梶原にきの作品一覧

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プロフィール

  • 作者名:梶原にき(カジワラニキ)
  • 性別:男性
  • 職業:イラストレーター

『東亰異聞』、『いつでも瞳の中にいる』、『キル・ゾーン』などの作品を手がける。小説『鹿男あをによし』(万城目学)を漫画化している。

作品一覧

2017/08/18更新

ユーザーレビュー

  • 天翔けるバカ flying fools

    一次大戦の空モノ小説で一番かも

    日本ではニッチな第一次大戦の航空隊を舞台にした小説です。ソッピースやスパッドやフォッカーの複葉機が鎬を削る戦場…このキーワードにピンときたアナタ!ジャンルは女性向けラノベとなってますが男性でも買いですよ!
  • キル・ゾーン1 ジャングル戦線異常あり
    コバルト文庫でミリタリーもの!? と驚きましたが、コバルトって何でもありでしたね。
    キャッスルの凛としたかっこよさと、エイゼンの飄々としたかっこよさ。アクションと緊迫感と一気呵成のストーリー。少女小説としてのかっこよさですね。
    この手のミリタリーものでよくある、武器やバイクやメカの蘊蓄垂れ流しがなか...続きを読む
  • 天翔けるバカ We Are The Champions
    ティペラリィ 聴きたい で、検索してみたのですが ☓ でした。えーと、この本はですね、第一次世界大戦のヨーロッパを舞台に、大空をかけめぐる騎士(バカ)たちの活躍を描く、熱血アクション.コメディ、です。
    まだ、手に入りそうですよ。 この本。
    大好きな作家さんの、読みやすい、面白い、本です。
  • ブルー・ブラッド 虚無編(下)
    前巻のユージィンからの視点が面白かった。
    ユージィンもヴィクトールもなんだかかわいそうな人たちだなと思うけど、憎んで憧れて失望したりしてなんだかんだ2人は楽しそうなので良いのかなと思いました。これからも仲良く敵対してほしい。
    マックスが大好きです。
  • ブルー・ブラッド
    ヴィクトールとユージィンの関係性は知っていたけれど、どういう過程をたどってああなってしまったのか、笑顔の裏で進行していく策略にゾクゾクした。

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