アツい作品一覧
-
3.8
-
5.0俺――ユート・ドライグは途方に暮れていた。上級冒険者ギルド『黒の雷霆』で雑用係をしていたのに、任務失敗の責任をなすりつけられ、まさかの解雇。しかも雑魚魔獣イワトカゲの卵が手切れ金代わりだって言うんだからやってられない……。そんなやさぐれモードな俺をよそに卵は無事に孵化。赤くて翼があって火を吐く健康なイワトカゲが誕生――いや、これトカゲじゃないぞ!? ドラゴンだ!「ロック」と名付けたそのドラゴンは、人懐っこくて怪力で食いしん坊! 最強で最高な相棒と一緒に、俺は夢見ていた冒険者人生を走り出す――!
-
4.0ポストモダン思想とともに80年代以降、日本の文学理論を席巻した「テクスト論」批評。その淵源をバルト、デリダ、フーコーらの論にたどりつつ、大江健三郎、高橋源一郎、村上春樹、阿部和重ら、同時代作家による先端的な作品の読解を通して、小説の内部からテクスト論の限界を超える新たな方法論を開示した、著者の文芸批評の主著。批評のダイナミズムを伝える、桑原武夫学芸賞受賞作。 「わたしはただの読者として小説を読むということだけを心がけた。この本にもしほんの少しの新しさがあるとしたら、ただの読者が小説を読むという経験だけで、バルト、デリダ、フーコーといった『作者の死』の論者たちの説に、向き合っていることだ。」――加藤典洋
-
3.6愛する故人と再会したい、天気を自在に操りたい―― 最先端のテクノロジーが可能にする輝かしい未来と、その影に迫る。 テクノロジーは、私たちに様々な恩恵をもたらしてきた。 クローン技術は、亡くなったペットの「分身」との再会を可能にし ロボットは人手不足を解消する有力な手立てとなる。 一方、技術の発展は新たな争いの火種も呼ぶ――。 哲学者や思想家のインタビュー、2人の作家によるコラボ小説を加え、 最先端のテクノロジーが生み出す光と闇に迫る。 異色の日経新聞連載「テクノ新世」を書籍化。 目次 第1章 岐路に立つ人類 親切なAIは人を衰退させるか 「3人の親」から子ども誕生 インド1億人超「アプリ婚活」 など 「理想郷」装う監視国家 インタビュー ニック・ボストロム氏/カール・フレイ氏/小林武彦氏 第2章 「神」の領域へ挑む 転生したらクローンだった あすの天気は人工雨 絶滅防ぐ「ノアの箱舟」を月に 新入りはヒューマノイド など インタビュー シェリー・ケーガン氏/マーク・レイバート氏/スティーブン・ケイブ氏/稲見昌彦氏 第3章 国家サバイバル 台湾、有事に「デジタル遷都」 北朝鮮の「電子の監獄」破れ 「ムーンラッシュ」へ号砲 沈むモルディブに水上都市 など インタビュー アビジット・バナジー氏/ガイア・ヴィンス氏/マーティン・ウィリアムズ氏 第4章 理想を求めて AIに善意は宿るか 1日100錠、今日も私は若返る 人間不在の「イーサリアム」経済圏 など インタビュー ジェフリー・ヒントン氏/ジミー・ウェールズ氏/蔡玉玲氏/金井良太氏 コラボ小説 「長い豚の話」 円城塔 「サラと気難しい人間たち」 津村記久子 ビジュアルデータ
-
4.0本書と連動した内容が楽しめるYouTubeチャンネル「デイリーWiLL」 動画URLはこちら→https://www.youtube.com/@Daily_WiLL テクノ・リバタリアンはディープステートに取って代わるれるか!? テクノ・リバタリアンとは ピーター・テイル(ペイパル創業者)やイーロン・マスクに代表される彼らは、高い知能と数学的才能で巨万の富を築いた。 彼らの資産は上位10人で日本のGDPの4分の1に当たる! そして、テクノロジーを用いて彼らにとってさらに自由な社会と 有利な経済システムを築こうとしている。 そのとき通貨はFRBのドルではなく、暗号通貨になるのか。 そしてトランプはこれに乗るのか。 日本は世界はどうなる!? 〈本書の内容〉 ・トランプ政権中枢に陣取った連中 ・7人の異端児(マーベリック) ・不老長寿、暗号通貨、宇宙への移住、AI開発 ・なぜテクノ・リバタリアンにはロシア系ユダヤ人が多いのか ・トランプは暗号通貨で彼らと連携したのか ほか
-
3.7“わからない”をスルーしない[テク脳]ルーティンを身につけて、 予測できない未来をサバイブ! ●現代社会を支えるテクノロジー 私たちの日常生活は「テクノロジー」であふれています。 最近では生成系AI(人工知能)が多くの人に利用されるようになり、理系だけではなく文系もテクノロジーをより身近に感じる時代になりました。 ●未来はさらに、テクノロジーが複雑化する 便利なサービスや製品を日々使っているものの、それを実現するテクノロジーのことは、実はよく知らないってことはありませんか。 自分は開発者ではないから、わからなくても大丈夫だと思っていませんか。 いま現在は、たぶんそれでも大丈夫。 でも今後、テクノロジーはさらに複雑化し、難化していくと予想されます。 使うことも、使いこなすことも、苦労する未来がやってきます。 ●未知のことを自分で理解する思考法 わからないことが積み重なれば、自分で判断できることが減っていき、誰かが決めたレールに知らないうちに乗ってしまうこともあるでしょう。 でも、「テクノロジー脳」があれば、変わります。 それは未知のテクノロジーを自力で理解できる思考法です。 自分で理解できるようになると、人生の幅が広がり、さまざまな選択肢を得て、果敢にチャレンジできる力が身につきます。 テクノロジー脳を実装して、予測できない未来へ漕ぎ出しましょう!
-
3.8■ シリコンバレーと中国企業の動向比較で見えてくる、未来の産業地図 過去20~30年間、先端IT発祥の地と言えば常にシリコンバレーを含む米西海岸でした。 そして今、この地の企業群は、IT産業だけでなく多くの産業に影響を及ぼしています。 例えばグーグルが研究を進める人工知能は、スマホや自動運転車の開発にも波及。 アマゾンの無人コンビニ「Amazon Go」は、小売業の在り方すら変えようとしています。 一方、中国のテクノロジー産業は、人工知能開発の資金調達額やEVの販売台数、モバイル決済の取引総額などですでに世界一の地位を確保しており、シリコンバレーを凌駕する勢いで成長しています。 本書では、こうした変化を各論で見ていくために、シリコンバレーと中国の現地動向に詳しい専門家をゲスト解説として招聘。 彼らの知見を借りながら、マーケットトレンドや主要企業の取り組みを紹介しています。 さらに、今後のゲームチェンジャー候補となりそうな注目スタートアップも取り上げながら、各産業の未来を展望しています。 日本企業が「ソフトウェア経済圏」で生き残るために知っておきたい情報が満載です。
-
3.8
-
4.6西暦2016年、国際都市ミリオポリス。憲兵大隊(MPB)に所属する涼月、陽炎、夕霧は今日もささやかな休息を寸断され、テロリスト集団と対峙していた。機械化された肉体を武器に重犯罪者と戦う〈特甲児童〉、だがその心にはいまだに癒えぬ痛みがある。単純に見えた事件の奥に過去へと繋がる断片を見出し、独自の調査へ乗り出す少女達。事態は重大な局面へ……。『天地明察』で2010年本屋大賞第1位を獲得した冲方丁の衝撃的ライトノベル、新シリーズ突入第1弾!
-
4.3指導力とカリスマ性から、日本ラグビー界の至宝といわれた宿沢広朗が急逝して1年。国際舞台での低迷が続く日本ラグビー再生のヒントは、彼の「遺言」にある! ※本書は1991年12月に刊行された『TEST MATCH』を改題、一部修正して文庫化したもので、文中の人物の肩書、団体の呼称などはすべて原本の刊行当時のままです。
-
4.1なぜか突然、姫主として召還されてしまった女子高生・紀緒。しかし、そんな自分を守るため、まさかの人がヒロインを名乗り出る!? イケメンばかりの世界で、姫主の資質もないのに、どうなる新ヒロイン!?
-
3.0【イラスト・写真・スタンプ・付箋・シールを使った手帳の活用術や、イラストの描き方も学べる本】 スマートフォンの普及によって、日々のスケジュール管理をアプリやSNSなどのデジタル環境で行なっている人が増えてきました。その一方で、日々の生活の記録には手帳が手放せないという人も多く、愛好家が増えているという現状もあります。イラストやスタンプ、付箋などを用い、アナログな手法ながら自分なりの取り決めで日々を記録し、手帳ライフを楽しんでいる愛好家の人たち。自分でイラストを描いたり、シールや写真を貼ったりした記録は、読み返した時に分かりやすいだけでなく、見るだけでも楽しめるのが大きな醍醐味です。まるで一冊の本のように、愛着のあるオリジナル手帳になることは間違いありません。 本書は、手帳を使いこなしている達人16人による、イラストや写真、シールなどの使い方やテクニックなど、イラスト手帳の可能性を広げられる「使いこなし術」を紹介しています。さらに、時間をかけなくてもすぐに描ける「イラストの描き方」やスケッチ手帳に役立つヒント集のほか、手帳選びのために押さえておきたい「基本」をまとめたものなど盛りだくさんの内容です。
-
3.3
-
3.1毎年、手帳の新調にはドキドキする。ただ、手帳一ヵ所にスケジュールやToDoメモをはじめ、チームのスケジュール、打ち合わせ場所の地図などを入れていくと手帳は膨らみカバンの中で重く扱いづらいものへと変化する。本書は、IT業界のトップランナーである著者が手帳を捨てスマートフォンに情報を集約することを提唱する。「iPhone」の使い方はもちろん「Gmail」「Google」「Skype」「Twitter」「Facebook」のツールを使い、自分にとって有益な情報をどう整理し、使いこなしていくかをクラウド、Evernoteなどの言葉もやさしく解説しながら伝える新しい時代の知的生産術である。巻末に「百式」管理人・カリスマWebマスター田口元氏との対談を収録!
-
4.5サッカー日本代表、ガンバ大阪、柏レイソルなどで活躍した明神智和の初の著書。 学生から社会人まで、ビジネス、スポーツ、学業…… 日々の活動でポテンシャルを最大発揮させる“黒子の哲学”を大公開! ・「まずはやってみよう」のマインドで取り組む ・「“できるだけ”チャレンジする」くらいの心持ちでいい ・自分の力とかけ離れたレベルは選ばない ・ライバルは据えるが、自分とは比べない ・「受け流せる」強さが自分らしくいるための手段になる ・できるだけ多くの「パターン」を自分に備える ・最悪の状態まで落とせば、あとは上がるだけ ・「自分で変えられる」ことにエネルギーを注ぐ ・不得手なことがあるから、得意なものを見つけられる ・過去にとらわれず、「今の自分」を信じる ・「完璧が疲れる」なら、「逃げ道」を持っておいてもいい 自分の「生きる道」を見つけて コツコツと成果を積み重ね、自信を深める思考法の数々。 【目次】 ■第1章 「心の持ち方」を見つめ直す ■第2章 「行動」に磨きをかける ■第3章 「身体的準備」にも徹する ■第4章 「自分」を受け入れる
-
3.0ガリポリ(WWⅠ)、ダンケルク(WWⅡ)、スターリングラード(WWⅡ)、ガダルカナル、インパール、キスカ‥ 各戦地において、政府と軍統帥機関、そして現場指揮官が下した決断と背景との因果関係・結果を分析。 窮地から脱するための善後策を探る―!
-
4.0ルネサンス華やかなりし15世紀のイタリアを舞台に描かれる天才彫刻家・ミケランジェロと大天使・ガブリエルのドラマ! 天地創造、ダビデ像など美術史上に燦然と輝く名作を数々造り出してきた彫刻家ミケランジェロのもとに偏屈でナルシスティックな大天使・ガブリエルが天界から落ちてきた。歴史的名作の創作にまつわる数々の秘話、伝説を歴史に忠実に、しかもドラマチックで大胆な独自の解釈で描くヒストリカル・ドラマ! 読めばきっと歴史が、美術が、漫画が好きになっちゃいます!
-
4.0
-
4.0沖縄返還から半世紀、核をめぐる日米の「密約」を示す新文書が見つかった。朝日新聞編集委員が、紙面では伝えきれない文書の内容・意義と佐藤首相の「密使」若泉敬氏の動きを深掘りする。さらに「カネ」に関する密約を暴いた西山太吉・元毎日新聞記者への生前最後のインタビューを掲載。
-
4.0
-
3.5※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 片づけることから始めない「整理術」。本書はビジネス整理術の本ですが、他書と違い「いきなり片づける」ことから始めません。「自分にとってなぜ整理が必要なのか」「いつから、いつまでに整理すべきなのか」といった頭の中の考えをまとめるところからスタートします。そうして価値観や目的を明確にすることで自分の“理想”が見えてきます。すると「整理」が驚くほどスムーズに進むのです。この整理術を本書では「ライフオーガナイズ」と呼びます。本書では、「ライフオーガナイズとはなにか?」に始まり、書類整理を中心とした「情報のオーガナイズ」、効率的なものの配置を説明する「もののオーガナイズ」、手帳術を扱う「時間のオーガナイズ」という3つのテーマから整理術を解説します。整理術の本としてだけでなく、なりたい自分になるための手立てとして、ぜひ本書を活用してみてください。
-
4.1子どもの6人に1人が貧困という日本社会。放置すれば43兆円が失われ、政府負担も16兆円増! 日本では衣食住に困るような絶対的貧困は少ない。しかしギリギリの生活で教育へお金をかけられない家庭の子どもは将来の選択肢がせばまり、大人になってから得られる所得が減るだろう。となると回りまわって国の税収は減少。彼らが職を失うことになれば、生活保護や失業保険といった形で支出は増大する。子どもの貧困は「かわいそう」などという感情的な問題だけではなく、私たち一人ひとりの生活を直撃する重大な社会問題なのだ。 本書では、データ分析、国内外での取り組み事例紹介に加え、生活保護世帯、児童擁護施設、ひとり親家庭の当事者たちへインタビューを収録。 【おもな目次】 <第1章 子どもの貧困大国・日本> 貧困は「連鎖」する/子どもの貧困問題は「ジブンゴト」 <第2章 子どもの貧困がもたらす社会的損失> 子どもの貧困は何をもたらすのか?/社会的損失を防ぐために何が必要か?/子どもの貧困が閉ざす日本の未来 <第3章 当事者が語る「貧困の現場」> ケース1(女性・二十代・自立援助ホーム出身)/ケース2(男性・十代・ひとり親家庭)など <第4章 貧困から抜け出すために> 貧困の連鎖の正体とは/「社会的相続」への注目/ライフサイクル論 <第5章 貧困対策で子どもはどう変わるのか> 子どもの貧困対策に効果はあるのか?/幼児教育は生涯にわたって大きなインパクトをもたらす <第6章 子どもの貧困問題解決に向けて> 「子どもの貧困対策プロジェクト」始動/家でも学校でもない第三の居場所を目指して
-
4.3
-
-町田啓太主演の水10ドラマをノベライズ! 夢を諦めて、うそっパチでやけっパチの人生を送っていた青年は、 愛する人を守れる一人前の「テッパチ」へと成長できるのか? 国生宙。 高卒、フリーター。明日をも知れぬ日々を過ごしていた。 ある日、大喧嘩が原因で警察に捕まり、工事現場仕事もクビになり 自棄になっているところ、男から声をかけられた。 「三食ついて宿もある。好条件の仕事があるぞ」 いとも簡単に美味しい就職先が……見つかった!! しかも、スカウト!? タレント? ホスト?と思いきや、……陸上自衛隊!! 訓練生生活を通じて、信頼できる友人と知り合い、失った自信も取り戻していく。
-
4.0
-
4.0
-
4.3「原因」と「結果」は世界を理解する基本用語だ.だが,二つの事柄を原因と結果として結びつけるものが何かについて意見は分かれている.長年人を悩ませるこの問題に関する,いくつかの基本的な考え方を紹介し平易に解説したうえで,最後に統計を使って因果関係を探る現代の科学的方法について哲学の立場から考える.
-
4.2近代哲学を乗り越え、未来へと向かう哲学史の流れを一挙につかむ! 日本における哲学研究の第一人者が集結し、全3巻で西洋哲学史の大きな見取り図を示す! 第3巻の舞台は、19、20世紀。果たして近代哲学はいかに乗り越えられ、新たな哲学を生み出すことになったのか。フッサール、サルトル、ウィトゲンシュタイン、アドルノ&ホルクハイマー、フーコー、ドゥルーズ、デリダ……。代表的な哲学者、主要哲学ジャンルを網羅するとともに、より良い未来に向けて哲学史を活かしていくための特別章を収載。「聞き書き」によって哲学史の核心と面白さに迫る。ありそうでなかった決定版入門シリーズの完結編。
-
3.7奇天烈な寮生たち、麻雀、ジャズ、ドフトエフスキー、『存在と時間』…。ツチヤ教授のバカバカしくもどこかせつない、青春の1ページ。
-
4.0
-
4.2「嫌いな人との付き合いが避けられません」「自分だけが労力を提供するのは損です」「自分が好きではなく、自信もあ りません」そんな人はどうすればいいのか。 人生について切実な41の質問に、心理学にも通じた哲学者が明確な答えを出す。 よく生き、幸福になるための示唆が今を生きるすべての人に響く、導きの書。 「給料とやりがい、どちらで仕事を選べば幸福になれますか」 「自分が比べなくても、人から比べられてしまいます」 「不満を糧に生きています。間違っていますか」 「危機感や焦燥感がないとモチベーションが保てません」 「自殺したい人、闘病中の人に対して何ができるでしょうか」 「自分の人生を生きることと、他者貢献の割合がわかりません」 高校生と哲学者の本気の人生問答が、老若男女の胸を打つ。
-
5.0『哲学探究』は、ウィトゲンシュタインの後期の主著として、哲学史上に燦然と輝く名著です。 すでに、邦訳も出ていますが、古すぎたり、哲学としての解釈に不足があったりして、歴史的な名著の割には、名訳に恵まれませんでした。 このほど、もっとも信頼のおけるテキストである最新第4版の版権を取ることができました。 翻訳は、現在の日本で、もっとも厳密かつ魅力的な研究を続けている鬼界彰夫氏が担当します。 鬼界氏は、『哲学探究』というテキストが、どのような構造になり、何をめざしているのか、日本語で明確にわかるよう、特に版権所有者の許可を得て、見出しや解説等を、十分に入れていきます。 この企画によって、ついに、決定版の『哲学探究』の訳が世に出ることになったのです。
-
4.0哲学する心を誘う、異色の入門書! 哲学は一部の知的エリートに独占されている高邁な営みでも、心の悩みを解決してくれるものでもない。 では哲学とは何か。 それは「概念を云々することで世界の認識を更新する知的な抵抗である」。 本書では、漁民の反抗、奴隷戦争、先住民の闘争、啓蒙主義、反戦、公民権運動など、いずれも明瞭な抵抗のイメージをともなうものを「哲学」の例として挙げる。 あらゆる哲学は「抵抗」だ。 何を見ても哲学が見える、哲学に見える――。 世界のちょっと変わった見えかたや哲学する心を誘う、異色の入門書。 【主な内容】 ・哲学のイメージを前にひるまない ・すべてが哲学に見えてくる経験 ・哲学は悩みでも悩みの解決でもない ・概念は矛盾がないとはかぎらない ・抵抗にいいも悪いもない ・抵抗は成否によっては計られない ・蜂起は無駄なのか? ・感情移入の重要性 など
-
4.0
-
4.7「生きた実践的な哲学と、終わらない魂に感動しました。私にとって、ここに名前の並ぶ彼等は全員ヒーローです。」(又吉直樹/芸人・作家)中村憲剛、館山昌平、大黒将志、玉田圭司、木村昇吾、和田毅、寺内健――彼らに共通するのは、「1980年(度)生まれ」。そう、あの「松坂世代」にあたる一流アスリートたちだ。どんな競技であれ、現役人生は短く、厳しいアスリートにとって、40歳近くになる年齢まで現役で戦い続けることが簡単であるはずがない。そこにいたるまで、どれだけの挫折や困難があり、そこを乗り越える指針となった出会いや言葉、考えがあったのか。そんな「鉄人」たちが明かす、生きた「哲学」「思考法」とは!? 又吉直樹と中村憲剛の<同級生>対談も収録! ○「自分の事を知っているのはやっぱり自分。」(中村憲剛)○「投手は自分から投げることを始める。基本的にはすべて自分の責任。」(館山昌平)○「フォワードの仕事はとにかくゴールすること。」(大黒将志)○「まわりを輝かせた上で、自分が輝く。」(玉田圭司)○「全部受け入れて反省しないと、絶対にうまくならない。」(木村昇吾)○「信じて、考えて、一生懸命にやるしかない。」(和田毅)○「上を目指していけばピークなんてどんどん上がる。」(寺内健)
-
4.72×世紀。近未来の荒廃した都市で、法律で禁止されているはずの「子供のサイボーグ」の少女・マコがいた…。 生体サイボーグ派遣会社の青年・ロウはマコから履歴書を持ち込まれ、面接をすることに……!? ひたすら肉弾戦バトル×ゆるゆる会話劇コメディで贈る近未来バディアクション始動――!!
-
3.3
-
4.0内容は、『週刊プレイボーイ』で連載中の人気コラム「ライクの森」に加筆・修正をほどこし、さらに書き下ろしパートを加えたもの。全国各地の路線や名車両だけではなく、「ガンダムスタンプラリー」や「世界の鉄道マニア事情」など、鉄道にまつわる幅広いテーマについてゆる~く、マニアックに語っている。鉄道ファンは共感しきり、鉄道ファン以外も気軽に“鉄”の面白さに触れられる、市川紗椰ならではの鉄道本が誕生! <収録されているテーマ> 相模鉄道/名古屋鉄道/山万ユーカリが丘線/107系電車/EF81形/モノレール/コロッケトレイン/春のダイヤ改正/駅そば/スタンプラリー(ガンダム篇)/高輪ゲートウェイ駅/京浜急行の駅名/鉄道の音/ドイツの蒸気機関車/世界の鉄道マニア/市川紗椰の偏愛路線 etc. 【著者プロフィール】 市川紗椰(いちかわさや) 1987年2月14日生まれ。父はアメリカ人、母は日本人。4歳から14歳までアメリカで育つ。現在、モデルとして活躍するほか、ラジオ、テレビなどに多数出演。鉄道以外にも、食べ歩き、地形、アニメ、相撲、美術、音楽など、さまざまな分野のカルチャーをマイペースに楽しむ。
-
5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 京王電鉄は、京王線系統が新宿に、井の頭線が渋谷にターミナル駅を構え、途中の明大前で交差しています。 両路線は出自の違いから軌間(線路の幅)が異なり、京王線系統は東京の路面電車に由来する1372mm、井の頭線は日本で主流の1067mmとなっています。 鉄道と同じ期間の歴史があるバスや高尾山・御岳山で運行するケーブルカーなどの運輸業、京王百貨店・京王ストア・啓文堂書店などの流通業、不動産業、京王プラザホテルなどのレジャー・サービス業、その他業の5つのセグメントで多彩な事業を展開しています。 本書は、企業、路線、駅、車両、歴史、魅力の6章で構成。京王電鉄を多角的に取り上げ、知っておきたい内容を抽出し、分かりやすく解説しています。 【目次】 ●第1章 京王電鉄の企業がわかる 新宿・渋谷をターミナルに多摩地域を結ぶ大手私鉄 5つのセグメント、48社から構成される京王のグループ企業 ケーブルカーも運行する 京王グループの運輸業 選ばれる沿線を実現するために 京王グループのその他業 子育て世代・高齢者ともに暮らしやすい沿線への活性化 ほか ●第2章 京王電鉄の路線がわかる 京王電気軌道が開業した基幹路線 京王線①・新宿~調布間 多摩地区の主要都市を結ぶ 京王線②・調布~京王八王子間 通勤輸送と観光輸送を両立 高尾線 山手外縁部の住宅地に延びる 井の頭線 京王線は6種、井の頭線は2種 京王電鉄の列車種別 ほか ●第3章 京王電鉄の駅がわかる 5社局が乗り入れる巨大ターミナル 京王線・新宿駅 京王線と井の頭線との交差点に位置する 京王線/井の頭線・明大前駅 京王電鉄をはじめグループ企業数社の本拠地 京王線・聖蹟桜ヶ丘駅 京王電鉄随一の山岳区間を経てたどり着く 高尾線・高尾山口駅 1位は新宿、2位は渋谷… 乗降人員の多い駅、少ない駅 ほか ●第4章 京王電鉄の車両がわかる 京王のフラッグシップトレイン 5000系(2代目) 井の頭線車両は本形式に統一 1000系(2代目) 昇圧を前提に製造された高性能車 2000系(2代目)・2010系 ロングシート通勤車として初の冷房車 5000系(初代)・5010系 京王電鉄の譲渡車 ほか ●第5章 京王電鉄の歴史がわかる 京王線と井の頭線、2つの幹線を軸に鉄道運営を行う京王電鉄 1910-1931 甲州街道に沿い、軌道として開業 1928-1945 井の頭線の前身、帝都電鉄開業 1946-1961 京王帝都電鉄が発足 1993-2012 京王帝都電鉄から京王電鉄へ ほか ●第6章 京王電鉄の魅力がもっとわかる 地下鉄や他社線への観光に便利 京王のお得なきっぷ ネットで手早く座席指定券を予約 「京王ライナー」とチケットレスサービス 子どもだけなく大人も楽しめる 京王れーるランド グループ理念「環境にやさしく」に基づく 京王の環境への取り組み ほか
-
3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2023年6月に発刊した書籍の電子書籍版です。 【今尾恵介シリーズ最新作!】 鉄道路線名はどのように名付けられているのか? 鉄道路線がどんな歴史を経て、現在の路線名になったのか、知られざるひみつに迫る! 鉄道路線名はどのように名付けられているのか ◎目的地、それとも起点 ―起終点名をとった線名 ◎この町を通ります ―主な経由地をとった線名 ◎この地方のために ―広域地名をとった線名 ◎信濃と越後で信越本線 ―国名またはその合成による線名 ◎東京と横浜で東横線 ―地名を合成した線名 ◎主要な街道に沿って ―五畿七道と街道に由来 ◎川、城、住宅地 ―その他いろいろな線名 出典一覧 ◎鉄道路線名 分類表
-
3.0
-
3.0
-
4.0戦乱時代を強く生き抜いた少年の冒険物語。 武士が嫌で商人になりたいと家出した少年長種は、博多を目ざそうと、無断で水軍の船倉に忍び込むが、見つかってしまう。 「武士をやめたい。おれは商人になりたいのです」 そういう長種に、水軍の大将は、 「人それぞれに決まった運というのがある。運を変えようと思うな。運に心を任せれば、かえって勇気が出るぞ」 そう言って大将は、豪快に笑い、懇意にしている商人の家に連れていって、奉公できるように取りはからってくれる。 こうして長種の新たな運命は動き出す。 元寇という史実の中で翻弄されながらも強く生き抜く少年を描くエンタティンメント。
-
3.0空想未来マンガとして一世を風靡した手塚治虫のマンガ『鉄腕アトム』。2003年4月7日はロボット「アトム」の誕生日だった。手塚治虫が描いた世界に、はたして時代は追いついたのか。原作漫画を丹念に読み解きながら、ロボット技術をはじめとする科学文明の現状を検証、手塚治虫が描いた「未来」を分析する。
-
3.0日本が世界に誇れるPOPカルチャー、クールジャパンの先頭を走る「漫画・マンガ・コミック」。 これを隆盛たらしめたのが、天才漫画家・手塚治虫(1928~1989)である。 日本で初めてTVアニメを作り、漫画界のみならず、あらゆるジャンルに挑み、亡くなる直前まで現役作家であり続けた手塚治虫の創作秘話と、その周辺の驚きのエピソード…。 それら日本の漫画業界、青年漫画の勃興期における真実・現実・本音を、現場の最前線で闘い、生きて来た一人の出版人・橋本一郎氏が熱く活写した渾身のクロニクル。 激動と感動と、再認識新発見がいっぱいの実録昭和文化史のほか、オモテにも出ない赤裸々な事実とホンネも満載!! 著者の橋本一郎氏は、元・朝日ソノラマで出版プロデューサーをつとめ、TVアニメ「鉄腕アトム」のテーマソングを音楽ソノシートブックにして120万部の超ベストセラーにした。 その後、少年画報社に移り、手塚治虫先生担当の漫画編集者を勤め上げました。
-
3.5探偵を夢見る女の子・宇佐美操。家の事情で学校を中退して就職した探偵事務所の所長・曳野鉄は、鉄道をこよなく愛する“鉄ヲタ”だった! 電車にしか興味のない曳野に、最初は引き気味の操。だが、鉄道知識を使って依頼された事件を颯爽と解決する曳野に、徐々にドキドキに…!? 「この探偵、鉄ヲタなのにカッコいい…」――エブリスタ・ミステリー大賞を受賞した大人気キャラミスが登場!
-
5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 手芸界の話題のルーキー・大図まことによる手塚治虫キャラクターのクロスステッチレシピ! 『鉄腕アトム』『ジャングル大帝』『ブラック・ジャック』『リボンの騎士』『火の鳥』『ユニコ』などの人気キャラクターから、『七色いんこ』『ブッダ』『マグマ大使』など、ちょっとユニークなワンポイントまで、120パターン以上を収録! 手持ちのグッズにちょこっと刺しても、大作に挑戦しても楽しいクロスステッチレシピ本です!(本書は2015年9月に辰巳出版より出版された同名書籍の電子版となります)
-
2.0嵐の夜。古い洋館で、海底横断鉄道の建設公団理事長シャイロック氏が暗殺され、その死体も消失してしまった。それは、海底超特急マリン・エクスプレスの試運転が迫る数日前のこと……。死体第一発見者の探偵ヒゲオヤジ(伴俊作)は、無免許医B・Jと共に事件の真相を追求すべくマリン・エクスプレスに乗り込むが──!? 海底鉄道を巡るサスペンスから始まる第1弾!!
-
4.7
-
5.0かつて地球上で繁栄を続けてきたエレクア帝国は国家中枢部の腐敗と弱体化により400年の歴史に幕を下ろした。 帝国の優れた科学力を築いてきた機関「ホリゾーン」は帝国滅亡と前後して幾つかの組織に分断した。 その一派であるマナイツは兼ねてから人類居住可能惑星として探査が続けられてきた 惑星カーテ・エリーナへ新国家建設を目指す移住計画を遂行した。 新国家の民コンソノーを守るべき者はマナイツが研究を続けてきた アグレシオ(特殊強化型新人類)第四世代「カイノス」である。 そのカイノスの能力を探り地球での軍事・経済の覇権を狙う国家、組織が動き出す。 37ページ
-
4.3
-
4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 テニスのダブルスゲームは、シングルスと違い、体力だけでなく戦術、知力がモノをいう。年齢とともに体力が落ちてきたとしても、相手の心理を読んだり、配球を組み立てるなどして若くて元気なペアに勝つことも十分可能だ。本書は草トーナメントで数多くの勝利を手にしてきた著者が、これまでの経験を踏まえてダブルスで勝つための傾向と対策を解説しつつ、ポジショニング図を交えて実戦的な対処法をわかりやすくアドバイスする。男子ダブルス、女子ダブルス、そしてミックスダブルスにも使える、ラケットバッグに一冊いれておきたい試合会場必携ハンドブック! ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできません。
-
4.3「大事なのは、自分にとって人生のチャンピオンになること!」――松岡修造/プロ7年目、最高ランクは259位――プロテニスプレイヤー関口周一の闘いを軸に、その苛酷さ、競争の仕組みを、「テニスジャーナル」元編集長が丹念な取材で描く。テニスファン、「テニス親」必読!
-
4.3たぶん僕は変わったのだ。四年前にはとてもできなかったことが,今の僕にはできる。――本書全体のプロローグといえる第一話「掌の中の小鳥」で真っ赤なワンピースの天使に出逢った主人公は,一緒に退屈なパーティを抜け出した。狂言誘拐の回想「桜月夜」で名前を教わり,御難続きのエピソード「自転車泥棒」や不思議な消失譚「できない相談」を通じて小さな事件に満ちた彼女の日常を知るにつれ,退屈と無縁になっていく自分に気づく。小粋なカクテルの店〈エッグ・スタンド〉を背景に描かれる,謎を湛えた物語の数々。巧みな伏線と登場人物の魅力に溢れたキュートなミステリ連作集。
-
3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 全て「本物の食材」で作るミニチュアフード! 調理テク、食材選び、器選びまで全部紹介 ラーメン、ナポリタン、カレー、海鮮丼…。 8cm以下の器に、実際に調理したメニューを盛り付ける「マイクロフード」がネットやSNSでブレイク中。 本書は、第一人者のマイクロ料理人・よしだゆたか氏が作った140メニューを網羅。 作り方、道具、食材、器など、すべてを紹介したマイクロフードの完全本です。 子供と一緒に楽しむもよし、作った作品をインスタグラムにアップするもよし。 マイクロフードという全く新しい世界を、この本を通してぜひ体験してください。 ≪主な内容≫ ●CHAPTER 1 定番メニューを作ろう! ●CHAPTER 2 とっておき調理テク11 ●CHAPTER 3 器選びの極意教えます! ●CHAPTER 4 極小料理が引き立つ!マイクロ食材20 ●CHAPTER 5 マイクロ容器も自分で作っちゃおう! ●CHAPTER 6 まだまだある!マイクロメニュー44連発
-
2.8「余が欲しいのはそなただけだ。」 母の身分が低く、王女として遇されていなかったにもかかわらず、突如、姉姫の代わりに十二歳で月戴国皇帝の後宮に差し出されたトゥーラ。武勇で恐れられる皇帝の憂炎は、彼女の歌声を気に入り、腕に乗せて子どものように寵愛する。「どうしてこんなに可愛らしいのか。頭からまるごと食べてしまいたくなるな」それから六年、美しく成長したトゥーラは、新床の儀で憂炎に愛されることになり――!? 書き下ろし番外編も収録! ※こちらの作品にはイラストが収録されています。 尚、イラストは紙書籍と電子版で異なる場合がございます。ご了承ください。
-
3.3仕事でも家庭でも責任が大きくなり、やらなければいけないことが増えるばかり。毎日にゆとりがなく、時間に追われる日々。「このままでいいんだろうか」と、自問自答するあなたへ。すべてを完璧に頑張ろうとしすぎていませんか?本当に自分が今やらなければいけないことは、それほど多くありません。本当にやるべきこと以外は思い切って手放すことで、余力が生まれ、仕事もプライベートもうまく回り始めるのです。本書では、3店舗のクリニックを経営しながら、プライベートも充実させる著者が、もっと素敵に自分らしく生きるためのヒントをご提案します。 【目次】 第1章 本当に必要なのは「少しの力」 第2章 迷う時間をなくす時間管理術 第3章 私が手放した意外なこと 第4章 人間関係の断捨離術 第5章 手放すことで、前向きな自分を手に入れる
-
5.0「がんばれ、がんばれ」と言われてがんばってきた。でも、どこがゴールなのかがわからない。 「希望を持て」と言われ続けてきた。でも願えば叶うものでもなく、心はすり減っていくばかり…。 昨日より今日、今日より明日…と成長を求められてきた結果、私たちは幸福とは何かがわからなくなってきました。 では、どうしたら、人生を楽しむことができるでしょうか? 「ほんとうの幸福」は、どうすればつかむことができるのでしょうか? 仏教は、どのように生きればよいかを教えてくれています。その教えを、ひろ先生がやさしく説いてくださいました。 思うがままにならないことを、思うがままにしようとしないこと。未来のことはほとけさまにおまかせして、今日を楽しく生きること。人生という旅は、「いいかげん」で歩むこと―― 「のんびり、ゆったり」生きるヒントに、ほっこりイラスト。こころがホッと楽になる1冊です。
-
3.9“戦犯”と呼ばれた男が全告白。 イランで現地採用され、社長に成り上がるや、米原子力事業を6400億円で買った男は、いつ、どこで、何を、どう、間違え、東芝を “奈落の底”に突き落としたのか。 大宅賞作家が第15代東芝社長、西田厚聰の肉声を交えながら描いた企業崩壊ドキュメント。 ――東日本大震災、そして原発事故がなければ、東芝はどうなっていたんでしょうか。 「事故が起きなくても同じような問題が起きたんじゃないでしょうか。先延ばしされただけじゃないかな。すべては経営の問題だから」 2017年10月初旬、最後のインタビューは行われた。実は、西田は9時間を超える大手術、3ヶ月に及ぶ入院生活を経て、ようやく退院したところだった。存亡の危機に立たされていた古巣と同様、この男もまた死線をさまよっていた。 【ご注意】※この作品は一部カラーを含みます。
-
3.8真夏の江戸。大川が江戸湾に流れ込む鉄砲州で、日がな釣りを楽しむ四十なかばの武士──もと火盗改め同心、矢沢冬馬である。武芸百般、悪党に恐れられた凄腕の剣士であったが、大捕物の最中のある出来事により、火盗改めを引退。息子に家督をゆずり、釣り三昧のなんとものどかな日々を送っていた。命を賭す激務からは解放されたが、幾度も死線をくぐり抜けた歴戦の武者にしてみれば、やはりちと退屈。ふとした事情から、市井の人々に武芸の個人指南をはじめるのだが……!?難事件からおかしな騒動まで、あざやかな剣さばきと人情で解決する冬馬の活躍!
-
4.0――――――――――――――――――――――――― 時間をかける、手間をかける、苦しい掃除はもうしない! 掃除苦手さんのための、まったく新しい掃除本の誕生です。 ――――――――――――――――――――――――― 毎日汚し、汚されていくわが家。 実は掃除ってストレスフルな家事ですよね。 もともと家事力ゼロ&決して掃除好きと言えなかった著者が 「家事くらいささっと、でもきちんと終わらせたい」 という小さな野心をかなえるべく、手間を省いた家事を研究。 特に掃除は、指南書が少ないため、 まず掃除を仕分けるところからやり方を構築。 手間をかけずに、スッキリしたわが家を守る方法を作り上げました! 掃除は、一生つきまとう家事。 無駄なく終わらる方法を、身に着けてみませんか?
-
5.0
-
4.1格別の思いがこもる、作家今村翔吾の原点! 明和七年、太平の世となって久しい江戸・日本橋で寺子屋の師匠をつとめる坂入十蔵は、かつては凄腕と怖れられた公儀の隠密だった。 学問は苦手ながら剣術に秀でた才を持つ下級武士の息子・鉄之助、浪費癖のある呉服問屋の息子・吉太郎、極度のあがり症ながら手先の器用な大工の息子・源也など、さまざまな個性の筆子たちに寄りそう日々を送っていたが、藩の派閥争いに巻き込まれた筆子の一人、加賀藩士の娘・千織を助ける際、元忍びという自身の素性を明かすことになる。 年が明け、筆子たちのお伊勢参りに同道する十蔵の元に、将軍暗殺を企図する忍びの一団「宵闇」が公儀隠密をも狙っているという報せが届く。十蔵は、離縁していた妻・睦月の身にも危険が及ぶことを知って妻の里へ向かった。 哀しみに満ちた妻との出会いと別れ、筆子たちとの絆の美しさ、そして手に汗握る結末――「本書は無冠だが、無冠の傑作として永く文学史に残るであろう」そう文芸評論家・縄田一男氏が絶賛し、作家自身が「最も自分自身を剥き出しにして書いたかもしれない」と語った、今村翔吾の原点ともいえる青春時代小説の傑作! ※この作品は単行本版『てらこや青義堂 師匠、走る』として配信されていた作品の文庫本版です。
-
3.0
-
3.8西暦2599年――。火星有人調査『バグズ2号』計画、中断。 生き残った乗務員、小町小吉と蛭間一郎の2名が地球へと帰還した。 そのころ、地球の中南米密林地帯では、政府軍と闇バグズ手術を施されたゲリラ部隊が熾烈な戦闘を繰り広げていた! バグズ能力を持つ戦士ルビオが、ジャングルのなかで目撃したものとは――!? 『アネックス1号』計画へと至るミッシングリンク、小説で解禁!! 原作秘蔵の設定を見事なストーリーで描くのは、『路傍』で第11回大藪春彦賞、『ブラックライダー』で「2014年版このミステリーがすごい!」国内編第3位に輝いた実力派作家、東山彰良。 描きおろし挿絵も必見!
-
3.9山手テレビ『金曜深夜テレビキネマ館』の超問題プロデューサー・崋山と、正義感いっぱいの新入社員・マキノが、極上の映画とハッピーをお届けします! 心温まるカルチャーコミック新機軸 永遠の映画少年(?)崋山によって、次々と『テレキネシス』で映し出される名画たち。古い映画を見なかったマキノも、徐々に映画の力に魅了されていく…。各話ごとにコラムも収録した、本格映画再発見コミックが登場! 山手テレビの新入社員・マキノはドラマ志望で入社したのに、配属先はなぜか深夜の映画番組。上司の東崋山は、テレビキネマ室、通称『テレキネシス』を占拠して、映画三昧の日々を送る超問題社員だった。正義感の強さを買われ、彼の監視役を命じられたマキノが、さっそく『テレキネシス』のある旧社屋の試写室へ向かうと…(第1話)。
-
4.5軽音部に所属する高校生の楓月は、周囲の環境にうまく馴染めず、目標も定まらない自分自身にモヤモヤを感じていた。 そんなある日、好きなバンドのライブに初めて参加したところ、姉の友人である飛鳥と出会う。 飛鳥は保育士の専門学校に通いつつも、かつて打ち込んだ音楽の道を諦められずにいた。 閉塞した日常に息苦しさを抱いていた楓月と飛鳥。 意気投合した二人はバンド活動を始めるが、様々な障害が立ちはだかり――。 友達、家族、大人、好きな人。 人は誰かを理解しようとする。 誰かに理解して欲しいと思う。 その過程で、ちょっと好きになれる自分を見つけ出す。
-
3.9最近なんだか調子がいい、テレビ東京。 2014年9月期のホールディングスとの連結決算では、在京キー局で唯一の増収増益なんてニュースもありました。 予算やビッグネームに頼れないなど制約の多い環境でも、アイデアでどうにかしているのがテレ東の強み。 そんな企画第一主義のテレ東で最近、話題の深夜ドラマを次々と仕掛けているプロデューサーである著者が、 テレ東で学んだ企画で差をつける7つの法則や、アイデアがどんどん湧き出る発想術について語ります。 潤沢な予算や、類稀な才能がなくても大丈夫! 制約が多ければ多いほど効果が上がり、才能がなくてもアイデアを強制的に出せるようになる! テレビに興味のある人はもちろん、限られた予算で、企画や提案に悩んでいる人にも、 さらには新社会人や就活生にも読んでもらいたい発想術の極意です。 (プロフィール) 濱谷晃一(はまたに・こういち) テレビ東京ドラマ制作部プロデューサー、監督。1977年、神奈川県出身。 高校時代、偏差値29から一浪して慶應義塾大学に入学、卒業後テレビ東京に入社。 制作局バラエティ班に12年間所属したのち、ドラマ部に異動。 ここ1年の間に、『俺のダンディズム』『ワーキングデッド』『太鼓持ちの達人』など、オリジナル企画を次々と実現させ、メディアにも注目される。
-
4.0電子先行配信! コロナの恐怖を煽りまくったワイドショーと報道番組を問う 「2週間後、東京はニューヨークのようになる」 「本当の感染者は公表数の20~40倍」・・・いったい何だったのか? 「モーニングショー」「サンデーモーニング」「報道ステーション」「NEWS23」「報道特集」の内容の真偽を、実名をあげて徹底検証! コロナ特需に沸くワイドショーを中心としたテレビ番組は、ひたすら「命かカネか」という理不尽な対立軸を造って、多くの日本国民をゼロリスク教の信者にしました。 日本は、外出する国民をワイドショーと自粛警察が監視する、恐ろしい監視社会となったのです。(本書より)
-
3.3作家の個性的な一言、元官僚の保守的意見、ジャーナリストの過激発言、元アスリートならではの体験談……。軽妙トークのマル秘テクニック、5万5555円(!?)のギャラ、メイク室の楽しみ、控え室の格差まで、番組の舞台裏を大公開! 橋下徹大阪市長から「批判するだけのコメンテーター」と名指しで批判された著者なればこそ、丸裸になって業界の功罪――大手マスコミはなぜ嫌われるようになったのか――を考えた。 第1章 内側から覗いたテレビ業界 第2章 コメンテーターでメシは食えるか? 第3章 誰がコメンテーターをやっているのか? 第4章 コメンテーターになる方法 第5章 コメンテーターの「技術」と「能力」 第6章 コメンテーターの「役割」と守るべき「倫理」 第7章 大手マスコミが嫌われ始めた理由 第8章 「批判」より「独裁」がウケる社会状況 最終章 テレビコメンテーター業に明日はあるか?
-
4.0
-
3.5不機嫌な独裁者金正恩の思考回路はどうなっているか。国際社会とどう折り合いをつけるのか。長く北朝鮮をウォッチしてきたジャーナリストが、この国が内包する断層を描く。
-
4.0現代人はテレビの情報により思考し、行動するようになった。だからこそ、テレビの危うさも指摘されてきた。視聴率主義、やらせ、偏向報道などである。いまや、情報を鵜呑みにするだけではない、賢い視聴者が求められている。80年代以降、盛んと呼びかけられてきた「メディア・リテラシー」という視点である。本書は、その「メディア・リテラシー」の概念をベースに、テレビの歴史、CM、ドキュメンタリーの作られ方、映像の仕掛けなどをわかりやすく解説する。さらに、制作現場を深く知る著者は、作り手からテレビの構造を解剖。学生たちに「ドキュメント『町』~渋谷篇~」の番組づくりという体験的ワークショップの事例を紹介。企画・構成・取材・撮影・演出がどのようになされているかが見えてくる。その本質を知れば、テレビの見方がガラリと変わる。教育の場で、さらにマスコミ志望の学生に最適のメディア・リテラシー入門。
-
4.5※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 村上しいこ&長谷川義史がおくる「わがままおやすみ」シリーズ第7弾! 家のテレビを見ていたら、なんだかようすがおかしい。エエモンジャーZとワルキングが、戦わないで仲良くボートに乗っている。おとうちゃんとおかあちゃんに見てもらったら、急にテレビがしゃべりだした! そして、「熱があるような気がする」と言いだしたので、ぼくはすぐにずるやすみがしたいんだとピンときた。テレビのジョンと、ななちゃんの誕生日パーティーに一緒にいくことになった。誕生日パーティーでは、だしものをすることになっていて、ジョンとマジックをやることにした。リモコンを使って、1、7、9、7、0の数字を押すと、いじめっこが消えてしまった! すると、いじめっこはテレビの中に入ってしまい、画面に映し出された。それを見たななちゃんが「あっちに行ってみたい」といって、でたらめにリモコンを押したら、今度はぼくたちがテレビの中に入ってしまった!
表示されていない作品があります
セーフサーチが「中・強」になっているため、一部の作品が表示されていません。お探しの作品がない場合は、セーフサーチをOFFに変更してください。