明治大正 翻訳ワンダーランド

明治大正 翻訳ワンダーランド

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作品内容

驚愕! 感嘆! 唖然! 恐るべし、明治大正の翻訳界。『小公子』『鉄仮面』『復活』『フランダースの犬』『人形の家』『美貌の友』『オペラの怪人』……いまも読み継がれる名作はいかにして日本語となったのか。森田思軒の苦心から黒岩涙香の荒業まで、内田魯庵の熱意から若松賤子の身体感覚まで、島村抱月の見識から佐々木邦のいたずらまで、現代の人気翻訳家が秘密のワンダーランドに特別ご招待。

ジャンル
出版社
新潮社
掲載誌・レーベル
新潮新書
ページ数
204ページ
電子版発売日
2012年02月24日
コンテンツ形式
XMDF
サイズ(目安)
1MB

    Posted by ブクログ 2018年07月20日

    明治大正期の名&迷翻訳家14人とその主要作品を紹介。
    経歴の紹介はあっさりとしたものですが、
    それよりも翻訳家としての悲喜こもごもに重点が充てられています。
    著者自身も翻訳家であることからの、想いと感情が入り混じり、
    エッセイ的な色合いが濃い感じの文章です。
    一字入魂の森田思軒、絶妙の会話文の若松賤...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年06月18日

    子どもの頃愛読していた世界文学全集の名作たちは実は原作そのものじゃなかったかもしれない…という不安が芽生えた。特に黒岩涙香先生は容赦ないことがわかった。

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    Posted by ブクログ 2011年06月23日

    翻訳の初期のあれやこれやが、まとめて読めるし、読み易い。

    「日本文学(の言語)は最近まで、明治20年代にインストールした外国文学のソフトウェアでずっとやってきた」…という話がでてくるけれど、ナルホドと思いますね。

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    明治・大正時代の翻訳の裏話もろもろ語り、といった本。例えば、「鉄仮面」の仮面は鉄でできてはいなかった!とか煽ってあるけど、まあその作品自体知らないんだよなー。でも知ってたらもうめちゃめちゃ面白いと思う。というのも、あんまり想像でいい加減に書いたりしないで、面白い引用をたくさん出していて、文章も落ち着...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2010年06月30日

    [ 内容 ]
    驚愕!感嘆!唖然!恐るべし、明治大正の翻訳界。
    『小公子』『鉄仮面』『復活』『フランダースの犬』『人形の家』『美貌の友』『オペラの怪人』…いまも読み継がれる名作はいかにして日本語となったのか。
    森田思軒の苦心から黒岩涙香の荒業まで、内田魯庵の熱意から若松賤子の身体感覚まで、島村抱月の見...続きを読む

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