原万里、藤ジニー、鈴木貴子、鳥越俊太郎、丸山和也、永六輔(敬称略・掲載順)。
  • 父 中野好夫のこと

    父 中野好夫のこと

    小説・文芸
    5.0
    1巻2,420円 (税込)
    父について知ることのあまりに少なかった娘のユニークな父の記.著名な父への娘の激しい葛藤があり,骨太い知識人である父の思いがけぬ一面の発見がその人となりと心の奥行きをおのずと明かしてゆく.

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  • 父に恋した息子の罪深いカラダ~雷が鳴る夜に~
    完結

    父に恋した息子の罪深いカラダ~雷が鳴る夜に~

    BL
    4.0
    全1巻330円 (税込)
    「血より気持ち良いモンで繋がろうぜ」……耳元で父親・広に囁かれて、明は身体を開く――…広の大きな口は明の勃ち上がったソレを喉奥まで銜え込み、扱きながら明を絶頂まで導く――…。父親と恋人の関係になってしまったことに罪悪感を抱きながら、“好き”という気持ちと“家族”という関係のどちらを選ぶべきか迷い続けていた明は、ある日交通事故に遭ってしまい、記憶障害により全ての記憶を失くしてしまう――…!!もちろん、広との“恋人”としての甘い関係も…。二人はこの危機をどう乗り越えるのか――…!?二人のなれそめ話「長男の恋~禁じられた父への思い~」、激しく甘い蜜月の「ラバーズライン~イケナイ家庭の秘密~」も是非チェック!
  • 父の愛人 【短編】1話
    完結

    父の愛人 【短編】

    BL
    3.8
    全7巻198円 (税込)
    父子家庭の高校生・晴輝の家では、優しくて料理上手な家政夫・純平が働いている。晴輝は純平を家族のように慕い懐いているが、純平には晴輝の父で小説家・國彦とある秘密の関係があって…? ※本電子書籍は「麗人uno! Vol.149 まだ足りない」に収録の「父の愛人 1話」と同内容です。
  • 父の生きる

    父の生きる

    小説・文芸
    4.5
    1巻616円 (税込)
    父の不安はわかる。寂しさもわかる。孤独もわかる。想像できる。想像するだに胸がつぶれる。しかしだからといってこの生き方はなさけない。納得できない。いや私が納得するもしないもない。それが父の生きざまなんだから、それを引き受けるしかない。(本文より) 詩人・伊藤比呂美が日本とアメリカを往復する遠距離介護を通して、「私が頼りにもしてきた」父の最期に寄り添い切った3年半の記録。
  • 父のおともで文楽へ

    父のおともで文楽へ

    小説・文芸
    3.5
    1巻770円 (税込)
    父と私と文楽。共感度100%の家族小説。  母の3回忌の法要で、佐和子は実家を訪ねた。久しぶりに顔を合わせた父・敬一郎から文楽を観に行こうと誘われる。仕事が休みの土曜日、小学生の娘・梨々花は別れた夫・義彦との面会日で家にない。「面白いぞ」と敬一郎は言うが、半信半疑で国立劇場へ向かった。  演目は『心中天網島』だった。天満で紙屋を営む治兵衛が曾根崎新地の遊女と恋仲になり、妻子を捨てて心中するという筋書きだ。治兵衛は、妻のおさんへの未練も断ち切れず、遊女の小春との心中も踏ん切りがつかない。佐和子はまったく共感できなかった。そんな佐和子に、「また付き合え」と敬一郎は言った。  ニューヨーク州の弁護士資格も持ち、アメリカで仕事をする予定の義彦が、梨々花を連れていきたいと言い始めた。佐和子は梨々花を手放したくないが、契約社員としての収入は多くなく、夫からの養育費に頼る身だ。そんな中、敬一郎から検査入院をすると連絡が入る。  37歳でシングルマザー、派遣社員の佐和子には、精神的にも経済的にもゆとりは少ない。公私に亘って、課題が山積みだったが……。
  • 父の回数

    父の回数

    小説・文芸
    3.8
    1巻1,980円 (税込)
    話題のシスター・バイオレンスアクション『ババヤガの夜』の著者が放つ傑作小説集。 父親が死んだという連絡がある。母親は三十年以上前に父と離婚してから、まったく没交渉だった人間だ。葬式を準備する私と母の顔には、「めんどうくさい」という字がくっきり刻まれている(「かたす・ほかす・ふてる」)。 誰にも同情されず、注目もされず、生きる営みを淡々鬱々と続ける人々の心を照らすものとは? 孤独な現代人の心を揺さぶる「ダイバーシティ」ファミリー小説五編。 こんな風に書かれる主人公たちが心底羨ましい。理屈じゃなくて、肌触りが好き。独り占めしたいから読まないでください! ―尾崎世界観(シンガーソングライター・小説家) 全編、順番を付けられないくらい好きです。そして、どのお話にでてくる人も好きです。 共に生きられなくても、あなたを生かしてくれるひとはいるのだよ、と王谷さんが語りかけてくれるようでした。 ―町田そのこ(作家) これはあなたの話であり、わたしの話であり、あなたのすぐ隣で生きているひとの話だ。 ―永井玲衣 (哲学者・作家) つながりは言葉のまえに、そこにあって、じぶんの家族も、本当は名付けられないなにかだ。 本書は家族という最小の社会につけられた、無数の傷を愛そうとするこころみである。 ―海猫沢めろん(作家) この小説たちは、まさに現代の「人間喜劇」(19世紀の文豪バルザックの小説群)だ!―(担当編集)
  • 父の戒名をつけてみました

    父の戒名をつけてみました

    ビジネス・実用
    3.3
    1巻1,650円 (税込)
    父の死の連絡がきた「その日」から1年半の、実体験ルポ。生前の父との約束があり、喪主である著者は、ベストセラーとなった島田裕巳著『戒名は、自分で決める』を参考に、父の戒名を自作した。ところが、旦那寺の僧侶に「自分で戒名をつけてみたのですが……」と言いかけた途端、「人のビジネスに手を出すな」と恫喝され、さらには、「墓に入れない」と怒鳴られる。葬儀社の応援もあり、別の僧侶に頼んでなんとか葬式を執り行うが、今度は約2億円(?)の遺産をめぐって「争族」が勃発。4人のきょうだいは二派に割れる。前半は、著者の体験ドキュメント。後半は、体験から派生して、ノンフィクションライターである著者の「取材」へと進んでいく。戒名とは、そして、人の死を弔うとは、どういうことなのか? また、揉めに揉めた「争族」は、相続税納付ぎりぎりの10ヵ月後に決着をみたが、どうすればもう少しスムーズに解決できたのか? 自分なりの答えを探すべく、さまざまな参考文献を読み、僧侶や葬儀社の関係者、弁護士や司法書士に話を聞いていく。突然降りかかる家族の死。「その日」に慌てないために、読んでおきたい一冊。
  • 父の革命日誌

    父の革命日誌

    小説・文芸
    4.3
    1巻2,310円 (税込)
    パルチザンとして闘争に身を捧げた父の突然の死。喪主として帰郷した娘だが、その葬儀には思いもよらない弔問客たちが次々と訪れる。人生の複雑さをユーモラスにたたえた、傑作長篇。
  • 父の恋人、母の喉仏~40年前に別れたふたりを見送って~

    父の恋人、母の喉仏~40年前に別れたふたりを見送って~

    歌舞伎町で働き3人の子どもを育て上げた母、77歳でひとり身となったバツ3の父、そしてフリーライター・編集者として活動する独身の「私」。父と母は、私が小学校4年生の時に離婚。母はホステスとして働き、私たちを育ててくれた。それはつつましいけれど、幸せな生活だった。そしてアラフィフとなった私は、離婚した両親を看取ることになる。ちょっと変わった母と父を見送ることで見えてきた、本当の幸せとは――。
  • 父の声

    父の声

    小説・文芸
    4.3
    1巻781円 (税込)
    地元を離れ、東京で暮らす娘ののぞみが婚約者の本間を連れて帰省した。 父親の順治は、二人を明るく迎えたが、娘のある変化に不審を抱く。 心配になった順治は、娘を追って上京することに。 どうやらのぞみは、男に騙されて覚醒剤に手を染めているらしい。 娘を救うため順治はある行動に出るのだが……。 感動のミステリー長編。
  • 父のコートと母の杖

    父のコートと母の杖

    小説・文芸
    3.9
    1巻1,430円 (税込)
    人気ムック『暮らしのおへそ』編集ディレクター・一田憲子さんが父と母を綴る初めてのエッセイ集 昭和のモーレツ会社員で、バリバリ仕事をしてきた父。 専業主婦としてそれを支えてきた母。 いつまでも元気だと思っていた両親が、80代、90代になり、 娘である自分がケアをしなくてはいけなくなったとき──。 「だんだんと体力が衰え、できないことが増える。 自分の親にその『年齢』がやってきていることを知ったとき、 訪れたのは「恐怖」だった。(中略)父や母が弱っていくことがイヤだ。 いつまでも元気でいてほしい。もしそうでなくなったら、 いったいどうしたらいいのだろう。そんなジタバタを経て、 『老い』を受け入れなくては仕方がない、と理解し始めたときから、 私は父や母と出会い直してきた気がする」(はじめに より) 現在進行形で老親と向き合う一田さんの、実感を綴ったエッセイです。 はじめに 目次 1│もう一度、親と出会い直す 大嫌いな親との再会  父のコート  母の杖と自立の教え  アイロンかけは父の役目  母のおしゃれ指南  父の銀磨き  ぶっきらぼうな母  いばりん坊の父との会話  年代ものの調理道具とカレー作り  父からのメール  無垢な母と小賢しい娘  朝食はバタートースト  母の自信  2│親の人生の最終コーナーで 老いる意味  マイナスのアップデート  父と母の誕生日に寄せて  家事は「点」でなく「線」で考える  一田家のティータイム  父の免許返納と私の運転  親に甘えられない問題  父と母の喧嘩遍歴  育てられ方と、私らしさ  心配しすぎ症候群  介護ヘルパーさんと両親の見栄  一田家のお出かけ  両親は、尊敬できなくたっていいのだ  80歳も90歳も、人生のはじめて  家族の力関係
  • 父の戦記

    父の戦記

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,100円 (税込)
    ・・・・・ あの戦争を、多くの父は語らない。重たい経験を誰にも手渡さないまま、死んでいった無数の父たちがいる。(中略) 本書は、昭和の父たちが、のちの世代に向けて残した、かけがえのない遺産である。 ――ノンフィクション作家・梯久美子(解説より) ・・・・・ ------ 【内容紹介】 週刊朝日が終戦から20年で募集した企画に1716編の手記が集まった。 捕虜の敵兵との友情、 戦地で暮らす人々を裏切った経験、 青酸カリを握りしめ生きたいと葛藤したこと――生々しく現実が綴られる。 北はシベリアや千島列島、南は硫黄島やガダルカナル島まで。かつて大日本帝国と呼ばれた戦地で何がおき、私たちの父はどう戦ったのか。 父から子へと託された無名戦士50人の戦争体験記、復刊。 《解説(選書版)大西赤人/(文庫版)梯久美子》 【目次】 一、 東アジア 二、 北太平洋 三、 東南アジア 四、 南太平洋 五、 内地・沖縄 あとがき 選書版解説 大西赤人 文庫版解説 梯久美子 装幀:柳沼博雅(GOAT) イラスト:洞 智子
  • 父の棺に焼きそばを

    父の棺に焼きそばを

    小説・文芸
    3.7
    1巻1,980円 (税込)
    生と死のあわいに食がある。 植野さんの美味しい家族のはなし 涙ひとさじで塩味増し 賞味期限は永遠 ――春風亭一之輔氏 食の雑誌「dancyu」の名物編集長として、筆者は全国津々浦々の「旨い」を追いかけてきた。 しかし、その味を、父と母には土産話としてしか届けられず。編集長を退き、いよいよ親孝行を…… そう思った矢先、父の胃癌が判明。リウマチを患う母も施設に入所した。 「おかめや」の焼きそばに平目のエンガワ、そしてたらちり。 急に遠くなってしまったふたりを思うなかで、筆者がよすがとしたのは、食の記憶だった。 【著者コメント】 新聞記者を辞め家業の焼きそば屋を継ぎ、酒と落語を愛し、「人は生まれることは選べないが死に方は決められる」と言っていた通りに亡くなった父。料理上手であったものの、リウマチに苦しみ父に頼って暮らしていた日々から突然取り残された母のことをエッセイにしたためました。 父母との思い出が僕の食の原点であったこと、美味しい食べ方やレシピ、好きな店なども含め、僕の食への思いも書き連ねています。
  • 父のようにはなりたくない
    値引きあり

    父のようにはなりたくない

    小説・文芸
    4.4
    1巻330円 (税込)
    中2の息子が「高校に行かない」と言い出した。その原因が自分にあるなんて……。表題作をはじめ、どこの家にも起こりうる、ささやかだけど重要な「事件」たち。泣き虫の息子と、息子を叱ってばかりの夫。娘が見せた家とは違う顔。息子のヌード雑誌にうろたえる妻。子育ての悩みがほぐれていく、8つの短編集。子育てに正解なんてない。でも、少し見方を変えるだけで前向きになれるとしたら……? 読めば気持ちが軽くなる!(収録作品=泣き虫のままでいい/ずる休みをしようぜ/久しぶりの食卓/みんな頭がついている/引き出しの奥にあるもの/捨てることのできないもの/勝とうとするから意味がある/父のようにはなりたくない)
  • 父の詫び状

    父の詫び状

    小説・文芸
    4.3
    1巻519円 (税込)
    宴会帰りの父に叩き起こされて夢うつつに土産を食べる福助頭の弟、母に威張り散らす父の声、転校した初日に教室に向かう気持ち、来客の多かった我が家の忙しい正月、温かいおひつの上で泣き泣きやった学校の宿題、おやつに食べた懐かしい“ボールとウエハス”、銀座に出かける日のおめかし、途中までは大成功だった初アルバイト、黒い服ばかり着るので黒ちゃんといわれた若い日々……昭和の「懐かしい家庭」を卓越した記憶で鮮烈にユーモラスに描く、向田邦子の第一エッセイ集。
  • 父・藤沢周平との暮し(新潮文庫)

    父・藤沢周平との暮し(新潮文庫)

    小説・文芸
    3.3
    1巻506円 (税込)
    幼い日、会社勤めをしながら、男手ひとつで子育てに奮闘した父。夜なべで幼稚園の手提袋を縫い、運動会のためにのり巻を作ってくれた姿。育ての母を迎え、親子三人が川の字になってテレビを見ながら寝た夜。そして、娘の心に深く刻まれた「あいさつは基本」「自慢はしない」「普通が一番」という教え。やさしいけどカタムチョ(頑固)な父・藤沢周平の素顔を、愛娘が暖かい筆致で綴る。
  • ちちゃこい日記 (1)
    完結

    ちちゃこい日記

    少女・女性マンガ
    4.3
    全2巻770円 (税込)
    中学一年生のユキコは、母と兄の3人でこの街の団地に引っ越してきたばかり。学校や友達にも慣れてきたものの、ふと村の風景を思い出しては寂しくなる日々。そんな中で、同じ団地に住むクラスメイトの男子・ピータカを妙に意識するようになり…。雪降る田舎町を舞台に、純粋な少女が少しずつ大人に近付いていく小さな恋の物語。
  • 父 山本五十六

    父 山本五十六

    小説・文芸
    4.5
    1巻814円 (税込)
    「この戦争に、だれよりも反対していた父であることを、私たちは知っていた」。十日間ほどにもわたる盛大な国葬の最中、山本五十六の息子である著者は、喪主としての役割を務めながらもむなしさを噛み締めていた…。真珠湾攻撃を指揮し、太平洋戦争開始の役割を担った軍人が、家族だけに見せた繊細で温かな素顔と、生い立ちや職務のために常に抱えていた苦悩をつづったノンフィクション。
  • 地中の記憶

    地中の記憶

    【アメリカ探偵作家クラブ賞最優秀長篇賞受賞作】十五歳と半年を迎える夜、長年近づかないことになっていた隣家の土地に忍び込んだアニー。しかしそこで死体を見つけてしまう。その事件は町の忌まわしい過去を掘り起こし、アニーと家族の生活まで脅かす……二十世紀半ばのアメリカ南部を舞台にした巧緻で濃密なミステリ
  • 父よ、あなたは…

    父よ、あなたは…

    少女・女性マンガ
    4.2
    1巻990円 (税込)
    嫌い嫌い大嫌い、超憎んでる父(17年間、音信不通)が突然、死んだ。 それが、まさか、こんな気持ちになるなんて! 『透明なゆりかご』『お別れホスピタル』『不浄を拭う人』で絶好調、 沖田×華、亡き父タカシの喪の仕事! 暴力、暴言、略奪、ストーカー行為、警察沙汰ーー父にはさんざん迷惑をかけられた。家族はみな父から逃れるためにバラバラに暮らした。つまり一家離散だ。私は父が大嫌いだった。東京に出てきて漫画家になり、忙しく仕事をしていた。父とは2度と会うつもりがないまま気がつけば17年が経過していた。そこへ突然、届いた父の訃報。バラバラに生活していた家族が久しぶりに顔を合わせることになり、それがまた新たな事件の始まりとなった!
  • 父を撃った12の銃弾 上

    父を撃った12の銃弾

    小説・文芸
    3.0
    1~2巻950円 (税込)
    アメリカ最高のミステリーに与えられる エドガー賞最優秀長編賞最終候補。 わたしの父の身体には、 たくさんの銃弾が刻んだ傷跡がある―― 全米の書評を絶賛の声で埋めつくした、少女と銃と父と、いまは亡き母の物語。 12歳の少女ルーは、父とともに亡き母の故郷に移り住んだ。それまでは父とふたり、各地を転々としながら暮らしてきたが、娘に真っ当な暮らしをさせようと、父サミュエルは漁師として働くことを決めたのだ。しかし母方の祖母は父娘に会おうとしない。母はなぜ死んだのか。自分が生まれる前、両親はどんなふうに生きてきたのか。父の身体に刻まれた弾傷はどうしてできたのか。真相は彼女が考える以上に重く、その因縁が父娘に忍び寄りつつあった……。 ティーンとしていじめや恋愛を経験して成長してゆくルーの物語と、サミュエルを撃った弾丸にまつわる過去の断章を交互に語り、緊迫のクライム・サスペンスと雄大なロード・ノヴェル、鮮烈な青春小説と美しい自然の物語を完璧に融合させ、みずみずしい感動を呼ぶ傑作ミステリー。 どんな小説が好みなのかを問わず、心に響くものがここには必ずある。(ニューズウィーク) 恋愛小説でありミステリーでもある、感動的な物語の饗宴。(ピープル) ※この電子書籍は2021年2月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。
  • 父を焼く

    父を焼く

    少年・青年マンガ
    4.5
    1巻1,265円 (税込)
    親と子の絆に迫る超重量人間臨終絵巻。 三上義明、55歳。娘が巣立ち、老いを実感する中で、亡き父に思いを馳せる様になった。義明の父・義雄は今から23年前、突然孤独死した。契約社員としてつましく生きる義明に振って降りた最初の大きな試練。父を野辺送りする時、義明の胸に様々な思いが去来する。人間ドラマの名手・山本おさむが紡ぐ、親と子の絆に迫る究極の人間臨終絵巻。
  • 縮みゆく男

    縮みゆく男

    毎日7分の1インチずつ身長が縮む奇病に冒された男が立ち向かう運命とは? 今年逝去した巨匠マシスンの代表作を25年ぶりに新訳で復刊。D・マレルの解説所収。解説・町山智浩。
  • 縮んだ愛

    縮んだ愛

    小説・文芸
    4.0
    1巻550円 (税込)
    障害児学級教員の岡田は、働いていた小学校の卒業生・牧野に出会う。自分が受け持っていた自閉症児サトシを殴った過去を持つ牧野だが、彼につきまとわれて、岡田は毎週彼と酒を飲むことになる。が、ある日牧野は突然暴漢に襲われる。物語にひそむミステリー性も話題になった、第24回野間文芸新人賞受賞作。(講談社文庫)
  • 窒息するほど舌を絡めて【フルカラー】《合本版》1巻
    完結

    窒息するほど舌を絡めて【フルカラー】《合本版》

    少女・女性マンガ
    4.0
    全2巻946~1,111円 (税込)
    ―その男の唾液は、唯一の薬。噛みつくような荒々しい口づけ、艶めかしく絡まり合う舌に、少女の体は甘く火照り乱されて…--原因不明の奇病「桜憑き」を患う少女、瑠璃。その薬を作ることができるのは、幼馴染で腕の良い薬師の葵だけだった。薬草を採るため山に登るも、突然の豪雨に見舞われ山小屋に避難する二人。しかしその時桜憑きの発作が始まってしまう。薬のない状態で発作を治める方法はひとつ――特殊体質である葵の唾液を瑠璃に与えることだった。治療のための口付けのはずが、それはやがて性的で艶やかなものに変わっていき… ※この作品は過去、電子書籍「窒息するほど舌を絡めて1~6巻」に掲載されました。重複購入にご注意下さい。
  • チッチと子

    チッチと子

    小説・文芸
    4.2
    1巻814円 (税込)
    息子のカケルと二人暮らしの“チッチ”こと青田耕平は、デビュー以来10年「次にくる小説家」と言われてきた。だが、作品は売れず、次第にスランプに陥ってしまう。進まない執筆、妻の死の謎、複数の女性との恋愛……。ひとつの文学賞を巡る転機が、やがてカケルや恋人達との関係を劇的に変化させていく。物語を紡ぐ者の苦悩、恋、そして家族を描いた、切なく、でも温かい感動長篇。
  • ちっちゃい使徒とでっかい犬はのんびり異世界を旅します

    ちっちゃい使徒とでっかい犬はのんびり異世界を旅します

    元気いっぱい5歳児(神の使徒)とでっかい子犬(神獣)が旅をしながら世界を救う!? 少年ミナトと愛犬のタロは不幸な境遇のせいで死んでしまった。 神から選ばれ、ミナトは神の使徒、タロは神獣として力を与えられて異世界に転生する。 転生時に神からお願いされたのは、世界を巡りながら、呪われた聖獣や精霊を助けること。 まずは異世界に順応しようと、ミナトとタロはとりあえず森で暮らす中、呪いに困った聖獣や人間たちがやってきて──。 無自覚チートなわんぱくコンビの異世界紀行、はじまります!
  • ちっちゃい20歳はロリですか?~バーの2階でヒミツの情事 1
    完結

    ちっちゃい20歳はロリですか?~バーの2階でヒミツの情事

    TL
    4.3
    全2巻165円 (税込)
    「童顔なのにエロい顔だな」10歳年上であるバーのオーナーの皇さんとHすることに!? 私をいつも可愛がってくれる先輩に告白したら、「妹としかみれない」とフラれちゃって…。中学生にみえるロリ顔がコンプレックスで、誰もおとなの女としてみてくれない。フラれた理由をバイト先のオーナーの皇さんにしたら、私を「いい女」とおとなの女扱いしてくれて…。本当にそう思ってるなら、私とHしてほしいと皇さんにHをせがんだら、バーの2階に連れ込まれておとなのキスをされて…!? アソコを舌でグチュグチュ舐められて初めての快感に気持よくなった私は、皇さんを求めておとなの濃厚なHを経験して…!?
  • ちっぱい秘書の社長は巨乳好き!? 1
    完結

    ちっぱい秘書の社長は巨乳好き!?

    TL
    3.0
    全5巻165~220円 (税込)
    「これはこれで…ようは楽しめるかどうかだ」貧乳の私が秘書として勤める社長は巨乳好き。私を採用した理由が巨乳が周りにいたら集中できないってきいたときは、殴ってやろうと思ったけど、仕事は優秀で尊敬できるから側にいる。でも、ときどき私に全く興味のない彼をみるとイライラしたり、不安になるって相談した…。そしたら、私の残念な胸を指で弄って舐めはじめた社長…。今まで感じたことないくらいに気持よくなっちゃって、社長室でイカされちゃった…。これだけ感度いいなら大丈夫っていうけど、明日からどんな顔して二人で働けばいいの!?
  • ちっぱい嫁とワケアリ夫 1巻
    完結

    ちっぱい嫁とワケアリ夫

    少女・女性マンガ
    4.3
    全3巻121円 (税込)
    「思ったよりおっぱいないんだね」元カレに言われた一言がトラウマで未だに彼氏もいなければ処女の若葉。そんな若葉を心配して父親が勝手に結婚相手を決めてきてしまい、半年のお試し期間付きで幼なじみのマサと一緒に暮らす事に!!優しいマサだけど、一緒に暮らしてしばらく経っても、キスすらしていない……。頑張ってセクシーな姿で誘っても全然反応がない。これってもしかして私が貧乳だから……???思いあまってキレてしまった若葉だけど、どうやらマサにも“ワケ”があるようで……!?ふたりの本当の初夜はいつになるの?
  • 千束×波平シリーズ(3) 薬指が知ってる

    千束×波平シリーズ(3) 薬指が知ってる

    BL
    4.4
    1巻616円 (税込)
    セレブで強引な千束と付き合い始めた波平。ところが、千束が自分との交際を隠そうとしていると感じた波平は落ち込み、つい飲み会で飲み過ぎてしまう。翌朝、半裸の波平のベッドには同僚が……!!
  • 千束×波平シリーズ(2) 眠れない恋人

    千束×波平シリーズ(2) 眠れない恋人

    BL
    4.0
    1巻616円 (税込)
    セレブで強引な千束にカラダもココロもメロメロに愛されている、平凡な新米リーマンの波平。なにかと感覚の違いにためらう波平の前に、千束に似合う本物のセレブ、イギリス貴族のリチャードが現れる。千束を「冬至」と呼び、彼の過去をちらつかせるリチャードに心乱される波平が……。人気のセンシティヴ・リーマンラブv 千束×波平シリーズ続篇登場!!
  • 地底国の怪人 魔法屋敷 手塚治虫文庫全集
    完結

    地底国の怪人 魔法屋敷 手塚治虫文庫全集

    少年・青年マンガ
    4.0
    全1巻880円 (税込)
    飛行機事故で亡くなった父の遺言に従い、安全で高速な「地球貫通列車」を発明した少年ジョン。助手の人間並みの知能を持つウサギ・耳男(みみお)とともに地球の中心へ向かった彼は、地上征服を企む地底国人たちと出会う! ほかに『魔法屋敷』『森の四剣士』を併録。 <手塚治虫漫画全集収録巻数>『地底国の怪人』(手塚治虫漫画全集MT253『地底国の怪人』)収録/『魔法屋敷』(手塚治虫漫画全集MT217『魔法屋敷』)収録/『森の四剣士』(手塚治虫漫画全集MT323『森の四剣士』)収録 <初出掲載>『地底国の怪人』1948年2月20日 不二書房発行/『魔法屋敷』1948年2月20日 不二書房発行/『森の四剣士』1948年6月10日 不二書房発行
  • 地底世界 サブテラニアン 上

    地底世界 サブテラニアン

    一人息子と2人で暮らす考古学者アシュリーのもとに、ブレイクリーなる科学者が訪ねてくる。政府中枢が主導する極秘調査にリーダーとして参加してほしいという。目的を知らされぬまま、報酬に魅力を感じたアシュリーは参加を決意。同じくチームに招集された洞窟探検の専門家ベンジャミンらと調査地である南極へ向かう。途中、アシュリーらは驚くべき事実を知らされる。南極のエレバス山の地下に巨大な洞窟網が走り、その中で人類史を大きく揺るがす遺物が発見されたというのだ。それは……。
  • 知的障害者施設 潜入記

    知的障害者施設 潜入記

    ビジネス・実用
    4.5
    1巻1,408円 (税込)
    本書は、とある知的障害者施設への「潜入記」である。最初は潜入記など書くつもりはなかった。乞われるまま、あまり気乗りもせず入職したところ、「ひどい内実を知ってしまった」というのが、ペンをとるきっかけになっている。(「はじめに」より)入所者に対する厳罰主義、虐待、職員による「水増し請求」――驚きの実態を生々しく描いたルポルタージュ。
  • 「知的自営業」のすすめ 技術者のための独立コンサル入門講座

    「知的自営業」のすすめ 技術者のための独立コンサル入門講座

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,760円 (税込)
    だれも語らなかった、自分の『棚卸』法、顧客獲得などの自立のノウハウ、年収のシミュレーションを開示! 現在の仕事、収入に疑問を感じている技術者はもちろん、理系のサラリーマン、企業OBの方に提案! 技術者は「知的自営業」へ大転換することで“もやもや”はすべて解消! モチベーションもインセンティブもメンタル・ヘルスも大幅に向上!! たしかな先達の事例で、安心と自信が得られます。
  • 知的生活習慣

    知的生活習慣

    ビジネス・実用
    3.6
    1巻858円 (税込)
    無知であることを自覚して営む日々の暮らしこそ、知的生活である。年をとって忘れっぽくなるのを嘆くことはない。むしろ日々これ新しく前進する、と考えよう。老年恐れるに足らず、との心境に至れば、人生は明るく楽しいものになる――そう考えるのが外山流の知的生活。さまざまな日常の局面におけるちょっとした工夫を習慣化することで、老若男女を問わず誰でも日々向上することができる。九十歳を越えた今も知的創造を続ける知の巨人による、『思考の整理学』実践編。
  • 知的生活・楽しみのヒント

    知的生活・楽しみのヒント

    ビジネス・実用
    5.0
    1巻1,300円 (税込)
    「自分」という存在を確立することが「知的」であることのスタート・ライン。好きなことは、とことん究め、仕事熱心、勉強大好き、遊びも一流の二人が、魅力あふれるライフスタイルを語り合う。
  • 知的性生活 医師が教える大人の性の新常識

    知的性生活 医師が教える大人の性の新常識

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻880円 (税込)
    男性に対する女性の不満は今も昔も変わりません。医者の立場から数多くの患者の「性の問題」に触れてきた著者が「間違った常識」を正し、「知的性生活」の見地から愛のテクニックについて考えました。 はじめに 最高の歓びを得るために 第1章 医学的に見た性の常識 第2章 生理学的に見た精力の増強維持方法 第3章 シニア向けのとっておきの性生活 第4章 知的愛のテクニック 第5章 永遠の若さを保つ秘訣
  • 血と霧 1

    血と霧

    血の価値を決める三属性――明度(バリュー)、彩度(クロマ)、色相(ヒュー)――による階級制度に支配された巻き貝状の都市国家ライコス。その最下層にある唯一の酒場『霧笛(むてき)』で血液専門の探索業を営むロイスのもとに、少年ルークの捜索依頼が持ち込まれた。だが両親だと偽る男女は、事件の核心部分を語ろうとしない。価値ある血を持つと思われる少年に自らの過去の因縁を重ねたロイスは調査を始めるが、それは国家を揺るがす陰謀の序章に過ぎなかった。
  • ちとせ

    ちとせ

    小説・文芸
    4.4
    1巻1,760円 (税込)
    【第3回京都文学賞〈中高生部門〉最優秀賞受賞作】 京の街は、夢の見方を教えてくれる―― 明治五年、博覧会の開催に沸く京。故郷丹後で天然痘にかかり失明の不安を抱えた少女ちとせは、鴨川でひとり三味線を弾いていた。 素朴な調べに声をかけてきた俥屋の跡取り藤之助に誘われ、見知らぬ街をめぐるちとせ。閉じてゆく視界の中で懸命に焼き付ける、折々の風景、都の人々。 一心に弾く三味の音は、やがて新たな光となり……。 揺れ動く少女の葛藤と成長を、17歳の新星がみずみずしく繊細な筆致で描く。
  • 『千歳くんはラムネ瓶のなか5』SS冊子付き特装版

    『千歳くんはラムネ瓶のなか5』SS冊子付き特装版

    ラノベ
    4.6
    1巻1,430円 (税込)
    チラムネ初の特装版! 『このライトノベルがすごい!2021』第1位の大人気作、初の特装版が登場! これまで描かれてきた多数のショートストーリーを集約、かつ書き下ろし掌編を付けた、130PにおよぶSS冊子を同梱。 特装版カバーと小冊子カバーは、raemz描き下ろしの豪華仕様。 チラムネを語る上で必携の、SS(ショートストーリー)冊子付き特装版! ※「ガ報」付き! ※この作品は底本と同じクオリティのカラーイラスト、モノクロの挿絵イラストが収録されています。 (底本 2021年4月発行作品)
  • 【電子限定おまけ付き】 ちとせの戀に巡る月 【イラスト付き】
    値引きあり

    ちとせの戀に巡る月

    BL
    4.6
    全1巻385円 (税込)
    【イラスト付き】悲願を叶えるため久遠を生きる葵は、昼は人間相手に日本茶を、夜はあやかし相手に薬を商っていた。ある晩、忘れようもない瞳をした青年・木周友哉と出会う。彼こそ遥か昔の京の都で鬼たる葵を恐れも疎みもせず慈しんでくれ、葵が愛した男――その今生の姿だった。葵との因縁を知らず、祓い屋としての力を有する友哉は、葵に敵愾心を向けて……?電子限定書き下ろしSSを収録!!
  • 血とチョコレート(1)
    完結

    血とチョコレート

    BL
    3.7
    全3巻792円 (税込)
    行方不明の弟・泉水を探すため、真の姿を隠してノースゲイト士官学校へ編入した藤光夜空良。学生寮の同室になったのは、気弱で劣等生のレッテルを貼られ、いじめられていた鏡原亜理寿。そんな二人の出逢いが、光と闇が渦巻くエリート士官学校と、この国の運命を大きく変えていく……!?
  • 血と肉

    血と肉

    小説・文芸
    3.3
    1巻1,540円 (税込)
    その日私はお腹の子と共に、夜行バスに乗って東京を去った……田舎の海沿いのラブホテル「コート・ダジュール」を舞台に、女性の持つ業と痛み、そして連綿と続く「命」の連鎖を描く飛躍作!
  • 知と熱 ラグビー日本代表を創造した男・大西鐵之祐

    知と熱 ラグビー日本代表を創造した男・大西鐵之祐

    ビジネス・実用
    4.8
    1巻990円 (税込)
    世界に真剣勝負を挑んだ「最初の男」は、寄せ集めの代表チームを、いかにして闘争集団「ジャパン」へと変革したのか――。戦場から生還後、母校・早大のラグビー復興と教育に精力を注ぎ、日本代表監督としてオールブラックス・ジュニアを撃破。ラグビーの母国・イングランドに初めて臨んだ代表戦では3対6の大接戦を演じた、戦後ラグビー界伝説の指導者・大西鐵之祐。闘争のただなかから反戦思想を唱え続けた男の79年の生涯を描いた傑作。第12回「ミズノスポーツライター賞」受賞作。カバーデザイン/Kotaro Ishibashi。解説/釜谷一平

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  • 血と反抗 日本の移民社会ダークサイド

    血と反抗 日本の移民社会ダークサイド

    揺らぐアイデンティティ。貧困、虐待、差別。 彼らはなぜ道を外れていくのか。 外国人労働者2世たちの「裏の社会(パラレルワールド)」を追った衝撃のルポ。 これが、あなたの知らない「日本のリアル」だ! パキスタン、バングラディシュ、イラン、ブラジル、ペルー、コロンビア、中国、ベトナム、ネパール……1980年代以降、多くの外国人労働者を受け入れてきた日本。移民2世であるその子どもたちは、貧困・虐待・差別といった多種多様な困難に直面。過酷な世界で生き延びるために道を外れ、犯罪に手を染める者たちがいる。自らに流れる「血」のアイデンティティを求め、つきつけられた理不尽への異議申し立てをするかのように、移民2世たちが作り上げた、現代日本の「裏の社会(パラレルワールド)」。日本人には想像もつかない、その実態を克明に描き切った衝撃のルポ。 (目次) 第一章 外国人ギャングというコミュニティ――ブラジル 、ペルー 第二章 外国人パブの子どもたち――フィリピン 第三章 成り上がった殺し屋の息子――コロンビア 第四章 日本鬼子(リーベングイズ)と呼ばれた男の生き様~中国 第五章 不良移民の最前線――ベトナム 第六章 差し伸べた手は届くのか――児童福祉
  • 千鳥舞う

    千鳥舞う

    小説・文芸
    4.0
    1巻748円 (税込)
    女絵師・春香(しゅんこう)は博多織を江戸ではやらせた豪商・亀屋藤兵衛から「博多八景」の屏風絵を描く依頼を受けた。三年前、春香は妻子ある狩野(かのう)門の絵師・杉岡外記(げき)との不義密通が公になり、師の衣笠春崖から破門されていた。外記は三年後に迎えにくると約束し、江戸に戻った。「博多八景」を描く春香の人生と、八景にまつわる女性たちの人生が交錯する。清冽に待ち続ける春香の佇まいが感動を呼ぶ!
  • 地に呪われたる者

    地に呪われたる者

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻4,180円 (税込)
    「ひとつの橋の建設がもしそこに働く人びとの意識を豊かにしないものならば、橋は建設されぬがよい、市民は従前どおり、泳ぐか渡し船に乗るかして、川を渡っていればよい。橋は空から降って湧くものであってはならない、社会の全景にデウス・エクス・マキーナ〔救いの神〕によって押しつけられるものであってはならない。そうではなくて、市民の筋肉と頭脳とから生まれるべきものだ。(…)市民は橋をわがものにせねばならない。このときはじめて、いっさいが可能となるのである。」(本書より)民族とは、国家とは、文化とは。ファノニズムとは何か。植民地主義に抗し36年の生涯を闘争に捧げた著者が遺した、ポスト・コロニアル批評の原点。
  • 血塗られた神話

    血塗られた神話

    小説・文芸
    3.7
    1巻627円 (税込)
    債務者への過酷な徴収から「悪魔」と呼ばれた街金融の経営者・野田秋人の元に、ある日、惨殺された新規客の肉片が届いた。調査を始めた野田に、客を自殺に追い込んだ五年前の記憶が蘇る。そして、事件の陰に浮かび上がる、かつて愛した女の名。惨殺は野田に対する復讐の始まりなのか――。金融界に身を置いていた著者のリアリティー溢れる衝撃作!
  • 血塗られた指輪

    血塗られた指輪

    幸せな旅行が最悪の非日常へと変わるエドガー賞受賞作 夫婦でパリ旅行中のステラは爆発事件に遭遇。混乱の最中、夫が姿を消してしまう。悲しむ間もなく警察から夫は国際的な犯罪者で、爆発は彼を狙ったものだと告げられるステラ。全ては偽りだったのか。夫を狙う何者かの陰謀が迫る中、妻は夫の真実を追っていく。
  • 血の色の記憶

    血の色の記憶

    小説・文芸
    3.5
    1巻968円 (税込)
    色覚障害者のサイト〈ランボー・クラブ〉。仲間を探す不登校の中学生・菊巳が偶然見つけた、そのサイトのトップに掲げられたアルチュール・ランボーの詩。フランス語など習ったこともないのに、なぜ僕はこの原語の詩を読めるのだろう? 「Aは黒、Eは白、Iは赤、Uは緑、Oは青……」。その時、僕にあるはずのない、鮮やかな血の色を見た記憶が蘇った。そして後日、何者かによってサイトの詩が書き換えられ、詩になぞらえた死体が発見された! 色覚障害の少年をめぐる事件の、驚くべき真相とは? 鮎川哲也賞受賞作家が贈る、傑作本格ミステリ。/解説=大矢博子
  • 血の歌

    血の歌

    小説・文芸
    4.1
    1巻1,430円 (税込)
    痛ましい歌声が、俺の胸を血まみれにする。 戦争の昂揚と絶望、そして戦後の果てない堕落。兄の人生を見つめたその娘は、「謎の歌手」に生まれ変わった。 代表作『兄弟』の原型にして、いまに鮮烈な未発表作品、なかにし礼の死後1年目に衝撃の単行本化! ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください
  • 地の糧(新潮文庫)

    地の糧(新潮文庫)

    小説・文芸
    3.5
    1巻605円 (税込)
    君はすっかり読んでしまったら、この本を捨ててくれ給え。そして外へ出給え――。語り手は、青年ナタナエルに語りかける。「善か悪か懸念せずに愛すること」「賢者とはよろずのことに驚嘆する人を言う」「未来のうちに過去を再現しようと努めてはならぬ」。二十代のジッドが綴った本書は、欲望を肯定し情熱的に生きることを賛美する言葉の宝庫である。若者らの魂を揺さぶり続ける青春の書。
  • 血の間隔 1巻
    完結

    血の間隔

    少女・女性マンガ
    1.0
    全18巻220円 (税込)
    俺は妹に消えて欲しかった――漫画家の知幸は幼い頃、知的障害がある妹・知恵のことを疎ましく思っていた…祖母の葬式のため、数年ぶりに帰省した知幸は父から祖母の遺言を聞く。『血を分けた兄妹なのだから一緒に生きていかなくてはいけない』と――祖母の遺言を受け、知幸は抗うことが出来ない【血】を持つ知恵とどう向きあうのか……
  • 血の冠

    血の冠

    小説・文芸
    3.5
    1巻880円 (税込)
    元警官・越沼が頭蓋骨を冠のように飾られて殺された。 それは26年前の「キング」と呼ばれた殺人犯による、迷宮入り事件の手口と同じだった――。 弘前中央署会計課の小松一郎は、幼馴染みの警視庁警視正・風間によって、捜査の最前線に立たされる。 少年時代の二人はキングの被害者だったのだ……。 北の街を舞台に、心の疵と正義の裏に澱む汚濁を描く、警察小説の傑作!
  • 血の絆

    血の絆

    雨の夜、二人の少女を襲った凄惨な暴行殺傷事件。十七歳のミュリエルはズタズタに切り裂かれた死体で発見されたが、傷を負いながらもかろうじて逃げのびた十五歳のパトリシアの証言をもとに、刑事たちは捜査を開始する。だが、少女の供述が一変し、事件は予想外の展開を見せはじめた!
  • 知の教科書 フランクル

    知の教科書 フランクル

    ビジネス・実用
    3.7
    1巻1,815円 (税込)
    フランクルは精神神経科医・心理療法家として「ロゴセラピー(実存分析)」を創始・活躍していたが、1942年にナチスのユダヤ人収容所に送られた。3年近くの苛酷な収容所生活を生き延びて解放されると、ふたたび心理療法家として、また著作家として精力的な活動を再開し、「人生における意味」を追究する。本書は名著『夜と霧』の著者フランクルの思想と実践的活動を合わせた全体をわかりやすく解説する。
  • 知の巨人、腎臓移植をする(インターナショナル新書)

    知の巨人、腎臓移植をする(インターナショナル新書)

    末期腎不全の発症で、当初は人工透析を受けつつ、遺された余生を生ききるつもりだった著者はなぜ、生体移植を受けるに至ったのか? 生体移植の実態を石田英樹教授と語り尽くす。
  • 「知の巨人」たちがやっている非合理な思考術 いかにして「人生の難問」に答えを出すべきか

    「知の巨人」たちがやっている非合理な思考術 いかにして「人生の難問」に答えを出すべきか

    ビジネス・実用
    5.0
    1巻1,870円 (税込)
    AIやアルゴリズムでは答えの見つからない、究極の問い〔ワイルド・プロブレム〕を克服する「超・逆説的」なアプローチ! -なぜ、スタンフォード大学のダイアコニス教授は、意思決定セオリーの第一人者にもかかわらず、みずからの転職に関する意思決定に際して、その理論を採用しなかったのか? -なぜ、「進化論」の偉大なる科学者ダーウィンは、みずから作成した「損益対照表」に逆らってまで、結婚することを選んだのか -なぜ、古今の著名な数学者や心理学者たちは、人生における重大な決断の場面で「コインを投げる」よう、アドバイスをするのか? 本書を読めば、その「謎」が解ける! ――本文より 人生の中で向きあう重大な決定事項、つまり「ワイルド・プロブレム」については、データや科学など、いわゆる理論的なアプローチでは答えが出ません。本書では、そのような問題に取り組むにはどうすればいいのか、みなさんが考えるお手伝いをします。 きっと、心の不安がやわらぎ、穏やかな気持ちで、人生の旅に向かえるはずです。
  • 知の孤島

    知の孤島

    小説・文芸
    3.3
    1巻1,430円 (税込)
    東京湾に浮かぶ瀬切島にある山城工科大学。「知は金なり」をスローガンに、図抜けた学力と高額の入学金を求められるエリート大学だ。入学しただけで学生たちには未来が約束される。その学内で、自殺した学生の遺体が消失するという奇妙な事件が起きた。何の変哲もない学生の自殺のはずだったのだが――。警視庁捜査二課の堅田雅司と日比野遥が、一筋縄ではいかない事件に挑む!
  • 血の騒ぎを聴け

    血の騒ぎを聴け

    小説・文芸
    3.8
    1巻649円 (税込)
    これだけは書いておきたかった、人の情、魂を照らす光景――。芥川賞受賞直後に患った結核。震災に遭った、生れ故郷神戸への思い。中国、東欧への旅。井上靖、中上健次ら同時代の作家たちのこと。そして芥川賞受賞作『螢川』から『地の星』までの創作秘話。デビュー間もない頃から二十年間書き継がれた、宮本文学の過去、現在、未来を一気に俯瞰する、ファン必読の傑作エッセー集。
  • 血の城

    血の城

    小説・文芸
    4.0
    1巻838円 (税込)
    天正八年初冬。遠州武田方の高天神城では、徐々に包囲を狭めつつある徳川方を狙う野伏りが跋扈していた。頭領は、家康が濡衣を着せて殺害した嫡子信康に似ているという。一方、近くの沢木村では、多くの百姓が神隠しに遭っていた……。長篇戦国巨編!
  • 血の呪縛

    血の呪縛

    TL
    4.1
    1巻748円 (税込)
    ――大丈夫。君は何も考えなくていいんだよ。 政略結婚から6年後、夫の死により祖国へ戻されたニナリーナは、 元婚約者で幼馴染みの従弟・エリアスに求婚される。 けれど彼は今や国王。 肉体関係はなかったとはいえ、結婚歴のある自分は王妃にふさわしくない。 彼への想いを隠して断るニナリーナだが――。 「許すわけがないだろう? 僕以外の男のモノになるなんて」 歪んだ笑みを浮かべたエリアスに組み敷かれ、純潔を奪われたニナリーナは、 激しく嬲られながらもほの暗い悦びを感じていて……。 冷酷で一途な青年王ד血の呪い”に囚われた姫、淫らで甘美な執着愛! 【目次】 プロローグ 幼き日の温もり 第1 章 帰郷 第2 章 再会 第3 章 すれ違う心と溺れる身体と 第4 章 カントラ国の王女と王子 第5 章 戦争の足音 第6 章 降り積もる雪はすべてを覆い隠す エピローグ 微笑みの王妃 あとがき
  • 血のない殺人 上

    血のない殺人

    小説・文芸
    4.7
    1~2巻987円 (税込)
    吊された女と、消えた女。旧敵との再会直後に起きた、冷酷な殺人事件――世界シリーズ累計2000万部突破! ロス市警の警部補デッカーはホテルのスイートで美しい人妻と密会していた。彼女、テリーは暴力的な夫クリスとの別居を望んでおり、裏社会に生きるクリスと因縁浅からぬデッカーに仲裁を頼んできたのだ。だが直後にテリーが失踪したと、彼女の息子ゲイブから連絡が入る。ゲイブは14歳にして父親が犯罪者であることを達観したような少年だった。そんな折、近くで女性の他殺体が見つかり――。
  • 血の涙

    血の涙

    小説・文芸
    3.7
    1巻990円 (税込)
    「朝鮮最初の小説家」と称される著者による、日清戦争で離れ離れになった家族が運命に翻弄される様を描く代表作。七歳の少女オンリョンは戦場となった平壌で父母と離散。情に厚い日本人軍医に引き取られ、新しい人生を歩む。故郷から離れた土地では、思いがけない出会いもあり……。古典文学と近代文学をつなぐ「新小説」というジャンルに属し、かつそのジャンルを創造した、韓国文学史上の有名作品。
  • 地のはてから(上)

    地のはてから

    小説・文芸
    4.1
    1~2巻836~858円 (税込)
    凍てつくオホーツク海に突き出し、人も寄せ付けぬ原生林に覆われた極寒の地・知床。アイヌ語で「地のはて」と呼ばれたこの地に最後の夢を託し、追われるようにやってきた開拓民の少女。物心ついたときにはここで暮らしていたとわは、たくましく生きる。今日から明日へ、ただ生き抜くことがすべてだった。中央公論文芸賞受賞。(講談社文庫)
  • 血のペナルティ

    血のペナルティ

    MWA賞受賞作家による警察小説!「いまもっとも面白いミステリー作家に注目せよ」――北上次郎(梅田蔦屋書店『北上次郎選 2017年のエンタメおすすめ本30』)〈ウィル・トレント〉シリーズ最新刊! 血の海と切断された薬指を残し、元刑事の女性が自宅から連れ去られた。駆けつけた捜査官ウィルはすぐにある事件に思い当たる。4年前、彼女の率いる麻薬捜査課の部下たちが汚職にまみれて刑務所送りになった。彼女だけは無罪放免となったが、ウィルは証拠が握り潰されたことを疑っていた。事件を洗い直すためウィルは服役中の元部下を訪ねる。ところが面会の直後、彼が獄中で殺害され――。
  • 血の魔術書と姉妹たち

    血の魔術書と姉妹たち

    血で記された古代の魔法本を代々守護してきた家に生まれた異母姉妹のエスターとジョアンナ。離ればなれになっていた姉妹は父の死をきっかけに再会し、想像を遙かに超える危険な魔法の世界に足を踏み入れる。本と血と姉妹をめぐるドラマティック・ファンタジー
  • チノミ(1)
    完結

    チノミ

    少年・青年マンガ
    3.0
    全3巻792円 (税込)
    日曜日は「血」の料理を食べる日――。郊外の静かな町・東八森(ひがしはちもり)。そこには、日曜日に「血」の料理を食べる人々「血飲み(チノミ)」が暮らしていた。ある日、一人の女が全身の血を抜かれ殺される事件が起こる。そんなとき、しがないフリーターのユーイチは驚くべき「血」の秘密を握る! 知ってはならない「血」の謎を追う、衝撃のアドベンチャー・ホラー開幕!
  • ちばあきおを憶えていますか 昭和と漫画と千葉家の物語

    ちばあきおを憶えていますか 昭和と漫画と千葉家の物語

    ちばてつや 「あきおがいなくなって、わたしのその後の人生は本当に寂しくなった。 (中略) 父・正彌をはじめ千葉家の人間は皆、個性的だ。だから、なおさら、あきおが欠けたあとは「1色足りない虹」のように思えてならない」(本書より) ひたむきで明朗な少年たちを主人公に、「魔球」中心だった野球漫画に新たな境地を開いた『キャプテン』『プレイボール』で知られる漫画家ちばあきお。 長兄・徹彌(ちばてつや)を筆頭として、 次男・研作(ちばてつやプロダクションマネージャー)、 三男・亜喜生(ちばあきお)、 四男・樹之(原作家・七三太朗)と、 千葉家の四人の兄弟はみな漫画に関わり、日本の漫画史に燦然と輝く実績を残した一家である。 あきおは1984年に惜しくも亡くなったが、代表作の『キャプテン』の続編『キャプテン2』(コージィ城倉・作)が描き継がれ大ヒットしている。 なぜ連載開始から50年経った今も、多くの読者に愛されるのだろうか。 そしてあきおは、どんな思いを込めて、それらの作品を描いていたのだろうか。 ちばあきおの長男である著者が、漫画原作者の武論尊、漫画家の里中満智子、江口寿史、高橋広、コージィ城倉、担当編集者、 そしてちばてつやを始めとする千葉家の人々など、関係者へのインタビューを通して、在りし日の父、そして日本の漫画史をも描き出すノンフィクション。
  • 千葉県謎解き散歩
    値引きあり

    千葉県謎解き散歩

    ビジネス・実用
    3.0
    1~2巻402~440円 (税込)
    千葉の魅力の一つは、なんといっても海。伊勢エビからクジラまで、海の恵みを堪能できる。釣りやサーフィンのポイントが多いのも、人をひきつける大きな要因といっていい。もちろん海のほかにも誇れるものはある。サッカーなら、柏レイソルとジェフユナイテッド市原・千葉のJリーグ2チーム。プロ野球なら、ファンを大切にすることで知られる千葉ロッテマリーンズが君臨する。新しいものと自然や伝統がうまく共存するのが千葉。そんな千葉へ散歩にでかけませんか?
  • 千葉周作 上

    千葉周作シリーズ

    小説・文芸
    3.0
    1~2巻550円 (税込)
    陸前の生家で北辰夢想流を学んだ周作は、幼時より剣術の稀有な才能をみせていた。文化六(1809)年、周作は千葉家の期待を一身に集め、16歳で松戸宿にある一刀流浅利又七郎の道場に入門。天性の剣筋と不眠不休の荒稽古で頭角をあらわす周作に、師の姪の綾が秘かに想いを寄せる。ほどなく相思の間柄になるが、剣術の奥義をきわめるためには、諸国の道場を巡り、死に物狂いで他流試合の数をこなさなくてはならない。悲愴な想いで周作は、綾のいる江戸を後にするが…。津本剣豪小説の代表作。
  • 血引きの岩
    完結

    血引きの岩

    少女・女性マンガ
    3.8
    全1巻990円 (税込)
    日本神話の神、万物の母イザナミが死の女神として現代に甦る。伝奇ミステリーの第一人者、星野之宣の幻の未完のシリーズ、「血引きの岩」51頁、「黄泉の渦」50頁、「日狭女」50頁、「血反玉」50頁の4編に加えて同系統の作品を収録した、ファン必携のスペシャル・エディション・コミック。
  • ちびねこ亭の思い出ごはん~かぎしっぽ猫とあじさい揚げ~

    ちびねこ亭の思い出ごはん~かぎしっぽ猫とあじさい揚げ~

    小説・文芸
    4.0
    1巻682円 (税込)
    千葉県木更津市の書店で店長を務める五十嵐さくらは、本部から閉店の計画を聞かされ仕事を辞める覚悟をしていた。そんなとき、亡くなった人とひととき会うことができるという内房にある食堂の話を聞く。さくらは、彼女が中学生の時に本好きになるきっかけを与えてくれた女性教師との再会を願い足を運ぶのだが……。世界16か国で翻訳出版が進行中! あたたかい感動が胸を打つ大好評シリーズ第8弾。

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