沈黙の書

沈黙の書

作者名 :
通常価格 865円 (787円+税)
紙の本 [参考] 968円 (税込)
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作品内容

火の時代、絶望の時代が近づいている。戦がはじまる。穏やかな日々は吹きはらわれ、人々は踏み潰され、善き者は物陰に縮こまる。神々は穢され、理は顧みられることもない。予言者が火の時代と呼んだそのさなか、いまだ傷つかず無垢である〈風森村〉に、一人の赤子が生をうけた。〈風の息子〉と名づけられたその赤子が笑えばそよ風が吹き、泣けば小さなつむじ風が渦を巻いた。だが、〈長い影の男〉がやってきたとき、すべてが変わった……。天と地のあいだ、オルリアエントの黎明の時代を描く、〈オーリエラントの魔道師〉シリーズ始まりの物語。

ジャンル
出版社
東京創元社
掲載誌・レーベル
創元推理文庫
ページ数
374ページ
電子版発売日
2017年07月14日
紙の本の発売
2017年07月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
5MB

沈黙の書 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2018年01月08日

    「風の息子」とか「雨の娘」とか人の名前を開いているところがなんといっても好い。ネイティブならこんなふうに名前が脳裡に響くのだろうか、という印象。世界観がよく出ている。

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    Posted by ブクログ 2018年03月24日

    今までのシリーズでは、一番好きかも。
    大好きな、ドラゴンが出てきたから?(笑)
    それも含め、物語性が強いからなのかも。伝説、という感じがする。

    個人的には、海賊王が好き。
    かっこよすぎる。

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    Posted by ブクログ 2017年08月13日

    オーリエラントの原初の物語。
    コンスル帝国建国の兆しも垣間見える。

    とても心地よく、得心のいく結末だった。
    はるか太古の物語としてとらえれば、
    この物語の何千年も何万年も未来に
    私たちの時間が成立しているのだとも言える。

    どのような苦難や裏切り、生死の危機を経ても
    希望を信じることをやめないヴェ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年07月17日

    とても楽しみに待っていた作品なのに、集中できていなかったのかなんなのか、どのように感想を書いたらいいのかわからずに戸惑っている。もしかしたら、これまで読んだシリーズのなかでいちばん地味と言えるかもしれない。ただ、地味だからおもしろくないわけではない。この物語を通して著者が提示して見せたものには、簡単...続きを読む

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