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全世代注目の火葬場YouTuber
死と向き合い続けてきた一級火葬技士の
壮絶な体験談とあなたへのメッセージ!
火葬場――あなたも死後必ず連れていかれる場所。しかし、その実態は謎に包まれている。
そこで、元火葬場・葬儀屋職員の下駄華緒を水先案内人に、火葬場の隠された真実を明かし、普段見ることのできない火葬場の裏側やダークサイドを白日のもとにさらしていく…
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蓋が幾重にも目張りされている棺
轢き逃げしたのち無届で火葬…最悪の隠蔽事件
転売されている遺体についた指輪
職員が失明する可能性も。危険すぎる遺体
死んだらモノになる…その言葉に隠された真実
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――など40話収録
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Posted by ブクログ
火葬技師。興味ある職業ではあるが、実際を知らない。だから読んでみた本である。火葬技師に興味を抱くというだけで、変人に思われるかもしれないが、立派な職業である。火葬技師がいなかったら、社会的には困る事態になるだろう。
火葬率について、日本が世界でもっとも高く、ほぼ100%であるとは知らなかった。主要国においても、土葬の慣習はいまだも残っているそうである。
故人との最終的な別れで棺に蓋をする際は、食べ物を入れるならメロンがよさそうである。その理由は、火葬終了後お骨上げのときに、そのメロンの香りがお骨上げのホールにほんわかと漂うからだそうである。逆に一番きついのは、検死解剖されて頭部切開された脳だという。
あとがきに記されている次の言葉は大切である。
「ある程度生きていると、自分の大切な方を送り出す場所にもなってきます。そして、最終的には自分自身も行くことになる場所でもあります。そんな大切な場所なのに、どういうところかよくわからない、どんな人が働いているかもよくわからない、ということでは、どうもバランスが悪いような気がしないでしょうか?」
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