森山大朗の作品一覧
「森山大朗」の「Work in Tech!(ワーク・イン・テック!) ユニコーン企業への招待」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「森山大朗」の「Work in Tech!(ワーク・イン・テック!) ユニコーン企業への招待」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
Work in Tech!(ワーク・イン・テック!) ユニコーン企業への招待
著:森山 大朗
世の中の変化は待ったなしである。あらゆる仕事が着実に、AIをはじめとしたテクノロジーに置き換わってきている。そのような「テクノロジーがすべての仕事をのみ込む時代」に、どうやって「働く人としての価値」を生み出し、キャリアを歩んでいけばいいのか。
本書は、技術ではなく、「変化のなかで働く技術」について以下の6章により構成されている。
①テクノロジーによる変化がもたらすピンチとチャンス
②ユニコーン起業という「異世界」のカルチャー
③凡人を進化させる急成長企業のメカニズム
④自分という商品を「再設計」し
Posted by ブクログ
3行メモ
・変化は揺り戻しをしながら、古いものが新しい形になり出てくる、そこを予測して先回りして動く
・変化を意識して急成長しているマーケットに飛び込め、市場に引っ張られて、役職や仕事が拡大するので市場価値上がる
・市場価値を高めるとともに、自分をSEOしろ。
会社を見つけるから会社から見つけられるに変化させる。
・メタスキル高めろ、新しい技術も結局、過去からの系譜で発展しており完全にゼロベースで学ぶことは少ない。最速の学び方、既存の知識を活かして技術の取り入れ方の効率性を高めろ。
森山さんのキャリアの転機は、自分でプログラムを学んだことから発してる。
時代を先回りして、エッジの効いたアウ
Posted by ブクログ
Voicyでいつも聞いてるタイローさんの著書。
自分をSEOするの大事ですね。
Go Bold!! (大胆にやろう)
以下、メモです。ネタバレ注意!
- 「ルールでは無く、カルチャーで駆動」がユニコーン企業の共通点
- Go Bold(大胆にやろう) という行動基準 ★★
- OKR(Objectives and Key Results) 日々の活動の指標
- シリコンバレーの多くの企業が使ってるフレームワーク
- Objectives = わくわくできる状態目標の定義
- Key Results = 計測可能な成果目標
- 結果よりもプロセスをじゅうs する評価制度
- 失敗を賞賛
Posted by ブクログ
・面倒くささを極限まで減らす
スマホアプリを使用したバーコード決済による社員の経費精算の手間を省く。社員も近隣のお店もコーポレート部門も楽になる「三方良しの施作」
・職種はただの「概念」
・サーバント型リーダーシップというマネジメントスタイル
メンバーが最大限に力を発揮できるように環境の整備を行い、余計なことに労力を使わせない考え方。
・個人の年収に与えるインパクトは「外部要員」の方が大きい。
・自分を探さず自分をつくる
やりたいことを探すのではなく、目の前の仕事に全力で取り組むと、他者からのフィードバックが手に入り、そこから「得手不得手」が得られる。そこからやりたくないことを明確にして、むし