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ホワイト先生~心揺さぶる12の手紙~
暴れる幼い二人の子、数分おきに食事を催促する認知症の父、加えて家業の工場の経理や雑用、などなど…和歌子(32歳)の毎日は大騒ぎで大忙し。最近神経がすり減っているのを感じる。夫は真面目だが職人気質の頑固者で面倒ごとは和歌子任せ。実は経営も先細りで家計も苦しい。すがる思いで得意先の奥様を訪ねるとまるで家政婦のように扱われ、久しぶりにあった親友はキラキラと輝く美しい起業家女史に……。ヘコむ。もう何もかもが嫌になりそう!爆発寸前! そんな時、ある小包が届き、中には数枚の手紙が…。現実に苦しむ女性たちに幸せと奇跡を届ける手紙の物語、感動シリーズ! -
WHITE NOTE PAD
「私」の人生は奪われた―― 1年前、体と人格が入れ替わった男女。小田薪葉菜(おだまきはな、女子高生・17)と木根正吾(きねしょうご、自動車工・38)は、ある日突然、体と人格が入れ替わってしまった。別人の体のままで1年が過ぎ、偶然2人は再会する。少女の体になった男は容姿を磨き美しい読者モデルに、中年男の体になった少女は記憶喪失扱いで定職を失っていた。 再会した“自分”はあまりにも違う“自分”になっていて――。 女子高生(17)と中年男(38)。女と男、人格逆転ドラマ。 -
ホワイトブリム
福引きの景品で、メイドさん1年分を引き当てた相川三咲。さっそく家にはメイドのリナさんがやってきたのだが、胸は小さく、料理が苦手と、彼が抱くメイド像とはちょっと違う。「せめてリナさんが貧乳でなければ…」という想いを胸に秘めつつ、メイドさんとのドタバタな生活が始まるのであった。 -
What’s Next? 終わりなき未踏への挑戦
カメット南東壁、シスパーレ北東壁、ラカポシ南壁と、世界のトップクライマーたちが高く評価した登攀を成功させ、山岳カメラマンとして一流の映像を残し続ける平出和也。 その成功の背景には親しい岳友との出会いと別れがあり、死と隣り合わせの生還劇があった。 生涯の目標として掲げたさらなる挑戦を前に、これまでのクライミング人生を振り返る。 主要な登攀記録にはルート図のほかに、掲載されているQRコードから、本文とリンクした映像を見ることができる。 ※電子版では、QRコードをタップすると動画サイト(Youtube)へ遷移します リアルな登攀映像と併せて読むことで、アルパインクライミングの真髄に触れることのできる1冊。 ■内容 序章 第1章 競技アスリートから山の世界へ 第2章 山と生活の両立を求めて 第3章 シブリンとカメット 第4章 痛恨のアマ・ダブラム 第5章 別れ、新たなパートナー 第6章 二〇一七年のシスパーレ 第7章 越えてきた山、これからの山 終章 -
本売る日々
本を愛し知識を欲する村人たちを描く! 文政5(1822)年。月に1回、城下の店から在へ行商に出て、 20余りの村の寺や手習所、名主の家を回る本屋の「私」。 上得意先のひとり、小曾根村の名主・惣兵衛は 近頃、孫ほどの年の少女を後添えにもらったというが、 彼女に何か良い本を見繕って欲しいと言われ―― 用意した貴重な画譜(絵本)が、目を離した隙に2冊なくなっていた。(本売る日々) 村の名主たちは、本居宣長の『古事記伝』、塙保己一が編纂した『群書類従』など 高価な本を購い、書店主と語り合う。 村人が決して実用的でない知識を求めるのはなぜなのか。 徐々に彼らが知識を、特に古代や朝廷を研究する「国学」を求める 理由が分かってくる。 江戸時代の豊かさは村にこそ在り、と 考える著者が、本を行商する本屋を語り部にして 本を愛し知識を欲し人生を謳歌する 人びとの生き生きとした暮らしぶりを描いた中編集。 解説 平松洋子 単行本 2023年3月 文藝春秋刊 文庫版 2025年6月 文春文庫刊 この電子書籍は文春文庫版を底本としています。 -
本格ミステリ戯作三昧
本格ミステリのさまざまな作家やテーマに贋作と評論で鋭く切り込んだ 異色のハイブリッド・ミステリ集!! 本書では、本格ミステリのさまざまな作家やテーマに、贋作と評論の二方向から切り込んでみました。本書に収められた贋作は、すべて“評論的な贋作”、つまり、作家や作品に対する考察を小説の形で表現したものなので、切り込むことができたわけです。そして、カップリングされている評論は、その贋作を生み出す基となった論か、贋作を書くことによって深まったり生まれ変わったりした論をまとめたものです。 それでは、贋作と評論を両輪にして、本格ミステリをめぐる冒険を楽しんでください。 -
本気じゃねえから
「試しでいいっつったのはお前だからな。俺のやり方が気に入らなくても文句言うんじゃねぇぞ」 ゲイの高校生・浩人に想いを寄せられたカメラマンの暮嶋。試しで、と言われた浩人を押し倒したものの上手くいかなくて -
本気で愛して
旅先で、しかも名前しか知らない人と一夜を共にするなんて!我に返ったゾーイは自分の行いに愕然とした。隣では昨日出会ったばかりのエイダンが静かな寝息をたてている。乱れた金髪と小麦色の肌が罪深いほどセクシーな彼は静かな海辺の町に住む、都会のせわしさとは無縁の自由人。すばらしい夜だったけど、二度と彼に会うことはないわ。パニックに陥ったゾーイはその場を逃げ出し、街へ飛んで帰った。だが数日後、あるパーティで思いがけず彼に再会してしまう。困惑してキッチンへ逃げこんだ彼女をエイダンが追ってきて……。 -
香港陥落
1941年12月8日未明、日本軍はハワイオアフ島の真珠湾軍港を奇襲攻撃、太平洋戦争が始まった。さらに同日未明、当時イギリスの植民地だった香港攻略作戦を開始した日本軍は18日に香港島へ上陸、25日、イギリスは全面降伏。以降、香港は3年8ヵ月にわたって日本の統治下に置かれた―― 元ロンドン駐在の外交官・谷尾悠介、イギリスから香港へ流れ着いて通信社で働くリーランド、香港の貿易商・黄。日本軍が占領する直前のイギリス領香港で出会った国籍の異なる三人。酒と広東料理とシェイクスピアを愛する男達が、それぞれが秘密を抱えながらも奇妙な絆で結ばれていく。過酷な時代の狂風が吹き荒れる中、国家と個人はどう向き合えばいいのか。谷崎潤一郎賞・ドゥマゴ文学賞のダブル受賞作『名誉と恍惚』を凌ぐ、傑作長篇。 -
香港危機の700日 全記録
2019年、ピーク時には100万人超とも言われる市民が抗議デモに参加した香港の民主化運動。言論や表現だけでなく、デモや集会などの政治的な自由も保障してきた香港の「一国二制度」。中国共産党はこの制度を50年間継続すると約束したにもかかわらず、20年6月、治安法制「国家安全法」を導入。一万人を超える市民が警察に逮捕され、民主派議員は失職し、香港は「沈黙の街」と化した。朝日新聞・前香港支局長が、その始まりから、厳しい弾圧により絶望が広がるまでを鮮烈なタッチで描く。民主派から親中派まで、無名の市民から大物政治家までを徹底取材した、比類なきドキュメント! -
香港貴族に愛されて
裏切ったわけではなく、期限付きの恋愛だったのだ─ 世界の美術品、建築などを見る旅の経由地として香港を訪れた真己だったが、そこで、イギリスに留学していた学生時代の恋人、アレックスと思いがけない再会を果たした。あの頃、真己にとってはアレックスがすべてだった。しかし、アレックスにとって自分がただの遊び相手だと知ったとき、真己は何も言わずアレックスの前から姿を消したのだ。あれから数年、以前よりいっそう魅力を増したアレックスの姿に真己の心は揺れた。一方、アレックスは固く心に決めていた。今度こそ、真己を逃がさない、と! -
香港警察東京分室
アクション&頭脳戦の警察群像エンタメ! 香港国家安全維持法成立以降、日本に流入する犯罪者は増加傾向にある。国際犯罪に対応すべく日本と中国の警察が協力する――インターポールを仲介役として締結された「継続的捜査協力に関する覚書」のもと警視庁に新設されたのが「特殊共助係」である。だが警察内部では各署の厄介者を集め香港側の接待役をさせる窓際的部署と噂され、「香港警察東京分室」と揶揄されていた。メンバーは日本側の水越真希枝警視ら5名、香港側のグレアム・ウォン警司ら5名である。 初の共助事案は香港でデモを扇動、多数の死者を出した上、助手を殺害し日本に逃亡したキャサリン・ユー元教授を捜索し確保すること。彼女の足跡を追い密輸業者のアジトに潜入すると、そこへ香港系の犯罪グループ・黒指安が襲撃してきた。対立組織との抗争に巻き込まれつつもユー元教授の捜索を進める分室メンバー。やがて新たな謎が湧き上がる。なぜ穏健派のユー教授はデモを起こしたのか、彼女の周囲で目撃された謎の男とは。疑問は分室設立に隠された真実を手繰り寄せる。そこには思いもよらぬ国家の謀略があった――。 リアルな社会情勢を背景に、警察官の矜持と信念を描きだす。第169回直木賞ノミネート作。 ※この作品は過去に単行本として配信されていた『香港警察東京分室』 の文庫版となります。 -
香港デモ戦記
逃亡犯条例反対に端を発した香港デモは過激さを窮め、選挙での民主派勝利、コロナウィルス騒動を経てなお、混迷の度合いを深めている。お気に入りのアイドルソングで気持ちを高める「勇武派」のオタク青年、ノースリーブの腕にサランラップを巻いて催涙ガスから「お肌を守る」少女たち……。リーダーは存在せずネットで繋がり、誰かのアイデアをフラッシュモブ的に実行する香港デモ。ブルース・リーの言葉「水になれ」を合い言葉に形を変え続ける、二一世紀最大の市民運動の現場を活写する。「諦めないでください。手にしている一票を軽んじないでください。個人の力を軽んじないでください。生きている心は誰かを動かせるから。諦めないで努力し続けていけば、いつか必ず成果を得られると、私は信じています。(中略)私には仲間がいます。この戦いは、一人ではなく、仲間がいるから続けられる。それは、香港衆志の仲間、民主派の仲間だけでなく、日本から応援してくれる人も含みます。そんな仲間がいる限り、香港の民主化、市民の権利のために、戦い続けたいと思います。」〈周庭(アグネス・チョウ)、本文より〉 -
香港とは何か
香港が歴史的転換点を迎えている。一国二制度のもと特別行政区として50年間の高度な自治が保証されるはずだった。ところが中国・習近平政権は力による「中港融合」を推し進め、一国二制度を形骸化させる国家安全法を香港の頭越しに決めた。世界を驚かせた2019年の大規模抗議デモに続き、香港問題はいま米中新冷戦の最前線に浮上している。東洋の真珠と呼ばれ、日本とも関係の深い国際金融都市・香港を知りたいすべての人に届ける一冊。 -
H・Kドラグネット
死んだと思っていた父親は、実は香港マフィアのボスだった──!? 平和な高校生活を送る伊庭隆之(いばたかゆき)をある日突然迎えにきたのは、ブラックスーツの男たち。莫大な財産を相続する代わりに、殺された父の仇を討てというのだ。しかも、同い年で義兄のアーサーと後継者争いをすることに!? けれど、敵意を隠さないアーサーと出会った瞬間、その美貌に一目で心を奪われて…!? 武闘派幹部のジェイソンと、クールな参謀・クレイグ――。有能な後見人を従えて、香港黒社会をしたたかに生き抜く兄弟同士の恋と葛藤!! -
香港の甘い豆腐
初めて訪れた香港で知る、私の出生の秘密。 学校に行っていないことが母親に発覚し、厳しく詰問されていた女子高生の彩。その母親との諍いの最中に、うっかり口にした、「どうせ父親も知らないから」という言葉がきっかけで、母親は突然、半ば強引に彩を香港へと連れ出す。どうやら彩の父親はいま香港にいるらしい。生まれてからこのかた彩には父親という存在の影すらなかった。自分がうまくいかないことの全ては、そのせいではないかと思っていた。頭が悪いのも、溌剌としていないのも、夢がないのも、希望がないのも、全部。とはいえ父親に会いたいとは一度も思ったことがなかった。そんな彩の気持ちも知らない母親が、彩に唐突に訊く。「懐かしい感じ、する?」「するわけないじゃん、香港になんか来たことないのに」。すると母親は「遺伝子には町の記憶は入ってないのね」と思いもかけないことを口にした。もしかして、私の父親は日本人ではないのだろうか、香港の人? そう疑問に感じ動揺する彩だったが、熱気と活気に溢れる香港の街、そして力強い響きを持つ広東語に惹かれるうちに、少しずつ気持ちがほどけていく。 -
香港少年燃ゆ
激動の街を生きる15歳と歩んだ3年の記録。 香港デモの現場で著者が出会った15歳の少年・ハオロン。 過激なデモに参加し、母親とは不仲の少年は、普段は釣りをするだけの怠惰な日々を過ごしていた。 普通の少年に見える彼は、なぜ過激なデモへの参加も厭わないのか。少年とともに行動して見えた、報道からこぼれ落ちる香港の姿と、少年の未来とは。 19年の民主化デモから、20年の国家安全維持法を経て、少年の目線を通して激動の香港社会を見つめたルポルタージュ。 ●●星野博美さん、激賞!●● 正義とズルさと嘘が入りまじった愛すべき少年は、 寛容さを失った街でどこへゆく? (ノンフィクション作家、『転がる香港に苔は生えない』著者) -
本社はわかってくれない 東南アジア駐在員はつらいよ
雨が降ったから休みます」「出張に行っている間に妻に浮気されたら、どう責任をとってくれるんですかっ」。いつの間にか会社の車は自家用車……。いまや会社生き残りのため、どんどん東南アジアに進出する日本企業。でも現地では、あまりの文化ギャップのあまり、呆然とする駐在員。日々起こる悲喜劇をユーモラスに描く。現地で日常起こる悲喜劇をユーモアたっぷりに描く。(講談社現代新書) -
本日はお日柄もよく、
『高校最後の夏、俺と渓介は二人だけの秘密を持った――』押し殺した恋心がたどり着く先は、天国か、それとも地獄か。朝倉櫂(あさくら かい)は、幼馴染の戸山航一(とやま こういち)に長い間、恋をしていた。この先もずっと一人で抱えていくものだと秘めていた想いは、クラスメイトの井口渓介(いぐち けいすけ)にあっけなくバレてしまう。航一に知られて関係が壊れてしまうことを恐れる櫂に対して、渓介は飄々とした態度で「それなら、俺と付き合ってよ」と提案してきて――。流れゆく時の中で、恋の終わりと始まりを、君と。想い溢れるセンシティブラブストーリー。 -
本日はお日柄もよく、失恋。
★特典は描き下ろし漫画付き★ イタズラのキスもできなかった高校の同級生への片想いを10年間こじらせ続けているブライダル・コーディネーターの瀬尾悠人(せおゆうと)は、 赤の他人の「愛の誓いの儀式」をプロデュースしながら、誰にも本気になれず、その場かぎりの遊びの恋を繰り返していた。 ある日、同級生・崎坂心(さきさかしん) と不意討ちの再会――!! ホテルマンの崎坂が勤める老舗ホテルでの仕事を引き受けていた瀬尾だったけど、プロデュースする結婚式の新郎が、崎坂本人だと判明…! 不毛な想いは封印しようと思ってみても、崎坂の昔と変わらない笑顔にときめいて、オトナになった身体に欲情し毎夜ミダラな夢にうなされ、決意はグラグラ。 誓いの言葉は恋の終了宣告!? 花婿相手にラストチャンス・禁断婚前恋物語!! -
本日は、離婚日和です。
憧れのウエディングプランナーとして働いていたが、担当したカップルが次々と離婚。新婚クラッシャーと呼ばれ、職を失った別居鳴美(26)。人生に行き詰まるなか、思いがけず決まった再就職先は――離婚式プランニング事務所!? 美形だが掴みどころのない所長・桐山と二人で鳴美は離婚式を取り仕切ることに。旧郎旧婦、裂人、お色崩し。未知の世界に戸惑うものの、様々な夫婦の想いに触れた鳴美は心動かされていき……。 人生の再スタートを応援する、離婚式プランナー物語! -
本好きオメガの転生婚~運命のつがいは推しの王子さまでした~【特別版】(イラスト付き)
【特別版/書籍発売時、一部書店用に書き下ろされた番外編を追加収録!】 ブラック企業に勤めるオメガの奏歌はある夜、駅の階段から転落。 目覚めると読みかけの本の世界にいた。 城の奥にある予言の間で倒れていた奏歌を助けてくれたのはアッシュブロンドに紫の瞳を持つアルファの王子・キール。 主人公の兄でいずれ継母に毒殺される人物だ。 彼は不安に揺れる奏歌を不器用だけど真っ直ぐな優しさで守ってくれる。 惹かれ合い、互いを運命の番だと確信する二人。 奏歌は自分だけが知る小説の知識を生かし、キールを悲しい結末から絶対に救うと決意して──!? -
本好きな子どもの育て方
〈NYタイムズ〉児童書担当者が教える子どもを伸ばす本の与え方 赤ちゃん、幼児、低学年、中高学年、ティーン 読書家になるのは、何歳からでも。 発達・ジャンル別 ブックリスト267 佐藤ママ(佐藤亮子さん) 推薦! 絵本の読み聞かせの時間は、子どもの人生をずっと幸せにしてくれます。 ワクワクした日々を親子 幼児教室〈こぐま会〉久野泰可代表 推薦! 幼児期の子どもたちは、「読み・書き」の前に、 「聞く・話す」力をしっかり身につけなくてはなりません。 本書で紹介している「読み聞かせ」をぜひ実践してみてください。 ・著者からのメッセージ あなたは子どものころ、本に夢中になったことを覚えていますか? いまあなたがこの本を手に取ったのは、自分が味わったように、 時を忘れさせる読書の喜びをわが子にも味わってほしいから、 本が心の成長を助けるものであってほしいと 願っているからではないでしょうか。 私たちは、この本が、親としてのあなただけでなく、 読み手でもあるあなたの人生に、やすらぎと気づきと励ましを もたらすように望んでいます。 マリアとパメラより -
本多静六の努力論
【新・教養の大陸シリーズ】第3弾! 人はなぜ働くのか―― もっとも基本的な問いかけに 真正面から答える本多静六博士の名著。 蓄財の達人・本多静六博士が生前につかんだ 「富の悟りの神髄」が明かされます。 〇人はなぜ働くのか、「努力即幸福」論! 〇「蓄財の達人」が説く「蓄財の秘訣」! 〇生涯現役にぴったりの本多式健康法! ■■ 著者について ■■ 本多静六(ほんだ・せいろく) 1866~1952年、埼玉県生まれ。日本初の林学博士、造園家。日本の「公園の父」と称される。東京山林学校(現・東京大学農学部)を卒業後、ドイツへ留学、ミュンヘン大学などで学び、経済学ドクトルを取得。帰国後、全国各地の植林・造園を計画し、実地指導。一介の大学教授でありながら納税番付で一位になるなど、蓄財の達人としても知られ、370冊を超える著作がある。 目次 第1章 人間は働くことで宇宙の創造進化に寄与する 第2章 幸福の本質は努力と進歩にある――幸福の六要素 第3章 処世の秘訣――人生を幸福にする基本中の基本 第4章 学生・青年に贈る成功の法則 -
本ってこんなにおもしろい!
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、子どもたちに「本っておもしろい!」と感じてもらうための、 本選びガイドです。 友だちや家族のおすすめをきっかけに本と出会う子が多い今、 著名人の読書エピソードや書店員さんのおすすめ、 POPを通して、本屋さんを歩くようなワクワク感を紙面で届けます。 小学生のうちに読書の楽しさに出会い、親子で本を選ぶ時間が広がる一冊です。 目次 この本を手にとってくれたみなさんへ #木曜日は本曜日 presents 【Part 1】本好きさんに聞く「本が楽しい!」のはなぜ? 佐久間宣行さん「好きなものがたくさんあると人生は楽しい」 [Column 1]佐久間宣行さんと本屋さん訪問 【Part 2】著名人に聞く「本が好き!」のワケ 加藤シゲアキさん/上白石萌音さん/宇賀なつみさん/ラランド・ニシダさん/ 井上咲楽さん [Column 2]本好きのみなさんにとって本屋さんってどんなところ? 【Part 3】書店員さんが選ぶ「まず読んでほしい61冊」 《1》本ってホントはおもしろい! 『よみとく10分 10分で読める名作 3年生』 『54字の物語』 『坂上どうぶつ王国 ノベライズ 保護犬・保護猫ストーリー』 『マインクラフト はじまりの島』 ⋯ほか 《2》「知る」って楽しい! 『この星で幸せに生きるために知っておきたい宇宙と地球と魂』 『ジュニア空想科学読本』 『たった2℃で. 地球の気温上昇がもたらす環境災害』 『ビジュアル特別版 ファーブル昆虫記』 『9歳から知っておきたいAIを味方につける方法』 ⋯ほか 《3》親子でいろいろ考えてみよう 『桃太郎は盗人なのか? 「桃太郎」から考える鬼の正体』 『やなせたかし物語 なんのために生まれて なにをして生きるのか』 『ポケモンをつくった男 田尻智』 ⋯ほか 《4》物語ってワクワクする! 『メメンとモリ』 『としょかんライオン』 『百まいのドレス』 『完全版 あらしのよるに』 『大どろぼうホッツェンプロッツ』 『赤毛のアン』 『それいけズッコケ三人組』 『名犬チロリ 日本初のセラピードッグになった捨て犬の物語』 『うちのキチント星人』 『コロボックル物語1 だれも知らない小さな国』 ⋯ほか 《5》物語をじっくり読もう 『ピノキオ』 『5分後に意外な結末 赤い悪夢 増補改訂版』 『ぼくらの七日間戦争』 『放課後ミステリクラブ1 金魚の泳ぐプール事件』 『いちご同盟』 『成瀬は天下を取りにいく』 『風の谷のナウシカ1』 『十五少年漂流記』 『ナルニア国物語 ライオンと魔女』 『ハリー・ポッターと賢者の石』 『モモ』 『アルジャーノンに花束を 新版』 ⋯ほか 掲載書籍一覧 -
本づくりで世の中を転がす 反ヘイト出版社の闘い方
小さくとも、したたかに、抗っていく――。出版社「ころから」戦記! 近年、小規模で個性的な「ひとり出版社」が注目を集めている。だが、2013年創立の出版社「ころから」にはフォロワー(追随する者)がいないと業界では評判だ。その独自性の源泉はどこにあるのか。「ころから」の本の制作過程をはじめ、経営の仕方、本を取り巻く環境を伝えるのと同時に、ヘイト本が蔓延する書店とそうした社会の現状をいかに動かし、転がしていくかを考えていく。社会がヘイトの空気に覆われた2010年代以降、その暗雲を吹き払うために、そしてタフに生き抜くために、知恵を絞った者たちの闘いの記録! -
本と歩く人
老書店員と少女が織りなす現代のメルヒェン 本を愛し、書物とともにあることが生きがいの孤独な老書店員が、利発でこましゃくれた九歳の少女と出会い、みずからの閉ざされた世界を破られ、現実世界との新たな接点を取り戻していく物語。 老舗の書店〈市壁門堂〉に勤めるカール・コルホフは、特定の顧客にそれぞれの嗜好を熟知したうえで毎晩徒歩で注文の本を届け、感謝されている。カールは顧客たちをひそかに本の世界の住人の名前(ミスター・ダーシー、エフィ・ブリースト、⾧靴下夫人、朗読者、ファウスト博士など)で呼び、自らの暮らす旧市街を本の世界に見立て、そこで自足している。 ある日突然、シャシャと名乗る女の子がカールの前に現れる。ひょんなことからカールの本の配達に同行するようになり、顧客たちの生活に立ち入り、カールと客との関係をかき乱していく…… 歩いて本を配達するふたりの珍道中と、曲者揃いの客たちとの交流、そして思いがけない結末を迎えた後はほのぼのとした読後感に包まれる。読書と文学へのオマージュといえる、いわば現代のメルヒェンのような作品。 二〇二〇年の刊行後、ドイツで一年以上にわたりベストセラーの上位を占め、六十万部を記録した。現在、三十五か国で翻訳されている。 【目次】 第一章 独立の民 第二章 異邦人 第三章 赤と黒 第四章 大いなる遺産 第五章 言葉 第六章 未知への痕跡 第七章 夜の果てへの旅 謝辞/訳者あとがき -
本当に恐ろしい殺人鬼の世界史
古代ローマから20世紀アメリカまで、猟奇殺人鬼、大量殺人鬼、人肉供食鬼、毒殺鬼や女独裁者など、権力のほしいままに、あるいは自らの衝動のおもむくままに残忍な殺戮をくりひろげた殺人者たち。本書は、歴史の裏面を鋭く描くことで定評のある桐生操氏が、夜な夜な繰り広げられる血の饗宴に魅せられた殺人者たちの肖像を綴った、めくるめく戦慄の殺人百科である。 -
本当にこまったときに使える 小さな会社の社長のための問題解決マニュアル
「銀行どころかサラ金にすら融資を断られた」「借入したいけど保証人がいない」「元請会社から6ヵ月後に取引を中止するといわれた」……。事業経営をしている以上、こまった状況が次から次へと毎日のようにおとずれるもの。そんな経営者のこまった状況打開策を、具体的かつ的確に答えます。著者が実際に解決してきたことばかりの現実的な経営課題である、「資金」「売上げ」「新規事業」「人材育成」「地域」「後継者」「経営」に関する77の「もうダメだ」の危機的状況を、「その手があった!」に即変換!「あきらめないかぎり、成功しかない」と確信できる事業経営の教科書。中小企業経営者、個人事業主、起業家にとって明日からすぐ役立つ待望の書。 -
本当に怖いご近所SP vol.6~さめた瞳~
パート先で出会った幼い兄弟の身に起きた心締めつけられる悲劇の事件とは!? ※本作品は「増刊 本当に怖いご近所SP vol.6」に収録されています。 -
本当にさらさら読める!現代語訳版 泉鏡花 [観念・人世]傑作選
人気アニメ『文豪ストレイドッグス』等にも登場し、知名度抜群の文豪「泉鏡花」だが、実際は、その(大変な美文ながらも)少々歯ごたえのある文体から、多くの挫折者を生み出してきたのもまた事実。 しかし、芥川龍之介らと同時代に大人気を博した、その文学の価値、人情噺の魅力は、現代においても比類がないものがある。 その泉鏡花作品が、本当に読みやすく、味わい深い、白水銀雪氏の現代語訳で、令和の現代に蘇った! 訳文は、秋山稔先生(金沢学院大学学長・泉鏡花記念館館長)が一文一文まで完全監修。 面白くてたまらない、そして切なく心に沁みる、泉鏡花の観念小説・人情噺の世界を、ストレス0で、お楽しみください。泉鏡花入門のための一つの大きな選択肢として――泉鏡花没後80周年記念企画・第二弾。 収録作品:外科室、歌行燈、琵琶伝、清心庵、義血侠血、婦人十一題、若菜のうち/作品解説:秋山稔 ●秋山 稔:金沢学院大学学長・泉鏡花記念館館長 ●白水銀雪:慶應義塾大学大学院博士課程中退(専攻:数学)。システムエンジニア・プロジェクトマネージャー・コンサルタントとして、宇宙分野を中心とする科学技術系システム開発に従事。現在、蓼科にて山暮らし -
本当に幸せな人だけが知っている宇宙の秘密
人気ブログ『幸せって意外にカンタン♪』の著者、大木ゆきのさんが、 いまどうしても伝えたかった宇宙の真理。 望む人生であるための唯一かつ最善最短な道。 それは、幸せになるために何かを手に入れようと、条件を満たしていくのではなく、 「すでに幸せだったことを思い出す」ということだったのです。 あなたは最初から最高に幸せだったことを思い出すだけでいい。 これまでさまざまなスピリチュアルメッセージを届けてきた大木さんが、 本当の、宇宙におまかせの真意を解き明かします! -
本当に好きな人と世界でいちばん幸せになる!
「好きな人と幸せになりたい!」でも、「本当にこの人でいいの?」と悩んでしまう……。本書は、そんなあなたを応援する、ホンモノの恋愛バイブルです。牧師でありゴスペル・アーティストとしても活躍中の著者が、いい恋愛の見分け方、男を見る目の養い方、そして「この人だ!」と思える相手とずっと一緒にいるために大切なことを教えます。運命の人と出会い、世界一の幸せをつかむための一冊! -
ほんとうに誰もセックスしなかった夜
至純の愛を描く心ふるえる恋愛小説。 物語は、十年前の展覧会場から始まる。画家の卵である主人公は、そこで初めて「わたしだけの神様」に出会う。二十歳以上年上の彼は額縁職人だった。すぐに〈わたしたち〉は愛しあう。でも、恋は一年しかつづかなかった。そして十年後の再会。〈わたし〉は高校の美術教師になっている。三十八歳。再会はホテルの一室だった。そこでの優しくて官能的な性描写は、ため息が出るほど美しく、嘆賞に価する。 〈わたし〉が唯一気に入っている自作の絵は「夜の街なみ」を描いた風景画だ。「夜の風景は、いかなる光を浴びせられても夜のままなので安定しているし、すべての色を使うには昼よりも夜のほうが描ききれると、わたしは考えている」。その絵を見た高校生の教え子たちはこう感想を述べる――「誰も愛しあわなかった夜みたい」「愛しあうって、どういうこと?」「セックスだろう」「誰もセックスしなかった夜みたい」 物語は、〈わたしだけの神様〉の死、感動的な終結に向かって静かに穏やかにながれていく。 -
本当に、やさしい。
衝動で同棲相手を手にかけてしまった悟は、“ゆう”と名乗る不思議な青年と出会う。初めは身体の関係を強要した悟だったが、“ゆう”の純粋な好意に胸の痛みを覚えるようになっていく。だが──。江戸時代もの、執事ものなど、様々な愛の形を編んだ作品集。表題作ほか6編収録。 -
ほんとうのことは誰にも言いたくない
わかりあえない。それでも 『くいもの処 明楽』から『違国日記』まで、ヤマシタトモコ全編語り下ろしインタビュー本 全コミックスを作者自身が振り返るのみならず、幼少期や学生時代、同人活動、デビュー前夜など漫画家へと至る歩みを述懐 変わらないもの/変わっていくもの、社会に向ける眼差し、物語の核にある思い……20時間以上にわたる取材から浮かび上がるヤマシタトモコの現在―― BL誌、青年誌、女性誌とさまざまな媒体で多種多様な人たちの「名前のつけられない」関係を描いてきた漫画家ヤマシタトモコ。全編語り下ろしとなる本書は、幼い頃から「フィクション」に惹かれてきた彼女が、自身の全コミックスについて語るのみならず、幼少期や学生時代、同人活動時代、雑誌への投稿を行っていた時期など、漫画家へと至る歩みも振り返る内容となっています。 20時間以上におよぶ取材では、代表作である『違国日記』や『さんかく窓の外側は夜』はもちろん、商業デビュー作の『くいもの処 明楽』、『このマンガがすごい!2011』オンナ編で1位、2位をそれぞれ獲得した『HER』『ドントクライ、ガール♥』、年に5冊も刊行していたBLコミックスなどを現在の視点から述懐する中で、社会に向ける眼差しや物語の核にある思いなど、作り手としての姿勢が立ち上がってきます。また、影響を受けた作家や作品、作品の発想源となった音楽、そして『違国日記』が完結したあとのことも述べられています。 インタビュアーはBLに造詣が深く、これまでにヤマシタへの取材や登壇イベントの司会を多数行っているライターの山本文子が担当。デビュー単行本刊行時から取材を行ってきた山本の質問によって、ヤマシタの軌跡が生き生きと浮かび上がってきます。 装画はヤマシタの描き下ろし。デザインは『違国日記』でもタッグを組んでいる川名潤が担当しています。 -
本当の人生
家には四つ部屋があった。両親の部屋、私の部屋、弟ジルの部屋、そして死体の部屋……。それは狩猟が趣味の父親が戦利品をしまう剥製の部屋だった。暴力的な父親と、その顔色をうかがうだけのアメーバのような母親。そんな両親との暮らしだったが、十歳の少女は四歳年下の無邪気な弟と楽しい日々を送っていた。しかしある日、アイスクリーム売りを見舞った事故を目撃した時から、弟は変わってしまった。無邪気な笑みは消え、剥製の部屋にこもるようになり、虫や動物をいじめるように……。なんとかしてあの無邪気な笑顔を取り戻したい! 現実をリセットしたい! 利発な少女の試みは? Fnac小説大賞、高校生が選ぶルノードー賞、ELLE読者賞他14の文学賞を受賞。 -
ほんとうの願い(きずな出版) 折り鶴にこめられた禎子の祈り
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1945年8月6日、広島で被爆し「黒い雨」を浴びた少女・佐々木禎子。10年後、小学6年生で白血病を発症した彼女は、入院生活のなかで千羽鶴を折り続けました。けれど、その願いは自分の命ではなく、治療費に苦しむ家族の幸せでした。痛みや不安を口にせず、最後まで家族を想い抜いた12歳の祈りを描く感動の物語です。巻末には、安倍昭恵氏、佐々木祐滋氏、のぶみによる鼎談も収録。なぜ今、禎子の物語を伝えるのか、その背景と想いに迫ります。 -
本当は逢いたし
最新句集『此処』で2020年度の読売文学賞を受賞した俳人が、3・11からコロナ禍までの10年間に日経新聞や俳句雑誌に発表してきた60篇あまりのエッセイを1冊に編む。 タイトルは自作句「本当は逢いたし拝復蝉時雨」から。時々のくらしを営む「此処」から「彼処」にいる本当は逢いたい人たちを思い綴る。彼処にいるのは――軍医として赴いた戦地で命を奪われた父、俳句の師、つい最近亡くなった夫、そして被災地で、猛威を振るう自然災害で、先のむごたらしい戦争で命を失った人たち。楽しい旅の途次に、家事の合間に、テレビを観ている時に、想像力は自然に育まれた命そのものへと向かう。自らの思いを常に客観視しているような透徹なまなざしから生まれる文章は、各エッセイに引いた自作句、師や友や先達の句をピリオドとして、えもいわれぬ余韻を残す。 84歳の著者による句集『此処』は増刷を重ね、枠にとらわれない軽やかな口語表現は俳句の世界を超えて、若い人にも広く受け入れられた。本書はそのメイキングとも言える。 -
本当は恐ろしい世界の名家
世界には、誰もが一度は名前を聞いたことのあるような「名家」がある。 優雅でセレブなイメージが強いが、その裏側には、権力を保つために奪った人命、金銭をめぐる内輪もめなど、人に知られたくない闇がうずまいている! 世界の名家、その内幕に迫る! -
本当は怖いソーシャルメディア 2015年「メディア融合時代」を考える(小学館101新書)
SNSであなたの個人情報が晒される!? テレビや新聞などのメディア力が低下する中、世界各国で影響力を増し続けるソーシャルメディア。“アラブの春”などで国を変える原動力となったFacebookやtwitterは、日本でも急速に普及したが、その利便性とネットワーク効果について肯定的にしかとらえられてこなかった。しかし、普及率が高くなると、ソーシャルメディアが持つ負の力や、情報弱者である一般庶民を危険に晒す可能性について議論が必要な段階となってきた。SNSで個人情報は守られるのか? 情報過多はユーザーの時間を奪い、創造力を減退させるだけではないのか? 本書では、アメリカのSNS事情にも詳しい筆者が、数年後に起こるメディア融合を見据えた上で、日本の一方的なソーシャルメディア支持の状況に警鐘を鳴らす。 -
本当は怖い日本史
「隠された歴史」にこそ、真実がある!時代を動かした人物の知られざる「裏の顔」、正義を体現すべき権力がはらむ闇、いまだ解き明かされない「史実の謎」が示すもの、歴史のはざまに見え隠れする怨霊や呪詛、人々を惑わし続けた愛憎と謀略――◆坂本龍馬を暗殺した“裏切り”の人物◆亡夫・豊臣秀頼の呪いに苦しみ続けた千姫◆島原の乱を率いた「天草四郎」は、架空の存在?◆落馬説はねつ造? 源頼朝の死にまつわる“謎”◆超能力者説が囁かれた聖徳太子の「預言」◆日本史上最恐の「崇徳院の怨霊」はなぜ生まれたか教科書に書かれてきた日本史は、「海に浮かぶ氷山の一角」にすぎない。日本史に名を残した誰もが知る人物たちは皆、多かれ少なかれ、深い闇を隠し持っていた。歴史の真実を知るとは、その氷山の下の闇にまで、深く下りていく行為なのではないか。 堀江宏樹 -
本当は怖い不妊治療
今世紀最大の医療スキャンダル! 日本で不妊治療を受けている人は50万人を超え、年間4万人が高度生殖医療で生まれている。 不妊症に悩むカップルは6組に1組。 世界的に見ても日本は世界一の不妊治療大国だ。 しかしその成功率は非常に低い。 日本はなぜ治療件数世界一なのに、出産率世界最下位なのか そもそも日本で行われている不妊治療は安全なのか。 この問題に、『少年A 矯正2500日全記録』『僕はパパを殺すことに決めた 奈良エリート少年自宅放火事件の真実』など のベストセラーがある、ジャーナリスト/ノンフィクション作家、草薙厚子が迫る。 -
ほんとに建つのかな
なぜ私は、家族のための家を建てている途中に離婚まで考えたのか。まず土地探しから始め、ローンは組めるのか?返済可能か?と資金繰りはドキドキ。完成してたコンクリートの基礎を壊してやり直すことになったり、「引越し業者は?カーテンは?家具は?」と建て始めたら売り込みの電話ラッシュ! 「俺が設計してやるッ(義父)」…親との関係もトラブル続出、家を建てるのってもうオオゴト! 内田春菊入魂の、実録・家づくりドキュメントコミック! -
ホントはやさしい君が好き 単話版
若くして管理職をつとめる柏木は、最近入った同世代の新人・黒瀬に手を焼いていた。 無愛想かつドライな態度で職場で浮き気味の彼に、どう声をかけたものかと悩む日々。 柏木は溜まったストレスを発散するため日課のジムへ向かう。すると、見慣れぬイケメンが女性に囲まれていた。 “涼”と呼ばれた彼はなじみのトレーナーの大学の後輩らしく、流れで三人で飲みに行くことに。 話も弾み、疲れもあいまって酔いつぶれてしまった柏木は、帰りがけ寝ぼけ眼で見上げた涼の背中に、なぜか既視感を覚え――? 秘密を抱えた部下とトラウマ持ちな世話焼き上司の、十三年越しの恋のつづき。 (単話版 第1話) -
本と私と恋人と
わたしの大好きな作家のひとり ――コリーン・フーヴァー 母亡きあと、妹のリビーの面倒を見るため、ノーラは文芸エージェントとして奮闘してきた。冷酷至極で無愛想でツンツンした仕事人間――周囲からはそう評価され、つき合う男性にはフラレてばかりだけど、すべては愛する妹のため。そんなある日、その妹が、三人目の子供を出産する前に休息したいと姉妹だけの田舎町へのバケーションを提案する。つい同意したものの、たどり着いた田舎町のカフェで出くわした男性の姿に声を失った。チャーリー・ラストラ! かつて本を売り込んだとき、剣もほろろに拒絶された相手。だが悪夢はそこで終わらず…… 原題:Book Lovers Amazon.com2022年のベスト・ブック選出! goodreads2022年年間ベスト・ロマンス賞第1位獲得! -
本音を言えば、友だちになりたいです ふたりのための往復書簡
集団や連帯が苦手なふたりが、毎回一冊の本を手がかりに、女性として直面する課題や痛みを本音で語り合いながら、唯一無二の「友だち」になっていく――魂の往復書簡。 《ふたりの人間が「言葉を交わす」ということにとことん真剣に向き合う。楽しくて、ややこしくて、スリリング!》――王谷晶 《心の一番深い気持ちをさらけ出しあって、剛速球で愛を投げつけ合っているような往復書簡。一気読みは危険です、発熱します。》――たられば 【目次より】 1 主体的に働いていても搾取されている? 2 生まれてよかったか?なんて言われても 3 あなたは愛が広すぎるのではないだろうか? 4 「ひとり」って結局なんなん? 5 差別のこと、いまんとこ、どうしていくつもりでいるの? 6 性欲を暴力だと感じることはある? 7 ウルフは「わたしたち」に言っているんだよね? 8 私が女であることを、いちばんにあなたが見逃してなどくれないじゃない 「向坂さんと最初に会ったのが三年前で、書簡を初めて書いたのが二年前。読書会を通してめいっぱい語り合い、書簡を書き終えるまでに注ぎ込まれた時間は相当のものだったし、周りにいる親密な関係を持った誰よりも、向坂さんとは連絡を取り合っていた気がする。その厚みのあるひとときのなかで、わたしたちはいつも、あまりにも大切なことなのに見過ごされ、軽視され、あたかもなかったかのように土を被せられ踏み固められてしまっていたような事柄を、一緒に目を輝かせながら見つけ出すことに躍起となったり、その際に全身が土埃まみれになったことにときめいたり、そもそも掘り起こす場所を間違えてお互い白けたりもした。……」――紗倉まな(本書より) -
本能で俺を感じろ~陶芸家のとろける指使い~
「ぬるぬるして気持ちいいだろ?」初めての陶芸、ろくろを回しながら土の感触に浸っていると、後ろから長い指でカラダをいじられ…トロトロになったナカに熱い舌が…!――失恋をきっかけに自分を変えようと田舎にやってきた真愛美。ところが、隣に住んでいたのは自由奔放な天才陶芸家だった!?「お前の体、創作意欲がかきたてられる」そう言っていきなり押し倒され…「セックスは動物の本能だ。何をそんなに嫌がる?」この男、ヤバすぎでしょ…!!「陶器のようなキレイな肌だ」獣のように襲われるかと思いきや、甘い声で囁かれ…こんなの嫌なのに…どうして、抵抗できないの!? -
本能のまま、冷徹ドクターは新妻を愛し尽くす
家業の仕出し弁当店で働く真琴は、交際中の彼に婚約破棄を告げられる。呆然とする彼女を助けてくれたのは、弁当店の常連客で偶然その場に居合わせた外科医の生嶋。彼の登場に驚いていると、なぜか生嶋は真琴にプロポーズしてきて…!? 縁談から逃れたいという彼の事情を知り、真琴は結婚を承諾。愛のない新婚生活をスタートさせたはずが「愛しくて、おかしくなりそうだ」――生嶋は予想外の独占欲を露わにしはじめ、真琴を情熱的に求めてきて!? -
ほんのかすかな光でも
『ショウコの微笑』『わたしに無害なひと』などで人気を博し、数々の賞を受賞してきた実力派作家の最新短編集! 手をのばし、すれ違う、 二人に差しこむひとすじの光。 人間関係の感情の機微を卓抜した力で描くチェ・ウニョン。 〈書くこと〉を使命とする強い意志。問い直される女性への差別。 【収録作】 大学で研究者を目指す私と女性講師を描く、表題作/基地村での女性殺害問題と校内誌編集部を描く、「役割」/雇用形態の異なる二人の車中での会話を描いた、「一年」/DV問題を扱った、「返信」/「夫と妻と子ども」という「一般家族」を超えた繋がりを描く、「種まき」「伯母さんへ」「消える、消えない」 2018年から2023年までに書かれた中短編全7編。
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