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Posted by ブクログ
最後に、
この本を読んで霧が晴れたようになったか、霧が深まったか?と問われて
私は霧が晴れたな〜と思ったうちの1人です。
波動 ってスピリチュアルな人(とかちょっと怪しげな人)が使うものと思っていたけど
科学的根拠をもって、すべての物質は 波動 であるとあったので、へぇ〜そうなのかぁ〜
とめちゃくちゃいろんな事に納得がいきました。
個人的には死後の世界とか守護霊とか信じていて、縁のある人と(死んだおじいちゃんに笑)引き合わされていると感じる事があったり
あくまで仮説という事で、確かに仮説だな
とは思うのだけど
真我という言葉の意味とか、いろんなルートで知っていたけど根拠まで知らなかった言葉の意味が腑に落ちたように思います。
宇宙からから生まれた私たちの住む地球で
じゃあなんで今、戦争やテロや飢餓や環境汚染が止まらないの?っていう問いは
残り続けるけど、その事にいての著者の答えにも納得のいく物でした。
自分がすごく幸せな人間だと思っているので、これからもいろいろ引き寄せていきたいと思います。
すごい難しい本なのかと思って読めるかなぁーと思って手に取ったのだけど、すごく読みやすい本でした。強要してこないのもいいと思います。
Posted by ブクログ
久しぶりに出会えた人生が変わる一冊。
原子力工学を専門とする技術者、研究者である著者が、「死とは何か」を徹底的に考察し、「死は存在しない」と結論付けている一冊。
著者は、もともと唯物論に立つ科学者であったが、人生において何度も不思議な体験、科学では説明できない経験を重ねてきた。
その中で、量子力学に出会い、量子力学では現代科学の常識が全く通用しないことを発見した。
私たち生物もスマホなどの物質も、従前たる「モノ」であると私たちは認識しているが、それは脳の錯覚であり、実際は波動で出来ている。
そして、私たちの意識も波動で出来ている。
この宇宙に普遍的に存在する量子真空の中にゼロポイントフィールドという場があり、この場にこの宇宙の全ての出来事の全ての情報が記録されている、という仮説が、「ゼロポイントフィールド仮説」である。
この仮説に立つと、科学で説明不能な心霊現象、占い、デジャヴなどの現象について全て説明がつく。
しかし、残念なのはこのゼロポイントフィールドは科学的に証明された理論ではないため、あくまでも仮説の域を出ない。
それでも私がこの仮説がとても腑に落ちたのは、京セラの稲盛社長、ちびまる子ちゃんのさくらももこさんが、それぞれのエッセイで全く同じことを書いていたから。
彼らは、科学的な見地からではなく、あくまでも自分が体験したことにのっとり、ゼロポイントフィールドのような場があり、そこには宇宙全体の叡智がつまっており、私たちはそこからきて、死ぬとそこに還っていくという内容だった。
にわかには信じがたい説だが、現代科学で証明されていることはまだまだ少ないのであって、私たちの認識を遥かに超えた存在がこの宇宙を支配していると感じる。
「死とは何か」この問いは「私とは何か」に置き換えることができる。つまり、「私とはこの肉体であり、この自我意識である」と考えると、死は明確に存在し、必ずやってくる。
しかし、「私とは、この宇宙意識そのものであり、この現実世界を生き、肉体と自我意識に拘束されている私は、宇宙意識が138億年の旅路の中で見ている一瞬の夢に他ならない」と考えると、「死は存在しない」という結論に至る。
私が死ぬ時、もう1人の私が目覚めるともいえる。
最後の著者からの「死」について、そして「生きること」についてのメッセージがとても胸に響いた。
なぜなら、もしこの現実世界が宇宙意識の見る一瞬の夢で、私達は死後、幸福に満ちた愛一元の宇宙意識に帰還するなら早くそうなりたいと願う人が出てくるからだ。それほどまでに現実世界、自我意識というのは時に過酷で残酷だ。
しかし、著者は言う。
誰の人生にも大切な意味がある。どれほど不幸で不運で逆境の人生のように見えても大切な、大切な意味がある。
道端に落ちている小石にだって意味がある。もし、この小石に意味がないのなら、この宇宙にも何の意味もない。
宇宙意識は、あなたという夢を通じて自らも成長していこうとしている。
もっと若い時に出会っていたら全く違う人生になっていたかもしれない。それほどに影響を受けた本は久しぶり。
人生に迷っている人、生きる希望が見いだせない人は必読。子どもが成長したら読んで欲しい一冊。
Posted by ブクログ
私には、ゼロ・ポイント・フィールド仮説が、全く根拠のないトンデモ仮説とは思えなかったです。それは、たぶん、私が科学(という宗教)を信じており、ゼロ・ポイント・フィールド仮説が、量子力学という最先端の科学を使って説明されていたからだと思います。本書の中で、特に興味深かかったのは、この世界の本性は「物質」ではなく、「波動」であり「エネルギー」であるという見解です。この世界が物質ではなく、エネルギーであれば、ゼロ・ポイント・フィールドもあるかもしれませんし、この世界のあらゆる不思議も説明できてしまうのではないかと思いました。誤解を恐れず言いますと、本書を読んで、これまでより死ぬ事が怖くなくなりました。むしろ、死によって、肉体がなくなり、自我(エゴ)を根源とした苦しみもなくなるのであれば、死んだほうがいいのではないかと思えるほどです。もちろん、私は、ゼロ・ポイント・フィールドを見たことがないですし、まだまだ肉体と自我(エゴ)にまみれて生きていたいので、そんな早まったことはしないですけど。私は、明日からも、「自己」がゼロ・ポイント・フィールドに帰る時まで、いろんな経験をしながら、この命を燃やし続けたいと思います!
Posted by ブクログ
<目次>
序話この本を手に取られた、あなたへ
第1話あなたは、死後の世界を信じるか
第2話現代の科学は3つの限界に直面している
第3話誰もが日常的に体験している不思議な出来事
第4話筆者の人生で与えられた不思議な体験
第5話なぜ、人生で不思議な出来事がおこるか
第6話なぜ、我々の意識はフィールドと繋がるのか
第7話フィールド仮説が説明する意識の不思議な現象
第8話フィールド仮説によれば死後に何が起こるのか
第9話フィールド内での我々の自我は消えていく
第10話フィールドに移行した我々の意識は、どうなる
第11話死後我々の意識はどこまでも拡大していく
第12話あなたが夢から覚めるとき
終話21世紀科学と宗教は1つになる
P236本来、真の宗教は、人々を恐怖や不安によって
動かそうとするものではなく、人々に希望や安心を
与えるできもの
P286この宇宙は、様様な偶然によって起こる小さな
ゆらぎによって、その姿を多様に変えながら、何も
定まっていなし未来に向かって進化を続けている
創造的
宇宙意識の一部である自分の人生が「一時の夢」で
あるならば、自分の人生に大切な意味のあるもの。
魂の成長の路を歩むこと。いかなる苦労や困難が
あろうとも、それが、一度かぎりのかけがえのない
人生。尊い人生、されば、その「一瞬の夢」を、
素晴らしいものに。
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ビジネス・実用
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