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4.0米公共ラジオ局の特派員として上海に赴任した著者は、市井の人びとの生の声を聞き出すべく、無料のタクシーを走らせるというアイデアを思いついた。話を聞かせてくれれば、運賃はもらわない。 どういう素性の人が乗ってくるかわからないタクシーという乗り物の性質上、取材対象となる乗客のバックグラウンドは実に多様だ。知識人もいれば、そうでない人もいる。地方出身の出稼ぎ労働者、大都市で生まれ育った人、恵まれた人、恵まれない人――さまざまな階層や境遇の人たちから話を聞き、彼らのストーリーを重層的に描くことで、今の中国社会の姿を立体的に浮かび上がらせる。 乗車時に語られたストーリーを単に並べるのではなく、乗客のその後を丹念に追跡調査し、ときには海外まで足を延ばして周辺取材を敢行する。一人ひとりがどのような人生を歩んできたのか、中国共産党の強大な政治体制や目まぐるしく変わる経済状況が個人の生き方にどう影響しているのかをつぶさに見ることができる。 中国社会の実情を浮き彫りにしつつ、中国と世界各地が相互に連動し、時代の重要な転換点を迎えていることを暗示する野心的ノンフィクション。
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3.0世界の一流メーカーがしのぎを削る上海経済圏2億人市場。この市場で何が起こっているか、日本企業のとるべき戦略は何かを探る。「脅威」と見るか。「チャンス」にするか?
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4.0シャンプー選びが大切な理由――硫酸系・アミノ酸系シャンプーをお酢系シャンプーに替えるだけで肌が変わる。 本書は、市場に並ぶ多くのシャンプーに配合されている硫酸系の界面活性剤で肌あれを起こしている人たちに、その危険性を知ってもらうことが目的です。 肌の弱い人はもちろん、肌あれの本当の理由を知らずに悩んでいる人たちに、「洗い流すものこそきちんと選ぶ必要がある」ことをわかってもらえる一冊。 同時に、美容に関心のあるすべての女性たちに向け、洗うもの選びの大切さとそれがエインジングに立ち向かうためには必須であることを伝えるものです。 「マグロ」だけじゃない近畿大学 ! 近畿大学校友会香粧品支部支部長が語る「肌の美しさは『洗う』もので決まる」 ・内容構成 第1章 シャンプー選びが大切な理由 第2章 お肌のしくみとアレルギー・肌トラブルの関係 第3章 危険な界面活性剤を知ろう 第4章 安全で安心な界面活性剤の開発 第5章 すべての「洗う」刺激を遠ざけて美肌を目指す *本書は、『シャンプーを替えれば肌が変わる』(2015年)を大幅に加筆・修正し、刷新しました。
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4.0「シャーデンフロイデ」とは、他人を引きずり下ろしたときに生まれる快感のこと。成功者のちょっとした失敗をネット上で糾弾し、喜びに浸る。実はこの行動の根幹には、脳内物質「オキシトシン」が深く関わっている。オキシトシンは、母子間など、人と人との愛着を形成するために欠かせない脳内ホルモンだが、最新の研究では「妬み」感情も高めてしまうことがわかってきた。なぜ人間は一見、非生産的に思える「妬み」という感情を他人に覚え、その不幸を喜ぶのか。現代社会が抱える病理の象徴「シャーデンフロイデ」の正体を解き明かす。
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4.4※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「私は、大声を出すことにうんざりしていたのだ。声をはりあげ、だれかを振り向かせ、耳心地のいいことを、一方的に上から目線で押し付ける広告の手法に、私は限界を感じ、辟易していた。だから私はツイッターで、真逆のことをやろうとした。」(「まえがき」より) ツイッターの数ある企業公式アカウントの中でも最大級の人気を誇る「シャープさん」が、漫画SNSサイト「コミチ」で続けている漫画時評連載を集めました。時に「表現することとは」を語り、時に「社会のつらさ」を語り、時に「人間関係の難しさ」を語るシャープさんの優しい筆致で、大勢の読者を癒しています。そんな人気連載が一冊にまとまりました。 夜中にスマホでこのサイトを眺めている「あなた」へ、シャープさんが「できることはすくないけれど…」と綴ったエールです。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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3.8射るようにするどい眼をして 背が高く痩せている 細く長い指を持つ ワシ鼻の男 彼の名は? 希代の名探偵 シャーロック・ホームズ! 1887年に誕生し、現在も世界中で大人気の〈シャーロック・ホームズ〉。 アーサー・コナン・ドイルによって書かれた60編の原作小説は、ファンの間で「正典」と呼ばれています。 本書では、正典に登場する人物たちに焦点をあて、書かれている描写に出来るだけ忠実に、時には映像化作品などの力を借りつつ、独自の解釈を加えながらヴィジュアル化することを試みました。 長編『緋色の研究』『四つの署名』、短編集『シャーロック・ホームズの冒険』までに登場する総勢約250人の人物を完全ヴィジュアル化しています。 〈ホームズ〉の「基本」が分かる本にしたいと考え、物語のあらすじや注目ポイントなども取り上げました。事件の核心部分は【ネタバレ無し】を前提に、日付や曜日などの矛盾がある点もそのまま載せ「正典に書いてあることをおさらいできる本」を目指しています。 正典に登場するヴィクトリア朝のアイテム…「ガソジーン」やホームズの吸うパイプの種類、そして英国の貨幣の価値なども図解で詳しく解説します。〈ホームズ〉の世界がより近くにあると感じられるようなガイドブックでもあります。 この本が少しでも、〈ホームズ〉の世界がより身近により楽しく感じる手助けになれば幸いです。 コナン・ドイルが書いた彼らの姿を知ることで、物語に隠された謎が見えてくる。 100年前に書かれた彼らが今、描かれる。
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3.6「なにくそ精神」で挫折のドン底から這い上がり、夢を実現した異色の哲学者。“小川式”勉強法・関門突破法も伝授。 (※本書は(2008/11/1に株式会社 海竜社より発売された書籍を電子化したものです)
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3.0ミンツバーグ教授が開発! 世界20カ国以上! 国内3600人超のマネジャーが効果を実感! ●「チームがまとまらない」 「みんなが自主的に動いてくれない」 「職場で孤独感を覚える」 ……そんな悩めるマネジャーのための強力メソッドがある。 本書で紹介する「マネハプ」だ。 ●「マネハプ(マネジメントハプニングス)」とは、 経営学の権威(グル)、 ヘンリー・ミンツバーグ教授が開発した 人材育成プログラム「リフレクションラウンドテーブル」の中核となる手法。 ●このプログラムは世界でも広がりを見せて、 今では世界20カ国以上に展開されている。 日本でも、全国5万人の人事キーパーソンが選ぶ 「HRアワード」教育・研修部門で最優秀賞を受賞するなど、 効果の高さには定評がある(第1回「プロフェッショナル部門」)。 ●毎週1回、同僚たちとその週に職場で起こった出来事を振り返って(内省)、 互いに語り合う(対話)。 このシンプルな習慣を実践していくと、 職場での関係性がよみがえってくる。 結果、ストレスが減り、働きがいが向上し、 組織のパフォーマンスもあがっていく…… これが「マネハプ」を軸にした組織の変容サイクルだ。 ●本書は、「マネハプ」の意義、効果から、 実際の進め方までを丁寧に解説。 事例編では、ニチバン、富士通研究所、立川市役所、 富士通ソーシアルサイエンスラボラトリなど、 6つの先進事例を紹介している。
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4.4本業も大切に、できるだけ「片手間」で収益を上げよ! 著者は、総合病院に務める現役の精神科医。月に4、5回は当直をこなし、当直明けも32時間以上の労働が当たり前の状況。 きちんと仕事をこなしながらも、嫁にも内緒で独力で収益不動産を所有。満室時の年間家賃収入は5360万円、投資金額は3億7000万円にものぼります。 「医師だからお金持ちで、もともと資金が潤沢だったのでしょ?」と思うかもしれませんが、決してそんなことはありません。 最初の一棟マンションを買ったときの手持ち資金は200万円。 それでも順調に物件を増やすことができ、今や戸建賃貸と5棟のマンションなど、合計102戸のオーナーに。 手持ち資金がなくても、いわゆる「属性」がいい人にはいい人なりの、逆に、属性が悪い人には悪い人なりの戦い方があり、本書では、どちらにも対応できる戦略を伝授します。 本業でも手を抜かず、大家業としてもプロとして収益を上げていく――。 今では、著者が不動産賃貸業にかける時間は、週に1時間もなし。 可能な限り外注し、自分はいい物件を買うことと、方針を立てることに集中します。 大家さんとして大事なのは、事業の経営者として一番重要なことは、方針を立てること。 そして、実際に行動するのは、管理会社などの雇った(外注として)人々。お金のレバリッジと労働のレバリッジの、両方とも使うことがポイント。 本書では、本業で忙しい人が効率よく投資を進めるために、物件の選び方、融資の引き出し方、物件管理の仕方、入居者募集の仕方、さらなる投資への踏み出し方などをレクチャーしていきます。
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3.0鳥取で“週1”副社長になる! 地方から日本を元気にする、驚きの「働き方」改革とは 【概要】 いま新時代の「働き方」改革として注目を集める「とっとりで週1副社長になる」プロジェクト。 都市部の“できる”ビジネスパースンを「週1副社長」として招き、オンラインで参画してもらいながら鳥取県の小さな会社の経営支援を依頼する取り組みが大きな話題を呼んでいます。 何と、都市部の人材を地方にマッチングする獲得実績では、人口最小県の鳥取がダントツの1位です。 大企業の俊英が鳥取に続々と集結するそのワケとは? 本プロジェクトの仕掛け人、松井太郎氏がプロジェクト誕生の経緯から運用ノウハウまですべてを語り尽くしました。
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4.0冷凍名人、岩﨑啓子さんのテクニックを使えば ●月々の食費が大幅に削減 ●月800分以上の時短 ●食品ロスなし! こんな嬉しい効果が見込めます。 コロナウイルス感染症の影響で 家庭での食事の機会が 増えた人も多いかと思います。 その分、調理の負担や 家計のやり繰りなどの 苦労が増えていませんか? そこで、便利なのが冷凍保存です。 この本でお勧めする 冷凍保存のワザを使えば、 週に1回の買い物で 献立に必要な食材が賄えてしまいます! 買い物に行く回数が減り 人込みを避けられるだけでなく 食費を大幅に削減できます。 岩﨑啓子さんのワザは、長年の研究に基づく 便利なものばかりです。 きっと、皆さんのお役に立てると思います。
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 あると便利な「作りおき」のおかず。でも、作るのに手間がかかるのはイヤだ。その2つの願いを同時にかなえるのが“漬けおき”です。たった3つのステップで、おいしい作りおきが完成します。step1〈食材〉は、ゆでたり、焼いたり、チンするだけ!step2〈漬けだれ〉は、調味料を混ぜるだけ!step3〈食材〉を〈漬けだれ〉に漬けてあとは「時間がおいしく」してくれる!たったこれだけで、翌日から5日間、おいしく食べることができる画期的なレシピです。
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3.0100万部突破の話題作『悩む力』から7年。テレビやメディアで大活躍の政治学者が、困難な時代に生きる人々に贈るメッセージとは。2015年9月時点で集英社より配信されている姜尚中の電子書籍を一挙ためし読みできる無料小冊子です。【収録作】『悩む力』『続・悩む力』『心の力』『【カラー版】あなたは誰? 私はここにいる』『リーダーは半歩前を歩け――金大中というヒント』『増補版 日朝関係の克服――最後の冷戦地帯と六者協議』『ニッポン・サバイバル――不確かな時代を生き抜く10のヒント』『姜尚中の政治学入門』『デモクラシーの冒険』(テッサ・モーリス-スズキ共著)『ナショナリズムの克服』(森巣博共著)『心』『母―オモニ―』『トーキョー・ストレンジャー』
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3.7近年、盛り上がりを見せる不動産投資。 Webなどには情報が溢れかえり「何が正しくて、何が間違っているか」が分からない状況です。 そんななか、自身で不動産経営をしながら、全国で資産運用コンサルティングを行う著者が、「不動産投資の成功法則」について語ります。 不動産投資で重要なのは、成功法則をもとに正確なシミュレーションを行い、利益が出るかをシビアに見定めることです。 不動産投資は購入前の「初期設定」が非常に大切です。 本書では、昨今の不透明な状況の中でも失敗しないためのノウハウを、①エリア②指標③物件④融資⑤管理の5つの法則としてまとめ、お伝えしていきます。 また「資産形成」「本業以外の収益確保」「節税」など、目的別にケーススタディも収録。 本書を読めば、物件選定から、賃貸管理まで成功するための方法を学べます。
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3.0相続税対策として、安易にアパート・マンションを建ててはいけない! 多くの土地オーナーが、相続税をどうするかで悩んでいます。 今までは、その対策としてアパート・マンション建築を行い、賃貸経営を行うことが一般的でした。 近頃、目先の相続税対策しか考えなかったために、 入居見込みのないエリアにも賃貸物件を建築してしまい、 経営が立ち行かずに困窮する地主・土地オーナーが急増しています。 それは「相続対策の土地活用=アパート・マンション建築」という常識が 広まっていることが原因の一つになっているのです。 本書では、不動産投資のプロである著者が「建てる」だけではない、 所有している土地に合わせた相続税対策と同時に収益性を実現する 土地活用のノウハウをわかりやすく説明します。 あまり知識がない方にも読みやすいように、相続税の基礎知識にも触れながら、 ケーススタディを豊富に盛り込み、具体的に記述するよう工夫しました。 相続を控えている土地オーナー、土地活用を考えている地主の方々にぜひオススメしたい一冊です。
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4.4本業不振、どのように生き残るのか? 価値創造(新規事業)だけではない、利益獲得にもイノベーションを! かつて日本企業が率先して取り組んできた「価値創造」では利益が出なくなっている。特にもの売り企業、ものづくり企業には、さらにコロナ禍が後押しして窮地に追い込まれ、待ったなしのところが多い。本書では、こんな時代に、いかに利益をつくりに行くかを徹底的に考え、提案したい。ビジネスモデルは収益化のためにあるが、多くのビジネスモデル論は、「新規事業」による「価値創造」までしか議論されていない。しかし喫緊の課題は、既存事業をどのように立て直し、大切なのは、利益獲得のためのイノベーションを起こしていくかにある。本書では、多くの事例、30に及ぶ利益モデルを分類し、明日を切り拓いていくためのビジネスモデルを考えていく。
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4.0人を襲うゾンビが蔓延る世界で、ニートの青年と中学生の少女が、明日を生き延びるために知恵と工夫で闘う! 引きこもりの青年、栗橋友康は、代わり映えのないニート生活を送っていた。 そんな中、致死性ウィルスのパンデミックが起こり、やがて友康の住む街にまで広まる。 そして、最初の異変は遺体安置所から始まる。 ウィルスで亡くなったはずの遺体が突如動き出し、人間に噛みつき始めたのだ。 噛まれた人間もまた、同じように人々を襲っていった。 理性を失い、強靭な力を持ち、無差別に人を襲うゾンビは「不死者」と呼ばれるようになる。 不死者だらけとなった街では居城や食料の奪い合いが始まり、生き残りをかけたサバイバルへと変容した。 自宅に籠城していた友康はとある出来事から、隣家に住んでいる中学生の少女、日下部空海を助け出す。 二人は安全な場所を目指して避難することを決める。 襲い来る不死者を掃除のラバーカップでなぎ払い、息を殺して路地裏を駆け抜ける。 明日を生き延びるために、二人は知恵と工夫と日用品で闘い続けていく。 百舌巌(モズイワオ):東京都在住。本作にてデビュー。 MID(ミド):イラストレーター。『レイン』『やる気なし英雄譚』などライトノベルの挿絵、ゲームイラストなど、多方面で活躍。
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3.3終活は人生の幕引きの「準備」ではありません。 人生をもっと豊かにするためにやるのです。 本書は、「やらなければいけない」終活ではなく、 「やりたくなる」終活への手ほどき書。 終活には、人生がもっと楽しくなるコツが詰まっている。 ------------------------ ところで、いきなりの質問です。 あなたにとって「いい人生」とはなんでしょう? 「物質的にも精神的にも安定した恵まれた人生」 「やりたいことをやりきった後悔のない人生」 「大好きな人たちに囲まれて死んでいく人生」 人それぞれが考える「いい人生」があるでしょう。 実は、終活ブームが始まった頃、私は乳がん告知を受けました。 40歳という若さです。 当初、担当医から生存率50%と宣告を受けて驚き、 それなら残される家族のために終活をせねばと、 真っ先にエンディングノートを買いに本屋さんに走りました。 ぴかぴかのエンディングノートを前に、 ぼんやりと考えていたのが冒頭の気持ちです。 まだ40年しか生きていないけど、いい人生だったのかしら? そもそも、私にとっての「いい人生」って何? どうせなら、死ぬ前に「いい人生だった」って、思いたい。 そして、死んだ後に周りからもそう思われたい! あれこれ考えてみると、自分にとっての「いい人生」を全うできるかどうか、 これを全部叶えることができるのが終活じゃないかなって思ったんです。 (本書「プロローグ」より) 終活をはじめた人から幸せになる 終活をすると、自分が これまでに「何を大切にしてきたのか」 これから「何を大切にして生きたいのか」 がわかります。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※紙書籍のみ、巻末付録として「終活チェックリスト」がついています。 著者の後閑愛実さんは、正看護師として1000人以上の患者を看取ってきました。 最期まで幸せを感じながら穏やかに亡くなった患者、 一方で死への苦しみの中で亡くなっていく患者、 突然の死を受け入れられず取り乱す家族など、 さまざまな看取りを経験してきました。 本書では、そんな経験を綴りつつ、どうしたら人は幸せな最期を迎えられるようになるのかを模索していきます。 「終活」を意識せざるを得ない高齢者にとって、幸せの最期を迎えるためのヒント満載の一冊です。
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4.0※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 プライベートメールとビジネスメールはどこが違うのか、新しく社会に出て仕事としてメールを書くときに役立つ、テンプレートとフレーズを多数掲載。あわせて、これから就職を目指す学生など、就活の際に企業の担当者に向けて送るメールの書き方も解説します。
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4.0カリスマブロガー・はあちゅうが放つ、就活・転職の悩みを吹き飛ばす指南書! 宣伝会議「AdverTimes」(アドタイ)の大人気コラム「PRガール」に加え、『パンチラ見せれば通るわよっ!―テレビ局就活の極意』の著者で同じ会社で働く同僚でもあり、会社にいながら個人活動を続ける仲間でもある大親友の霜田明寛氏との録り下ろし対談では、自身の就活体験から面接官の視点に至るまで、赤裸々に本音で語る!! これからのキャリア形成に迷いを持っている人、必見の一冊。「いきあたりばったりキャリアのすすめ」「就活(転活)は恋活だ」など、独自の視点で“仕事”“人生”をぶった斬ります!!!!! はあちゅう 本名・伊藤春香。1986年生まれ、神奈川県出身。慶應義塾大学法学部政治学科卒。在学中にブログを使って、「クリスマスまでに彼氏をつくる」「世界一周をタダでする」などのプロジェク トを行い、女子大生カリスマブロガーと呼ばれる傍ら、レストラン、手帳、イベントをプロデュースするなど、「はあちゅう」名で幅広く活動。 2009年電通入社後、中部支社勤務を経て、クリエーティブ局コピーライターに。 2011年12月に転職し、トレンダーズでドクターエステ・コスメ専門サイト「キレナビ」の編集長に。現在は動画サービス「ウーメディアチャンネル」のパートナー・マネージャーを務める。会社員として働く傍ら、個人としてウェブサービスの運営や講演・執筆活動を続けている。催眠術師資格保有。 ツイッター:@ha_chu
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3.6団塊の世代が70歳まであと3年、「終活」が定着しつつある。お墓、葬式、遺言、相続などの法律や費用面をガイドした情報はすでにあるが、欠けているのは思想面、考え方の面である。巷にある「周囲に迷惑をかけないため」をメインとした終活指南のアンチテーゼとして、仏教思想家が、知的ベースを押さえながら、自由な終活を提案する。
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3.7就職氷河期を生きる学生に贈る就活に役立つ1冊。3割の学生が「無い内定」に対して、複数の人気企業の内定を持っている学生もいる。就職活動が本格化する3年の秋には人間としての経験値に大きく差がつき、結果として多くの企業から引く手あまたになる例が多い。本書では、大学生活を充実させるルールをジャンル別に紹介。就職のために大学生活を送るのではなく、大学生活を目いっぱい楽しんだ結果として、希望の企業からの内定をもらえるようになるルールを公開。実際に2010年春から働き始める学生で人気企業に内定した大学生活・就職活動についても詳細にレポートする。また、「模擬面接での気づき」(著者Twitterでの人気企画)も欄外に収録。
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4.2不況だから就職氷河期だと思っている大学生が多いことでしょう。しかし、景気が回復しても就職状況が改善することはありません。就職氷河期は景気の問題ではなく、社会構造の問題なのです。景気が上向いても、大学生の就職が容易になることはありません。 政府はさまざまな対策を打ち出していますが、ほとんど効果がありません。大学生は自力で就職を決めなければなりませんが、3年生になってからがんばっても手遅れです。 今や就職において、バイト、サークル、ボランティア活動は評価されません。資格取得に走る大学生は多いものの、資格があれば内定を取れるわけではありません。海外留学もしたというだけでは意味がありません。 実は、大学できちんと勉強して優秀な成績を取ること。この当たり前のことが内定への近道なのです。そして、在学中に語学力と経理的能力を身につけることで内定確率が高まります。 面接の受け方、エントリーシートの書き方といった単なる就職試験テクニックではなく、本当の就職力をつけるにはどうしたらいいのでしょうか? 『東洋経済HRオンライン』編集長として、企業と大学生の両面から取材をしている著者が、内定を勝ち取るための「大学1~2年生の過ごし方」を指南します。 大学生のみならず、大学生の子どもを持つ親御さんも必読の書です。
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4.0就職活動は、学生と企業が本音と建て前を切り替えながら相手を選ぶ実践である。その就活でお互いを知るための情報ツールである書籍やウェブサービスなどの就活メディアは、どのような役割を担ってきたのか。 明治期から戦前・戦中、そして戦後までの就職活動の歴史を、各時代の社会状況を押さえながら描き出す。そして、就活本(指南書やビジネス書)を多数紹介しながらその内容を具体的に読み解き、時代ごとに求められる学生像や企業側の姿勢、繰り返される若者批判や学校批判を浮き彫りにする。 試験対策から学歴主義、縁故、女性の就職、キャリア形成、ソーシャルメディアの影響まで、就活をめぐる多様な議論と実態を時代ごとにたどり、企業と学生の思惑とせめぎ合い、理想と現実のギャップを浮き彫りにする。「就活をめぐる都市伝説」をまとめるコラムも収め、就活メディアの機能を明らかにし、日本社会の変容をもあぶり出す。
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3.8※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「やる気」に頼らず行動を自動化する! 私たちの日常生活は「習慣」によって成り立っています。 習慣というのは、自動化され、ほとんど意識のない行動です。 つまり、自分でも「よくわからない」行動なのです。 本書を読めば「よくわからない」自分の習慣が「よくわかる」ようになります。 そして、自分の習慣がわかれば悪い習慣を良い習慣に変えることができます。 本書では、習慣のメカニズムを解明し、悪い習慣を改めるテクニックを紹介していきます。 習慣が変われば、あなたの望む人生も手に入れられるはずです。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 累計50万部突破! 類書で売り上げNO.1! 一番わかりやすいと好評の「死後の手続き」シリーズ最新版。基礎から最新情報まで網羅、これさえあれば万全! コロナにも完全対応 第1部 「新時代のルールと制度」を知っておく ・コロナでここまで変わった「葬式のやり方」「死後の手続き」 ・新しい相続制度、ここを間違えてはいけません ・生前贈与のやり方が4月に激変するのをご存じですか 第2部 手続きの流れと必要書類「基礎編」 ・間違いだらけの「死後の手続き」 何を早くすべきか、何をしなくていいのか ・永久保存版 期限と手続き先が早わかり 死んだら必要な書類36 ・最期の「手続き」に必要な書類の集め方、書き方 ・家族が逝ってしまったときの手続きと順序 第3部 揉めない相続と生前準備「実践編」 ・あなた自身も、親も、亡くなる前に確認しておくべき52項目 ・手続きの「最大の難関」 まず名義変更をしなさい ・親戚に大事な財産を奪われないための「死後の手続き」と「事前の準備」 ・資産の名義はこう変えるのがお得です ・死後の「土地・建物」手続き ・特別付録 あなたと家族が安心する「最期の手続き」ノート 第4部 連れ合いを不幸にしない「最期の総力戦」 ・ひとりになる前に夫婦で集めておくべき、作っておくべき書類62 ・夫・妻の死後に、まずやるべきこと ・夫婦どちらかが死ぬ前にやっておくこと、死んだ後にできること ・「子供がいない人」「子供がいない夫婦」の財産の処分の仕方
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3.3「日本のシェイクスピア」とたたえられる近松門左衛門は、週刊誌のエース記者だった!? 心中事件があったと聞けば駕籠で駆けつけ、遺体を見ては、事件の翌週に舞台にかける。 恋、心中、姦通、横領、強盗、殺人……近松の描いたものは、いずれも「俗」の極致。 その「俗」にジャーナリスティックな視線で鋭く切り込み、人間の本質を描くことで、 近松は「俗」を「俗」に終わらせず、文学の高みにまで押し上げた。 町人の恋愛や風俗を描いた人形芝居のため「世話浄瑠璃」、その近松の初作となる『曽根崎心中』。 元禄時代の衝動殺人という衝撃的な事件を扱った『女殺油地獄』。 近松の代表作ふたつを取り上げ、平易な現代語に翻訳。日本人なら読んでおきたい近松作品を味わえる一冊。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 〈信長が、もし「文春砲」を食らったら?!〉〈戦国時代の伝承を「週刊誌の記事風」にリメイクした新感覚・歴史読本!〉信長の壮絶パワハラや家康の脱糞疑惑、上杉謙信のインサイダー取引疑惑などなど、戦国武将にまつわる史実や言い伝えを、【家臣や民からの匿名告発を受けた週刊誌がスクープ記事にした】というテイで誌面構成。スキャンダラスなゴシップネタのみならず、インタビュー、ルポ、エッセイなどあの手この手で約50ネタを掲載します。著者お得意の歴史パロディ要素を取り入れた広告ネタも随所に盛り込み、武将の性格・趣味嗜好から武士の生活文化・作法まで、楽しみながらざっくり学べる斬新な歴史本です。
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4.0二極化が進む大競争時代に選ばれる大学はどこだ? 教育力、就職力、財務力、国際力で本当に強い大学をランキング 今号は産学連携の動きや大学スポーツにも注目 765大学を独自調査した大学四季報は学費を新たに掲載 この1冊で転換期を迎えた日本の大学の姿が見えてくる! 大競争時代に選ばれる大学とは? ●●目次●● 2017年版 最新!大学ランキング 本当に強い大学 総合ランキング TOP300 教育力・就職力・財務力・国際力ランキング TOP50 2017年入試の志願者数ランキング TOP100 3年間就職率ランキング 専門職に強い大学ランキング Special Interview 佐藤 優 「本当の学歴社会が到来 入学してからが勝負だ」 産学連携は大型化の時代へ 民間から大学への投資額3倍増が政府目標に Interview|上山隆大 総合科学技術・イノベーション会議議員 産学連携 ケーススタディ① 全学的取り組みで推進 危機意識をバネに得意分野に集中 ―山形大学 ベンチャー精神で地元企業を開拓 ―三重大学 教員と職員との緊密な協力が強み ―立命館大学 産学連携 ケーススタディ② AIでは補完関係が鮮明に 大学スポーツは新時代へ 政府は日本版NCAA創設に乗り出した Column|明大がベイスターズ前社長を起用 Interview|鈴木大地 スポーツ庁長官 長期的視点で選手育成 ―東海大学 中央学院大学 大学スポーツに産業界も熱い視線 世界大学ランキングでアジア勢が台頭! 世界との差は縮まるか 多様な出題形式が増加! 大学入試がいよいよ変わる 私大の手厚い就活支援策 迷走するインターンシップ 奨学金の賢い利用法 新大学会計のポイント 大学四季報 国公私立765大学の財務、学費、学生数…一挙収録!
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3.6「本書は、悪い習慣を直すための「簡単なコツ」を紹介したりするものではない。むしろ、他の本で紹介されている習慣を変えるための魔法のような解決策のほとんどが、本物の科学の前では意味をなさなくなることを明らかにしていく。……行動を変えやすくするための、科学的な裏付けのあるアイデアも得られるはずだ」(本文より)過食やスマートフォンの使いすぎから、飲酒や喫煙、果ては依存性のある薬物の使用まで、一度習慣づいた行動をやめたくてもやめられずにいる人は多い。一方私たちは、交通ルールや道具の使い方、毎日のルーチンなどが習慣になっているおかげで、いちいち立ち止まって考えずに行動できている。本書では、こうした習慣のありようを最新の科学的知見に基づいて定義づけ、その詳細に立ち入っていく。全二部構成の第I部では、習慣的行動の性質やその形成メカニズムを脳神経科学や心理学に基づいて解説する。第II部では、習慣を変えるための裏付けある方法や、応用の見込みのある研究成果を紹介する。著者は、再現性と透明性の高い科学研究を目指す、オープンサイエンス運動をリードする認知神経科学者である。科学界における「再現性の危機」の先を見据えた研究を通して綴られる、習慣の実像。
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 肌年齢20代、裸眼視力1.2!アラフィフなのに30代に見えると人気のスーパー美女医・ドクターサワコのサビないテクを公開!【食事30分前のナッツ】で肥満知らず、【朝のホットヨーグルト】でデブ菌退治、太るホルモンをブロックする【チョコチョコ食べ】、老廃物を洗い流す【デトックスカレー】、眠りながらキレイになる【美人まくら】、不調を撃退する【特効ツボ】、イライラスッキリ【アロマセラピー】で劇的に若返る!
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4.0あなたの人生の転機になる、とても簡単で、どれも大切なこと。 ロングセラー『習慣を変えれば人生が変わる』がプレミアムカバーで登場! 習慣が変われば、人生は大きく変わる! ドイツ出身のライフコーチであり、能力開発の第一人者である著者が伝える、 今すぐに実行できる、100の人生のコツ *** 私たちの心は非常に強い力を持っている。 まさに古来の金言にあるとおり、人間は心の中で思っているとおりの人物になるのだ。 素晴らしいことに、あなたはほしくないものではなく、ほしいものが手に入るように自分を訓練することができる。 私は25年近くにわたって成功と幸福の原理を研究してきた。 今回、それを系統だったメソッドとして紹介したい。 私は成功を計画的に生み出すことができると確信している。 (「はじめに」より) *** 読者のみなさまから感動の声、続々! どの項目も納得。少しずつ続けていけば何かが変わるかも! と前向きな考えを持つことができた。(26歳・女性) 一つひとつのタイトルは当たり前のことだが、 それができていない自分に気がついた。(34歳・男性) 身近な所から取り入れやすく、いい本だと思った。 今の自分を変えていきたい、と考えていたときだったので参考にしたい。(46歳・女性) 精神力を向上させる本である。(51歳・男性) 転勤による職場環境の変化で心身ともにストレスでやる気を失っていたとき、 この本を一気に読んで自分のやりたいことが15年ぶりにわき起こってきました。(55歳・女性)
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4.3あなたの人生の転機になる、とても簡単で、どれも大切なこと。 ロングセラー『習慣を変えれば人生が変わる』が新装版で登場! 習慣が変われば、人生は大きく変わる! ドイツ出身のライフコーチであり、能力開発の第一人者である著者が伝える、 今すぐに実行できる、100の人生のコツ ※本書は2017年に弊社より刊行の『習慣を変えれば人生が変わる』のプレミアムカバー2023版です。内容に変更はありません。 *** 私たちの心は非常に強い力を持っている。 まさに古来の金言にあるとおり、人間は心の中で思っているとおりの人物になるのだ。 素晴らしいことに、あなたはほしくないものではなく、ほしいものが手に入るように自分を訓練することができる。 私は25年近くにわたって成功と幸福の原理を研究してきた。 今回、それを系統だったメソッドとして紹介したい。 私は成功を計画的に生み出すことができると確信している。 (「はじめに」より) *** <こんな人におすすめ> ・惰性で続けていることをやめたい人 ・新しいことをはじめたい人 ・何かしら変わるきっかけを探している人 ・気負わずにはじめられる何かがほしい人 読者のみなさまから感動の声、続々! どの項目も納得。少しずつ続けていけば何かが変わるかも! と前向きな考えを持つことができた。(26歳・女性) 一つ一つのタイトルは当たり前のことだが、 それができていない自分に気がついた。(34歳・男性) 身近な所から取り入れやすく、いい本だと思った。 今の自分を変えていきたい、と考えていたときだったので参考にしたい。(46歳・女性) 精神力を向上させる本である。(51歳・男性) 転勤による職場環境の変化で心身ともにストレスでやる気を失っていたとき、この本を一気に読んで自分のやりたいことが15年ぶりにわき起こってきました。(55歳・女性) 【目次】 PART1 基礎固めをする PART2 成功への道筋を作る PART3 人生の目的と目標を見つけ出す PART4 時間を管理する PART5 自尊心を高める PART6 心と体を大切にする PART7 行動を起こす
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4.22022年7月8日に発生した安倍晋三元首相の銃撃事件。 これを受けて企画・配信された『ポリタスTV』の「宗教右派と自民党の関係――ジェンダーと宗教」(前篇・後篇)は、5日間限定の無料公開で10万回以上再生され、大きな反響を巻き起こした。 この配信コンテンツをもとに、全編書き下ろしでジェンダーやセクシュアリティ、家族をめぐる政治、それと宗教右派との関わりをまとめるのが本書である。 1990年代から2000年代初頭のバックラッシュから、安倍政権以後の家族や女性やLGBTをめぐる政策と右派・宗教との関係までを、具体的な政策や運動、テーマにフォーカスして解説し、フェミニズムの立場・視点から問題点を検証する。 知られざる宗教右派の実像と1990年代から現在まで続く苛烈なバックラッシュの実態を明らかにする問題提起の書。
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4.5佐藤優にしかできない、宗教講義!! なぜ、彼らは影響力を持ち続けるのか? 史上、異色の変革者。その時代を動かした“力”を徹底分析!! 現代は危機の時代だ。 しかし、それは改造、革新、革命といった、人を動かす(時に人を殺しうる程の)思想が生まれる契機ともなる。 日蓮とルター。東西の宗教改革の重要人物にして、誕生した当初から力を持ち、 未だ受容されている思想書(『立正安国論』と『キリスト者の自由』)を著した者たち。 なぜ彼らの思想は古典になり、影響を与え続けるのか? その力の源泉と、改革の先にある平和構築の鍵まで解き明かす! 佐藤優にしかできない、宗教講義!! ○ルターを尊敬していたのはヒトラーだった。 ○仏教にもテロリズム思想との親和性がある。 ○シオニズムは共産主義思想と同じ場所から生まれた。etc. 優れた宗教思想には常に両義性がある。 変革の古典思想にして、未だ影響を与える二人の宗教改革者。 その“毒にも薬にもなる思想”から、 この乱世に“平和”はどうすれば創れるのかを考察する。 ※本書は2018年6月に弊社より刊行した『「日本」論 東西の“革命児”から考える』を改題の上、加筆修正したものです。 【目次】 新書版まえがき まえがき 第一講 東と西の革命児 第二講 改革と革新の源流 第三講 日本と革命 あとがき 主要参考文献
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4.3「私の持つすべての力をこの作品に投入した」 原稿用紙約1000枚、著者が全精力を注いだ、過去と現在を大規模に往還する大型論考がついに文庫化!! 宗教改革の知識を欠いて、近代を理解することは出来ない。 なぜなら、宗教改革は近代、民族、国家、ナショナリズムの起源となったからだ。 「この作品は私の著述群の中で特別の意味を持つ。 表題は『宗教改革の物語』で、扱っているのは中世末期のボヘミア(チェコ)の宗教改革者ヤン・フス(1370頃~1415年)である。 ただし、深層においては、私の過去と未来と現在が、すべて盛り込まれた作品だ。 佐藤優という作家が何を考え、何をしようとしているかに関心を持つ読者に是非読んでもらいたい」 時代状況が大きく変化する時こそ、長く頒布されてきた概念・事象がどう生成し、影響力を持つに至ったのかを分析することが、 個人・中間団体・国家それぞれの段階において、事態を打開する糸口を発見することに繋がる。 フスの「教会論」は、長く頒布されてきたものへの問題提起であり、その後、長く頒布されることとなるものとして、近代と現代の連関を見るには最適だ。 私たちは、“愛のリアリティー”を希求し、希求されている存在である。 『宗教改革の物語』が時代の危機を超えるための、読者にとって人生の実用書たる作品になることを願う。
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3.5先進国で異例と言えるほど国民の信仰心が篤いアメリカ。憲法で政教分離を謳う「超大国」にして「科学大国」でありながら、宗教が政治、社会、文化などあらゆる面に深く浸透しており、宗教を知らねばこの国は理解しがたい。「多様性」と「分断」の間で揺れるアメリカ社会を宗教にフォーカスして活写する。
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4.7有史以来、無数の宗教が生まれ、そして消滅していった。そのそれぞれが独自の信条、儀礼、神話をもっていた。アフリカの狩猟民族の神話、アイヌのアニミズムやヨーロッパのシャーマニズム信仰、オーストラリアのアボリジニの神話、古代文明における宗教的儀礼もとりあげる。さらに、世界最古の宗教のひとつとされるゾロアスター教、道教・儒教などの中国の思想、日本の神道についても、図解入りでわかりやすく解説。 「五大宗教」と言われるヒンドゥー教、仏教、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教については、それぞれ30~40ページにわたって詳しく解説。その起源から歴史、教義や儀礼・慣習について、教典や宗教者の言葉の引用を交えながら紹介する。いま世界で起きているさまざまな対立についての理解を助け、これから何をするべきかを考える指針を与えてくれる。 「近代・現代の宗教」「その他の宗教・宗派」「日本の新宗教」などのページで、シク教やサンテリア、モルモン教、バハーイー教、天理教、エホバの証人、ラスタファリ、統一教会、ハレー・クリシュナ、創価学会、金光教、大本といった新宗教についても触れる。世界の諸宗教について、一般の読者に向けてまんべんなく記述した、便利なガイドブックの決定版。
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3.6読まずに生き残れるか…!? グローバル化がすすんだ今、 世界史と日本は切り離せない ・ロシアによるウクライナ侵攻の背景 ・ラテンアメリカ、中国で福音派が増えている ・日本人は宗教対立とは無縁なのか ・十字軍遠征の意外な真実 ・イスラム支配地域でも、キリスト教やユダヤ教が許される条件 ・多神教は寛容で、一神教は排他的なのか ・宗教とテロの関係史 ・急激にイスラム化が進む欧州で起きていること ......etc 「宗教対立」を入口に、新たな世界史の見方を提示。 世界の歩みも、国際情勢の「なぜ?」も、背景を読むカギは「宗教対立」にある。 ・・・ 世界で起こる出来事の背後に宗教対立がある。それは、最近起こった世界的に重大な出来事の場合にもそうである。しかし、現代の日本人には宗教対立は先鋭な問題として感じられてはいない。私たちは、宗教というもの、あるいは異なる宗教同士の対立がどういった事態を生むかを理解できていない。それは、世界の歴史、世界の歩みを十分な形では理解できていないことを意味する。国際化が著しく進んできた現在の状況のなかで、果たしてそれで世界を知り、他の国々とかかわり、日本の進路を定めていくことができるのだろうか。そこには大きな問題がある。(本文より) 目次 はじめに ロシア正教とウクライナ正教の反目 ロシア正教会はロシアのアイデンティティ 「第3のローマ」モスクワ 共産主義と宗教の和解 聖なるロシア 仏教と神道の対立 日本における宗教弾圧 第1章 宗教対立の起源――十字軍遠征の意外な真実 1 ローマ帝国はキリスト教を迫害していない 外来宗教との対立 デウスを大日としたザビエル 手強い禅宗との宗論 仏教と道教の対立 度重なる老子=釈迦説の否定 儒教には教団がない キリスト教徒は皇帝崇拝を拒絶? ローマ帝国によるキリスト教公認は怪しい 天理教は軽犯罪で罰せられた 皇帝崇拝はキリスト教公認以前のもの 国家統合に役立つ公認宗教 2 贖罪と金儲けのための十字軍 キリストは神ではない、という根深い主張 ぬぐい切れない「キリスト教= 多神教」論 3つの宗教の交差点「エルサレム」 十字軍のそもそもの目的は「贖罪」 ユダヤ教に原罪の観念はない アウグスティヌスの回心 善悪二元論、現世否定のマニ教 マニ教の深い影響力 聖遺物の蒐集と十字軍派遣 中世で大流行した聖遺物崇敬 聖地奪回では片づかない十字軍の意味 第2章 宗教対立の陰に経済がある 1 プロテスタントは何を“改革"したか ハンチントンの文明の8分類 文明の主軸に宗教あり プロテスタントの側から見た改革イメージ ルターは“公然と"教会批判をした パウロの書簡のなぞ 終末論と教会制度の結びつき 生誕から死までカバーする「七つの秘蹟」 教皇こそ教会の力の源泉 2 教会と世俗権力の「人事と金」をめぐる争い 教会と経済活動 人事をめぐる闘争 銀行業務を行ったテンプル騎士団 異教徒からは利子が取れる 十字軍のための経済的な支え 宗教改革に対抗してできたイエズス会 商才に長けた宣教師たち 教会領としての長崎 アジールとしての宗教勢力 教会に頼らず聖書に頼る――ルターの改革の真意 第3章 キリスト教とイスラム教は対立していたか――近代以前と以後 1 野蛮なキリスト教世界、進んだイスラム教世界 宗教対立の契機 アラブ側には不明だった十字軍の目的 文明の先進地アラブ 医療もイスラム世界の方がすぐれていた 野蛮な十字軍 オスマン帝国に「スルタン・カリフ制」の成立 重要問題の判定者= カリフ オスマン帝国の軍人にキリスト教徒もいた 宗教の混交は当たり前 「イスラーム世界」という言い方への違和感 イスラム教の大勢力は東南アジア、南アジア 19世紀に成立した「イスラーム世界」という見方 2 イスラムには組織も宣教も現在もない キリスト教に宗教法がない イスラム教徒はモスクに属してはいない イスラム教は商人の宗教 イスラム教のもつ緩さ 「啓典の民」を認めるイスラム教 利子を取れる「啓典の民」は貴重 対立は近代に入ってから 第4章 インドの宗教対立の歴史を追う―― 多神教は寛容なのか 1 中国、朝鮮、日本の「廃仏」の歴史 中国における「廃仏」 仏教弾圧にも経済的背景が 李氏朝鮮における廃仏政策 寺社勢力から土地を奪い、税を課した明治政府 2 神話とナショナリズムの形成 ヒンドゥー教徒によるモスク襲撃 アヨディヤ事件の背景 イスラム教徒は全体の13パーセント 体系化されていないヒンドゥー教 ヒンドゥー・ナショナリズムの2つの背景 政治への幻滅から興ったナショナリズム 3 神話の政治利用 神話ドラマと連動する政治 神話と歴史的事実との関係 捏造される神話 神話を根拠とナショナリズム 税金を取り異教を許したオスマン帝国 非イスラム教組織を徴税に利用する オスマン帝国とムガル帝国の統治の違い 第5章 2つの原理主義が向かう先――福音派とワッハーブ派 1 アメリカを襲った信仰復興の狂熱 新しいことば「原理主義」 イラン革命とイスラム原理主義 先にあったキリスト教原理主義 福音派の主張 「アメリカの子どもたちを戦士に」 アメリカの異様な信仰復興熱 商品のセールスと信仰の宣伝 キリスト教の特殊性 2 何度もよみがえるイスラム原理主義 18世紀のイスラム改革運動 イルハン朝の従軍記者 ムスリム同胞団に引き継がれた思想 原理主義が対したのは国内政治の矛盾 第6章 宗教とテロの関係史 1 イスラム教の特性とテロ イスラムは「普通名詞」の世界 アフガニスタンでの米ソの確執 同時多発テロ ハンブルグ・グループ ビンラディン主犯説の疑わしさ 組織ではなくネットワーク イスラム教徒による襲撃事件 増える「自爆テロ」 殉教者を聖人とする仕組みがない 2 個人の改心が宗教対立を引き起こす エリートたちがテロリストに 世俗的な若者たちの変身 内面の変化が大きな要因 「チンケな若者」による大量殺戮 宗教の確信と劣等感 外側にある悪を強く意識する 狂信者の系譜 暗殺対象の歴史的な変化 個人が引き起こす宗教対立 第7章 世俗主義が巻き起こす新たな宗教対立 1 宗教改革から政教分離へ ある映画の隠された意味 改革派「ユグノー」への弾圧 フランス革命と宗教 フランスにおける政教分離の流れ カトリック教会の激しい抵抗 宗教的標章規制法の成立 2 国内の宗教対立 オイルショック後の移民政策の変化 聖俗一体化したイスラム教との根本的差異 トルコにおける世俗化 顕著なイスラム教復興の動き 国家による世俗化との対立 おわりに 民族宗教と世界宗教 宗教衰退の原因 カーストとイスラム教の拡大 分断と宗教対立のゆくえ
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3.8本書は「宗教学」の本ではありません! 各宗教勢力が互いにどのように攻防し、侵食し、拡散し、あるいは均衡を保ったか、その戦略・戦史から世界の成り立ちをつかむ、まったく新しい「宗教地政学」の本です。 人に救いを与える宗教には、一方で「他者を自己に従属させる精神侵食のツール」という本質があります。 宗教覇権の攻防を読み進むうちに、今日の国際情勢を本質からつかむ視座が得られます。 なぜインドは多くの宗教の発祥地になったのか。アフリカや中南米諸国にカトリックが多いのはなぜか。 本書は世界を4つの宗教エリアで捉え、各宗教勢力の攻防のドラマを追いながら、現在の世界の国々の関係性や文化的背景、国民性を浮き彫りにしていきます。 好評『「民族」で読み解く世界史』『「王室」で読み解く世界史』の姉妹編です。
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3.0安倍派と蜜月の統一教会、 悲願の改憲をめざす日本会議、 自民党とともに政権を握る公明党=創価学会。 なぜ蜜月関係は続くのか。 「政教分離」はお題目に過ぎないのか。 この国の何がゆがめられてきたのか―― 戦後政治史上、最大のタブーに迫る! 選挙協力、憲法改正、夫婦別姓議論…… 草の根的な活動から始まった“3大団体”はいかに政界に近づき、 “組織票”を駆使して社会を動かし、日本の姿をゆがめてきたのか。 安倍元首相銃撃事件を機にあらためて問われた宗教と政治の関係に、 宗教社会学の第一人者が鋭く迫る。 【目次】 第1章 信教の自由と政教分離 ・公明党=創価学会と政教分離 ・統一教会に対する「違法伝道訴訟」 ・教団のねらいと政治家の思惑 ・安倍元首相銃撃事件以降の動き ……ほか 第2章 統一教会と自民党 ・ジェンダー・バックラッシュの煽動 ・落選議員に近づく教会関係者 ・派閥と組織票 ・コリア・ナショナリズムの支援者 ……ほか 第3章 日本会議と「日本の右傾化」 ・戦死者慰霊の場としての靖国神社 ・民主党政権からの反動 ・安倍政権下で実を結んだキャンペーン ・日本青年会議所の改憲運動 ……ほか 第4章 創価学会と戦後ニッポン ・人間革命と池田大作 ・自民党への利かないブレーキ ・公明党と日本共産党 ・創価学会はなぜ一人勝ちできたのか ……ほか 【著者】 櫻井義秀 さくらい・よしひで 1961年、山形県生まれ。北海道大学大学院文学研究科博士課程中退。博士(文学)。北海道大学大学院文学研究院教授。専攻は宗教社会学。著書に『東北タイの開発僧 宗教と社会貢献』(梓出版社)、『霊と金 スピリチュアル・ビジネスの構造』(新潮新書)、『人生百年の生老病死 これからの仏教 葬儀レス社会』(興山舎)、『東アジア宗教のかたち 比較宗教社会学への招待』(法藏館)、『統一教会 性・カネ・恨(ハン)から実像に迫る』(中公新書)、『信仰か、マインド・コントロールか カルト論の構図』(法蔵館文庫)など多数。
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3.8緊急出版! 長年、最前線で戦い続ける専門家が集結し、TBSラジオ放送時、大反響を巻き起こした「荻上チキ・Session」の特集「シリーズ・宗教2世」を中心に大幅な増補を加え、さらに「社会調査支援機構チキラボ」にて、「宗教2世」当事者大規模調査を敢行。NHK・日テレ・TBS・テレ朝・朝日新聞・読売新聞・産経新聞など各メディアで取り上げられ、話題となった。 選べなかった信仰、選べなかった家族、選べなかったコミュニティ、そして社会からの偏見に苦しんできた2世たちを、これ以上、独りにしないために。1131人の生の声を集め、信仰という名の虐待=「宗教的虐待」(スピリチュアル・アビュース)の実態に迫る。「宗教2世問題」の決定版。 世界は、どの「教え」よりも広い。 あなたは、「その場所」を離れてでも、幸福に生きていく権利がある。 ――荻上チキ(本書「あとがき」より) ●編著:荻上チキ ●共著:櫻井義秀/西田公昭/鈴木エイト/横道誠/斉藤正美/山口智美/遠藤まめた/松岡宗嗣/トミヤマユキコ/倉本さおり ●協力:TBSラジオ「荻上チキ・Session」 発信型ニュースプロジェクト「荻上チキ・Session」(平日15時30分~17時50分)。TBSラジオで放送されているニュース・報道系のラジオ番組。様々な専門家や取材者、当事者などとともにお送りする特集コーナー「Main Session」と、毎日のニュースを伝える「Daily News Session」の2本柱。メインパーソナリティは評論家の荻上チキ。パートナーはフリーアナウンサーの南部広美。2013年4月、「荻上チキ・Session-22」(平日22時~)としてスタート、2020年9月からは時間帯を夕方に移して現在に至る。
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4.4科学が隆盛を極める現代においても、 宗教は衰えるどころかますます影響力を強めている。 ときに国家間の戦争を引き起こすほど 人々の心に深く根差した信仰心は、なぜ生まれたのか? そして、いかにして私たちが今日知る世界宗教へと進化したのか? 「ダンバー数」で世界的に知られ、 人類学のノーベル賞「トマス・ハクスリー記念賞」を受賞した著者が、 人類学、心理学、神経科学など多彩な視点から 「宗教とは何か」という根源的な問いに迫った、 かつてないスケールの大著。待望の邦訳刊行。 ■ ■ ■ 集団内に協力行動を生みだす信仰心も、 集団の外に対しては反社会的行動の原動力となる。 宗教的アイデンティティが国家に利用されるとき、悲劇は起こる。 ――フィナンシャル・タイムズ紙 宗教と人間の生活のあり方は、かくも複雑なのである。 本書は、その両方を進化的ないきさつから説明しようと、 真に大きな考察を展開しようと試みる大作である。 ――長谷川眞理子(進化生物学者、総合研究大学院大学名誉教授/「解説」より) ■ ■ ■
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3.5動乱の源に宗教あり。最強コンビが世界の肝となる宗教を全方位から分析する! いま、そこに危機はある。本当に怖いものは習俗の皮を被ってやってくるのだ。 各国で起きるテロや、EUやアメリカで生じる排外主義・外国人嫌悪(ゼノフォビア)、めまぐるしく変転する中東情勢など。 世界各地で民族・宗教といった、冷戦後には“古い”とされた問題が噴出し続けている。 私たちの現実社会に影響を与えている「宗教思想」といかに向き合うかは、避けては通れない時代になったのだ。 習俗の皮を被ってやってくるものにこそ、目を凝らさなくてはいけない。原理主義が現代日本で広まることは十二分に考えられる情勢だ。 世界に大きな影響を与え続ける宗教を、資本主義、暴力、生命、国家から語りつくす! 私たちがいま、どこにいるかを知るのが教養である。 宗教の現在地を抑え、いまどこに私たちは立っているかをつかむ濃厚対談! ※本書は『宗教と資本主義・国家』『宗教と暴力』『宗教と生命』(いずれもKADOKAWA)各巻の「第一部」に、新章と書きおろし原稿を加え、再構成したものです。 【目次】 まえがき(池上彰) 序 論 いま宗教とは(池上彰)/人間の思考と魂の根底に迫る(佐藤優) 第一章 宗教は資本主義を超えられるか 第二章 宗教は人を殺す思想とどう対峙するか 第三章 宗教はAI社会で誰の心を救うのか 第四章 宗教は国家を超克するのか あとがき(佐藤優)
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4.0落日の光景に浄土往生のイメージを重ね、路傍の石仏や小さな神を愛で、日本人は、古来より豊かな宗教心を育んできた。しかし、世俗化とニヒリズムに覆われた現代の社会で、もはや宗教の言葉は、人々の心に届かなくなっている。この大いなる空虚の時代を、我々はいかによく生き、よく死ぬか。本書は、無常観・霊魂信仰の問題から、臓器移植・宇宙時代の死生観といった問題まで、山折宗教学・日本学のエッセンスを、叙情豊かに語った講演集である。本書の目次は以下の通り。 ●第1部 〈日本人の心の原型〉宗教心を失った日本人/なぜキリスト教は日本に根づかなかったのか/「たたり」に見る日本人の霊魂信仰 ●第2部 〈自然への信仰〉中世日本人は自然をどう見たか/「小さき仏」への愛情/芭蕉が見た落日/宇宙に開かれる神秘体験 ●第3部 〈生と死を問う〉宇宙時代の死生観/移りゆく時代の宗教の力/あらためて問われる「生老病死」
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3.3歴史を振り返ると、日本人が抱くこうした“宗教的グレー“な感性が随所に垣間見られます。 その一例が、奈良の東大寺にある「手向山八幡宮」と呼ばれる神社の存在です。 なぜ仏教寺院に八幡様を祀る神社があるのか。 それは、聖武天皇が東大寺の大仏造立のために全国に協力を募った際、 大分県の神社・宇佐八幡宮が積極的に協力したという背景があるからです。 おもしろいことに、手向山八幡宮のご神体は、僧侶の形をした八幡様です。 これほど神仏が混在する宗教観を受け入れる国は、世界広しといえどそう多くはないはず。 本書では、そんな日本独自の“グレー“な宗教観についてご紹介していきます。 (本書「はじめに」) ●戦国時代にキリスト教の宣教師たちが 日本に来たのは殉教を望んでいたから ●神託を変えることで 朝廷の信頼を勝ち得た宇佐八幡宮 ●日本の新宗教に日蓮に 関連しているものが多いワケ ●伊勢神宮のお伊勢参りを支えた遊郭 【目次】 第1章 日本人は神を信じてきたのか 第2章 仏教が根付いたのは「多神教」だったから 第3章 多才な空海と孤高の最澄 第4章 「民衆の救済」がなかった平安仏教 第5章 鎌倉新仏教は庶民をスポンサーに 第6章 武士に好まれた禅宗の魅力 第7章 なぜ一向宗は織田信長の脅威だったのか 第8章 豊臣秀吉がキリスト教に危機感を覚えた真の理由 第9章 徳川家康はキリスト教と豊臣家の団結を恐れた? 第10章 廃仏毀釈は明治政府の命令ではなかった 第11章 神道は本当に宗教ではないのか 第12章 日本における「本当の信仰」とは?
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4.0人間にとって 宗教とは何なのか? 浄土真宗の僧侶にして宗教学者の釈徹宗氏。 批評家・随筆家にしてキリスト者の若松英輔氏。 「信仰」に造詣の深い当代きっての論客二人が、 3年半にわたって交わした珠玉の往復書簡。 〈本書の内容〉 第一章 信じる 第二章 発声する 第三章 歩く 第四章 読む 第五章 施す 第六章 名づける 第七章 塔と像 第八章 境界 第九章 笑い 第十章 共同体 第十一章 死者 宗教には、心身をなげうって跳ばねば見えない領域がある ――釈 聖と俗の境界は「聖なるもの」のなかに存在する ――若松 「イエス・キリストは決して笑わなかった」というのは本当か? ――釈 必要なのは、根源的な認識とそれに基づく真の意味での共同体ではないか ――若松 先立っていった人の人生は、縁のある人の人生に混在して、血肉化していく ――釈 死者の実在は、生者の記憶や生者の存在に依存しない ――若松
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3.7■はじめに 【religion】とは何か? 近代日本が始まる幕末の世において、この言葉にどんな日本語を対応させるかという難問に直面していました。 1858年、江戸幕府は全十四条からなる日米修好通商条約をアメリカ合衆国と締結しました。この不平等条約の第八条に登場する、religionという用語に対応する日本語として【宗法】という言葉が用いられました。当時の宗法とは、各宗派固有の教えや規律を意味する言葉です。 また、同条約では日本人とアメリカ人が互いの【宗旨】(宗派上の信条)をめぐって争論しないよう定められています。つまり幕末の日本人にとって宗教とは、個人の自由な信仰というよりも、特定の宗派に属してその教えやしきたりを守ることを指していたと考えられます。 実際、【宗教】という概念自体が当時の日本にはまだ馴染みが薄く、明治時代に入ってようやく現在のような意味で定着しました。これらの事実は、日本の宗教観が西洋とは異なる独自の歩みをたどってきたことを示しています。 (中略) 本書では、宗教と地理がどのように影響し合い、人々の価値観を形作ってきたのかを、さまざまな角度からひも解いてみました。ユダヤ教やキリスト教、イスラーム、仏教、ヒンドゥー教など、それぞれが歩んできた歴史や広がりを地理と結びつけて見直すことで、各宗教圏がより立体的に見えてくるはずです。 宗教は歴史を動かし、文化を形作る大きな力です。普段はあまり意識しない【地理】が、実は信仰の誕生や伝播、そして私たちの身近な文化や習慣にも深く影響していると知れば、新鮮な驚きとともに理解が深まるはずです。 本書を手に取ってくださったみなさんの知的探究心が刺激され、より深い理解へと誘われることを願っています。 ※カバー画像が異なる場合があります。
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3.7宗教の本質がわかると、戦争と紛争が絶えない世界がわかる! 平和、愛、慈悲などをうたい、人を救うのは宗教である。だが同時に、暴力やテロ、殺人を犯すのも宗教である。一向一揆、十字軍など、洋の東西、時代を問わず、宗教は戦い、人を殺してきた。平和、愛、慈悲をうたう宗教が暴力と縁が切れないのはなぜか。宗教はやむなく戦い、人を殺してきたのか。それとも宗教のなかに暴力や殺人を肯定する論理や構造があるのか。宗教学者がイスラム教、ユダヤ教、キリスト教、仏教を横断的に考察し、知られざる宗教の実像に迫る! 【本書で扱う事例】 ▼神とモーセによる暴力に満ちた『旧約聖書』 ▼「多神教徒は殺してしまうがよい」と定めるイスラム教 ▼ヒトラー暗殺計画に加担した高潔なキリスト教神学者 ▼「空」の理論が殺人肯定を導く仏教 など
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