「宮脇昭」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2013/11/29更新

ユーザーレビュー

  • 森の力 植物生態学者の理論と実践
    漠然と神社など宗教的な意味合いで考えていた「鎮守の森」だが、日本の生態に本来適合した森であるからこそ、神社などがまつられたと考えるのが正しそうだ。杉や松、檜など一見緑が多く見えるようであっても、これらは造られた森であり、その土地の持つ生命力は発揮するにいたっていない。近くの神社などの木々も見てみよう...続きを読む
  • 森の力 植物生態学者の理論と実践
     長年、日本全国で植林を続けている著者は、人手に頼らない永続的な森林を目指して、現在のその土地にあった植物を植えること(潜在自然植生)を提唱している。
     人間の手によってマツ、スギ、ヒノキばかり植えられている日本の山林は「木材生産工場」と化し、かろうじて「鎮守の森」と呼ばれる場所にその土地本来の植物...続きを読む
  • 森の力 植物生態学者の理論と実践
     植生の研究家が語る本当の森とは。

     生い立ち、研究歴を追いながら本当の森とは何かを説いていく。
     目の前にある森が人間によって植えられた木によってできた本来の姿ではない可能性は相当に高いらしい。日本中を歩き回り、目に見えない本来の植生を調べたというのだからすごい。
     
     真の緑化運動とは何かを知...続きを読む
  • 森の力 植物生態学者の理論と実践
    若かりし頃、予算獲得もままならなかった頃からの転機と奮闘、そして鎮守の森をつくろう、という訴え。宮脇さんの実績は今更語るまでもないですが、師事したチュクセン教授の「お前はまだ人の話を聞くな。誰かが話したことの又聞きかもしれないぞ。お前はまだ本を読むな。そこに書いてあることは、誰かが書いたやつの引き写...続きを読む
  • 森の力 植物生態学者の理論と実践
    御年85を超える植物生態学者、宮脇昭翁。植物生態学の権威であり、実践の場(植林活動)の最前線で活躍する人物。その探求心、行動力にはただただ脱帽。大学の大大大先輩の姿を見習って、自分もがんばらねばと思う。いつまでも現役でいてもらいたい。
    中学受験の文章や、中学国語の教科書に採択されるようになったが、も...続きを読む