ユーザーレビュー 東芝はなぜ原発で失敗したのか 相田英男 「科学とは副作用の強い薬のようなものだ」 (朝永振一郎博士) 単なる批判本ではなく、これまでを総括し原子力と 向き合っていく道を示しています。 内容賛否はともかく傾聴の価値ある力作でした。 Posted by ブクログ 相田英男のレビューをもっと見る