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中学受験は算数で受かる
中学受験の合否を握るのは算数です。算数は得意、不得意が点差となって表れやすく、得点差が目立つ教科です。つまり、算数で点が取れると合格もグッと近づくといえます。 このため、算数に大半の時間をつぎ込んで勉強する生徒は多いのですが、なかなか成績に結びつかない、という悩みを抱えている生徒も少なくありません。 実際、私が指導している生徒たちにも、「算数は難しい」「苦手な教科だ」と思う子は多くいます。 しかし、塾の授業の受け方に始まり、スケジュールの立て方、家での宿題や復習のやり方、テスト勉強の仕方など、1つ1つを見直していくことで、勉強のコツをつかみ、効率的にできるようになっていきます。 特に見直す効果が高いのは「塾や家庭での勉強の仕方」「時間の使い方」です。塾の授業をしっかり活かすことができる子が、有利になるのは言うまでもありません。 この差は、授業に出る前の「効果的な予習」や、「メリハリをきかせた復習」で生まれます。 授業では、わからないところを明確にし、きっちり理解できれば、家での宿題もスムーズに進み、復習の深みが違ってきます。その上で、試験対策を計画的に進めていけば、志望校の合格ラインを超えることが十分に可能になります。 こうした「当たり前」を積み重ねていくことが、合格を手にする王道となります。 「塾や家庭での勉強の仕方」「時間の使い方」を思い切って見直すことで、グングンと成績を上げ、志望校に合格する生徒が続出しています。 もしも、いくら時間をかけても算数の成績が伸びないという状況に陥っていたら、一刻も早く勉強の仕方、時間の使い方を見直しましょう。 それにより、お子さんの負担がグッと減り、やるべき勉強に集中して取り組めるようになれば、算数の成績は必ず伸びていきます。 是非、本書をお読みいただき合格を手にしてほしいと思います! -
死は存在しない~最先端量子科学が示す新たな仮説~
死後、我々はどうなるのか。「肉親」と再会できるのか。「前世の記憶」「輪廻転生」は、全くの迷信なのか。なぜ、「死者との交信」が起こるのか。「幽霊」や「地縛霊」という現象の正体は何か。我々の「未来」と「運命」は、すでに決まっているのか。なぜ、無数の人々が「神」や「仏」を信じてきたのか。なぜ、「最先端の科学の知見」と「最古の宗教の直観」が一致するのか――。この本を読み終えたとき、あなたの人生が変わる。 -
臆病者の自転車生活
さよなら、「繊細すぎ」のわたし! 「どうせ無理」なんてもう言わない。 読めばじんわりと温もりが広がり、元気がどんどん湧いてくる、 ZINEで大人気の作家が贈る自転車エッセイ集。 ---------------------- ふとしたきっかけで乗った自転車が、生活を、心を、大きく変えた。 心に怯えた犬を抱えて生きている著者が、電動アシスト自転車と出会って、小さな冒険を重ねていく。 横浜の街へ、鎌倉へ。 そしてロードバイクを手に入れて、真鶴へ、ついには海を越えて北海道へ。 ──自分の「できない」を乗り越えた女性の、勇気の物語。 ---------------------- 【目次】 ■はじめに ■第一話……電動自転車との出会い ■第二話……街場の自転車レッスン ■第三話……いつだって行ける場所にはいつまでも行かない ■第四話……「変化」がはじまった──夜のみなとみらいライド ■第五話……いざ鎌倉 ■第六話……ロードバイク記念日 ■第七話……本当にロードバイクがやってきた ■第八話……ツール・ド・真鶴(前編)──大冒険への扉 ■第九話……ツール・ド・真鶴(後編)──往復百五十キロの旅、時々雨 ■第十話……ライド・オン・北海道──苫小牧・支笏湖の旅 ■おわりに 未知なる道へ ■あとがき -
勝利の流れをつかむ思考法 F1の世界でいかに崖っぷちから頂点を極めたか
ピラニアクラブといわれるF1で、ホンダF1のマネージングディレクターとして2021年の劇的なレッドブル・ホンダの勝利を導いた山本氏。モータースポーツですら「組織力が9割」という、その真意は何か。 本書では、第4期ホンダF1のどん底からトップへと舞い戻るその過程で、いったい何が起こり、そこでどんな意思決定がなされたか、という初めて明かされる真実から、そのなかでどのような決断が勝利を手繰り寄せたのか、という山本氏の考え方が赤裸々に展開される。 F1やモータースポーツに関心がある方はもちろん、組織をよりよい方向へと導きたい方、リーダーシップの本質を考えたい方への最良のテキストともなる、待望の1冊。 -
慶喜のカリスマ
慶喜がこれまで正当な扱いをされてこなかったことの蔭には、ふたつの決定論史観が作用しています。ひとつは王政復古史観、もうひとつはコミンテルン・ドグマ。どちらも慶喜に「封建反動」のレッテルを貼り付ける点では、奇妙に一致するのです。本書は野口氏が満を持して放つ「慶喜と幕末」です。幕末の数年における彼の眩い輝きと没落、明治以降の沈黙をとおして「ありえたかもしれないもうひとつの日本」が浮かび上がります。 歴史上、「多くの人びとの期待を一身に集めて登場したのに、その期待を完全に裏切った」人が何人かいます。後世からみると「あんな人物に当時の人はいったいなぜ、希望を託したのだろう」と不思議に思うのですが、たしかにそのとき、彼にはカリスマがあったし、時代は彼を舞台に上げたのです。その機微を明確に描き出すことに成功したものが、すぐれた評伝なのでしょう。 さて、近代日本でこの種の人物を探すとすれば、その筆頭に挙げられるのは徳川慶喜でありましょう(ついでにいうと、もうひとりは近衛文麿)。しかし、司馬遼太郎の『最後の将軍』を読んでもどうにもこの人のことはよくわからない。 慶喜がこれまで歴史の専門書からも歴史小説からも正当な扱いをされてこなかったことの蔭には、ふたつの決定論史観が作用しています。ひとつは王政復古史観、もうひとつはコミンテルン・ドグマ。どちらも歴史を行方の定まっている一方交通の方向量のように考えて、慶喜をもっぱら否定されるもの、乗り越えられるべきもの、敗北ときまったものと扱ってきて、この人物に本来ふさわしい出番を与えてきませんでした。慶喜に「封建反動」のレッテルを貼り付けて戯画風に単純化する点では、ヴェクトルは正反対でも両学説は奇妙に一致するのです。 本書は幕末について書きつづけてきた野口氏が満を持して放つ「慶喜と幕末」です。幕末の数年における彼の眩い輝きと没落、明治以降の沈黙をとおして「ありえたかもしれないもうひとつの日本」が浮かび上がります。 -
アンダーズ〈里奈の物語〉
『最貧困女子』『ギャングース(漫画原作)』などの著者、鈴木大介の未成年援デリ部隊のリーダー・里奈の生き様を書いた初小説『里奈の物語』を、『シマシマ』『サイレーン』『レンアイ漫画家』などを描いた山崎紗也夏がコミカライズ。 ファミレスを拠点に売春をする援デリ軍団。 客とのトラブルは日常茶飯事。時にヤクザと揉め、時に裏家業人と渡り合い、自分達の居場所を精一杯確保する少女達。 リーダーの里奈はこんな場所だが少しでも良い環境にと奔走するが、それは彼女達が嫌う「組織」を作ることになっていく―― 強くなければ生きていけない世界で生きる少女達の物語。 -
最高のパートナーをご紹介いたします
同性愛者のためのパートナー紹介所『クレ・ドゥ・ボヌー』に勤める月尾譲。仕事はやりがいもあって日々順調なのだが、プライベートでは交際五年目のパートナーとうまくいっていないことが悩みの種だ。ある日、高校の同級生だった天王寺傑が客として突然店にやってくる。高校時代の天王寺は男らしい美貌と社交的な性格で校内一のモテ男。そんな彼がなぜか地味で生真面目な譲を構い倒し、卒業式間際には「俺とつき合え」とまで言ってきた。からかわれていると思った譲は怒って彼を突き飛ばし…以来、連絡を絶って十年が経っていた。十年ぶりに会った天王寺は投資コンサルタントをしているとかで上物のスーツを身に着けデキる男全開。パートナーを紹介してほしいと言うのだが、本気なのかなんなのか…。昔と変わらず人たらしで譲を翻弄する彼の真意は一体…? -
J00 地球の歩き方 日本 2023~2024
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本のみなさま、お待たせしました!47都道府県すべてを網羅したガイド「地球の歩き方 日本」、ついに登場。全1056ページと「地球の歩き方」史上最多ページ数&圧倒的なボリュームで「日本」を紹介。地球をふたたび歩く前に今こそ日本を深く知ろう。 -
魔法科高校の劣等生
魔法が現実の技術となって、一世紀 ──。 新入生の季節。この 『魔法科高校』 にも、一組の血の繋がった兄妹が入学した。 兄は、ある欠陥を抱える劣等生(ウィード)。 妹は、全てが完全無欠な優等生(ブルーム)。 どこか達観したような面持ちを見せる劣等生の兄と、彼に肉親以上の想いを抱える優等生の妹。二人がこのエリート校の門をくぐったときから、平穏だった学びの園で、波乱の日々が幕開いた。 -
火葬場奇談 1万人の遺体を見送った男が語る焼き場の裏側
全世代注目の火葬場YouTuber 死と向き合い続けてきた一級火葬技士の 壮絶な体験談とあなたへのメッセージ! 火葬場――あなたも死後必ず連れていかれる場所。しかし、その実態は謎に包まれている。 そこで、元火葬場・葬儀屋職員の下駄華緒を水先案内人に、火葬場の隠された真実を明かし、普段見ることのできない火葬場の裏側やダークサイドを白日のもとにさらしていく… * * * * * * * * 蓋が幾重にも目張りされている棺 轢き逃げしたのち無届で火葬…最悪の隠蔽事件 転売されている遺体についた指輪 職員が失明する可能性も。危険すぎる遺体 死んだらモノになる…その言葉に隠された真実 * * * * * * * * ――など40話収録 -
弱さを抱きしめて、生きていく。 自己肯定感低めの元幹部自衛官が教える「心が疲れない54カ条」
×「メンタルを強くしよう」○「メンタルが弱くても生き延びる」。なぜなら、「弱い自分を見せられない」「強くならなきゃ」と無理し続け、メンタル不調で倒れていった人を、たくさん見てきたから――。元幹部自衛官としてエリートを目指して挫折し、現在は紆余曲折しながら生きているぱやぱやくん。本書は、ぱやぱやくんの自衛官時代、退職後から現在までの人生を振り返る。その過程で、自分の心の弱さを認め、少しずつ「自分らしい生き方」を取り戻してきた再生の軌跡を辿った。自衛隊由来の「心を回復させるメンタルハック」「気持ちを切り替える技術」などを紹介するとともに、自分の弱さを見つめ直したことで得られた知見、「メンタルが弱くても他人に振り回されずに、自分らしく生きる考え方」を解説。現代の「ムリゲー社会」を生き延びるストレスフリーな知恵が満載! 頑張ることに疲れたら、本書を読んで立ち止まってみませんか? -
ヒトが持つ8つの本能に刺さる 進化論マーケティング
ベストセラーを連発するサイエンスライターが解説する、最新研究のエビデンスに基づく、本能を撃ち抜く「進化論マーケティング」の実践書。 なぜ、世界中のマーケターが「ヒトが持つ本能」に注目するのか。それは、消費者理解が人間の本能と行動の関係性を解明することだからです。 「力を注いだ商品が売れない…」 「自分のコンテンツが広まらない…」 「職場で一目置かれる結果を出したい…」 そんな悩みを抱えている方は多いでしょう。あらゆる人にビジネスと自己表現の場が開かれた現代では、経営者やアーティストだけでなく、どんな一般人でも「コンテンツを広める」や「自分を売り出す」といった行為とは無縁ではいられません。 ・同じような内容なのに特定の商品だけが広まる理由とは? ・人によって欲しいものが大きく違うのはなぜか? ・そもそも人間の欲望はどこから発生するのか? 「ヒトの欲望とはどのようなものか?」を調べ抜き、その答えをマーケティングに活かす試みが、「進化論マーケティング」です。 -
歴史学者という病
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ぜんぶ、言っちゃうね。 このままでは日本の歴史学は崩壊する!? 歴史を愛する人気学者の半生記にして反省の記――。 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 歴史学は奥も闇も深い ●「物語の歴史」と「科学の歴史」の大きな違い ●時代が変われば歴史も変わる怖さ ●実証と単純実証は断じて違う ●皇国史観VS.実証主義の死闘 ●教育者の一流≠研究者の一流 ●修業時代とブラック寺院 ●私は認められたかった ●「博士号」の激しすぎるインフレ ●「古代+京都」至上主義の嫌な感じ ●「生徒が考える」歴史教科書はNGだった ●歴史学衰退の主犯は大学受験 ●私を批判する若い研究者たちへ ●唯物史観を超えるヒント ●網野史学にも検証が必要だ ●民衆からユートピアは生まれるか ●「日本史のIT化」は学問なのか ●次なる目標はヒストリカル・コミュニケーター 本書のテーマは「歴史学者」、つまり歴史を研究するということの意味について考えること――だ。(中略)聞きようによっては、同僚や他の研究者の批判に聞こえてしまうようなところもあるかもしれないが、もちろん個人攻撃や人格攻撃などの意図はまったくない。あくまで学問的な批判だと考えていただければよい。ここまで心中を正直に吐露したのは本書が初めてであろう。 幼年時代の私は、偉人伝などをはじめとする「物語」としての歴史にハマった。だが、本格的な歴史研究者を志すために大学に入ると、そこには「物語」などではない、「科学」という、まったく新しい様相の歴史が待ち構えていた。 学生時代の私は、史料をひたすら読み込む「実証」という帰納的な歴史に魅了された。その一方で、いくつかの史実をつなげて仮説を組み立てようとする演繹的な歴史のもつ面白さにハマった時期もあった。だが、実証を好む人々からは「仮説」というものは徹底して異端視され、しばしば私も批判されることになった。 さらに学びを深めるうちに、歴史学、歴史というものは決して悠久でも万古不易でもなく、それどころか、むしろその時代のもつ雰囲気や世論、世界の流れなどによって、簡単に姿を変えてしまう、ある意味恐ろしいものなのだという現実も知った。また、受験科目としての安直きわまりない「歴史」が、数多くの歴史嫌いを大量生産し、結果的に歴史という学問の著しい衰退を招いてしまっている事実にも言及したい。 こうした機微な話は歴史の授業や歴史学の講義ではなかなか話題にならない。(「はじめに」を一部改稿) -
虚空の人 清原和博を巡る旅
清原和博という「虚空」を巡る旅 私はなぜ、清原和博に引きつけられるのか。ベストセラー『嫌われた監督』(ミズノスポーツライター賞、大宅壮一ノンフィクション賞受賞)の著者が描く堕ちた英雄の4年間と翻弄された男たちの物語。 目次 プロローグ こだま六八四号 第一章 甲子園の祈り 第二章 怪物 第三章 祭りのころ 第四章 脱走 第五章 虚空の人 あとがき -
いちねんせいの1年間 ぼくら ちきゅうじん だいひょう!
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 小学1年生の生活は、初めてのことや慣れないことの連続。生活のちいさな場面での葛藤をやさしく取り上げ、不安な気持ちを代弁したり、できないことができるようになる喜びをそっと伝えたり、子どもにもおとなにも肯定感あふれる物語を紡ぎます。全6作で、それぞれ画家は違います。 本作でタッグを組んだのは、元小学校教員で、学校をテーマにした作品に定評があるくすのきしげのり氏と、「給食番長」シリーズ(好学社)や「ぼくだってウルトラマン」シリーズ(講談社)などで、子どもたちに人気のある、よしながこうたく氏です。 2人が描くテーマは、子どもたちが大好きな、「遠足」。学校から1歩足を踏み出せば、そこは外の社会。「小学校代表」どころか、「日本代表」「地球人代表」として、しっかりとした行動が求められます、と話す先生に、ドキドキしながらも、胸を張って歩く主人公の3人組。お弁当を食べたあとの後片付けもしっかりこなし、散歩していると、なんと宇宙人に出会ってしまった!? というようにお話が進んでいきます。 周到に用意された数々の笑いどころ、ほっこり心があったかくなるラストなど、見どころ満載の1冊です。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
暮らしの図鑑 エコな毎日 プラスチックを減らすアイデア75×基礎知識×環境にやさしいモノ選びと暮らし方
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 暮らしをもっと心地よくするために プラスチックフリー(脱プラ)を楽しもう 「プラスチックフリー(脱プラ)」とは、 日ごろの暮らしの無駄を考え、 なるべくプラスチックを減らしていこうと 試みるライフスタイルのことです。 まずは、暮らしにあふれる「使い捨て」の プラスチックに対して問題意識を持つこと。 とはいえ、難しく考える必要はありません。 今ある暮らしをもっと心地よく、 楽しくするにはどうすればよいかを考えることが、 プラスチックフリーにつながります。 この本では、衣食住、生活の様々なシーン別に 気軽に取り組める工夫やアイテムを幅広く紹介します。 「エコバッグを使う」「ペットボトルを買わない」 だけじゃない、「プラなし」のアイデアを知りたい方も、 「何から始めていいかわからない」という方も、 生活を楽しみながら実践できることばかり。 シーン別のアイテム・アイデアはもちろん、 重曹・クエン酸や備長炭、固形石鹸など 多用途なアイテムの活用法も紹介。 外出先や買い物で減らせるプラスチックのコツも掲載しています。 明日から、いえ、今日から始めたいことがたくさん! 〈著者紹介〉 中嶋亮太 生物海洋学者。博士(工学)。 海洋関連の大手研究機関で海洋プラスチック問題に ついて研究を行う。著書に『海洋プラスチック汚染 「プラなし」博士、ごみを語る(岩波科学ライブラリー)』(岩波書店)などがある。 古賀陽子 プラなし生活実践中の主婦。 電機メーカーの技術職として勤務したのちフリーランスに。 海洋プラスチック汚染の深刻な実態を知り、主婦業の傍ら プラスチックフリーなアイテムやヒントを広める活動を行っている。 プラなし生活 プラスチックをなるべく使わずに暮らすための情報サイト。 プラスチックフリーなアイテムやヒントを日々探し回っている 著者のふたりが情報発信している。 Instagram:@lifelessplastics ■担当編集からのメッセージ■ 「プラなし生活」さんとの出会いから、 私のエコな毎日が始まりました。 おしゃれに、楽しく、無理せずできるアイデアばかり。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 -
最短で目標を達成する!PDCAノート
■シリーズ10万部突破「PDCA×ノート術」の最新刊! 外資系マネージャー×時短コンサルタントが書いた 7つのフレームワークを使った 「PDCAノート」メソッド!! 9万部を突破した 前著『自分を劇的に成長させる!PDCAノート』は PDCAを回せない人のためのノート術でしたが、 この最新刊では「目標達成のためのPDCA」を紹介します。 目標設定から計画、実行、振り返りまで、 1冊のノートで目標達成のPDCAが全部回せるようになります。 「会社のプロジェクト目標」 「英語」「資格試験」「スキルアップ」 など、目標を着実かつ最短で達成したい人にオススメです。 ■著者もこのメソッドで、年収倍以上、残業ゼロ、13キロのダイエット達成 著者自身もこの目標達成PDCAノートをつくることで、 ・年収アップの目標設定 → 年収2.4倍達成 ・ダイエットの目標設定する → 13キロのダイエット達成 ・月の残業100時間以上 → 残業ゼロ達成(以後2年以上継続中) など、様々な目標達成してきました。 またクライアントも様々な目標達成の成果を出しています。 ■目次 第1章 最短ルートで目標達成する「正しい努力」の回し方 第2章 夢・目標を達成するための思考法 第3章 目標・計画・ステップをつくるPDCAノート 第4章 毎日の行動が変わる!デイリー目標達成PDCAノート 第5章 PDCAを加速させる目標達成のコツ11 -
熱源
樺太(サハリン)で生まれたアイヌ、ヤヨマネクフ。開拓使たちに故郷を奪われ、集団移住を強いられたのち、天然痘やコレラの流行で妻や多くの友人たちを亡くした彼は、やがて山辺安之助と名前を変え、ふたたび樺太に戻ることを志す。 一方、ブロニスワフ・ピウスツキは、リトアニアに生まれた。ロシアの強烈な同化政策により母語であるポーランド語を話すことも許されなかった彼は、皇帝の暗殺計画に巻き込まれ、苦役囚として樺太に送られる。 日本人にされそうになったアイヌと、ロシア人にされそうになったポーランド人。 文明を押し付けられ、それによってアイデンティティを揺るがされた経験を持つ二人が、樺太で出会い、自らが守り継ぎたいものの正体に辿り着く。 樺太の厳しい風土やアイヌの風俗が鮮やかに描き出され、 国家や民族、思想を超え、人と人が共に生きる姿が示される。 金田一京助がその半生を「あいぬ物語」としてまとめた山辺安之助の生涯を軸に描かれた、 読者の心に「熱」を残さずにはおかない書き下ろし歴史大作。 ※この電子書籍は2019年8月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。 -
平家物語推理抄
治承四年(一一八〇年)。平清盛は、高倉上皇や平家一門の反対を押し切って、京から福原への遷都を強行する。清盛の息子たち、宗盛・知盛・重衡は父親に富士川の戦いでの大敗を報告し、都を京へ戻すよう説得しようと清盛邸を訪れるが、その夜、邸で怪事件が続発する。清盛の寝所から平家を守護する刀が消え、「化鳥を目撃した」という物の怪騒ぎが起き、翌日には平家にとって不吉な夢を見たと喧伝していた青侍が、ばらばらに切断された屍で発見されたのだ。邸に泊まっていた清盛の異母弟・平頼盛は、甥たちから源頼朝との内通を疑われながらも、事件解決に乗り出すが……。第四回細谷正充賞を受賞した話題作『蝶として死す』に続く、長編歴史ミステリ! -
鬼の若様と偽り政略結婚~十六歳の身代わり花嫁~
時は、大正。花街の料亭で下働きをする天涯孤独の少女・小春。ところがその料亭からも追い出され、華族の当主の女中となった小春は、病弱なお嬢様の身代わりに、女嫌いと噂の実業家・高良のもとへ嫁ぐことに。破談前提の政略結婚、三か月だけ花嫁のフリをすればよかったはずが――。彼の正体が実は“鬼”だという秘密を知ってしまい…!? しかし、数多の縁談を破談にし、誰も愛さなかった彼から「俺の花嫁はお前以外考えられない」と、偽りの花嫁なのに、小春は一心に愛を注がれて――。 -
あの夏の正解(新潮文庫)
2020年、新型コロナ感染拡大により春のセンバツに続いて夏の甲子園も中止。愛媛県の済美と石川県の星稜、強豪2校に密着した元高校球児の作家は、選手と指導者に向き合い、“甲子園のない夏”の意味を問い続けた。退部の意思を打ち明けた3年生、迷いを吐露する監督。彼らは何を思い、どう行動したのか。パンデミックに翻弄され、日常を奪われたすべての人に送る希望のノンフィクション。(解説・山本憲太郎) -
自分を劇的に成長させる!PDCAノート
■PDCAこそが、自分を変える最強の武器である 「仕事・プロジェクトを確実に成功させたい」 「自分の能力や仕事のスキルを高めたい」 もし、そう思っているなら、最強のフレームワークがあります。 それがPDCAです。PDCAは、 Plan(計画)→Do(実行)→Check(評価)→Action(改善行動) と表される、品質管理や生産性、効率を高めるフレームワークです。 ■一流の人ほどこのPDCAが回っているかどうか、を意識しています。 PDCAは回すことができれば、あらゆる物事は常に改善され続け、 一定の成果を確実に出すことができる最強のツールなのです。 しかし、多くの人が「PDCA」を知っているだけで、 「回せていない」のではないでしょうか。 本書では、これまで誰も教えてくれなかった PDCAを簡単に回すノート術をご紹介していきます。 ・毎日の思考・行動を改善するPDCA ・目標達成のためのPDCA ・プロジェクト達成のためのPDCA ・商談・交渉のためのPDCA など、あらゆるPDCAを回せるメソッドになっています。 自分自身を変えたい、もっと加速的に成長したいと思っている方に オススメの一冊です。 ■目次 第1章 PDCAを回すだけで人生は変わる 第2章 ノートを書く前に覚えておくべき「PDCA思考」 第3章 PDCAノートのつくり方 第4章 PDCAノートを高速で確実に回す方法 第5章 PDCAを習慣化する方法 終章 あなたのビジョンを実現する人生のPDCAを回そう -
【新版】小さな会社★儲けのルール
■中小企業のためのバイブルをリニューアル 2002年の初版から14年、12万部を突破したロングセラーを、 30ページ以上増補、内容当時の成功事例を最新版にして新版として刊行 ランチェスター法則とは、中小・零細企業が生き残るための戦略。 現在までに5000社以上が採用し、 創業期のソフトバンクやセブンイレブン、旅行業者のH.I.Sなども ナンバーワン企業へ成長する中で実践してきたと言います。 ■著者の竹田陽一は、東京商工リサーチ時代に1600社の倒産企業を調査、 その後、1000社以上の中小企業の指導をしてきました もう1人の著者、栢野克己は1人から100人以内のさまざまな企業を取材、 ランチェスター法則を実例から指導するコンサルタントとして活躍しています こうした中小企業の盛衰を見つめ続けてきた 著者ならではのノウハウが散りばめられています ■目次 『小さな会社★儲けのルール』新版に寄せて ・プロローグ★社長にはだれでもなれるけど…… ・儲けのルール★1 小さな会社が成功するために~弱者の基本戦略~ ・儲けのルール★2 成功する天職・ビジネスの選び方~弱者の商品戦略~ ・儲けのルール★3 成功する事業エリアの選び方~弱者のエリア戦略~ ・儲けのルール★4 成功する客層の選び方~弱者の客層戦略~ ・儲けのルール★5 成功するお客探し~弱者の営業戦略~ ・儲けのルール★6 成功するお客の育て方~弱者の顧客戦略~ ・儲けのルール★7 成功するためには長時間労働が不可欠~弱者の時間戦略~ -
日本史サイエンス
蒙古は上陸に失敗していた! 秀吉には奇想天外な戦略があった! 大和には活躍できない理由があった! 日本史の3大ミステリーに、映画『アルキメデスの大戦』で戦艦の図面をすべて描いた船舶設計のプロが挑む。 リアルな歴史が、「数字」から浮かび上がる! 【謎の一】蒙古軍はなぜ一夜で撤退したのか? 最初の蒙古襲来「文永の役」で日本の武士団は敗北を重ね、博多は陥落寸前となったが、なぜか突然、蒙古軍が船に引き返したのはなぜか? 【謎の二】秀吉はなぜ中国大返しに成功したのか? 本能寺の変のとき備中高松城にいた羽柴秀吉が、変を知るや猛スピードで2万の大軍を率いて京都に戻り明智光秀を破った「中国大返し」はなぜ実現できたのか? 【謎の三】戦艦大和は「無用の長物」だったのか? 国家予算の3%を費やし建造された世界最強戦艦は、なぜ活躍できなかったのか? そこには帝国海軍が冒していたある致命的な設計ミスが影を落としていた――。 小さな「数字」を徹底して読みとり、積み重ねていくと、 大きな「真実」のかたちが見えてくる! -
新訳 引き寄せの法則 エイブラハムとの対話
自分の望む世界を、ただ、選択するだけ。 伝説の名著が“ですます調”で読みやすく生まれ変わる! エイブラハムの「引き寄せの法則」は、これまでに、多くの人の人生を変えています。わたしも人生が変わったひとりです。 「自分の思いがどう実現するか」というプロセスをここまで明快にしてくれる本はないでしょう。 ――本田健 願望を実現する3つの「宇宙の法則」 1.引き寄せの法則 2.意図的な創造の方法論 3.ありのまま受け入れること -
絶滅へようこそ
「そろそろ滅びるそこのあなたへ」 成田悠輔[イェール大学助教授、半熟仮想株式会社代表取締役] 「機械の僕(しもべ)のように、家畜のように暮らしたっていいじゃないか。 だってもう、“人間"は終わっているんだから」 磯野真穂[人類学者]、推薦! 完新世絶滅期(Holocene extinction)、あるいは、第六次の大絶滅期に 私たちがなすべきこととは? 全人類に問う「生の哲学」。 【すべてが「終わった」状態から考えるとすると、何が見えてくるだろうか】 人間の視点を越えた視座、億年単位の宇宙を問題とする (当然すでに人類などというものもいない)、ある種「至高的な空間」から、 「絶滅」を考えたとき見えてくるものとは。 荒川修作の思想を系譜する気鋭の哲学者が「総合知としての哲学」を武器に、 人類の未来を探究する。 【目次】 手引きのようなもの――視野を途方もなく拡張する 1 絶滅へようこそ 2 「まだ始まっていない」と「もう終わっている」の隙間を生きてみる 3 機械のやさしさ 4 食べられたい欲望 5 神はまだ必要なのだろうか 6 人間はツルツルになっていく 7 苦しめば報われるのか? 8 大人しい人間と裁きたい人間 9 暴力と寛容 10 風景なきiPhoneは空虚で、iPhoneなき風景は盲目である 11 自己家畜化とどう向き合うか 12 歴史の終わりとは何だったのか?(過去からの終わり1) 13 村上春樹とピンボール・マシーン(過去からの終わり2) 終わりが始まるまでに――人間の行方 -
ラジオ深夜便 うたう生物学(集英社インターナショナル)
NHK「ラジオ深夜便」の人気コーナー「うたう生物学」が一冊の本に。生物の不思議や成り立ちをわかりやすく解説。日常の生活や物事を生物学の視点で覗くと新たな発見がある。『ゾウの時間 ネズミの時間』の著者が書いた生物学入門エッセイ。毎回、放送の最後にうたう、オリジナルの歌付き。 -
歴史とは靴である
「日本」は着ぐるみがつくった国? 元号はこうして決まる。ニセモノはなぜ生まれるのか──。 古都鎌倉の高校生を前にイソダ先生が行った特別講義。 「歴史は好きか嫌いかの嗜好品ではなく、安全に世のなかを歩くためのむしろ実用品である」 という目からウロコな歴史の見方が反響を呼び、さらなる対話を生んだ。 「ブタやトイレに歴史はあるか」 「カミ・クニ・カネの『3K』」 「『いまだから言える』ということ」 「おめでたいときも、災害のときも」 「教養とはムダの別名である」 「歴史は実験できない。ただし、ある程度の法則性はある」 こんな授業を受けてみたかった。 図書館の本を読み尽くした! 筋金入りの学者が語る「歴史」とは。 「ビリギャル」こと小林さやかさんをはじめとする2対談を、文庫化にあたり新規収録。 -
ヒルビリー・エレジー~アメリカの繁栄から取り残された白人たち~
2016年、無名の31歳の弁護士が書いた回想録がアメリカでミリオンセラーとなった。「ラストベルト(錆ついた工業地帯)」と呼ばれる、かつて鉄鋼業などで栄えた地域の荒廃、自らの家族も含めた貧しい白人労働者階級の独特の文化、悲惨な日常を描いた本書は、トランプ現象を読み解く一冊として世界中でセンセーションを巻き起こす。2020年、ロン・ハワード監督によって映画化もされた歴史的名著が、文庫で登場! -
スマートな悪 技術と暴力について
いま、あなたの周りには、いったいいくつのスマートデバイスが存在するだろうか。もしかしたら、あなたのポケットにはスマートフォンが入っているかも知れない。あるいはあなたの腕にはスマートウォッチが巻かれているかも知れない。スマートスピーカーで音楽を聴き、スマートペンでメモを取っているかもしれない。スマートグラスをかけているあなたの家を、スマートロックが守っているかも知れない。そんなあなたはスマートシティに住んでいるかも知れない。 私たちの日常には多くのスマートなものが浸食している。私たちの生活はだんだんと、しかし確実に、全体としてスマート化し始めている。しかし、それはそうであるべきなのだろうか。そのように考えているとき、問われているのは倫理である。本書は、こうしたスマートさの倫理的な含意を考察するものである。 (中略) もちろん、社会がスマート化することによって私たちの生活が便利になるのは事実だろう。それによって、これまで放置されてきた社会課題が解決され、人々の豊かな暮らしが実現されるのなら、それは歓迎されるべきことだ。まずこの点を強調しておこう。しかし、このようにスマートさに内在的な倫理的価値を認めることは、いささか性急であるようにも思える。なぜならそのとき、スマートさがもたらしうるネガティブな側面が覆い隠されてしまうからである。 ……スマートさがそれ自体で望ましいものであるとは限らないのではないか。むしろ、スマートさによってもたらされる不都合な事態、回避されるべき事態、一言で表現するなら、「悪」もまた存在しうるのではないか。そうした悪を覆い隠し、社会全体をスマート化することは、実際にはとても危険なことなのではないか。超スマート社会は本当に人間にとって望ましい世界なのか。その世界は、本当に、人間に対して牙を剥かないのだろうか。 そうした、スマートさが抱えうるネガティブな側面について、つまり「スマートな悪」について分析することが、本書のテーマだ。 (中略) ……本書は一つの「技術の哲学」として議論されることになる。技術の哲学は二〇世紀の半ばから論じられるようになった現代思想の一つの潮流である。本書は、マルティン・ハイデガー、ハンナ・アーレント、ギュンター・アンダース、イヴァン・イリイチなどの思想を手がかりにしながらも、これまで主題的に論じられてこなかった「スマートさ」という概念にこれらを応用することで、日本における技術の哲学の議論に新しい論点を導入したいと考えている。(「はじめに」より) -
追放されたS級鑑定士は最強のギルドを創る
大手ギルドに所属する鑑定士のロランは、ギルド長であるルキウスの嫉妬によってギルドを追放されてしまう。 落ち込み、行く宛てのない彼に救いの手を差し伸べたのは、以前、ロランが助けた女魔導師のリリアンヌだった。 リリアンヌの力を借りてギルド『精霊の工廠』を設立したロランは、鑑定士の能力を駆使して人材雇用を開始する。 声を掛けるのは、一見すると平凡な能力の者ばかり。しかし、ロランには彼女たちが内に秘める驚異的な才能が見えていた。 彼女たちはロランの指導によって導かれ、唯一の能力を開花させていく――! 追放されたS級鑑定士が世界を見返す人材育成ファンタジー、開幕! -
図解いちばんやさしい地政学の本
いま世界では、パンデミックの混乱がつづくなか、ロシアのウクライナ侵攻や切迫する台湾有事、北朝鮮のミサイル発射など、物騒なニュースがたえません。なぜこうした問題が起きているのかを考えるとき、さまざまな解釈の方法があるでしょう。 「地政学」とは、地図をもとにその国の政治や軍事を考えていく学問です。軍事理論でもあるため、戦後の日本では封印されていました。 地理というのは、時代が変わっても変わりません。ですから、変わらない地理をもとにすることで、それぞれの国や地域がとる戦略というのは自ずと決まってくる、と考えられます。となると、いくら世界情勢が混沌としてきても、その国がとるべき一貫した正しい戦略があるはずだ、となります。地政学ではこう考えるわけです。 混沌として先の見えない時代です。だからこそ、普遍的な知である地政学的視点をもつことが大切です。それによって、より自信をもって世界と向き合うことができるはずです。 (「はじめに」より) -
初めてのセンセ。【電子単行本】
名門女子校・明神学園で教鞭を執る唯一の男性新米教師・佐藤真は、美人の女教師やカワイイ教え子たちに囲まれて、毎日がドキドキしっぱなし? そんな真先生を大胆に誘惑しつつ、浅からぬ因縁を匂わせる年上の女教師・長谷川史枝。そんな二人の関係の始まりは真先生の高校時代へとさかのぼる。教育実習生の長谷川先生と高校生の佐藤真……二人にはいったいどんな過去があったのか?? -
ベンチャー・キャピタリスト 世界を動かす最強の「キングメーカー」たち
発売即重版! 【孫正義、ピーター・ティール、モデルナワクチンの仕掛け人…世界の「キングメーカー」勢揃い】 「イノベーションの黒子役の真髄が書かれた貴重な一冊。すべてのビジネスパーソン必読」 ──新浪剛史 (サントリーホールディングス代表取締役社長) 「シリコンバレーの秘密と真髄が描かれている。まさかこんなヤバい本が世に出るとは! 」 ──孫泰蔵 (Mistletoe代表取締役社長) 「スタートアップ支援の世界最高水準に学べ! 」 ──川邊健太郎 (Zホールディングス 代表取締役社長) 「世界を牽引するスタートアップ企業の成功の秘訣を、ここから我々も学びたい」 ──田中愛治 (早稲田大学総長) 「学生、ビジネスパーソン必読。これが世界最先端のイノベーション支援の秘密である」 ──伊藤公平 (慶應義塾長) ◆ ゼロイチで稼ぐ投資家たちの全手法、ついに解禁。 時に1兆円を超える巨額を投じ、 名だたるスタートアップ企業をリードしながら、 新しい産業を創り出す「キングメーカー」の 投資戦略とノウハウ、その全思考が明かされる。 ◆ 日本経済史上、最高の利益を叩き出したのは、 スタートアップ投資だった── 2020年3月期、孫正義が率いる 「ソフトバンク・ビジョン・ファンド」が叩き出した、純利益5兆円(含み益込)は、 日本企業のあらゆる記録を打ち破った。 いまやスタートアップへの投資が、 国力を左右するキーファクターになっている。 グローバルの投資額は50兆円に達する勢いで激増し、 ユニコーン企業は、世界で1000社に届こうというスピードで増殖している。 新型コロナのワクチンを作ったモデルナ、 コミュニケーションの生命線となったズーム、 脱炭素のアイコンとなっているテスラ、 宇宙産業のフロンティアにいるスペースXまで──。 GAFAを始めとする巨大なスタートアップの裏側には、 彼らを「時代の覇者」に押し上げてきた、 知られざる黒幕がいる。 それが、スタートアップ投資を専門にするベンチャーキャピタル(VC)だ。 イノベーションの世界の舞台裏で、 ハイリスクハイリターンの投資を繰り返しては、 時には想像を絶するような利益を手にしてゆく。 アメリカだけで8000社を超えるVCの中でも、 トップ・オブ・トップの「超勝ち組」と呼ばれる、一握りの投資集団たちが、 長らくイノベーションの世界のキングメーカーとして君臨してきた。 いわば未上場の株取引市場は「独占産業」だったのだ。 普段、ほとんど表舞台に現れず、その実態は長らくぶ厚いベールの内側に包まれてきた。 そのエコシステムの中枢の秘密を解き明かすべく、 NewsPicksサンフランシスコ支局長を務めるジャーナリストの筆者が、 シリコンバレーで有数の投資実績を誇るSozoVenturesの協力を得て、 50人以上のVCの独占取材に成功、本書では30社38人のインタビューに集約した。 GAFAを始め、ズーム、テスラ、スポティファイ、スラック、セールスフォースなどを初期から支えてきた、 トップオブトップのベンチャーキャピタリストの全手法が網羅された、本邦初の書籍だ。 世界3位の経済規模を誇る日本から、 なぜ革新的なビジネスがなかなか生まれないのか。 日本が30年間、見落としてきたイノベーションの秘密を、 世界的なテクノロジー企業と巨万の富を作ってきた、 キングメーカーたちが教えてくれるはずだ。 ◆ 目次 ●はじめに イノベーションの「最後尾」に私たちはいるのか 勝者は決してしゃべらない 新時代は発明家と資本家(キャピタリスト)が動かしている ●1章 ベンチャーキャピタルが世界を喰っている モデルナワクチンを生み出したベンチャーキャピタルの舞台裏 ユニコーン1000社時代、ベンチャー投資が加速する3つの理由 アップルはなぜ銀行から創業資金を借りれなかったのか 急成長するスタートアップの投資ステージごとのリスク 日本人が陥る、VCにまつわる2つの大誤解 ●2章 進化し続けるVCの秘密 三菱商事を飛び出した男が、三菱商事より稼いだ日 100倍のリターンを生んだ、コインベース投資の「種明かし」 トップ1%が圧倒的な実力で寡占するVCの産業構造 リスクマネーを巡るVC産業のキープレイヤー 膨大なリサーチを伴うハードな投資プロセス VC投資は究極のホームラン競争である理由 巨万の富を手にするベンチャーキャピタリストの動機 ●3章 シリコンバレーのキングメーカーたち ピーター・ティールが語る未来の創り方 シリコンバレーのカリスマ、少数精鋭トップVCの秘密 ズームを掘り出した、SaaS投資の王様 燃え尽きた天才に、スラックを作らせた男 金融を知り尽くした、ファイナンスのプロ集団 お金の世界を塗り替える、異端VCの正体 知財を操る、ディープテック投資の巨人 ヘルスケア投資のゴッドハンド 超名門VCの再建を託された男 ●4章 異能のディスラプターたち 世界を震撼させた、孫正義「10兆円ファンド」の正体 モデルナを生んだ、ライフサイエンスの「創業集団」 「ダイヤの原石」を磨く、気鋭のアクセラレーター シリコンバレーで最もパワフルな女性投資家 成功のシグナルを見抜く、データ投資のマジシャン VCをディスラプトする、新しいVCの誕生 投資モデルを再発明する、VC業界のレジェンド ●5章 世界各地の覇者たち スポティファイを生んだ、北欧のゲームチェンジャー 欧州を覚醒させた、起業家コミュニティの「グランドゼロ」 中国のユニコーン軍団をとらえた巨人 インドの「カンブリア爆発」を手にした野望 東南アジアのブルーオーシャンを制する賢者 インドネシアを圧倒する、創業投資のカリスマ 巨大な経済圏を作った、南米最大の投資集団 最後のフロンティア、アフリカ投資の破壊力 NPO発、世界の起業家ネットワークへの「マイクロ投資」 ●6章 新産業をつくる革新者たち E・マスクが惚れた「儲かる環境投資」の実践者 ビル・ゲイツが進める、気候変動投資の秘密 科学者をCEOに進化させるバイオラボ 女性から黒人まで、マイノリティに光を当てる新鋭VC 異文化に眠る、ビジネスを掘り出す情熱 ●7章 ベンチャーキャピタルの「不都合な真実」 天才投資家たちの失敗の告白 VCへの出資は本当に「おいしい」のか 失敗ファンドと成功ファンドの唯一の違い ファンドの7割が「3号」までに淘汰される意味 VCに必ず聞くべき5つのクエスチョン ゼロイチに賭ける投資家に敬意を おわりに イノベーションに秘密はない [COLUMN] 唯一無二の実績を誇る、VC界の大樹「セコイア・キャピタル」の恐ろしさ VCの起源、ハイリクハイリターンの捕鯨産業 賛否両論のメディア化するVC「アンドリーセン・ホロウィッツ」 グーグルが作った「異端のCVC」の3つのルール スーパーキャリアとしてのベンチャーキャピタリスト 24時間以内に巨額投資をする「タイガー軍団」の正体 なぜハリウッドセレブが、スタートアップ投資に群がるのか カリスマが率いるソロVCの台頭 じわじわと民主化する「夢のスタートアップ投資」 -
スーパー攻様(仮)に一億で買われました。(分冊版)
「お前を一億で買った」 平凡な顔に平凡な体躯のサラリーマン・近光が二日酔いで目を覚ますと目の前にはキラッキラのイケメンが! 昨日は業績悪化のリストラに遭い、ゲイバーで飲んだくれていたはず… パニックになる近光に告げられたのは「恋愛の練習台」にするためにチャリティーオークションで落札されたという衝撃の事実で…? ※この作品は『GUSHmaniaEX エロ穴』に収録されています。重複購入にご注意ください。 -
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ベストセラー『教場』『傍聞き』の短篇の名手が贈る、心震える9つのミステリ短篇。 人を救うことはできるのか―― 和佐見消防署消防官たちの9つの物語。 雨の翌日、消防司令の今垣は川べりを歩く女性と出会う(「石を拾う女」)。 新米の土屋と大杉は「無敗コンビ」だった(「白雲の敗北」)。 女性レスキュー隊員の志賀野が休暇中に火事を発見(「反省室」)。 西部分署副所長の吉国は殉職した息子のお別れ会で思い出を語るが……(「逆縁の午後」)ほか5篇 巧みな手法と豊かな蘊蓄とが、複雑な人間関係と心理の綾をより鮮やかに浮かび上がらせ、 ミステリを超えた味わいを生み出す。 ※この電子書籍は2019年6月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。 -
推しのマネージャーになったらなぜかその息子に迫られてます【特典付き】
カメラ越しじゃない俺を見て。 超絶イケメンモデル×健気な年上マネージャー 【特典ペーパー付き!!】 〈あらすじ〉 新人マネージャーの小野(おの)は、伝説のバンド『GUILD』のボーカル・水嶋要(みずしまよう)の大大大ファン。 憧れの人のサブマネージャーにつくことになった小野は 充実した毎日を送っていた。 ある日小野は、要の息子であり、若き日の『要』とそっくりな面影を持つ超美形モデル・水嶋詩(みずしまうた)と出会う。 「気づかれてると思うよ、そういう目で親父の事見てるの」 身に覚えのない気持ちを指摘され戸惑う小野をよそに 「試してみる?俺で」と詩に突然押し倒されて――…!? 傍若無人なカリスマモデル×平凡なマネージャーの アブナイ!?スキャンダラスLOVE CONTENTS 推しのマネージャーになったらなぜかその息子に迫られてます1話-5話 古城のライオン 未来に咲くうた 詩のハッピーバースデー -
ようこそ実力至上主義の教室へ
希望する進学、就職先にほぼ100%応えるという全国屈指の名門校・高度育成高等学校に進学することになった綾小路清隆。バラ色の学園生活…のはずがクラスメイトは曲者ばかりで……。新たな学園黙示録、第1巻。 -
プルースト効果の実験と結果
思春期の苦くて甘い心情を、 鮮やかでポップに描き出す佐々木愛のデビュー作! はじめてのことをするたび、彼を思い出す。 痛々しい自意識過剰、空回る都会への憧れ、思い通りにいかない初恋。 プルースト効果という言葉を教えてくれたのは、同じクラスの男子「小川さん」だった。 「はじめてのキスは想像もつかないところでしよう」小川さんはそう言ったはずなのに…… 表題作「プルースト効果の実験と結果」の他、オール讀物新人賞受賞作の「ひどい句点」、 「春は未完」「楽譜が読めない」の四篇を収録。 狂おしく瑞々しい10代の心情を鮮やかに描き出す、珠玉の恋愛小説集! ※この電子書籍は2019年9月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。 -
40代からの心と体を整えるゆるランニング! もちろんやせます
〈電子書籍版に関する注意事項〉 本書は固定レイアウト型の電子書籍です。 【「この年で走るなんてムリ!」と思っている人のためのランニング入門書】 コロナ自粛で太った著者・マルサイさんが、一念発起でランニングをスタート。 最初は500m走るのが精一杯だったマルサイさんですが、1年後、ハーフマラソンを完走。 体もスッキリやせました!(1年間ゆるっと走って、体重-4kg・体脂肪率-6.5%) そんなマルサイさんの1年間のランニング体験を描くコミックエッセイ。 もちろんランニングフォームやラン前後の準備運動、ストレッチなど、ランニング初心者に役立つ情報も満載! ランニングはやせるだけではなく、肩こりや腰痛、冷え性や便秘が解消されたり、眠りの質がよくなったりといいこと尽くめ。 何よりも体力ついて、自分に自信がつくのもいいところ。 「走ってみたいけど自信がない」いうアナタ、大丈夫です! 一緒にゆるゆる始めてみませんか? 〈こんな方にオススメ〉 ・ランニングに興味があるけど「自分には無理」と思っている人 ・運動しない歴ウン十年だけど、走ってみたいと思っている人 ・家時間が多くて運動不足の人 ・食事制限なしにやせたい人 ・産後太りを解消したい人 ・肩こり、腰痛、冷え性、便秘、眠りの質が悪い、代謝が悪い…など加齢による悩みがある人 〈本書の内容〉 【第1章】大嫌いなランニングを始めたワケ 【第2章】つべこべ言わずにとにかく走ってみた! 【第3章】これで合ってる? わたしのランニング 【第4章】楽しく走るために最低限知っておきたいこと 【第5章】ランニング継続の原動力・マラソン大会 【第6章】無限に広がる! ランニングの魅力 -
Work in Tech!(ワーク・イン・テック!) ユニコーン企業への招待
「今いる業界に“10年先"はあるのか…?」 「今の仕事を漠然と続けてもいいのか?」 ――そんな不安を感じるなら、きっと一読の価値アリ。 ■ SNSで人気の「テック×キャリア」論客の初の著書! ■ 非エンジニアでも「テック人材」を目指すキャリア戦略 ■ GAFAからもスカウトメールが届く人の転職術とは? ★IT批評家・尾原和啓さん、推薦! ★ 「大企業の人こそ必読! テックが全てを上書きする時代のキャリアアップ術」 ビズリーチ、メルカリ、スマートニュース……と、次々にユニコーン企業へと転職してきた著者の森山大朗(たいろー)さん。今では最先端のテック領域で活躍する彼ですが、元々は文系学部卒で、社会人デビューは人事や営業職、しかも転職に失敗して1年近くの無職期間がありました。 そんな彼のキャリアが激変したのは、後にユニコーン企業になる「急成長企業」に飛び込んだことがきっかけでした。 「そこは、驚くべきスピードで事業が拡大する、まさに“異世界"でした。そして同時に、僕のような平凡な人間でも強制的に進化させるブースト環境でもありました」(本書より) 成長には「個人の努力」だけではなく、「場所選び」の影響が遥かに大きい――。本書は、著者が自分を実験台にしながら磨き上げてきた、「テクノロジーと共存して、自分の働き方を変え続ける」という、これからの時代のキャリアデザインを伝授するものです。 昨今、私たちの仕事はAIをはじめとしたテクノロジーに代替えされ始めています。そのような流れの中で、どうやってテクノロジーとの共存を図るべきか――それは、年収を上げたい人も、憧れの仕事に就きたい人も、家族を経済的に守りたい人も、あらゆる人が押さえておくべき必須テーマです。 「かつての僕がそうだったように、年齢や職種、文系理系を問わず、 テクノロジーが社会に及ぼす変化を理解することで 人生は変えられる」(本書より) ――そんな思いを込めて、著者が伝える「あなたのキャリアをDXする方法」を、ぜひこれからの働き方を見直す一助にしてください。 -
おっさんの掟 ~「大阪のおばちゃん」が見た日本ラグビー協会「失敗の本質」~(小学館新書)
ラグビー界、こんなハチャメチャやったんか。 2022年1月に開幕したラグビー新リーグ。その発足に向け中心的な役割を果たしていたのが、前年まで法人準備室長・審査委員長を務めた谷口真由美氏だ。彼女はなぜ突如としてラグビー界を追われたのか、その秘された理由を明らかにする。 彼女が目にしたラグビー界は、男性中心主義、時代遅れな序列主義など「おっさん」的価値観が支配する、ダメな日本社会の縮図だった--。 <あなたの会社にも、こんな「おっさん」いませんか?> ●口癖は「みんなそう言っている」「昔からそうだ」 ●ITや新しい提案には「リスクが大きい」 ●ムラの長には絶対服従、部下や下請けには高圧的 ●退職の日まで「勝ち逃げ」できれば、が本音 ●部下の功績は自分の手柄。「アレオレ詐欺」の常習犯 川淵三郎氏(日本サッカー協会キャプテン)との特別対談も収録! -
伝説のトレーダー集団 タートルズの全貌
まったくの投資素人集団がわずか2週間の研修プログラムによって、次々と巨額の利益を上げていくというセンセーショナルなストーリーは、トレーディングの世界ではあまりにも有名。その集団の名は「タートルズ」。 全米のトレード業界が驚愕するほどのパフォーマンスを実現した舞台裏には、ある課題について意見が対立した2人のカリスマトレーダーの存在があった。トレーディングによって、わずか400ドルを2億ドルにまで増やした伝説的トレーダー、リチャード・デニスと、トレーダーにして数理論理学の専門家ウィリアム・エックハートである。「トレーディングは訓練次第で成功できるのか?」。すべては2人の実験から始まった。 タートルズのメンバーは、デニスとエックハートから、どのようなトレード手法を伝授されマーケットを席巻していったのか? トレーダーの手法やルールなどを含めた実験の全貌を描いた異色ノンフィクションが待望の復刻! ※本書は、日経BP社から2009年2月に刊行された『ザ・タートル 投資家たちの士官学校』の復刻版で、米国ペーパーバック版で新たに書かれた「著者あとがき」を掲載しています。 【プロ投資家から推薦の言葉】 タートルズの話は、何人もの関係者から何度も聞かされてきた。多くの記事も読んだ。その上で言わせてもらえば、この本はタートルズにまつわる話の中で、ずば抜けて面白く、示唆に富み、網羅的で、タートルズの偽らざる姿を描いている。 フランシスコ・J・ヴァカ博士(ヴァカ・キャピタル・マネジメントLLC) ※元タートルのポール・レイバーはヴァカ・キャピタル・マネジメントの幹部 タートルズ自身達からもコメント続々! 「とても楽しめた。売れますように。」 トム・シャンクス(タートル) 「素晴らしい本だった。」 マイケル・シャノン(タートル) 「気に入った。よく書けている。おめでとう。」 ジェフ・ゴードン(タートル) 「すごく良かった。客観的に真実を追求してくれて感謝します。」 ルーシー・ワイアット・マティネン(タートル) 「良書。」 ラッセル・サンズ(タートル) 「全体としては悪くない出来です。本にならなければいい、自分が登場しなければいいと願っていましたが、あなたなら間違いなく書くと思いました。そこで私も、できるかぎり真実を明らかにしようと考えるようになりました。だいたいにおいて、うまくいったと思います。」 ジム・ディマリア(タートル) -
子どもの算数,なんでそうなる?
その突拍子もない発想や間違いの奥には何があるのだろう.子どもの言動は,一見意味不明でも,よく聞き出すと,子どもなりに一貫した考えや理由をもっていることが多い.数学者である父親が,わが子と算数を考えることを楽しみながら,子どもの頭の中で何が起きたのかを推理する.学びとは何かを深く問いかけるエッセイ.※この電子書籍は「固定レイアウト型」で作成されており,タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています.また,文字だけを拡大すること,文字列のハイライト,検索,辞書の参照,引用などの機能は使用できません. -
スピッツ論 「分裂」するポップ・ミュージック
なぜ、スピッツはこれほどまでに愛されるのか? ポップでマニアック、優しく恐ろしく、爽やかにエロティック。 稀代のバンドの魅力を「分裂」というキーワードで読み解く画期的論考。 【目次】 第1章 密やかさについて ─ “個人”と“社会” 第2章 コミュニケーションについて ─ “有名”と“無名” 第3章 サウンドについて ─ “とげ”と“まる” 第4章 メロディについて ─ “反復”と“変化” 第5章 国について ─ “日本”と“アメリカ” 第6章 居場所について ─ “中心”と“周縁” 第7章 性について ─ “エロス”と“ノスタルジア” 第8章 憧れについて ─ “人間”と“野生” 第9章 揺動(グルーヴ)について ─ “生”と“死” -
エッチな格好で興奮するね?~溺愛カレシのヤバい性癖~
「世界一可愛いし世界一好きだ!!どうしても抱きたい…っ」熱の籠った目で隅々まで見られて、エッチな手つきで愛撫されるとパンツの中はもうぐちゃぐちゃ…っあの優しいお兄ちゃんがこんなにヤらしい顔で迫ってくるなんて…!──上京して、子供の頃に憧れていたお兄ちゃんの家の近くに住むことになった菜々子。昔と変わらない紳士的な彼にドキドキしていたのもつかの間、とあるアイテムをつけた菜々子の姿に爽やかな笑顔が一変!?なぜか大興奮の彼に告白され、押し倒されて…優しい言葉とは裏腹に激しい腰遣いで突き上げられ甘イキが止まらない…っ「恥ずかしいほうがスキなんだ?」菜々子の乱れた姿に性癖がさらに暴走してしまい…!? -
元・世界1位のサブキャラ育成日記
ネトゲに人生を賭け、世界ランキング1位に君臨していた佐藤。が、ある事をきっかけにゲームに似た世界へ転生してしまう。しかも、サブアカウントのキャラクターに! 0スタートから再び『世界1位』を目指す! -
20世紀少年 完全版 デジタル Ver.
「おまえしかいない、地球を救え――」 ※この作品は2016年~2017年に、加筆修正・カラー完全再現のうえ刊行された『20世紀少年 完全版』全11巻+『21世紀少年 完全版』全1巻を、全22巻+上下巻に再編集したデジタル特別版です。 あの頃、彼らは少年だった。そして今、人類は滅亡する。 20世紀を生きてきた少年達は、いかに世界を救い戦ったのか…最後の冒険が、始まる。 1997年、ケンヂが営むコンビニへ刑事が訪れた。ケンヂがいつも酒の配達をしている敷島家が、全員行方不明になったのだという。敷島家の集金がまだ終わっていなかったケンヂは、飲み逃げかと落ち込むものの、渋々ビールの空きビンを取りに敷島の家を訪れる。するとそこには、どこかで見たことがあるような、不思議なマークが! 新興宗教の教祖・“ともだち”が企む、世界滅亡の計画は、ケンヂが幼い頃に仲間たちと考えた筋書き通りに進められていた。 大人になり、それぞれに暮らしがあるかつての仲間たち。 共に悪と戦うことを切り出せないケンヂは、単身“ともだち”の元へ乗り込むが、そこで意外な事実を突きつけられる。 おぼろげな記憶。 計画が書かれた「よげんの書」の存在。 今は散り散りになった、秘密基地の仲間たち。 巨大な陰謀に抗い立ち上がったケンヂの行く手を、様々な妨害が待ち受ける――!! 浦沢直樹が世に放ち、日本中を席巻することとなった大ヒット作、『20世紀少年』。 雑誌掲載時のカラーを再現した完全版で遂に登場! -
ジャガーン
交番勤めの警官・蛇ヶ崎晋太郎は同棲中の彼女と、このまま結婚して家庭を持って子供が生まれて――という未来をつまんなそうに思っている。 ある日、目前に壊人(カイジン)が出現!! …と、その瞬間、右手に異変が…!! 破壊と絶望の新ダークヒーロー、ビッグバン(爆誕)!! 累計555万部突破!『神さまの言うとおり』、 「このマンガがすごい!」ランクイン(2017年オトコ編11位)『僕たちがやりました』の大ヒットメーカー金城宗幸(原作)と 『アイアムアヒーロー in NAGASAKI』で鮮烈デビューの超新星にしだけんすけ(漫画)が最強タッグで挑む”激撃”の話題作! -
元の世界に帰れませんシリーズ 合本版【初回限定SS付】【イラスト付】
「君を全部私のものにしてしまってもいい?」王子のとろけるようなキスと甘い囁きに、快感が体を駆け抜ける。「捕まえた……私だけの君」胸の頂を嬲られ、優しく甘噛みされて喘ぎ声が我慢できない。「気持ちいいの? 私に突き上げられて、可愛い……」羞恥心を煽る言葉責め。恋に溺れたのは私? それとも―― 異世界に聖女として召喚されたレイナは、そこで出会った美しい王子、クリスに恋をしてしまう。彼には婚約者がいるから、好きになっちゃダメ……わかっているのに、レイナの思いは募るばかり。元の世界に戻る前にせめて彼との思い出が欲しいと、クリスと一夜を共にしてしまうが――「捕まえた……私だけの君。もう絶対に逃がさない」レイナを手に入れるため、水面下で着々と策を講じていたのは、クリス!? お付きの魔導師も真っ青のクリスの甘い罠とは……。「あんな面倒な人に惚れられて、レイナ様お気の毒ですが、僕らのためにどうか素直に王子の恋を受け入れてください~!」優しく甘い王子様は、愛する人のこととなると、どこまでも悪魔になれる策士な王子だった! ※こちらは元の世界に帰れませんシリーズ1~3巻の合本版となります。重複購入にご注意下さい。 ※収録作品「王子様に外堀埋められて元の世界に帰れません」「神官長様の罠に嵌められて、元の世界に帰れません」「王太子様に骨の髄まで搦め捕られて、元の世界に帰れません」 -
秘密の出産だったのに、エリート弁護士に最愛妻として迎えられました【極上男子の結婚シリーズ】
4年前、訪れた避暑地で弁護士の健輔と出会い、ひと夏の恋に落ちた小春。熱い一夜を共にするもこれが初恋だった小春は、健輔に遊びだと捨てられるのが怖くなり、彼が寝ている間に逃げてしまう。その後、なんと妊娠が発覚! しかし、彼に事実を告げることなく1人で娘を産み育てていたある日、偶然健輔と再会して…!? 一途な愛を爆発させ、極上パパになったエリート弁護士から怒涛に溺愛される至極のシークレットベビー! -
天才を育てた親はどんな言葉をかけていたのか?
「子どもの人間性は親の言葉で決まる」と言っても過言ではありません。 エジソン、アインシュタイン、本田宗一郎、ゲーテ、ベンジャミン・フランクリン、黒澤明、森毅、渋沢栄一、ユング、チャーチル、ダーウィン…… 歴史に名を刻んだ彼らは、子どもの頃、必ずしも育てやすい子ではありませんでした。天才でもありませんでした。 むしろ「問題児」とされていた人も多くいます。そんな彼らの親は子どもにどんな言葉をかけ、どんな接し方をしていたのか。 本書は、偉人研究家の真山氏の偉人のエピソードから親としてあるべき姿を学べる……だけではありません! 「この人たちとは時代がちがうし……」と思った人のために、『ドラゴン桜』の指南役であり教育評論家の親野先生が具体的な声のかけ方と接し方を指南してくださいました。 子どもを想うすべての親に贈る、実用的子育て偉人伝です。 -
る
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 しりとりをしていて、『る』から始まる言葉が思いつかない……なんてこと、ありませんか? そんな時に必読の本書! 『る』のつくものってこんなにあるの!? 言葉の世界が広がる絵本です。しりとりはかせは、仲良しのルドルフとしりとりをしています。「サイ」→「イルカ」→「かさ」→「サル」→る、る、る……「ルビー」→「ビール」→また、る!? る、る、る……。えーい、おもいつかん! しりとりはかせは、『る』のつくものを探しにでかけました。マーケットまで来たしりとりはかせ。そこで見つけたのは、「ルッコラ」に「ルバーブ」……。となりのお店には、カレーの「ルー」が。となりのおもちゃやさんには、「ルーレット」に……。まだまだ『る』を探していくと、現れたのは『る はくぶつかん』。これは、期待できるぞ! 「ようこそ、館長のルイ・ルルドです」館長のお名前にも『る』が3つも! さっそく中に入ってみると……!? -
だから僕たちは、組織を変えていける
組織に「やさしさ」を取り戻すことで、自律的な課題解決ができるようになる。 そのために僕たちは、結果よりも「関係性」と向き合わなくてはならない。 世界の経営学、組織論、リーダー論によって解き明かされた「組織の真実」と、 たったひとりから組織の空気感を変えていくための超実践的メソッド 「チームのメンバーをいくら指導しても結果がでない」 「目標を厳しく伝えているのにやる気になってくれない」 「そもそも、今のやり方は本当に正しいのだろうか?」 この本は、現状に違和感を持ち、組織やチームを変えたいと思う人に向けて、 これからの時代にふさわしい組織像と、実践的な変革メソッドを紹介します。 最も重視しているのは「関係性の質」です。 ここが変わることで、チームの「思考」が変わり、「行動」が変わり、「結果」もついてきます。 本書では、そのために必要な「心理的安全性の創出」「仕事の意味の共有」「内発的な動機づけ」 といった具体的手段を、世界基準の理論に基づいて紹介していきます。 管理職やリーダーはもちろんのこと、現場の一社員であっても、 チームをリードして「組織を変えていく」ための知見と技術をお伝えします。 -
バトルグラウンドワーカーズ
『辺獄のシュヴェスタ』の作者、最新作! 『辺獄のシュヴェスタ』の竹良実が選んだ 次の舞台は、“現代の戦地”―― 失業中に30歳を迎えた平 仁一郎のもとに届いた、一通の手紙。 それは未知の生命体「亞害体」と戦う 人形兵器「RIZE-ライズ-」を遠隔操縦するパイロット職の通知だった。 人類のために立ち上がる者 という意味を込めて命名された「RIZE」。 戦地の最前線で、人々に知られず世界を救う仕事に就いた仁一郎だが…!? 生死を懸けたSFアクション大作、開幕!! -
俺は主夫。職業、現役Jリーガー
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 サッカー界のレジェンド、39歳にして現役Jリーガーとして活躍する大久保嘉人選手は、4人の男の子のパパ。2021年1月に東京ヴェルディからセレッソ大阪に移籍が決まり、単身赴任での大阪入りを決意しました。 ところが、まさかの三男橙利君(9歳)から「オレも行きたい」と決意表明! 「お前マジか!?」 家族が仰天する中、三男の決意は揺らがない。 「そうか、それならついてくるか!」 2021年3月、小学校の転校手続きを済ませ、橙利君が大阪に。 そこから現役Jリーガーの父と9歳息子のドタバタ二人暮らしが始まりました。 毎日の過酷なトレーニングと練習、試合の傍らでの主夫業は想像を絶する忙しさ。 莉瑛夫人と暮らしていたころには家事力ゼロの亭主関白、九州男児の大久保選手が、洗濯、掃除、毎日の食事作りに大奮闘! 橙利君には人気キャラクターのお弁当まで作成し、SNSでも話題沸騰! 仕事が忙しくて家事は家族任せ、という世のお父さん方、自分は料理はできない、というお父さん方、 大久保嘉人選手のチャレンジから、何かが見えてくるかも。 「共働き」がスタンダードになり、男性の家事育児への参加意識の高まる今。一つの解がここにあります! 第1章:暴れん坊ストライカー、キッチンに降り立つ ・大阪移籍で単身赴任。そこにまさかの三男の「ついていく宣言」。 ・家族会議で俺は確信。 「この経験は必ず橙利の力になる」 第2章:トリッキーなプレー続出!? 父と子の二人暮らしキックオフ! ・鍋の蓋が無ければハンドも覚悟。男の家事は失敗の連続。毎日がチャレンジ! ・大久保流のワンオペ育児、家事と子育てルーティン 第3章:守りは嫁任せ! 攻めに専念してた16年の亭主関白生活 ・4児のパパのこれまでの暮らしぶり。正直、家事には無関心。 ・九州男児で家事力ゼロ。リモコン一つ動かさなかったこれまでの俺。 第4章:理想の父親像は「なんでも話せるチームメイト」 ・おとんのおかげで今の俺がある。 ・三男に自分との生活で学び取ってほしいもの 第5章:家族はチームだ! 攻めも守りも全員で! ・オフでも全然休めない…世のお母さんたちに拍手 ・俺、完全アウェイ!? まさかの父親Jリーガーたちからの大ブーイング!! 第6章:仕事・家事・育児のハットトリック決めようぜ! ・とりあえず宣言!とりあえずやる!そこから見える世界がある ・どうしたら世の中のパパたちが家事育児に参加できるか、大久保流の答え -
警官嫌い
夏の夜の大都会――まばゆい灯のかげに街があり、夜空の下でうごめく暗い生活があった……。闇を引き裂く何者かの兇弾が、87分署の刑事たちを次々と倒していった。果して警官嫌いの狂人のなせる業か? 同僚刑事たちの胸は憤激で燃え上った。探偵小説に新生面を開いたシリーズ第一作! -
親愛なる深山先生へ【分冊版】
「嫌だって言ってくれないと、止めませんよ」触りたい、キスしたい、その先も…。小説家の深山紫朗のもとに、ある日、ファンを名乗る若者・稲葉ミヨシが訪ねてきた。深山は幼少期に事故で両脚を失くしていたが、ミヨシはその脚を見るなり目が釘付けに。「中ってどうなってるんですか?」興味津々のミヨシは、ぐいぐい迫ってきて、下半身の際どいところを触りながら「柔らかくて気持ちいい」と言い…!?前向きな年下男子×引きこもり小説家の、歳の差ハートフルラブ!※本作品は、現在配信している「親愛なる深山先生へ(1)」の【分冊版】となります。重複購入にお気を付けください。 -
戦略質問―短時間だからこそ優れた打ち手がひらめく
「3カ月、1億円」かけてつくる予定調和の戦略計画 「1時間、10の質問」からつくる“とがった”戦略コア あなたはどっちを選ぶ? 短時間だからこそ優れた打ち手がひらめく 質問が「思考のスイッチ」を入れる 戦略やビジネスモデルを発想するためのスタートが「ひらめき」であるのはいうまでもない。 そのために、いかに脳に非日常性を与えるかが重要だと思う。それを実現するための有力な方法のひとつが、戦略質問である。 一例を紹介すると、 「あなたの会社は新しい戦略を策定されましたが、それにより、どこが弱くなりますか?」 という質問がある。 立案された戦略が、本当に戦略になっているか(「選択と集中」がおこなわれているか)を問う質問である。戦略であれば、「選択と集中」の犠牲になる領域があるはずだ。元来、戦略は膨張しやすい。戦略策定の初期段階では、「選択と集中」を肝に銘じつつ、いろいろな議論がおこなわれる。その中で、ここも問題とか、ここも対応が必要、となる。結局、選択と集中どころか、戦略は予定調和、八方美人対応になってしまう。この質問への回答を参考に、企業のミッションとその寿命、ディレクション(「やること/やらないことの範囲」)を明確にしていく。 本書には、戦略にまつわる10の質問を紹介。戦略アイディアをひらめく力、発想する力を与えてくれる1冊。 -
嘘だらけの池田勇人
戦後最高の総理大臣と言えば、古くは吉田茂と相場が決まっていました。今だと田中角栄でしょうか。いいえ、池田勇人こそ、現代日本人が生きていける財産を残し、その遺産で今も日本を救い続けている戦後最も偉大な総理大臣なのです。 「嘘だらけ~」シリーズは、間違った歴史観によって歪んでしまった日本人の処方箋となるべく、はじめられました。「田中角栄が日本の絶頂期の高度経済成長を築いた」 「田中角栄こそ戦後最高の実力政治家だ」などの誤った認識は正されなければなりません。 史実の池田は、志半ばで病に倒れました。しかし、健康に恵まれ、安倍晋三のような長期政権を築いていたら、間違いなく大日本帝国は復活したでしょう。 「池田勇人、誰それ? 日本人をエコノミックアニマルにした人?」 そんな通説を覆す、知られざる戦後最高の宰相池田勇人の物語です。 【本書の構成】 第一章 若き日は挫折の連続 第二章 官僚機構の頂点を極めても中間管理職 第三章 大臣になっても中間管理職 第四章 再び茨の道へ 第五章 高度経済成長― 我々日本人は池田勇人の遺産で生きている。 終 章 池田勇人が総理を8年やれば、大日本帝国は復活した! -
池上彰の世界の見方 中国 ~巨龍に振り回される世界~
【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 厄介な隣国の知られざる実像に迫る! 人口は世界一、GDPでは世界第2位となった中国。 しかし、その対外戦略や、デジタル大国の実像は意外に知られていません。中国の素顔を池上彰が徹底解説します! ・台湾からのパイナップル輸入を差し止めるなど、食料の輸入制限を武器にする中国。輸入制限を恐れて、ノーベル平和賞受賞者が変更された可能性があること、知っていましたか? ・中国のワクチン外交は有名ですが、ワクチン外交でウイグル人を追いつめています。どういう方法を用いているか、知っていますか? ・民主化運動が弾圧されている香港。イギリスは当初、香港を英国領にとどめるつもりでした。その方針を変えさせた中国首脳の一言とは、どんなものだったでしょう? ・一定以上の規模の企業や教育機関には必ず共産党員がいる中国。企業の実質的な指導者が共産党員で、重要な決定は共産党の指示を仰いでいること、ご存じでしたか? 新型コロナ対応から対外政策、共産党の結党からデジタル大国になるまでの歴史など、中国のことが手に取るようにわかる1冊です! 東京工業大学附属科学技術高等学校で行った授業をもとに大幅加筆。受験生、就活生、学び直しの社会人にもお勧めです。 (底本 2021年10月発行作品) -
上達論 基本を基本から検討する
「まず基本を身につけよう」この言葉に呪縛されて、どれだけ多くの才能が芽を吹かずに枯れていったか――下手がやみくもに基本練習を繰り返しても、かえって下手を植え付け「未知への対応力」を鈍らせてしまう。そして、基本の「意味」を認識し、「意義」を体現できている指導者が壊滅状態にある今、他人に基本をひたすら繰り返させるのは、本来恐ろしい行為である。だが、世間では「基本が大事」と言って止まない。「基本信仰」こそ思考停止社会の元凶である。武術の探求者・甲野善紀の武術には「基本」がない。学ぶ側は、やみくもに頑張るのではなく、その瞬間瞬間の対応を迫られる。わかることに意味はなく、創造しできるようになる工夫をし続ける。本書では、甲野を観察し一から独自の理論と稽古法を構築して一流の格闘家からも驚かれる技を身につけた方条遼雨のユニークな上達論と、それをめぐる二人の対論で「上達の原理」を解き明かす。 -
UXグロースモデル アフターデジタルを生き抜く実践方法論
すべてがオンラインになる「アフターデジタル」の世界では、産業構造が大きく変わり、従来支配的な地位にあった企業がそうではなくなってしまいます。大企業にとっては大きな変革の必要を迫られる危機であり、同時に新たなステージに上がる機会とも言えます。著者の前著『アフターデジタル』『アフターデジタル2』にはビジョンや思想が語られていますが、実践するには具体的な方法論が必要です。それが本書で解説する「UXグロースモデル」です。 「アフターデジタル」という言葉を打ち出したビービット社内で使われている手法をまとめたもので、前著を読んで「危機感を抱いたが、どのようにすればいいのか分からなかった」という読者にとっては待望の本といえます。 中心にあるのは「UX」です。本書でいう「UX」とはデザインやアプリの使いやすさに留まらず、価値やビジョンをどのような体験で包括的に具現化するのかという意味であり、方法論の名称に使われるほど重要です。 また、方法論の前提として、「新たなユーザー理解」が説明されています。これは、人の購買行動などを理解する考え方を指し、「従来の考え方は間違っていたのではないか」と主張しています。これまで疑問を抱くことなく採用されていた「心理探究型」を「メカニズム解明型」に変えるべきであるという主張ですが、ただの主張ではなく論理的な説明になっているため、ここだけでも本書を読む価値があります。 アフターデジタル「初の実践書」である本書が多くの企業でバイブルのように使われたなら、デジタルビジネスで出遅れた日本企業の立ち位置が変わるかもしれない。そんな期待を抱かせる1冊です。 -
伝説のトレーダー集団 タートル流投資の魔術
わずか400ドルから数十億ドルに資産を増やし、今や生きる伝説となったトレーダー、リチャード・デニスが、 1980年代初頭、同僚のウィリアム・エックハートと「トレーダーは養成することが可能かどうか」の賭けをした。 このとき、2人が募集し養成したトレーダー集団がタートルズである。 募集は1983年と翌84年の2回だけ行われ、2000人以上の応募者から22名が選ばれ、2週間の訓練をうけた。 そしてその卒業生は業界に旋風を巻き起こした。相場は正しい訓練により成功できることが証明されたのだ。 しかし、タートルズには厳しい掟があった。 それは、教えられた投資手法を絶対、誰にも漏らしてはいけない、というものだ。 このたび、ついに、4半世紀近くも秘密のベールに包まれていた伝説の投資手法が、 その門下生であり現在もトレーダーとして活躍している著者によって明らかにされる!
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