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グーグル、トヨタにも影響を与えるレゴ。2度の経営危機を脱し、現在ではGAFAをしのぐ超効率経営へと生まれ変わった。世界一のブランド力を生かし、子ども向けブロック玩具から、教育やビジネスにも利用シーンが広がっている。価格競争や技術競争に陥らず、クリエイティビティでライバルと違いを打ち出すには!
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Posted by ブクログ
子供の頃に遊んだLEGO。30数年の時を経て自分の子も遊ぶLEGO。 ブロックを売っているだけで、これだけ長く愛されるわけがない。 顧客とのファンコミュニティ形成や、「レゴシリアスプレイ」と呼ばれる企業の戦略策定にLEGOを使う取り組みなど、ブロックを売ることにとどまらずLEGOの価値を高め続けてい...続きを読むて、長く愛される理由がよくわかる本でした。
レゴという会社がなぜここまで生き残って来れたのか、なぜ熱狂的なファンを生むのかについて書いてある本です。 大切だなと感じたところは社員自身がレゴで遊び、創造力を掻き立てていることです。子ども用のおもちゃだからといって大人が面白がらないというわけではありません。シンプルな遊び方だからこそ大人の表現があ...続きを読むったり、大人にしか創造出来ないことがあります。 こんなのつまらないとか時代遅れだとか言うのは決まって評論家です。彼らにはなんの価値もありません。だからこそ、評論家ではなく自分が活動家として仕事をどう面白がれるか、どう社会の役に立つかを考えなくてはならないと感じました。
レゴブロックは子供の時から慣れ親しんだ物であったが、経営についてはあまり知ることがなかったため、貴重な一冊になった。 レゴの教育やサステナビリティへの取り組みは非常に興味深く、流石は北欧発の企業であると思う。
LEGOの魅力をこの1冊で感じた。 途中、多角化経営の展開もあったが、ブロックの開発と製造のみで、 世界中の子どもから大人まで多くのファンから愛されており、 ただの玩具としての遊びだけでなく、創造力を解放するツールとして教育にまでその価値を発揮している。 個人的に、ロバート・ラスムセン氏へのイン...続きを読むタビュー「レゴは大人の創造力を解放する」での内容は大きな魅力を感じた。 ・レゴの組み立て行為自体は、大人も子ども変わらないが、子どもは、アヒルや橋など、現実世界の模倣であることが多いが、大人は、イメージやアイデンティティーという形のない概念を形にしていく。 ・創造力は身につけるものではなく、解放するもの。 →頭のなかで、漠然している概念やアイデア、価値観を、しっかり言語化していく作業は非常に重要だが、難しい。レゴを組み立てる、手を動かすことで、形になっていき、自然と言語化できるようになっていくらしい。 この「レゴシリアスプレイ」のワークショップを体験してみたい。
面白かった‥ レゴの"生き方"は様々な人や企業に影響を与えると思う。 ぜひ読んでほしい。 そして、こんなに人間味が溢れている企業とは知らなかった。
老若男女に愛されるLEGOの歴史を1冊で学ぶことのできる1冊。センサーを組み込んで、音や空間把握力を加えた直近のLEGOも気になる。
誰もが知っている世界的玩具メーカー、LEGO社の成長の秘訣を探ったノンフィクション。特許切れの単なるプラスティックのブロックが、なぜ世界中で愛され、次々と価値を生み出していくのかの秘訣がこの一冊によくまとまっている。会社(あなた)のバリューは何か、その会社(あなた)が無くなったら、社会(あなたの会社...続きを読む)は何を失うのか。レゴの社是は「ブロックを通じてクリエイティブな未来を担う人を育てる」だが、ユーザーのアイディアを取り入れることには長年抵抗があったという、この矛盾。これを克服したところが、復活の鍵になったという。もう一つ参考になった言葉は、「クリエイティブの反意語はルーティン。ルーティンはロボットに置き換わる。だから、クリエイティブを鍛える」というもの。安定を求める傾向がある社会に対する警鐘と受け止めました。
経営危機を2度経験したレゴがいかにしてコモディティ化に陥らずに経営を立て直したかを、日本人ジャーナリストが取材、分析。 強みを再認識し、それを軸に再起動していく様は読んでて興奮した。 特に、イノベーションは必ずしも大きな事ではなく、小さなことの積み重ねや、ちょっとした組み合わせも立派なイノベーショ...続きを読むンというのはそのとおりだと思う。 レゴが取り組んだり活用した、「強みを認識」、「選択と集中」といったアプローチは企業再生でありがちな話だが、実際に困難の渦中にあるときにそれを実行するのは困難だと思うし、それを客観的に活き活きと描いていて読みやすかった。
大企業のノンフィクションの歴史を学べた。 コモディティ化からの差別化の難しさ 栄あるものはいつか枯れる可能性がある前提であぐらをかかず、理念(パーパス)を掲げ追い求める必要があると感じた。存在意義を皆で共有の大切さも分かったが、コレをシステム化(制度)が簡単ではないが。
LEGOの変遷が分かる本。特許切れから始まったレゴの衰退、テレビゲームというライバルの台頭、事業の多角化による経営悪化、原点に戻りレゴブロックへ注力、少しずつ経営改善、レゴのブランド化、といったストーリーで、特に驚きはなく、よくある浮き沈みだなあという印象。あと、会社経営とはなんぞや、みたいな話が多...続きを読むくて、期待はずれ。 ただ、レゴブロックそのものの話はとても興味深くておもしろかった。 レゴブロックは、正解のない社会で生きていくうえで必要な創造力、考えぬく力、を発掘するツールになりえるという話は壮大でしたが、とても共感できました。また、自動車を例に挙げたモジュール戦略ともレゴブロックは結びつきを感じました。他スマートフォン、家電をはじめ、1から全てを作るメーカーは現代には多くなく、組み合わせを競う社会になっているというところから、その本質はレゴブロックと似通っているように思えます。読んでいて、子供のころに異常な集中力でレゴブロックを遊んでいたことを思い出しました。振り返ってみるとあのような体験は他では中々できなかったなあと思います。 久しぶりにレゴブロックやりたいなあ。
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蛯谷敏
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