ガブリエル・ガルシア=マルケスの作品一覧
「ガブリエル・ガルシア=マルケス」の「エレンディラ 新版」「ガルシア=マルケス中短篇傑作選」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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小説・文芸
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Posted by ブクログ
『百年の孤独』でガルシア=マルケスのファンになったが、『予告された殺人の記録』で宙ぶらりんになった。『予告された〜』は時系列がややこしいので、面白くなるのは二度目からではないかと勝手に思っている。
本書は期待していた以上にガルシア=マルケスの持ち味が凝縮されていて幸せな読書体験だった。
本作で短編は初めてだが、人を食ったようなクセの強い世界観に、さっきから何を言ってるんだと笑ってしまう。ずっと聴いていたい世界一のホラ話。
ガルシア=マルケスの文章は、迷信が迷信と呼ばれる以前、嘘と本当が科学によって分けられる前の時代に物語が持っていた「魔力」を現代に伝えてくれる。あらゆるものが細かく分類され
Posted by ブクログ
世界文学の最高峰が生み出した10篇の物語。
読み始めると止まらなくなるダイソンみたいな本だった→
「巨大な翼をもつひどく年老いた男」→天使なんだけど描写が容赦ないし、物語の中で歓迎される存在でもないという凄まじさ。
「この世で一番美しい水死者」田舎の集落感がめちゃくちゃ出ていて面白い。不思議な話なんだけど、登場する人々はリアル。
「光は水に似る」ものすごく描写が美しい→
映像で観てみたい気がする。「電球割ったら光の洪水が」ってすごいな。
「大佐に手紙は来ない」雰囲気最高。もどかしい感じ、じれじれと待つ感じ、なんか、ラテンアメリカって感じ(どんなんや)
「純真なエレンディラ〜」はヤバい。怖