双頭の蜥蜴

双頭の蜥蜴

作者名 :
通常価格 1,672円 (1,520円+税)
紙の本 [参考] 1,760円 (税込)
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作品内容

ニューヨークで生まれ育ったシエラは、幼いころに兄を亡くし、母親との確執に苦しんでいる孤独な少女。唯一の友達だったアナベルも交通事故で失った彼女は、鬱々とした思いでマンハッタンの街を歩いていた。そこに不思議な老婆が現れ、トルコ石をシエラに渡す。シエラは石に導かれ、異世界・ヴェレに行き、そこで自分が世界を救いたる存在、<石の司>であることを知る。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
SF・ファンタジー / ファンタジー(国内)
出版社
講談社
電子版発売日
2015年09月25日
紙の本の発売
2015年08月
サイズ(目安)
7MB

双頭の蜥蜴 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2016年01月24日

    ー愛とは創りあげ、磨きあげていくもの。そして祈りをこめるもの。どこにいても何をしていようとも、幸せであれと願うもの。

    心に潜む何か。
    乾石智子さんの本の根底には、必ずこれがある。
    だから、希望もある。
    今の世界に通じるものがある。

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    Posted by ブクログ 2020年04月11日

    冒頭数ページを読んで、ネイティブアメリカン絡みの話かな?と思ったが、意外にというか異世界ファンタジーものだった。貴石や鉱物が好きなのでそちらの要素が嬉しい。

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    Posted by ブクログ 2016年12月13日

    久しぶりの乾石智子さん。
    舞台が現代ニューヨークから始まったのでちょっとびっくりしたものの、とある事故が原因で実母とうまく行っていない主人公シエラ。
    彼女が街中で得体のしれない影のような存在に追われた際に出会った一人の老婆の手によって別世界へ転送されるところから話は始まります。

    転送されてしまえば...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年12月20日

    「石+ファンタジー」といえば、乾石さん。
    今回は、NYでは母から疎まれて孤独だったシエラが、異世界のヴェレスでは“選ばれし者”、「石の司」であることを知らされることから始まる、成長ストーリーとなっています。
    さすがに石の描写が詳細で美しく、クライマックスでの水晶がドドンと出てくる場面は圧巻です。
    ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年10月18日

    実の母への憎しみと、罪悪感に葛藤するシエラが、異世界ヴェレスを救う「石の司」として迎えられ、試練を経て成長していく。

    ストーリーの初めに、孤独だったシエラを支えていた親友アナベルが、事故死した後もずっと、シエラの心に活きいきと語りかけ、励まし続けるのが印象的。
    乾石さんの作品としては初めて、現代世...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年02月16日

    『夜の写本師』から始まるシリーズが気に入ったので、未読本を検索して古書で買ったが、古書代に相応の感じ

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    Posted by ブクログ 2015年12月28日

    心のダークな部分がチクチクする。
    ライトで唐突な印象だけれど、感情や心の変化、世界観が良いなあ。
    石のこと、もっと知りたくなる。

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    Posted by ブクログ 2015年09月12日

    著者が今書く作品としては違和感がある。わかりやすく、表層的になった。もちろんストーリーは面白いし、脇を固めるキャラがしっかりしていて安心できるのだけれど。

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2018年06月28日

    母にいらない子など言われ続けて育ってきたシエラが自分の境遇や憎しみなどと立ち向かい成長していく話。

    楽な方向にいきたくなるのはすごくよくわかるし、わざわざ苦しい方向に進む勇気はわたしにはないなと思うので、シエラが羨ましいです。
    何度も何度も誘惑されながらもいろんなひとに支えられて最後は見事に閉じる...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2018年10月19日

    シエラ・リーは家庭で問題を抱えていた。彼女の母親が彼女を憎んでいるのだ。兄が浴槽でなくなったことを兄を見ていなかったシエラのせいだという。父も兄弟も母から逃げている。シエラも逃げ出したかった。そんなときネイティブアメリカンのおばあさんに出会った。彼女からトルコ石を買ったシエラは、おばあさんからあんた...続きを読む

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