作品一覧

  • 超日本製品論[SUPER JAPAN PRODUCT]  これから来るスーパージャパン時代の基礎データ&マーケティング入門

    超日本製品論[SUPER JAPAN PRODUCT]

    ビジネス・実用

    3.0
    1巻1,650円 (税込)
    世界中から顧客が殺到する「超日本製品」を作り上げるポイントを解説。 外国人が日本に期待する「本当のこと」がわかるデータ満載。 トップ1%の企業は知っているエクスクルーシヴな戦術を伝授。 インバウンドや越境ECなどにかかわる担当者も必読。 訪日観光客が増え続け、リアルな日本を体験した外国人たちによって日本の魅力が世界に発信され、今まさに「スーパージャパン時代」が訪れようとしている。 その千載一遇のチャンスをものにするためには、従来の延長線上にはない、新しいグローバルマーケティングの視点を持つ必要がある。 本書は、新しいグローバルマーケティングの考え方を包括的かつ実戦的に解説します。 博報堂が独自に調査を続けてきた貴重なデータも大公開。
  • [超実践]ネクストチャイナ・マーケティング

    [超実践]ネクストチャイナ・マーケティング

    ビジネス・実用

    4.0
    1巻1,500円 (税込)
    尖閣騒動を見ていると、中国という国は反日一辺倒なのかと思ってしまうが、実際に現地でビジネスに携わる著者に言わせると、それは大きな勘違いだ。ほとんどの中国人は、このような騒動と自分の生活とは無関係と考える人たちであり、この事件後もなお「日本が好き」「日本の品質はすばらしい」という人たちがたくさん存在するという。本書は、こうしたマスコミ報道や既存の書物では絶対にわからない「中国市場の本当の姿」を膨大なデータと10年に及ぶ現場の経験則から明らかにした衝撃の本。そこから紡ぎ出されるビジネスの成功法則は、これまで誰も指摘しなかった斬新な視点に満ちている。さらに、日本企業が勘違いしている事柄も多々指摘されており極めて具体的である。13億人の心をつかむための実践的マーケティング手法を解説した本書は秀逸な中国分析論にもなっており、ビジネスマンはもちろん、真の中国を知りたい人にとっても一読の価値がある。

ユーザーレビュー

  • [超実践]ネクストチャイナ・マーケティング

    Posted by ブクログ

    2013年に発行された本なので、反日運動が盛んで
    少しおさまりかけた時の本である。ある意味では勇気がある。
    中国にいる日本人から見ると、
    日本のメディアの中国に関する報道は、酷いものがある。
    かなり、ねじ曲がり、針小棒大に報道したがるようだ。
    それで、日本から見た中国は大変おかしな報道となる。
    この本は 2013年の時点で、日本からの中国に対する見方が
    おかしいのではないかということを、
    マーケティングの立ち場から言及していることに、好感がもてる。

    中国人を固定的な概念で見下すのでなく、ナマの中国人の実態を
    アンケートで、明らかにしようとするが、
    どうも、アンケートの設問が 想定された結論が出るような感じでもある。
    アンケートが 巻末にあり、読みにくいのは残念。
    論じているところに、アンケート結果の表をつけた方が、わかりやすい。

    中国人の今の状況を『モーレツ+ビューティフル』という評価は、
    なぜかいただけないなぁ。もっと、言葉を慎重に選んだ方がいい。
    どうも、おじさん的で、日本のバブル時期を想起させるが、ちょっと違うよ。
    外面も立派にして、おしゃれにして、内面の充実を図るという感じなのだが。
    『洗練商品』を求めているという表現は、いいと思う。

    漢字に対する語質=クオリアが、同じ漢字でも違うと言うことに
    かなり、注目していることは とても重要だと思う。
    ネーミングについては、たしかに 中国人の意見をきちんと聞く必要があると思う。

    日本の製品が、どのようにいいのか?
    ということを、解明しているコトは、重要な示唆があった。
    クチコミの評価がステルスで、低くなっている。
    そして、広告が、逆に 評価が高まっているというのは、正しいと思う。
    まぁ。博報堂なので、その分 手前味噌なことがあるにしてもだ。
    今の状況、とりわけ、広告法が 施行されて、 
    日本での広告の規制よりも、かなり厳しい。

    親近感 そして 信頼をかちうることを説明することで
    『尊敬』という言葉を重視したのは、納得した。
    結構 中国人って、社会貢献をしているかどうか、
    は 会社に対する評価に つながっている。
    震災に対する募金の額の高い低いが 問題にされる。
    ここらあたりは、格差社会だから 必要な 視点かもしれない。

    総じて、中国人の実像に 少しは迫っているような気もした。
    ただ、たくさんの情報の洪水の中で、中国人の意識の変化は、
    かなりスピード感があり、わずか 3年の間に 大きく変化もしている。
    そのことが、日本の中にいては、わからないことかもしれない。

    0
    2016年09月08日
  • 超日本製品論[SUPER JAPAN PRODUCT]  これから来るスーパージャパン時代の基礎データ&マーケティング入門

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    SUPER JAPAN PRUDUCT
    「世界に売りたい」ではなく「世界が買いたい」

    差別化もポジショニングも本質的価値を変えられず抜け出せない。感心が低く、イメージが近似していると安いものに流れていく。

    「差別化」ではなく「独自化」
     軸を変える。独自の文化背景。

    ブランドの「表現」ではなく「分脈化」
    マーケティングの「進化」ではなく「変化」

    「高品質・安心安全・おもてなし」という差別化から
    「物語(商品のストーリー、ヒストリー)・
     聖地(商品の魂が宿った場)・
     作法(理想の顧客限定)」

    例:
    ジャパニーズ・ウイスキー art of Japanese whisky

    0
    2018年01月27日

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