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想像とは違う東京の生活に失望を覚えていたカンチは、高校の同級生である三上と会う。そこで2人の女と出会い、いいムードに。カンチは一方の女をホテルに連れてはいるが、女は泥酔していて手がつけられない。先に出ようとフロントに行くと、同僚の赤名リカに偶然出くわす…。東京では誰もがラブストーリーの主人公になれる。恋愛の達人・柴門ふみが、男女4人の姿を通して描く都会の恋のカタチ!!
「東京ラブストーリー」
2020年春~ フジテレビオンデマンド
出演:伊藤健太郎、石橋静河、清原翔
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
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ノスタルジックな作品
絵柄は40年前のイメージであるがストーリーの舞台はバブルといういずれにしてもノスタルジックな作品である。
ストーリー内容も登場人物たちの言動もかなり古めである。現代の女性ならもっとさばさばした態度 行動をとるだろうなと思われる。昔を懐かしむ気分で読むには良い作品である。
せつない
ご存知、90年代初頭の稀代の名作ドラマの原作。
当然、原作も過去に読んでいるはずなんだけど、今回改めて読むとドラマ版とかなり展開が異なり、非常に新鮮だった。
バブル末期の作品だけに、原作もドラマもバブル期特有の派手で軽い雰囲気があり、その点は今ではもう古臭く感じる。
ただし、この原作の4人の主要キャラの微妙な心の動きは今でも全く色あせておらず、さすがは柴門ふみというところ。
このあたり、「トレンディドラマ」としてエモいセリフやシーンばかりを狙って使っているドラマ版よりもずっと好ましく感じる。
(むしろ、ドラマ版は後半のクライマックス以外は今見ると古過ぎる感あり)
未だに柴門ふみの最高傑作は「あすなろ白書」の方だとは思っているけれど、「東京ラブストーリー」の原作版、久々に全巻読み返したくなった。
「東京ラブストーリー」
2020年春~ フジテレビオンデマンド
出演:伊藤健太郎、石橋静河、清原翔
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小説・文芸
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