「河野稠果」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2014/01/10更新

ユーザーレビュー

  • 人口学への招待 少子・高齢化はどこまで解明されたか
     日本の人口はついに減少に転じた。少子高齢化も問題である。出生率や平均寿命についてはよく聞くが,正確に理解している人は多くない。戦前とくらべ平均寿命が三十年以上も延びてるから今の老人は格段に長生きになった,というような誤解,今の中年は不摂生してるから平均寿命は今後どんどん短くなるというような俗説があ...続きを読む
  • 人口学への招待 少子・高齢化はどこまで解明されたか
    [ 内容 ]
    二〇〇五年から始まった日本の人口減少。
    一〇〇年後には半減と予測されている。北・西ヨーロッパに端を発し、いまや世界人口の半分を覆った少子化は、なぜ進むのか―。
    急激な人口減少が社会問題化するなか、急速に脚光を浴びる人口学だが、戦前の国策に与したと見られ、近年まで疎んじられてきた。
    本書...続きを読む
  • 人口学への招待 少子・高齢化はどこまで解明されたか
    人口学の統計技術的な説明から、少子高齢化の各要因の分析、人口減少社会が望ましいことかどうかまで、幅広く紹介された良質の教科書。世界各国の統計資料から日本の人口動態・静態が比較・考察されており、欧米の都合のいい数字を持ってきたような政策論議とは一線を画している。個人的には、合理的選択モデルで少子化の要...続きを読む
  • 人口学への招待 少子・高齢化はどこまで解明されたか
    平均余命や出生率の計算の仕方とともに、少子高齢化の原因や対策が人口学の観点から書いてある。
    若いうちが妊娠しやすいとか、非婚晩婚が進んでるとか、まあ、当然書いてある。
    あるんだけど、そもそも非婚晩婚少子化の要因はなんなの?という点について、世界的な比較や理論とともに、東アジアのジェンダーや男尊女卑、...続きを読む
  • 人口学への招待 少子・高齢化はどこまで解明されたか
    人口学の入門書として、人口の基礎的な考え方、理論、研究の最前線、少子化のメカニズムなどを解説。
    標準化や異質性といった概念など、難しくてよくわからない部分もあったが、全体的に、人口学、またそこから導かれる少子化のメカニズムについてわかりやすく論じられている。
    第6章の「結婚の人口学」や終章の「人口減...続きを読む