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Posted by ブクログ
✾ハラヘリ読書
✾宮田ナノ
✾KADOKAWA
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“美味しい“御本”、召し上がれ ”
今日はテイストを変えてコミックエッセイ♪
この本、文豪や小説内の登場人物が身近に感じられて、より本を読みたくなる1冊です✧
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タイトルに惹かれて購入した1冊でしたが、大当たりでした♪
“森茉莉のシュウクリイム粉砂糖は舌の上で、春の淡雪よりも早く溶けて”
“本物よりも甘く、濃厚で魅力的な食べものを字面で味わう”
“カクテルを飲んでゆくのは、綺麗な宝石を一つずつ選んでゆくようで、大変豪奢な気持ちになるのです”
痺れるような表現で、
表されている『食』の数々✧
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続きがないか探しちゃうほど、
どハマりでした✨️
小説に登場する素敵な言葉の数々を収集したい!
そんなふうな気持ちにさせてくれます♡
Posted by ブクログ
著者のユーモラスなのに丁寧で文学的な文章と、まさにそれを表したシンプルで可愛らしく趣のある絵とが、「本」をテーマにした著書にこの上無いくらいぴったり合っていて、
エッセイ漫画なのに小説を読んでいるときの気分にもなれるような独特の雰囲気がとても良かったです。
特に「第4話・黒髪の乙女といただく"お酒"」の話が好きで、著者の題材にする本に対する敬慕の気持ちがすごく伝わってきて、私もこんな風に本と向き合いたいと心から思えました。
エッセイ内に登場人物として出てくる黒髪の乙女さんと朝子さんが可愛らしくてそこも好き。
この漫画を読んだ後、著者の感性を受けてから読む本はいつも以上に味わい深く感じられます。
Posted by ブクログ
これめっちゃおもしろい!
読書と食育の両方を推進する完璧なコミックエッセイ。森鴎外の娘・森茉莉の「シュウクリイム」の話(「アイスクリイム」「フランボワアズ」のような独特の言い回しを「森茉莉語」と呼ぶ)からもう心掴まれた。なるほど〜と唸らされたり、大共感させられたり、げらげら爆笑させられたり、ノスタルジーな気持ちにさせられたり、いろいろな「感動」がある楽しい一冊でした。
作家や作品の取り上げ方もピカイチで、読んでみたいと思わされるし、食への向き合い方もちょっと新しい発見があったりする。ゆるーい絵柄も素敵!
特に角田光代さんを取り上げた「苦手だった食べもの」の段に共感の嵐だった。首もげるかと思うほど頷きながら読んだ。
心惹かれるものや考え方が作者にほとんど同じだなーと思ったら、やっぱりほぼ同年代だった(いろいろのものについて私がジャストでハマった時期より作者さんの方が若かったから、同年代でも若干年下さんかな?と思ったのも当たってた笑)。
BOOK HOTEL京都九条にて読書
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ビジネス・実用
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