タメになるの検索結果
検索のヒント
検索のヒント
■キーワードの変更・再検索
記号を含むキーワードや略称は適切に検索できない場合があります。 略称は正式名称の一部など、異なるキーワードで再検索してみてください。
■ひらがな検索がおすすめ!
ひらがなで入力するとより検索結果に表示されやすくなります。
おすすめ例
まどうし
つまずきやすい例
魔導士
「魔導師」や「魔道士」など、異なる漢字で検索すると結果に表示されない場合があります。
■並び順の変更
人気順や新着順で並び替えると、お探しの作品がより前に表示される場合があります。
■絞り込み検索もおすすめ!
発売状況の「新刊(1ヶ月以内)」にチェックを入れて検索してみてください。
-
3.0
-
4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 改善出来ない身体の不調はないと言い切る著者・近澤愛沙は、25歳の時に甲状腺がんが見つかり自らの手で克服。以来研究を重ね、足もみ・メノウマッサージ・ロミロミで身体と心を癒すサロンを開業。 巷の痛くない足もみとは真逆の世界一痛い足もみだが、あらゆる症状を改善。口コミで噂が広がり予約の取れないサロンになっている。本書では余すことなく技術を披露。 救急箱代わりに一家に1冊置いておきたい内容になっている。
-
4.0
-
5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 香港人は元氣です! 香港は、2015年、2016年と、「世界平均寿命ランキング」で男女ともに1位。しかも、「香港人は死ぬまで元氣が当たり前」と言われるほどの健康長寿の地です。それはなぜなのか? 【目次抜粋】 「いつもゆるゆる、温かいからだ」を手に入れる!鶏スープの智慧 きちんと食べて消化・吸収、そして“排出” 楊家の“元氣な食卓” 香港人は、生まれたときから「生姜」で健康長寿を願います 生姜の伝統 これぞ薬食同源。美肌に、活力に、風邪予防に……現代にも通じる『粥有十利』とは?新「お粥」十徳 心身を温めてゆるゆるに。香港人の英知が詰まった冬の風物詩 保火仔飯のお愉しみ 香港人の健康長寿の秘訣・まとめ きちんと食べる。 そして季節に沿って体調管理。 それが、暮らしの根幹です 楊さちこさんおすすめ。 香港人流週末の過ごし方 ※紙版と一部内容が異なる場合があります。
-
3.0子どもの将来は寝室で決まる!! 寝室を変えれば、細かな睡眠メソッドを実行しなくても、毎晩ぐっすり!! 脳と体の成長と健康に欠かせない「成長ホルモン」が ぐっすり眠ることでたっぷり分泌されるなど、睡眠は、 子どもの将来を左右する非常に大切な時間なのです。 ぐっすり眠れるようになると、日中の集中力や記憶力が増したり 免疫力が上がったり、イライラしなくなって心が落ち着いたりと お子さんが劇的に変わっていきます。 そしてよく眠るために何よりも大切なのが、 寝室の環境を整えることです。 ぜんそくで夜つらそうだった子どもが、今ではよく眠れています(30代女性)。 子どものアトピーが治り、お医者さんも驚いていました。本当に感謝です(40代女性)。 妻の鼻炎と子どもの肌荒れが改善!!2人とも寝つきがよくなりました(30代男性)。 妻の体調がよくなり、念願の2人目の子どもを授かることができました(30代男性)。 など驚きの健康効果が注目されている「究極の寝室」を開発。 子どもの健康と睡眠環境を長年研究し続けてきた 寝室づくりのプロが本当に眠れる部屋の作り方を教えます。 子どもの睡眠環境を変えられるのは親だけです。 子育てはやり直しがききません。 将来「ちゃんとしておけばよかった」と後悔したくないように、 ぜひ今から、本書のメソッドを始めてみてください。
-
5.0NHK『ニュースウオッチ9』『ごごナマ』『助けて!きわめびと』ほかメディア出演多数! 終活カウンセラー1万5000人を育てた「終活」のプロ・武藤頼胡さん初の著書。 たくさんの相談にのってきた著者だからこそ語れる、最低限知っておきたい「60のエッセイ」を収録。 身近な人、そして自分自身の「もしも」のときに困らない、よりよく生きていくための知恵とヒントが一冊に! 親の終活に困ったとき、自分の人生に悩んだときの力強い「生きる手立て」となる本です。 「武藤式エンディングノート」も収録。 〈目次〉 ●1章 早いに越したことはない! 終活をこじらせないコツ 「どこに連れて帰ればいいのか?」悔いが残った母の死 ・認知症が進む父と中途半端なままのエンディングノート ・親の終活はこじらせやすい ・エンディングノートは自由でいい、自由がいい ・人生の棚卸しをして日々の感謝に気づく ●2章 過去と現在の「私」を見つめる作業で、人生の整理を ・出逢った人、モノなど過去は自分の歴史そのもの ・住んでいた場所や旅先など愛着のある土地の記憶をたぐりよせる ・過去にかかった病気やケガは生きてきた証、これからの指針 ・「過去」を見直したら「今の自分」に目を移そう ・チェックしていますか? 自分の財産、そのすべて ●3章 未来に向かっての手はずを整え、軽やかに生きる ・人生最後の一日まで“甲斐”を持てる人生を! ・「今」そして「今後」の人生に必要なものを選ぶ ・一度に頑張りすぎると挫折する 片づけは「15分間だけ」 ・「遺影写真」は自分らしさを出せる1枚で ・亡くなったあとの「遺品整理」もっとも困るのは「布団」! ・利用したい! 見守りサービスと「成年後見制度」 ・認知症後の財産を守る! 「家族信託」に注目が集まっています ●4章 悔いのない「葬儀」こそ終活の集大成 ・いきなり大きな判断を迫られるお葬式はだれもがピンチ! ・「お葬式っていくら?」まずはどんな葬儀をしたいかをイメージ ・「戒名」は必要? 「戒名」の意味とは? ・「お墓の引っ越し」が増加中 管理と継承は悩ましい現代の問題 ・自宅で供養をする「手元供養」をご存じですか? ●5章 武藤式「エンディングノート」を終活の道しるべに ・エンディングノートは「手書き」がおすすめ ・年1回は見直して情報をアップデート ・エンディングノートで頭スッキリ、人生イキイキ体験談 ・武藤式エンディングノート
-
3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 中高年ならだれでも、「将来、寝たきりになったりボケたりせず、自立生活がいつまでもできる、元気で健康な体を維持したい」と願うもの。しかし、いまさらわざわざアスレチックジムやプールに通ったり、あらためてスポーツを始めるのもむずかしい、と考える人も多いのではないか。本書は、そんな人たちに向け、日常生活の中で「時間も場所もお金もかけずに」できる、健康維持を目的とした中高年向けの「ながら運動」をイラストでわかりやすく紹介する一冊である。本書には、「疲れにくい体にする」ためのながら運動を12種類、「足腰を鍛える」ながら運動を14種類、「上体・腕を鍛える」ながら運動を16種類、「体調を改善する」ながら運動を14種類、「ボケない」ためのながら運動を14種類、合計70種類の「ながら運動」を紹介している。いずれも体に負担の少ない、中高年にピッタリの簡単体操ばかりである。これなら、あなたも実践できるはず!
-
5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 元気な魚を育てたい! 魚が好きな人なら誰しもが思うこと。元気な魚を育てるためには、水槽内に自然の環境を作ることが一番! 水槽にバクテリアを発生させミジンコの連続培養をし、活きたミジンコをエサにすることで、魚の体調が良くなります。また、バクテリアの効果で「臭くない」「水換えがいらない」水槽を作ることができます。本書は、特許技術 青木式ミジンコ連続培養の技術をわかりやすく解説した1冊です。 【主な内容】 第1章 自然界の浄化システムが魚に一番いい! 第2章 バクテリアとは何か 第3章 バクテリア液の作り方 第4章 水槽に自然の川・湖環境を作ろう! 第5章 特許技術 青木式ミジンコ連続培養 第6章 水槽に海水環境を作ろう! 第7章 観賞用水槽の作り方 第8章 Q&A
-
3.0秩父で「おへんろ」できるって知ってました?34カ所に点在するお寺を巡る、四国おへんろのコンパクト版のようなもの。それでも総道程は約100kmで、全部歩くとけっこうハード。そんな秩父おへんろに、イラストレーターの著者が挑戦してみました。難病を経験し、体力に自信もないけれど、なんとなく開運を求めて行ってみたら……。モットーは「ムリをしない」「危ないことは避ける」「おいしいものをたんまり食べる」。昔の巡礼古道やレトロモダンな市街地、のどかな田園風景、険しい峠道などを歩き、絶品グルメや絶景、地元の人の優しさに触れ、ちょっとしたミラクルもあり。「いいこと」盛りだくさんの秩父おへんろさんぽ旅を、コミカルなマンガ&写真&エッセイで魅力たっぷりに伝えます。 ※この電子書籍は、原本をスキャンして作成しているため読みづらい箇所がある場合がございます。 何卒ご容赦ください。
-
3.0
-
3.0
-
3.3
-
3.7
-
3.3
-
4.5
-
5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 執筆・編集・校正に! 今日ほど原稿編集の重要性が問われる時代はありません。 さまざまなメディアを通じて厖大な文書が流通し、また自分で執筆する機会も増えています。 本書は、専門的な編集者でなくとも、 執筆・編集・校正に最低限心得ておきたい原稿編集の知識を集成したコンパクトなルールブックです。 目次 A 原稿編集の基本 B 作業にかかる前の確認事項 未着原稿と刊行の概要 執筆要項 原稿の確認 C 内容の構成と順序 D 内容の検討 内容の点検 法規などの問題点の検討 表現の工夫 E 表記の整理 表記の整理の原則 表記整理の具体的事項 F 体裁の整理 G 作業進行上の一般的な注意点 H 引用文・注・文献表記の整理 引用文の整理 注の整理 文献表記の整理 I 表組の整理 表組の整理 J 図版と写真の整理 K 索引の作り方 L デジタル原稿の整理 デジタル原稿とその利用方法 文字データの整理 デジタル画像データの整理 ● 一般的な表記の基準 (※本書は2012/9/1に日本エディタースクールより発売された書籍を電子化したものです)
-
3.4※本作品は小社より2004年10月に単行本として刊行、 2007年2月に文庫化された作品に新たな解説を加えて再編集し、新装版にしたものです。 書いては考え、考えては書く。これが本当の「頭のよさ」と、生きるうえでの「カシコイやり方」を知ることにつながる! ◎いい文章には「構築力・引用力・レジュメ力・立ち位置」がある ◎書くことを意識すると、本を読み込む力が上がる。語彙も豊かになる ◎起承転結の「転」が決まれば、書くことに困らなくなる ◎「3つで語る」と、きちんとした話になる。人より深く考えられる 20万部超のロング&ベストセラーが装いも新たに再登場! ・生成AI時代に「書く力」はなぜ必要か ・思考も文章もどんどん進む「85の技巧」 ・文章力を鍛える「おすすめ本150選」 を加筆増補した令和必携の一冊! 【目次】 プロローグ 書くことはスポーツだ なぜ十枚書く力が大切か 「量から質」が文章上達の近道 あらゆる手段を使って十枚書こう 書く推進力になる引用 「3の法則」は文章構築のカギ 起承転結の「転」から文章は考える 「起承転結」で読むトレーニング 書けるようになると、読書力がアップする アレンジの束がオリジナリティだ 書けるようになると次の世界が見えてくる 第1章 書くことは考える力を鍛える 1 書く前に考える 「書く」ことは構築することだ 書き言葉は時間を超えて残る 「話し言葉」と「書き言葉」の違い パソコンで「書く力」をつける 書けば書くほどアイディアが生まれる 2 思考力を鍛える 書くことで脳は鍛えられる 意味の含有率を高めよう 書き言葉で話す 書く力をつける読書 考え抜く力をどうつけるか 3 書くことは価値の創造だ 新しく意味を生み出す行為 価値を下げる文章は書かない 「新たな気づき」があるか 書くことで人とつながる 第2章 「書く力」とは構築力である 1 「引用力」をつける 書くための読書術 読み込む力は、書くことを前提にすると上がる 「こなす読書」をめざす 制限時間の中で読む 問題意識を持って読む 「引用」の技を学ぶ テキストを読み手と共有するメリット おもしろいと感じたことをグループ分けする 引用のポイントを外(はず)さないコツ 引用から文章を組み立てる 「気づき」がおもしろさを生む 2 「レジュメ力」をつける キーワードを拾い、メモをつくる 構想に役立つメモのつくり方 性格の違う三つのキーコンセプトをつくる キーコンセプトは切り口になる レジュメは文章の設計図 長い文章を書くトレーニング 3 文章は「3の法則」で構築する キーワードからキーフレーズへ 関連のない三つのキーコンセプトをつなぐ 三つのキーコンセプトを図化する 暗黙知を呼び覚ます 章、節、項目を見きわめる 私の論文トレーニング 読書感想文で三つのポイントを選ぶ練習 トレーニングメニュー 映画の活用 第3章 「文体」を身につける 1 文体が文章に生命力を与える 主観的なことを書く 文体は構築力の上に築かれる 生命力は文体ににじみ出る 生命力と構築力 音読すると文章の生命力がわかる 対自分の文章と対他人の文章の違い 2 文体は立ち位置で決まる 文章の身体性とは何か 自分の立ち位置を意識する 自分のポジションを決める 3 オリジナルな文章を書く 立つ位置で構築の仕方が変わる 書きやすい立ち位置を見つける 主観と客観のバランスをとる 取捨選択することで頭を高速回転させる アレンジ次第で文体は変わる 触発されてオリジナリティが生まれる
-
3.7密室政治の極致、元号選定。 繰り広げられるマスコミのスクープ合戦に、政治利用をたくらむ政治家、そして熱狂する国民。 しかし、実は昭和も平成も令和も、たった一人の人間と一つの家が支えていた! そもそも、誰が考え、誰が頼み、誰が決めていて、そもそも制度は誰が創り上げ、そして担ってきたのか? 安倍改元の真相はもとより、元号制度の黒衣を追った衝撃スクープ!! 実は、現在の元号は明治以降のわずかな歴史で創られた「新しい伝統」に過ぎない。 大日本帝国時代の遺制である元号は、いかにして、民主主義国家・日本の戦後にも埋め込まれてきたのか。 令和改元ブームの狂騒の裏で、制度を下支えてきた真の黒衣に初めて迫る。 元号制度の根幹は、砂上の楼閣と化していた――。 知られざる実態を、7年半に及ぶ取材によって新聞記者が白日のもとにさらす。渾身のルポ! 【目次】 序 章 特命官僚 第一章 考案者捜索――誰が考えているのか? 第二章 極秘の元号研究官――誰が頼んでいるのか? 第三章 二代目研究官――誰が引き継いだのか? 第四章 安倍改元の真相――誰が決めたのか? 第五章 近代国家と元号――誰が創り上げたのか? 第六章 戦後社会と元号――誰が広めたのか? 第七章 漢籍の名門一家――誰が担ってきたのか? 終 章 脱「伝統」の選定を あとがき 主要参考文献一覧
-
3.5いちばん楽しめる元号本。 元号に関する素朴な疑問に答える入門書。 そしていまいちばん楽しめる元号本。 平成→昭和→大正→明治まではさかのぼれるけれど、 明治のひとつ前の元号をすぐ言えるでしょうか? 本書では全部で247ある元号をいろいろなランキングを使って解説。 一読してすぐ誰かに話したくなるランキングばかりです。 また筆者が名づけた「亀改元」「メルヘン改元」「イチャモン改元」など 最高に面白い改元の理由をあますところなく掲載。 さらに「慶應大学」「明治通り」「大正製薬」「Hay! Say! JUMP」など、世の中に多数ある元号由来のネーミングも紹介しています。 「元号一覧」と「平成三十一年史」の巻末付録つき。 まったく新しくて、すぐ読めて、いっぱい楽しめる元号本の誕生です。
-
3.0「元号」を知らずに、歴史を語るなかれ! 明治までは、天皇の在位中に複数回、元号が変わることがよくあった。吉事がきっかけだったり、災害、疫病、戦災などの凶事が起こると、厄払いのために改元されていた。元号とは? 西暦やイスラム暦の違いは何か。一番の特徴は、「元号が有限」であること。元号は改元によって、ふたたび1(元年)に戻るシステムである。支配者が、ある時代に名前をつけるということは、その支配者が領土という空間だけでなく、時間をも支配することを意味していた。そんな奥深い元号は、歴史的事件や重要な出来事の名称に元号がつけられているものも多い。つまり、元号をたどっていくことは、日本史全体を理解することにも通じるのだ。本書は、最初の元号「大化」から現在の「平成」まで約250すべての元号を網羅。日本史の知識を整理したい人、復習したい人、歴史が好きな人、元号が気になる人、必読の書!
-
3.32019年5月1日、今上陛下の「生前退位」が決定し、年内にも新元号(歴史的には「年号」が正しい)が発表される見通しです。 しかし、そもそも元号とは、どのように決まるものなのでしょうか? 元号・皇室研究の第一人者である所功先生が、新書の読者に、その歴史から現在、そして今回の決定の予想されるプロセスまで、わかりやすく解説した決定版が本書です。 元号の歴史は、驚きに満ち溢れています。とくに、ひとつの元号が何度も候補になっては消え、候補になっては消えて、最終的にやっと採用されるなど、ひとつひとつの元号のドラマがあることもわかります。 たとえば、「平成」は幕末にも候補に挙がっていました。また、「明治」は十回目、「大正」は五回目でやっと採用されています。 さらに、天皇と元号の関係、藤原道長、足利義満、織田信長、徳川家康ら、時の権力者と元号のかかわりなどは、歴史のダイナミズムをよく表しています。 さらに、かつては震災、大火、戦乱なども理由として改元が行われたため、元号そのものが「歴史の節目」となっているのです。 昭和から平成への「元号決定」のドラマや、「安延」から「和暦」まで、歴代の「未採用年号」一覧も付けた、まさに決定版ならではの内容をお楽しみください。 【目次】 第一章 漢字文化圏の暦と年号 第二章 律令国家の成立と年号 第三章 平安期史の展開と年号 第四章 中世年号に見る正統争い 第五章 近世年号の見る公武合体 第六章 近代に確立した「一世一元」 第七章 戦後史上の「元号問題」 第八章 「平成」改元と新元号 付録1 日本年号の出典と考案者一覧 付録2 日本年号・干支・西暦の対比表
-
5.0
-
3.9何を学べばいいのか、 どこにいけばいいのか、 転職か副業か、独立か成長か、自分をどう活かせばいいのか。 何を頼りにするべきか、 迷っている人も多いだろう。 こんな時代に、自分の道を切り拓くための道具がある。 それは分厚いキャリアガイド本でもなければ、海外の大学で取得するMBAでもない。 仮想通貨も、最先端のAIも、5Gも関係ない。 ぼくやあなたが今まさに使っている「言葉」だ。 誰でも簡単に意識せずに日常的に使っている「言葉」こそが、 あなたの価値を明確にし、あなたの願いを叶え、あなたを成長させるたった一つの、 そして最強の武器だ。 今最も注目を浴びる経営者・クリエイターの三浦氏による スキルとしての「言葉」の本。 「想いや考えを伝える」「人を動かす」「自分の道を切り開く・やる気を出す」
-
3.8
-
3.4チャンネル登録者数14万人! ことばの不思議を探求する人気YouTuber「ことラボ」が初の書籍を発表! ゆる言語学ラジオ 水野太貴さん推薦! 「 日本語は非論理的? 最近の言葉は乱れている? 気になったあなたは、すでに冒険の第一歩を踏み出している! 」 ――これは、ことばの世界をめぐる知的冒険。 言語は魔法のようなものです。 目には見えない考えや気持ちを、音にして互いに伝え合うことができる。文字を使えば、時代や場所を超えた意思疎通すらできる。そんな言語を形作っているのは、一体どのような仕組みなのでしょうか? 本書のタイトルにもなっている「クエスト(quest)」は英語で「探求」を意味し、ロールプレイングゲームでは冒険の意味合いで使われることもあります。その語源はラテン語のquaerere(探し求める)。これは「問い」を意味する英語のquestionの語源でもあります。 本書は32の問いからなる、ことばの謎を探求する冒険の書です。 この探求の先には何が待っているのでしょうか? 言語への理解を深めることで、文章やコミュニケーションのスキルレベルがアップする、というのはあるかもしれません。しかし真のゴールとは、言語の先に広がるより大きな世界を見つけることです。 本クエストを進めるにあたって、専門的な予備知識といった大層な装備は必要ありません。 さあ、「言語学クエスト」を始めましょう!
-
3.6
-
3.7※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「わかりみが深い」「あの発言、メタい」 「ちょっと待った! 例文を頼む!」 言語学者の父が娘たちと繰り広げる“謎な日本語の世界” めくるめく言葉の海に父と娘が飛び込む! ! ! (例)●旅行に出発する朝のこと 「それブーメランだよ。お父さんだってスーツケースと、それにあの釣り道具。1人じゃ持てない量じゃない…」 「大人はいいんだよ、大人は。それよりブーメラン? 投げると戻ってくるあれのことか?」 「出た、大人の理不尽。私だって成人してるんだけど…。 そして、ブーメランはそっちのブーメランじゃない! 自分の発言が自分に刺さることだよ」 「自分に刺さる? 分かるような、分からないような…。よし、例文だ!」(本書1章より) 「はじめに」(本書より抜粋) 若者言葉を知っていますか。 そう、「ヤバい」とか「ガチで」とか「それな」とか、若者がよく使う言葉のことです。10代から20代、とくに10代後半から20代前半の学生世代が仲間うちで話すときに使う、その世代特有の表現のことで、若者語とも呼ばれます。若い世代が持つ気持ちを表せる感覚的表現が多いことが特徴で、使うことで仲間の共感を得やすく、会話が弾むため、同じ世代の会話で多用されます。 一方で、他の世代には通じないことが多く、嫌われたり敬遠されたりすることもあれば、時代の先端を行く流行語として、社会的に関心を集めたり注目を浴びたりもする、なかなか忙しい言葉です。 そんな現代の若者言葉の実態を描きだす本書の筆者は二人です。 そのうちの一人、石黒圭は、この「はじめに」を書いている50代の研究者です。東京都立川市にある国立国語研究所で日本語の研究をしています。一橋大学大学院言語社会研究科と総合研究大学院大学という二つの大学院で研究指導を担当していますが、大学院生は大人なので、若者言葉に触れる機会はあまりなく、たまに触れる若者言葉が珍しくてたまりません。 もう一人の筆者、石黒愛さんは、首都圏にある某大学文系学部に通う学部2年生です。石黒圭の娘ですが、日本語が専門ではないごく普通の大学生です。流行には鈍感で、周回遅れになるタイ プですが、オタク道を極めることに熱心で、家庭内でその方面の 若者言葉を使っては、日本語研究者の父親の質問攻めに遭っているかわいそうな存在です。 本書では、家庭内で若者言葉を使う三姉妹が出てきて、父親とかみ合わない会話と繰り広げます。実際の石黒家も愛さんを長女とする三姉妹ですが、会話自体はフィクションであり、実在の人物とは、たぶん関係がありません。(略) 若者言葉の世界は、一見すると軽薄な言葉ばかりのように感じられ、浅く見えるかもしれません。しかし、一つひとつを丹念に掘り下げていくと、どの言葉も深みと味わいがあり、一度ハマると抜けだせない深い沼です。 それでは、これから読者のみなさんとご一緒に、不思議な魅力でいっぱいの「若者言葉の沼」の探検に出かけることにいたしましょう!
-
4.2※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本語ラップをこよなく愛する言語学者が、韻に込められた「ことば遊び」を分析する言語学エッセイ。Mummy-D、晋平太、TKda黒ぶちへのインタビューも収載。 本文より: 学生時代の私は、ただ日本語ラップが好きだった。好きなラップを聴いているうちに、いつしか自分で韻の仕組みを分析するようになっていった。その頃は、何か見返りを求めていたわけではなく、ただただ好奇心に導かれて研究していた。しかし、そんな研究は少しずつ有名になっていき、いつの間にか自らの分析をプロのラッパーたちに披露する機会にも恵まれ、メディアに出演する機会も多く頂くようになった。 近年では、日本語ラップを大学教育に取り入れる意義を強く感じるようになり、数多くのラッパーを授業にお招きして、様々なことを言語学者として――そして大学に身を置く教育者として――考え続けている。日本語ラップから我々が学べることは、多岐にわたる。日本語の構造を見つめ直すこともできれば、アメリカの社会状況を理解することもできる。さらに、コロナ禍のようなストレスが溜まる状況で前向きになれる力ももらえる。本書では、これらの「ラップを学問する効用」について具体的に伝えていきたいと思う。 ――第1章「日本語ラップと言語学者」より
-
3.0
-
4.0
-
4.4迷わず読めよ、読めばわかるさ レイザーラモンRGの「あるあるネタ」はどうしておもしろいのか。「飾りじゃないのよ涙は」という倒置はなぜ印象的なのか。猪木の名言から「接頭辞BLUES」まで縦横無尽に飛び回りながら、日常にある言語学のトピックを拾い出す。抱腹絶倒の言語学的総合格闘技、Round 2スタート! 【主要目次】 この本を手に取ってくださった皆様へ 1.生産者の顔が見える原稿 2.言語版SASUKEに挑む 3.言葉に引導を渡す者 4.あるあるネタはなぜ人を笑顔にしがち♪なのか 5.最高にイカすぜ、倒置は! 6.悪い言葉の誘惑 7.【コント】ミスリーディング・セミナー 8.2023年も“行けばわかるさ” 9.【創作】言語モデルに人生を狂わされた男 10.話題のAIをちょっと真面目に解説してみる 11.【創作】メトニミーのない世界 12.日本語は「世にも曖昧な言語」なのか 13.重言パラダイス 14.日本語は本当に「非論理的な言語」なのか 15.【コント】接頭辞BLUES あとがき
-
4.3人間が言語に規定された存在であることは二〇世紀の哲学の前提だった。二一世紀に入って二〇年が過ぎたいま、コミュニケーションにおける言葉の価値は低下し、〈言語を使う存在〉という人間の定義も有効性を失いつつある。確かに人間は言語というくびきから解き放たれた。だが、それは「人間らしさ」の喪失ではなかろうか?――情動・ポピュリズム・エビデンス中心主義の台頭、右・左ではない新たな分断。コロナ禍で加速した世界の根本変化について、いま最も注目される二人の哲学者が、深く自由に精緻に語り合う。
-
3.7世界との差は判断力であり、その基盤は論理力や言語力だ!公認指導者ライセンスや、JFAアカデミー福島のエリートプログラムで始まった「ピッチの外」の画期的トレーニング。
-
3.8【もっとも易しいヴィトゲンシュタイン入門!】 なんで犬をイヌって呼ぶの? 地球人の数学と宇宙人の数学は似てる? 私とあなたの「痛い!」は同じ? 私たちを支配する「社会のふるまい」のルール=「言語ゲーム」。 そのヴィトゲンシュタイン哲学の核心を、36の練習問題を解きながら平易な言葉で解説! 「約束しよう。 この本は、ヴィトゲンシュタインに比べればまるでオモチャだ。小学校の算数だ。でもその問題が解けるかどうかで、自分の生き方も、ものの見方も、まるで違ってしまうという覚悟で考えよう。さもないと、ものを考えたことにはならない。 子どもは、真剣に遊ぶ。真剣に遊ばなければ、遊んだことにはならない。 おとなは、真剣に考えよう。考えることに、お金はかからない。その気になれば、誰でもできる。そして、真剣に考える大人が増えれば、この世の中はその分だけ、ちょっとましになると思う。」ーー第3章より 【本書の内容】 ・失われた文明の解読は、暗号の解読と同じ? ・言語を正しく使って、初めて人間は人間になる ・『論理哲学論考』と『哲学探究』の相違点 ・言葉の意味は、言葉では説明できない ・私を私たらしめる「固有名」と「確定記述」 ・人間は言語ゲームを抜けることができるか? ・クリプキの懐疑論と「くゎ算」という思考実験 ・規範(価値)は同時に「事実」である ……ほか 【本書の構成】 1、隕石衝突問題 2、世界の終わり 3、宇宙人を見分ける 4、言葉と意味 5、言葉と実物世界 6、固有名 7、ゲームとルール 8、数列とルール 9、偶然と自由と可能世界 10、感覚と内面 11、文の仕組み 12、嘘 13、ルール懐疑主義 14、確実性について 15、言語ゲームの応用問題
-
4.5わたしたちは言葉や行動をどうやって学んできたのか? ゆらぐアイデンティティを言語で確立するには? 変えたい行動はどうすれば変わるのか?――言葉は感情・行動・思考に大きな影響を与えていて、言葉がなければ感じることも考えることもむずかしい。にもかかわらず、言葉はまるで空気のように生活に浸透していて、言葉を定義するのはもっとむずかしい。 行動分析学、機能的文脈主義、関係フレーム理論、そしてACT(アクセプタンス&コミットメント・セラピー)が、この難問に答えを与えてくれる。ありふれた日々の出来事、カウンセリング現場、そして働くことを題材に、謎がいっぱいの「言語」と「行動」をまなぶ。 公認心理師発展科目「学習・言語心理学」準拠、「言語」と「行動」をまなぶ心理学入門講義!
-
3.9遙かな未来、人類は辺境の惑星アリエカに居留地〈エンバシータウン〉を建設し、謎めいた先住種族と共存を続けてきた。アリエカ人は、口に相当する二つの器官から同時に発話するという特殊な言語構造を持っている。そのため人類は、彼らと意思疎通できる能力を備えた〈大使〉をクローン生成し外交を行っていた。だが、平穏だったアリエカ社会は、ある日を境に大きな変化に見舞われる。新任大使エズ/ラーが赴任、異端の力を持つエズ/ラーの言葉は、あたかも麻薬のようにアリエカ人の間に浸透し、この辺境惑星を動乱の渦に巻き込んでいった……。現代SFの旗手が描く新世代の異星SF。
-
4.0著者のノーム・チョムスキーは言語はヒト固有の特性であり、言語機能は生得的だとする「生成文法理論」の方法論的考え方の基礎をわかりやすく提示する。 この画期的な新理論の影響は言語学のみならず、哲学、心理学、情報科学等のジャンルにも及び、いわゆる「認知革命」誕生の礎となる書である。本書巻末に便利な訳語対照が付属。
-
5.0生成文法とはどういう考え方で,なぜ経験主義と対立するのか.世界の言語研究者の間で白熱した議論を巻き起こした,生成文法の重鎮ホーンスティンのブログから,言語進化,人工知能(大規模言語モデル),ニューラルネット,子どもの言語獲得,文法理論に関する記事を訳出.立場の異なる多彩な指定討論者が議論を深める.
-
3.7言葉はなぜ、生まれたのか?人類史上最も偉大な発明である「言語」。その起源をめぐっては、これまで様々な議論が交わされてきた。言語はいつ、誰が最初に使いはじめたのか? 人は言語を突然変異によって獲得したのか、それとも漸進的な変化によって身につけたのか? そもそも、他の動物のコミュニケーションと人間の言語は何が違うのか――すなわち、言語とは何か?ノーム・チョムスキーが提唱した生成文法への反証であるとされた「ピダハン語」の研究で一躍有名となった、異端の言語学者ダニエル・L・エヴェレットが、言語学のみならず、人類学、考古学、脳科学などの知見をもとに、上記の問いすべてに答えを出す。著者渾身の一冊。
-
3.6
-
4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 大規模言語モデル(LLM)の本質の解説 生成AIの1つである大規模言語モデル(LLM)は、言語を操る数理モデルの1つのあり方です。LLMを活用するシステムの研究・開発は、その不確実性の高さや制御の難しさから、多くの試行錯誤を要します。そのため、より効率的に、より効果的に課題解決をするためには、LLMがテキストを生成する仕組みの理解や、LLMを強化する方法論に向き合うことは欠かせません。また同時に、言語をつかさどる暗黙的な規則性を炙り出す、LLMとは異なるタイプの数理モデルにも目を向けるべきでしょう。これらの知見は、地に足のついた試行錯誤へと繋がります。 上記のような知見は、計算言語学という領域で蓄積されています。本書は、LLM時代における計算言語学の「言語の理論としての側面」と、「言語の工学としての側面」に着目した入門書です。本書により、LLMをはじめとする言語の数理モデルが読者の皆さまの手札の1つとなり、より多くの実務的課題・学術的課題が解き明かされることを願います。 第1章 自然言語の数理 1.1 計算言語学とは 1.2 言語の理論としての計算言語学 1.3 言語の工学としての計算言語学 1.4 まとめと本書の構成 第2章 形式的手法による言語学 2.1 意味現象 2.2 依存型意味論序説 2.3 未指定型による形式証明の制御 第3章 大規模言語モデルの仕組み 3.1 言語モデルによるテキストの生成 3.2 大規模言語モデルのパイプライン 3.3 Transformerの機構 3.4 大規模言語モデルの学習 3.5 大規模言語モデルの評価 3.6 データセットの作成方法 3.7 次章へ向けて 第4章 大規模言語モデルは何を理解しているか 4.1 注意機構の分析 4.2 プロービング 4.3 Logit lens:語彙空間への射影 4.4 次章へ向けて 第5章 大規模言語モデルの実用 5.1 大規模言語モデルの軽量化・高速化 5.2 RAG:大規模言語モデルの知識拡張 5.3 LLMエージェント:自律・推論・動態 付録 数学と機械学習の基礎 参考文献
-
3.8「ChatGPTの翻訳はますます巧みになっていくだろう。そんな時代に、外国語を学習する意味は何か」 ―今井むつみ(慶應義塾大学環境情報学部教授) 「言語が変わると認知はどこまで変わる? 衝撃の研究成果がこれでもかと挙げられ、驚きっぱなしだった」 ―水野太貴(ゆる言語学ラジオ) 「ページをめくる手が止まらなくなる本。自分の中に眠るスーパーパワーを探す旅に出発しよう!」 ―モーテン・クリスチャンセン コーネル大学心理学教授、『言語はこうして生まれる』(新潮社)著者 自分では1つの言語しか話せないと思っていても、実際のところ人間の脳は、複数の言語を操るように設計されている―著者のビオリカ・マリアンは、その事実を明らかにした。 スペイン語を話す人もいれば、日本語を話す人いる。それと同じ意味で、「詩」という言語を話す人もいれば、「数学」という言語に堪能な人もいる。 しかし、ここでもっとも大切なのは、複数の言語を話す能力によって創造性の扉が開かれ、脳の健康や、認知をコントロールする力も手に入るということだ。 そして、複数の言語を話せるようになりたいのなら、今この瞬間に始めることができる。 新しい言語を獲得するたびに、情報をどう受け取り、どう解釈するかということが影響を受ける。 何を覚えているか、自分自身と周りの世界をどうとらえるかということ、さらには感情、洞察、意思決定、行動も、話す言語から影響を受ける。 情報を整理、処理、構築するときも、言語は欠かせないツールであり、だからこそ大きな進歩を起こす力にもなる。 『言語の力』は、数多くの科学的な研究を検証し、新しい言語を学ぶことの利点を紹介している。
-
4.4相手に何かを伝えるため、人間は即興で言葉を生みだす。それは互いにヒントを与えあうジェスチャーゲーム(言葉当て遊び)のようなものだ。ゲームが繰り返されるたびに、言葉は単純化され、様式化され、やがて言語の体系が生まれる。神経科学や認知心理学などの知見と30年におよぶ共同研究から導きだされた最新の言語論。
-
4.3言葉を書くということは,どんな経験だろう.それは技法の問題ではない.よりよく考えるための,自分と向かい合うための経験の場だ.このことは,同時に批評の方法へとつながっていく.経験としての書くということの意味を,考えるということの1つの方法として位置付ける,これまでの文章教室とは異なったユニークな講義.※この電子書籍は「固定レイアウト型」で作成されており,タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています.また,文字だけを拡大すること,文字列のハイライト,検索,辞書の参照,引用などの機能は使用できません.
-
4.0天才になれなかったすべての人へーー。 朝倉光一は、大手広告代理店に勤める駆け出しのデザイナー。いつか有名になることを夢みてがむしゃらに働く毎日だった……。もがき苦しむ日常の中で、高校時代に出会った天才・エレンのことを思い出していた。 2015年、メディアプラットフォームnoteで公開されてすぐに話題を呼び、ウェブメディアcakes連載時から不動の人気を誇る「左ききのエレン」、待望の合本版が登場!「SNSポリス」「おしゃ家ソムリエおしゃ子! 」で一躍話題になった「かっぴー」が手がける、初の長編ストーリーマンガ。 ■著者について 漫画家。株式会社なつやすみ代表取締役社長。武蔵野美術大学でデザインを学び、2009年卒業後は東急エージェンシーのクリエイティブ職に。アートディレクター・コピーライター・CMプランナーなど天職が見つからぬままアイデアを書き留めた絵コンテを量産する。2014年に面白法人カヤックへ転職。2015年9月、漫画を見た同僚に背中を押され、描いた漫画「フェイスブックポリス」をWEBサイトへ公開し、大きな反響を呼んでネットデビューを果たした。以降、「フェイスブックポリス」の続編「SNSポリス」をはじめ「おしゃ家ソムリエおしゃ子! 」「左ききのエレン」「おしゃれキングビート! 」「裸の王様VSアパレル店員」などWEBメディアでの多数の連載がはじまる。子どもの頃憧れた映画の脚本家やテレビ番組の構成作家など、自分が考えた物語を世に広める事を夢みて、2016年2月に株式会社なつやすみを設立した。社訓は「忙しく、遊ぶ。」。 本書は通常盤3巻分を収録した合本版となります。『原作版 左ききのエレン』1~3巻を収録。
-
3.0
-
4.0▼第1話/もふ、入省する。▼第2話/もふ、楯突く。▼第3話/もふ、汚れる。▼第4話/もふ、ひらめく。▼第5話/もふ、競る。▼第6話/もふ、踊る。(前編)▼第7話/もふ、踊る。(後編)▼第8話/もふ、受け取る!?●主な登場人物/平山茂夫(愛称・もふ。三流大卒ながら、まぐれで財務省に入省。安定志向)、山本健一郎(愛称・ヤマケン。主計局総務課1年生。東大法学部首席卒業。出世志向)、長谷川緑(主計局総務課2年目。もふとヤマケンの教育係。ミス東大)●あらすじ/財務省のキャリア組入省式で、東大卒のエリートに囲まれて一人オドオドしている青年・平山茂夫。それもそのはず、彼は記念受験で受けた国家公務員I種試験を「鉛筆転がし」でパスしてしまった三流大卒の凡人だったのだ。おまけに配属先は出世コースの主計局総務課。かくて「地方公務員で安定した生活」の夢破れた青年に、とてつもない激務の日々が訪れる…(第1話)。●本巻の特徴/予算編成権という権力をよりどころに、霞ヶ関に君臨する官庁・財務省。総職員8万人を抱える巨大組織の中で実際に権力を握っているのは、超難関試験を通ったわずか600人の「キャリア」に過ぎない。同期も先輩も東大法学部出のエリート集団の中で、“MOF(財務省)の茂夫”=通称・もふの運命やいかに…!?●その他の登場人物/加藤よしお(主計局総務課・課長。昼行灯キャラ)、蒲生一穂(主計局総務課・筆頭課長補佐。ゲイキャラ)、ひとみ(バイト。議員の娘。毒舌キャラ)
-
4.0冷蔵庫を開けて、ポジティブなメッセージを発信する動画がSNSで大反響。 InstagramやTikTokで話題の“メンケアオネエ”花上惇の初エッセイ&名言集。 いまどき女子が直面しがちな35のお悩み&アンサーを1冊にまとめました。 知られざる生い立ちや一問一答も収録。 CHAPTER.1 LIFE ●女友達がいちいちマウント取ってくるって? ●“女は女らしく”って言われた? ●オタクについてどう思うかって? ●自分に自信が持てないって? ●私がポジティブな理由知りたいって? ●人生が辛いって? ●人に裏切られたって? ●大切なペットが亡くなって立ち直れないって? ●周りに馴染めず浮いてしまうって? ●専業主婦はニートって言われた? ●言いたいことが言えないって? ●独身は可哀想って言われた? CHAPTER.2 BEAUTY ●整形についてどう思うかって? ●服もメイクもケバいって言われた? ●体型をバカにされた? ●顔にコンプレックスがあるって? CHAPTER.3 BACKGROUND CHAPTER.4 LOVE ●明日告白するから応援してほしいって? ●女からグイグイいくのどう思うかって? ●体の関係から始まる恋はアリかって? ●不倫についてどう思うかって? ●男同士の恋愛はどう思うかって? ●彼氏に浮気された? ●いい男に出会えないって? ●好きな人に送ったLINEに既読がつかないって? ●男にヤリ捨てされたって? ●他の女と天秤にかけられたって? ●遠距離恋愛が辛いって? ●友だちと好きな人がかぶったって? ●他の女に彼氏を寝取られたって? ●彼氏がゴムをつけてくれないから別れた? CHAPTER.5 WORK ●仕事でやべぇミスして『終わったぁ~』って?! ●春からの新生活が不安ですって? ●学校や職場でイジメられてるって? ●仕事が見つからないって? ●職場でセクハラされたって? CHAPTER.6 Q&A77 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
-
4.1ついに出た、「落語論」の新機軸(イノベーション)!! ユニークな活動で注目される談志の孫弟子が、落語の面白さをイチからお教えします。 「立川談志の『現代落語論』からちょうど半世紀というこの節目に、あの頃の家元と同じく30歳前後の自分が『現在落語論』というタイトルでこの本を書く。 16歳で落語の門を叩き、すぐに頭角を現し、27歳で真打となり、メディアでも売れに売れて落語界に確固たる地位を築いていた当時の談志と、26歳で落語の門を叩き、二ツ目になったばかりの自分とを比べることなどできるわけがない。 ただ、現在を生きる落語家であるぼくには、これまでの先輩方がそうしてこられたように、受け継がれてきた落語の面白さを、色あせないようにたえず磨きつづけていく責任があるのだ」 ――「まえがき」より <目次> ●第一章 落語とはどういうものか 何にもないから何でもある 落語の二面性── 伝統性と大衆性 古典落語と新作落語 マクラは何のためにあるのか ●第二章 落語は何ができるのか 省略の美学 使い勝手のよさ 古典落語を検討する ●第三章 落語と向き合う 志の輔の新作落語 談笑の改作落語 擬古典という手法 ギミックについて ●第四章 落語家の現在 吉笑前夜 「面白いこと」への道 落語界の抱える二つのリスク 落語の未来のために
-
4.0【人類を蝕む新しい支配のメカニズム】 ネットビジネスが地球上を席巻して久しい。「インターネット革命」の進行につれ、いつのまにか人類は、ネット企業にデータや利益を一方的に吸い上げられる「原材料」と化している。便利に使っているネットやスマホの裏で、いかなるデータ収奪や認知操作が行われているのか。また現代の民主主義を危機に導きかねないフェイクニュースや認知戦の先に何があるのか。 本書は、世界的に評価の高い経営学者が、私たちの日常に例外なく迫りくる問題と、その背後に潜む新しい支配のメカニズムを分かりやすく解説。21世紀のすべてのインターネット利用者に降りかかる喫緊の課題を読み解く、かつてない文明論。
-
3.0「原子・素粒子・量子の世界」を、化学を専門とする著者が易しく解説していきます。量子の世界の理論である「量子論」は、「相対性理論」と同じように物理の領域の話ではありますが、量子論が最も活躍している領域は化学と言えるかもしれません。宇宙のように広大で高速な領域を扱う相対性理論と正反対に、量子論は極小の物質、世界を扱います。一般の方々にとって、極少の物質と言って思い浮かぶのは分子、原子、原子核、電子などではないでしょうか? 科学の領域でこれらを日常的に扱うのは化学です。原子、電子を専門とする化学的な観点から量子の世界を解説してみると、多くの科学現象を見なれた図で示すことができます。図を見ながら具体的に、感覚的に理解することができるのです。本書は、量子の世界に初めて接する読者が、無理なく最後まで読み進むことができることを目指した入門書です。
-
4.2
-
4.5現象学とは何か。 現代思想に絶大な影響を与えるその要諦をフッサール自身が解きあかす必読の入門書。 各紙誌が絶賛する分かりやすい新訳。 【内容目次】 編者の緒論 現象学の理念(五つの講義) 五つの講義の思考のあゆみ A.現象学的考察の第一段階 B.現象学的考察の第二段階 C.現象学的考察の第三段階 講義一 自然的な思考態度と学問 哲学的(反省的)な思考態度 自然的立場における認識反省の矛盾 真の認識批判の二重の課題 認識の現象学としての真の認識批判 哲学のあらたな次元、学問に対立する哲学固有の方法 講義二 認識批判のはじまり――あらゆる知識を疑うこと デカルトの懐疑考察にふれつつ絶対確実な土台を獲得すること 絶対的所与の領域 反復と補足――認識批判の可能性を否定する議論の否定 自然的認識の謎――超越 内在と超越の区別 認識批判の第一の問題――超越的認識の可能性 認識論的還元の原理 講義三 認識論的還元の実行――すべての超越物の排去 探究の主題――純粋な現象 絶対的な現象の「客観的妥当性」 個別の所与に問題を限定できないこと――本質認識としての現象学的認識 「アプリオリ」のふたつの意味 講義四 志向性を軸にした探究領域の拡大 一般的なもののほんものとしてのあたえられかた――本質分析の哲学的方法 明証性の感情論の批判―ほんもののあたえられかたとしての明証性 実在的内在の領域に視野を限定すべきではないこと――ほんものとしてのあたえられかたすべてが主題となる 講義五 時間意識の構成 本質の明証的なあたえられかたとしての本質把握――個別的な本質のあたえられかたと一般性の意識 カテゴリーのあたえられかた 記号による思考 最広義の探究領域――認識対象のさまざまな様相の構成。認識と認識対象の相関関係 付録 付録一 付録二 付録三 訳者あとがき 【訳者プロフィール】 長谷川 宏(はせがわ・ひろし)(訳) 一九四〇年、島根県生まれ。一九六八年、東京大学文学部哲学科博士課程修了。 主要著書=『ヘーゲルの歴史意識』(紀伊國屋書店)、『格闘する理性』『同時代人サルトル』(河出書房新社)、『哲学者の休日』『日常の地平から』(作品社) 主要訳書=ハーバーマス『イデオロギーとしての技術と学問』(紀伊國屋書店)、フッサール『経験と判断』、ヘーゲル『哲学史講義』(河出書房新社)、ヘーゲル『精神現象学』(作品社)。
-
5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ガチャガチャ(ガチャ)の大手・ユージンが 2002年からシリーズ展開している「原色◯◯図鑑」シリーズの コンプリート・コレクション・ブックです。 カメ、トカゲ、魚、虫、カエル、エビ・カニ、珊瑚に人体まで...... 100円から買える超精密立体図鑑の奇跡の世界をまとめて堪能できる一冊。 生物の世界を立体的に把握する、というシリーズのコンセプトを活かすため、 ページの表と裏で完結する「立体的」編集を採用したのが、編者なりのチャームポイントなんです。 表面にはその生物を前から見た写真が、 裏面には後ろや上や下から見た写真が載っています。 まるでフィギュアの裏側を覗くような感覚でめくって眺める動物図鑑を目指しました。 日本が誇るミニチュア文化の粋をご堪能いただければ幸いです。
-
3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、2019年発行の『増補改訂 原色 木材加工面がわかる樹種事典』を16頁増やし、紹介樹種を36追加して合計325の樹種見本を掲載した事典です。325種の木材を写真と共に紹介する、木材樹種事典の決定版。木材見本写真は、木工家・河村寿昌が木工ロクロで挽いて作った小箱を使用。樹種ごとに特徴などをわかりやすく解説。 (1) 掲載樹種は325。前作から36種、新規に追加掲載 国産材178、外国産材147の合計325種の写真を掲載。世界で最も重くて硬い木と思われるデザートアイアンウッドやモンゾから最も軽い木であるバルサまで、特徴のある木や有用材を多数紹介。国産材では、沖縄産材やあまり知られていない木も積極的に掲載。追加樹種には、街路樹でよく見かけるハナミズキやナナカマド、希少種のクマノザクラやキューバンマホガニーなどを掲載。 追加掲載36樹種 ・国産材 20種 アズキナシ、アセビ、オガサワラグワ、オガタマノキ、オノオレカンバ、クマノザクラ、サキシマスオウノキ、スモモ、セイヨウミザクラ、タイミンタチバナ、チャノキ、ナナカマド、ネコノチチ、ハナミズキ、ヒトツバタゴ、フジ、ホルトノキ、マルバチシャノキ、ヤマグルマ、ヤマモガシ ・外国産材 16種 アサン、アレルセ、アロマティックシダー、オーセージオレンジ、キッカボク、キューバンマホガニー、コンカーベリー、ジャイアントセコイア、ジンコウボク、ピスタチオ、ヒューオンパイン、ブリッスルコーンパイン、ボックスエルダー、ヨーロピアンオーク、ヨーロピアンビーチ、レバノンスギ (2) 木材見本の写真は加工曲面 小箱の曲面に現れた木肌や杢が鮮明に見える写真を掲載(従来の木材事典では、平板の写真が掲載)。加工前の木地を含めて1樹種につき4カットを基本とする。 (3) 樹種ごとに、硬さなどを体験に基づきながら紹介 硬さ(1~10までランク付け)、加工のしやすさ、木目、色、匂いなどの特徴を樹種ごとにわかりやすく説明。木材の使い手(木工関係者、インテリア関係者、木材業者など)にとって、有益な情報が満載。例えば、「逆目を感じず加工しやすい。ロクロ加工では、繊維の影響を受けずサラサラと挽ける。」など。 (4) 色と匂いは、具体的なイメージが湧く表現で 色と匂いについては、できるだけイメージしやすい表現を心掛けた。例えば、「エスプレッソコーヒーのような黒」、「杏仁豆腐やサクランボのような匂い」など。 (5) 正しい木材名、最新の学名と科名を掲載 木材業界や既刊の事典では、木材名が植物学上の呼称と市場通称名などが入り混じって使われ、混乱していることがある。本書ではできるだけ整理し、学名と共に正しく記載することに努めた。木の学名や科名は、DNA解析による最新のAPG体系に基づいて掲載。 (6) 小箱の作品集としての楽しみ 事典としてだけではなく、色や木目の異なる小箱の作品集としても楽しめる。
-
4.0日本が原子力技術を輸出する理由とは? 国際社会における原子力技術の輸出の実態と外交目的が、豊富なデータ、資料によって初めて明らかとなる。 「本書が有益な情報や議論を提供していることは間違いない。それらは原子力技術や原発について考えるうえでも、また、原発をめぐる政治的運動を推進していくうえでも有益であろう。とくに、原発をめぐる政治的運動は、政治的立場を異にする側からも貪欲に学ぶべきである。それは運動の基礎を固めていくことに間違いなく貢献する。原子力支援と核兵器の拡散に焦点を絞ったこのファーマンの研究は、したがって、是非とも参照されるべきものである」(國分功一郎「解説」より)
-
3.63.11で原子力の平和利用神話は崩れた。人間の叡智は原子力に抗し得なかった。哲学もまた然り。しかし、哲学者でただ一人、原子力の本質的な危険性を早くから指摘していた人物がいる。それがマルティン・ハイデッガー。並み居る知識人たちが原子力の平和利用に傾いていくなかで、なぜハイデッガーだけが原子力の危険性を指摘できたのか。その洞察の秘密はどこにあったのか。ハイデッガーの知られざるテキスト「放下」を軸に、ハンナ・アレントからギリシア哲学まで、壮大なスケールで展開される、技術と自然をめぐる哲学講義録。3.11に対する哲学からの根源的な返答がここに。
-
3.5
-
4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 福島第一原発でどんな事故がおきたのか。原子力や原発の仕組みと問題点、放射性廃棄物の行方等。「子どもから考える」という視点から、わかりやすく具体的に解説。
-
4.0荒々しい自然の力と共に生きる智恵を伝える神道と仏教。目に見えない放射能に、日本の伝統的信仰心はどう向き合うのか? 原発の脅威を宗教への問いとして受けとめ、震災からの復興の礎となる神仏の智恵を提言する。
-
4.0原子力政策の〈問題史〉 三一一以後、日本は大きく変わったと言われる。転換点であったことは間違いない。ただ。どう変わったのか、と言われると判然としない。とりわけ中心的な争点である「原子力政策」についてはなおさらだ。 この間、「2030年代原発ゼロ」を掲げた民主党から自民党に政権は変わった。こうした事態を「退行」と片付けるのはやさしいが、三一一が起きた当初の視座では現在の政策を理解するのは難しくなっている。 日本の原子力政策は三一一をへて根本的な変化を蒙った。これは自民党政権になっても変わらない。 本書は、政権交代後の布置の変化を反映させて構想される原子力政策の新たな通史ということになる。 新たな政策のアクターとして浮上しているのは何か? 従来の政府=電力会社という素朴な図式から、現在は経産省×外務省×文科省×米エネルギー省×青森県という構図が新たに浮上している。 原子力は夢から陰謀まで大きな物語を引き寄せる。ただこうした語りは一方的な断罪と隣り合わせだ。今求められているのは夢/悪夢からの覚醒かもしれない。
-
4.0多くの人が「原子力」や「核」や「放射線」という言葉に対して「凄い」「怖い」「危ない」などのイメージを持っていると思いますが、実際のところ、なぜ凄いのか、なぜ怖いのかを正確に把握している人は少ないのではないでしょうか。本書では、「原子力とはどのようなものか」「原子力はなぜ危ないのか」「原子力はなぜ役に立つのか」ということを理論面と技術面からニュートラルな目線で解説していきます。原子炉の原理・構造・環境にも詳しく触れ、これまでに世界で起こってきた原子炉の事故も振り返ります。多くの人が混同している核分裂と核融合の違いもしっかりと解説しながら原子力発電の将来についても考察していきます。
-
4.3マルティン・ハイデガー、カール・ヤスパース、ギュンター・アンダース、ハンナ・アーレント、ハンス・ヨナス、ジャック・デリダ、ジャン=ピエール・デュピュイ。本書は原子力(核兵器と原子力発電)をめぐる7人の代表的な哲学者の考えを紹介し、それぞれの人と思想の関係を整理する。技術、自然、そして人間――。原子力の脅威にさらされた世界はどのようなもので、そうした世界に生きる人間はどのように存在しているのか、その根源を問うていく。
-
4.0第二次世界大戦中、ロス・アラモス研究所所長として世界で初めて原爆を完成させ、「原爆の父」と呼ばれたオッペンハイマー。 戦後、原子力委員会のメンバーとなるが、アメリカの水爆開発に反対の立場を表明し、公職を追放された。原爆の父はなぜ水爆に反対したのか? 天才物理学者が全存在をかけて、政治・社会・科学のあり方を問う。〈解説〉松下竜一・池内 了 (目次) まえがき/原子力時代と科学者/核爆発/今日の問題としての原子力/とわられぬ心/原子兵器とアメリカの政策/科学と現代 〈付録〉 オッペンハイマー追放の経過(訳者)/米国原子力委員会事務総長 ニコルズ少将の書簡/オッペンハイマーの弁明/現著者について(訳者) * 文庫版への訳者あとがき * パンドラの箱をあけた人 松下竜一 解 説 池内 了
-
3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 科学史と教育を専門とする著者の40年来の研究が結実。これまでの原子論についての通説を覆す画期的な論文です。 古代ギリシアでデモクリトスなどがはじめて提唱して誕生した「原子論」。その古代原子論は,空想的に過ぎ,すぐにアリストテレスなどによって葬り去られたと思われていました。しかし事実は違います。古代においても原子論はエピクロスやアルキメデスに引き継がれ,人びとに受け入れられて勝利していたのです。ところが中世になると,キリスト教によって,「原子論=無神論」は追放されてしまうのです。 ★★ もくじ ★★ 第1章 ギリシアの社会と哲学の誕生 ……原子論の誕生 第2章 アリストテレスの科学研究 ……「古代最大の哲学者」の生涯と原子論 第3章 科学になった原子論 ……重さに目をつけたエピクロス 第4章 その後の逍遙学派と原子論 ……ストラトンの〈真空論〉と重さの研究 第5章 アルキメデスの科学と原子論 ……付録:医学者エラシストラトスと原子論 第6章 ローマのエピクロス主義者たち ……「原子の詩人」ルクレティウスとその他の詩人たち 第7章 紀元1~2世紀の原子論 ……セネカとルキアノスの時代 第8章 偽預言者事件と原子論者たち ……キリスト教の国教化とギリシア哲学の追放
-
4.3「源氏物語」は紫式部の〝復讐心〟から始まった――? 輝く美貌を持つ男・光源氏と女たちの恋物語に織り込まれた作者のたくらみとは? 『窯変 源氏物語』の著者が日本最古の長篇小説をひもとき、天才女性作家・紫式部の思考に迫るスリリングなエッセイ。座談会「物語の論理・〈性〉の論理」前篇(三田村雅子・河添房江・松井健児・橋本治)収録。
-
4.4●「承久の乱」へと続く、幕府内の壮絶な権力闘争の歴史とは? ●2022年大河ドラマ『鎌倉殿の13人』時代考証者が描く源氏三代「新解釈」。日本史上初の本格的な武家政権である鎌倉幕府では、創設者頼朝の源氏の血統は三代で途絶え、継承されなかった。跡継ぎのいなかった三代将軍実朝の暗殺がこの「断絶」を招いたとされるが、その当時、二代将軍頼家の遺児、あるいは他の源氏の血を引く人々も存在した。にもかかわらず、なぜ彼らは将軍になれなかったのか。そもそも実朝の暗殺が源氏将軍の断絶を招いたのは、自明の理なのか。頼朝による鎌倉幕府の樹立から三代将軍実朝の殺害に至るまで、幕府内の壮絶な権力闘争の歴史を紐解きながら、「源氏将軍断絶」の歴史的な意味を問い直す1冊。
-
5.0
-
3.0大人気ブログ『物語る亀』がついに書籍化! アニメ・映画をはじめ、小説、漫画など幅広く「物語論」を解説する人気ブログの『物語る亀』。 本書は全編書き下ろしで、平成アニメを一挙に振り返る。 2000年前後に起きた大きな変化とは? セカイ系、日常系、異世界系、そしてゲーム系はなぜあれほど広く受け入れられたのか? デジタル化が巻き起こした変化と、これから起きる変化とは? 地方アニメスタジオの成したこととは? 2000年代から現在までのアニメ文化に焦点を当てて、物語の語られ方の推移を解説。それに伴う時代の変遷を考察するほか、これからのアニメはどうなるかを考える。 2000年代育ちだからこそ語れるリアル&新しい現代文化考察論! 新世紀エヴァンゲリオン/涼宮ハルヒの憂鬱/けいおん!/ほしのこえ/君の名は。/天気の子/風立ちぬ/電車男/ソード・アート・オンライン/魔法少女まどか マギカ/あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。/鬼滅の刃 ほか
-
4.6脳に気づかれることなく「現実」を操作できる時代 あなたにとって「現実」とは? 「現実」って何? この当たり前すぎる問いに、解剖学者、言語学者、メタバース専門家、能楽師など各界の俊英が出した八者八様の答えとは。SR(代替現実)や脳と機械をつなぐBMI(ブレイン・マシン・インターフェース)などのテクノロジーの進展により、脳に気づかれることなく「現実」を操作できるようになった現代。科学と哲学の融合した「現実科学」がここから始まる。あなたの脳をあらゆる角度から刺激し、「現実」をゆたかにするヒントを提示する知の冒険の書。 〈本書目次より〉 現実とは『自己』である――稲見昌彦(東京大学教授/インタラクティブ技術) 現実とは『DIY可能な可塑的なもの』――市原えつこ(メディアアーティスト) 現実とは『あなたを動かすもの』――養老孟司(解剖学者) 現実とは『自分で定義できるもの』――暦本純一(東京大学教授/拡張現実) 現実とは『今自分が現実と思っていること』――今井むつみ(慶應義塾大学教授/言語心理学) 現実とは『現実をつくる』というプロセスを経ることによって到達する何か――加藤直人(クラスター株式会社CEO/メタバース) 現実とは『普段のルーティンな自己がちょっとずれた時に押し寄せてくる、すごい力』――安田登(能楽師) 現実とは『祈りがあるところ』――伊藤亜紗(東京工業大学教授/美学)
-
3.5対話型組織開発、教育、心理療法etc. 注目を集める「社会構成主義」最良の入門書 ここに対立を超える鍵がある。 社会構成主義の基礎的な考えはとてもシンプルなようでいて、非常に奥深くもあります。私たちが「現実だ」と思っていることはすべて「社会的に構成されたもの」です。もっとドラマチックに表現するとしたら、そこにいる人たちが、「そうだ」と「合意」して初めて、それは「リアルになる」のです。 あなたは懐疑的にこう反応するかもしれません。 「死が存在しないという意味ですか? この身体も太陽もこの椅子も?」 私たちはここで、ひとつはっきりさせておかなければいけません。社会構成主義者は「何も存在しない」とか「現実などない」と言っているわけではないのです。 重要なポイントは、人が「何が現実か」を定めるとき、常にそれは、あるひとつの文化の伝統から話しているのだということです。確かに何かは起こりました。けれど、それを描写するには、ある特定の文化の観点を通さざるをえないのです。つまり、その文化特有の言語だとか、見方、話し方を通して語らざるをえないということです。 たとえば、「彼のお父さんが亡くなりました」ということを描写しようとすると、普通は生物学的観点から語ることになります。ここで私たちは「起こったこと」を「特定の身体機能の停止」として「構成」しているのです(けれども、医療専門家たちの間でもそれを死と確定することには同意が成立しないかもしれません。移植外科医は、かかりつけの内科医とは別の意見を持っている可能性があります)。 他の文化的伝統においては、「彼は昇天しました」とか「彼は彼女の心の中に住み続けます」とか、「これは彼の生まれ変わりの新しいサイクルの始まりなのです」とか、「彼は苦しみから解き放たれました」とか、「彼は、彼が残した功績という遺産の中に生き続けます」とか、「彼の3人の息子たちに彼の人生は引き継がれます」とか、「この物体の原子構成が変化したのです」などと語られるかもしれません。 こういったあらゆる文化的伝統の外に出てしまったとしたら、私たちはどのように語ることができるでしょうか? 構成主義者にとっては、「何も存在しない」のではなく、「私たちにとっては何も意味しない」ということなのです。他の言い方をすると、「私たちの関係性」によって、私たちの世界は、私たちが「木」「太陽」「身体」「椅子」などと捉えているもので満たされるのです。 もっと広い意味で言えば、お互いにコミュニケーションを取るたびに、私たちは、この生きている世界を構成していると言えるかもしれません。 私たちが日頃慣れ親しんでいる伝統の中にいつづけるかぎり、人生はそのままでしょう。たとえば、「男と女」、「貧富」、「教養がある/教養がない」などのように慣れ親しんだ「区別」をしている限り、人生は、比較的予測できるものであり続けるのです。 しかし私たちは、「当たり前だ」と考えられているものすべてに挑戦することもできるのです。たとえば、「問題」はすべての人の目に見えるわけではありません。私たちが「良し」とする世界を構成していて、私たちが価値を置いていることを実現するのを妨げるものを「問題」と見なしているわけです。 私たちが「問題」として「構成」しているすべてのものを、「チャンス(機会)」として「再・構成」することはできないでしょうか? ここに、構成主義的考え方の膨大な可能性があります。構成主義者にとって、私たちの行動は、伝統的に真実だとされてきたもの、理に適っているとされてきたもの、正しいとされてきたものに制約されることはありません。 私たちの目の前には、「イノベーション(革新)」への無現の可能性が広がっているのです。これまで現実であるとか良いと思ってきたことを捨て去らなければならないと言っているわけではありません。歴史や伝統に縛られることはないということなのです。 一緒に話し、新しい考えを聞き、問いを投げかけ、別の(代わりの)メタファーを考えることで、新しい意味の世界の敷居をまたぐのです。未来とは私たちが「一緒に創造する」ものなのです。 (第1章より)
-
3.6
-
3.8「この本を書くことは、一経営者としては正しい判断ではないかもしれない。だが、書かずにはいられない」。いまだにほとんどの日本人は「この国は豊か」と思っているだろう。それがいかに「現実」とかけ離れた思い違いか、本書を読めばわかるはずだ。勃興するアジア経済から目を背け、「未来からの借金」で身の丈の2倍の生活をする日本人。借金を返すどころか「増税」という愚策しか打ち出せない日本政治。なぜ国民も、政治家も、「稼ぐ」ことを忘れて「貰う」ばかりになったのか。松下幸之助や本田宗一郎が体現した「資本主義の精神」はどこへいったのか。「グローバル化の尖兵」を自負するファーストリテイリングの経営トップが見詰める世界と日本の「現実」とは。「成功法則」のない時代に企業と個人がもつべき「視点」とは。「あなたが変われば、未来も変わる」。本書はこの国を愛する企業家が身を賭して著した警醒の書であり、希望の書である。
-
5.0香りで読みとく『源氏物語』──薫物から源氏香まで、平安王朝の雅びへと誘う一冊 平安の宮廷に漂う、ほのかな香の余韻。仏教の隆盛とともに渡来した薫香は、平安初期には宮廷や貴族の邸宅へと浸透し、王朝文化の一端として定着していきました。『源氏物語』が生まれたのは、まさにその文化がもっとも成熟した平安中期。文字、絵画、音楽、建築、造園といった芸術が形式美の極みに達し、「雅び」という美意識が時代を彩っていた頃です。 香りは、そうした「雅び」を構成する、もっともとらえ難く、それゆえもっとも重要な要素のひとつでした。衣にたきしめる「衣香」、紙にうつす香り、室内にただよわせる「空薫物」、仏前にそなえる「名香」など、香りは日常の中に息づき、身分や教養、個性を表現する手段でもありました。後年、こうした香りの文化は、香道において「源氏香」に結実していきます。 『源氏物語』において、香りは登場人物の心の揺らぎや人間関係の機微を伝える鍵として巧みに用いられています―― ふと漂う香りから光源氏の訪れを察し、動揺する藤壺。 落ちぶれてもなお、稀有な香木の香りをまとう末摘花の高貴さ。 薫君の移り香を中君がまとっていることに気づき、ふたりの関係を疑う匂宮。 護摩の芥子の香りから、自らが生霊となっていたことを悟る六条御息所。 「光る君」の二つの面をそれぞれ継承した「匂宮」と「薫君」のまとう香りの違い。 本書は、香りの描写から『源氏物語』の奥深い世界を繙いていきます。『源氏の恋文』『新訳源氏物語』全四巻など源氏関連の著作を多数執筆し、香道研究に従事して『香道蘭之園』の校訂・解題も手がけた著者による、珠玉の一冊。(解題:毬矢まりえ、森山恵) [本書の内容] 序にかえて――源氏物語と薫香 源氏の世界と香り 薫香への道程 六種の薫物 たきもの拾遺 匂宮と薫君 「源氏香」について 朝日選書版あとがき 『薫集類抄』(群書類従版)より 参考文献一覧 解題 毬矢まりえ、森山恵 本書の初版は、1986年に求龍堂から出版されました。文庫化にあたっては、1992年に朝日選書として朝日新聞出版より刊行されたものを底本としました。
-
3.6“今”の京都の声でよみがえる、源氏物語! 「紫式部が隣でおしゃべりしているかのように綴られる、 若き日の「光君」の物語に、ぐっと引き込まれました」 ―本上まなみ(俳優・エッセイスト) 「桐壺」帖から「葵」帖までの9帖を原文に忠実に訳した、 作家・いしいしんじによる平安京の大ベストセラー恋愛物語。 光源氏が誕生する「桐壺」帖から、のちに最愛の女性となる紫の上が登場する「若紫」帖を経て、 正妻・葵の上のもののけによる死が描かれる「葵」帖(源氏23歳頃)まで、 9帖を抄訳して収録。光(ひかる)君(くん)の若き日の成長譚と、さまざまな姫君たちとの華麗な恋愛絵巻が描かれます。 源氏物語に詳しい人はもちろん、読むことを敬遠してきた人へ。 令和に蘇る平安の宮中恋愛劇を、ゆるりとお楽しみください。
表示されていない作品があります
セーフサーチが「中・強」になっているため、一部の作品が表示されていません。お探しの作品がない場合は、セーフサーチをOFFに変更してください。