人口学への招待 少子・高齢化はどこまで解明されたか

人口学への招待 少子・高齢化はどこまで解明されたか

作者名 :
通常価格 799円 (税込)
紙の本 [参考] 928円 (税込)
獲得ポイント

3pt

  • 対応端末 :
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ
  • DB50

新規会員限定半額クーポンプレゼント

作品内容

二〇〇五年から始まった日本の人口減少。一〇〇年後には半減と予測されている。北・西ヨーロッパに端を発し、いまや世界人口の半分を覆った少子化は、なぜ進むのか――。急激な人口減少が社会問題化するなか、急速に脚光を浴びる人口学だが、戦前の国策に与したと見られ、近年まで疎んじられてきた。本書は、人口学の入門書として、人口の基礎的な考え方、理論、研究の最前線、少子化のメカニズムなどを平易に解説する。

ジャンル
出版社
中央公論新社
掲載誌・レーベル
中公新書
ページ数
282ページ
電子版発売日
2014年01月10日
紙の本の発売
2007年08月
コンテンツ形式
EPUB

Posted by ブクログ 2017年10月04日

人口学の講義の副読本として。数式はほぼ皆無なのでその部分に関しての読みづらさはない。ただ、それとのトレードオフの関係で、人口推計のモデルなど直観的に理解しにくい箇所もある。個人的には、「人口モメンタム」という概念はもう少し一般に使われるようになってもいいのではないのかと思う。

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2017年08月26日

マイファースト人口学。
人口の動向についての数値の裏に深い思索があることが理解できた。また、やたらに不安感を煽ることなく人口について書き連ねる著者の態度は素晴らしい。

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2015年09月29日

【簡易目次】
はじめに [i-iv]
序章 人口問題―急増から激減へ 003
第1章 人口学の基礎 017
第2章 生命表とその応用 039
第3章 少子化をめぐる人口学 067
第4章 人口転換――「多産多死」から「少産少死」へ 107
第5章 生殖力と出生率―生物的・行動的「近接要因」 143
...続きを読む

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2015年07月18日

平均余命や出生率の計算の仕方とともに、少子高齢化の原因や対策が人口学の観点から書いてある。
若いうちが妊娠しやすいとか、非婚晩婚が進んでるとか、まあ、当然書いてある。
あるんだけど、そもそも非婚晩婚少子化の要因はなんなの?という点について、世界的な比較や理論とともに、東アジアのジェンダーや男尊女卑、...続きを読む

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2014年09月11日

人口学の入門書として、人口の基礎的な考え方、理論、研究の最前線、少子化のメカニズムなどを解説。
標準化や異質性といった概念など、難しくてよくわからない部分もあったが、全体的に、人口学、またそこから導かれる少子化のメカニズムについてわかりやすく論じられている。
第6章の「結婚の人口学」や終章の「人口減...続きを読む

このレビューは参考になりましたか?

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

「BookLive!」の無料公式アプリ
アプリで手軽に読める!
マンガ、ラノベ、小説など、クラウド本棚でいつでもどこでも簡単・便利に。「BookLive!」の無料公式アプリ
  • App Storeからダウンロード
  • ANDROIDアプリ Google play