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Posted by ブクログ
あるあると思うようなシチュエーション多数。各シチュエーションに関して「状況」「捉え方」「感情」を分けて説明することで、理解しやすくなる。ホウレンソウの例として「I Need Your Help」メールが挙げられているけれど、これは一般的に言われるホウレンソウではなく、いわゆる「ザッソウ」ってやつじゃないのかな。言い出しづらいという心理的な障壁を乗り越えるのがなかなか難しい。紹介されているPDS掛井さんのポジティブ・ストロークは、メンバーとしてはたしかに嬉しいかも。「私たち」や「うちの会社」という言い方は、先日読んだ「社畜にならないための本」では否定されてたな。
Posted by ブクログ
「チーム」で働く人の教科書
~仕事で差がつく“レジリエンス"メソッド
2016/9/22 著:久世浩司
チームで働く人のストレスの主原因を「上司ストレス」と名付け、上司との関係に悩む部下の人たちにレジリエンスに基づいた技術や手法を中心として「上司ストレス」をリセットする方法を説いている。
レジリエンスとは、「逆境やトラブル、強いストレスに直面したときに、適応する精神力と心理的プロセス」であり、海外ではグローバル企業や軍隊、警察などでレジリエンスの高い人材育成をするために応用されている。
本書の構成は以下の4章から成る。
①キレる上司
②デキが良過ぎる上司
③何もしない上司
④理不尽・不公平な上司
上司は部下を選べないのと共に部下も上司を選ぶことはできない。過ぎ去るその時間を耐え忍ぶのか、そこから去るのかはたまた違う方法で潜り抜けるのか。
レジリエンスは万能ではないが、上記の4種の上司への対応としては有用である。レジリエンスのプロである著者が丁寧に幅広いケースにて紹介しているスキルにおいては応用すれば多くの状況に活用することは可能となる。
自分の身は自分で守る。
悲しいかなそうとも言える。
自分を守る。自分の将来を守る術として知っておいて損はない概念である。
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ビジネス・実用
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