無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで201万冊以上配信中!
文月夏子は夏が好き。本も好き。
フリーランスの校正者として働くかたわら小さな個人書店でも働くWワークな現代人。
東京の1Kアパートで夜更かししたり昼寝をしたりお月見をしたり…
そんな気ままな一人暮らしをする夏子さんの日々は平穏そのものなのである。
しかし大きな事件はなくても小さな事件はけっこう起きるもの。
日記にも残らないような今日が画面の向こうじゃなくて、隣で触れる生活が案外充実しているのかもしれません。
そんな夏子さんの暮らしを読めばマイペースに生きる手のひらサイズの日常の中で関わるすべてを愛おしく感じなんでもない明日が楽しみになる1冊です。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
2023年に読んだときの感想を引用します。
主人公の夏子をはじめ、登場人物すべての距離感がピタッとハマる人、必ずいると思う。
個人主義っぽいけど愛があって、
こだわりがあるけど大ざっぱ、
私もこんな生活送りたいなと思うけど身近な感じ。
優しい描線と書き文字、
そしてモノクロなのに美味しそうな料理たち。
見てると真似して作りたくなって、
生活が循環する。
仕方なく行った成城石井のような高級スーパーでも
大葉は安くてびっくりする、
この世界の大葉の使われ方や
セレブの生活を想像する。
夏子みたいな人と友達になって
月一くらいで遊びた〜い。
東京は今年最高気温37℃、
外に出るのすら億劫なので、この本をお供に
冷えた麦茶でも飲み、夏休み気分を味わうという
最高の退屈時間を過ごしています。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。