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デジタル一眼レフすぐに上達するテクニック100
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 デジタル一眼レフカメラには“デジタルならでは”の使いこなしテクニックがあり、それらはカメラの進化とともに常に変化しています。本書では、撮影表現、フォトレタッチ&プリント、アクセサリー、メンテナンスなどについて著者独自の最新テクニックを100に絞り込み、読者がすぐに上達するためのポイントを分かりやすく解説しています。 -
薬に頼らずうつを治す方法
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 栄養失調で、うつになる。 精神科医、藤川徳美医師が うつやパニック障害、不眠や統合失調症の人の血液を調べたところ、 あるひとつの共通点があることがわかりました。 鉄分やタンパク質がからっぽだったのです。 「健全な脳は、幸せを感じさせるセロトニンや、 喜びを感じさせるドーパミンといった神経伝達物質で満たされています。 これらの材料になるのが、鉄分とタンパク質なのです」と藤川医師。 材料がなければ、当然ながら、神経伝達物質は作られなくなります。 幸せも喜びも感じることができなくなって―― うつになります。 そして、体のなかの鉄分とタンパク質が極端に少なくなっているのが、 女性たちです。 「月経で毎月、そして出産で一気に鉄とタンパク質を 失う女性たちは、男性よりもうつになるリスクが2~3倍あります。 実際、わたしの患者さんの8割は、女性です」(藤川医師) いつまでも抜け出せない落ち込みやつきまとう不安感。 「怠け病」と人から責められてもどうしようもないだるさ。 涙がとまらなくて夜も眠れない―― そんな心と体のつらさは、ただ、栄養が足りていないだけ。 だから、カウンセリングでも薬でも治らないのです。 だから、足りない栄養を足せばいいだけ。 鉄やタンパク質豊富な食べ物をとり、 サプリメントで足したりするだけ。 具体的な栄養の取り方については 栄養療法でぐんぐん元気になれた患者さんを主役にした 症例マンガが参考になります。 自分で、今日から、始められます。 -
新・完訳 成功哲学
成功者と失敗者を分ける最大の要因は何か? 私の目をこの秘密に向けてくれたのは、アンドリュー・カーネギーで、それは四半世紀以上も前のことだ。私がまだ少年だったころ、この慎み深く魅力的な年老いたスコットランド人は、ふと、その秘密を私にもらしてくれた。 そのとき、カーネギーは椅子に深く腰掛けたままきらりと光る視線を投げかけ、私がその内容を完全に理解できる頭の持ち主かどうかを、注意深く観察していた。 私がその発想を理解したと見ると、カーネギーは私に、世界中の人たちにその秘密を伝えられるよう、それから二〇年以上の時間をかけて、自分を磨く覚悟はあるか、男女を問わずそうした人たちは、その秘密がわからなければ、人生に失敗するかもしれない人たちだ、と迫ってきた。 私はそのつもりだと答えた。 カーネギー氏の協力のもと、私はこの約束を守り通してきた。 五〇〇人以上の大富豪を分析し、この秘密に気がつき活用した人は、大した努力をしなくても一気に成功への道筋を突き進み、二度と失敗をしない。 そんな事実に気がついた。この秘密の恩恵には、意識の高い人誰もがみな平等にあずかれる。教育とは全く関係がない。 人間は自分がなりたい人間になれる。 そして、何としても得たいと思うものを誰でも手にすることができる。 -
勝間式 超ロジカル家事(文庫版)
「仕事を終えて子どもをむかえにいって、買い物して、 夕食作りながら洗濯して… あっという間にまた深夜!」 「やってもやっても終わらない… 家事に追われていつも気持ちに余裕がない」 「家事のすべてが超めんどう!」 そんな、心も体もヘトヘトな働くお母さんたちを 救済する、 超時短&超効率的な家事のやり方がまるごとわかります! 「調理家電をフル活用」 「下処理がラクな食材を選ぶ」 「出汁はほったらかしの水出し」で、 調理時間は実働5~10分に。 「浴室は洗面器、椅子、ふたを断捨離」 「掃除機はAI化。指一本で終わらす」 「洗濯物はハンガーと平置きネットを超活用」で 洗濯、掃除が劇的に時短に。 「モノは種類別に最小限の定数を決める」 「ムダの代表、車と終身保険を手放す」 「苦しくならない住宅ローン法」 「銀行貯金は×!勝間流投信貯蓄術」で お金がどんどん貯まりだす! 自身も3人の娘を育ててきたワーママである勝間和代さんが、 仕事でつちかってきた超効率化、経済スペシャリストのスキルを 全力投入して確立した、家事と家計を徹底的にラクにする方法を わかりやすく紹介します。 -
株式会社 夫婦
「結婚を人生の墓場にしない可能性を見出したい」をモットーに夫婦運営を続けてきた、10年に渡る壮大な実験の記録がここに。 Xで大バズり連発!共感と衝撃が止まらない、話題の夫婦エッセイ! 【推薦コメントをいただきました】 チュートリアル 徳井義実さん 今年51歳・独身の自分にとって、「俺、結婚に対する不安や疑問を相談したことあったっけ?」と、私に対する手紙と思うくらい、刺さった。 この本は、政府にはできない少子化対策だ。 ひうらさとるさん(『ホタルノヒカリ』作者) 痛快!“結婚は会社の運営“と割り切るドライさが超ド級にラブい♥ 下田美咲の最新人生哲学! サトマイさん(『あっという間に人は死ぬから』著者) AI使って記事を量産するだけの輩には出せない、身体性を伴った知性を感じさせる、すごい文章! 「結婚は墓場」の事例を収集した先に、それでも結婚を選んだ著者だからこそのメッセージが詰まっている。 はじめに ~ずっと「結婚は人生の墓場」だと思っていた~ 1章 結婚生活は勝手に楽しくはならない 夫とのデートが楽しくなくて、壮大な考え事が始まった春のこと 「夫婦だから一緒にやる」じゃなくて、「夫婦でいるために一緒にやらない」 結婚が怖いあなたへ 初婚なんて、離婚が大前提 「あなたのため」ではなく「私が幸せじゃないから」と言う勇気 「距離感の調整」のススメ~自分で用意できるものが少ない人ほど、配偶者に求めるものが増えるのは基本原則 命の授業、開幕 2章 子供が産まれると夫婦はなぜこんなにもこじれるのか 仮面夫婦にならないために。「どうしても椅子に足をあげたい」と宣言した日のこと 家事・育児は"嫌悪感製造機"なのである 名もなき家事、「あなたがやらないせいで私がやる羽目に」は勘違い 夫の心を折るのに二年かかった、「子どもの習い事戦争」のこと あなたの気持ちは超どうでもいい。善意のレイプに要注意! 3章 夫婦が試される、男と女の現実 パンツを脱がない性行為の幅が広ければ広いほどよい 「奥さんのことが大好き」なのに不倫をする男の正体 夫婦喧嘩は『謝っておしまい』では危ない 嫌いになるか本当に仲直りできるかの別れ道のこと 夜這いは惰性で応じず本気で断る 探偵ごっこ癖は「結婚は人生の墓場」の入り口 4章 夫婦運営は終わりのないプロジェクト 夫婦運営にマストな「本音を言う技術」 「私はもう、あなたの子どもは産みたくない」人は言えていない本音があると態度で表そうと変な方向へ行く 自分の人生を広げる力、持ってる? 魔の10年目。この結婚、継続するのが正解なのだろうか? おわりに ~言えないタイプの私が、言える妻になったキッカケ~ -
サツ飯
『銀座「四宝堂」文房具店』著者の異色作! 「もうガマンできませんっ。いただきます!!」 満腹度120%、「銀座「四宝堂」文房具店」シリーズが大人気の著者による、異色グルメ小説。 PR会社に勤める桜花(さくら・はな)・30歳は、大食いで食べっぷりがいいところを認められ、Y県警の職員向け広報誌「桜花(おうか)」の人気連載〈サツ飯! 拝見〉を担当することに。サツ飯を作る人・食べる人に話を聞き、その料理に絡んだ出来事や思い出を聞くコーナーだ。 取材初日、県警総務部の長山修二と、町のそば屋・長寿庵を訪ねる。 丼のふちまで盛られた、ふんわり甘じょっぱい香りのカツ丼を、笑顔で噛みしめる「食べる人」警部補・西田。その光景を嬉しそうに見つめる店主夫婦。 警察についてステレオタイプ的な知識しかなかった桜花が、そこで見て聞いて食べて、呟いた意外な一言とは――。 事件は起こらずとも、腹はすく。“警察のごはん”を食べて驚きの“内部事情”を知る、どこにもないグルメ小説! 文庫書き下ろし。 カバーイラストはイシヤマアズサさん。 -
先生が終わらない
週6日の練習で、目指せ全国大会! ――部活動って、そんなに頑張らないとダメですか? 部活動の顧問≒タダ働き、にもかかわらず、 学校の先生は「子供達のために」今日も残業地獄。 中高生とその親世代から、いま最も信頼される著者が、 教育現場の理想と現実に迫る、学校変革小説! 都内の公立中学校で、ひとりの音楽教師が過労死した。 働き方改革の命を受け、教育庁から赴任した新校長が掲げたのは、 「定時帰り」「部活動廃止」「完全週休二日制」。 同僚の訃報に「次は私かも」と怯える、英語教師の亜梨子。 勉強で負けても、部活では私立中に勝ちたいバレー部部長の一花。 子供達の青春の場を守ろうと、使命感に駆られる保護者会会長の優佳。 それぞれの立場から「学校」のあるべき姿を見つめ直す、再生の物語。 【著者略歴】 額賀澪(ぬかが・みお) 1990年茨城県生れ。2015年に『屋上のウインドノーツ』で松本清張賞を、『ヒトリコ』で小学館文庫小説賞を受賞しデビュー。「タスキメシ」シリーズ、「転職の魔王様」シリーズ、『天才望遠鏡』『さよならの保険金』『恋するブタハナ』『1冊目に読みたい小説の書き方の教科書』など著書多数。 -
アンチ・スポーツの哲学
スポーツは人格を育て、勇気を与え、仲間をつなぎ、連帯感を高めて国民を元気づけると言われる。だが、本当にそうなのか。本書は、美談の陰で覆い隠されてきたスポーツ観を問い直し、「ほんとうのスポーツ」の姿を探っていく。 -
手書きライフを楽しむための 世界一やさしい手帳のはじめ方
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、今年から手帳デコをはじめてみたい人や手帳時間をもっと楽しみたいと思っている人に向けたて手帳ライフの入門書です。手帳解説Youtuberとして大人気の「クリームソーダと手帳のある暮らし」さんを著者に迎え、ワクワクできる手帳の使い方や手帳の使い方に迷っている人に向けたマインドセット、手帳の種類の解説、選び方、目的別の使い方を丁寧に紹介していきます。 -
新しい日本地理 地図・統計・移動から読み解く
日本は「東西」で語れるのか? 「中部地方」は存在するのか? 何が「裏日本」をつくったのか? 私たちが知らない〈この国のかたち〉 日本列島って、こんなに面白かったのか!!! 【フルカラー&図版100点以上収録】 分けて、つないで、知的興奮…… 日本の見方がガラリと変わる まったく新しい地理学入門! 【本書のおもな内容】 ◆都道府県ランキングが隠すもの ◆マクドナルドを「マクド」と呼ぶのは関西だけではない ◆西日本で見られる「納豆人気」の謎 ◆プロ野球や進学先から見える「地域構造」 ◆地政学と国土計画の意外なつながり ◆台風や黒潮が「南海日本」をつくった? ◆地域の盛衰は「交通」で決まる? ◆「瀬戸内海」はいかにして発見されたのか? ◆なぜ九州は出生率が高いのか? ……ほか 「地域区分は、一見すると地域を『分ける』試みのようでありながら、実はそれと同じくらい『つなぐ』営みでもある。何らかの共通性を持つからこそ、異なる地域が同じ区分として括られる。新しい地域区分を考えることは、はるか遠方のどこか、そしてそこに住む誰かに対して想いを寄せることでもある。日本列島のあちこちに築かれた地方ブロックの壁を飛び越え、遠く離れた場所との新たなつながりを見出すこと、それがこの本の目的である」――「はじめに」より -
キミは人生を豊かにする「本の読み方」を知らないだけなんだ
「本を読まなきゃ、なんて思わなくていい」――でも、“一行の出会い”が、あなたの人生を変える。 著者が提唱するのは、“がんばらない読書”=ゆるラク読書です。完璧に読む必要も、難しい本を読む必要もありません。 「とりあえず(T)やってみよう(Y)」、すなわち、とりあえず1ページめくってみようといった、気軽な気持ちで取り組む“TY読書”の精神で、幸せやお金のヒントを軽やかに手に入れる新しい読書法。 読書を「努力」ではなく「幸せのスイッチ」として再定義する一冊です。 本書を読めば、「本を読めない人」が、「運命の一行」に出会い、本が好きになり、人生が好転していくのを実感できるようになります。 -
崖っぷちの私立大学 偏差値で測れない価値をどう見抜くか
定員割れ5割超、相次ぐ募集停止。 少子化の先に待つ「2035年の崖」は、 日本そのものを揺るがす。 大学は、地方から若者が消えるのを防ぐ「最後のダム」だった。 ダムが消えれば、街から若者と「未来」が消えていく。 だが――。 知られざる大学にこそ、若者を変える「学び」があった。 消えてはいけない大学はどこか。 そこでは諦めかけた学生たちが、 どのように自分の可能性を取り戻していくのか。 10年、200校以上を歩いた記者が、 現場取材とデータで描き出す、大学淘汰のリアルと日本の未来。 (目次) 第1章 2035年の崖―少子化で限界を迎える大学 第2章 何が大学を追い詰めているのか 第3章 潰してはいけない大学 第4章 大学がつなぐ地域の未来 第5章 学力以外の力を重視 変わる入試 第6章 偏差値神話を超えて―社会がつくる「成長できる大学」 -
言葉の園のお菓子番 扉を開けて
「銀河ホテルの居候」「活版印刷三日月堂」著者が描く、 自分らしい明日へと歩み出す勇気の物語。 言葉が人を繋ぐ。言葉より深い場所で──。 連句会「ひとつばたご」に通い始めて三年。 特別な才能に憧れたりもしたけれど、この道で行こうと決めた。 書店で働き、仲間と集い連句を巻くというなんでもないようで大切な日々を重ねるなかで、一葉は誰かの想いを汲みとり、自分自身も変わる喜びに気づいていく。 オンライン連句会への参加、初めての「捌き」への挑戦。 勇気を出して開いた扉の向こうにおぼろに見えてくるあたらしい明日とは……? 言葉に気持ちを載せ、人と繋がり、自分を見つめて前へ進む主人公の歩みに励まされると共感の声が届き続ける、大人気シリーズ待望の第七弾! ・・・・・・・・・・・・・・・ ほしおさなえ (ほしお さなえ) 1964年東京都生まれ。作家・詩人。1995年『影をめくるとき』が第38回群像新人文学賞優秀作受賞。 2016年『活版印刷三日月堂 星たちの栞』が第5回静岡書店大賞を受賞。 主な作品に、ベストセラーとなった「活版印刷三日月堂」シリーズのほか「銀河ホテルの居候」「祓い師笹目とウツログサ」「菓子屋横丁月光荘」「紙屋ふじさき記念館」「琴子は着物の夢を見る」など文庫シリーズ多数。ほか、『ある小説家の死からはじまる物語』『まぼろしを織る』『金継ぎの家 あたたかなしずくたち』『三ノ池植物園標本室』(上下巻)、児童書「ものだま探偵団」シリーズなど。 -
こうやって作家は言葉を紡ぐ
直木賞作家・小川哲が贈る、言葉の深淵に触れる一冊! 『言語化するための小説思考』をさらに深めたい読者にとって、まさに待望の内容になっています。 私たちは日々、言葉にできない「モヤモヤ」を抱えて生きています。 悲しいけれど、単純な「悲しい」とはどこか違う…… そんな正体不明の感情を、なぜ作家は鮮やかに言い当て、一つの感動的な物語へとつなげることができるのでしょうか。 その秘密は、決して魔法のようなセンスや才能だけではありません 。 本書の著者である小川哲は、それが「頭の中の組み立て方」にあると説きます。 小川哲が、14人のトッププロたちからその「手の内」を徹底的に聞き出し、私たちが日常生活やビジネスの場で今日から活用できる技術として体系化しました。 一般的な文章術の本が「正しい日本語」や「きれいな文章の書き方」を教えるのに対し、本書の焦点は「書く前の頭の動かし方」にあります。 ・「あの感情」の正体を知る:名もなき感情に言葉を与えるプロセスを公開。 ・日常を設計する:バラバラな出来事を「意味のある物語」へと変える設計図の書き方を伝授。 ・多様な方法論:14通りの異なるアプローチから、自分に合った方法が見つかる。 超豪華な対談ラインナップ PART1 何を書きたいのかは、こう見つける 中村文則、万城目学、飛浩隆、大森望 PART2 だれの目で見るかで、物語は変わる 高瀬隼子、尾崎世界観 PART3 バラバラの出来事を、物語に変える 葉真中顕、京極夏彦、呉勝浩、今村昌弘、佐藤究 PART4 伝わる文章は、こう書く 町屋良平、魚豊 この本を特におすすめしたい方 ・自分の気持ちを言語化したい方:心の中のもどかしさを言葉に変えたいビジネスマンや学生。 ・発信に悩むクリエイター:SNSやnoteで、ネタがまとまらずに悩んでいる方。 ・物語の裏側に興味がある方:プロがどう世界を観察し、設計しているのかを知りたい方。 500ページ超えという圧倒的なボリュームで語られるプロの知恵。 -
思考のストレッチ
頭に浮かんだ「?」は、 人生を切り拓く最高のコンパス! 高校生クイズで優勝&東大で哲学研究の道に進み、 QuizKnockの運営会社で活躍する著者がシェアする、 発見を楽しむ遠回りの思考法 ---------------------------------------- 三宅香帆さん、推薦! 世界に絶望しそうになったとき、本書を手に取ってほしい。 インターネットとクイズと哲学とマンガに同時に出会えるこの世界を、私たちはまだ愛したいのだと気づくから。 「世界はもっと楽しく遊べる場所である」と、田村さんは私たちに語りかけている。 ---------------------------------------- 彼女にフラれたら哲学の講義にまったく身が入らなくなったことや、 『ちいかわ』『葬送のフリーレン』を読んで自分なりに考えたこと。 10年ぶりにテレビのクイズ番組に出演したときのこと、 岩手県で出会った「震災の伝承」に取り組む高校生たちのこと。 AIを使えば数秒でできる文章を、何時間も悩みながら書く理由。 誰かが考えた「正解」もいいけど、 自分だけの「?」を探す贅沢な遠回り。 【目次】 はじめに 1.「私」と「世界」のあいまいな関係 2. あなたにも心があるの? 3. いつか白馬の王子さま(一等賞金・二億円)が…… 4. 世界のことはだいたい、ゲームが教えてくれた 5. 二〇〇〇年前の哲学者と人生について語り合う 6.「問題!」が世界をつくりだす 7. ままならない身体 8. 「やったほうがいい」というアドバイスが苦手な理由 9. 僕が文章を書くことをやめない理由 10. 神と一緒に砂糖が溶けるのを待つ 11. 世界への愛着を取り戻すために おわりに 【装幀】 岡本歌織(woven tale) 【装画】 はまぎしかなえ -
他人の不幸はマヌカハニー
はじめに 僕は高校生くらいのときから、コンビニの雑誌コーナーにある、ちょっと下品なやつが好きだった。 友達と旅行するとき、途中のコンビニで「猟奇的殺人犯の真実」「芸能界の激ヤバ事情」みたいなキャッチコピーが並んでいる雑誌を買って旅先で回し読みしていた。 今はコンビニの雑誌コーナーも縮小し、コンプライアンスも厳しくなり、こういった不健全な雑誌を目にすることは少なくなった。 この本は『実話BUNKAタブー』という、下品の極みみたいなその手の雑誌で、SNSの炎上をネタに書いたコラム集だ。 他人の炎上はどうしてこんなに面白いのか。 叩きすぎ、やりすぎと言いながらスクロールする手が止まらない。 Xの文字の裏には、リアルな街があり生身の人間がいる。SNSの炎上を観察したり、港区女子と飲んだり、ラーメン屋を経営したりして感じたことをつらつらと書いた。それが結果的にこの今という時代の写し鏡になっていればいいと思う。 最初に言っておくがこの本は何の役にも立たない。 僕が編集しているビジネス書みたいに熱いことや意識が高くなることは一切書いていない。 売れないだろうし、残りもしないだろう。こんな本を読んでいるあなたは、きっと僕と 同じように性格が悪い。 ただ下品な本にしか救えない卑しさみたいなものが人間の中にはある。 この本であなたの人生が少しでも楽になったら嬉しい。 CONTENTS 第1章 なぜ東出昌大は山に帰ったのか 東出昌大から考える脱・資本主義 「半身」で働く生き方 メゾン・マルジェラを着る斎藤幸平 全体性を喪失した社会 東京の再開発は正しい 「箕輪に梯子を外された」 第2章 なぜ港区女子は寿司ばかり食べるのか 「東京カレンダー」から始まった「港区女子」の歴史 お世辞を真に受けるバカな港区女子 港区女子の残酷な婚活事情 ドバイにも「港区女子」がいる 「AV女優は100%ヤラせてくれる」 ホリエモンの無人島フェス 「トー横女子」と尾崎豊 高級寿司が選ばれる理由 第3章 なぜバカほど政治が好きなのか 空前の政治ブーム すべては「トンマナ」が支配する シンプルでバカな振る舞いの重要性 トンマナの破綻が生んだ乙武さんの惨敗 キワモノ選挙とアテンションの時代 ガーシーを「悪」と見なすべきか 陰謀論にとびつくルサンチマン LUUPが嫌われる理由 第4章 なぜ「箕輪家」の床は滑るのか 飲食業は楽しい 娯楽で個人を解放する 箕輪家と堀江家の違い 世界的有名人の来店 イキリオタクに耳を傾けるな 二郎系・家系の二刀流が大ヒット ラーメンの最適な値段 ビジネス書とラーメンの共通点とは 歌舞伎町進出計画とその終わり 臭豚骨問題 最後まで生きていたやつが勝ち 王道を貫きつつ差別化を図る 職業の多角化と「編集者」 第5章 なぜ僕はサブカルに嫌われるのか 日本中のサブカルが僕を嫌う イタいサブカルファン PRIDEとロフトプラスワン 双葉社に就職 先輩編集者とタレント本 見城徹と文学 僕がサブカルに嫌われる4つの理由 サブカルは片思い 第6章 なぜやす子が燃えるのか ネットでしかイキれないバカ 読み間違えで歓喜する人々 出版社が旗振り役に 『FLASH』不倫疑惑の顛末 三上悠亜とブランドイメージ 炎上攻略法①「徹底した被害者ムーブ」 炎上攻略法②「感謝と謙虚」 -
歩くと心が軽くなるのはなぜか ――散歩の心理学
受験生から哲学者まで。 頭を使う人ほど、歩いてる。 散歩とは、心の世界を耕しながら、世界と私のあいだにある微妙な“間(あわい)”を感じさせる営みです。公認心理師・臨床心理士という立場で、“心の回復”の場面に身を置いてきた著者は、さまざまな心の支援の局面において、散歩の要素が関係していることに気がつきます。散歩と心の関係をひもとく、稀有な一冊。 この本は、散歩に関心のある皆さんに、その豊かな人間回復の世界を見出していただければという願いのもとに書かれた本でもあります。いろんな時空を散歩するような気軽な気持ちで、読んでいただけると幸いです。 === 【目次】 第1章 散歩という営み 第2章 散歩は時空を超える 第3章 散歩は交配する 第4章 散歩は世界と私を接続する 第5章 散歩は世界と私のあわいにある === -
社労士のヒナコ
正しいのは会社のリクツか人情か? 新米社労士ヒナコが挑む、本邦初の〈労務ミステリー〉登場。 社労士とは――社会保険労務士(国家資格)の略。労働・社会保険問題から年金まで、クライアント企業のお手伝いをする。 「退職理由を自己都合から解雇に 変えて!」元社員が怒鳴り込んできた。 嫌がらせで異動させられたと言う彼女と会社の主張は平行線、やがて会社の不正が明らかになり……(「五度目の春のヒヨコ」)。 新米社労士の朝倉雛子(26歳、恋人なし)がパワハラ、産休育休、残業代、裁量労働制、労災、解雇、ブラックバイトなどなど、様々な事件で奮闘。 読めば心がほっこり、労務問題の勉強にもなる人気シリーズ第1弾! 解説・吉田伸子 ※この電子書籍は2017年11月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。 -
血肉となる読書 なぜ読むことだけが人生を変えるのか
\NHK「100分de名著」講師陣が贈る/ なぜ本を読んでも、 人生は変わらないのか。 情報はあふれている。 AIが考えてくれる時代。 それでも、なぜ本を読むのか。 速く読む。たくさん読む。 ——それだけでは、人生は変わらない。 必要なのは、 本を「自分の人生」に接続する読み方。 「読むこと」の本当の意味。 斎藤幸平、小川公代、安田登。 名著を読み、人生を揺さぶられてきた人たちが、 その実感から語る、読書の核心。 マルクス、デカルト、孔子。 『フランケンシュタイン』『平家物語』ドストエフスキー。 遠い知識ではなく、 いまを生き抜くための視点を得る。 NHKプロデューサー秋満吉彦氏が、 制作の舞台裏と名著への補助線をひく。 本が読めなくなった人にも効く積ん読解消術。 「読んでおきたい名著77冊」リスト付。 多読や速読を超える、 「自分をつくる」ための読書論。 -
生活という名の愛おしい試練
10年選手の安い器と一度も使っていない高い器、どっちが価値が高いのだろう。 子供はワンワン泣いても不自然じゃないのに、大人になるとこっそり静かに泣くべきという風潮があるのはどうして? モノマネを極めたら「狂気」と「愛」は隣あわせの行為ではないかと気づいた AIに健康管理してもらっていると「餌付け」されているのではと思えてくる etc.…… ふと立ち止まって生まれた生活の疑問・考察・変化をユーモラスに描く20編。 ▽あとがきより 思い返してみれば、生活には、愛おしさがたくさんちりばめられていて、その一つひとつが発見の連続であり、試練のようなものであることに気づいたのだ。 現在未来の不確実性を恐れないこと、変容を恐れないこと、多面的で彩りがある世界の姿を素直に、誠実に、そして軽やかな愛おしさを持って受け入れること。 口で言うことは簡単だが、並大抵のことではない。だからこそ、試練と言えるのかもしれないし、僕は言葉の力を信じたいと思っている。 -
815社17万人を分析してわかった 会社から期待されている人の習慣115
815社の17万人を分析してわかった、トップ人材が出世するためにやっていたこと。 AIによってあらゆる仕事が代替され始めた現代、「手に職をつけて食っていく」生き方はもはや無理ゲーになりました。よって、今後は多くの人が「企業の中で生き抜く」ことに重きを置いたキャリア観へとシフトしていくと思われます。 とはいえ企業内でも、資料作成や文書生成など、一般的な「現場業務」の多くはAIによって効率化・代替されていきます。「量をこなす」「スピーディに処理する」といった能力では、もはや差がつきにくくなっています。 そんな状況で、会社から期待され、必要とされ続けるには、どうすればいいのか。それを言語化したのが、本書です。著者がクライアント企業800社超のビジネスパーソン17万人の行動をAI分析してわかった、出世の早い人たちに共通する「115の習慣」を紹介します。 「通勤時間に“耳の学習”をしている割合が一般社員より78%も高い」 「朝の挨拶で“同僚の名前を口にする確率”が一般社員より30%以上高い」 「エレベーターで“階数ボタン係”をやる頻度が一般社員より58%も多い」 「デスクトップ上のアイコン数が一般社員より68%少ない」 ……などなど、実際の調査によって明らかになった「意外な習慣や特徴」を多数収録。すべてにエビデンスのついた、これまでにない「ビジネススキル本」になりました! -
深夜高速バスに100回ぐらい乗ってわかったこと
若手飲酒シーンの大本命、「チェアリング」の開祖、ウェブメディア界の真打ち、待望の初単著。人、酒、店、旅……、現代日本に浮かび上がる疑問を調査し、記録する、ザ・ベスト・オブ・スズキナオ! 検索してわかった気になっていたけど、この世はこんなにいろいろだってことを教えてくれる。ーー 林 雄司(「デイリーポータルZ」編集長) ただ座って飲んでるだけで、知らない人から話しかけられるひと、というのがいる。 スズキさんがそんなひとだ。ちょうどよい温度の風呂のようなひと。 その場に溶け込むくせに、意外に人の領域に入り込んでくる。 正直、羨ましい。 とにかく、これめっちゃいいので、みんなに読んでほしい。 これが生活史だ。ーー 岸 政彦(社会学者) 【プロフィール】 1979年東京生まれ、大阪在住のフリーライター。 WEBサイト『デイリーポータルZ』『メシ通』などを中心に執筆中。 テクノバンド「チミドロ」のメンバーで、大阪・西九条のミニコミ書店「シカク」の広報担当も務める。 パリッコとの共著に『酒の穴』(シカク出版)、『椅子さえあればどこでも酒場 チェアリング入門』(ele-king books)、『“よむ”お酒』(イースト・プレス)がある。本書が初の単著書となる。 ※本作品は2026/03/31まで配信していた「深夜高速バスに100回ぐらい乗ってわかったこと」と同内容です。重複購入にご注意ください。 -
テクノロジカル・リパブリック 国家、軍事力、テクノロジーの未来
米ニューヨーク・タイムズ紙No.1ベストセラー! 英サンデー・タイムズ紙ベストセラー バーンズ&ノーブルが選ぶ「ビジネスブック・オブ・ザ・イヤー」 NPR(米公共ラジオ)のスタッフが選ぶ2025年ベスト書 アメリカの国防・情報機関にAIと情報解析ソフトウェアを提供する パランティア・テクノロジーズ共同創業者による話題作! テクノロジーは社会を変革し、 国家を変え、人類を前進させるために使うべきだ。 だが現実はどうだ? シリコンバレーは限られた分野の 消費者向けプロダクトに注力した。 10年で消えゆくような「イノベーション」に 私たちは大量の資金と頭脳を投じている。 国家は科学技術に野心と関心を失い 敵と西側世界とのイノベーション格差は いまや開く一方である。 これで大量の資金と頭脳が 正しく使われたと言えるだろうか? テック業界は政府との関係を再構築し、 エリート技術者たちは国家プロジェクトに 関与すべきである。 「世界で最も影響力のある100人」(タイム誌) に選ばれたパランティア・テクノロジーズ共同創業者らが 国家、軍事力、テクノロジーの未来を語る。 【本書に寄せられた賛辞】 きわめて重要な本で、国家の行く末に関心を持つすべての人への贈り物である。 アメリカで最も影響力ある一社を築き上げたアレクサンダー・カープは天才的ビジョナリーだ。 スタンリー・ドラッケンミラー(投資家) AI時代に突入するいま、テック業界と政府が第二次世界大戦期のように再び協力し、国家の福祉と民主的目標を前進させるイノベーションを追求すべきだという号令である。 興味深く重要な一冊だ。 ウォルター・アイザックソン(『スティーブ・ジョブズ』著者) -
長安のライチ
「このミス」1位のエンタメ王の映画化原作 映画化! 中国で興収150億円突破の大ヒット! 『両京十五日』で「このミス」1位となった中国のエンタメ王、 いまもっとも注目されるエンタメ作家・馬伯庸の最新作。 『三体』を手がけた訳者が太鼓判を押し、 『超高速!参勤交代』の原作者・脚本家、土橋章宏氏も感嘆、 誰が読んでも面白いノンストップ不可能任務エンタメ! 長安の下級官吏・李善徳に大出世のチャンスが舞い込んだ。近々おこなわれる楊貴妃の誕生を祝う宴に合わせて、妃の大好物であるライチの蜜漬(レイ枝煎)を調達し、長安の王宮に届ければよいだけ。簡単なプロジェクトだ。だが命令を受託した李は、おそるべき事実に気づく。 命令書が改竄されていたのである。届けねばならないのは「レイ枝鮮」、すなわち生のライチ。ライチは1日で変色、2日で香りが変じ、3日で腐るという。産地から長安まで2500km。こんな命令を実行するのは、神にも仙人にも不可能ッ――! 刻々と迫る楊貴妃の誕生日。李善徳は産地に出張し、輸送ルートを踏破し、地方官僚の妨害に苦しめられながらも、知恵と努力を振り絞る李善徳。任務に失敗したら文字通り首が飛ぶ。 そしてついに、プロジェクト決行の時が来た! だが計画を裏切るアクシデントが次々に襲いかかる! 唐代の社畜が挑む長安までの2500kmライチ急送作戦。 このインポッシブル・ミッション、果たして成るか? -
乱読・乱談のセレンディピティ
300万部超!『思考の整理学』著者が贈る 思いがけないことを発見するための読書術・雑談術 広く知の世界を放浪せよ 遠慮は無用! 本は身ゼニを切って買うべし/おそるべき書評/禁じられた読書/精読か速読か/生きる力に結びつく読み方/言葉の生命/反常識的読書/ジャンルにとらわれない/失敗をおそれない /思いがけないことを発見する能力/読書の化学反応 /文学とはなにか/私の読者論/悪魔よばわりされた日本語/文学史のなぞ/知的メタボリック・シンドローム/自然忘却の重要性/散歩に対する信仰/聴く知性とは/おしゃべりの知的創造性/言いたい放題のスクランブル談話 /誤解すれすれの正解/専門バカの錯覚/人間カマボコはうまくない……etc. 「乱読はジャンルにとらわれない。なんでもおもしろそうなものに飛びつく。先週はモンテニューを読んでいたがちょっと途中で脱線、今週は寺田寅彦を読んでいる。来週は『枕草子』を開いてみようと考えて心おどらせる……とにかく小さな分野の中にこもらないことだ。広く知の世界を、好奇心にみちびかれて放浪する。人に迷惑がかかるわけではないし、遠慮は無用。」――本書より -
ウチの子の、結婚相手が見つからない! 親の代理婚活でわかった「結婚の壁」
真面目な息子、優しい娘なのに、どうして? 昭和世代の親たちにはわからない「おひとりさま」「ソロ活」が常識の子どもたちの婚活事情。代理婚活を体験した著者の衝撃レポート。 -
「世界を動かす宗教」講義
なぜ米国人はトランプを支持するのか、なぜロシアはウクライナにこだわるのか、なぜイスラエルはイスラーム諸国と対立するのか――。世界の「なぜ」は宗教で読み解ける。トランプを支える福音派・MAGAカトリック、謎が多いロシア正教、伸張する大イスラエル主義、台頭するインドのヒンドゥー至上主義。宗教が国際政治に与えるダイナミズムについて、各分野の第一人者が論じる。 〈目次〉(講義内容)1限目:なぜいま「宗教」を知る必要があるのか ●宗教は復興しているか、衰退しているか 池内 恵&松本佐保 ●祖先・偶像・自然、日本の「神」は何か 佐伯啓思&森本あんり ●宗教と経営は互いに学び合える 入山章栄 2限目:なぜ米国人はトランプを支持するのか ●米国を変えるカトリック知識人 会田弘継&藤本龍児 ●米大統領選で注目すべき宗教票 松本佐保 ●トランプを支える福音派とキリスト教シオニズム 加藤喜之 3限目:なぜイスラエルとイスラーム諸国は対立するのか ●ガザ戦争とイスラーム主義の今後 保坂修司 ●宗教シオニズムと大イスラエル主義 立山良司 ●「イスラームとジェンダー」はなぜ問題になるか 辻上奈美江 4限目:なぜ欧州のキリスト教が揺らいでいるのか ●ウクライナ侵攻と正教会の地政学 高橋沙奈美 ●バチカンとローマ教皇の外交力 松本佐保 ●フランスライシテから考える政教分離 伊達聖伸 5限目:なぜアジアの宗教はわかりにくいのか ●中国人の宗教は儒教か 川口幸大 ●ダライ・ラマは「転生」する 石濱裕美子 ●ヒンドゥー至上主義とは何か 中溝和弥 ●日本社会を支配する「見えない宗教」 岡本亮輔 -
境界知能の人たち
だから生きづらかったのか! 7人に1人、日本に約1700万人いるとされる「境界知能」の人たち。 言語化が苦手、仕事の段取りを覚えられない、行動がワンテンポ遅い、対人関係の距離感が極端、金銭管理ができない、ダマされやすい…… 困っているのに気づかれなかった人々の実態とは? 当事者を見てきた第一人者の医師が、 現状から事例、支援策まで、全体像をわかりやすく解説する。 【本書のおもな内容】 ●なぜIQ70~84が境界知能となったのか? ●診断ができない・つかないことの苦悩 ●「境界知能=非行少年」は本当か? ●医療、福祉、保健、心理、教育で見落とされてきた ●発達障害や知的障害との関連性とは? ●愛着障害やうつ病で気づかれなかった事例 ●国内外でどんな支援が行われているのか? ●サポートが必要になる人の「9つの特徴」 「実は、境界知能とは診断名ではありません。だからこそ、周囲から理解されず、境界知能の人は、学校や就労、社会生活において、学習、対人関係、自己管理の困難や生きづらさを抱えていることが少なくありません。そのため、成人期になっても家族のサポートを必要としている当事者も多いのです。 (中略) 境界知能は気づかれないことも多く、周囲の無理解やいじめ、子ども本人の自己肯定感・自尊感情の低下、傷つきから、2次障害として、精神疾患、不適応、非行などの状況を呈してはじめて、医療や福祉、司法の現場で気づかれることもあります」――「はじめに」より -
noteの始め方(きずな出版) 言葉で世界とつながる!
「noteって気になっているけど、よくわからない」「SNSは苦手だけど、何か発信を始めたい」そんな“潜在的発信層”に向けた“最初の一冊”です。noteは、2014年のサービス開始以来、文章・写真・音声などを気軽に発信できるプラットフォームとして急成長し、2025年6月にユーザー数1,000万人を突破しました。noteの特徴は、SNSのように数字の競争を煽らず、ブログのような続ける負担も生まない“等身大で書ける文化”にあります。本書は、noteの文化的背景から、始め方、書き続けるコツ、読者との共鳴が生まれる仕組み、仕事につながる実例までのすべてを網羅しました。2026年、いよいよあなたも発信を始める年がきました。一歩「前へ」踏み出すとき、その背中を押してくれる内容です。 -
深掘りさんぽ
【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 ほかでは出会えない“ツウな京都”が満載! 京都に生まれ育った著者が、 “濃ゆい”京都の新名所を紹介する面白マンガエッセイ。 京おんなで大学教授の友人とともに歩く「京女さんぽ」では、東寺で驚きのお土産を発見。東本願寺近くの書店でぎっしりと並ぶ仏教関連本を手に取ったのち、京都発祥のチェーン店で餃子を食べるという「京都くさーい」京都の1日を満喫。京都の家屋にスポットを当てた「京町家の奥」では、レンタルスペースとしてよみがえった京町家を訪れます。“走り庭”と呼ばれる細長い台所や、小道具、骨董品が次々と登場。他にも、職人技の宝庫、二条城や、錦織物の工房を見て歩く「職人の街」、ベラルーシ出身の女性が案内する「アナスタシアさんの京都」など、新鮮な京都がいっぱい。 さらに文庫化にあたり、お茶屋建築やモダンな建物が残るかつての花街、旧五条楽園の追加取材を敢行。古家がカフェや呑処、雑貨店などにリノベーションされた街並みは、新たな“京都深堀りスポット”になること必須。 京都出身の著者ならではのわくわく感は旅行エッセイとしても超楽しい。京都さんぽに欠かせない食情報も充実。一冊の漫画としても楽しく読める上、文庫になって京都旅行のお供にも便利! -
いい写真は誰でも撮れる
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大反響note連載と1500人以上受講の大人気ワークショップをベースに、写真を楽しく続けていくための知識と技術と心構えを凝縮。「スマホで撮るコツ」「意識すべき光の方向性」「確実に上達する練習方法」などノウハウも満載。明確な不正解を避け、正しい撮り方と知識を身に付ければ、いい写真は誰でも撮れる。初心者から絶賛の声を集めたベストセラー『うまくてダメな写真とヘタだけどいい写真』に続くシリーズ2巻目。 -
あなたの部屋は、あなた自身です。
なぜかうまいっている人は、床にものが落ちていない。 人生を立て直す行動環境メソッド「そうじ力」。 あなたの部屋は、いまどのような状態ですか? もし、あなたの部屋が汚れているのなら、 人生、行き詰まっていませんか? じつは、「あなたの部屋は、あなた自身」です。 部屋は、あなたのいまの人生を反映しています。 だから、部屋をキレイにすることで、人生を変えることも可能なのです。 「そうじには人生を変える力がある」 これは、著者が長年提唱してきた、人生哲学「そうじ力」です。 数々の家庭や企業を見る中、その場・空間とそこにいる人の生き方には、 「相関の法則」があるということを解明したのです。 住む人の「思い(心)」が、「行動」となり、その「結果」が部屋にあらわれる。 だから、部屋をキレイにすることで、人の行動が変わり、思い(心)が変わり、 そして人生までも変える――というのが、そうじ力の考えです。 この「『人生』と『空間』の相関法則」は、著者の経験則にとどまらず、 数々のエビデンスがあり、さらに古来の教えにもあることです。 犯罪心理学の「割れ窓理論」では、 「割られた窓ガラスなど軽犯罪を放置すると、 最終的に地域全体が荒廃し、 犯罪が増加する」ということでも証明されています。 仏教哲学には、 「その人の心のあり方や行いが、 その人を取り巻く環境や状況に影響を与える」 という教えもあります。 そして事実、古今東西、 掃除やキレイな空間を大事にしている成功者は数多くいます。 本書では、心理学、社会学、脳科学などさまざまなエビデンスや、 仏教哲学も交え解説します。 リビング、キッチン、トイレ、寝室……どこの部屋が私たちに どのような影響を与えているか、 そして、キレイにすることによって起こるさまざまな奇跡的な出来事などをご紹介します。 掃除が苦手という人でも大丈夫。 まずは、蛇口など小さな場所を磨くことで人生が激変するコツや、 自宅やオフィスに非日常の「例外領域」をもつコツなども紹介しています。 さあ、人生を変えたければ、 まずは、あなたの部屋と向き合いましょう。 【目次より】 ◉空間と人生には「相関法則」がある ◉成功している人は、なぜそうじを大事にしているのか? ◉小さな秩序の乱れが重犯罪につながる――割れ窓理論 ◉なぜ、お金持ちは「床にものを置かない」のか? ◉トイレ――なぜ、幸運を呼ぶ場所と言われるのか? ◉日本人が世界中でもっとも眠れない驚きの理由 ◉捨てることは、過去も未来も断ち切ること ◉自分のレベルを下げるものを置いていませんか? ◉非日常の「例外領域」を自宅につくろう -
大学教授のように小説を読む方法[増補新版]
小説好き必読の一冊がパワーアップして再登場! 筋を楽しむだけでなく、深く読み解くために シェイクスピアや聖書の引用、天気や病気の象徴的使い方、性的暗喩、隠された政治的意図…。小説の筋を楽しむだけでなく、一歩踏み込んで読み解くための27のヒント。 ひと味違った文学の楽しみ方 小説好き・文学部の学生必読の1冊がパワーアップして再登場! 英米文学を読むのに、ギリシア・ローマ神話、聖書、シェイクスピアの知識は欠かせないといわれる。ではてっとりばやく知識を仕入れればすむかというと、話はそう単純ではない。読者がなにげなく読み流している文章の中にも、それらの要素は象徴やアイロニーとなって潜んでいたりし、見抜くにはコツが必要だ。本書は長年にわたって文学を教えてきた教授が、学生や一般読者のために、そうしたコツを惜しげもなく伝授すべく書いた解説書である。はじめにあげた3項目はもちろん、天気や病気の象徴性、性描写の意味、隠された作者の政治的意図など、象徴やパターンの読み込み方が、豊富な実例に作品のあらすじをまじえ、27章にわたって説明されている。 まるで授業を聞いているような生き生きとした語り口と、時には有名な映画の一場面も例に挙げる親しみやすさから、本書の旧版はアメリカでロングセラーになった。『老人と海』をはじめとするヘミングウェイの作品や、『デイジー・ミラー』、エドガー・アラン・ポーの作品など、おなじみの小説の違った顔が見えてくる1冊。 [目次] まえがき プロローグ いったいどうやったんだ? 1 旅はみな探求の冒険である(そうでないときを除いて) 2 あなたと食事ができて嬉しいです──聖餐式の行為 3 あなたを食事にできて嬉しいです──吸血行為 4 たしかどこかでお会いしたような 5 疑わしきはシェイクスピアと思え…… 6 ……さもなければ聖書だ 7 ヘンゼルディーとグレーテルダム 8 ギリシア語みたいにちんぷんかんぷん 9 ただの雨や雪じゃない 10 ヒーローのとなりに立つな 幕間 本気でそんなことを? 11 お前も痛いだろうが、パパのほうがもっと痛いんだよ──暴力について 12 それって象徴ですか? 13 それは政治が決めること──文学の中の政治 14 そう、彼女もキリストのイメージなんだ 15 空想は空を飛ぶ 16 すべてセックス 17 セックスシーンだけは例外 18 浮かび上がったら洗礼 19 地理は重要だ…… 20 ……季節も 幕間 ストーリーはひとつ 21 偉大さのしるし 22 目が見えないのにはわけがある 23 ただの心臓病じゃない……そして病気にはたぶんウラがある 24 目で読むな 25 それがぼくの象徴だ、しかも泣きたければ泣くさ 26 まじで? アイロニーについて 27 テストケース 終幕 仕切っているのは誰? 結びの句 付録 おすすめ本リスト 謝辞 訳者あとがき -
私たちの読書生活
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本が好きなあの人の愛読書と本棚満載! 年間読書量150冊以上! 大の本好きで読書会も主宰する著者が気になる10人の読書家の方々の大切な本、読書スタイル、読書を続けるコツ、本棚について教えてもらいました。「今日カバンに入っていた本」や「プレゼントされてうれしかった本」など質問コーナーも必読です! 目次 じっくりと時間をかけて味わう読書。 インテリアや空間にもこだわった「本のある暮らし」—yukariさん 自分なりの視点や言葉のセンスを磨きたい。 読書で出会う個性豊かな表現に酔いしれる。—JIRIKOさん 明治時代の全集から現代のエッセイ、詩集まで。 ジャンルや時代を超えたストイックな読書ーゆい奈さん エッセイ、日記本、食にまつわる本。 誰かの生活が垣間見える本は日常を楽しむヒントになる。―愛さん 本は救いであり、癒し。 読書セラピーで心を潤す言葉を届けたい―ことさん 「読書ってかっこいい」から始まった読書習慣。 フィジカルな体験でもある読書という行為そのものが好き―しんやさん 海外文学の魅力は、「違う」と「同じ」の共存。 知らない世界の価値観を文学を通じて感じたい。―マヤさん 本は波乱万丈な子育てからひと息つける静かな世界。 「読んで損はない」子どもたちと共に楽しむ読書―misakiさん 作家と共に生き、 染み入る言葉を味わい尽くす日々―仙波義規さん アメリカに住んでいたからこそ日本語力を落とさないために始めた読書。 文章を書くことに興味を持ち、今はコピーライターに―ひかりさん 読書と対話で「人に向き合う」 人それぞれの価値観やドラマを知りたい―大島梢絵 -
すぐやる人の思考法
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★☆キヤノンとコニカで実践したパフォーマンス戦略☆★ ☆★世界初の本格的カラーレーザープリンターを開発した男の「考動力」★☆ ★☆「スピード」と「質」が同時に上がる思考と行動をつなげる思考法☆★ ●ぜひ、読んでいただきたい人● ・他人に「考え方が浅い」と言われたことがある人 ・動いている割に、目に見える結果が出ない人 ・悩んだあげく、行動できなかったことに後悔したことがある人 ・職場で劣等感を抱いている人 ◆この本で手に入るもの◆ ・第1部「行動する前の頭の中」 →行動の指針となる思考の型が手に入ります。 ・第2部「行動を最大化する頭の使い方」 →仕事が速いのにミスをしないコツが手に入ります。 ・第3部「最高のパフォーマンスを生む頭と行動の休ませ方」 →深い集中力を取り戻す科学的に正しい休息方法が手に入ります。 ▼本書の中身▼ 「とりあえず、早く動け!」 「もっと考えてから、やって!」 このようなアドバイスで振り回された経験はありませんか? 「とりあえず、やってみなよ」と言われたかと思えば、「考えが浅い。もっと考えてやりなさい」と注意されてしまう。働いていると、手を動かすべきなのか、いったん考えるべきなのか混乱してしまうことがあります。 その結果、どうなるか……。 「がんばっているはずなのに、評価につながらない」 「ちゃんと考えているのに、なぜか結果が出ない」 原因が掴めないため、次に活かせる失敗ではなく、その場しのぎの後悔をするだけになってしまいます。 この現象は、あなたの能力やセンスの問題ではありません。 多くの職場では、「速く動くこと」と「深く考えること」が、同じ土俵で語られてしまっているのです。 本来、この二つは対立するものではありません。 問題は、どのタイミングでどの深さまで考えるかが言語化されていないことにあります。 考えているだけでは、結果は手に入りません。 動いているだけでも、結果は手に入りません。 思考と行動のバランスが取れたときに、仕事の「スピード」と「質」が同時に上がります。本書では、仕事を速く終わらせながらも、ミスをなくす思考法をお伝えいたします。なぜ動けなかったのか、なぜ結果が出なかったのかを構造で理解し、次の一手を選べるようになる本です。 【目次】 第1部 行動する前の頭の中 1章 なぜ、やっているのに結果を出せないのか 2章 結果を残す人が行動する前に見ている世界 第2部 行動を最大化する頭の使い方 1章 仕事のスピードは「分け方」で決まる「動詞」で始めるタスク分解 2章 最小の時間で最大の結果を出す仕事に追われない時間術 3章 スピードと質が同時に上がる小刻みフィードバック 第3部 最高のパフォーマンスを生む頭と行動の休ませ方 1章 休むほど仕事が加速する科学「戦略的ビジネス休息法」 2章 小さな習慣が大きな結果をつくる思考法 -
資本主義を半分捨てる
お金になりにくい文化や教育的営みは役に立たないのか? 資本主義的な都市とそこから離れた山村の二つの場所を行き来しながら、自分の感覚にしっくりくる言葉や表現を磨き、自分らしく生きるための道筋を探っていく――。他人の評価や市場のものさしにとらわれず、自分だけの生き方をみつけよう。私たちが抱える「生きづらさ」から抜け出してちょうどよく生きるためにどうすればいいのか。現代を生きる私たちがどうすれば人間らしく暮らせるのか、自分に合った答えを見つけるためのヒントがここにある。 【目次】はじめに/第一章 僕たちが山村に越して分かったこと――二つの原理を行ったり来たり/第二章 社会全体を学びの場としてとらえる――脱学校、脱病院の思想/第三章 働くとはなにか――ルチャ・リブロとヴァナキュラー/第四章 数値化できないものについて語る――「オムライスラヂオ」/第五章 尊厳を認め合いながら生きるには――『ジェンダー』 -
ヤクザが消えた裏社会
更生を望んでも、許さない 自己責任社会の代償とは――? ヤクザや暴力団は街から一掃されたかに見えたが、「もっと悪い奴」がやって来た。 本当に安心で安全な社会はどうしたら実現できるのか。 黒いスーツにサングラス、肩で風切るヤクザは、もういない。しかし、今の「クリーンな社会」では、お年寄りが悪質な犯罪に巻き込まれ、若者が闇バイトに手を染めている。姿の見えない悪人が増加してしまったのだ。暴力団排除条例によって、反社会勢力は社会から一掃されたかに見えたが、不寛容な社会が、更生を望む人々の社会復帰を妨げている。彼らを裏社会に還流させ、表社会から悪人を排除し続けていれば、本当に「安心」が実現するのか。行き過ぎた自己責任社会を問いなおす。 -
世界を解き明かす 地政学
・なぜ独裁者は戦争をしたがるの? ・なぜ中国とロシアは仲良くするの? ・なぜトランプ大統領は身勝手でも許されるの? ★26万部の『13歳からの地政学』著者 最新作! 世界の解像度が上がる最高の入門書! 中国が日本への圧力を強める台湾問題やロシアのウクライナ侵攻、トランプ大統領のベネズエラ攻撃……。物騒な地政学のニュースが年々、増え続けています。戦後80年で世界は再び、大国が勢力圏を広げようとしのぎをけずる戦国時代に入ってしまったようにみえます。 それでは、これからさらに紛争が増えるひどい時代になるのでしょうか。すべてのニュースには、背景事情や理由があります。 そして未来がどうなるかは、世界の問題についての理解が社会に広がるかにかかっています。 ・中国がもし台湾統一したら、日本と韓国は中国の下に入る ・ウクライナとロシアの戦争の妥協がむずかしい理由 ・民主主義国を自滅に追い込むSNSの陰謀論工作 ・日本ではなぜスパイが育たないのか ・王室の外交力は地政学的な利点がある この本の魅力は、国際情勢のポイントを網羅してあるところです。ぜひ知識を深めてください。 【内容紹介】 第1章 地球儀からの視点 台湾は世界の勢力図を変える場所にある 中国がターゲットにする沖縄と「バシー海峡」 兵器を運ぶロシア――北朝鮮直行列車は日本海沿いにある トランプ関税にインドが屈しないのはなぜか 「敵」に囲まれた陸の孤島イスラエル 東南アジアにとって、「中立であること」は生き残りのための教訓 守りようがない地形のウクライナ ほか 第2章 世界を動かすシステム 責任果たさず「おいしいとこ取り」するアメリカ 中国、ロシアには弱いトランプ流交渉術 ファーストレディーの影響力はあなどれない 宇宙開発には自国を敵国から守る役割もある 戦争のドローンはなぜ人ごとではないのか 世界地図の描き方で国力がゆがむ 日本を残すために必要なこと ほか 第3章 時がもたらす変化 80年という戦争の風化が極右勢力を後押しする 日本の核保有は代償が大きすぎる 戦争を欲する独裁者の事情 鉄道の「線路幅」が大国の勢力圏を示す 温暖化で紛争のリスクは高まる ほか -
心の深層をのぞいてみる図鑑
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ー---------------------------------- 左脳ではなく「感性」で学ぶ 「哲学」「心理学」の教養書! ------------------------------------ 常に変化する私たちの「心」。 心にまつわる「哲学」「心理学」の100の学問用語を、16名のイラストレーターによる美麗イラストとともに紹介しています。 心のはたらきを知りたいときに、創作のヒントに。 「心」に関心のあるすべての人のための一冊です。 【目次】 1章 心の庭をのぞいてみる 考える葦/我思う、ゆえに我あり/主体と客体/生得観念/タブラ・ラサ…など 2章 心のゆらぎをのぞいてみる 感情/ジェームズ=ランゲ説/エロース/あれか、これか/ペシミズム…など 3章 「私」と世界をのぞいてみる イデア/ダーザイン/世界内存在/ロゴス/顔/言語ゲーム/因果律…など 【参加イラストレーター】 aika inagaki、飯田愛、カタユキコ、koji、齋藤州一、すにょ、そねぽん、髙橋あゆみ、中辻作太朗、ねり、nomi ayaka、HER、hale、FUCA FUCA WHO、与、yogg 【監修】 青木滋之: 中央大学文学部教授。哲学専攻。京都大学人間・環境学研究科博士後期課程修了。博士(人間・環境学)。専門は英米系哲学、科学史・科学哲学。おもな著作( 共著)に『科学と文化をつなぐ アナロジーという思考様式』( 東京大学出版会)、『ダーウィンと進化論の哲学』( 勁草書房)など。監訳に『オン・ビーイング・ミー ~「私」って何?~』(J.デイヴィッド・ヴェルマン著/ニュートンプレス)、『イラスト&図解 知識ゼロでも楽しく読める! 哲学』(西東社)などがある。 齊藤 勇: 立正大学名誉教授。日本ビジネス心理学会会長。早稲田大学大学院文学研究科博士課程修了後、カルフォルニア大学留学。文学博士。専門は対人・社会心理学。複数のテレビ番組で心理コメンテーターとして活躍。『図解 心理分析ができる本』( 三笠書房)、『図解雑学 見た目でわかる外見心理学』(ナツメ社)、『イラストレート 心理学入門』( 誠信書房)『イラスト&図解 知識ゼロでも楽しく読める! 人間関係の心理学』(西東社)など、多数の著書・監修書がある。 <電子書籍について> ※本電子書籍は同じ書名の出版物を紙版とし電子書籍化したものです。 ※本電子書籍は固定型レイアウトタイプの電子書籍です。 ※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたものです。 ※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。 株式会社西東社/seitosha -
別冊ダ・ヴィンチ 本棚探偵 本棚を覗けば「その人」が見えてくる
小説家、エッセイスト、学者など、「ことば」を生業とする37名の、至高の本棚を紹介。 本とマンガの娯楽誌『ダ・ヴィンチ』の人気連載「本棚探偵」が1冊のムック本になりました。持ち主の世界が意識的、あるいは無意識に可視化されている「本棚」という迷宮に、あなたも迷い込んでみませんか? きっと秘密を覗いている気分になるはずです。 2022年12月号~2026年1月号に登場いただいた36名の本棚のほか、ムック本特別企画としてダガー賞を受賞し話題となった王谷晶さんの本棚も公開! 登場作家37名▼ 今村昌弘、あさのあつこ、宇佐美まこと、加納愛子、川内有緒、結城真一郎、安田峰俊、若松英輔、木村紅美、藤井太洋、酒井順子、モモコグミカンパニー、王谷晶、池波正太郎、荻上チキ、榊原紘、永井紗耶子、春日太一、中村憲剛、小川仁志、佐々木チワワ、澤村伊智、柴崎友香、長井短、中山祐次郎、背筋、室井滋、牧野伊三夫、朝倉かすみ、一木けい、町屋良平、伊藤亜和、青葉市子、岩崎う大、村井理子、石井千湖、飛鳥部勝則 -
おせん 和な女
茨城の水戸で創作ビストロのシェフをしていた荒井光治は、東京のフレンチレストランに憧れ、自信満々に上京を決意。それを聞いた常連客の河村は、【ガストロノミ―】が料理の最高峰と信じていた彼を、《とある居酒屋》へと招待する。後日、荒井が連れられて行ったのは、緑が残る武蔵野の片隅に佇む古民家だった。小さな女の子に案内され、噂にたがわぬ美人女将・おせんと対面。店の設え、立地、雰囲気に圧倒される中、最初に饗された料理は「枝豆、漬物、煮貝」……そんな居酒屋メニューに期待を削がれた感じの彼だったが、それは若きシェフが心尽くしのおもてなしと「和食」の奥深さを痛感する序章であったのだ――。 -
「ふつう」ってなんだろう 病気と健康のあいだ
「ふつう」に違和感があるすべての人へ――。 病気が教えてくれる、新しい「世界の見方」 自分と世界、身体と心、正常と異常…… 目に映る景色をガラリと変える一冊! 【本書で考える問い】 ●病気はどう「発明」されるのか? ●新しい病気が生まれるのは、いいこと? ●ゲームのやりすぎやごみ屋敷は病気のせい? ●生きづらさは連鎖する? ●どこまでが医学で、どこからがビジネス? ●命の優先順位はあるのか?……ほか 「私は以前から、「病や障害はマイナスなもの、できるだけ避けるべきもの」という医学での「ふつう」の考え方に、どこか違和感をもっていました。 しかし、もちろん、医学を否定しているわけではありません。頭が痛いときは薬を飲みますし、必要なワクチンもきちんと受けます。先日も、持病が悪化して入院し、治療を受けました。医学がたくさんの命を救っていることも、よく知っています。 医学は、病や障害をなくすことを目指しています。それは悪いことではありません。 でも、人間は生き物ですから、死を完全に避けることはできませんし、同じように、病や障害を完全になくすこともできません。病や障害とともに生きていくことを肯定することも必要です。そのときには、「ふつう」を見直す文系の考え方が、大きなヒントになると思うのです」――「はじめに」より -
サクッとわかる ビジネス教養 いちばんわかる 半導体
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 現代、身の回りのありとあらゆるものに搭載され、私たちの日々の生活からビジネス、医療や教育、そして安全保障にまで関わる半導体。 しかし、社会全体を支えている存在なのにもかかわらず、その重要性は多くの人にはあまり知られていません。 本書ではニュースなどで耳にする機会の多い半導体のトピックスから、その技術やテクノロジーなどの基本情報、 世界を巻き込む製造工程やバリューチェーン、世界的な覇権争いの背景まで、半導体に関する情報を総合的に紹介します。 さらに、かつては半導体製造で世界一だった日本の現状、そして半導体の未来についても考えます。 イラストや図表を豊富に使っているので、2時間あれば半導体の技術や政界情勢が理解できるはずです! 【Section1】いまさら聞けない注目トピックから半導体のギモンをとく 【Section2】半導体はなぜすごい? 半導体の働きをざっくりつかむ 【Section3】シンプルにつかむ 半導体はこうして作られる 【Section4】国の命運を握る? 半導体の地政学 【Section5】成功する? 再び立ち上がる日本の半導体産業 【Section6】実現する? 半導体の未来を担うトレンド -
僕たちにはキラキラ生きる義務などない
ヒキコモリ、地獄の下積み、一発屋…… 挫折と嫉妬にまみれた一発屋芸人の「自己啓発書」 「夢も目標もいらない」「失敗は糧にしなくていい」「人生は何度でもリセットできる」……元ヒキコモリ、社交ゼロ。絶望を経験した一発屋芸人が辿り着いた、説得力がありすぎる34の生きる処方箋。「雑誌ジャーナリズム賞」受賞の文才芸人、初の「自己啓発書」! 目次 第1章 生き方編:まずは「負け」を受け入れてみる/小さな「とりあえず」を積み重ねていく/夢や目標は、別になくてもいい 他 第2章 人間関係編:言いたくないお世辞は「食レポ」のつもりで/「気持ちのリモコン」は他人に渡さない/大人になってからの人間関係は、足湯ぐらいでいい/「自分の殻」を無理に破る必要はない 他 第3章 仕事編:「なれた自分」でやっていくのも悪くない/先輩の教えが自分にとって正解とは限らない/立ち向かうことをやめる/「仕事がデキない」のは、単に相性が悪いだけ 他 第4章 家族編:家族も他人っちゃ他人である/ゴールの見えない喧嘩はしない/子どもが引きこもっても家族まで追い詰められる必要はない/子どものため、家族のためではなく自分のために生きよう 他 第5章 未来編:無理に走らず、とろ火で生きる/可能性は無限、ではなく3つぐらいにしておく /成し遂げられなくても、慌てる必要はない/人生は何度でもリセットできる 他 -
日本経済AI成長戦略
AIを使って、会社を爆速成長させる方法 AIでいかに稼ぎ儲けるか? 日本の「勝ち筋」はどこにある? 「経営」と「AI」の第一人者が徹底指南!「AIビジネス書」の決定版。 「この本が、日本を変えていく力になればと思う」 ──松尾豊(人工知能学者・東大大学院教授) ・「問う力」を発揮し、“AIのボス”になれ ・熾烈を極める米中AI開発バトルの最前線 ・世界に出遅れた日本ゆえ、“リープフロッグ”戦略を ・内需&地方×AIが、巨大デジタル赤字を解消する ・人手不足なのに移民が進まない日本こそ、AI導入を ・AI武装したブルーワーカーが新しい中間層になる未来 ・AIで社会課題を解決──日本型モデルとして輸出せよ ・日本の中小企業300万社がAI革命を起こす時 ・あなたの会社、業界、キャリアはどうなる? 【目次】 序章 「DX幻想」の終焉 第1章 なぜDXで失敗したのか 第2章 AX──AIが意思決定のOSを変える 第3章 ホワイトカラーの消滅と“ボス力”の時代 第4章 ホワイトカラー生き残りの鍵はローカル×中堅・中小企業にあり 第5章 アドバンスト・エッセンシャルワーカー産業の時代 第6章 グローバル構造転換と日本の優位性 第7章 国家、企業、個人はどのようにAXを進めるか 第8章 日本型AXモデルとJPiXの挑戦 終章 1億総ボスの時代への希望と展望 巻末特別対談 (松尾豊×冨山和彦) -
「説明」がうまい人がいつも頭においていること
説明がうまい人が考えていることって、たったこれだけ! 認知科学×実践で「本当に使える」説明のコツ 説明がうまくなる方法は、世の中にはたくさんあります。 しかし、大事なのはこの3点だけ。 ・「自分がうまく説明できること」より「相手が理解すること」が大事 ・全部伝えなくていい ・正解の順番をつかむ この3点を意識するだけで、「説明」への苦手意識が薄れ、上手に説明ができるようになります。 東大大学院で「認知科学」の研究を行い、№1予備校講師としての実績もある著者の 「考え方」を少し変えるだけで、あなたの「説明力」が上がる方法! 〈目次より〉 ■説明のゴールは、「うまく話す」ことではない ×「上手に説明しなければ!」 → 〇「相手にわかってもらえればOK」 ■「全部話さなきゃ」をやめれば、すべてが伝わる ■「正論」だけでは動かないことを、説明がうまい人は知っている ×「それは、そうするべきだ」 → 〇「今、どうなってる?」 ■スキーマの違いを超えるための3つのコツ ■説明がうまい人は、「前提」をまず確認する ■説明の最適な順番は、「相手」「目的」「シチュエーション」で決まる ■説明がうまい人は、大きな枠から話し始める ■あなたの話が「軽んじられる」のは、「事実と意見」が明確でないから ■「あれ」「これ」「それ」は名詞に換える ■信頼を失う「言葉のリスク」とは ■[プレゼン編]説明がうまい人は、わざと余白をつくることを頭においている ×「質問が来ないように資料を作ろう」 → 〇「質問が来るように資料を作ろう」 ■あなたのオンライン説明、「独り言」になっていませんか? -
作家で食っていく方法
林真理子さん推薦「もう、ほかの作家も食べさせてる!」 ここまで書くか! アニメ化も始動したデビュー以来の人気シリーズ『羽州ぼろ鳶組』 直木賞を受賞し転機となった『塞王の楯』 Netflixで実写化された圧倒的活劇『イクサガミ』 etc. いま話題の直木賞作家が、小説家稼業の裏側を大公開。 作家の仕事の理想と現実。 そして、人気作家であり続けるために考え、実践していることとは? こんな人におすすめです。 ・小説家になりたい人 ・小説家の頭の中やライフスタイルを知りたい人 ・どんなことでも、夢を叶えたいと思っている人 ・仕事に心が折れそうになっている人 ・好きを仕事にしたはいいものの、思うように稼げず困っている人 全てを書き終えた時に思ったのは、これは小説家以外の職業を志す人にも、当て嵌まる部分が多いのではないかということ。小説家で食っていこうとする人はもちろんのこと、志した何かで食べていこうとする全ての人に、何かしらの手掛かりになることを強く願っている。――「はじめに」より ※カバー画像が異なる場合があります。 -
仕事は輝く 文庫版
やさしい人ほど自分を責めてしまいます。でも、そこに意味はありません。 頑張っているのになぜ評価してくれないの? 自分はいてもいなくても一緒なの? ――その答えは、昔から様々な講師によって語り継がれてきた成功哲学の古典、「石切り職人の話」の中にありました。 □ 自信がなくミスが多い □ 自分を責めやすい、落ち込みやすい □ 休み明けに仕事に行くのがおっくう □ 上司に不満を持たれてしまう □ ちゃんと仕事をしているはずなのに上司にあまり評価されない そんな問題を抱えて、今にも押しつぶされてしまいそうなあなた、この本を手にとってお読みください。きっと意欲が湧くはずです。 -
解剖探偵
八王子署の新人刑事・祝依 然(いわい ぜん)は、首吊り死体発見の報を受け、現場に急行する。 先輩刑事の相田は自殺で処理しようとするが、祝依はこの事件が他殺だと知っている。 部屋の隅に佇む、男性の霊が見えるから――。 しかし事件性を主張するも、先輩に一蹴されてしまう。 そこに現れたのは、担当の解剖医・霧崎真理(きりさき まり)。 八王子医大病院の法医学教室に所属する、風変わりだが凄腕の解剖医だという。 ゴシックロリータファッションの上から白衣をまとった彼女は、この死体が他殺である可能性を指摘し……。 「生きている人間は嘘を吐きますが、死体は嘘を吐きません」 傷を抱えたバディが、事件にメスを入れる! 注目の法医学ミステリ。 -
ハーバード、スタンフォード、科学的に証明された時間をムダにしない人の習慣
★ベストセラー多数! 話題の明治大学教授 堀田秀吾最新刊! ★忙しいのに肝心なことだけ終わらない――その悩みを解消! ★自分の時間も「体感2倍~」に増える! 時間をムダにしない人になる一冊 ・メールと会議で一日が終わり、「大事な仕事」は手つかず ・家に帰れば家事で精一杯、気づけばもう寝る時間 ・ニュースやSNSを眺めているうちに、あっという間に夜が終わる 頭の中には「やらなきゃいけないこと」と 「本当はやりたいこと」が山ほどあるのに、 一番後回しになるのは、いつも「自分のための時間」……。 そんな毎日が続いていないでしょうか。 時間が足りない、と悩む多くの人は、 ◆予定をびっしり詰める ◆効率化アプリを入れまくる ◆気合いで一気に片づける といった方法で、時間の悩みをなんとかしようとします。 しかし、心理学・行動経済学・脳科学などの研究によれば、 「時間が足りない」「つい先延ばししてしまう」の原因は、 忙しさではなく「脳のクセ」。 例えば、脳は、不安や面倒くささを感じると、 「今すぐやるべきこと」から私たちを遠ざけようとします。 その結果、スマホを見たり、どうでもいい作業をしたりしているあいだに、 大事なことだけがどんどん後回しになってしまうのです。 本書は、AIやテクノロジーで便利になったのに、 やることだけが増え続けている今の時代を、 もっとラクに生きるための「時間の習慣」をまとめた一冊です。 タイムパフォーマンスを上げようと、 タスク管理や効率化ばかり頑張るよりも、 「時間のムダ」と「先延ばしグセ」を減らすほうが、 仕事もプライベートも、ずっとうまくいく。 その考え方にもとづき、 ・朝の通勤時間に1分 ・昼休みに3分 ・寝る前の5分 といったスキマ時間でできる「簡単な習慣」を厳選しました。 ●仕事でヘトヘトな日でも、「やるべきこと」に着手できる ●「今日も何もできなかった…」とモヤモヤして終わる夜が減る ●残業が減り、自分のための時間が少しずつ増える ●休日に「やりたいこと」をあきらめずに済む そんな変化を、無理なく実感できます。 【著者からのメッセージ】 習慣や時間の使い方に関する研究を多数見てきました。 そこで分かったのは、 「意志が強いから時間をムダにしない」のではなく、 脳の仕組みをわかっている人ほど、時間をムダにしないということです。 この本でご紹介するのは、 仕事、勉強、家事、そして自分の楽しみ―― どれもあきらめずに、「自分の時間」を取り戻すためのヒントです。 「これならできそうだ」と思える習慣から、 気楽に試してみてください。 あなたの一日が、そしてこれからの人生が、 今より少しだけゆったりと、満足度の高いものになるはずです。 -
テミスの不確かな法廷 再審の証人
「私は息子だから、あなたに人間らしくあってほしいと思うのです。それが、ほんとうに本心なのですか」 任官8年目の裁判官・安堂清春は、抜群の記憶力を持つものの、極度の偏食で、感覚過敏、落ち着きがなく、人の気持ちが分からない。そんな発達障害の特性に悩みながら、日々裁判に向き合っている。7千万円を盗み起訴された女性銀行員が囁いた一言、飼い犬殺害事件に潜むかすかな違和感。彼はわずかな手がかりから、事件の真相を明らかにしていく。そんな中に現れた、冤罪を訴える男。殺人罪で服役していた彼を誰も相手にしないが、安堂はなぜか気にかかり……。その再審裁判で証人として出廷したのは、検察ナンバー3の地位にいる、安堂の父だった。衝撃と感涙のラストが待ち受ける、逆転の法廷ミステリ! -
じぶん時間を生きる TRANSITION
★NHK Eテレ「100分de名著」に登壇で話題沸騰!(24.07放映) 「自分の物語を生きろ!」 個人の「ライフシフト」をかなえる1冊が 今、静かなるベストセラーに。 ◎青山ブックセンター本店 2ヶ月連続 第1位(7~8月) なぜ「生産性」を上げるほど 時間に追われるのか。 限られた時間を、自分らしく生きるために。 これまでにない「自己変容」の教科書! ・すべては「手放す」から始まる ・古い自分をしっかり「供養」する ・不安を飼いならす3つの方法 ・方向は決めずに動きまくる ・頭で考えず「必ず」手を動かす ・「好き」を仕事にするために考えておくべき問い 【口コミで共感が広がり、今静かなベストセラーに!】 仕事ばかりで余白のない「中年の危機」を迎えた私に ぴったりの本だった (50代・男性) スマホのせいで「ドーパミン中毒」だったなんて… 今、読めて本当によかった!(30代・男性) 「仕事はやればやるほど増えていく」 その理由が痛いほどよくわかりました (20代・IT企業・男性) 「会社を辞めようかな」と思っていた時にこの本に出会った。 独立や転職はいきなり考えるのではなく 移行期を設けていけばリスクがそれほどないと気づきを得た。 上司にこれ以上「時間泥棒」されて人生を台無しにしたくないので 「二拠点生活」の構想を練り始めている (40代・書評家・男性) 今の人生にモヤモヤする。 しかし何をどう変えたらいいかわからない… そんな人に力を与えてくれる1冊。 (野村高文|Podcast Studio Chronicle代表) 【こんな方におすすめします】 ・つねに時間に追われている ・将来のキャリアにどこか不安がある ・こんな「働き方」をいつまで続けるか悩んでいる ・「移住」や「二拠点生活」を実現させたい ◎「ほぼ日」 糸井重里さんとの対談で紹介され、話題沸騰! ◎ 2023年上半期ベスト3選(代官山 蔦屋書店コンシェルジュが厳選) ◎ 書店人、メディア、経営者までもが絶賛! 著者は効率を追い求める「生産性の鬼」だった。 しかし終わらぬ「成長ゲーム」に 「このままでは病気になってしまう」 と、家族で拠点を移す決断をする。 この移住体験と実践者へのインタビューをもとに、 新しい生き方への<トランジション>を思索したのが本書だ。 「終わらせる時期」→「ニュートラル期」→「ビジョン期」 この3つのステップをたどれば、 リスクに縛られることなく、不安を原動力にして 人生をあたらしい方向に変えていくことができる。 変化を求める、あらゆるステージの人に最適な 実践の知恵とヒントがつまった1冊! -
僕が料理をする理由 ~AI時代を自由に生きる40の視点~
★ ホリエモン、まさかの料理エッセイ ★ 「あまり知られていないかもしれないが、僕はけっこう料理をする」(本文より) 幼い日の食卓、仲間との料理、旅先での体験 etc.堀江貴文が語る「多動力」満載な日々、人生の楽しみ方、そして日本の魅力を世界へ伝えるヒント! 《コンテンツの紹介》 ●chapter1「うまい」をいつも探している ・「外食=不健康」はただの刷り込み 思い込みを外せば食は自由になる ・「やらなきゃ」から「やりたい」へー 料理なんて、楽しんだモン勝ちだ ・〈健康のために仕方なく〉じゃなく、〈好きだから食べる〉が良くない? ・「食の衝撃」は、ありふれた人生を一気に鮮やかにする ・不便な旅先でも、工夫次第で自分の〈うまい〉を実現できる ・旅先で出合う〈うまい〉は、仕入れ次第で決まる ・季節ごとの「仕込む料理」は、日本の知恵のかたまりだ ●chapter2「うまい」は体験で決まるホリエの視点 ・大事なのは「何を食べるか」より、「誰と、どう食べるか」 ・料理は体験が重なることで、「人生の一皿」へと昇華する ・限られた期間に採る、仕込む、食べる。それが「旬の醍醐味」 ・刑務所の食事は本当にまずいのか? 味覚は環境で変わるという事実 ・回転寿司に詰まっている、日本の食のクオリティーとエンタメ力 ・鉄板の上で広がるのは、食と遊びを融合させたクリエイティブな世界 ・グラス一杯の日本酒を通して、僕らは文化と体験を味わっている ●chapter3 料理ができる人は仕事もできる ・料理も仕事も、全体像をつかみ、改善に繋げる「メタ認知」が必要 ・レシピをさっと読める人になれ。情報を整理し流れをつかむ力だ ・料理は化学。「うまい」の要素をちゃんと知っているか ・肉を磨いて再確認した仕事の原理。手を動かしながら学びを積み重ねよ ・料理も仕事も、最終的にはコミュニケーション力がものをいう ・料理も飲食店もPDCAを回せ。小さな改善の積み重ねが差を生む ・「当たり前」を疑うところから、すべては始まる ●chapter4「うまい」は国境を超える ・海外での極端な体験こそが、新しい視点をもたらす〈中国・上海〉 ・異国のバルを巡り、海外で挑む人との出会いから大きな刺激をもらった〈スペイン〉 ・命を引き受けて食べることに、どれだけリアリティを持てるか〈クロアチア〉 ・世界に誇れるものは不便と工夫のあいだから生まれる〈イギリス・アイラ島〉 ・「松茸」という高級食材が照らした、価値観の多様性とその先〈ブータン〉 ・誰も僕を知らない国で、点と点がつながり、シェフとして立つ面白さ〈バーレーン〉 ●chapter5「うまい」が人を呼び、町を動かす ・自然も食も最高レベルの国、日本。まずは、自分たちが楽しみ尽くせ ・世界に知られていない〈うまい〉が、まだ日本には眠っている ・名産は守るだけでは動かない。仕掛け直して人を呼ぶ決定版に ・地方の名物は伝統を守るだけでなく、新たな価値を加えて再構築せよ ・「その一皿を食べに旅に出る」が、当たり前の時代に ・AI時代にこそ価値が高まる、地方に居場所を作るという生き方 ・ロケットの夢は地方創生と重なる。宇宙を志すことが地域を元気に ●chapter6 日本の食文化は世界に誇れるエンタメだ ・ハイボールが教えてくれた、日本発プロダクトと世界への挑戦 ・ブランド力の本質はただひとつ。「記憶に残るかどうか」が勝負 ・日本酒はもっと高くていい。価値で差をつける時代だ ・料理は肩書を超え、人をつなげる最強のパスポートだ ・和牛は食を通じて日本の魅力を伝えるハブになる ・食もロケット技術も、町を動かす「点」になり、未来をひらく 〈特別掲載〉TERIYAKI BEST RESTAURANT AWARDS 2025受賞店 ※定価、ページ表記は紙版のものです。一部記事・ 写真・付録は電子版に掲載しない場合があります。 -
有罪、とAIは告げた
半歩先のリアルを描くリーガル・サスペンス! 東京地方裁判所の新人裁判官・高遠寺円は、日々の業務に忙殺されていた。公判、証人尋問、証拠や鑑定書の読み込み、判例の抽出、判決文作成と徹夜が続く。 東京高裁総括判事・寺脇に呼び出された円は、中国から提供された「AI裁判官」の検証を命じられる。〈法神2〉と名付けられたそれに過去の裁判記録を入力すると、裁判官の思考を〈再現〉し、出力するというのだ。果たして〈法神〉が一瞬で作成した判決文は、裁判官が徹夜し苦労して書き上げたものと遜色なく、判決も全く同じものだった。業務の目覚ましい効率化は、全国の裁判官の福音となる。しかし円は〈法神〉の導入に懐疑的だ。周囲が絶賛すればするほどAI裁判官に対する警戒心が増していく。 ある日、円は18歳少年が父親を刺殺した事件を担当する。年齢、犯行様態から判断の難しい裁判が予想された。裁判長の檜葉は公判前に〈法神〉にシミュレートさせるという。出力された判決は――「死刑」。ついに、その審理が開かれる。 罪は、数値化できるのか。裁判官の英知と経験はデータ化できるのか。目前に迫るあり得る未来に、人間としての倫理と本質を問うリーガル・サスペンス。 ※この作品は過去に単行本として配信されていた『有罪、とAIは告げた』 の文庫版となります。 -
デンマーク人の休む哲学
幸福度&国際競争力が、ともに世界トップクラスという奇跡の国デンマーク。 そんな「いいとこどり」が実現する背景には 「休み」への異常な情熱があった……! ◎なぜデンマーク人は平日16時に退社して、 夏には1か月休むのに、国際競争力が世界トップクラスなのか? ◎「メールに即レスする日本人」と「返信しないデンマーク人」、 考え方の違いとは? ◎ビジネス効率性6年連続世界一、デンマーク人の 「生産性と幸福度」を高める休日の過ごし方ベスト3は? ◎世界幸福度ランキング上位常連国デンマークで 「離婚」と「転職」が多いワケ 最強のワークライフバランス国家に学ぶ 人生の質を爆上がりさせる「休み方」! ■ 本書の構成 第1章:休みベタな日本人、休みの達人デンマーク人 第2章:デンマーク流「休む哲学」 第3章:アタマとココロを休める北欧の知恵 第4章:人生の幸福は「体験の共有」にある 第5章:休養が社会を変える 第6章:人生の質を高める休みのデザイン -
こうやって、すぐに動ける人になる。 気づけば、ラクに成果が出てる「思考のコツ29」
わずか半年でフォロワー6万人超え! Xで話題の“シゴデキ”起業家が熱血直伝。いつの間にか人生変わっている戦略書 本書は、「ラクして儲ける」ノウハウ本ではない。仕事術を詰め込んだビジネス書でもない。心の中にそびえ立つ“やる気のハードル”をグッと下げる、行動変革の本だ。本書で紹介する「成功者のマインド」をインストールすれば、後ろ向きだった考えが前を向き、チャンスをつかむ行動力が自然と湧き、目に見える成果が次々と出始める。ブラック企業を退職後、一念発起して起業を重ね、いまや年商数十億円規模の会社を複数経営する著者が、「すぐに動く人」になるための思考法を、情熱を込めて、しつこいほど丁寧に伝える。 〈本書の内容〉●序章 みんな勝手に世の中のハードルを上げすぎ問題――見方・考え方を変えればイージーモードになる ●第1章 すぐに動けない人のハードルを下げる――仕事のスピードが爆上がりするメッセージ ●第2章 上司に本音を言えないハードルを下げる――対人関係の悩みが一瞬で消えるメッセージ ●第3章 仕事に情熱が持てない人のハードルを下げる――今いる場所で突き抜けるメッセージ ●第4章 一歩目を踏み出せない人のハードルを下げる――リスクを負う覚悟が生まれるメッセージ ●最終章 人生の豊かさは「どん底」で決まる――それでも七転八倒の人生を楽しめるか -
もっとあなたの会社が90日で儲かる!
■前作では明かされなかった誰にでもできる 「お客様をつなぎとめる秘策」を公開! 発売と同時にたちまちベストセラーとなった 『あなたの会社が90日で儲かる!』では お客の感情を味方にして 広告宣伝の反応をアップする方法を解説した。 お客様に売り込みに行くのではなく 逆にお客様から「あなたの会社に興味があります」と 手を挙げてもらう方法だ。 この方法によって 飛躍的に営業効率をアップさせた企業が続々と現れた。 ■第2弾の本書『もっとあなたの会社が90日で儲かる!』は 集めたお客様をあなたのトリコにする、つまり お客様を「ファン」に育てる仕組みについてノウハウを開示した。 「お客をファンに育てるだって?」 「うちの業界に当てはまるのかな?」 こんな声が聞こえてきそうだ。 だいじょうぶ。ご安心あれ。 このノウハウのベースになる「感情マーケティング」は 政治家から風俗店まで、ありとあらゆる業界が実践している。 感情マーケティングとは、お客さんの感情を あなたの味方につける方法だ。 業界の仕組みではなく「人間の感情」にフォーカスしている。 だから、あなたのお客さんが“人間”でさえあるならば じゅうぶんに活用できるはずだ。 ■[もくじ] 第1章 同業者には笑われた。でも私の本が売れ始めたとたん…… 第2章 お客さんの感情を味方につける方法 第3章 正直者が陥るビジネス常識四つの罠 第4章 エモーショナル・マーケティング実践編 第5章 感情マーケティングで、お客をトリコにする -
多忙感
いつも時間に追われている気がする—— その原因は、「多忙感」だった! ・なぜかいつも時間に追われている ・時短や効率化をしているのに、それでも忙しい ・集中しなきゃいけないのに、気づいたらボーっとしている その理由は、効率化すればするほど、脳の負荷が増えていたから。 私たちの脳は、タスクを細かく分け、同時に処理しようとするほど、 情報があふれて「やることが多い気がする」状態になります。 それが、多忙感です。 多忙感に苛まれた脳は、「やらなきゃ」という焦りや疲れでいっぱいになります。 集中力も判断力も落ち、知らないうちに成果を下げてしまう“見えない敵”なのです。 本書の著者は、作業療法士であり脳のしくみの専門家、 ベストセラー『すぐやる!』シリーズの著者・菅原洋平氏。 臨床と脳科学の両面から、多忙感の解消法とともに、 「いちばん作業が進む方法」を解説します。 読めば、頭の中がスッキリ整理され、 1日中、集中が途切れなく続く。 多忙感を消すことで、 あなたの仕事と時間の密度が劇的に変わります。 ―――――――――――――――――――――――― 忙しさには実は2つの種類があります。 1つ目は多忙―― 実際にやることが多い状態。 そして2つ目はやることが多いと「感じてしまう」状態です。 これを「多忙感」と呼びます。 ―――――――――――――――――――――――― 【本文より】 ◎「脳疲労」×「外乱」が多忙感を生む ◎脳を「臓器」と考える ◎戦略的に「シングルタスク」を選ぶ ◎「締め切り」の効果は単発で利用する ◎その通知は「緊急」か? それとも「新しい」だけか ◎タスクは完了ではなく「時間」で区切る ◎手を動かすことが「休息」になる ◎夢は脳の「残業」 ◎時間に追われる思考「ムービング・タイム」 ◎時間を使いこなす思考「ムービング・エゴ」 【目次より】 第1章 頭の中の「忙しさ」 第2章 「多忙感」の3大症状――「物忘れ」「ボーっとする」「あっという間に時間が過ぎる」 第3章 多忙感は「行為主体感」で消える――「やらされる」と忙しく、「自分でやる」と余裕が生まれる 第4章 多忙感解消ステップ①「注意力」を死守する 第5章 多忙感解消ステップ②「リアクション」を「アクション」に変える 終章 「忙しくないと不安」な気持ちから自由になる -
人生の「成功」について誰も語ってこなかったこと 仕事にすべてを奪われないために知っておきたい能力主義という社会の仕組み
小川公代氏推薦 「すごいね」ではなく「おもしろいね」。 成功なんかしなくても、この世に受けた生は唯一無二! ************************* 「成功者」って増えるの? 「公平な競争」は存在する? 「誰にでもできる仕事」なんてある? 「自分の人生は合っているのか?」――答えも納得も成長も、実はあなたが定義しなければならない。 能力主義をときほぐす今もっとも支持される組織開発専門家、最新刊 「本当にひとりひとりの生を大切にするのなら、「成功」が必要なのではなく、 成功や失敗なんて安直な二項対立ではなく、どんな人であれ、生存権が保障されていることではないだろうか。」(本文より) -
あり金は全部使え(マガジンハウス新書)
お金は貯めずに使い切れ―― 人生の価値を“最大化”する究極のルール 本書では堀江貴文さんの生き方を象徴している、 「あり金は全部使え」という考え方をまとめています。 「貯金があれば人生は安心」という思い込みを 一変させてくれる「お金の本質」が詰まった一冊です。 【本書のトピック】 Phase1 マインドセット 安定志向はゴミ箱に捨てろ! Phase2 投資思考 貯金に逃げるな Phase3 未来予測 仮説を立てすぐに動け Phase4 行動革命 欲望のままに遊び倒せ Phase5 時間革命 金で買える時間はすべて買え Phase6 習慣革命 チンケな節約をやめろ Phase7 信用構築 財産を信用に変えろ Phase8 終わりなき拡大 ゴールを設定するな 古い時代からの幻想を、少しでも 解いてもらうために、僕は本書をまとめた。 声を大にして言いたい。 あり金は、全部使え! それが、人としての信用を裏づけ、 お金の本質を学ぶための最善策だ。 僕はあり金をはたいて、 みんな一斉に貧しくなろう! と呼びかけているわけではない。 ただ、お金を思いどおりに使い損なって 後悔を抱えるような人生を、 社会からシンプルに減らしたいだけなのだ。 お金で得られる体験や、好きな遊びは、 ひととおり済ませた! そう言いきって老いる方が、 貯金通帳の残額が気になって しょうがない人生よりも有意義だと、 僕は信じている。 ――堀江貴文 ※本書は、2019年6月に小社より刊行され、 10万部突破のベストセラーとなった単行本に、 新章(2章「投資思考」3章「未来予測」)を 加え、新書化したものです。 -
こうして、無意識は現実になる
私たちの日々の行動や選択の多くは、知らぬ間に「無意識」によって導かれている。 本書では、無意識がどのように現実を形づくるのか、そのメカニズムを心理学・脳科学・量子論などの科学的根拠に基づき解説する。 無意識を変えることで得られるメリットは計り知れない。 人間関係、仕事、心の安定、お金や豊かさ、自己実現など、人生のあらゆる面が好転していく。 しかし、これほど大きな変化をもたらすにもかかわらず、そのために特別な才能や難解な技術は必要ない。 なぜなら、無意識の仕組みは本来とてもシンプルであり、誰でも実践できる方法で変化を起こすことができるからだ。 本書では、「無意識に気づく」「過去の無意識を手放す」「新しい無意識に再設定する」という3つのステップを紹介する。 このプロセスを通じて無意識が変わることで、現実という「いま」も変化し、さらには「過去」や「未来」さえも新たな意味を持ち始める。 いま、あなたはその転換点に立っている。 本書は、無意識を味方にし、望む人生を創造するための一冊となるだろう。 ※カバー画像が異なる場合があります。 -
エロティシズム
労働の発生と組織化、欲望の無制限な発露に対する禁止の体系の成立、そして死をめぐる禁忌……。エロティシズムの衝動は、それらを侵犯して、至高の生へ行き着く。人間が自己の存続を欲している限り、禁止はなくならない。しかしまた人間は、生命の過剰を抑え難く内に抱えてもいる。禁止と侵犯の終りなき相克にバタイユは人間の本質を見ていった。内的体験と普遍経済論の長い思考の渦から生まれ、1957年に刊行された本書によって、エロティシズムは最初にして決定的な光を当てられる。バタイユ新世代の明快な新訳で送る、待望の文庫版バタイユの核心。 -
新 問いかけの作法
5万部突破のベストセラー、待望の新版! 質問ひとつで、チームは劇的に変わる。 ◆中原淳氏、佐渡島庸平氏、推薦! チームは動かすのは「叱咤激励」ではなく「2つの問いかけ」にあり。マネージャー必読書! ——中原淳氏(立教大学経営学部教授) 「問い」について考えていた安斎さんが、「問いかけ」について考え出した。この2つの差がわかるだろうか。 「問いかけ」は、クリエイティブなチームを作るのに欠かせない。これは、最強のチームビルディング本だ。 ——佐渡島庸平氏(コルク代表) ◆「問いかけ」が、チームを動かす これからの組織に必要なのは、命令で動く「軍隊型チーム」ではなく、メンバー一人ひとりが考え、判断し、行動する「冒険型チーム」。 その転換のための鍵となるのが、「問いかけ」という技術です。 問いかけとは、さまざまなコミュニケーション場面において、相手に質問を投げかけ、反応を促進することです。 そして、「見立てる」「組み立てる」「投げかける」——この3つのサイクルを回すことで、相手の中に眠る思考と行動を引き出していきます。 会議でも、1on1でも。 上司にも、部下にも、同僚にも。 ビジネスでも、プライベートでも。 問いかけは、あらゆる関係性を変える力を持っています。 ◆問いの組み合わせ方や質問技法など、実践のためのツールも充実! こだわりを深掘りする質問=フカボリモード ・素人質問「すみません、これってどういう意味ですか?」 ・ルーツ発掘「いつ頃からこだわるようになったのですか?」 ・真善美「”正しい〇〇”とはなんでしょうか?」 固定観念を揺さぶる質問=ユサブリモード ・パラフレイズ「別の言葉に言い換えるとどうなりますか?」 ・仮定法「もし〜だとしたら、どうでしょうか?」 ・バイアス破壊「本当にそれが必要ですか?」 ◆こんなリーダーにおすすめです ・チームメンバーから主体的な意見や行動を引き出したい方 ・1on1やミーティングの質を高めたいマネジャーやリーダーの方 ・「自分が全部やらないと」というリーダーとしての負担を減らしたい方 ※本書は2021年に小社より刊行された『問いかけの作法』を再編集し、新版として出版したものです。 -
外国人急増、日本はどうなる?
日本社会において長らくタブーとされてきた「外国人問題」が、2025年参議院選を機に突如として主要な政治テーマとなった。背景には、クルド人による事件や不法滞在者の存在がクローズアップされたことがあるが、議論の多くは全体のわずか2%に過ぎない「不法在留外国人」に集中している。しかし、残り98%の正規在留外国人の存在こそ、今後の日本社会にとって本質的な論点であると著者は指摘する。日本は深刻な人口減少と労働力不足に直面している。2030年代後半には、年間約100万人規模で労働人口が減り続けるといわれる中で、外国人の受け入れは避けて通れぬ国家的課題である。外国人労働が賃金低下や治安悪化を招くという通念についても、著者はデータをもとに再検証を試みており、感情論ではなく事実に基づいた議論を呼びかけている。また、難民認定制度の運用の歪みや、就労目的の偽装申請問題にも触れ、リベラルな性善説にも冷静な視点を持ち込む。一方で、在留外国人との共生を拒み続ければ、将来日本が危機に陥った際、支援を申し出てくれる国が現れないかもしれないという、地政学的リスクにも警鐘を鳴らす。本書の後半では、日本で学び働いた外国人が帰国後に“親日派”として各国に影響力を持つ可能性を取り上げ、その存在を活用した外交・安全保障戦略を提案する。さらに、日本語を世界に広める構想をも含み、外国人政策を「守り」から「攻め」へと転換すべきであると論じている。本書は、外国人問題に関する論点を幅広く網羅しつつ、冷静かつ実証的に考察した実用的な一冊である。極端な排外主義でも、性急な受け入れ論でもない、中庸かつ未来志向の政策ビジョンがここにある。感情ではなく、理性と戦略で外国人問題に向き合うべき時が来ている――その現実を突きつける書である。 -
古代文字を解読していたら、研究に取り憑かれた話
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「黄金よりも、文字資料が見たい!」学問が狂気に変わる 考古学者は古代文字に取り憑かれて、文字を読んでいないと落ち着かない! 謎が多い民族を研究し、ヒエログリフで会話。 言語学者は魔境に棲む覇者に出くわし、キモい!古代人のラブレターを解読。 “日常には役に立たない“が最高に楽しい! 古代文字に囲まれてロマンを追いかける研究者たちの実録記 -
誰がためにその手は
救いか、殺人か。 世界的権威の名医による6件の安楽死―― 凶行の裏に何が? 魂を揺さぶる社会派ミステリー! その日、速水哲平は食い入るようにテレビのニュースを見ていた。世界的権威である脳神経外科医・大道寺が殺人罪で逮捕されたのだ。彼は三ヶ月ほど前から立て続けに六件の安楽死を行い、そのうちの一人は速水の最愛の妹だった。なぜ妹は標的になったのか?〝神の手〟を持つと言われた男は、なぜ突如悪魔と化したのか。真相を探ろうとする速水だが、事件は予想もしなかった展開を見せ……。傑作医療ミステリー! -
社内政治の科学 経営学の研究成果
印象操作、派閥、権力争い、ゴマすり、社内人脈、根回し… 世界の学術研究に基づく「理論・フレームワーク」 経営学者が、研究成果に基づき「ビジネスパーソンに必要な政治力」を読み解く 【目次】 第1章:あなたの周りの社内政治 第2章:「日本だけ」ではない社内政治 第3章:そもそも社内政治とは? 第4章:リーダーシップとしての社内政治 第5章:ビジネスパーソンに必要な政治力 第6章:社内政治を分析する -
THE WEALTH LADDER 富の階段
◎全世界40万部(国内18万部)突破『JUST KEEP BUYING 自動的に富が増え続ける「お金」と「時間」の法則』著者の世界的ベストセラー待望の邦訳(14か国刊行)。前著は戦術書(何にいつ投資するか、それをどう実行するか)だが、本書は一歩下がって全体を俯瞰し「その投資は本当に正しい戦略なのか」と大きな問いを投げかける戦略書。 ◎本書では50年以上・数万世帯のファイナンス情報から導き出した6つの「富の階段」(レベル1~6)を提示。各資産レベルで集中すべき戦略と落とし穴を興味深いエピソードとともに解説する(レベル1:生き延びる戦略、レベル2:教育とスキルの戦略、レベル3:投資戦略、レベル4:起業戦略、レベル5:事業拡大戦略、レベル6:資産を守る戦略)。著者が言う「富」とは、純資産(資産から負債を引いたもの)。つまり所有する全財産(不動産、金融資産、現金等)から全負債(住宅・学資・クレジットカードローン等)を差し引いたもの。 ◎本書の魅力は、資産レベルが上がり続けるシンプルな戦略だけでなく各レベルの落とし穴に言及していること。著者は言う。「私はあらゆる角度から富を見てきた。富の階段のあらゆるレベルの人たちにも会ってきた。また、FRBが実施している消費者金融調査からミシガン大学の所得動態パネル研究まで、膨大な量の金融データを分析してきた。これらのデータには、50年間にわたるアメリカの数万世帯のファイナンス情報が含まれている。本書は、私がこうした膨大な調査から得た学びと、私自身のお金に関する歩みを凝縮したものである。何より重要なのは、そのおかげで私自身が人生を変えるような富を築いてきたことだ。それは、私自身のためであり、私の家族のためであり、世界中の大勢の人たちのためであった。富の階段は、あなたが同じように人生を変える富を築くのを助けるために、私が開発したフレームワークである。私自身はこの階段の最高峰であるレベル6には達していないが、このレベルにいる多くの人を知っている。そのうち何人かは私のメンターであり、何人かは同僚であり、何人かはネットで知り合った人たちだ。また、私は莫大な富がもたらす恩恵を見てきたと同時に、その落とし穴も見てきた。この本は、ガイドであると同時に警告でもある。富を築く方法と、これで十分とみなすタイミングを知る方法が書かれている。本書の目標は何か? それは、あなたが富の階段を登り、より良い人生を歩むのを助けることだ。 問題はただ一つ。あなたにこの階段を登る準備ができているかどうかだ」 -
おもしろい! 進化のふしぎ もっとざんねんないきもの事典
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ 小学生がえらぶ! 「こどもの本総選挙」 第2回にて7位受賞!! NHK Eテレでのアニメ化や『世界一受けたい授業』など メディアで話題沸騰! シリーズ累計なんと350万部突破 の『ざんねんないきもの事典』待望の第4弾!! ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ 【「ざんねんないきもの」 って、なに】 ざんねんないきものとは 一生けんめいなのに、 どこかざんねんな いきものたちのことである この本では、進化の結果、なぜかちょっとざんねんな感じになってしまった生き物たちをご紹介します。 ざんねんな生き物は"もっと"いました。 かれらの意外な一面を知れば、"もっと"好きになること間違いなし! 第4弾では、「デンキウナギは自分も感電してしまう」 「カラスは頭がいいのに、やることはバカ」…… など、すごい部分がある一方で 「どうして、そうなった!?」と思わずつっこみたくなるような 部分をあわせもつ生き物も登場します。 --------------------------------------------------------------- ■進化のことが、楽しくわかる! なぜ地球にはざんねんないきものが存在するのか……。 じつは、その理由は 「進化」 にあります。 ■どのページから読んでも、おもしろい! くすっと笑えるものから、「へぇ~」とためになるものまで。 1~2ページ完結ですので、どうぞ、お好みのページから読んでみてください。 子どもはもちろん、大人が読んでも楽しめます。 ■情報たっぷりだから、生き物にくわしくなれる! すべてのページに 「プロフィール」 が入っているから 生息地、大きさ、とくちょうが、ひと目でわかります。 -
「面白い!」を見つける ――物事の見え方が変わる発想法
日常には、意外さやとまどいが潜んでいる。世界を観察してみると、物事の「型」が見えてくる。それをずらして「面白がる」と、思わぬ発見に出会える。おしきせのエンタメじゃ喜べないひねくれものにも、新しく何かを作ってみたい人にも役立つ視点と着想。◆「この本は「面白さを見つけるという行為」そのものが面白いからやってみてよ、という本なんです。無理に人に合わせたり、競争しなくても生きていけます。みんなが楽しんでいることに興味が持てなかったり、お金や名声など世間一般の「幸せ」に疑問を感じていても、オリジナルの面白さがあるんですから平気です。」 【目次】はじめに/パート1 そもそも「面白い」とは?/パート2 「面白い」の探し方/パート3 「面白い」のふくらませ方/パート4 「面白い」を発表しよう/さいごに 「面白い」に人が集まる/あとがき -
BCGが読む経営の論点2026
世界貿易の転換、日本はどう戦うか? 企業を変革させるAI経営戦略とは? 金利上昇時に明暗を分けるのは?…… 2026年のビジネスの成否を分ける重要論点を、 トップコンサルタントが解説! 翌年の経営・ビジネスを考えるために重要な変化を、世界有数の戦略コンサルファームであるボストン コンサルティング グループのコンサルタントたちが解説する、好評書籍の最新版。 「本書は、2026年時点で、経営者やビジネスリーダーが考えるべき10の重要経営論点を抽出し、国内外の専門家の知見を結集して、実践につながる洞察を提供することを目的としている。いずれもクライアント企業との協働の現場で培われた知恵に基づいており、単なる理論ではない。 BCGの創設者ブルース・ヘンダーソンが1960年代に説いたように、『経営において本当に重要なのは、表層に表れる第一階層の効果ではなく、見えにくい次の階層の連鎖である』。 本書が取り上げる10の論点は、今という瞬間に潜む小さな兆しを読み解き、未来の可能性を展望する試みである。」――本文より -
全力化
気合を入れて頑張るだけでは 能力にふたをして成果を祈るのと同じです。 前代未聞の書名 『Willpower Doesn’t Work』(原題) 「意志力など役に立たない」と銘打たれ 刊行されるやいなや…… 識者絶賛!! 読者絶賛!! 全米騒然ベストセラー!! ◎「今の世の中で成功するための洞察が詰まった手引き書」 ――アリアナ・ハフィントン(HUFFPOST創業者) ◎「もし今年たった1冊しか本を読まないとしたら、これにすべき」 ――ビジネス誌『Inc』 ほかレビュー超多数 人は染まる。 ・誰といるか ・どこでやるか ・視界に入るモノ で集中力・やる気・意志は激変する。 もっとも没頭し、最適な行動を自動的に選択し、 能力を最上級にブチ上げる 科学的に証明されたフルパワー戦術。 読後、「今の全力」が 「通常値」になります。 【目次】 はじめに 意志力が役に立たないわけ ■Part1 あなたは「環境」の産物 1章 科学が存在を認めた「場所」の効果 経済的ステータスさえ「居住地」次第 2章 「遺伝子」にすら影響が及ぶ 高い目標設定も、てんで役に立たない 3章 これが「最有効戦略」だ 必要なのは「強ストレス」と「強回復」 ■Part2 意志力に頼るのをやめる 4章 ねらって「至高状態」になる リカバリーに徹する「一時離脱」 5章 「神聖な場所」を作る 宗教、というより「修正作業場」としての 6章 すべてを「整理整頓」せよ 悲しき「収集癖」を乗り越える 7章 最初から「悪い選択」がないようにする 環境に自分を「設定」し直してもらう 8章 「サボタージュ」に反旗を翻す 「折れない心」はない。ならどうする? ■Part3 「外的力」で驚異的なブーストを図る 9章 能力の底上げが「不可避」な状況 「門限」が至るところにある 10章 「つらい経験」がないとダメ 「スポンジ」のように学べる人になる 11章 「やる気」を外から取り込む モチベーションさえ環境が生む 12章 ニュー・ワークルール 「仕事の空間」を最強にする 13章 「誰といるか」が極めて重要 「世界観」が音を立てて変わる 14章 「古巣」は偉大 家系・創業史・ルーツ……歴史を知る人ほど有能な傾向 -
日本文化、寄り道の旅 彬子女王殿下特別講義
すべてのモノには物語がある 日本美術研究者のプリンセスがひも解かれる 英国から日本へ、寄り道のキセキ 大英博物館の「宝物」発見から 伊勢の神宮、お茶の話、皇室の洋装化・帽子をかぶる理由など、 知られざる裏側がここに ◎まるで目の前でご講義くださっているような1冊! 女性皇族として史上初となる博士号を取得、大学で特別教授や特別招聘教授を兼任され、ベストセラーとなった『赤と青のガウン オックスフォード留学記』をはじめ、多くの著書を執筆されている彬子女王殿下。本書には、多くの大学などで講義されたものをまとめた7つの「特別講義」が収録されています。大英博物館の「日本」コレクション、海をわたった法隆寺金堂壁画、美術の裏側にあるもの、神道と日本文化など、リアルな経験談を交えた内容は、まるで目の前で講義を受けているかのような臨場感をもたらしてくれる一冊です。 【目次】 講義の前に 伝統とは「残すもの」ではなく、「残るもの」 特別講義1 大英博物館の「日本」コレクション 特別講義2 西洋から見た日本美術――海をわたった法隆寺金堂壁画 特別講義3 西洋から見た日本美術――美術の裏側にあるモノ 講義の間に 広がる「わたし」の可能性 特別講義4 新文化論――神道と日本文化 特別講義5 新文化論――皇室の装束と文化 特別講義6 大英博物館のコレクションから知る日本のお茶の話 特別講義7 平和の礎、スポーツの聖地 ※この電子版はカラー部分が含まれておりますので、表示できる端末でご覧ください。 -
それ、いつまで持ってるの?
昔の手帳、やせたら着る服、子どもの絵、正体不明のコード類……。今年こそ、折り合いをつける!「いつか使うかも……」 が、あなたの家を狭くします。この本には、そんな物たちと上手に向き合い、心と空間をスッキリさせる方法が満載です。──著者それ、筆子なら「即捨て」です◇写真……感傷に浸らず整理する4ステップ◇日記や手帳……「後で読み返すかも」は99%やってこない◇子ども関連……「成長の抜け殻」をいちいち取っておかない◇自己投資……「使わなかった自分」を責めない◇実家……年齢とともに、片付けは「大仕事」に家事がサクサク、時間ができる、頭もスッキリ……捨てるってこんなに気持ちいい! -
自律神経 これ1冊ですべて整える
「本当の私ってこんなに軽かったの?」 心と体をとことん整える、自律神経本の決定版! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「朝、なんとなく身体がだるい」 「ベッドから起き上がるのがつらい」 「やらなきゃいけないことはわかっているのに、動けない」 そんな状態がずっと続いている、という人はいませんか? もしあなたがそうなら、それは決して、「やる気がないから」でも、「メンタルが弱いから」でもありません。 「自律神経の乱れ」を疑い、多くの本を読み、食事、運動、入浴など、さまざまな方法を試しているかもしれません。 それでもなかなか改善しないのは、不調の原因が「自律神経だけ」ではないからです。 本当に不調を根本から改善するには、次の3つの要因を同時に見ていく必要があります。 1.自律神経 2.気象(気圧・湿度・気温など) 3.骨格(姿勢) この3つは互いに深く関係しており、どれか1つだけを整えても、残りが乱れていれば不調は長引いてしまうのです。
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