「ECD」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2017/10/06更新

ユーザーレビュー

  • 他人の始まり 因果の終わり
    ECD
    家出した母、自殺した弟と残された父、そして自らの病発覚と妻、娘たち。
    日本のヒップホップ創成期を築いたラッパーECDが、自分の家族と生のあり方を模索します。
    核家族から拡大家族へと新しい家族のカタチをみたり、淡々とした文章だけど妻や子供たちへの大きな愛情を感じたり、 闘病生活の中でも社会や未来への希...続きを読む
  • 他人の始まり 因果の終わり
    ECD
    ーーー生き延びるために何をするかではなく、生きている間に何ができるかーーー


    家長の立場である、妻と娘二人の石田家
    息子の立場である、父と母と孝二と育の石田家
    父が育った家族のこと
    「家族」についての記述を残そうと構想していたエッセイは、弟・育の自殺、父親の入院、はたまた自らのガン発覚、と様相を変...続きを読む
  • いるべき場所
    ECD
    ラッパーということ以外に殆ど知識のないまま、彼の『いるべき場所』を読む。

    彼は1960年生。ということは3つ年上。
    同世代と言っても構わないと思う。
    嗜好はやや異なるものの、それでも音から感受しようとする態度、表現行為に対するモラル。
    とても近く感じた。

    友人の何人かはとても趣味がよい。
    最先端...続きを読む
  • 失点イン・ザ・パーク
    ECD
    一生遊んで暮らせる人生を実行したらアル中になった、ような三年間。

    初めての彼女と、猫と、幼い記憶。

    アル中の一要因になったと考える、熱燗の味。
    細胞レベルで覚えてしまった快感の記憶。

    猫のシーちゃんの話。

    なかなか刺激的な私小説。
    近年のECDの本に連続して読めてよかった。
  • いるべき場所
    ECD
    ECD自体はまるで聴いたことがないのだが、その周辺的なものはすごく親しみ深いものであった。本人の生き様にもまた感じ入るものあり。