魔法科高校の劣等生(1) 入学編〈上〉

魔法科高校の劣等生(1) 入学編〈上〉

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通常価格 605円 (550円+税)
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作品内容

魔法が現実の技術となって、一世紀 ──。 新入生の季節。この 『魔法科高校』 にも、一組の血の繋がった兄妹が入学した。 兄は、ある欠陥を抱える劣等生(ウィード)。 妹は、全てが完全無欠な優等生(ブルーム)。 どこか達観したような面持ちを見せる劣等生の兄と、彼に肉親以上の想いを抱える優等生の妹。二人がこのエリート校の門をくぐったときから、平穏だった学びの園で、波乱の日々が幕開いた。

ジャンル
出版社
KADOKAWA
掲載誌・レーベル
電撃文庫
電子版発売日
2016年07月23日
紙の本の発売
2011年07月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
10MB

魔法科高校の劣等生(1) 入学編〈上〉 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2014年10月07日

    魔法の解説が難しいけど、そこはアニメで見ていて問題なかった。
    本当に劣等生!?と言いたくなる兄の達也と、誰よりも兄を尊敬して敬愛している妹の深雪。
    二人が八王子にある魔法科高校に入ったところから物語は始まる。

    風紀委員には抜擢されるは剣術部には絡まれるは、入学早々散々な目に遭う。
    学校では魔法の力...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年10月06日

    司波達也の秘密を知りたい!と、どんどん物語に引き込まれていきました!読み始めたらもう止められませんでした!

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    Posted by ブクログ 2012年09月22日

    ずーっと気になっていたタイトルで、
    いい機会だったので、上・下巻で買ってみたわけですが。

    主人公がひじょーに好きなタイプです。
    うん。主人公強いのは読み応えあるので大好きですwww

    この本性隠した感じがすっごい好き(笑)

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    Posted by ブクログ 2014年07月23日

    魔法など異能力の登場するラノベは多いですが、
    非常に細かく完璧に作りこまれた”科学的な”魔法の設定には驚かされました。
    近未来SFものでもここまで緻密に作られたものってなかなかないのではないでしょうか。
    「入学編<上>」って入学にどれだけかかるんだ、と思いましたが、
    それもそのはず、この巻ではあまり...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年10月12日

    設定がよくわからず悪戦苦闘で読んだ感じだったが、終盤に入って、ようやっと頭がついていくようになった。
    次が楽しみ♪

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    Posted by ブクログ 2018年09月23日

    魔法を御伽噺にさせないための説明についていくのが大変でしたが、達也が実の父親からどんな仕打ちを受けて来たのか。
    3年前にどんな事から妹を救ったのか。
    不可解な兄妹関係の謎を探りに下巻に突入します。

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    Posted by ブクログ 2018年04月06日

    小説家になろう時代から読んでいたので、アニメ化が決まった当時は正直びっくりしました。設定的にアニメ向いてないよなあ…と思っていたので。

    魔法というファンタジーなギミックを使っていますが、科学(というか情報工学的な考え方?)的に魔法を捉えある程度の技術体系として成立しているIFの世界を描いた話。
    ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年08月16日

    アニメ視聴済みなので、小説では細かい魔法体系の話などがわかってよい。これからお兄様の超絶無敵ぶりが発揮されるかと思うとワクワクですな。

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    Posted by ブクログ 2014年10月24日

    アニメから入ったんですが、この原作をもってアニメがああなってしまったのは、まぁ納得。しかし、原作の面白さは、まったくもって表現されてなかったと言ってもいい。

    何故なら、この時点での本作の面白さというのは、その殆どが地の分で描かれている「世界観設定」や「行動に現れない心理的な駆け引き」の部分だから。...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年08月06日

    お兄さま無双も魔法魔術に対しての細かい設定もいいけれど、
    一番おもしろいのは、完全無欠の主人公が周りに振り回され続ける、ってことなんじゃなかろうかw

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魔法科高校の劣等生 のシリーズ作品 1~32巻配信中

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1~32件目 / 32件
  • 魔法科高校の劣等生(1) 入学編〈上〉
    魔法が現実の技術となって、一世紀 ──。 新入生の季節。この 『魔法科高校』 にも、一組の血の繋がった兄妹が入学した。 兄は、ある欠陥を抱える劣等生(ウィード)。 妹は、全てが完全無欠な優等生(ブルーム)。 どこか達観したような面持ちを見せる劣等生の兄と、彼に肉親以上の想いを抱える優等生の妹。二人がこのエリート校の門をくぐったときから、平穏だった学びの園で、波乱の日々が幕開いた。
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    横浜で催される 『全国高校生魔法学論文コンペティション』。この魔法科高校生徒達の晴れ舞台に、突如謎の武装集団が侵入した。彼らの正体は、『大陸』 からやってきた大亜連合軍の魔法師とその機動兵器群。目的のためには市民殺害も厭わない武装軍によって大混乱に陥る中、司波達也は生徒会メンバーと共に次の行動を模索する。 同時刻。コンペ会場に、最新鋭魔法技術武装集団、国防陸軍第一〇一旅団独立...
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  • 魔法科高校の劣等生(9) 来訪者編〈上〉
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  • 魔法科高校の劣等生(17) 師族会議編〈上〉
    司波深雪が次期四葉家当主となることが「慶春会」にて決定され、同時に達也と深雪の婚約が公表された。 すぐさま、その婚約について一条家より異議が申し立てられる。深雪へ、将輝との婚約を申し込んだのだ。 一方、魔法科高校。 達也と深雪に血の繋がりは無いという「建前」が公表され、ほのかは大きなショックを受ける。幹比古と美月は達也たちとぎくしゃくしてしまうなど、衝撃が走っていた。それは...
  • 魔法科高校の劣等生(18) 師族会議編〈中〉
    世界中の魔法師が注目する師族会議は、何者かによる自爆テロによって幕を下ろした。この残酷な計画は、死体を操る魔法によって引き起こされていた。この魔法を手がかりに、企てた黒幕を追う達也。世論では、この事件によって、魔法師を糾弾する『人間主義』の勢力が日々拡大しつつあった。 そして、「四葉家の司波達也殿がお前と同様、十文字殿の下で捜索に加わる。将輝、意地を見せろよ」 そう一条剛毅...
  • 魔法科高校の劣等生(19) 師族会議編〈下〉
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  • 魔法科高校の劣等生SS
    671円(税込)
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  • 魔法科高校の劣等生(21) 動乱の序章編〈上〉
    二〇九七年三月。南米大陸で戦略級魔法『シンクロライナー・フュージョン』が使用された。それを契機に、世界に吹き荒れる動乱の嵐が、日本にも押し寄せようとしていた。翌月。国立魔法大学付属第一高校三年生に進級した達也と深雪の元に、十文字家当主・十文字克人からの招待状が届く。十師族、師補十八家の若手を集めて、自分たちを敵視する風潮に魔法師としてどう対処すべきかを話し合う為の会議に二人...
  • 魔法科高校の劣等生(22) 動乱の序章編〈下〉
    二〇九七年四月。横浜で行われた、十師族及び師補十八家の後継者たちを集めた会議での達也の振る舞いは、他家との軋轢を生む。“全ては深雪を守るため”の達也の判断を支持する真夜。しかし、同時に他家への警鐘を鳴らす――特に、十文字家と十山家への警戒を強めるのだった。時を同じくして、十師族『三矢家』の少女、三矢詩奈が行方不明に!? 彼女を捜索する矢車侍郎と第一高校のメンバーたち。その裏には国...
  • 魔法科高校の劣等生(23) 孤立編
    二〇九七年四月末。戦略級魔法の使用はブラジル軍だけにとどまらず、ギニア湾岸にて大亜連合により戦略級魔法『霹靂塔』が使用される。魔法が戦火を拡大し、世界を包んでいく。魔法を使った者への非難。魔法を作った者への非難。魔法師への逆風が強まる中、魔法の平和的利用として、USNAの研究者であるエドワード・クラークから『ディオーネー計画』という壮大な宇宙開発プロジェクトが提案される。そ...
  • 魔法科高校の劣等生(24) エスケープ編〈上〉
    「トーラス・シルバーは、国立魔法大学付属第一高校三年生、司波達也氏である」  七賢人の一人レイモンド・クラークによるビデオメッセージは日本だけでなく、世界中に大きな波紋を投げかけた。  そして、実質の魔法師追放計画ともいえる『ディオーネー計画』。達也はこれに対抗すべく兼ねてより研究をしていた恒星炉を用いたプロジェクト『ESCAPES計画』を発表する。  それは深雪のため、魔法師の未来...
  • 魔法科高校の劣等生(25) エスケープ編〈下〉
    十三使徒の戦略級魔法に襲われた達也と深雪は辛くも生還を果たす。だが、水波は、かつて同じようにして達也を守った穂波のように生命の危機に立たされてしまうのだった――。  そして、守るべきものと、自らの望みのためパラサイトという禁断の力を求める光宣。  彼の選択は未来を揺るがすのか――!?  達也と光宣、規格外な二人の魔法師がついに対峙する。  そして、同じ頃、スターズではリーナ暗殺を目的...
  • 魔法科高校の劣等生(26) インベージョン編
    リーナが達也の許にたどり着く七十一時間前。ニューメキシコ州スターズ本部基地で起きた叛乱により、同隊ナンバーツーのカノープスは窮地に追い込まれる。  一方、リーナは達也と深雪の手引きにより、四葉家が実質的に支配する三宅島の東約五十キロの海上に浮かぶ『巳焼島』へと潜伏先を移す。  そして、再度、水波を連れ出すために病院襲撃を開始する光宣。それに対峙する七草三姉妹は彼を阻止できるの...
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    西暦二〇九七年七月。激化するパラサイトと光宣との戦いに備え、達也は新魔法『封玉』の完成を目指し鍛錬を続ける。  同じ頃、世界規模の魔法師の衝突もある転機を迎えつつあった。  南下を開始する新ソ連艦隊が日本に迫る。そして、これを迎え撃つため、一条将輝と吉祥寺真紅郎が行動を開始。果たして因縁の敵を退けられるのか――!?   一方、リーナが潜伏する巳焼島に、パラサイトと同化したかつての同...
  • 魔法科高校の劣等生(28) 追跡編〈上〉
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    水波を連れ、日本を脱した九島光宜。パラサイト化したレイモンドと共に、USNA軍基地のある北西ハワイ諸島を目指す。  一方、九重八雲という意外な伏兵によって追跡を阻止された達也だが、彼は水波のことを諦めてはいなかった。必ず連れ戻す、と深雪と約束したからだ。  光宜とレイモンドが逃れた先。そこは奇しくも、リーナが救出を願うカノープス少佐が幽閉されたミッドウェー監獄に近い、パールアンド...
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    水波を奪還し、今までの日常に戻りつつある達也と深雪。しかしそれはつかの間のものでしかなかった。  USNAのエドワード・クラークは焦りを覚えていた。達也を無害化するための謀略に対する達也の警告。このままではUSNA内での立場が危うくなり、それを回避するには達也を斃すしかないと。  そして、新ソ連のベゾブラゾフも復讐の機会をうかがっていた。二度にわたる達也への攻撃が失敗に終わり、自身の...

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