明治を作った密航者たち

明治を作った密航者たち

作者名 :
通常価格 902円 (820円+税)
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作品内容

国禁を冒した志士、やがて時代の牽引者となる! 彼らなくしては近代国家・日本は誕生しなかった! 幕末、厳しい監視の目をかいくぐり、他国へ密航を図る者たちが少なからず存在した。発覚すれば死罪とされる中、外国の進んだ知識や技術に直接触れるには、危険な渡海しか途(みち)はなかったのだ。本書では、伊藤博文、井上馨などの長州ファイブ、五代友厚らの薩摩スチューデント、同志社設立の新島襄などの、近代日本に功績のある人物をメインに取り上げ、彼らの密航実現までのプロセスをたどり、最大のヤマ場である脱国当日の動きを検証した。国外脱出を企てた者たちの本懐達成に至るまでには、いずれも興味深いドラマが秘められていた。瞠目の史実に迫った興奮の1冊!

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
ノンフィクション / 人物評伝
出版社
祥伝社
掲載誌・レーベル
祥伝社新書
電子版発売日
2016年04月22日
紙の本の発売
2016年01月
サイズ(目安)
1MB

明治を作った密航者たち のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2016年02月10日

    本書では、「長州ファイブ」、「薩摩ステューデント」、更に新島襄のような“有名”と見受けられる事例の他、ロシアで“ヤマトフ”を名乗り、露和辞典を編纂することに力を貸したという橘耕斎や、サッポロビールの前身となる会社でビール醸造に携わった中川清兵衛というような、「ややマイナー?」な人達の話題も取り上げて...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年10月27日

    有名無名、大小問わず諸藩は幕末に行動していたんです
    上海・英国等の異国の地で呉越同舟!
    不思議です

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    Posted by ブクログ 2018年10月07日

    明治時代が始まる前後に国禁を破って外国へ旅立った男たちを振り返る。「男たち」って……残念ながら出てくるのは男ばかり。しょうがないけど物事が拓かれるとき優先的に、表舞台に立てるのは男たちなんだなあ。
    鎖国とかいっているけど、薩長とか西方のくには世界に目を開いていたんだなあ。いや、いまのように日本という...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年07月07日

    筆者は純然たる歴史学者ではないので、平易で読みやすくてよかったけれども、コアは歴史ファンから見ると一寸ものたりないかな~と思ったり。

    昨今の五代友厚ブームの影響で出版された本なのかもしれないけど、私的には長州ファイブ>薩摩の英国密留学 なので・・伊藤と井上の交情の話とか面白かったですww

    あと、...続きを読む

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