東條英機 「独裁者」を演じた男

東條英機 「独裁者」を演じた男

作者名 :
通常価格 1,300円 (1,182円+税)
紙の本 [参考] 1,320円 (税込)
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作品内容

定説を覆す本格評伝!

敗戦の責任を一身に背負わされた東條英機。しかし、その実像は、意外に知られていない。
日本の航空事情を知り尽くし、メディアを使った国民動員を実践した宰相は、なぜ敗れ去ったのか。「総力戦指導者」としての東條を再検証する。
軍人になり、そして政治家に。東條英機はいかに「独裁者」を演じたのか――。

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
学術・語学 / 教育
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春新書
ページ数
384ページ
電子版発売日
2020年07月20日
紙の本の発売
2020年07月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

東條英機 「独裁者」を演じた男 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2020年12月28日

    2020/12/13東條英機
    1.戦略なきオペレーション
    東條英機に大局から構想する器はなかった。
    それは本来は永田軍務局長がその役割を担う
    暗殺されて全てが狂ってしまった。
    戦略なきオペレーション屋のみの悲劇
    2.反知性
    東條英機はインテリ層に受けないので大衆層の受けを狙った。
    その点では反知性と...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年09月26日

    A級戦犯か股肱の臣か。知られざる東條英機の実像を探る大作。

    独裁者として欧米にも悪名を残す東條英機。東京裁判出A級戦犯として死刑判決を受けた開戦時の首相兼陸軍大臣。

    その生涯を非常に多くの文献からイデオロギーを排除した東條英機像を提示する。

    特に永田鉄山から引き継いだ総力戦思想の指導者としての...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年11月15日

    英機、かわいそうやで。
    軍部もかわいそうや。
    結局、アホなジャップが自滅しただけの戦争だったんじゃないでしょうか。
    裕仁は大した奴やで。という思いを強くした一冊。

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    Posted by ブクログ 2020年12月20日

    詳細に東條英機の生い立ち・軍人人生・首相就任から敗戦、東京裁判までの経緯を追うことが出来る一冊。参考文献の数から相当調査もしている事が窺える一冊。

    難点を上げると著者なりの独自解釈や切り口が足りない印象を受けました。

    これだけインターネットで情報が溢れていると、"事実"には簡...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年10月11日

    辻さんの「ガダルカナル」に書いてあることを参考文献にもってくるのは、どーかと思うんだけどw
    それに、鈴木貞一氏の「朝日号」は富嶽の勘違いではなく、キ-77の勘違いでは?
    朝日新聞がからんでいる長距離飛行機なので、この機体のことを言っていると思う。
    富嶽なんて知っているわけがないw
    ロシア戦争の戦訓で...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年09月12日

    彼の思想は、総力戦に尽きる。
    政治とは全体利益を追求するもの。国民一人一人の生き死には捨象される。その究極の形態が戦争である、とういことを改めて認識。

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2021年02月07日

    ●→引用、他は感想

    ●鈴木貞一は敗戦後「開戦は国内政治だった」と述べた。これは当たっているところがある。まず陸軍の日中戦争早期終結という政治情勢があった。陸軍の強硬姿勢が主として国民の不満の爆発を警戒してのものだったことを思えば、それは国内政治の問題である。この問題はやがて、対米戦備を口実に予算や...続きを読む

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